JPS61272711A - 内視鏡用光源装置における光量調整装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置における光量調整装置Info
- Publication number
- JPS61272711A JPS61272711A JP60114829A JP11482985A JPS61272711A JP S61272711 A JPS61272711 A JP S61272711A JP 60114829 A JP60114829 A JP 60114829A JP 11482985 A JP11482985 A JP 11482985A JP S61272711 A JPS61272711 A JP S61272711A
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- JP
- Japan
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- light
- honeycomb
- honeycomb structure
- light source
- optical path
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- Pending
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- Lenses (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内視鏡に用いる光源装置における光量調整装置
に関する。
に関する。
従来、実開昭５３−１０８２３９号公報で開示される絞
シ装置は、中空円筒からなる絞シ体の対向する側壁面に
、その中空円筒の中心軸を間に対称に位置して２個の開
口を設け、この２個の開口は、光線束を最も通過させる
ときこの開口中心を結ぶ線が光線束の光軸と合致するよ
うに配置したものである。そして、上記絞シ体を回動さ
せると側壁に設けた上記各開口の重なシ合い突変わシ、
通過光量が変化するようになりている。
シ装置は、中空円筒からなる絞シ体の対向する側壁面に
、その中空円筒の中心軸を間に対称に位置して２個の開
口を設け、この２個の開口は、光線束を最も通過させる
ときこの開口中心を結ぶ線が光線束の光軸と合致するよ
うに配置したものである。そして、上記絞シ体を回動さ
せると側壁に設けた上記各開口の重なシ合い突変わシ、
通過光量が変化するようになりている。
しかし、この先行技術は、絞シ込めば絞〕込むほど、通
過する光線束の幅が狭くなシ、光学繊維束からなるライ
トガイドの入射端面に対する入射範囲が狭くなシ、また
′、入射角も小さくなシ、それだけ出射照明角度も小さ
くなってしまう不具合返ある。
過する光線束の幅が狭くなシ、光学繊維束からなるライ
トガイドの入射端面に対する入射範囲が狭くなシ、また
′、入射角も小さくなシ、それだけ出射照明角度も小さ
くなってしまう不具合返ある。
一方、別の先行技術として、絞シ羽根ＫＶ字状の切欠き
を形成した絞り装置も知られているが、この絞ル装置は
、絞フ込んだときと、開放したときとで、光学繊維束か
らなる２イトｆイドの入射端面に対する入射角分布が大
きく異なる。そして、この種のライトガイドは、その入
射角によって伝達する照明光の分光特性が異なる。そし
て、前述したようにこの絞シ装置は、ライトガイドの入
射端面に対する入射角分布が大きく異なる。すなわち、
絞シ込んだと、きと、開放したときとで、光学繊維束か
らなるライトガイドの入射端面の中心部と周辺部とで入
射角が異なるから、その絞ル量に応じて照明光の分光特
性が変化し、特定の波長の光がカットされる。これ社、
特に、Ｒ，Ｇ、Ｂの各波長が均等に必要な場合、たとえ
は、ＳＩＤを用いた内視鏡では、都合が悪い。
を形成した絞り装置も知られているが、この絞ル装置は
、絞フ込んだときと、開放したときとで、光学繊維束か
らなる２イトｆイドの入射端面に対する入射角分布が大
きく異なる。そして、この種のライトガイドは、その入
射角によって伝達する照明光の分光特性が異なる。そし
て、前述したようにこの絞シ装置は、ライトガイドの入
射端面に対する入射角分布が大きく異なる。すなわち、
絞シ込んだと、きと、開放したときとで、光学繊維束か
らなるライトガイドの入射端面の中心部と周辺部とで入
