JPS586350B2 - コクチソウチ - Google Patents
コクチソウチInfo
- Publication number
- JPS586350B2 JPS586350B2 JP47049546A JP4954672A JPS586350B2 JP S586350 B2 JPS586350 B2 JP S586350B2 JP 47049546 A JP47049546 A JP 47049546A JP 4954672 A JP4954672 A JP 4954672A JP S586350 B2 JPS586350 B2 JP S586350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- television
- filter
- intermediate frequency
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有線テレビ信号伝送システムに於いて、加入
者宅のテレビ受像機にそのテレビ受像条件の如何にかゝ
わらず緊急告知を管理事務所等より行うための告知装置
に関する。
者宅のテレビ受像機にそのテレビ受像条件の如何にかゝ
わらず緊急告知を管理事務所等より行うための告知装置
に関する。
一般にCATVおよびMATVなどの有線テレビ信号伝
送システムは、テレビの再放送の他に、自主放送を行な
い又は双方向システムとして警報を行なう等種々の利用
が考えられている。
送システムは、テレビの再放送の他に、自主放送を行な
い又は双方向システムとして警報を行なう等種々の利用
が考えられている。
警報システムに利用した場合は加入者に対し応答並に緊
急告知ができるようにする必要がある。
急告知ができるようにする必要がある。
緊急告知方法として一般に考えられるものは、独自の自
主放送チャンネルとして空チャンネルを利用し、応答並
びに告知の自主放送をする事である。
主放送チャンネルとして空チャンネルを利用し、応答並
びに告知の自主放送をする事である。
この場合加入者がテレビを作動していない、即ち電源用
スイッチが開路の場合には応答並びに告知が不可能であ
る。
スイッチが開路の場合には応答並びに告知が不可能であ
る。
又受像していても、受信しているチャンネルが異なる場
合には何等かの応答、告知を受けてもこのチャンネルに
受像機のチャンネルを選局する手間が必要となり、緊急
時には非常に不便である。
合には何等かの応答、告知を受けてもこのチャンネルに
受像機のチャンネルを選局する手間が必要となり、緊急
時には非常に不便である。
又受信用の全てのチャンネルに告知を流す方法もあるが
、これはヘッドエンド側でRFの電波を一度ビデオ信号
に変換し且つスーパーを入れる等の非常に高価な装置を
必要とする。
、これはヘッドエンド側でRFの電波を一度ビデオ信号
に変換し且つスーパーを入れる等の非常に高価な装置を
必要とする。
又テレビセット側でヘッドエンド側の指令により自動的
にテレビチャンネルを自主放送の告知チャンネルに変換
する事は、CATV又はMATV用の特殊な家庭用コン
バーターを必要とし、この場合はコスト的に合わない。
にテレビチャンネルを自主放送の告知チャンネルに変換
する事は、CATV又はMATV用の特殊な家庭用コン
バーターを必要とし、この場合はコスト的に合わない。
本発明は上記の種々の方式の問題を解決し、CATV(
有線テレビシステム)のみならずホテルモーテル等のM
ATV(共同聴視設備)に於いても充分使用できる、コ
スト低廉な告知装置を提供しようとするものである。
有線テレビシステム)のみならずホテルモーテル等のM
ATV(共同聴視設備)に於いても充分使用できる、コ
スト低廉な告知装置を提供しようとするものである。
本発明の装置は緊急告知放送する場合、ヘッドエンド側
、即ちヘッドエンド又はその近傍に設けられたITVカ
メラ又はVTR等の出力をテレビセットの中間周波信号
帯のRF電波に変調し、又は同時にテレビ受像機電源回
路閉路科の信号(一般のテレビ聴視のない場合に対する
)をCATV系に混合伝送し、テレビセット側に設置さ
れる特殊なスイッチを駆動し、セットの受信チャンネル
電源の開閉状態(一般のテレビ聴視の有無)に無関係に
緊急告知放送を伝達するものであるが、次に添付図面を
参照しながら本発明の一実施例を説明する。
、即ちヘッドエンド又はその近傍に設けられたITVカ
メラ又はVTR等の出力をテレビセットの中間周波信号
帯のRF電波に変調し、又は同時にテレビ受像機電源回
路閉路科の信号(一般のテレビ聴視のない場合に対する
