JPS61273042A - ロ−カルエリアネツトワ−ク制御方式 - Google Patents
ロ−カルエリアネツトワ−ク制御方式Info
- Publication number
- JPS61273042A JPS61273042A JP11451185A JP11451185A JPS61273042A JP S61273042 A JPS61273042 A JP S61273042A JP 11451185 A JP11451185 A JP 11451185A JP 11451185 A JP11451185 A JP 11451185A JP S61273042 A JPS61273042 A JP S61273042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- packet
- loop
- local area
- area network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はローカルエリ７ネットワーク制御刀式、特にセ
ントラルノードステーシ、ンと複数のリモートノードス
テーションをループ状伝送路で相互罠結合し、回線交換
およびパケアト交僕によシデータ通信を行うハイプリ、
ド型のローカルエリアネットワーク制−万式に関する。
ントラルノードステーシ、ンと複数のリモートノードス
テーションをループ状伝送路で相互罠結合し、回線交換
およびパケアト交僕によシデータ通信を行うハイプリ、
ド型のローカルエリアネットワーク制−万式に関する。
最近、ＷＥ企業内における事業所内通信や事業所間通信
のローカルエリアネットワーク等において、セントラル
ノードステーションと複数のりモートノードステージ、
ンを設けて、これらのノードステージ、ンを高速伝送路
でループ状に接続し、わゆるハイブリッド型ローカルエ
リアネットワークが提案されている。
のローカルエリアネットワーク等において、セントラル
ノードステーションと複数のりモートノードステージ、
ンを設けて、これらのノードステージ、ンを高速伝送路
でループ状に接続し、わゆるハイブリッド型ローカルエ
リアネットワークが提案されている。
従来、この種のハイブリッド型ローカルエリアネットワ
ークは回線交換用およびバケ、ト交換用タイムスロット
のループ同期や割当て管理等を行うセントラルノードス
テー７．ンと、選択信号の受信、収容端末とのインタフ
ェース等の回線交換機能およびパケット組立分解、７０
−制御、収容端末とのインタフェース等のパケット交換
機能を備える複数のり七−トノードステージ、ンとこれ
らステージ、ン相互を結合する一つのループ伏伝送路か
ら成る。
ークは回線交換用およびバケ、ト交換用タイムスロット
のループ同期や割当て管理等を行うセントラルノードス
テー７．ンと、選択信号の受信、収容端末とのインタフ
ェース等の回線交換機能およびパケット組立分解、７０
−制御、収容端末とのインタフェース等のパケット交換
機能を備える複数のり七−トノードステージ、ンとこれ
らステージ、ン相互を結合する一つのループ伏伝送路か
ら成る。
この様な構成のリモートノードステーション間でのパケ
ット転送方式としては、トークンと呼ばれる送信権を示
すパケットを受信したり七−トラ−トスデージ、ンだけ
が情報をのせたパケットを前記ループ上に送信できるい
わゆるトークン制御の方法が採られ、該リモートノード
ステージ、ン間で送信情報の衝突が起らないようになっ
ている０この方式では第４図の従来のセンタノードステ
ージ、ンの構成に示すように１回線交換用タイムスロッ
トにおいてはフレーム構成を採るためにループ遅延回路
り、を、パケット交換用タイムスロットにおいてはフレ
ーム構成を採らずに数ビットの遅延をもつ遅延回路Ｌ３
を使用する事によりトークン制御刀式におけるトークン
の回転を早め伝送効率の向上を図る事が可能である。
ット転送方式としては、トークンと呼ばれる送信権を示
