JPS61269537A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
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- JPS61269537A JPS61269537A JP60111915A JP11191585A JPS61269537A JP S61269537 A JPS61269537 A JP S61269537A JP 60111915 A JP60111915 A JP 60111915A JP 11191585 A JP11191585 A JP 11191585A JP S61269537 A JPS61269537 A JP S61269537A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/28—Reducing interference caused by currents induced in cable sheathing or armouring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主装置に対して接続ケーブルにより接続され、
且つ、接続ケーブルにより電源が供給される端末装置に
関し、特にその信号伝送回路の改良に関する。
且つ、接続ケーブルにより電源が供給される端末装置に
関し、特にその信号伝送回路の改良に関する。
(従来の技術)
従来、主装置と端末装置との間で接地電位差の変動によ
る信号の伝送への影響を防止する手段としては、差動出
力増幅器で信号を送出し、差動入力増幅器で信号を受信
するように構成したインターフェース回路が公知である
。
る信号の伝送への影響を防止する手段としては、差動出
力増幅器で信号を送出し、差動入力増幅器で信号を受信
するように構成したインターフェース回路が公知である
。
第2図は、斯かる手段の一例を示す回路系統図である。
第2図において、31は主記憶、32は端末装置、33
は接続ケーブル、311〜313゜323〜325はそ
れぞれ差動増幅器である。
は接続ケーブル、311〜313゜323〜325はそ
れぞれ差動増幅器である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、信号入出力インターフェース回路が差動構成に
なっていない既存の主装置へ新たな端末装置を接続する
場合に、主装置のインターフェース回路および接続ケー
ブルを変更することは容易ではない。また、第3図に示
すようなイレターーフエース回路では端末装置から主装
置へ少なくとも1信号につき2本の信号線が必要であり
、主装置から端末装置へ少がくともl信号につき2本の
信号線が必要となる。
なっていない既存の主装置へ新たな端末装置を接続する
場合に、主装置のインターフェース回路および接続ケー
ブルを変更することは容易ではない。また、第3図に示
すようなイレターーフエース回路では端末装置から主装
置へ少なくとも1信号につき2本の信号線が必要であり
、主装置から端末装置へ少がくともl信号につき2本の
信号線が必要となる。
従って、上述した従来技術による端末装置の信号伝送回
路は接続の変更が容易ではなく、信号線本数も多いと云
う欠点がある。
路は接続の変更が容易ではなく、信号線本数も多いと云
う欠点がある。
本発明の目的は、端末装置に主装置の接地電位を基準電
位として与えるための差動増幅器、および主装置の接地
電位を入力信号と1うて接続する差動増幅器を備えるこ
とにより上記欠点を除去し、主装置あるいは゛接続ケー
ブルを増加することなく端末装置の負荷電流の変動によ
って主装置と端末装置との間の接地電位差にもたらされ
る変動の信号伝送への影響を除去することができるよう
に構成した端末装置を提供することにある。
位として与えるための差動増幅器、および主装置の接地
電位を入力信号と1うて接続する差動増幅器を備えるこ
とにより上記欠点を除去し、主装置あるいは゛接続ケー
ブルを増加することなく端末装置の負荷電流の変動によ
って主装置と端末装置との間の接地電位差にもたらされ
る変動の信号伝送への影響を除去することができるよう
に構成した端末装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による端末装置は主装置からケーブルを介して電
源が供給され、主装置との間で信号を送受することがで
きるようにしたものであり、信号送出手段と信号受信手
段とを具備して構成したものである。
源が供給され、主装置との間で信号を送受することがで
きるようにしたものであり、信号送出手段と信号受信手
段とを具備して構成したものである。
信号送出手段は主装置の接地電位を基準電位として与え
、負荷電流の変動により主装置との間の接地電位差が変
動しても送出信号には、主装置の接地電位からみて接地
電位差の変動分が含まれないように差動増幅して信号を
送出するためのものである。
、負荷電流の変動により主装置との間の接地電位差が変
動しても送出信号には、主装置の接地電位からみて接地
電位差の変動分が含まれないように差動増幅して信号を
送出するためのものである。
信号受信手段は主装置より信号を受信したとき、負荷電
流の変動により主装置との間の接地電位差が変動しても
受信信号には、主装置の接゛地電位からみて接地電位差
の変動分が含まれないように差動増幅して信号を受信す
るためのものである。
流の変動により主装置との間の接地電位差が変動しても
受信信号には、主装置の接゛地電位からみて接地電位差
の変動分が含まれないように差動増幅して信号を受信す
るためのものである。
(′41 流側)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による端末装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第1図において、11は主装置、 12は端末装置、1
3はケーブル、121 、122は演算増幅器、r12
1〜r120はそれぞれ抵抗器、rta□〜rlB5は
それぞれケーブル】3の抵抗器、Eoは直流電圧源、E
