JPS61269013A - 測距装置 - Google Patents

測距装置

Info

Publication number
JPS61269013A
JPS61269013A JP11180785A JP11180785A JPS61269013A JP S61269013 A JPS61269013 A JP S61269013A JP 11180785 A JP11180785 A JP 11180785A JP 11180785 A JP11180785 A JP 11180785A JP S61269013 A JPS61269013 A JP S61269013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distance
temperature
distance measuring
signal
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11180785A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Shikami
政雄 鹿海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP11180785A priority Critical patent/JPS61269013A/ja
Publication of JPS61269013A publication Critical patent/JPS61269013A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉               
□本発明は測距装置に関し、特に温度情報に基   く
づいて特定の被写体を判定し該被写体の測距を   ゛
Iト□ 行う測距装置に関する。
〈従来技術〉 従来所定範囲内、例えばカメラの撮影画角内   −の
複数の被写体までの距離を測定し、得られた複数の距離
情報から特定の被写体、例えば最も   ・、近い被写
体を判別し、最も近い被写体までの距上述した測距装置
は例えばカメラに好適な特性を有している測距装置と含
る。すなわち上述する測距装置が知られる以前には一般
にカメラに用いられる測距装置としては、撮影画角の中
心部分のみを測距する装置が知られてIAたが、かかる
装置では例えば撮影画角に二人が並んで立っている写真
を撮ろうとした場合、測距する中心部分をはさんでその
両側に人が立つことになるため本来距離を測定してピン
トを合わせたい特定の被写体である人までの距離を測定
せず、人と人との間である背景の部分の距離を測定して
しまうことになり結果的に人以外の背景にピントが合う
写真が得られてしまうという欠点があったが、先に示し
た最も近い被写体の測距を行う測距装置では上述の欠点
を解消できた。
しかしながら最も近い被写体までの距離情報を出力する
測距装置においても例えばピントが合わせたい特定の被
写体例えば主被写体となる人よりも前に棚等の障害物が
ある場合には棚までの距離を測定してしまうことになり
特定の被写体である人にピントを合わせた写真が得られ
ないという欠点があった。
〈発明の目的〉 本発明は上述した従来の測距装置の欠点を解消した測距
装置を提供することを目的とし、かかる目的の下で本発
明は所定範囲内の被写体の温度に相応する信号を出力す
る温度情報検出手段を設け、該手段と、距離検出手段の
両方の信号に基づいて前記範囲内の特定の被写体の距離
情報を出力することを特徴とする。
〈実施例〉 第1図は本発明の第1の一実施例のフロック図である。
第1図において測距部1け発光部2と、第1および第2
の光学系3.4と、受光素子列5と第3の光学系14と
フィルタ15、赤外線センナ16とから大略構成されて
いる。そして、発光部2は発光ダイオードなどから構成
され、この発光部2から発射した光は第1の光学系3と
しての集光レンズによりビーム状に集束されて被写体A
、B、Cに投光される。また、被写体A、B、Cからの
反射光は第2の光学系4としての結像レンズを介して受
光素子列5に入射し、受光素子列5を構成する各受光素
子5a、5b。
5c、5dは光学系3.4の光軸と直交する方向に配列
されている。なお、受光素子列5の各受光素子5a、5
b、5c、5dcD数はコノ実施例では説明の便宜上4
個に設定している。
また、発光部2の発光は、被写体が近ければ近いほど5
d側の受光素子に、被写体が遠ければ遠いほど5a側の
受光素子列5上することになる。
また、測距部1け被写体A、B、Cに対向した状態で回
転し得るようになっておりこれにょυ被写体A、B、C
