JPS6127421Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127421Y2 JPS6127421Y2 JP1981119069U JP11906981U JPS6127421Y2 JP S6127421 Y2 JPS6127421 Y2 JP S6127421Y2 JP 1981119069 U JP1981119069 U JP 1981119069U JP 11906981 U JP11906981 U JP 11906981U JP S6127421 Y2 JPS6127421 Y2 JP S6127421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- floor surface
- doorway
- surface portion
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、戸口の室内側床面を室外側床面より
も高くする段差付き床面の成型用型枠に関するも
のである。
も高くする段差付き床面の成型用型枠に関するも
のである。
従来、戸口内外の床面に段差を設けるのに、第
5図に示すように、室内側床面高さに相当する角
形の桟木を型枠5として、それをPC製版の壁体
1など既に設けられた戸口両側の壁体鉛直面部分
に釘aで止着して、室内側床面Sの上面を前記型
枠5の上面に連ねる状態でコンクリートを打設し
ている。
5図に示すように、室内側床面高さに相当する角
形の桟木を型枠5として、それをPC製版の壁体
1など既に設けられた戸口両側の壁体鉛直面部分
に釘aで止着して、室内側床面Sの上面を前記型
枠5の上面に連ねる状態でコンクリートを打設し
ている。
しかし、型枠5の取付けに手間を要するだけで
なく、型枠5の固定並びに固定位置画定の信頼性
に劣り、その上、型枠取外し後において、釘打ち
による損傷壁面に対する補修作業とそのための作
業手間を要し、更に、型枠5が吸水して曲がつた
り釘打ちによつて割れたりし、型枠5を繰り返し
使用する上で限度があつて、極めて不経済であつ
た。
なく、型枠5の固定並びに固定位置画定の信頼性
に劣り、その上、型枠取外し後において、釘打ち
による損傷壁面に対する補修作業とそのための作
業手間を要し、更に、型枠5が吸水して曲がつた
り釘打ちによつて割れたりし、型枠5を繰り返し
使用する上で限度があつて、極めて不経済であつ
た。
本考案は、上記の実情に鑑みて成されたもので
あつて、簡単な構造をもつて上記欠点を悉く解消
することのできる使用面で有用な型枠を提供する
ことを目的としている。
あつて、簡単な構造をもつて上記欠点を悉く解消
することのできる使用面で有用な型枠を提供する
ことを目的としている。
而して、上記の目的を達成するために成された
本考案の段差付き床面成型用型枠は、室内側床面
高さに相当する水平面部分と戸口内外の境界段差
部に相当する鉛直面部分とを備え、前記水平面部
分の上部には、左右両端から適当距離中心側へ変
位した位置に夫々突片を形成したアングル型定規
金具の前記両突片と、平面視で略L字状をなす左
右一対の係止金具とを、夫々金属製のネジの式緊
張装置を介して連結し、前記アングル型定規金具
の両端部と前記左右一対の係止金具の先端折曲部
とで戸口両側に位置するPC版製壁体を狭持すべ
く構成した点に特徴がある。
本考案の段差付き床面成型用型枠は、室内側床面
高さに相当する水平面部分と戸口内外の境界段差
部に相当する鉛直面部分とを備え、前記水平面部
分の上部には、左右両端から適当距離中心側へ変
位した位置に夫々突片を形成したアングル型定規
金具の前記両突片と、平面視で略L字状をなす左
右一対の係止金具とを、夫々金属製のネジの式緊
張装置を介して連結し、前記アングル型定規金具
の両端部と前記左右一対の係止金具の先端折曲部
とで戸口両側に位置するPC版製壁体を狭持すべ
く構成した点に特徴がある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図及び第3図は型枠全体を示し、第2
図はその断面を示すものであつて、図において、
1はPC版製壁体で、廊下2と室3を区画すると
共に、出入り用の戸口4を構成している。
ると、第1図及び第3図は型枠全体を示し、第2
図はその断面を示すものであつて、図において、
1はPC版製壁体で、廊下2と室3を区画すると
共に、出入り用の戸口4を構成している。
5は前記戸口4の室内側床面Sを室外側の廊下
床面S1よりも高くする段差付き床面成型用の型枠
であつて、既に設けられた前記壁体1に対して着
脱自在に係止装着される。
床面S1よりも高くする段差付き床面成型用の型枠