)をCATV系に混合伝送し、テレビセット側に設置さ
れる特殊なスイッチを駆動し、セットの受信チャンネル
電源の開閉状態(一般のテレビ聴視の有無)に無関係に
緊急告知放送を伝達するものであるが、次に添付図面を
参照しながら本発明の一実施例を説明する。
第1図は一般のテレビ共同受信システムに本発明の緊急
告知システムを加えたブロック図である1は再放送用の
テレビ電波受信アンテナ、2はこのアンテナ系のテレビ
信号と自主告知信号とを混合する混合器、3はITVカ
メラ又はVTR等の映像信号発生器、4はこの発生器3
の映像信号の周波数をテレビ受像機の中間周波数帯域に
変調するRF変調器、5は増幅器、6は分岐器、7は直
列ユニット即ち加入者端子、8は再放送信号、告知信号
、電源開閉信号を分離しそしてテレビ受像機の電源開閉
を行なうスイッチを有する制御箱、9はテレビ受像機で
ある。
告知システムを加えたブロック図である1は再放送用の
テレビ電波受信アンテナ、2はこのアンテナ系のテレビ
信号と自主告知信号とを混合する混合器、3はITVカ
メラ又はVTR等の映像信号発生器、4はこの発生器3
の映像信号の周波数をテレビ受像機の中間周波数帯域に
変調するRF変調器、5は増幅器、6は分岐器、7は直
列ユニット即ち加入者端子、8は再放送信号、告知信号
、電源開閉信号を分離しそしてテレビ受像機の電源開閉
を行なうスイッチを有する制御箱、9はテレビ受像機で
ある。
制御箱8は、テレビ信号周波数帯域の信号を通過するフ
ィルター10、テレビ受像機の中間周波数帯域の信号を
通過するフィルター15、これら両周波数帯域より十分
低い周波数帯域にある直流または交流電源からなる駆動
制御信号を通過するフィルター16、およびリレー13
を有する。
ィルター10、テレビ受像機の中間周波数帯域の信号を
通過するフィルター15、これら両周波数帯域より十分
低い周波数帯域にある直流または交流電源からなる駆動
制御信号を通過するフィルター16、およびリレー13
を有する。
このリレー13はコイル13Cと常閉接点18′および
常開接点18”からなる切換接点18ならびに常開接点
19を備える。
常開接点18”からなる切換接点18ならびに常開接点
19を備える。
第2図はテレビ電波のスペクトラム図であり、映像搬送
波fvと音声搬送波fAとの関係を示す。
波fvと音声搬送波fAとの関係を示す。
第3図はテレビ受像機のチューナーの出力(次段の中間
周波段の入力部)部に於ける中間周波段のスペクトラム
図であり、搬送波fV,fAが第2図に対し反転してい
る事を示す。
周波段の入力部)部に於ける中間周波段のスペクトラム
図であり、搬送波fV,fAが第2図に対し反転してい
る事を示す。
次に本システムの動作説明をすると、アンテナ1により
受信されるテレビ電波は通常のテレビ共聴システムと同
様混合器2、増幅器5を通り信号分配、分岐器6により
分配分岐され、直列ユニット即ち加入者端子7により再
度分岐分配され、テレビ信号として取出される。
受信されるテレビ電波は通常のテレビ共聴システムと同
様混合器2、増幅器5を通り信号分配、分岐器6により
分配分岐され、直列ユニット即ち加入者端子7により再
度分岐分配され、テレビ信号として取出される。
そして直列ユニット7に接続される制御箱8に至る。
こ5でテレビ信2号はフィルター10がこのテレビ信号
帯を通過する特性を有する様に設定されているのでこの
フィルター10を通り、外部接続端子11を経てテレビ
セット9のチューナ12に入る。
帯を通過する特性を有する様に設定されているのでこの
フィルター10を通り、外部接続端子11を経てテレビ
セット9のチューナ12に入る。
そして通常告知信号系3および4が作動してない場合は
制御箱8内のリレー駆動コイル13は作動してなく、チ
ューナー12の出力が接続されている常時閉合リレー接
点18を経て中間周波段14に至り、通常通り受像され
る。
制御箱8内のリレー駆動コイル13は作動してなく、チ
ューナー12の出力が接続されている常時閉合リレー接
点18を経て中間周波段14に至り、通常通り受像され
る。
一方のリレー接点19は常時開放接点であるから開路状
態にあり、テレビセットの電源はスイッチ17による通
常の手動開閉状態となっている。
態にあり、テレビセットの電源はスイッチ17による通
常の手動開閉状態となっている。
こゝで緊急告知放送の状態を説明するに、VTR,IT
Vカメラ3等からの映像告知信号はRF信号変調器4に
よりテレビの中間周波数帯域のRF信号(第3図)に変
調され、混合器2を通って各加入者宅のテレビ受像機へ
向けて送出される。
Vカメラ3等からの映像告知信号はRF信号変調器4に