s、E2はそれぞれ信号源である。
3はケーブル、121 、122は演算増幅器、r12
1〜r120はそれぞれ抵抗器、rta□〜rlB5は
それぞれケーブル】3の抵抗器、Eoは直流電圧源、E
s、E2はそれぞれ信号源である。
主装[11と端末装置12とはケーブル13により電気
的に接続されている。端末装置12の電源はケーブル1
3全通して主装置11の直流電圧源EOより供給されて
いる。17iia末装置12の負荷として、例えば、ス
ピーカ増幅器、リレイ、LFfD1ランプ等の大電流を
消費し、且つ、電流値が大幅に変化する回路や素子が接
続されていると、主装置11と端末装置12とを接続す
るケーブル13では、両者間の接地電流が変動する。接
地点間の接続信号線のインピーダンスtl−rtss(
Ω〕とし% r135を流れる電流を鳴銘(A)とす
ると、接地電位差Vlss(V)は Vrss = 1lBs X rtas (V) 叩・
””0・・1(1)端末装置の接地電位を基準とした信
号源E2の電圧をet2(V)とする。演算増幅器12
1で構成される差動入力増幅回路に接続された抵抗器r
121 = r124の値を接続信号線の抵抗値r1
34より十分大きな値とする。例えば、r1u’f:4
Ωとしrlzt =rt22−r12s=rlu =
100KΩとするOそこで、端末装置12の接地電位を
基準として、演算増幅器121の出力電圧6182は第
(2)式のようになる。
的に接続されている。端末装置12の電源はケーブル1
3全通して主装置11の直流電圧源EOより供給されて
いる。17iia末装置12の負荷として、例えば、ス
ピーカ増幅器、リレイ、LFfD1ランプ等の大電流を
消費し、且つ、電流値が大幅に変化する回路や素子が接
続されていると、主装置11と端末装置12とを接続す
るケーブル13では、両者間の接地電流が変動する。接
地点間の接続信号線のインピーダンスtl−rtss(
Ω〕とし% r135を流れる電流を鳴銘(A)とす
ると、接地電位差Vlss(V)は Vrss = 1lBs X rtas (V) 叩・
””0・・1(1)端末装置の接地電位を基準とした信
号源E2の電圧をet2(V)とする。演算増幅器12
1で構成される差動入力増幅回路に接続された抵抗器r
121 = r124の値を接続信号線の抵抗値r1
34より十分大きな値とする。例えば、r1u’f:4
Ωとしrlzt =rt22−r12s=rlu =
100KΩとするOそこで、端末装置12の接地電位を
基準として、演算増幅器121の出力電圧6182は第
(2)式のようになる。
従って、主装置11の接地電位を基準として電圧e13
2を測定すれば−e12となり、接地電位差v135の
影響は除去される。
2を測定すれば−e12となり、接地電位差v135の
影響は除去される。
いっぽう、主装置11の接地電位を基準として測定した
信号源Elの電圧を63 (V)とする。
信号源Elの電圧を63 (V)とする。
演算増幅器122で構成される差動入力増幅回路に接続
された抵抗器rts ””” r1211の値を接続信
号線の抵抗値rta4より十分大きな値とする。例えば
brth’ir4Ωとしてs r125 = r12
6 = r127 = r128=100にΩとする。
された抵抗器rts ””” r1211の値を接続信
号線の抵抗値rta4より十分大きな値とする。例えば
brth’ir4Ωとしてs r125 = r12
6 = r127 = r128=100にΩとする。
そこで、端末装置12の接地電位を基準として、演算増
幅器122の出力電圧el12は第(3)式のように表
わされる。
幅器122の出力電圧el12は第(3)式のように表
わされる。
従って、接地電位差v135の影響は除去される。
なお、上記第1の実施例では主装置11から端末装置1
12への接地電流信号線を端末装置12から主装置11
へのものと共通にしているが、これらを独立にすること
も当然可能である。また、上記端末装置12の側からの
信号送出回路および端末装置12の側の信号受信回路は
、どちらか一方のみでも適用可能であることは云うまで
もない。
12への接地電流信号線を端末装置12から主装置11
へのものと共通にしているが、これらを独立にすること
も当然可能である。また、上記端末装置12の側からの
信号送出回路および端末装置12の側の信号受信回路は
、どちらか一方のみでも適用可能であることは云うまで
もない。
特に、信号源E1あるいはE2が直流成分を含まない交
流成分のみを伝送すればよい場合には、接地電位差の変
動成分のみを伝送すればよく、コンデンサにより直流分
をカットしてもよい。その場合には、第2図に示すよう
に第2の実施例として単電源を使用して構成し、接地電
位(基準電位)t−成る直流電位、例えば電源電圧の1
/!にすることも可能である。第2図において、21は
主装fi、 22は端末装置、23はケーブル、211
は演算増幅器、212〜217はそれぞれ抵抗器、21
8,219はそれぞれコンデンサ、g。
流成分のみを伝送すればよい場合には、接地電位差の変
動成分のみを伝送すればよく、コンデンサにより直流分
をカットしてもよい。その場合には、第2図に示すよう
に第2の実施例として単電源を使用して構成し、接地電
位(基準電位)t−成る直流電位、例えば電源電圧の1
/!にすることも可能である。第2図において、21は
主装fi、 22は端末装置、23はケーブル、211
は演算増幅器、212〜217はそれぞれ抵抗器、21
8,219はそれぞれコンデンサ、g。
は直流電圧源、Egは信号源である。コンデンサ218
は上記直流分をカットするためのものである。
は上記直流分をカットするためのものである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、端末装置に含まれるスピ
ーカ増幅器、リレイ、LED、ランプなどの大電流を消
費し、且つ、電流値が大幅に変化する負荷に流れる電流
がケーブルを流れ、主装置と端末装置との間で接地電位
差を生じさせるような場合でも、主装置および接続ケー
ブルを変更することなく送出信号および受信信号に与え
る影響を除去することができると云う効果がある。また