すパケットを受信したり七−トラ−トスデージ、ンだけ
が情報をのせたパケットを前記ループ上に送信できるい
わゆるトークン制御の方法が採られ、該リモートノード
ステージ、ン間で送信情報の衝突が起らないようになっ
ている０この方式では第４図の従来のセンタノードステ
ージ、ンの構成に示すように１回線交換用タイムスロッ
トにおいてはフレーム構成を採るためにループ遅延回路
り、を、パケット交換用タイムスロットにおいてはフレ
ーム構成を採らずに数ビットの遅延をもつ遅延回路Ｌ３
を使用する事によりトークン制御刀式におけるトークン
の回転を早め伝送効率の向上を図る事が可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のハイブリッドｍローカルエリアネットワ
ーク方式においては、ループ遅延回路の障害がシステム
に重大な影響を与える。特にパケ、ト交換の場合はトー
クンが通らずシステムダウンとなる。このためループ遅
延回路をｎ ＋ １予備構成とするが、従来の方式にお
いては回線交換／パケット交換におけるループ遅延が各
々Ｌ、、Ｌ。
ーク方式においては、ループ遅延回路の障害がシステム
に重大な影響を与える。特にパケ、ト交換の場合はトー
クンが通らずシステムダウンとなる。このためループ遅
延回路をｎ ＋ １予備構成とするが、従来の方式にお
いては回線交換／パケット交換におけるループ遅延が各
々Ｌ、、Ｌ。
固定となっているため二櫛の遅延回路を準備しなければ
ならない問題点があった。
ならない問題点があった。
本発明によるとセントラルノードステーシ、ンと複数の
りモートノードステージ、ント該ノードステージ、ン相
互をループ伏に結合する伝送路とから成るローカルエリ
アネットワークにおいて、前記各リモートノードステー
ジ、ンはそれぞれ回線交換機能およびパケット交換機能
を備え、且つ前記セントラルノードステーシ、ンは回線
交換用タイムスロットの場合は第１のループ遅延をパケ
ット交換用タイムスロットの場合は第２のループ遅延を
与える可変遅延回路と、該可変遅延回路の°出力チェ、
り回路を含み前記可変遅延回路は予備切替可能とし制御
装置の指示で予備に切替えることを特徴とするローカル
制御アネットワーク制−刀式が得られる。
りモートノードステージ、ント該ノードステージ、ン相
互をループ伏に結合する伝送路とから成るローカルエリ
アネットワークにおいて、前記各リモートノードステー
ジ、ンはそれぞれ回線交換機能およびパケット交換機能
を備え、且つ前記セントラルノードステーシ、ンは回線
交換用タイムスロットの場合は第１のループ遅延をパケ
ット交換用タイムスロットの場合は第２のループ遅延を
与える可変遅延回路と、該可変遅延回路の°出力チェ、
り回路を含み前記可変遅延回路は予備切替可能とし制御
装置の指示で予備に切替えることを特徴とするローカル
制御アネットワーク制−刀式が得られる。
次に図面を参照して本発明九ついて説明する。
第１因は本発明のロー力ルエリアネ、トヮーク側−刀式
の一実施例を示すネットワーク構成図である。同図にお
いて、ハイブリ、ド型ローカルエリアネットワークは回
線交換用およびパケット交換用タイムスロットの割当て
管理などを行うセントラルノードステーシ、ン（以下Ｃ
５）１と、複数ｉのリモートノードステー７、ン（以下
ＮＳ）３１ｅ３ｍ 〜３１ と、これらノードステージ
、ンａｓ１．ＮＳｓ 、３１〜ＮＳｉ ３ｉ相互をルー
プ伏に結合する高速の伝送路（例えば光フアイバケーブ
ル）２から成る。前記ＮＳ（例えばＮ５１３１）は伝送
路２と接続され光−電気信号変換などを行う一般的変換
器（以下ＣＮＶ）３０と、パケット交換機能（パケット
組立分解、パケット蓄積、フロー制御、伝送制御、収容
端末とのインタフェースなど）を有する一般的パケ、ト
処理装置（以下ＰＮ８）３１と、（ロ）線変換機能（選
択信号の受信。
の一実施例を示すネットワーク構成図である。同図にお