に対する走査が行なわれることとなる一方、受光素子列
5上の結像位置は図示しない撮像面と等価な位置に設定
されている。さらに、測距部1の走査手段を構成する回
転駆動機構は図示しないシャッターボタンと連動して一
定範囲内で作動する様になっている。
一方、受光素子列5の出力は光電変換回路6に供給され
各素子5a、5b、5c、5dから得られる光電流がそ
れぞれ電圧に変換され、レジスタ9に入力している。レ
ジスタ9け赤外線センサ30の出力が所定値を越えた際
に出力される検出回路18からの信号に応じて光電変換
回路6の出力をラッチする。ここで赤外線センサ30け
焦電型のセンサで構成されているため検出視野内の温度
変化に応じた信号を出力する。
したがって測距部が回動するに応じて赤外線センサ30
の検出視野もそれとともに回動し、人の様に周囲の温度
に対して温度の高い物体が検出視野に入った際に赤外線
センサは高いレベルのパルスを出力し、そのパルスによ
シ検出回路18はレジスタ9が光電変換回路6の出力を
ラッチする様に信号を出力することになる。
11は判定回路でレジスタ9の各ビットの出力のうち最
もレベルの高いビットを判定して、最もレベルの高いビ
ットを@1″にそれ以外のビットを′″0″とする。1
2d判定回路11の出力を記憶するレジスタ、13けレ
ジスタ12の出力に応じて撮影レンズを駆動する撮影レ
ンズ駆動回路であし、レジスタ9の1lplが立ってい
るビットの位置に対応して撮影レンズの繰り出し量との
対応づけを行って不図示の撮影レンズを駆動する。尚レ
ジスタ9のどのビットにも@1”が立っていない場合に
は撮影レンズの焦点整合位置を無限遠に設定する様に撮
影レンズ駆動回路は設定されている。
第2図は第1図に示した測距装置の走査状態を示す図、
第3図は第1図に示した測距装置の走査範囲を撮影画面
F内に示した図である。
次に、このように構成されたカメラの自動焦1    
点装置の作°動につき説明する。撮影時に測距部1を主
たる被写体である人物(例えば第2図において被写体X
)の近傍に向けて図示しな込シャッターボタンを押すと
回路の電源が投入され、測距部1の発光部2から光が発
射されると同時に測距部1が回転[2始める。なお、測
距部1の回転は前述した回転駆動機構によりなされ第4
図に示すような画面F内の測距範囲(破線Eの範囲)で
走査して距離測定を行かうものである。
一方、発光部2の発光により被写体で反射された光は測
距部1の走査につれて受光素子列5に入射する位置が変
化する。第2図において説明すると走査開始時にけ測距
部1は被写体Yの方向を向いているため反射光は受光素
子5ciC入射し、走査が進み測距部1が被写体Zの方
向を向いているときには反射光は受光素子5bに入射し
、更に走査が進み測距部1が被写体Xの方向を向いてい
るときkけ反射光は受光素子5dに入射するという様に
測距部1の走査忙応じて光電変換回路の入力は変化する
。一方赤外線センサ16は測距部1の走査が開始されて
背景よりも温度が高い人物である被写体Xを走査する際
に高いレベルのパルスを発生し、かかるパルスが検出回
路18により検出されることにより、レジスタ9に光電
変換回路6の出力をラッチさせる信号が出力され、レジ
スタ9は被写体Xを走査している際の光電変換回路6の
出力をラッチする。こうして光電変換回路6の出力はレ
ジスタ9に被写体Xのみに応じた信号として記憶される
次に判定回路11により被写体Xがどの距離にあるかを
判定して、距離情報としてレジスタ12に伝達される。
このレジスタ12の出力の距離情報に応じてレンズ駆動
回路は撮影レンズを所定量だけ繰υ出すように作動し、
次いでシャッターが切れる。これらの一連の動作は罰時
の間に行なわれるので、実際にはシャッターボタンを押
すだけで撮影は完了する。勿論、この場合、撮倫面には
主たる被写体にピントの合った結像がなされ、他の被写
体にピントが合った撮影けなされない。
fa4図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図である。本実施例は受光部は固定し、発光部とセンサ
を走査部として駆動する実施例である。第4図では第1
図に示した構成要素と同等の構成要素に対しては同じ番
号を振っである。第4図において、1′は発光部2、赤
外線上    ′フサ16が同方向を向いている様に固
定され、両者を走査する測距部である。19は不図示の
   ″シャッターボタンが押されることに応じて信号
   □を発生するレリーズ信号発生部である。20は
11Jl[S 1’t7に′7rf#Kffi@−t、
L77−)−”−′・  i、、21は選択回路で、光