よりテレビの中間周波数帯域のRF信号(第3図)に変
調され、混合器2を通って各加入者宅のテレビ受像機へ
向けて送出される。
又制御部によりリレー駆動制御用信号、(これには直流
または交流電源からなるテレビ信号より十分低い周波数
帯域の信号を利用する)を同時に発生し、混合器2によ
り混合されテレビ信号と同じ様に送出され、直列ユニッ
トで信号が取出される。
または交流電源からなるテレビ信号より十分低い周波数
帯域の信号を利用する)を同時に発生し、混合器2によ
り混合されテレビ信号と同じ様に送出され、直列ユニッ
トで信号が取出される。
この場合、この伝送システムは電流通過システムとする
必要がある。
必要がある。
直列ユニット7より取出された告知関係信号は制御箱8
に至り、こゝで告知放送に関する中間周波数帯はこれを
通過するフィルター15を通り、リレーの常時開放接点
18”に至る。
に至り、こゝで告知放送に関する中間周波数帯はこれを
通過するフィルター15を通り、リレーの常時開放接点
18”に至る。
又駆動制御信号は、これを通過するフィルター16を通
り、駆動制御自身の電力でリレーコイル13Cを付勢す
る。
り、駆動制御自身の電力でリレーコイル13Cを付勢す
る。
リレー13が動作するとテレビ受像機のスイッチ17に
並列に接続されている常時開放接点19が閉路し、テレ
ビ受像機が作動、停止のいづれの状態であっても作動状
態となる。
並列に接続されている常時開放接点19が閉路し、テレ
ビ受像機が作動、停止のいづれの状態であっても作動状
態となる。
そして中間周波の告知信号は常時開放接点18”が閉路
するのでテレビ受像機の中間周波段14に直接入る。
するのでテレビ受像機の中間周波段14に直接入る。
この場合テレビアンテナ系信号用の常時閉合接点18′
は開路し、テレビセットは告知放送のみを受信すること
になる。
は開路し、テレビセットは告知放送のみを受信すること
になる。
以上説明の如く本発明では従来のテレビ共聴システムを
変更することなく、安価にしかもテレビセットのチャン
ネル選局並に電源スイッチに関係なく、緊急告知放送を
加入者宅のテレビを通じて送ることが出来るものである
。
変更することなく、安価にしかもテレビセットのチャン
ネル選局並に電源スイッチに関係なく、緊急告知放送を
加入者宅のテレビを通じて送ることが出来るものである
。
また、各テレビ受像機に付設する制御箱は全て受動素子
で構成されるので電源が不要であり、従って単に消費電
力の節減ということに留まらず、各制御箱毎に電源回路
を付設し、かつ配線を施す必要がない利点がある。
で構成されるので電源が不要であり、従って単に消費電
力の節減ということに留まらず、各制御箱毎に電源回路
を付設し、かつ配線を施す必要がない利点がある。
さらに、制御箱の各フィルタは、放送テレビ信号と中間
周波帯の告知信号と直流または交流の駆動制御信号が周
波数的に十分離れているので、これらの信号を分離する
のに必要なフィルタとして安価に構成することができる
。
周波帯の告知信号と直流または交流の駆動制御信号が周
波数的に十分離れているので、これらの信号を分離する
のに必要なフィルタとして安価に構成することができる
。
第1図は本発明の告知装置ブロック図、第2図はテレビ
電波の周波数スペクトラム、第3図はテレビ受像機の中
間周波数信号のスペクトラムである。 図中、3は映像信号発生器、4は変調器、8は切換開閉
装置である。
電波の周波数スペクトラム、第3図はテレビ受像機の中
間周波数信号のスペクトラムである。 図中、3は映像信号発生器、4は変調器、8は切換開閉
装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 CATVまたはMATVなどの有線テレビ信号伝送
システムのヘッドエンド側には、工業用テレビまたはビ
デオテープ等の映像信号発生器と、該発生器からの告知
信号をテレビ受像機の中間周波数に変調する変調器と、
アンテナから受信した再放送テレビ周波数帯域の放送テ
レビ信号と前記変調器の中間周波出力信号およびこれら
の周波数帯域とは異なる直流または交流電源からなる制
御部からの駆動制御信号を混合して同時にテレビ受像機
へ伝送する混合器とが設けられ、. また前記システムの加入者端子と各テレビ受像機との間
には、前記放送テレビ信号だけを通す第1のフィルタと
、前記告知信号で変調される中間周波帯の信号だけを通
す第2のフィルタと、前記駆動制御信号だけを通す第3
のフィルタと、該第3のフィルタを通った該駆動制御信
号の電力で直接駆動され、そして該テレビ受像機の電源
