JPS6127242A - アルミニウム材のラミネ−ト方法 - Google Patents

アルミニウム材のラミネ−ト方法

Info

Publication number
JPS6127242A
JPS6127242A JP15034484A JP15034484A JPS6127242A JP S6127242 A JPS6127242 A JP S6127242A JP 15034484 A JP15034484 A JP 15034484A JP 15034484 A JP15034484 A JP 15034484A JP S6127242 A JPS6127242 A JP S6127242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
aluminum material
synthetic resin
adhesive
resin sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15034484A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawashima
孝 川嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TATEYAMA ALUM KOGYO KK
Original Assignee
TATEYAMA ALUM KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TATEYAMA ALUM KOGYO KK filed Critical TATEYAMA ALUM KOGYO KK
Priority to JP15034484A priority Critical patent/JPS6127242A/ja
Publication of JPS6127242A publication Critical patent/JPS6127242A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B38/00Ancillary operations in connection with laminating processes
    • B32B38/0008Electrical discharge treatment, e.g. corona, plasma treatment; wave energy or particle radiation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B2310/00Treatment by energy or chemical effects
    • B32B2310/04Treatment by energy or chemical effects using liquids, gas or steam
    • B32B2310/0445Treatment by energy or chemical effects using liquids, gas or steam using gas or flames

