JPS6127194B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127194B2 JPS6127194B2 JP9120577A JP9120577A JPS6127194B2 JP S6127194 B2 JPS6127194 B2 JP S6127194B2 JP 9120577 A JP9120577 A JP 9120577A JP 9120577 A JP9120577 A JP 9120577A JP S6127194 B2 JPS6127194 B2 JP S6127194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- head
- pulse
- sensor
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/125—Sensors, e.g. deflection sensors
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインク噴射式印写装置に用いられるド
ツトずれ補正装置に関する。
ツトずれ補正装置に関する。
一般にインク噴射式印写装置ではサーボモータ
等によりヘツドを定速度で往復走行させて主走査
を行うと共に記録紙を送行させて復走査を行な
い、ヘツドから所定の印写範囲内でインクを噴射
させて記録紙に印加を行なつている。そして印写
開始点及び印写終了点でセンサーによりヘツドの
通過を検出して印写開始及び印写終了を制御して
いる。この場合ヘツドから噴射されたインク滴の
速度がヘツドの走査速度とインク噴射速度のベク
トル和となるため、その走査速度、インク噴射速
度の変動によりドツトずれが生ずる。そこで、従
来は印写開始点に対応するヘツドのインク噴射開
始点を遅延素子等によりずらせ、その遅延時間を
ヘツド走査速度変動の検出出力及び印写入力情報
により制御して金一点に印写を行うように構成し
ている。しかし、このように構成してもセンサー
の取付位置のばらつき、サーボモータからヘツド
への動力伝達に用いるワイヤの張力の違いによる
走査速度のばらつき、ヘツドの違いによるインク
噴射速度のばらつき等によりやはりドツトずれが
生じ、これはヘツドの往時、復時共に印写を行う
往復走査方式において著しい、このドツトずれを
補正するためにはセンサー取付位置の微調整、走
査速度の微調整、等の煩雑な微調整が必要とな
り、その微調整に長い時間を費やすこととなる。
そして保守等による部品の交換時にも同様の微調
整が必要となる。
等によりヘツドを定速度で往復走行させて主走査
を行うと共に記録紙を送行させて復走査を行な
い、ヘツドから所定の印写範囲内でインクを噴射
させて記録紙に印加を行なつている。そして印写
開始点及び印写終了点でセンサーによりヘツドの
通過を検出して印写開始及び印写終了を制御して
いる。この場合ヘツドから噴射されたインク滴の
速度がヘツドの走査速度とインク噴射速度のベク
トル和となるため、その走査速度、インク噴射速
度の変動によりドツトずれが生ずる。そこで、従
来は印写開始点に対応するヘツドのインク噴射開
始点を遅延素子等によりずらせ、その遅延時間を
ヘツド走査速度変動の検出出力及び印写入力情報
により制御して金一点に印写を行うように構成し
ている。しかし、このように構成してもセンサー
の取付位置のばらつき、サーボモータからヘツド
への動力伝達に用いるワイヤの張力の違いによる
走査速度のばらつき、ヘツドの違いによるインク
噴射速度のばらつき等によりやはりドツトずれが
生じ、これはヘツドの往時、復時共に印写を行う
往復走査方式において著しい、このドツトずれを
補正するためにはセンサー取付位置の微調整、走
査速度の微調整、等の煩雑な微調整が必要とな
り、その微調整に長い時間を費やすこととなる。
そして保守等による部品の交換時にも同様の微調
整が必要となる。
本発明はこのような点に鑑み、インク噴射式印
写装置においてドツトずれを簡単に補正すること
ができるドツトずれ補正装置を提供しようとする
ものである。
写装置においてドツトずれを簡単に補正すること
ができるドツトずれ補正装置を提供しようとする
ものである。
以下図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
インクジエツト式印写装置において第１図に示
すようにヘツド１が定速度で往復走行して主走査
が行われると共に記録紙２が走行して復走査が行
われ、ラインL1，L2間の印写範囲内でヘツド１
からインクが記録紙２上に噴射して印写が行われ
る。この場合、印写終了センサー３，４はヘツド
１が往時、復時にそれぞれラインL1，L2上の印
写紙了点を通過したことを検出し、印写開始セン
サー５はヘツド１が往時にラインL1上の印写開
始点より前の位置を通過したことを検出する。又
センサー６は復時にヘツド１がラインL2上にあ