スイッチの両端を短絡する第1の接点と該テレビ受像機
の中間周波増幅段の入力を前記第1のフィルタ出力を受
けるチューナの出力から第2のフィルタ出力に切替える
第2の接点を有するリレーとを備えてなる無電源方式の
制御箱が設けられてなることを特徴とする有線テレビ信
号伝送システムにおける割込み告知装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP47049546A JPS586350B2 (ja) | 1972-05-20 | 1972-05-20 | コクチソウチ |
CA171,663A CA974325A (en) | 1972-05-20 | 1973-05-17 | Urgency announcing apparatus |
CH712773A CH562544A5 (ja) | 1972-05-20 | 1973-05-18 | |
BE131282A BE799739A (fr) | 1972-05-20 | 1973-05-18 | Appareil annonciateur d'un etat d'urgence, |
FR7318220A FR2185908B1 (ja) | 1972-05-20 | 1973-05-18 | |
US362252A US3860746A (en) | 1972-05-20 | 1973-05-21 | Urgency announcing apparatus |
DE2325681A DE2325681C3 (de) | 1972-05-20 | 1973-05-21 | Fernseh-Gemeinschaftsanlage, die zur Übertragung zusätzlicher Informationsbilder geeignet ist |
GB2416273A GB1435935A (en) | 1972-05-20 | 1973-05-21 | Community antenna television system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP47049546A JPS586350B2 (ja) | 1972-05-20 | 1972-05-20 | コクチソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS4916318A JPS4916318A (ja) | 1974-02-13 |
JPS586350B2 true JPS586350B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=12834176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP47049546A Expired JPS586350B2 (ja) | 1972-05-20 | 1972-05-20 | コクチソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586350B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54158476A (en) * | 1975-03-15 | 1979-12-14 | Tsubakimoto Chain Co | Apparatus for processing waste tire |
JPS5355867A (en) * | 1976-07-29 | 1978-05-20 | Masayuki Kamikawa | Can handling apparatus for aligning cans |
JPS5378569A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-12 | Kyoei Zoki Kk | Apparatus for supplying fish |
JPS598489A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Catvシステムにおける強制放送受像方式 |
-
1972
- 1972-05-20 JP JP47049546A patent/JPS586350B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS4916318A (ja) | 1974-02-13 |
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