JPS61270465A - ユニツトバスル−ムの製造方法 - Google Patents
ユニツトバスル−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS61270465A JPS61270465A JP11225485A JP11225485A JPS61270465A JP S61270465 A JPS61270465 A JP S61270465A JP 11225485 A JP11225485 A JP 11225485A JP 11225485 A JP11225485 A JP 11225485A JP S61270465 A JPS61270465 A JP S61270465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floorboard
- unit bathroom
- drainage
- pipes
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ハネルＷ、一体ｆｆｌのユニットバスルームは耐久使用
年数によりＦＲＰの床板部分と組立てる塩ビ鋼板枠組と
の接続部分が加工不要、ピンホール等から腐蝕により水
洩れの原因となシ、建物の侵食、損傷防止のためにユニ
ットバスルーム全体の更新工事が必要となります。
年数によりＦＲＰの床板部分と組立てる塩ビ鋼板枠組と
の接続部分が加工不要、ピンホール等から腐蝕により水
洩れの原因となシ、建物の侵食、損傷防止のためにユニ
ットバスルーム全体の更新工事が必要となります。
通常床板にけＦＲＰ、ステンレス等の耐久防水材を用い
ます。床板には必ず排水網にて被覆した小形の縦坑排水
口を有し、床板の下部に埋没した塩ビ管、トミジ管、鋳
鉄管、アルファー管等の半永久性配管材を通して浴槽、
洗面器等の冷温水等の排水又は便器の汚水を外部の下水
溝又は汚水槽へ床板下部にて接続配管により排水を行い
ます。
ます。床板には必ず排水網にて被覆した小形の縦坑排水
口を有し、床板の下部に埋没した塩ビ管、トミジ管、鋳
鉄管、アルファー管等の半永久性配管材を通して浴槽、
洗面器等の冷温水等の排水又は便器の汚水を外部の下水
溝又は汚水槽へ床板下部にて接続配管により排水を行い
ます。
従来よシ新旧パネル型、一体型のユニットバスルームの
更新工事には四方の内二方のコンクリド等の仕切壁を取
壊してユニットバスルームの床板を据付けます。其の際
既設の排水配管の接続口は各メーカの形状の違いなどに
より左、右、前、後との位置の違いがｓｂｔすから再利
用するＫも新設工事と同様な工事費を必要とする場合が
多々ろシます。又は建物の工事部分に隣接する台所、脱
衣場等の箇所の地下より横穴を掘削し排水管の埋設又は
排水配管との接続工事、また取壊した二ケ所の仕切壁及
び周辺の修理、復元工事には多大の経費の負担を要しま
す。
更新工事には四方の内二方のコンクリド等の仕切壁を取
壊してユニットバスルームの床板を据付けます。其の際
既設の排水配管の接続口は各メーカの形状の違いなどに
より左、右、前、後との位置の違いがｓｂｔすから再利
用するＫも新設工事と同様な工事費を必要とする場合が
多々ろシます。又は建物の工事部分に隣接する台所、脱
衣場等の箇所の地下より横穴を掘削し排水管の埋設又は
排水配管との接続工事、また取壊した二ケ所の仕切壁及
び周辺の修理、復元工事には多大の経費の負担を要しま
す。
本発明の方法によれば新旧冷水温水管等の排水配管等の
接続工事が容易にできる範囲の開放枠口を設けたユニッ
トバスルーム床板を既設のドア一部分より有効に据付け
る工事ができます。新旧配管連結作業後には開放枠口に
段差ある蓋板を嵌込み水洩れ防止のため其の上にタイル
張シ又はＦＲＰ等の溶着、接着等により被覆する、これ
にて新しく内装塩ビ鋼板等を床板に取付けすれば復旧工
事は終わります。
接続工事が容易にできる範囲の開放枠口を設けたユニッ
トバスルーム床板を既設のドア一部分より有効に据付け
る工事ができます。新旧配管連結作業後には開放枠口に
段差ある蓋板を嵌込み水洩れ防止のため其の上にタイル
張シ又はＦＲＰ等の溶着、接着等により被覆する、これ
にて新しく内装塩ビ鋼板等を床板に取付けすれば復旧工
事は終わります。
本発明によるユニットバスルーム床板の据付は工事は従
来の方法とは全く相違する本のでらります。
来の方法とは全く相違する本のでらります。
以下図面に基き本発明の詳細な説明するユニットハスル
ームには第１図工点セット、第２図三点セット、一点セ
ット（浴槽のみ）等は各メーカにより形状等が夫々美観
、用途に応じた相違と同じ＜ （１２）排水配管、（１
６）温水管の接続方法も異るものが多くユニットバスル
ームの（１）床板部分にはＦＲＰ等がもつと本多く使わ
れています。（１）床板には小形の（５）排水孔を設け
て（２）浴槽（３）洗面器等へ冷温水の給排水、便器の
給排水管を夫々に接続配管工事また下水溝、汚水槽へ流
出できるように本発明のユニットバスルーム（１）床板
の（１０）支え脚間と（１１）開放枠口内にて（１２）
排水管汚水管との接続工事も行ないます。
ームには第１図工点セット、第２図三点セット、一点セ
ット（浴槽のみ）等は各メーカにより形状等が夫々美観
、用途に応じた相違と同じ＜ （１２）排水配管、（１
６）温水管の接続方法も異るものが多くユニットバスル
ームの（１）床板部分にはＦＲＰ等がもつと本多く使わ
れています。（１）床板には小形の（５）排水孔を設け
て（２）浴槽（３）洗面器等へ冷温水の給排水、便器の
給排水管を夫々に接続配管工事また下水溝、汚水槽へ流
出できるように本発明のユニットバスルーム（１）床板
の（１０）支え脚間と（１１）開放枠口内にて（１２）
