JPS61270081A - 脱落防止機能付きボツクスドライバ− - Google Patents
脱落防止機能付きボツクスドライバ−Info
- Publication number
- JPS61270081A JPS61270081A JP11256485A JP11256485A JPS61270081A JP S61270081 A JPS61270081 A JP S61270081A JP 11256485 A JP11256485 A JP 11256485A JP 11256485 A JP11256485 A JP 11256485A JP S61270081 A JPS61270081 A JP S61270081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- box part
- nut
- driver
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、ナツトまたはボルトの締結作業に用いる脱落
防止機能付きボックスドライバーに関するものである。
防止機能付きボックスドライバーに関するものである。
［背景技術］
従来にあっては、ボックスドライバーを用いてナツト又
はボルトを締結作業する時ボックスドライバーを下方に
向けるとナツトやボルトがボックス部から脱落するとい
う問題があった。このためボックスドライバーのボック
ス部にセットしたナツト又はボルトを一方の手で支えな
がら他方の手でボックスドライバーを操作するというこ
とをしており、このように両手を使わなければならない
ので作業性が悪かった。＊たナツト＊たけボルトの材質
を磁性体にするとともにボックス部に磁着し、その磁力
でナツト又はボルトの脱落を防止することも考えられる
が、このものにあってはナツトやボルトの材質が限定さ
れるため（っまり黄銅、ステンレス鋼等は使用できない
ため）使用に制約がある。
はボルトを締結作業する時ボックスドライバーを下方に
向けるとナツトやボルトがボックス部から脱落するとい
う問題があった。このためボックスドライバーのボック
ス部にセットしたナツト又はボルトを一方の手で支えな
がら他方の手でボックスドライバーを操作するというこ
とをしており、このように両手を使わなければならない
ので作業性が悪かった。＊たナツト＊たけボルトの材質
を磁性体にするとともにボックス部に磁着し、その磁力
でナツト又はボルトの脱落を防止することも考えられる
が、このものにあってはナツトやボルトの材質が限定さ
れるため（っまり黄銅、ステンレス鋼等は使用できない
ため）使用に制約がある。
［発明の目的１
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、ナツトやボルトを締結する際に
ボックス部からナツトやボルトが脱落するのを防止でき
、しかもナツトやボルトの材質を制約されることなく確
実に脱落防止ができる脱落防止機能付きボックスドライ
バーを提供するにある。
の目的とするところは、ナツトやボルトを締結する際に
ボックス部からナツトやボルトが脱落するのを防止でき
、しかもナツトやボルトの材質を制約されることなく確
実に脱落防止ができる脱落防止機能付きボックスドライ
バーを提供するにある。
［発明の開示］
本発明の脱落防止機能付きボックスドライバーは、ボッ
クスドライバー本体１の端部に設けたボックス部２内に
ボックス部２の内壁より弾性体３を突出させて成ること
を特徴とするものであって、このような構成を採用する
ことで上記した本発明の目的を達成したものである。す
なわち本発明にあっては、上記のようにボックスドライ
バー本体１のボックス部２の内壁から突出させた弾性体
３により、ボックス部２内にはめ込んだナツトやボルト
の頭部の側面を弾性的に押圧することでナツトやボルト
の頭部をボックス部２内に支持して、ボックス部２内か
ら脱落するのを防止するようにし、またナツトやボルト
の頭部をボックス部２から外す場合にも弾性体の弾性力
に抗してボックスドライバー本体１を引き抜くことで簡
単に取り外すことできるようになったものであり、また
ナツトやボルトの頭部をボックス部２内に支持するに当
たりボックス部２内に弾性体３を突出させるだけでよい
ので、ナツトやボルトの頭部の保持のための構造が簡単
になるものである。
クスドライバー本体１の端部に設けたボックス部２内に