る印写開始点を通過したことを検出する。
すようにヘツド１が定速度で往復走行して主走査
が行われると共に記録紙２が走行して復走査が行
われ、ラインL1，L2間の印写範囲内でヘツド１
からインクが記録紙２上に噴射して印写が行われ
る。この場合、印写終了センサー３，４はヘツド
１が往時、復時にそれぞれラインL1，L2上の印
写紙了点を通過したことを検出し、印写開始セン
サー５はヘツド１が往時にラインL1上の印写開
始点より前の位置を通過したことを検出する。又
センサー６は復時にヘツド１がラインL2上にあ
る印写開始点を通過したことを検出する。
第２図及び第３図に示すようにヘツド１の往時
にはヘツド１が印写開始点より前の印写開始セン
サー５上を通過すると、このセンサー５より往時
印写開始パルスが得られる。減算カウンタ７はこ
の往時印写開始パルスの立下りでスイツチ８〜１
３の指定した値、例えば３がセツトされ、位置パ
ルスにより減算されて行く。この位置パルスはヘ
ツド１が所定の印写点を通過する毎に発生するパ
ルスである。減算カウンタ７の内容が０になる
と、それが０デイテクト回路１４により検出さ
れ、この０デイテクト回路１４の出力信号により
モノマルチバイブレータ回路１５が駆動可能状態
となる。モノマルチバイブレータ回路１５は駆動
可能状態で位置パルスが到来すると、その立上り
で駆動され、ヘツド１の駆動に必要な数＋μＳ幅
のパルスをヘツド駆動回路１６に供給する。ヘツ
ド駆動回路１６はモノマルチバイブレータ回路１
５からのパルスと入力情報とにより印写に必要な
電圧の印写パルスでヘツド１の振動子を駆動しイ
ンク滴を噴射させる。この動作は印写終了センサ
ー３上をヘツド１が通過するまで繰返される。ヘ
ツド１が印写終了センサー３上を通過すると、こ
のセンサー３より印写終了パルスが得られる。そ
してこの印写終了パルスにより０デイテクト回路
１４がリセツトされてモノマルチバイブレータ回
路１５が停止し、印写が終了する。これにより往
時の例えば一行分の印字が終了する。次にモータ
が反転してヘツド１が復動すると、ヘツド１が印
写開始センサー６上を通過する際にこのセンサー
６より復時印写開始パルスが得られる。フリツプ
フロツプ１７はこの復時印写開始パルスによりセ
ツトされ、モノマルチバイブレータ回路１５がフ
リツプフロツプ１７の出力信号により駆動可能に
なつて往時と同様に一行分の印字が行われる。ヘ
ツド１が印写終了センサー４上を通過すると、こ
のセンサー４より印写終了パルスが得られる。こ
の印写終了パルスによりフリツプフロツプ１７が
リセツトされてモノマルチバイブレータ回路１５
が停止し復時の印写ぎ終了する。以下同様に往復
印写が繰返され、記録紙２が印写範囲全体に印写
が行われる。この時、第４図に示すように印写点
が１ドツト分ずれている場合にはスイツチ８〜１
３で指定している値の３をそのずれ分の１だけ異
なる２に指定し直すことによつて演算カウンタの
内容が０になるまでの時間が早くなり、往時の印
写開始が１ドツト分早くなりドツトずれが補正さ
れる。
にはヘツド１が印写開始点より前の印写開始セン
サー５上を通過すると、このセンサー５より往時
印写開始パルスが得られる。減算カウンタ７はこ
の往時印写開始パルスの立下りでスイツチ８〜１
３の指定した値、例えば３がセツトされ、位置パ
ルスにより減算されて行く。この位置パルスはヘ
ツド１が所定の印写点を通過する毎に発生するパ
ルスである。減算カウンタ７の内容が０になる
と、それが０デイテクト回路１４により検出さ
れ、この０デイテクト回路１４の出力信号により
モノマルチバイブレータ回路１５が駆動可能状態
となる。モノマルチバイブレータ回路１５は駆動
可能状態で位置パルスが到来すると、その立上り
で駆動され、ヘツド１の駆動に必要な数＋μＳ幅
のパルスをヘツド駆動回路１６に供給する。ヘツ
ド駆動回路１６はモノマルチバイブレータ回路１
５からのパルスと入力情報とにより印写に必要な
電圧の印写パルスでヘツド１の振動子を駆動しイ
ンク滴を噴射させる。この動作は印写終了センサ
ー３上をヘツド１が通過するまで繰返される。ヘ
ツド１が印写終了センサー３上を通過すると、こ
のセンサー３より印写終了パルスが得られる。そ
してこの印写終了パルスにより０デイテクト回路
１４がリセツトされてモノマルチバイブレータ回
路１５が停止し、印写が終了する。これにより往
時の例えば一行分の印字が終了する。次にモータ
が反転してヘツド１が復動すると、ヘツド１が印
写開始センサー６上を通過する際にこのセンサー
６より復時印写開始パルスが得られる。フリツプ
フロツプ１７はこの復時印写開始パルスによりセ
ツトされ、モノマルチバイブレータ回路１５がフ
リツプフロツプ１７の出力信号により駆動可能に
なつて往時と同様に一行分の印字が行われる。ヘ
ツド１が印写終了センサー４上を通過すると、こ
のセンサー４より印写終了パルスが得られる。こ
の印写終了パルスによりフリツプフロツプ１７が