電変換回路6を介して入   l:力する受光素子5I
、511.5mの出力のうち   □の1つを測距部1
′からの信号に応じて選択する回路である。22はピー
ク検出回路で、選択回路21で選択された受光素子5I
、51.5m    ’のいずれかの信号のピークを検
出し、ピークを検出した際に正のパルス信号を出力する
また本実施例において受光素子5(本例では   □説
明の簡単のため3個とした)がそれぞれ画面内のある視
野と対応するよう設置されている。
すなわち、素子5Iけ視野工、素子5■け視野「、素子
51rrは視野mと対応している。
また本実施例において測距部1′、選択回路21の構成
を第5図を用いて説明する。
第5図において、41は測距部l′の第4図に示した矢
印入方向への移動に応じて分圧点が変化する可変抵抗、
42は基準電圧発生回路で測距部1′が第4図に示した
左側にあり、発光部2が視野Iを照射する際にはコンパ
レータ43がHレベルの信号を発生[7、発光部2が視
野■を照射する際にはコンパレータ44がHレベルの信
号の信号を発生し、発光部2が視野■を照射する際Pc
#iコンパレータ45がHレベルの信号を発生する様に
その出力電圧V1.V2.V3が設定されている。47
けオペアンプであり、可変抵抗41の信号から基準電圧
源42の出力のうちアナログスイッチ48,49.50
で選択された出力を減算する。したがって、オペアンプ
47の出力は第6図に示す様にのこぎり波状の電圧とな
る。
以上の様に構成された本実施例の動作について説明する
不図示のシャッターボタンが押され、レリーズ信号発生
部19が働くと同時にアクチェータ20が測距部1′を
矢印Aの方向に走査する。尚、測距部1′には前述の様
に発光部2、センサ16がほぼ同方向を向いている様固
定されている。
また測距部1′の走査に応じて受光部2からの発光は被
写体により反射されて素子5に入射する。
素子5に入射した光は光電変換回路6によって電気信号
に変換され、選択回路21へ入る。選択回路21には測
距部l′の信号aが入力している。
前述し九通沙測距部l′が視野工を測距する際にはコン
パレータ43がHレベルの信号を発生シ、コンパレータ
44.45がLレベルの信号を発生するためアンドゲー
ト54がHレベルの信号を発生し、アナログスイッチ5
1がオンし、測距部1′が視野■を測距する際にはコン
パレータ43,44がHレベルの信号を発生し、コンパ
レータ45がLレベルの信号を発生するためアンドゲー
ト55がHレベルの信号を発生し、アナログスイッチ5
2がオンし、測距部1′が視野■を測距する際にはコン
パレータ43.44゜45がともにHレベルの信号を発
生するためアンドゲート56がHレベルの信号を発生し
、アナログスイッチ55がオンする。
したがって測距部1′が左にいるときけ選択回路37が
受光素子5工を選択し、測距部1′が中央付近にきたと
きには素子5ffを選択し、測距部1′が右にきたとき
には素子5■を選択するような信号が伝達されることに
なる。つまりこれによって発光部2.センサ30の光軸
の向いている視野に対応する受光素子を選択回路21が
選択し、対応外の受光素子に強い光が入ったときの誤動
作を防止している。
ピーク検出回路22tf選択回路21で選択された素子
5工〜5mの信号のピークを検出し、そのとき正の信号
を出す。ラッチ回路38はピーク検出回路22が正信号
(つまり、選択された素子5のピークを検出したとき)
かつ検出回路18からの信号Cが正のとき(つまり、セ
ンサ16が人間のような特定の被写体である熱源を検知
したとき)にトリガされ、被写体までの距離を示す測距
部l′からの信号(信号線b)をラッチする。ラッチさ
れた情報をもとにレンズ駆動回路13力;撮影レンズを
合焦位置まで繰り出す。
ここで例えば視野■内の被写体を赤外線センサ16が検
知したときの測距部1′の位置が第6図に示すlだとす
ると、選択回路21け走査部1が視野■に対応する範囲
内にあることから受光素子5■を選択し、受光素子5I
Iは発光部2の光が被写体にあたって反射した光が入射
するためピーク信号を発生し、かつセンサ16も信号を
発生することからラッチ38がトリガされ被写体までの
距離信号であるl″での電圧信号をホールドする。この
実施例の場合も前記実施例と同様の光学系や走査部の走
査機構のバリエーションをとシうる。
上述の実施例においては最も温度が高い物体に対して自
動合焦動作が行われることになるため撮影画面中に人間
よりも温度の高い被写体がある場合には該被写体にピン
トが合ってしまう。
かかる欠点を解消する検出回路18の実施例を第7図を
用いて説明する。
第7図は対象の絶対温度を見て、ヒーターなど人間より