ボックス部２の内壁より弾性体３を突出させて成ること
を特徴とするものであって、このような構成を採用する
ことで上記した本発明の目的を達成したものである。す
なわち本発明にあっては、上記のようにボックスドライ
バー本体１のボックス部２の内壁から突出させた弾性体
３により、ボックス部２内にはめ込んだナツトやボルト
の頭部の側面を弾性的に押圧することでナツトやボルト
の頭部をボックス部２内に支持して、ボックス部２内か
ら脱落するのを防止するようにし、またナツトやボルト
の頭部をボックス部２から外す場合にも弾性体の弾性力
に抗してボックスドライバー本体１を引き抜くことで簡
単に取り外すことできるようになったものであり、また
ナツトやボルトの頭部をボックス部２内に支持するに当
たりボックス部２内に弾性体３を突出させるだけでよい
ので、ナツトやボルトの頭部の保持のための構造が簡単
になるものである。
以下本発明を実施例により詳述する。第１図（ａ）（ｂ
）（ｅ）には本発明の一実施例が示しである。ボックス
ドライバー本体１の端部にボックス部２が設けてあり、
このボックス部２は下端部が開口しており、ボックス部
２の壁部に内外に貫通する孔４が穿設しであるとともに
ボックス部２の壁部の外周面に孔４に連通する溝５が周
設しである。この溝５には第１図（６）に示すようなゴ
ム製の弾性を有するＯリング６がはめ込まれ、０リング
６の内周部に設けた突起３ａが孔４にはめ込まれてボッ
クス部２の内壁よりボックス部２内に突出されていて、
このゴム製のＯリング６に設けた弾性を有する突起３ａ
がボックス部２内にはめ込まれたナツトやボルトのｉ部
を弾性的に押圧保持するための弾性体３となっているも
のである。第１図に示す実施例ではボックスＷＳ２の壁
部の外周面に溝５を周設した例を示したが、ボックス部
２の内壁に溝を周設して、このボックス８１Ｓ２の内壁
に周設した］ 溝に弾性を有するＯリング６をはめ込むようにし、弾性
を有するＯリング６の一部または全部をボックス部２の
内壁よりボックス部２内に向けて突出させるようにして
もよいものである。本実施例においては、溝５から０リ
ング６を取り外してＯリング６の交換ができるようにし
てもよいものである。
）（ｅ）には本発明の一実施例が示しである。ボックス
ドライバー本体１の端部にボックス部２が設けてあり、
このボックス部２は下端部が開口しており、ボックス部
２の壁部に内外に貫通する孔４が穿設しであるとともに
ボックス部２の壁部の外周面に孔４に連通する溝５が周
設しである。この溝５には第１図（６）に示すようなゴ
ム製の弾性を有するＯリング６がはめ込まれ、０リング
６の内周部に設けた突起３ａが孔４にはめ込まれてボッ
クス部２の内壁よりボックス部２内に突出されていて、
このゴム製のＯリング６に設けた弾性を有する突起３ａ
がボックス部２内にはめ込まれたナツトやボルトのｉ部
を弾性的に押圧保持するための弾性体３となっているも
のである。第１図に示す実施例ではボックスＷＳ２の壁
部の外周面に溝５を周設した例を示したが、ボックス部
２の内壁に溝を周設して、このボックス８１Ｓ２の内壁
に周設した］ 溝に弾性を有するＯリング６をはめ込むようにし、弾性
を有するＯリング６の一部または全部をボックス部２の
内壁よりボックス部２内に向けて突出させるようにして
もよいものである。本実施例においては、溝５から０リ
ング６を取り外してＯリング６の交換ができるようにし
てもよいものである。
第２図乃至第４図には本発明の他の実施例が示しである
。この実施例では、ボックスドライバー本体１の下部に
設けた下方開口のボックス部２の壁部に内外に連通する
孔４を穿設し、この孔４に第３図に示すようなゴム製の
差し込み体７を第４図（ａ）のようにしてボックス部２
の内側から入れ、差し込み体７の先端の引っ張り部８を
引っ張って、差し込み体７の抜は防止部９のテーパ部１
０を〃イドとして抜は防止部９をボックスｇ２の壁部の
外面側に引き出し、差し込み体７の端部の半球状をした
突部３ｂと抜は防止部９とでボックス部２の壁部を内外
から挟持するようにして取り付けるものであり、取り付
は後に第４図（ｂ）の破線で示すように引っ張り部８を
カットして第２図（ａ）（ｂ）のようにするものであり
、この場合ゴム製の差し込み体７の一部であってボック
ス部２の内壁からボックスｕ２内に突出しでいる弾性を
有する突部３ｂがボックス部２内にはめ込まれたナツト