射角が異なるから、その絞ル量に応じて照明光の分光特
性が変化し、特定の波長の光がカットされる。これ社、
特に、Ｒ，Ｇ、Ｂの各波長が均等に必要な場合、たとえ
は、ＳＩＤを用いた内視鏡では、都合が悪い。
そこで、これを解決する先ｊａ（特願昭５９−１ｔａＦ
ａｚ号）の発明として、絞シ量に拘らず、良好な分光特
性が広範囲にわたって得られる光源装置の絞ル装置が提
供されている。
ａｚ号）の発明として、絞シ量に拘らず、良好な分光特
性が広範囲にわたって得られる光源装置の絞ル装置が提
供されている。
この発明は、光源から出射する照明光の出射光路の光軸
方向に厚さを有するとともに各間に照明光透過用の隙間
を形成した複数の遮光板を交叉するように設け、さらＫ
、これを回転軸を中心に回転自在に設けて絞シ体を構成
し、その絞）体の回転角度に応じて絞υ量を決める光源
装置Ｏ絞）装置である。
方向に厚さを有するとともに各間に照明光透過用の隙間
を形成した複数の遮光板を交叉するように設け、さらＫ
、これを回転軸を中心に回転自在に設けて絞シ体を構成
し、その絞）体の回転角度に応じて絞υ量を決める光源
装置Ｏ絞）装置である。
・ しかしながら、この構成のものによると最大透過時
における透過損失が大きく、このため光源ランプをそれ
だけ高輝度のものを用いる必要がちりた。そして、この
結果電力消費量が増大する。また、透過損失が大きいだ
けＫその絞シ体が加熱しやすい。さらに、重量が比較的
大きく動作の応答性を損うなどの問題があった。
における透過損失が大きく、このため光源ランプをそれ
だけ高輝度のものを用いる必要がちりた。そして、この
結果電力消費量が増大する。また、透過損失が大きいだ
けＫその絞シ体が加熱しやすい。さらに、重量が比較的
大きく動作の応答性を損うなどの問題があった。
本発明はそのような問題点に着目してなされたもので、
最大透過時における透過損失が非常に少なく、かつ軽量
化によル駆動負荷が少なくて動作の応答性を向上するこ
とを目的とする。
最大透過時における透過損失が非常に少なく、かつ軽量
化によル駆動負荷が少なくて動作の応答性を向上するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は照明光
の出射光路上にハニカム構造体を設置し、その各ハニカ
ム孔を通じて照明光を透過させるとともに、出射光路の
光軸方向に対してハニカム孔の中心方向を傾むける向き
にそのハニカム構造体を揺動させることＫよ）その揺動
角度に応じて透過光量を調整するものである。
の出射光路上にハニカム構造体を設置し、その各ハニカ
ム孔を通じて照明光を透過させるとともに、出射光路の
光軸方向に対してハニカム孔の中心方向を傾むける向き
にそのハニカム構造体を揺動させることＫよ）その揺動
角度に応じて透過光量を調整するものである。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
この実施例は、内視鏡用光源装置の場合である。第１図
中１は、その内視鏡用光源装置であシ、これＫは内視鏡
２のライトガイド３の、入射端面４を有する入射端＠Ｓ
が接続されるようＫなりている。そして、このライトガ
イド３の入射端面４には、後述する絞シ装置および集光
レンズを通じて光源の照明光が入射されるようになって
いる。
中１は、その内視鏡用光源装置であシ、これＫは内視鏡
２のライトガイド３の、入射端面４を有する入射端＠Ｓ
が接続されるようＫなりている。そして、このライトガ
イド３の入射端面４には、後述する絞シ装置および集光
レンズを通じて光源の照明光が入射されるようになって
いる。
ところで、上記内視鏡２は、その挿入部６の先端面に上
記ライトガイド３の先端を配置するとともに観察窓１０
対物レンズ１＆に臨んで固体撮像素子８が配設されてい
る。この固体撮像素子８は、観察窓１を通して見える視
野の画像を電気信号に変換するＣＯＤなどからなる。そ
して、この固体撮像素子８で得た画像信号は、内視鏡２
内に設けたサンプルホールド回路９とを介して図示しな
いビデオプロセス回路と、光源装置１内に設置したロー
パスフィルタ回路１１に伝達される。ローｉＪＩ？スフ
ィルタ回路Ｚ１の出力端は、比較器１２の一方の入力端
に接続されている。この比較器１２の他方の入力端には
、可変式の基準電圧源１３が接続されている・そして、
比較器１２の出力端は、増幅器１４を介して後述する絞
り装置の絞）体１５の駆動用ガルバノメータ１６に接続
されている。