であつて、既に設けられた前記壁体1に対して着
脱自在に係止装着される。
この型枠5は、全体が金属製のものであつて、
前記戸口4の左右壁体1,1の外側鉛直面部分
S2,S2にわたる長さLを有し、かつ、廊下床面S1
に対する室内側床面Sの高さHに相当する水平面
部分6aと戸口内外の境界段差部に相当する鉛直
面部分6bとを備え、さらに、前記水平面部分6
aの上部には左右両端から適当距離中心側へ変位
した位置にアングル状の突片10,10を溶着し
たアングル型定規金具6と、室内側の立設部材で
ある前記壁体1の鉛直端面S3に係止する平面視L
字状の左右一対の係止金具7,7、及び、前記定
規金具6の鉛直面部分6bと前記係止金具7の係
止面部分7aの係止面間寸法L1を変更設定する
ための左右一対のネジ式緊張装置8,8から成
る。
前記戸口4の左右壁体1,1の外側鉛直面部分
S2,S2にわたる長さLを有し、かつ、廊下床面S1
に対する室内側床面Sの高さHに相当する水平面
部分6aと戸口内外の境界段差部に相当する鉛直
面部分6bとを備え、さらに、前記水平面部分6
aの上部には左右両端から適当距離中心側へ変位
した位置にアングル状の突片10,10を溶着し
たアングル型定規金具6と、室内側の立設部材で
ある前記壁体1の鉛直端面S3に係止する平面視L
字状の左右一対の係止金具7,7、及び、前記定
規金具6の鉛直面部分6bと前記係止金具7の係
止面部分7aの係止面間寸法L1を変更設定する
ための左右一対のネジ式緊張装置8,8から成
る。
各ネジ式緊張装置8は、係式方向に軸芯を向か
わせるネジ部材9を前記係止金具7に溶接すると
共に、そのネジ部材9のネジ部を前記突片10に
貫通させ、当該突片10から突出したネジ部に、
当該突片10に形成された貫通孔よりも大径のナ
ツト11を螺着して構成したものである。
わせるネジ部材9を前記係止金具7に溶接すると
共に、そのネジ部材9のネジ部を前記突片10に
貫通させ、当該突片10から突出したネジ部に、
当該突片10に形成された貫通孔よりも大径のナ
ツト11を螺着して構成したものである。
上記構成の型枠5を用いて戸口内外の床面S,
S1に高さHの段差を設けるコンクリート打ちを行
う手順の一例について説明すると、先ず、既設の
壁体1,1に対しその外側鉛直端面にアングル型
定規金具6を当て付け、かつ、前記壁体1,1の
室内側鉛直端面に係止金具7,7を係止させた状
態で、前記ナツト11,11を締め込んで、該定
規金具6と係止金具7,7とで前記壁体1,1を
挟持させ、もつて、前記壁体1,1に対して型枠
5を固定的にセツトする。
S1に高さHの段差を設けるコンクリート打ちを行
う手順の一例について説明すると、先ず、既設の
壁体1,1に対しその外側鉛直端面にアングル型
定規金具6を当て付け、かつ、前記壁体1,1の
室内側鉛直端面に係止金具7,7を係止させた状
態で、前記ナツト11,11を締め込んで、該定
規金具6と係止金具7,7とで前記壁体1,1を
挟持させ、もつて、前記壁体1,1に対して型枠
5を固定的にセツトする。
かかる型枠5の固定にカム構成のネジ式緊張装
置8,8を用いているので、前記定規金具6と係
止金具7,7とによる壁体1,1の挟持が強力で
あると共に、緩みが無くて該型枠5の挟持固定を
良好に維持でき、その上、型枠5の挟持固定位置
が変更設定自在であるから、従つて、定規金具6
と係止金具7,7の挟持位置を所定高さに設定し
てナツト11,11を締め込む操作で、定規金具
6の水平部分6aの高さレベルを所定通りに設定
することができる。
置8,8を用いているので、前記定規金具6と係
止金具7,7とによる壁体1,1の挟持が強力で
あると共に、緩みが無くて該型枠5の挟持固定を
良好に維持でき、その上、型枠5の挟持固定位置
が変更設定自在であるから、従つて、定規金具6
と係止金具7,7の挟持位置を所定高さに設定し
てナツト11,11を締め込む操作で、定規金具
6の水平部分6aの高さレベルを所定通りに設定
することができる。
更には、前記定規金具6の鉛直面部分6bと前
記係止金具7の係止面部分7aの係止面間寸法
L1が製作誤差等で多少変化しても、これに対処
でき、あるいは、前記係止面間寸法L1に相当す
る壁体1,1の厚さが異なるものでも、それがネ
ジ部材9のネジ代の範囲内であれば、つまりネジ
式緊張置8のネジ式緊張代の範囲であれば、これ
を実施対象にすることができる。
記係止金具7の係止面部分7aの係止面間寸法
L1が製作誤差等で多少変化しても、これに対処
でき、あるいは、前記係止面間寸法L1に相当す
る壁体1,1の厚さが異なるものでも、それがネ
ジ部材9のネジ代の範囲内であれば、つまりネジ
式緊張置8のネジ式緊張代の範囲であれば、これ
を実施対象にすることができる。
さて次に、前記定規金具6の鉛直面部分6bの