、従来の差動インターフェース回路よりケーブルの接続
信号線本数を減少させることができると云う効果がある
。
ーカ増幅器、リレイ、LED、ランプなどの大電流を消
費し、且つ、電流値が大幅に変化する負荷に流れる電流
がケーブルを流れ、主装置と端末装置との間で接地電位
差を生じさせるような場合でも、主装置および接続ケー
ブルを変更することなく送出信号および受信信号に与え
る影響を除去することができると云う効果がある。また
、従来の差動インターフェース回路よりケーブルの接続
信号線本数を減少させることができると云う効果がある
。
第1図は、本発明による端末装置の信号伝送回路の第1
の実施例を示す回路構成図である。 第2図は、本発明による泡末装置の信号伝送回路の第2
の実施例を示す回路構成図である。 第3図は、従来技術による端末装置の信号伝送回路の一
例を示す回路構成図である。 11 、21.31・−・主装置 12 、22.32・・・端末装置 13、23.33・−・ケーブル 121 、122.211 、311〜325・・・演
算増幅器121〜128 、212〜217・・・抵抗
器131〜135・・・ケーブルの等価抵抗218 、
219・・・コンデンサ Eo・・・電圧源B、、E
2・・・信号源
の実施例を示す回路構成図である。 第2図は、本発明による泡末装置の信号伝送回路の第2
の実施例を示す回路構成図である。 第3図は、従来技術による端末装置の信号伝送回路の一
例を示す回路構成図である。 11 、21.31・−・主装置 12 、22.32・・・端末装置 13、23.33・−・ケーブル 121 、122.211 、311〜325・・・演
算増幅器121〜128 、212〜217・・・抵抗
器131〜135・・・ケーブルの等価抵抗218 、
219・・・コンデンサ Eo・・・電圧源B、、E
2・・・信号源
Claims (1)
- 主装置からケーブルを介して電源が供給され、前記主装
置との間で信号を送受するように構成した端末装置にお
いて、前記主装置の接地電位を基準電位として与え、負
荷電流の変動により前記主装置との間の接地電位差が変
動しても送出信号には前記主装置の接地電位からみて前
記接地電位差の変動分が含まれないように差動増幅して
前記信号を送出するための信号送出手段と、前記主装置
より前記信号を受信したとき、前記負荷電流の変動によ
り前記主装置との間の接地電位差が変動しても受信信号
には前記主装置の接地電位からみて前記接地電位差の変
動分が含まれないように差動増幅して前記信号を受信す
るための信号受信手段とを具備して構成したことを特徴
とする端末装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60111915A JPH0624327B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 端末装置 |
CA000509820A CA1247205A (en) | 1985-05-24 | 1986-05-23 | Noise-free terminal station compatible with existing master stations |
EP86107063A EP0202687A3 (en) | 1985-05-24 | 1986-05-23 | Noise-free terminal station compatible with existing master stations |
US06/866,519 US4716584A (en) | 1985-05-24 | 1986-05-23 | Noise-free terminal station compatible with existing master stations |
AU57926/86A AU579070B2 (en) | 1985-05-24 | 1986-05-26 | Noise-free terminal station compatible with existing master stations |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60111915A JPH0624327B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61269537A true JPS61269537A (ja) | 1986-11-28 |
JPH0624327B2 JPH0624327B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=14573303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60111915A Expired - Lifetime JPH0624327B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 端末装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4716584A (ja) |
EP (1) | EP0202687A3 (ja) |
JP (1) | JPH0624327B2 (ja) |
AU (1) | AU579070B2 (ja) |
CA (1) | CA1247205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016103811A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 古河電気工業株式会社 | 通信システムおよび通信方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0215677B1 (en) * | 1985-09-20 | 1992-07-22 | Nec Corporation | Subscriber line interface circuit having means for combining dc and ac feedback signals |