排水管汚水管との接続工事も行ないます。
従来の方法では（１５）コンクリド等の仕切壁と（７）
内装壁の二方面を取壊わした後にユニットバスルーム（
１）床板を据付けますが、本発明は（１１）開放枠口を
持つ（１）床板を既設の（６）ドアーを取外して差し入
れる際に内側の人は（１１）開放枠口があるために作業
がやりやすぐ外部へ脱出できることが本発明の重！！な
効果でもあシます。
内装壁の二方面を取壊わした後にユニットバスルーム（
１）床板を据付けますが、本発明は（１１）開放枠口を
持つ（１）床板を既設の（６）ドアーを取外して差し入
れる際に内側の人は（１１）開放枠口があるために作業
がやりやすぐ外部へ脱出できることが本発明の重！！な
効果でもあシます。
本発面の特長は（１１）開放枠口にて（５）排水孔との
排水管、汚水の排水管の接続配管工事、給湯、配水管夫
々の接続工事も同時に行うことができます。
排水管、汚水の排水管の接続配管工事、給湯、配水管夫
々の接続工事も同時に行うことができます。
ユニットバスルームの据付は後は（６）ドアーを取付け
て（１１）開放口に（１３）段差の蓋板を嵌込み、水洩
れ防止対策を施すのみで内装内張シ修理工事は容易にで
きます。
て（１１）開放口に（１３）段差の蓋板を嵌込み、水洩
れ防止対策を施すのみで内装内張シ修理工事は容易にで
きます。
従来の新旧ユニットバスルーム取換えには建物の（１５
）コンクリド等の仕切壁の四方の内一方又は二方面を取
壊わししなければ（１１）ユニットバスルームの床板の
裾付けは不可能でめシます。その復旧修理工事及び場合
によシ（１２）下水溝汚水槽に通ずる配管工事を新しく
掘削する必要となシます。
）コンクリド等の仕切壁の四方の内一方又は二方面を取
壊わししなければ（１１）ユニットバスルームの床板の
裾付けは不可能でめシます。その復旧修理工事及び場合
によシ（１２）下水溝汚水槽に通ずる配管工事を新しく
掘削する必要となシます。
本発明はそのような前述の工事を省力化できる特長があ
シますことは経済上に大きく貢献するもであります。
シますことは経済上に大きく貢献するもであります。
第１図は三点セットのユニットバスルームの平面図、
第２図Ｆｉ二点セットのユニットノくスルームの平面図
、 第３図は床板の開放枠口における段差付蓋の接着断面図
、 第４図は床板の開放枠口よシ給水、排水等接続配管の平
面図、 第５図は床板と塩ビ鋼板との接続部分及び埋没排水配管
の断面図、 第６図は床板下よりａ出する排水、汚水管の夫々接続配
管平面図。 １・・・・・・ユニットハスルーム床板２・・・・・・
浴槽 ３・・・・・・洗面器４・・・・・
・便器 ５・・・・・・排水孔（ｒｉ付）
６・・・・・・浴室ドアー ７・・・・・・塩ビ
鋼管８・・・・・・排水管 ９・・・・・・
床板との接続箇所１０・・・支え脚 １１・
・・開放枠口１２・・・・・・排水管、汚水管（埋没）
１３・・・−・・段差嵌込み開放口蓋 １４・・・・・・台 所 １５・・・・・・コンクリド等仕切壁 １６・・・・・・温水管
、 第３図は床板の開放枠口における段差付蓋の接着断面図
、 第４図は床板の開放枠口よシ給水、排水等接続配管の平
面図、 第５図は床板と塩ビ鋼板との接続部分及び埋没排水配管
の断面図、 第６図は床板下よりａ出する排水、汚水管の夫々接続配
管平面図。 １・・・・・・ユニットハスルーム床板２・・・・・・
浴槽 ３・・・・・・洗面器４・・・・・
・便器 ５・・・・・・排水孔（ｒｉ付）
６・・・・・・浴室ドアー ７・・・・・・塩ビ
鋼管８・・・・・・排水管 ９・・・・・・
床板との接続箇所１０・・・支え脚 １１・
・・開放枠口１２・・・・・・排水管、汚水管（埋没）
１３・・・−・・段差嵌込み開放口蓋 １４・・・・・・台 所 １５・・・・・・コンクリド等仕切壁 １６・・・・・・温水管
Claims (1)
- パネル型、一体型ユニットバスムーム床板の排水孔近く
に加工用開放枠口を設け、開放口を蓋できるユニットバ
スルームの製造加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225485A JPS61270465A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | ユニツトバスル−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11225485A JPS61270465A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | ユニツトバスル−ムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270465A true JPS61270465A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14582100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11225485A Pending JPS61270465A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | ユニツトバスル−ムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270465A (ja) |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP11225485A patent/JPS61270465A/ja active Pending
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