やボルトの頭部を弾性的に押圧保持するための弾性体３
となっているものである。
。この実施例では、ボックスドライバー本体１の下部に
設けた下方開口のボックス部２の壁部に内外に連通する
孔４を穿設し、この孔４に第３図に示すようなゴム製の
差し込み体７を第４図（ａ）のようにしてボックス部２
の内側から入れ、差し込み体７の先端の引っ張り部８を
引っ張って、差し込み体７の抜は防止部９のテーパ部１
０を〃イドとして抜は防止部９をボックスｇ２の壁部の
外面側に引き出し、差し込み体７の端部の半球状をした
突部３ｂと抜は防止部９とでボックス部２の壁部を内外
から挟持するようにして取り付けるものであり、取り付
は後に第４図（ｂ）の破線で示すように引っ張り部８を
カットして第２図（ａ）（ｂ）のようにするものであり
、この場合ゴム製の差し込み体７の一部であってボック
ス部２の内壁からボックスｕ２内に突出しでいる弾性を
有する突部３ｂがボックス部２内にはめ込まれたナツト
やボルトの頭部を弾性的に押圧保持するための弾性体３
となっているものである。
第５図には本発明の更に他の実施例が示してあり、この
実施例においてはボックス部２の壁部に内外に貫通して
穿設した孔４の外１部分を大径孔部１１とし、この大径
孔部１１内に差し込み体７の抜は防止部９が収まるよう
にしてあって、抜は防止ｆｎ９がボックス部２の壁部外
面から突出しないようにすることでボックス部２が回転
したとき抜は防止部９の先端が描く回転軌跡の径が大き
くならないようにしである。
実施例においてはボックス部２の壁部に内外に貫通して
穿設した孔４の外１部分を大径孔部１１とし、この大径
孔部１１内に差し込み体７の抜は防止部９が収まるよう
にしてあって、抜は防止ｆｎ９がボックス部２の壁部外
面から突出しないようにすることでボックス部２が回転
したとき抜は防止部９の先端が描く回転軌跡の径が大き
くならないようにしである。
なお第２図、第５図のいずれの実施例においても突部３
ｂの突出基部部分をカッターナイフで切断することで取
り外すことができる。
ｂの突出基部部分をカッターナイフで切断することで取
り外すことができる。
第６図（ａ）（ｂ）には本発明の更に他の実施例が示し
てあり、この実施例にあってはボックスドライバー本体
１の下部に設けたボックス部２の下方開口よりボックス
部２内にゴム製のラッパ状体１２をはめ込んで取り付け
たものであって、ラッパ状体１２がそのままボックス部
２内にはめ込まれたナツトやボルトの頭部を弾性的に抑
圧保持するための弾性体３となっているものである。
てあり、この実施例にあってはボックスドライバー本体
１の下部に設けたボックス部２の下方開口よりボックス
部２内にゴム製のラッパ状体１２をはめ込んで取り付け
たものであって、ラッパ状体１２がそのままボックス部
２内にはめ込まれたナツトやボルトの頭部を弾性的に抑
圧保持するための弾性体３となっているものである。
第７図（ａ）（ｂ）、第８図（ａ）（ｂ）には本発明の
更に他の実施例が示しである。この実施例にあってはボ
ックスドライバー本体１の下部に設けたボックス部２の
下方開口よりボックス郁２内にコ字状をしたゴムまたは
板ばね製のコ字状体１３をはめ込んで取り付けてあり、
ゴムまたは板ばね製のコ字状体１３に設けた突出部３ｃ
がボックス部２内にはめ込まれたナツトやボルトの頭部
を弾性的に押圧保持するための弾性体３となっているも
のである。
更に他の実施例が示しである。この実施例にあってはボ
ックスドライバー本体１の下部に設けたボックス部２の
下方開口よりボックス郁２内にコ字状をしたゴムまたは
板ばね製のコ字状体１３をはめ込んで取り付けてあり、
ゴムまたは板ばね製のコ字状体１３に設けた突出部３ｃ
がボックス部２内にはめ込まれたナツトやボルトの頭部
を弾性的に押圧保持するための弾性体３となっているも
のである。
第９図（ａ）（ｂ）には本発明の更に他の実施例が示し
てあり、ボックスドライバー本体１の下部のボックス部
２内の奥部に大径部１５を設け、ゴムや板ばね製のコ字
状体１３の上部を幅広部１４とし、ボックス部２にコ字
状体１３をはめ込んで幅広部１４を大径部１５にはめ込
むことでコ字状体１３がボックス部２から抜けるのを防
止するようにしている。
てあり、ボックスドライバー本体１の下部のボックス部
２内の奥部に大径部１５を設け、ゴムや板ばね製のコ字
状体１３の上部を幅広部１４とし、ボックス部２にコ字
状体１３をはめ込んで幅広部１４を大径部１５にはめ込