リセツトされてモノマルチバイブレータ回路１５
が停止し復時の印写ぎ終了する。以下同様に往復
印写が繰返され、記録紙２が印写範囲全体に印写
が行われる。この時、第４図に示すように印写点
が１ドツト分ずれている場合にはスイツチ８〜１
３で指定している値の３をそのずれ分の１だけ異
なる２に指定し直すことによつて演算カウンタの
内容が０になるまでの時間が早くなり、往時の印
写開始が１ドツト分早くなりドツトずれが補正さ
れる。
本発明の他の実施例では第５図に示すように上
記実施例において１／ｎ回路１８が設けられ、ド
ツト間隔以下のずれを補正することができる。す
なわち、位置パルスの代りに位置パルスのｎ倍の
周期のパルスが減算カウンタ７に供給され、かつ
そのパルスが１／ｎ回路１８で１／ｎにてい減さ
れて位置パルスとなりモノマルチバイブレータ回
路１５に供給される。この場合スイツチ８〜１３
で指定値を変更することによつてドツト間隔の
１／ｎの単位でドツトずれを補正することができ
る。
記実施例において１／ｎ回路１８が設けられ、ド
ツト間隔以下のずれを補正することができる。す
なわち、位置パルスの代りに位置パルスのｎ倍の
周期のパルスが減算カウンタ７に供給され、かつ
そのパルスが１／ｎ回路１８で１／ｎにてい減さ
れて位置パルスとなりモノマルチバイブレータ回
路１５に供給される。この場合スイツチ８〜１３
で指定値を変更することによつてドツト間隔の
１／ｎの単位でドツトずれを補正することができ
る。
なお、上記実施例では往時のみにドツトずれを
補正したが、往時、復時共にドツトずれを補正で
きる構成とすることによつて印写場所を左右に移
動させることも可能である。例えば第１図及び第
２図に示した実施例において印写開始センサー６
はヘツド１の復時にヘツド１がラインＬより前の
位置を通過したことを検出するように配置し、第
６図に示す回路によつて復時にもドツトずれを補
正するようにしてもよい。この場合往時ドツトず
れ補正用の減算カウンタ７、スイツチ８〜１３、
０デイテクト回路１４と同様な復時ドツトずれ補
正用の減算カウンタ７′、スイツチ８′〜１３′、
０デイテクト回路１４′が設けられ、フリツプフ
ロツプ１７が省略される。復時には減算カウンタ
７′はセンサー６からの復時印写開始パルスの立
下りでスイツチ８′〜１３′の指定値がセツトされ
て位置パルスにより減算して行く。減算カウンタ
７′の内容が０になると、それが０デイテクト回
路１４′により検出され、この０デイテクト回路
１４′の出力信号によりオア回路１９を介してモ
ノマルチバイブレータ回路１５が駆動可能状態と
なつて復時の印写が往時と同様に開始される。そ
の後ヘツド１が印写終了センサー４上を通過する
と、このセンサー４からの印写終了パルスにより
０デイテクト回路１４′がリセツトされてモノマ
ルチバイブレータ回路１５が停止し復時の印写が
終了する。
補正したが、往時、復時共にドツトずれを補正で
きる構成とすることによつて印写場所を左右に移
動させることも可能である。例えば第１図及び第
２図に示した実施例において印写開始センサー６
はヘツド１の復時にヘツド１がラインＬより前の
位置を通過したことを検出するように配置し、第
６図に示す回路によつて復時にもドツトずれを補
正するようにしてもよい。この場合往時ドツトず
れ補正用の減算カウンタ７、スイツチ８〜１３、
０デイテクト回路１４と同様な復時ドツトずれ補
正用の減算カウンタ７′、スイツチ８′〜１３′、
０デイテクト回路１４′が設けられ、フリツプフ
ロツプ１７が省略される。復時には減算カウンタ
７′はセンサー６からの復時印写開始パルスの立
下りでスイツチ８′〜１３′の指定値がセツトされ
て位置パルスにより減算して行く。減算カウンタ
７′の内容が０になると、それが０デイテクト回
路１４′により検出され、この０デイテクト回路
１４′の出力信号によりオア回路１９を介してモ
ノマルチバイブレータ回路１５が駆動可能状態と
なつて復時の印写が往時と同様に開始される。そ
の後ヘツド１が印写終了センサー４上を通過する
と、このセンサー４からの印写終了パルスにより
０デイテクト回路１４′がリセツトされてモノマ
ルチバイブレータ回路１５が停止し復時の印写が
終了する。
以上のように本発明によるドツトずれ補正装置
によればヘツドが往時及び復時の少くともいずれ
か一方で所定の印写開始点より前の所定位置を通
過したことを検出しその検出時期より印写開始を
指定手段の指定した時間だけ遅らせるので、指定
手段により遅延時間を調整するだけでドツトずれ
を補正することができ、煩雑な微調整を行う必要
がなくなる。
によればヘツドが往時及び復時の少くともいずれ
か一方で所定の印写開始点より前の所定位置を通
過したことを検出しその検出時期より印写開始を
指定手段の指定した時間だけ遅らせるので、指定
手段により遅延時間を調整するだけでドツトずれ
を補正することができ、煩雑な微調整を行う必要
がなくなる。
第１図は本発明の一実施例の一部を示す平面
