JPS6127257Y2 - - Google Patents

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JPS6127257Y2
JPS6127257Y2 JP1976089916U JP8991676U JPS6127257Y2 JP S6127257 Y2 JPS6127257 Y2 JP S6127257Y2 JP 1976089916 U JP1976089916 U JP 1976089916U JP 8991676 U JP8991676 U JP 8991676U JP S6127257 Y2 JPS6127257 Y2 JP S6127257Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテレビジヨンチヤンネルゲート干渉装
置に係り、詳しくはテレビ共同受信施設を利用し
て、特定のテレビチヤンネルの有料化を図るため
の装置の改良に関するものである。
近年、ホテル旅館等に於いては、館内のテレビ
共同受信施設を利用してアンテナからのテレビ放
送電波とともにVTR(ビデオテープレコーダ
ー)などで特別なプログラムの有料テレビ放送を
行つている。
一般にホテル旅館等で特定のテレビチヤンネル
の有料化を図る装置には、コンバーター方式とビ
ート発振方式とがあり、いずれもコインタイマー
スイツチとの連動により、コイン投入により、一
定の時間、特定チヤンネル(例えばVHF2チヤン
ネル)で有料プログラム放送を視聴することが出
来る装置である。コンバーター方式は有料放送を
通常のテレビ放送周波数帯(90〜108、170〜
222、470〜770MHz)以外の周波数帯(10〜76、
108〜170、222〜470MHz)で行い、一般のテレビ
受像機では視聴出来ない様にせしめ、一方、受信
側に於いてはコインの投入により、これをVHF2
チヤンネル(96〜102MHz)等に周波数変換をし
て視聴を可能にするものであるが、コンバーター
方式はコストが高価であり、又、放送周波数帯が
通常のテレビ放送周波数帯と異なるため、市販の
テレビ共同受信用機器が使用出来ず一般的ではな
く、有料チヤンネルを多チヤンネル化する場合
等、大規模なシステムに限られている。又、ビー
ト発振方式は、アンテナからのVHFテレビ放送
電波が東京地区の様に1,3,4,6,8,10,
12チヤンネルの場合、2,5,9,11が空チヤン
ネル(7は不可)になつているため、簡便には空
の2チヤンネルを特定チヤンネルとして、市販の
VTRなどの2チヤンネル出力を結合し有料放送
を行い、一方、受信側に於いては2チヤンネルの
映像搬送周波数と同じ周波数で発振する妨害用の
発振器を設け、その出力を合成器で有料2チヤン
ネル信号に結合し、テレビ受像機の混信による画
像の乱れを発生させて視聴を不可能にするもので
あり、コイン投入により発振は停止し画像の乱れ
は解除されるものである。
さて一般に、通常のテレビ受像機で、同時に2
つの信号を受信して視聴不可能な最適な混信状態
を生じさせるためには、同レベルでかつ同じ周波
数の信号を必要とする。このためビート発振方式
では発振器と出力合成器の間に可変減衰器を設け
て、これを可変して有料チヤンネルの画像の乱れ
具合の調節を行つている。又、一般にテレビ共同
受信施設に於いては、アンテナ側と末端受信側の
間では、30dB以上のレベル差が生じるものであ
るから、レベル差に応じた各室ごとの調整が大変
であり、室数が増すにつれ(近年は数100室以
上)、その労力および費用が甚大になることが欠
点である。又、アンテナ側の近くの端末に於いて
は90dB以上の高レベルになることが常であるか
ら、発振器の出力レベルを高く結合する必要があ
り、このため発振器からの電波のふく射や入力端
子から幹線への逆流により、隣接する客室のテレ
ビ受像機へビート妨害を発生させるものである。
このためビート発振方式では入力回路部に逆流防
止用の30〜40dBの減衰用周波波数トラツプを設
けているが、端末のレベルが90dB以上の場合
は、テレビ受像機の入力に50〜60dB以上の発振
出力レベルを必要とし、コインタイマーの出力や
テレビ受像機の入力から妨害電波のふく射が生じ
その効果も半減するものである。このためふく射
を防止する方法として、入力端子の外部に20dB
位の固定減衰器を付加し、故意に受信入力レベル
を低下させて、発振器出力の結合レベルを下げて
いる。
しかしながら、かかるビート発振方式において
は、発振器の出力レベルを下げて妨害電波を完全
になくしてしまうことは不可能であり、加えて、
効果的な混信状態を生じさせるためには、発振器
の周波数を2チヤンネルの映像搬送周波数
(97.25MHz)の±100KHz以内の確度に発振させる
必要があり、水晶発振器を使用することが最適で
あるがコストの点で高価であり、普通はコイル、
コンデンサーによる自励発振式である。このた
め、温度、湿度等周囲の環境条件の変化や経年変
化に対してこの確度を維持することは困難であ
