JPS61267917A - 標準記録媒体作成装置 - Google Patents

標準記録媒体作成装置

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JPS61267917A
JPS61267917A JP10871685A JP10871685A JPS61267917A JP S61267917 A JPS61267917 A JP S61267917A JP 10871685 A JP10871685 A JP 10871685A JP 10871685 A JP10871685 A JP 10871685A JP S61267917 A JPS61267917 A JP S61267917A
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JP
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angle
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Kiyoshi Ogawa
潔 小川
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、被記録媒体に基準信号を記録して、フレキシ
ブルディスク駆動装置調整用の標準記録媒体を作成する
標準記録媒体作成装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕
例えば70ツビデイスク駆動装置のように記録媒体を入
れ換えながら使用するフレキシブルディスク駆動装置に
おいて、記B媒体に対し誤り無く情報の記録および再生
を行なうためには、ヘッドギャップの半径方向の位H(
記録半径)、ヘッドギャップの角度(アジマス角)およ
びヘッドギャップの回転方向の位置(インデックス角)
を駆動装置相互間で等しく設定することが必要である。
このため最近では、記録媒体に上記各調整要素の誤差を
検出するための基準信号を記録した標準記録媒体を用意
し、ディスク駆動装置の組立て調整時に上記標準記録媒
体をセットしてその再生結果からディスク駆動装置を調
整評価するようにしている。
ところで、上記標準記録媒体には前記へラドギャップの
記録半径、アジマス角およびインデックス角毎にその誤
差を検出するための基準信号が記録されるが、この基準
信号の記録精度はそのままディスク駆動装置におけるヘ
ッドの位置精度となるため、上記標準記録媒体を作成す
る装置の記録精度を高(設定することは極めて重要であ
る。そこで従来では、標準記録媒体作成装置にヘッド位
置を決める前記各調整要素毎にヘッド調整機構を設け、
これらの機構を作業者がそれぞれ操作することによりヘ
ッドの取付は位置を設定するようにしている。
〔背景技術の問題点〕 ところが、この様な従来の標準記録媒体作成装置は、記
録媒体の両面に各調整要素毎に各々特別なヘッド調整機
構を設けなければならないため装置が非常に複雑で大形
化し、かつ調整に多くの時間の手間を要する欠点があっ
た。また最近、フレキシブルディスク等の記録媒体は記
録密度の高密度化が進んでおり、この様な高記録密度の
記録媒体を対象としてヘッドの位置調整を行なうには1
虐以下の高精度の調整が要求される。しかるに、ヘッド
の位置を調整することだけで常に規定以上の記録精度を
得ようとする前記従来の装置では、得られる調整精度に
限界があり、より高精度の標準記録媒体を作成すること
ができなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、調整機構によるヘッドの位置調整に全て頼る
ことな(常に高精度の記録を行なえるようにして調整機
構の構成を簡単化および小形化し、しかも簡単かつ短時
間で高精度の調整を行ない得る標準記録媒体作成装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、予め測定された
ヘッドの記録半径、アジマス角およびインデックス角の
規定値に対するずれ量をそれぞれ補正値として記憶する
補正値記憶手段を設け、この補正値記憶手段に記憶され
たヘッドの記録半径およびアジマス角の補正値に基づい
てヘッド移動機構を駆動してこれによりヘッドの記録半
径およびアジマス角の調整を行ない、かつ被記録媒体の
回転中に得られるインデックス信号の発生タイミングを
上記補正値記憶手段に記憶されたインデックス角の補正
値に従って補正し、この補正したインデックス信号の発
生タイミングに同期して基準信号の記録を行なうように
したものである。
成装置の概略構成図である。同図において、1は図示し
ないスピンドルモータの動力により回転動作するスピン
ドルであり、このスピンドル1の回転軸1aには被記録
媒体2が挿着される。また上記回転軸1aにはロータリ
エンコーダ(RE)7が取着され、このロータリエンコ
ーダ7により上記被記録媒体2の回転角(検出信号R8
)が検出される。さらにスピンドルインデックス発生部
8からはスピンドル1が1回転する毎にインデックス信
号Isが1回発生されるようになっている。
一方上記被記録媒体2の各記録面には、支持アーム3a
、3bに支持された状態でヘッド4a。