明きらかに高温とわかる物体にはピント合わせしないよ
うにし、対人用としての動作の信頼度を向上させる検出
回路18のブロック図である。
赤外線センサのうち焦電型セ/すは温度変化のみを検出
するため、温度測定のようにセンサ出力を定常的に得る
場合、何らかに手段によってセンサへの赤外線入射を断
続させる必要がある。
そこで通常はセンサ30の前面を断続的に遮へいするメ
カチョッパを用−10ツクインアン1    プを使用
してチョッパとの同期成分を取り出す様にしている。本
実施例はかかる構成を簡略化したものである。第7図に
おいて、60けセンサ30の前面を断続的に遮へいする
ため図の横方向に往復運動する格子であり、62はバン
ドパス・フィルタで、ロックインアンプの代用でチョッ
ピングの同期成分を取シ出すためのものである。同期成
分の抽出をより完全にしたい場合は往復運動する格子の
センサ前面での有無をチョッパと同様に光電装置などで
検出し、ロックインアンプと同等の回路を使用すればよ
い。
また測距部1′としてセンナが動くので、格子は固定し
たままでもチョッパの役を果せることもできる。ここで
バンドパスフィルタ62の出力は実際には対象物体温度
T1チョッパ温度Tc。
比測定数人のときA(T’−T’ ) K応じた出力で
アル(ステファン・ボルツマンの法則により、放射エネ
ルギー量は絶対温度の4乗に比例する)。   □以上
を補正する必要がある。また距離による補   :正に
ついては、光学系により完全に平行なセン   □す視
野が得られれば問題ない。また測距部からの距離情報よ
り電気的に補正することもできる。
64けかかる補正を行うためのサーミスタなど   □
で構成された格子温度を測定する回路であり該回路の出
力(チョッパ温度Tcに比例すると仮定する)は、加算
回路42でA T(に相当する値に変換すれ、バンドパ
スフィルタ40の出力A(T4  ya)に加えられる
。これにより加算回路63の出力は対象の温度T’ K
比例した値と々る。
これを検出回路64で人体の温度  であるかどうかを
判定する。
以上説明した実施例のうち@1図〜第5図に示した実施
例においては温度が最も高い被写体までの距離を検出す
る測距装置を示し九が、第7図に示した様な検出回路を
用いれば温度が最も高い被写体に限らず、例えば人間の
体温程度の温度を示す被写体までの距離を検出する測距
装置を実現することが出来、また検出回路の特性を変え
ることによ抄他の温度を示す被写体までの距離を検出す
る測距装置を提供することが出来るのは勿論である。ま
た本実施例においては能動型であり走査型の測距装置を
用いたが他の測距装置例えば受動型の測距装置を用いて
もよいことは勿論である。また本実施例においては温度
情報検出手段として焦電型赤外線センナを用いたが他の
タイプのセンナであってもよい。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明に依れば所定範囲内にある被写
体の温度に相応する信号と距離情報とから特定の被写体
を判別して該被写体の距離情報を得ることが出来、カメ
ラに応用した際に例えば前景に柵等の物体があっても人
間の様に特定の被写体に対する距離情報を得て特定の被
写体にピントを合わせることが出来るという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図に示した測距装置の走査状態を示す図、第3図は
嬉1図に示した測距装置の走査範囲を撮影画面F内に示
した図、第4図は本発明の第2の実施例のブロック図、
第5図は第4図に示した測距部1′、選択回路21の構
成を示す回路図、第6図は第4図、第5図に示1−た信
号すと走査範囲との関係を示す図、第7図け第6図に示
した検出回路32の他の実施例のブロック図である。 1.1′・・・測距部、11・・・判定回路、18・・
・検出回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定範囲内にある被写体の温度に相応する信号を
    出力する温度情報検出手段と、前記範囲内にある被写体
    の距離信号を出力する距離検出手段と、前記温度情報検
    出手段と前記距離検出手段の両方の信号に基づいて前記
    範囲内にある特定の被写体の距離信号を出力する判定手
    段とを具備することを特徴とする測距装置。
  2. (2)前記温度情報検出手段は被写体からの赤外線を検
    知して温度に相応する信号を出力する赤外線センサであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測距装
    置。