いて、ハイブリ、ド型ローカルエリアネットワークは回
線交換用およびパケット交換用タイムスロットの割当て
管理などを行うセントラルノードステーシ、ン（以下Ｃ
５）１と、複数ｉのリモートノードステー７、ン（以下
ＮＳ）３１ｅ３ｍ 〜３１ と、これらノードステージ
、ンａｓ１．ＮＳｓ 、３１〜ＮＳｉ ３ｉ相互をルー
プ伏に結合する高速の伝送路（例えば光フアイバケーブ
ル）２から成る。前記ＮＳ（例えばＮ５１３１）は伝送
路２と接続され光−電気信号変換などを行う一般的変換
器（以下ＣＮＶ）３０と、パケット交換機能（パケット
組立分解、パケット蓄積、フロー制御、伝送制御、収容
端末とのインタフェースなど）を有する一般的パケ、ト
処理装置（以下ＰＮ８）３１と、（ロ）線変換機能（選
択信号の受信。
収容端末とのインク７エースなど）を有する一般的時分
割回線交換装置（以下ＣＮ８）３２を含んでなり、＠記
ＰＮ８３１には例えばコンピュータなどのパケットモー
ドデータ端末（以下ＴＰ）ＴＰｌＴＰ、を収容し、また
前記ＣＮ５３２には例えば電話機、ファクシミリ端末な
どの回線交換用非パケ、トモード端末（以下ＴＯ）ＴＣ
，を収容する。他のＮ８もそれぞれ同様の構成をとるの
て、全Ｎ８３１，３ｚ 〜３ｉ Ｋはｎ個のＴＰおよび
ｍ個のＴＯが収容され、これら端末間でデータ通信を行
う。 。
割回線交換装置（以下ＣＮ８）３２を含んでなり、＠記
ＰＮ８３１には例えばコンピュータなどのパケットモー
ドデータ端末（以下ＴＰ）ＴＰｌＴＰ、を収容し、また
前記ＣＮ５３２には例えば電話機、ファクシミリ端末な
どの回線交換用非パケ、トモード端末（以下ＴＯ）ＴＣ
，を収容する。他のＮ８もそれぞれ同様の構成をとるの
て、全Ｎ８３１，３ｚ 〜３ｉ Ｋはｎ個のＴＰおよび
ｍ個のＴＯが収容され、これら端末間でデータ通信を行
う。 。
次に任意のＴＣＩ％ｒ＋またはＴＰ間でのデータ伝送動
作について説明する。例えばＴＣ，からＴＣ。
作について説明する。例えばＴＣ，からＴＣ。
ヘデータ伝送を行う時はＣｓｌが各ＮＳをスキャンする
ことによってＮＳＩ ３□のＣＮＶ、３０．ＣＮ８３２
を介したＴｏｌの発信情報を検出すると。
ことによってＮＳＩ ３□のＣＮＶ、３０．ＣＮ８３２
を介したＴｏｌの発信情報を検出すると。
該Ｃａｌは該Ｔｅｌからの選択信号によって受信端末が
ＴＣ！であることを知シ１両端末ＴＣ，。
ＴＣ！であることを知シ１両端末ＴＣ，。
ＴＯ，に回線交換用タイムスロット（以下ＴＳＣ）をＩ
Ｉ Ｄ当てるのでＴＣｌからＴＣ，へのリンクが設定さ
れる０次いで該ＴＣ１からの非パケ、トデ−／は１ｉｉ
５ｃＮ８３２．ＣＮＶ３０を介して伝送路２ Ｔ／Ｃ送
出ｇ ｈ更ＴｌｃＮ Ｓ ｓ ３２ （１）ＣＮ Ｖ
、 Ｃ’Ｎ Ｓをブｒして前記ＴＣ，で受信される。
Ｉ Ｄ当てるのでＴＣｌからＴＣ，へのリンクが設定さ
れる０次いで該ＴＣ１からの非パケ、トデ−／は１ｉｉ
５ｃＮ８３２．ＣＮＶ３０を介して伝送路２ Ｔ／Ｃ送
出ｇ ｈ更ＴｌｃＮ Ｓ ｓ ３２ （１）ＣＮ Ｖ
、 Ｃ’Ｎ Ｓをブｒして前記ＴＣ，で受信される。
また１例えばＴＰｌからＴＰ３へパケットデータを伝送
する時は、該ＴＰ、が送信すべきデータをＮ８１３．
のｐＮｓ３ｔｔｃ送ると、該ＰＮｓ３１はこれをパケッ
トに組立てて一旦蓄積する０該ＰＮ８３１はトークンが
回ってきた時これを取シ込んで送信権を獲得し、前記Ｃ
ａｌによって割り当てられたパケット父換用タイムスロ
ット（以下ＴＳｐ ）により前記被蓄積パケ、トを前記
ＣＮＶ３Ｇを介して前記伝送路２へ送出する□Ｎ８ｚ３
ｚではＣＮＶを介して、該パケットを受信しＰＮ８でパ
ケット分解を行い、ＴＰｓでこの分解データを受信する
。前記ＰＮＳ３１はパケット送信が終了し喪らトークン
を生成送出して前記伝送路２上を回しておく。他のＴＣ
間またはＴＰ間のデータ伝送についても同様の動作とな
る。
する時は、該ＴＰ、が送信すべきデータをＮ８１３．
のｐＮｓ３ｔｔｃ送ると、該ＰＮｓ３１はこれをパケッ
トに組立てて一旦蓄積する０該ＰＮ８３１はトークンが