むことでコ字状体１３がボックス部２から抜けるのを防
止するようにしている。
しかしてボックス部内にナツトやボルトの頭部をはめ込
むと、ボックス部２内に突出した弾性体３によりナツト
やボルトの頭部の側面部が押圧され（ボックスドライバ
ーの中心軸方向に向けて押圧され）ることとなり、ナツ
トやボルトがボックス部２内から脱落しないように保持
されるものであり、この状態でポックスト２イパーによ
りナツトやボルトの螺合操作を行うものである。また螺
合が終わり、ナツトやボルトの頭部からボックス部２を
取り外す場合には、弾性体３の弾接押圧力に抗してボッ
クスドライバーを引き抜くことで、ナツトやボルトの頭
部からボックス部２を取り外すことができる。
むと、ボックス部２内に突出した弾性体３によりナツト
やボルトの頭部の側面部が押圧され（ボックスドライバ
ーの中心軸方向に向けて押圧され）ることとなり、ナツ
トやボルトがボックス部２内から脱落しないように保持
されるものであり、この状態でポックスト２イパーによ
りナツトやボルトの螺合操作を行うものである。また螺
合が終わり、ナツトやボルトの頭部からボックス部２を
取り外す場合には、弾性体３の弾接押圧力に抗してボッ
クスドライバーを引き抜くことで、ナツトやボルトの頭
部からボックス部２を取り外すことができる。
［発明の効果］
本発明にあっては、叙述のようにボックスドライバー本
体の端部に設けたボックス部内にボックス部の内壁より
弾性体を突出させたので、ボックス部内に入れられたナ
ツトやボルトの頭部の外側面をボックス部内に突出させ
た弾性体の弾性力で押圧して支持できるものであって、
このためボックス部内にナツトやボルトの頭部を入れた
状態でボックスドライバーを下向外にしてもナツトやポ
ルＦが脱落しないものであり、片手で簡単に螺合操作が
できるものであり、しかもボックス部内に突出させた弾
性体でナツトやボルトの頭部の支持をするので磁石式の
ようにナツトやボルトの材質に制約を受けることがなく
、確実にボックス部内で支持できるものであり、またボ
ックス部内に弾性体を突出するだけでボックス部に入れ
るナツトやボルトの頭部をボックス部内に支持できるか
らナツトやボルト頭部の保持が簡単な構造となるもので
ある。
体の端部に設けたボックス部内にボックス部の内壁より
弾性体を突出させたので、ボックス部内に入れられたナ
ツトやボルトの頭部の外側面をボックス部内に突出させ
た弾性体の弾性力で押圧して支持できるものであって、
このためボックス部内にナツトやボルトの頭部を入れた
状態でボックスドライバーを下向外にしてもナツトやポ
ルＦが脱落しないものであり、片手で簡単に螺合操作が
できるものであり、しかもボックス部内に突出させた弾
性体でナツトやボルトの頭部の支持をするので磁石式の
ようにナツトやボルトの材質に制約を受けることがなく
、確実にボックス部内で支持できるものであり、またボ
ックス部内に弾性体を突出するだけでボックス部に入れ
るナツトやボルトの頭部をボックス部内に支持できるか
らナツトやボルト頭部の保持が簡単な構造となるもので
ある。
第１図（ａ）（ｂ）（ｃ）はそれぞれ本発明の一実施例
の断面図、下面図及び同上に用いる０リングの平面図、
第２図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の他の実施例の断
面図及び下面図、第３図は同上に用いる差し込み体の正
面図、第４図（、）（ｂ）はそれぞれ同上の第し込み体
の差し込み順序を示す説明Ｍ、杭５図は本発明の更に他
の実施例の断面図、第６図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発
明の更に他の実施例の断面図及び同上に用いるラッパ状
体の斜視図、第７図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の更
に他の実施例の断面図及び下面図、第８図（ａ）（ｂ）
はそれぞれ同上に用いるコ字状体の正面図及び斜視図、
第９図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の更に他の実施例
の断面図及び同上に用いるコ字状体の正面図であって、
１はボックスドライバー本体、２はボックス部、３は弾
性体である。
の断面図、下面図及び同上に用いる０リングの平面図、