記ライトガイド３の先端を配置するとともに観察窓１０
対物レンズ１＆に臨んで固体撮像素子８が配設されてい
る。この固体撮像素子８は、観察窓１を通して見える視
野の画像を電気信号に変換するＣＯＤなどからなる。そ
して、この固体撮像素子８で得た画像信号は、内視鏡２
内に設けたサンプルホールド回路９とを介して図示しな
いビデオプロセス回路と、光源装置１内に設置したロー
パスフィルタ回路１１に伝達される。ローｉＪＩ？スフ
ィルタ回路Ｚ１の出力端は、比較器１２の一方の入力端
に接続されている。この比較器１２の他方の入力端には
、可変式の基準電圧源１３が接続されている・そして、
比較器１２の出力端は、増幅器１４を介して後述する絞
り装置の絞）体１５の駆動用ガルバノメータ１６に接続
されている。
しかして、上記固体撮像素子８から得られた映像離散値
信号をサンプルホールド回路９でサンプルホールドし、
この変換後の信号をロー／１スフ・イルタ回路１１で数
フレーム間積分し、その間の平均光量信号を得る。これ
と設定光量に対応して設定した基準電圧源１３の基準電
圧と比較し、その差分を増幅してこれによシがルパノメ
ータ１ｇを駆動して絞シ体１５を回動し、七の絞シ角を
制御するようになっている。この一連の作動系により照
明光の明るさを自動的に調節して画像の明右さを適正に
するのである０そして、その画像を図示しないモニタで
観察する。
信号をサンプルホールド回路９でサンプルホールドし、
この変換後の信号をロー／１スフ・イルタ回路１１で数
フレーム間積分し、その間の平均光量信号を得る。これ
と設定光量に対応して設定した基準電圧源１３の基準電
圧と比較し、その差分を増幅してこれによシがルパノメ
ータ１ｇを駆動して絞シ体１５を回動し、七の絞シ角を
制御するようになっている。この一連の作動系により照
明光の明るさを自動的に調節して画像の明右さを適正に
するのである０そして、その画像を図示しないモニタで
観察する。
上記絞シ装置の絞り体１５は、光源′装置の光源たる光
源２ンプ２０から出射する照明光の出射光路２１上に設
置されている。そして、との絞シ体１５を透過した光は
、集光レンズ２２ｔｌＣより集光され、ライトガイド３
０入射端面４に入射するのである。
源２ンプ２０から出射する照明光の出射光路２１上に設
置されている。そして、との絞シ体１５を透過した光は
、集光レンズ２２ｔｌＣより集光され、ライトガイド３
０入射端面４に入射するのである。
上記絞シ体１５の具体的な構成を説明すると、この絞シ
体１５は保持枠２３にハニカム構造体２４を保持してな
る。ハニカム構造体２４は第３図および第４図で示すよ
うに全体的に見れば比較的厚さｔの大きな板状に形成さ
れ、その厚さ方向に中心方向を向けた多数のハニカム孔
２５・・・を形成している。また、このハニカム構造体
２４の四隅はそれぞれ斜めに切除されている。なお、こ
のハニカム構造体２４は薄いアルミニウム製帯状板を折
曲して重ね合せて接着することによル各ハニカム孔２５
・・・を形成される。
体１５は保持枠２３にハニカム構造体２４を保持してな
る。ハニカム構造体２４は第３図および第４図で示すよ
うに全体的に見れば比較的厚さｔの大きな板状に形成さ
れ、その厚さ方向に中心方向を向けた多数のハニカム孔
２５・・・を形成している。また、このハニカム構造体
２４の四隅はそれぞれ斜めに切除されている。なお、こ
のハニカム構造体２４は薄いアルミニウム製帯状板を折
曲して重ね合せて接着することによル各ハニカム孔２５
・・・を形成される。
また、接着対応部分にあらかじめ接着剤を塗布して各帯
状板を重ねて接着し引き離す方向へ拡げれば、同じよう
に作ることができる。この方法によればきわめて薄い材
料を用いて製作可能である。つまシ、軽量のものとなる
。
状板を重ねて接着し引き離す方向へ拡げれば、同じよう
に作ることができる。この方法によればきわめて薄い材
料を用いて製作可能である。つまシ、軽量のものとなる
。
保持枠２３は第５図および第６図で示すように円形の透
過孔２６を有し丸板体２７の上下および左端にそれぞれ
立上シ片２８・・・を形成してな９．さらに、各立上り
片２８・・・の先端部分を第６図で示すように内側へ折
９曲けて保持部２９・・・を形成する。そして、この各
保持部２９・・・にハニカム構造体２４の端部を嵌め込
むとともに、その各保持部２９・・・に形成した差込み
孔Ｊ Ｏ−・・を通じて止めビン（図示しない。）を差
し込み、ハニカム構造体２４を固定する。