回ってきた時これを取シ込んで送信権を獲得し、前記Ｃ
ａｌによって割り当てられたパケット父換用タイムスロ
ット（以下ＴＳｐ ）により前記被蓄積パケ、トを前記
ＣＮＶ３Ｇを介して前記伝送路２へ送出する□Ｎ８ｚ３
ｚではＣＮＶを介して、該パケットを受信しＰＮ８でパ
ケット分解を行い、ＴＰｓでこの分解データを受信する
。前記ＰＮＳ３１はパケット送信が終了し喪らトークン
を生成送出して前記伝送路２上を回しておく。他のＴＣ
間またはＴＰ間のデータ伝送についても同様の動作とな
る。
第２図および第３図はそれぞれ第１図におけるセントラ
ルノードステーシ、ンの主要部を示す回路構成図および
タイムスロットの構成例を示す図である。第２図におい
てＣ８Ｉは伝送路２からの光信号（第３図に示す構成の
データ）を電気信号に変換する光／ＩＩＥ気信号定信号
変換器０７Ｅ）ｔ。
ルノードステーシ、ンの主要部を示す回路構成図および
タイムスロットの構成例を示す図である。第２図におい
てＣ８Ｉは伝送路２からの光信号（第３図に示す構成の
データ）を電気信号に変換する光／ＩＩＥ気信号定信号
変換器０７Ｅ）ｔ。
と、前記回線交換用タイムスロットＴ８ｃおよびパケッ
ト交換用タイムスロ、）Ｔａ２のカウンタ（以下ＣＴＲ
）１１と、前記０／Ｅｔｏからの電気信号と前記ＣＴＲ
ＩＩからの前記Ｔ８ｃ、Ｔ８ｐを各々アンドするタイム
スロット分離用のアンドゲート１２．１４と、該アンド
ゲート１２からの出力を制御装置の命令によ？）ＳＥＬ
群２４を切替えて記憶回路ＭＥＭ０２５に対応させる。
ト交換用タイムスロ、）Ｔａ２のカウンタ（以下ＣＴＲ
）１１と、前記０／Ｅｔｏからの電気信号と前記ＣＴＲ
ＩＩからの前記Ｔ８ｃ、Ｔ８ｐを各々アンドするタイム
スロット分離用のアンドゲート１２．１４と、該アンド
ゲート１２からの出力を制御装置の命令によ？）ＳＥＬ
群２４を切替えて記憶回路ＭＥＭ０２５に対応させる。
同時にＳＥＬ群２４によ＃）ＭＥＭｏの書込み信号Ｗｔ
Ｌｌ書込みカウンタＬｌ −ＷＧＢ２０よシ、胱娶出し
信号ＲをＬ１読出しカウンタＬｌ−几Ｇ几２１よシ得る
ことによりＭＥＭｏは回線交換の１フレ一ム分（例えば
２．５ｍ８）遅延させるループ遅延回路（以下Ｌｌ
）となる。一方前記アンドゲー）１４からの出力は制御
装置の命令によｆｉｓＥＬ群２４を切替えて記憶回路Ｍ
Ｅ Ｍ ｔｌ ２６に対応させる０同時にＳＥＬ群２
４によりＭＥＭｎの書込み信号Ｗｆ：Ｌ雪書込みカウン
タＬ２−ＷＣＴＲ，２２より。
Ｌｌ書込みカウンタＬｌ −ＷＧＢ２０よシ、胱娶出し
信号ＲをＬ１読出しカウンタＬｌ−几Ｇ几２１よシ得る
ことによりＭＥＭｏは回線交換の１フレ一ム分（例えば
２．５ｍ８）遅延させるループ遅延回路（以下Ｌｌ
）となる。一方前記アンドゲー）１４からの出力は制御
装置の命令によｆｉｓＥＬ群２４を切替えて記憶回路Ｍ
Ｅ Ｍ ｔｌ ２６に対応させる０同時にＳＥＬ群２
４によりＭＥＭｎの書込み信号Ｗｆ：Ｌ雪書込みカウン
タＬ２−ＷＣＴＲ，２２より。
読本出し信号ＲをＬｓ読出しカウンタＬ、 −ＲＣＴＲ
２３より得ることによ、！７．ＭＥＭｎはパケ、ト交換
の固定ビット（例えば２０ビツト）遅延させるループ遅
延回路（以下Ｌｘ ）となる。
２３より得ることによ、！７．ＭＥＭｎはパケ、ト交換
の固定ビット（例えば２０ビツト）遅延させるループ遅
延回路（以下Ｌｘ ）となる。
記憶回路の出力はオアゲート２８で斧重され、第３図の
ように組立てられた電気信号を光信号に変換する電気／
光信号変換器（以下Ｅ１０ ） １７を介して伝送路２
へ送信する。予備用記憶回路ＭＥＭｎ＋ｔ２７は、Ｍ
Ｅ Ｍ ｇ−、、Ｈの障害を監視回路ＣＨＫ２９で検出
すると、 ＋ｉｌｌ調装置４０に報告され、制御装置４
０の命令でＳＥＬ群２４の切替えでアンドゲートの対応
とｅＬｌ またはＬ８遅延が決定され障害ＭＥＭが切離
され現用として使われる。
ように組立てられた電気信号を光信号に変換する電気／
光信号変換器（以下Ｅ１０ ） １７を介して伝送路２