第２図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の他の実施例の断
面図及び下面図、第３図は同上に用いる差し込み体の正
面図、第４図（、）（ｂ）はそれぞれ同上の第し込み体
の差し込み順序を示す説明Ｍ、杭５図は本発明の更に他
の実施例の断面図、第６図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発
明の更に他の実施例の断面図及び同上に用いるラッパ状
体の斜視図、第７図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の更
に他の実施例の断面図及び下面図、第８図（ａ）（ｂ）
はそれぞれ同上に用いるコ字状体の正面図及び斜視図、
第９図（ａ）（ｂ）はそれぞれ本発明の更に他の実施例
の断面図及び同上に用いるコ字状体の正面図であって、
１はボックスドライバー本体、２はボックス部、３は弾
性体である。
Claims (1)
- （１）ボックスドライバー本体の端部に設けたボックス
部内にボックス部の内壁より弾性体を突出させて成るこ
とを特徴とする脱落防止機能付きボックスドライバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11256485A JPS61270081A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 脱落防止機能付きボツクスドライバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11256485A JPS61270081A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 脱落防止機能付きボツクスドライバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270081A true JPS61270081A (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=14589838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11256485A Pending JPS61270081A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 脱落防止機能付きボツクスドライバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270081A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227554A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 日之出水道機器株式会社 | 地中弁栓類の継足しバルブキーおよびその抜け止め具 |
| JP2019042844A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 長堀工業株式会社 | 締緩工具 |
| JP2022128411A (ja) * | 2021-02-20 | 2022-09-01 | 優鋼機械股▲ふん▼有限公司 | ソケット構造 |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP11256485A patent/JPS61270081A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227554A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 日之出水道機器株式会社 | 地中弁栓類の継足しバルブキーおよびその抜け止め具 |
| JP2019042844A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 長堀工業株式会社 | 締緩工具 |
| JP2022128411A (ja) * | 2021-02-20 | 2022-09-01 | 優鋼機械股▲ふん▼有限公司 | ソケット構造 |
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