下縁当位置までの廊下側のコンクリート打ちと、
水平面部分6aに連ねる室内側のコンクリート打
ちを行い、所定の養生後において前記ナツト1
1,11の締め込みによる壁体1,1の挟持を解
除し、前記型枠5を取外す事により、段差付き床
面S,S1の施工を完了するのである。
下縁当位置までの廊下側のコンクリート打ちと、
水平面部分6aに連ねる室内側のコンクリート打
ちを行い、所定の養生後において前記ナツト1
1,11の締め込みによる壁体1,1の挟持を解
除し、前記型枠5を取外す事により、段差付き床
面S,S1の施工を完了するのである。
尚、第4図に示すように、アングル型定規金具
6の突片10に、ネジ部材9を内嵌する状態の円
形や角形のパイプ12を設けると共に、このパイ
プ12に外嵌合(あるいは内嵌合)するパイプ1
3を係止金具7側に備えさせる等、型枠5の具体
構造は各種変形可能である。
6の突片10に、ネジ部材9を内嵌する状態の円
形や角形のパイプ12を設けると共に、このパイ
プ12に外嵌合(あるいは内嵌合)するパイプ1
3を係止金具7側に備えさせる等、型枠5の具体
構造は各種変形可能である。
本考案は上述した構成よりなるため、次の効果
がある。
がある。
ネジ式緊張装置を介して且つアングル型定規
金具の両端と左右一対の係止金具の先端折曲部
とで戸口両側に位置するPC版製壁体を挟持す
べく構成したので、従来必要としたPC版製壁
体に対する釘打ちやこれによる損傷壁面の補修
作業が一切不要である。
金具の両端と左右一対の係止金具の先端折曲部
とで戸口両側に位置するPC版製壁体を挟持す
べく構成したので、従来必要としたPC版製壁
体に対する釘打ちやこれによる損傷壁面の補修
作業が一切不要である。
上記定規金具と一対の係止金具とによる壁体
の挟持にネジ式緊張装置を用いたので、前記段
差付き床面成型用型枠の位置固定が強固で確実
であり、コンクリート打設時の振動、段差付き
床面成型用型枠に乗つて戸口の室内側床面Sを
所定レベルに仕上げる際の作業員の体重等によ
つて段差付き床面成型用型枠が位置ずれする虞
れがない。
の挟持にネジ式緊張装置を用いたので、前記段
差付き床面成型用型枠の位置固定が強固で確実
であり、コンクリート打設時の振動、段差付き
床面成型用型枠に乗つて戸口の室内側床面Sを
所定レベルに仕上げる際の作業員の体重等によ
つて段差付き床面成型用型枠が位置ずれする虞
れがない。
従つて、段差付き床面成型用型枠と戸口外の
床面外端部に設置される他の型枠(例えば片持
スラブの鼻先立上り部成型用型枠)との間に桟
木を架設して補強する必要がなく、戸口の室外
側床面のコンクリート打設や仕上げ作業の際、
補強用の桟木が邪魔になることもない。
床面外端部に設置される他の型枠(例えば片持
スラブの鼻先立上り部成型用型枠)との間に桟
木を架設して補強する必要がなく、戸口の室外
側床面のコンクリート打設や仕上げ作業の際、
補強用の桟木が邪魔になることもない。
段差付き床面成型用型枠の全体を金属製にし
たので、従来のように木製の型枠を用いる場合
の不都合、即ちコンクリートの水分によつて定
規が曲がつたり、釘穴が拡がつたりする等の不
都合がなく、長期にわたる繰返し使用に耐える
ことと、上記の通りPC版製壁体を挟持する
ので損傷壁面の補修作業が不要になることとに
よつて、経済性を向上し得る。
たので、従来のように木製の型枠を用いる場合
の不都合、即ちコンクリートの水分によつて定
規が曲がつたり、釘穴が拡がつたりする等の不
都合がなく、長期にわたる繰返し使用に耐える
ことと、上記の通りPC版製壁体を挟持する
ので損傷壁面の補修作業が不要になることとに
よつて、経済性を向上し得る。
図面は本考案の実施の態様を例示し、第1図は
型枠の斜視図、第2図は壁体への装着状態を示す
断面図であり、第3図はその平面図である。第4
図は変形構造の水平断面図、第5図は本考案を比
較する従来構造の断面図である。 4……戸口、6……アングル型定規金具、6a
……水平面部分、6b……鉛直面部分、7……係
止金具、8……緊張装置、S……室内側床面、S1
……室外側床面。
型枠の斜視図、第2図は壁体への装着状態を示す
断面図であり、第3図はその平面図である。第4
図は変形構造の水平断面図、第5図は本考案を比
較する従来構造の断面図である。 4……戸口、6……アングル型定規金具、6a
……水平面部分、6b……鉛直面部分、7……係
止金具、8……緊張装置、S……室内側床面、S1
……室外側床面。
Claims (1)
- 戸口の室内側床面を室外側床面よりも高くする
段差付き床面成型用型枠であつて、室内側床面高
さに相当する水平面部分6aと戸口内外の境界段
差部に相当する鉛直面部分6bとを備え、前記水
平面部分6aの上部には、左右両端から適当距離