へ送信する。予備用記憶回路ＭＥＭｎ＋ｔ２７は、Ｍ
Ｅ Ｍ ｇ−、、Ｈの障害を監視回路ＣＨＫ２９で検出
すると、 ＋ｉｌｌ調装置４０に報告され、制御装置４
０の命令でＳＥＬ群２４の切替えでアンドゲートの対応
とｅＬｌ またはＬ８遅延が決定され障害ＭＥＭが切離
され現用として使われる。
すなわちＣ８１はＴ８ＣおよびＴＳｐの割当て管理等を
行う他に、各タイムスロット（以下ＴＳ）に各々所定の
ループ遅延を与える遅延手段を備えている。
行う他に、各タイムスロット（以下ＴＳ）に各々所定の
ループ遅延を与える遅延手段を備えている。
尚本実施例におけるピットレードは１．５４４ＭＸ２０
中３０Ｍｂｐｓとし第３図に示す様にＴ８＃ｌ。
中３０Ｍｂｐｓとし第３図に示す様にＴ８＃ｌ。
＃２の２ＴＳをＴＳｃに、ＴＳ＃３〜＃２０の１８Ｔ８
ｆｔＴＳｐに各々割り当てている０前記Ｌ１は回線交換
のループ遅延を与えるので例えばＴＳｃ■はＴ８゜■′
に遅延され、また前記り、は２０ビツトの固定したルー
プ遅延を与えるので例えばＴＳｐ■はＴ８ｐ■′に遅延
される。更に回線交換はフレーム構成をとるがパケット
交換についてはフレーム構成をとらない。
ｆｔＴＳｐに各々割り当てている０前記Ｌ１は回線交換
のループ遅延を与えるので例えばＴＳｃ■はＴ８゜■′
に遅延され、また前記り、は２０ビツトの固定したルー
プ遅延を与えるので例えばＴＳｐ■はＴ８ｐ■′に遅延
される。更に回線交換はフレーム構成をとるがパケット
交換についてはフレーム構成をとらない。
上記実施例はループ遅延をり、、Ｌ、の二種類で説明し
たが第三の遅延Ｌｓ （例えば１２５μｓ）としてもよ
く、その場合はカウンタおよびＳＥＬ群を設ければ記憶
回路ＭＥＭｎ−１−１２７は共通の予備となる。
たが第三の遅延Ｌｓ （例えば１２５μｓ）としてもよ
く、その場合はカウンタおよびＳＥＬ群を設ければ記憶
回路ＭＥＭｎ−１−１２７は共通の予備となる。
以上の説明から明らかな様に本発明のローカルエリアネ
ットワーク方式によれば回線交換用タイムスロットには
ｌフレーム分のループ遅延を、パケット交換用タイムス
ロットには所定のど、ト遅延を与えるハイブリッド型ル
ープにおいて容易にｎ＋１予備方式を採ることができる
効果がある。
ットワーク方式によれば回線交換用タイムスロットには
ｌフレーム分のループ遅延を、パケット交換用タイムス
ロットには所定のど、ト遅延を与えるハイブリッド型ル
ープにおいて容易にｎ＋１予備方式を採ることができる
効果がある。
第１図は本発明のローカルエリアネットワーク方式の一
実施例を示すネットワーク構成図、第２図および第３図
は各々第１図におけるセントラルノードステーシ、ンの
主要部の一例を示す回路構成図およびタイムスロットの
構成例を示す図、第４図は従来例を示す回路構成図であ
る。図において ｌ・・・・・・セントラルノードステーシ、ンＣ８，２
・・・・・・伝送路％ａｍ １ ａｍ〜３ｉ・・・・・
・リモートノードステーションＮＳ、ＮＳ、〜Ｎ８１％
１０、−１−光／電気信号変換器０／Ｅ、ｒｔ・・・
・・・カウンタＣＴＲＬ％ １２．１４・・・・・・ア
ンドゲート、１３．１５・・・・・・ループ遅延回路”
１ ＊ Ｌｘ ％ １６・・・・・・オアゲカウンタＬ
、−ＲＣＴＲ，２４・・・・・・８ＥＬ群、２５゜２６
．２７・・・・・・記憶回路／ ０ ％ ｎ 、 ｎ
＋ １ 、２８・・・・・・オア・ゲート、２９・・・
・・・監視回路ＣＨＫ、３０・・・・・・変換器ＣＮＶ
、３’ｌ・・・・・・パケット処理装置ＰＮ８．３２・
・・・・・時分割回線交換装置ＣＮ８，４０・・・・・
・制御装置、ＴＣｌ、ＴＣ，〜ＴＣｍ・・・・・・非バ
ケ、トモード端末、ＴＰ、、ＴＰ、、ＴＰ、 〜ＴＰｎ
・・・・・・パケットモード端末〇車！ ＠ ３０５ ’Ｌ−’を気Ａ号側艮啓ｃｕｖ３１；
ハａラクト到１天田罷−ビＷ ＰＮＳ３２；ｍ￥傘晦
−隅論釆箇Ｃ４１５ ＴＰ； ハ０ケレトぞ−ド虫治東 γＣ： 非バ笈トモーＹ′帥衷 単２１ 茶３＠