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アルミニウム押出形材、アルミニウム板等の
アルミニウム材(合金材を含む。以下同じ。)の表面に
塗装を施した後、塩化ビニール樹脂等の合成樹脂シート
を貼着するアルミニウム材のラミネート方法に関する。
[従来技術] アルミニウム材は、軽量で加工しやすいため建材等に広
く利用されている。この場合、耐蝕性を考慮して、素地
のまま使用されることは少なく、通常は、常法による前
処理を施した後、化学皮膜′または陽極酸化皮膜を形成
して使用される。また。
上記皮膜の保護のためと、意匠的効果とから、上記皮膜
上に、熱硬化型アクリル樹脂塗料や、ポリウレタン樹脂
塗料等による透明または着色塗装を施すことが行なわれ
ている。
ところで、意匠上の観点から、シルバー色のアルミニウ
ム材を、他の色調としたり、模様を形成したりすること
が望まれている。これは、上記着色塗装によっても、あ
る程度は可能であるが、木目模様等の複雑な模様を形成
することは容易でない。そこで、模様等を印刷した塩化
ビニールなどの合成樹脂シートをラミネートすることが
考えられている。
[発明が解決しようとす゛る問題点] しかし、このラミネート加工は、塗装したアルミニウム
に接着剤を塗布して、合成樹脂シートを貼着すると、接
着剤の濡れが悪かったり、貼着後に界面破壊を生じて、
合成樹脂シートが剥離したりしやすいという問題がある
。これは、塗装処理後の塗膜の表面が、°結晶゛度が非
常に高く、極性度が低いため、接着剤分子との電気的引
力が弱くなること、また、自己凝集力が強く、接着剤の
溶剤に溶は難いことによる。接着のメカニズムにつl/
)ては、未だ明らかではないが、接着剤の分子と被着材
の分子が各々分極し、その電気的引力により接着が行な
われるという説がある。この立場に立てば、塗膜の極性
が低いことは、接着力の低下となることが理解される。
そこで、従来は、陽極酸化皮膜形成後のアルミニウム材
を、塗装処理することなく基材として用い、化粧シート
の裏面にナイフコーター法で接着剤を塗布し、溶剤を揮
発させた後、該化粧シートを圧着ローラーで部分的に押
圧しながら段階的に上記アルミニウム材に貼着すること
が行なわれている。
しかし、非塗装の基材のみをラミネート加工することは
、塗装までを一貫して生産するアルミニウム材の場合、
その生産体系を乱すことになる欠点がある。
また、化粧シートのみでなく、下地となる塗装面または
さらに下の醸化皮膜面の色彩や模様との重ね合せにより
、新たな意匠的効果を生み出すことには適用できないと
いう問題がある。
さらに、アルミニウム材に合成樹脂板を部分的に貼着す
る場合に、その部分を除いて塗装すると、塗装に手間が
かかる欠点がある。
このように、塗装を施したアルミニム材に合成樹脂シー
トを貼着することは、種々の問題があり、実現困難であ
った。本発明は、かかる問題点を解決して、アルミニウ
ム材の塗装面に、合成樹脂シートを接着剤により強固に
貼着できて、新たな意匠的効果の発揮を可能とするラミ
ネート方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するための手段として、本発明は、次
のように構成される。
即ち4本発明アルミニウム材のラミネート方法は、塗装
を施したアルミニウム材に、該塗装面にフレーム処理を
行なった後、接着剤にて合成樹脂シートを貼着すること
を特徴とする。
ラミネート加工するアルミニウム材は、常法の前処理を
施した後、化学皮膜または陽極酸化皮膜を形成する。そ
して、この皮膜上に、熱硬化型アクリル塗料またはポリ
ウレタン系樹脂塗料を用いて透明または着色塗装を施す
、ここまでの処理は、従来のアルミニウム材の塗装処理
と同じである。
もっとも、塗膜を透明または何色にするかは、後に貼着
される合成樹脂シートの色調および模様を考慮して決定
される。
塗装後、合成樹脂シートを貼着する前に、塗膜のフレー
ム処理を行なう。このフレーム処理は、塗膜の表面に、
プロパン、アセチレン、都市ガス、灯油等のフレーム(
火炎)を直接光てることにより行なう。フレーム処理時
間は、塗膜の種類によって異なるが、5〜60秒の範囲
で行なう。適正な処理時間は、10〜30秒程度である
。5秒以下では、処理の効果が出ない。一方、60秒以
上では、接着力に大きな差は出ないが、塗膜の炭化によ
る塗膜性能の劣化、および1着色顔料の変色が考えられ
、適当でない、フレームの形成は、上記燃料に限らず、
他の燃料を使用して行なうことができる。
上記フレーム処理後、合成樹脂シートのラミネートを行
なう。合成樹脂シートは、例えば、塩化ビニールシート
を使用する。この樹脂シートは、予めデザインした模様
或いは色、例えば木目模様等を印刷しておく。この合成
樹脂シートの裏面に、ナイフコーターにて50〜200
 pmの厚さで接着剤を塗布し、30〜50℃の熱風に
て適量の溶剤を揮発させる。そして、この合成樹脂シー
トをゴムローラにて押圧しながら、アルミニウム材に接
着する。
上記ラミネートに用いる接着剤は、プラスチックまたは
金属の接着に適したものを使用する6例えば、フェノー
ル樹脂、レゾルシン樹脂、フラン樹脂、ポリウレタン樹
脂、エポキシ樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂等の樹脂から
なる接着剤が挙げられる。接着剤の粘度、固形分、溶剤
の種類をナイフコーターでの塗布に適するように調整す
れば、上記いずれの接着剤も使用可能である。ナイフコ
−ターでの塗布による場合では、ポリウレタン樹脂また
はポリ塩化ビニール樹脂の接着剤が多く用いられる。
もつと−も、接着剤の塗布は、ナイフコーターによらず
、他の手段により行なうことができる。
[作用コ 上述したように、本発明のラミネート方法は、アルミニ
ウム材の塗膜に対してフレーム処理を行なっている。こ
のフレーム処理により、塗膜の極く表面のみが酸化され
て、カルボニル基やカルボキシル基が生成され、極性化
が進み、低エネルギ表面を高エネルギ表面に変化させる
。その結果、接着剤中の分極分子との電気的引力が増大
し、接着力が向上する。
フレーム処理を行なうフレームは、塗膜表面を短時間で
酸化することができればよい。従って、燃料の相違によ
り、接着力に顕著な差は出ない。
また、塗膜表面にラミネートを行なうことにより、次の
ような意匠的効果を得る。
アルミニウム材は、表面処理性がよいため、梨地処理、