過孔２６を有し丸板体２７の上下および左端にそれぞれ
立上シ片２８・・・を形成してな９．さらに、各立上り
片２８・・・の先端部分を第６図で示すように内側へ折
９曲けて保持部２９・・・を形成する。そして、この各
保持部２９・・・にハニカム構造体２４の端部を嵌め込
むとともに、その各保持部２９・・・に形成した差込み
孔Ｊ Ｏ−・・を通じて止めビン（図示しない。）を差
し込み、ハニカム構造体２４を固定する。
さらに、保持枠２３の上下両端には図示しない支持手段
の軸受に支持する回転軸３１．３１が突設されている。
の軸受に支持する回転軸３１．３１が突設されている。
また、この回転軸３１は前記ガルバノメータ１６ＩＩｃ
連結されていて、そのガルバノメータ１６によシ駆動さ
れるようになっている。
連結されていて、そのガルバノメータ１６によシ駆動さ
れるようになっている。
そして、このように構成された絞少体１５はそのハニカ
ム孔２５・・・の中心方向を出射光路２１の光軸方向に
平行になるように配置され１さらに、その絞シ体１５を
回転させれば、そのハニカム孔２５・・・の中心方向が
上記光軸方向に対して傾むくようになりている。
ム孔２５・・・の中心方向を出射光路２１の光軸方向に
平行になるように配置され１さらに、その絞シ体１５を
回転させれば、そのハニカム孔２５・・・の中心方向が
上記光軸方向に対して傾むくようになりている。
しかして、上記絞シ装置の絞９体１５を回動させない場
合、そのハニカム孔２５・・・の中心方向の向きは出射
光路２１０光軸方向に一致する・つマ〕、ハニカム孔２
５・・・の全孔径がすべて光の透過に関与する。そして
、このとき光を遮ぎるのは材料の薄い厚み分だけである
。したがりて、大きな透過光量を得ることができる。
合、そのハニカム孔２５・・・の中心方向の向きは出射
光路２１０光軸方向に一致する・つマ〕、ハニカム孔２
５・・・の全孔径がすべて光の透過に関与する。そして
、このとき光を遮ぎるのは材料の薄い厚み分だけである
。したがりて、大きな透過光量を得ることができる。
また、透過光量を絞シ込むときにはガルバノメータ１６
によりその絞９体１５が回動され、出射光路２１の光軸
方向に対してハニカム孔２４・・・の中心方向の向きを
傾むける。これによ〕各ハニカム孔２５・・・における
透過孔径がその傾きに応じて小さくなる。そして、照明
光の透過光量を小さくする。
によりその絞９体１５が回動され、出射光路２１の光軸
方向に対してハニカム孔２４・・・の中心方向の向きを
傾むける。これによ〕各ハニカム孔２５・・・における
透過孔径がその傾きに応じて小さくなる。そして、照明
光の透過光量を小さくする。
また、この絞多作用はハニカム構造体２４の各ハニカム
孔２５で行なわれるため、出射光路２１の全域で均一に
光量が減少する。したがって、出射光路２１の全体で均
一に絞られた照明光が集光レンズ２２で集光されてライ
トガイド３０入射端面４に入射するため、その絞り量に
拘らず、各種の入射角が得られる。このため、ライトガ
イド３からの出射角度も大きくなシ、広い照明範囲が得
られる。しかも、入射角度の違いにより、特定の波長が
カットされることもなく１分光特性もよい。
孔２５で行なわれるため、出射光路２１の全域で均一に
光量が減少する。したがって、出射光路２１の全体で均
一に絞られた照明光が集光レンズ２２で集光されてライ
トガイド３０入射端面４に入射するため、その絞り量に
拘らず、各種の入射角が得られる。このため、ライトガ
イド３からの出射角度も大きくなシ、広い照明範囲が得
られる。しかも、入射角度の違いにより、特定の波長が
カットされることもなく１分光特性もよい。
以上説明したように本発明の光量調整装置によれば、照
明光路の全範囲で片寄りなく、いわば全面において減光
する、全面的に均一な絞）作用を行なう、したがって、
分光特性を損なうことがないことはもちろんのこと、そ
の照明範囲も変らず曳好な絞９を行なわせることができ
る。さらに、その絞ｐ体としてノ・ニカム構造体を用い
たから最大透過時において遮光される量がきわめて少な
くできる。しかも、この理由により絞り体の受ける熱吸
収を小さくできる。また、ハニカム構造体を用いたこと
によシ軽く動き、シ九がって、応答性が良くなる。
・
明光路の全範囲で片寄りなく、いわば全面において減光
する、全面的に均一な絞）作用を行なう、したがって、
分光特性を損なうことがないことはもちろんのこと、そ
の照明範囲も変らず曳好な絞９を行なわせることができ