り、保守サービスの費用も高価になる。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、従来
のコンバーター方式、ビート発振方式に比較して
その欠点を改良し、同程度の視聴規制の効果を発
生させるとともに、安価にして良質の特定チヤン
ネルのテレビチヤンネルの有料化装置を提供する
ことを目的としている。
以下、図面を参照してこの考案の説明をする。
第1図は本考案を使用したホテル、旅館等に於け
る特定チヤンネルの有料化システムの一例で、ア
ンテナ13は良質なテレビ電波を受信し得る例え
ばビルの屋上等高所へ設置する。VTR14は有
料プログラムを放送するためのもので、通常切換
式のVHF1、又は2チヤンネル周波数のRF出力
端子を備えている。アンテナ混合器15はアンテ
ナ側の電波とVTR14信号とを結合させるもの
である。また、増幅器17は各室へ信号を供給す
るための同軸ケーブル16や分岐器18の伝送、
分配損失を補償するためのいわゆるブースターで
あり、一般にテレビ受像機に必要な最低入力レベ
ルは65dBμ/75Ωとされているから、室数の増
加により同軸ケーブル16の中途にも設置され
る。19は本考案のテレビジヨンチヤンネルゲー
ト干渉装置で、コインを投入しない場合はテレビ
受像機12の2チヤンネルの画像は乱れを生じそ
の視聴が規制されている。
次に本考案の具体的実施内容について、第2図
にその構成をブロツクダイヤ図で示し、より詳細
に説明を行う。なお実施例の説明に当り第1図及
至第5図については全て、有料化特定チヤンネル
としてVHF2チヤンネルを使用し、又第1図シス
テム例では、すでにアンテナからVHF1,3,4
〜12、UHF13〜62チヤンネルが結合されている
ものとする。
まず初めにコインを投入しない場合、タイマー
制御回路11のタイマースイツチS3により、各
回路への電源はA接点を介して供給されている。
そして入力端子1から入力する複数局のテレビ信
号は分岐器2で二方向に分岐され、分岐された一
方の出力信号群は、コイルとコンデンサーで構成
される帯域阻止フイルター4により、2チヤンネ
ルのみ約40dBの減衰を受る様になつている(簡
易的には2チヤンネルの映像搬送波91.25MHzで
もよいが、音声搬送波101.75MHzを含む4.5MHzの
帯域巾とすれば視聴規制効果が大である。第3図
にこの特性例を示す。)また通過ゲート回路3は
帯域阻止フイルター4に並列に接続されており、
コインタイマーにコインを投入していない場合は
スイツチS1はオフ状態を保持している。本例で
は通過ゲート回路3のスイツチS1は高周波用の
スイツチングダイオード数本で直列に構成されて
あり、50dB以上のアイソレーシヨンを得てい
て、帯域阻止フイルター4の減衰量(約40dB)
以上であり特定チヤンネルの漏れを少なくしてい
る。
また、分岐器2で分岐された他方の信号群は、
帯域通過フイルター7,9により2チヤンネルの
みを通過せしめ、他のチヤンネルは50dB以上の
減衰を受ける様なつている(簡易的には2チヤン
ネルの映像搬送波91.25±500KHzの周波数帯域幅
巾の通過フイルターでもよいが、音声搬送波
101.75MHzを含む帯域巾とすれば視聴規制の効果
が大である。第4図にこの特性例を示す)。さら
に、帯域通過フイルター7,9間には、2チヤン
ネル信号の通過の開閉を行うための、干渉ゲート
回路8が直列に接続されてあり、当該ゲート回路
のスイツチS2は約1KHzの低周波信号を発生す
る干渉ゲート回路開閉器10の出力により駆動さ
れ、周期的なオン、オフをくり返している。本例
の干渉ゲート回路8は高周波スイツチングダイオ
ード数本で直列に構成されオン、オフ時に於ける
アイソレーシヨン差を50dB以上得ている。
このため干渉ゲート回路8を通過する2チヤン
ネルの信号はスイツチS2で最大50dB減衰する
周期的な断続波となる。第5図Aは通過前、第5
図Bは通過後の信号の振幅波形の例である。次に
合成器5は帯域阻止フイルター4側の信号と帯域
通過フイルター7,9側の信号とを合成するもの
で6はその出力端子であり、テレビ受像機12へ
接続されている。本例の説明に当りコインタイマ
ーにはコインが投入されていない状態であるか
ら、通過ゲート回路3のスイツチS1はオフの状
態を保つており、帯域阻止フイルター4により2
チヤンネル以外の信号のみの通過を許され、又、
帯域通過フイルター7,9側を通過する信号は2
チヤンネルのみで、しかも1KHzで50dB以上の周
期的減衰を受けた断続波であるため、出力端子6
からの出力信号をテレビ受像機12で受像すると
2チヤンネルのみの画像が乱れて視聴を不可能に
するものである。又、干渉ゲート回路開閉器10
の出力信号波形は第5図Cの様に正弦波でも良い
が、第5図Dの様な方形波でしかも、オンとオフ
との時間巾を変えることにより、乱れの効果を変
化させることが出来る。又、帯域阻止フイルター
4及び帯域通過フイルター7,9の帯域巾を映像
搬送波と音声搬送波を含む4.5MHzとすることに
より音声搬送波も断続変調を受けるため、1KHz
の音声を発し視聴をさらに困難にして効果をあげ
ることが出来る。