GB9006088D0 (en) * | 1990-03-17 | 1990-05-16 | Digital Equipment Int | Interference suppression |
US5438958A (en) * | 1993-11-18 | 1995-08-08 | Ericsson; John D. | Platform supported mariculture system |
DE112006003744T5 (de) * | 2006-02-17 | 2009-01-02 | Mitsubishi Electric Corp. | Einrichtung für ein Fahrzeug und ein Kommunikationsschnittstellen-Schaltkreis zur Verwendung in dieser Einrichtung |
GB2444753B (en) * | 2006-09-11 | 2011-07-06 | Edward Campbell Bentley | Amplifiers |
WO2013172411A1 (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | オリンパス株式会社 | 内視鏡の光源用電源装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451309A (en) * | 1977-09-29 | 1979-04-23 | Nec Corp | Signal transmitter |
JPS55135995A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Signal supply circuit |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1437032A (en) * | 1973-04-04 | 1976-05-26 | Plessey Co Ltd | Power feed and bidirectional signalling arrangement |
DE2452229C2 (de) * | 1974-11-04 | 1976-12-09 | Siemens Ag | Verfahren und schaltungsanordnung zur stoerungsarmen, leitungsgebundenen uebertragung der signale eines senders zu einem empfaenger |
JPS56166688A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-21 | Fujitsu Ltd | Noise elimination system |
NO155078C (no) * | 1981-06-22 | 1989-11-28 | Alcatel Stk As | Fremgangsmaate for aa fjerne et stoeysignal fra et sammensatt signal. |
SE8205840L (sv) * | 1981-10-23 | 1983-04-24 | Western Electric Co | Ekoeliminator |
AU556485B2 (en) * | 1982-03-22 | 1986-11-06 | Alcatel N.V. | Silent reversal circuit |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP60111915A patent/JPH0624327B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-05-23 EP EP86107063A patent/EP0202687A3/en not_active Ceased
- 1986-05-23 US US06/866,519 patent/US4716584A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-23 CA CA000509820A patent/CA1247205A/en not_active Expired
- 1986-05-26 AU AU57926/86A patent/AU579070B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451309A (en) * | 1977-09-29 | 1979-04-23 | Nec Corp | Signal transmitter |
JPS55135995A (en) * | 1979-04-10 | 1980-10-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Signal supply circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016103811A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 古河電気工業株式会社 | 通信システムおよび通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1247205A (en) | 1988-12-20 |
US4716584A (en) | 1987-12-29 |
EP0202687A3 (en) | 1988-11-02 |
AU579070B2 (en) | 1988-11-10 |
JPH0624327B2 (ja) | 1994-03-30 |
EP0202687A2 (en) | 1986-11-26 |
AU5792686A (en) | 1986-11-27 |
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