実施例を示すネットワーク構成図、第２図および第３図
は各々第１図におけるセントラルノードステーシ、ンの
主要部の一例を示す回路構成図およびタイムスロットの
構成例を示す図、第４図は従来例を示す回路構成図であ
る。図において ｌ・・・・・・セントラルノードステーシ、ンＣ８，２
・・・・・・伝送路％ａｍ １ ａｍ〜３ｉ・・・・・
・リモートノードステーションＮＳ、ＮＳ、〜Ｎ８１％
１０、−１−光／電気信号変換器０／Ｅ、ｒｔ・・・
・・・カウンタＣＴＲＬ％ １２．１４・・・・・・ア
ンドゲート、１３．１５・・・・・・ループ遅延回路”
１ ＊ Ｌｘ ％ １６・・・・・・オアゲカウンタＬ
、−ＲＣＴＲ，２４・・・・・・８ＥＬ群、２５゜２６
．２７・・・・・・記憶回路／ ０ ％ ｎ 、 ｎ
＋ １ 、２８・・・・・・オア・ゲート、２９・・・
・・・監視回路ＣＨＫ、３０・・・・・・変換器ＣＮＶ
、３’ｌ・・・・・・パケット処理装置ＰＮ８．３２・
・・・・・時分割回線交換装置ＣＮ８，４０・・・・・
・制御装置、ＴＣｌ、ＴＣ，〜ＴＣｍ・・・・・・非バ
ケ、トモード端末、ＴＰ、、ＴＰ、、ＴＰ、 〜ＴＰｎ
・・・・・・パケットモード端末〇車！ ＠ ３０５ ’Ｌ−’を気Ａ号側艮啓ｃｕｖ３１；
ハａラクト到１天田罷−ビＷ ＰＮＳ３２；ｍ￥傘晦
−隅論釆箇Ｃ４１５ ＴＰ； ハ０ケレトぞ−ド虫治東 γＣ： 非バ笈トモーＹ′帥衷 単２１ 茶３＠
Claims (1)
- セントラルノードステーションと複数のリモートノード
ステーションと該ノードステーション相互をループ状に
結合する伝送路とから成るローカルエリアネットワーク
において、前記各リモートノードステーションはそれぞ
れ回線交換機能およびパケット交換機能を備え、且つ前
記セントラルノードステーションは回線交換用タイムス
ロットの場合は第１のループ遅延をパケット交換用タイ
ムスロットの場合は第２のループ遅延を与える可変遅延
回路と、該可変遅延回路の出力チェック回路を含み前記
可変遅延回路は予備切替可能とし制御装置の指示で予備
に切替えることを特徴とするローカルエリアネットワー
ク制御方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11451185A JPS61273042A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | ロ−カルエリアネツトワ−ク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11451185A JPS61273042A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | ロ−カルエリアネツトワ−ク制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273042A true JPS61273042A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14639584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11451185A Pending JPS61273042A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | ロ−カルエリアネツトワ−ク制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273042A (ja) |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11451185A patent/JPS61273042A/ja active Pending
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