  3. (3)前記判定手段は前記温度情報検出手段により前記
    範囲内にある被写体のうち最も温度が高いと検出された
    被写体の距離信号を出力することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の測距装置。
  4. (4)前記判定手段は前記温度情報検出手段により前記
    範囲内にある被写体のうち人間の体温に近い温度である
    と検出された被写体の距離信号を出力することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の測距装置。
  5. (5)前記距離検出手段と前記温度情報検出手段は複数
    の被写体に対して、それぞれ距離信号と、温度に相応す
    る信号とを出力する手段であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の測距装置。
JP11180785A 1985-05-23 1985-05-23 測距装置 Pending JPS61269013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11180785A JPS61269013A (ja) 1985-05-23 1985-05-23 測距装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11180785A JPS61269013A (ja) 1985-05-23 1985-05-23 測距装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61269013A true JPS61269013A (ja) 1986-11-28

Family

ID=14570647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11180785A Pending JPS61269013A (ja) 1985-05-23 1985-05-23 測距装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61269013A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054363A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Nippon Ceramic Co Ltd 光学式測距装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054363A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Nippon Ceramic Co Ltd 光学式測距装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59129809A (ja) カメラの自動焦点装置
JPS54126023A (en) Optical device
US4341447A (en) Infrared camera ranging system
JPH0157891B2 (ja)
JPS6454B2 (ja)
JPH01297611A (ja) 自動焦点カメラのマルチ測距装置
JP3381233B2 (ja) オートフォーカス装置及びフォーカス調整方法
JPS61269013A (ja) 測距装置
KR960015008B1 (ko) 열화상검출수단을 가진 방재검지장치
JPS60256112A (ja) カメラにおける自動焦点装置
JP2001028766A (ja) 3次元画像検出装置
JP2747426B2 (ja) 温度表示ビデオカメラ
JPH0547815B2 (ja)
JPS58178329A (ja) 焦点検出装置
JPH03200940A (ja) カメラ用測距装置
JP2568457Y2 (ja) カメラの測距装置
JPS61246725A (ja) カメラの測距装置
JPS6240409A (ja) 自動合焦装置
JPS5854305A (ja) 自動焦点調整装置
JP3127285B2 (ja) 焦電型赤外線検出装置
JPS61246726A (ja) カメラの被写体距離測定装置
JP2895999B2 (ja) イメージセンサ回路
JPS61246713A (ja) カメラ用受光センサ−及び露光制御方法
Leftwich Single-Detector Infrared Scanners
KR870002043Y1 (ko) 카메라의 자동 촛점 장치