図、第２図及び第３図は同実施例のブロツク図及
びタイミング図、第４図はドツトずれを示す図、
第５図及び第６図はそれぞれ本発明の他の実施例
を示すブロツク図である。 １…ヘツド、３〜５…センサー、７…減算カウ
ンタ、８〜１３…スイツチ、１４…０デイテクト
回路、１５…モノマルチバイブレータ回路、１６
…ヘツド駆動回路、１７…フリツプフロツプ、１
８…１／ｎ回路。
図、第２図及び第３図は同実施例のブロツク図及
びタイミング図、第４図はドツトずれを示す図、
第５図及び第６図はそれぞれ本発明の他の実施例
を示すブロツク図である。 １…ヘツド、３〜５…センサー、７…減算カウ
ンタ、８〜１３…スイツチ、１４…０デイテクト
回路、１５…モノマルチバイブレータ回路、１６
…ヘツド駆動回路、１７…フリツプフロツプ、１
８…１／ｎ回路。
Claims (1)
- １ ヘツドを往復させてこのヘツドが往時及び復
時にそれぞれ所定の位置を通過したことを各々第
１及び第２の検出手段で検出して印写を開始する
インク噴射式印写装置において、前記第１及び第
２の検出手段の少なくともいずれか一方を印写開
始点より前の所定位置における前記ヘツドの通過
を検出するように設けると共に、この検出手段の
ヘツド検出時期より印写開始を遅延させる手段
と、この手段の遅延時間を指定する指定手段とを
設け、この指定手段により前記遅延時間を変えて
ドツトずれを補正するようにしたことを特徴とす
るドツトずれ補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120577A JPS5425828A (en) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | Dot deviation correcting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120577A JPS5425828A (en) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | Dot deviation correcting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5425828A JPS5425828A (en) | 1979-02-27 |
| JPS6127194B2 true JPS6127194B2 (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=14019919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120577A Granted JPS5425828A (en) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | Dot deviation correcting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5425828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167299U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-23 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882764A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-18 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 印字ずれ調整機構付印字装置 |
| JPS5887064A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 往復ドツト印字位置制御方式 |
| JPS60208255A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-19 | Canon Inc | 液体噴射記録装置 |
| CN114290826B (zh) * | 2021-12-28 | 2023-06-20 | 宁波得力科贝技术有限公司 | 打印机的字车控制方法 |
-
1977
- 1977-07-29 JP JP9120577A patent/JPS5425828A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167299U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5425828A (en) | 1979-02-27 |
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