中心側へ変位した位置に夫々突片10,10を形
成したアングル型定規金具6の前記両突片10,
10と、平面視で略L字状をなす左右一対の係止
金具7,7とを、夫々金属製のネジの式緊張装置
8,8を介して連結し、前記アングル型定規金具
6の両端部と前記左右一対の係止金具7,7の先
端折曲部とで戸口両側に位置するPC版製壁体を
挟持すべく構成してある事を特徴とする段差付き
床面成型用型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11906981U JPS5823941U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 段差付き床面成型用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11906981U JPS5823941U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 段差付き床面成型用型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823941U JPS5823941U (ja) | 1983-02-15 |
JPS6127421Y2 true JPS6127421Y2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=29913154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11906981U Granted JPS5823941U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 段差付き床面成型用型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823941U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258367A (ja) * | 1984-06-02 | 1985-12-20 | 當眞 嗣松 | スラブ型枠組立方法及びそれに用いるスラブ型枠受装置 |
JP2533346B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1996-09-11 | ヤンマーディーゼル株式会社 | タ―ボチャ―ジャ―の冷却構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132628A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | Sugawara Yoriko | Method of constructing rising portion of concrete building with suspension forms and appliance for suspending said forms |
JPS5645047B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1981-10-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132056Y2 (ja) * | 1979-09-13 | 1986-09-18 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11906981U patent/JPS5823941U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51132628A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | Sugawara Yoriko | Method of constructing rising portion of concrete building with suspension forms and appliance for suspending said forms |
JPS5645047B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1981-10-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5823941U (ja) | 1983-02-15 |
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