研磨処理を施した後、酸化膜を形成し、染色または電解
着色等の着色を行なって、独特の意匠効果を発揮する。
この意匠効果を永く維持するため、また、耐久性を保持
するため、透明塗料を塗布する。この透明塗膜表面に、
全面的または部分的に、木目模様、抽象模様、花柄模様
等の模様を印刷した合成樹脂シートをラミネートする。
これによって、アルミニウム材表面の色調と合成樹脂シ
ートの印刷模様とを重ね合せた模様を形成でき、意匠的
効果を向−Lすることができる。
一方、着色塗装を施したアルミニウム材の場合、顔料の
種類に応じて幾種類もの色調のものが得られる。そこで
、かかるアルミニウム材に、合成樹脂シートを部分的に
ラミネートすることにより、両者の組合せによる意匠的
効果の向上が図れる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、塗膜にフレーム処理し
た後、接着剤にて合成樹脂シートを貼着する構成とした
ことにより、塗膜と接着剤との接着力を増大し、接着1
.メすく、しかも、界面破壊を起しに〈〈シて、アルミ
ニウム材の塗装面に、合成樹脂シートを接着剤により強
固に貼着できる効果がある。また、新たな意匠的効果の
発揮を可能とする効果がある。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、その比較例と共に説明
する。なお、以下の実施例では、アルミニウム押出形材
を用いている例を示すが、本発明は、これに限定される
ものではない。
〈実施例1〉 70X200X1.8 (t)mmのアルミニウム押出
形材(6063S−T5)を、通常の硫酸アルマイト処
理加工し、次に、熱硬化型アクリル樹脂塗料ニスビアE
D200クリヤー(神東塗料社製)にて、塗膜厚さ7g
mの電着塗装を行なって、200’0X30分の焼付乾
燥を行なった。
次に、アセチレ、ンバーナを用いて、上記塗装を施した
アルミニウム押出形材の表面に直接アセチレンのフレー
ムをlO秒間当てた。
放冷後、厚さ0.16m+wの木目模様の化粧塩化ビニ
ールシート(以下塩ビシートという。)の裏面に、ナイ
フコーターにてポリウレタンン系接着剤ポンドマスター
RL910(カネボウNSC社製)を、801Lmの厚
さに塗布し、圧着ローラーにて押圧しながらラミオート
した。
このアルミニウム材を7日間放置した後、接着力につい
て測定した。その結果を表1に示す。
なお、接着力は、シート@1インチで、180度の剥離
強度を、引張試験機を用い、毎分50mmの引張強度で
測定した。この測定法は、後述する他の実施例および比
較例についても同様である。
く比較例1〉 上記実施例1と同じ条件において、アセチレンガスのフ
レーム処理を除いてラミネートした。
このアルミニウム材を7日間放置した後、接着力につい
て測定した。その結果を表1に示す。
〈実施例2〉 70X200X1.8 (t)mmのアルミニウム押出
形材(60633−75)を、通常の硫酸アルマイト処
理加工し、かつ電解着色した後に、熱硬化型アクリル樹
脂塗料ドアトリペイント58000クリヤー(東亜ペイ
ント社製)にて、塗膜厚さ77zmの浸漬塗装を行ない
、200℃X30分の焼付乾燥を行なった。
プロパンガスバーナーを用いて、プロパンのフレームを
直接に上記形材の塗膜面に、20秒間当てた。
放冷後、厚さ0.16mmの木目模様の化粧塩ビシート
の裏面に、ナイフコーターにてポリウレタンン系接着剤
ポンドマスターRL906 (カネボウNSC社製)を
、100gmの厚さに塗布し、圧着ローラーにて押圧し
ながらラミネートした。
このアルミニウム材を7日間放置した後、接着力につい
て測定した。その結果を表1に示す。
く比較例2〉 上記実施例2と同じ条件において、プロパンガスのフレ
ーム処理を除いてラミネートした。
このアルミニウム材を7日間放置した後、接着力につい
て測定した。その結果を表1に示す。
〈実施例3〉 70 X 200 X l 、 8 (t ) m+o
c7)アルミニウム押出形材(60635−T5)を、
ボンデライト723# (クロム酸系 日本パーカーラ
イジング社製)にて化学皮膜を施し、次に、ポリウレタ
ン系樹脂塗料vトップCWブロンズ(大日本塗料社製)
にて、塗膜厚さ20ルmの静電塗装を行ない、80°0
XIO分間の乾燥を行なった。
この後、灯油を霧化させて燃焼させるバーナーを用いて
、灯油のフレームを直接上記アルミニウム押出形材に3
0秒間当てた。
放冷後、厚さ0.16mmの木目模様の化粧塩ビシート
の裏面に、ナイフコーターにてポリウレタンン系接着剤
ポンドKU2NY (小回ポンド社製)を、50gmの
厚さに塗布し、圧着ローラーにて押圧しながらラミネー
トした。 このアルミニウム材を7日間放置した後、接
着力について測定した。その結果を表1に示す。
く比較例3〉 上記実施例3と同じ条件において、灯油のフレーム処理
を除いてラミムードした。
このアルミニウム材を7日間放置した後、接着力につい
て測定した。その結果を表1に示す。
上記表に示すように、接着力は、フレーム処理を行なっ
ている実施例が、行なっていない比較例より太きことが
分かる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗装を施したアルミニウム材(合金材含む。)に、該塗
    装面にフレーム処理を行なった後、接着剤にて合成樹脂
    シートを貼着することを特徴とするアルミニウム材のラ
    ミネート方法。
JP15034484A 1984-07-19 1984-07-19 アルミニウム材のラミネ−ト方法 Pending JPS6127242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15034484A JPS6127242A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 アルミニウム材のラミネ−ト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15034484A JPS6127242A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 アルミニウム材のラミネ−ト方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6127242A true JPS6127242A (ja) 1986-02-06