次にコイン投入時における動作の説明である
が、コインの投入によりタイマー制御回路11の
タイマースイツチS3はBに切換わり、通過ゲー
ト回路3のスイツチS1はオンになり、2チヤン
ネルを含む全てのチヤンネルの通過は許される。
一方、干渉ゲート回路開閉器10の動作は停止
し、干渉ゲート回路8のスイツチS2はオフの状
態に保持され、有料化2チヤンネルは断続変調を
受ず他のチヤンネル同様に視聴することが出来
る。以上の説明は特定のテレビチヤンネルの有料
化についての実施の一例であるが、さらに本考案
は他の周波数、例えばFM放送その他のチヤンネ
ルの有料化をすることが可能であることは勿論で
ある。
上述の如く本考案によれば、受信する同一チヤ
ンネルの信号を二分し、一方を視聴用に、他方を
妨害用とするならば、断続変調された妨害用信号
レベルは入力信号レベルに比例するため、入力信
号レベルの高低に拘わらず視聴規制の効果は一定
で、ビート発振方式の様に端末各室のレベル差に
応じてテレビの画像の乱れ具合を調節することも
一切不要となり、設置に当り全く無調整で良く、
加えて帯域通過フイルター7,9及び帯域阻止フ
イルター4、の周波数帯域巾を、温度、湿度、経
年変化量の許容巾(搬送周波数の約1%)以上に
することにより、周波数ずれによる故障の発生も
極めて少なくすることが出来るため、設置や保守
等のサービス費用を節約することが出来る。
さらに本考案に於ける妨害用信号の発生方法
は、入力する信号に低周波の一種の変調を与える
ものであるから、ビート発振式の様に高周波の発
振器を持たないため、外部へのふく射や逆流によ
る隣室への妨害は一切ない。従つて本考案はコン
バーター方式、ビート発振方式の欠点を全く改善
し、かつ安価で良質な特定チヤンネルのみ受像規
制を行う有料化装置を提供することが出来るとい
う効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を使用した有料化受信システム
例のブロツク説明図であり、第2図は本考案を構
成する回路のブロツク説明図であり、第3図は特
定チヤンネルに於ける帯域阻止フイルターの減衰
特性例を示し、第4図に帯域通過フイルターの通
過特性例を示し、第5図A及びBは、干渉ゲート
回路を通過する特定チヤンネルのテレビ信号の振
幅特性図であり、第5図Aは通過前、第5図Bは
通過後を示すものである。第5図C及びDは干渉
ゲート回路のスイツチS2を駆動させるための干
渉ゲート回路開閉器の出力信号波形の例である。 1……入力端子、2……分岐器、3……通過ゲ
ート回路、4……帯域阻止フイルター、5……合
成器、6……出力端子、7……帯域通過フイルタ
ー、8……干渉ゲート回路、9……帯域通過フイ
ルター、10……干渉ゲート回路開閉器、11…
…タイマー制御回路、12……テレビ受像機、1
3……アンテナ、14……VTR、15……アン
テナ混合器、17……増幅器、18……分岐器、
19……テレビジヨンチヤンネルゲート干渉装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のテレビチヤンネル信号を入力する入力端
    子1に入力信号を二分するための分岐器2を接続
    し、この分岐器2の出力端子の一方には複数のテ
    レビチヤンネル信号のうち特定チヤンネルのみに
    減衰を与える帯域阻止フイルター4と全てのチヤ
    ンネルの通過の開閉をするための通過ゲート回路
    3を並列に接続し、分岐器2の他方の出力端子に
    は上記特定チヤンネルのみを通過させる2個の帯
    域通過フイルター7および9を直列に接続すると
    共に当該フイルター7および9の間に特定チヤン
    ネルの通過を開閉して該特定チヤンネルの信号に
    断続の変調を与えるための干渉ゲート回路8が直
    接に接続され、該干渉ゲート回路8には該干渉ゲ
    ート回路8のオン、オフを駆動するための干渉ゲ
    ート回路開閉器10を接続し、かつ前記分岐器2
    で二分された信号を結合させるための合成器5を
    接続しこれをテレビ受像機への出力端子6とし、
    さらに前記通過ゲート回路3と、干渉ゲート回路
    8の干渉ゲート回路開閉器10の電源の供給がタ
    イマー制御回路11により制御され、即ち、タイ
    マー制御回路11が非動作時(S3がA側)に
    は、通過ゲート回路3がオフで干渉ゲート回路8
    は、干渉ゲート回路開閉器10が動作することに
    より、前記断続変調を行うが、他方タイマー制御
    回路11が動作時(S3がB側)には通過ゲート
    回路3がオンで、干渉ゲート回路8は、干渉ゲー
    ト回路開閉器10が非動作になることにより、干
    渉ゲート回路8がオフとなることを特徴とするテ
    レビジヨンチヤンネルゲート干渉装置。
JP1976089916U 1976-07-07 1976-07-07 Expired JPS6127257Y2 (ja)

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