る。さらに、その絞ｐ体としてノ・ニカム構造体を用い
たから最大透過時において遮光される量がきわめて少な
くできる。しかも、この理由により絞り体の受ける熱吸
収を小さくできる。また、ハニカム構造体を用いたこと
によシ軽く動き、シ九がって、応答性が良くなる。
・
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はその概
略的な構成図、第２図はその要部の斜視図、第３図はハ
ニカム構造体の正面図、第４図はハニカム構造体の側面
図、第５図は保持枠の正面図、第６図は保持枠の側面図
である。 １６・・・ガルバノメータ、２４・・・ハニカム構造体
、Ｊ ｌ−・・ハニカム孔。 出頻人代理人 弁理士 坪井 淳 第１ 日 築３図 章′４０
略的な構成図、第２図はその要部の斜視図、第３図はハ
ニカム構造体の正面図、第４図はハニカム構造体の側面
図、第５図は保持枠の正面図、第６図は保持枠の側面図
である。 １６・・・ガルバノメータ、２４・・・ハニカム構造体
、Ｊ ｌ−・・ハニカム孔。 出頻人代理人 弁理士 坪井 淳 第１ 日 築３図 章′４０
Claims (1)
- 照明光の出射光路上に設置され各ハニカム孔を通じて照
明光を透過するハニカム構造体と、このハニカム構造体
を上記出射光路の光軸方向に対し上記ハニカム孔の中心
方向を傾むける向きに揺動自在に支持する手段と、上記
ハニカム構造体を揺動させる駆動手段とを具備してなる
ことを特徴とする内視鏡用光源装置における光量調整装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114829A JPS61272711A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 内視鏡用光源装置における光量調整装置 |
| DE19853526993 DE3526993A1 (de) | 1984-07-31 | 1985-07-27 | Blendenanordnung einer lichtquelle fuer ein endoskop |
| US07/364,504 US5016975A (en) | 1984-07-31 | 1989-06-08 | Electronic endoscope provided with a sample-hold circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114829A JPS61272711A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 内視鏡用光源装置における光量調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61272711A true JPS61272711A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14647730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60114829A Pending JPS61272711A (ja) | 1984-07-31 | 1985-05-28 | 内視鏡用光源装置における光量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61272711A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390953A (en) * | 1977-01-18 | 1978-08-10 | Leitz Ernst Gmbh | Light band controling device |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60114829A patent/JPS61272711A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390953A (en) * | 1977-01-18 | 1978-08-10 | Leitz Ernst Gmbh | Light band controling device |
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