Family

ID=15494939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15034484A Pending JPS6127242A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 アルミニウム材のラミネ−ト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6127242A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100758967B1 (ko) 2006-05-25 2007-09-14 라미네이트코교 가부시키가이샤 라미네이트 금속판의 제조방법과 그 방법에 의해 제조된라미네이트 금속판

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938269A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Sumitomo Chem Co Ltd ポリオレフイン樹脂の接着方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938269A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Sumitomo Chem Co Ltd ポリオレフイン樹脂の接着方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100758967B1 (ko) 2006-05-25 2007-09-14 라미네이트코교 가부시키가이샤 라미네이트 금속판의 제조방법과 그 방법에 의해 제조된라미네이트 금속판

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4248762A (en) Pressure sensitive products with decorative appearance
US4248917A (en) Pressure sensitive products with decorative appearance
EP0569921A1 (en) Self-adhesive decorative surface covering material
JPS6127242A (ja) アルミニウム材のラミネ−ト方法
US2215595A (en) Decorative panel and method for making same
US4946739A (en) Enamel receptive banner fabric
JP2009040058A (ja) 化粧金属板の製造方法
JPS6119337A (ja) アルミニウム材に合成樹脂製化粧シ−トをラミネ−トする方法
JPH055005Y2 (ja)
KR900004657B1 (ko) 냉장고 도어용 수지강판 제조방법
JP2004050502A (ja) 化粧シート、化粧シートの製造方法及び化粧シート積層金属板
JPH1034822A (ja) エンボス外観を有する印刷ポリエチレンテレフタレートフィルムラミネート鋼板
US7282256B2 (en) Photosensitive resin laminate for sign boards
CN214324431U (zh) 一种铝仿不锈钢复合板
JPS6393382A (ja) 化粧鋼板の製造方法
JP3194408B2 (ja) 転写シート
US5173144A (en) Enamel receptive banner fabric and method of manufactured thereof
JPH0737110B2 (ja) 樹脂被覆金属板の製造方法
JPS5917673B2 (ja) 基材貼り合わせ用フイルム積層体
JP2000272072A (ja) 化粧材
JPH0714542Y2 (ja) 金属板
JPS62104880A (ja) ステンレス製光輝処理装飾部品
CN2373259Y (zh) 一种钢面复合板材
JPH10138401A (ja) 金属板ベース化粧板及びその製造方法
JPH04142928A (ja) 新規な防汚性パネル