4bが接触配置されている。これらのヘッド4a。
4bは、それぞれ記録再生回路9からの記録信号を被記
録媒体2の記録面に記録させるものである。
また上記各ヘッド4a、4bの上記被記録媒体2に対す
る接触位置は、トラッキング用アクチュエータ5および
アジマス用アクチュエータ6により移動調整されるよう
になっている。すなわち、トラッキング用アクチュエー
タ5はヘッド4a。
4bを被記録媒体2の半径方向に移動させるように構成
されており、これによりヘッド4a、4bの記録半径の
調整を行なう。一方アジマス用アクチュエータ6はヘッ
ド4a、4bを被記録媒体2の接戦方向に移動させるよ
うに構成され、これによりヘッド4a、4bのアジマス
調整を行なう。
ところで、本実施例の標準記録媒体作成装置は上記各機
構部を駆動制御するための制御回路10と、この制御回
路10に対しヘッド位置の補正情報を与えるための補正
制御1部20とを備えている。
制御回路10は、第2図に示す如く例えばマイクロコン
ピュータからなる制御回路本体(CPU)11と、補正
制御部20からの補正情報DTを上記CPL111に導
入するバッフ1回路12と、CPLJllの指示に従っ
て前記トラッキング用アクチュエータ5を動作させる第
1のアクチュエータ駆動回路13と、前記アジマス用ア
クチュエータ6を動作させる第2のアクチュエータ駆動
回路14と、インデックス信号発生回路15とから構゛
成される。このインデックス信号発生回路15は、プロ
グラマブルカウンタからなるもので、前記スピンドルイ
ンデックス発生部8から検出信号Isが到来する毎にC
P(Jllからのインデックス角補正値をセットしてロ
ータリエンコーダ7からの出力パルスR8をカウントし
、そのカウント値が上記インデックス角補正値になった
時点でインデックス信号IS′を発生する。また、上記
CPU11は第3図に示すような各種制御機能有してい
る。すなわちその機能とは、補正制御部20から、  
の補正情報DTを入力するための入力制御手段11aと
、上記補正情報DTに従ってアジマス調整信号を発生し
、この信号により第2のアクチュエータ駆動回路14を
駆動制御して前記アジマス用アクチュエータ6を移動さ
せるアジマス用アクチュエータ駆動制御手段11bと、
上記補正情報DTに従ってトラッキング調整信号を発生
し、この信号により第1の7クチユ工−タ駆動回路13
を駆動制御して前記トラッキング用アクチュエータ5を
移動させるトラッキング用アクチュエータ駆動制御手段
11Gと、前記プログラマブルカウンタ15に対しイン
デックス角補正値を出力するプログラマブルカウンタ駆
動制御手段11dと、前記記録再生回路9に記録信号を
出力してヘッド4a、4bにより被記録媒体2に基準信
号を記録させる記録制御手段11eとである。
一方補正制御部20は外部電子計譚機からなり、外部記
憶部22と演算装置21とから構成される。
外部記憶部22は、予め測定された前記各ヘッド4a、
4bの取付は位置のずれ量を記憶するものである。演算
装置21は、上記外部記憶部22に記憶された位置ずれ
量の情報に基づいてヘッド4a、4bの記録半径、アジ
マス角およびインデックス角の各補正値を算出するもの
で、この算出した各補正値情報DTを前記制御回路10
に出力する。
次に以上のように構成された装置の作用を説明する。ヘ
ッド4a、4bのへラドギャップ中心の基準位置は、そ
れぞれ第5図のA、B’ となるようにある記録半径に
対して規格により定まっており、標準記録媒体を作成す
る場合にも当然のことながらこの位置に設定する必要が
ある。またインデックス信号についても、被記録媒体の
所定の角度位置で発生されるように規定されている。
ところで、いまヘッド4a、4bが例えば第5図の49
口に位置しているとすると、この位置を補正するために
は先ず上記各ヘッド4a、4bの位置と正規の位置との
位置ずれを測定する。その測定項目としては、この場合
はヘッド4bの記録半径r1′、ヘッド4aの取付は位
置角度の誤差(アジマス誤差)θ01ヘッド4bの取付
は位置角度の誤差(アジマス誤差)θ1およびヘッド4
a、4bfilの取付はインデックス誤差である。
そしてこれらの誤差を補正制園部20の外部記憶部22
に記憶させる。
尚、上記各誤差の測定は別途能の基準記録媒体を作成し
て、この基準記録媒体を使用することにより行なえる。
すなわち、先ず上記他の基準記録媒体の作成は、スピン
ドル1の回転中心を通る位置に例えば11m程度のスリ
ットからなるマークを表示しておき、この状態で顕微鏡
を使用して上記スピンドル1の回転中心を検出し、さら
に上記顕微鏡をヘッドの移動方向(記録媒体の半径方向
)に移動させてヘッドのへラドギャップ位置をそれぞれ
検出し、このときの顕微鏡の移動量からヘツドの記録半
径を求める。またアジマス角およびインデックスについ
ても、同様に顕微鏡を使用することにより求めることが
できる。そしてこれらの絶対基準位置の状態で、記録媒
体に所定の調整用信号を記録し、この記録媒体を基準記
録媒体とする。
次に、こうして作成した基準記録媒体を標準記録媒体作
成装置にセットし、上記基準記録媒体に記録されている
測定用記録信号を再生し、その再生結果から上記標準記
録媒体作成装置のヘッドの取付は誤差、つまりヘッドの
記録半径の誤差、アジマス誤差およびインデックス誤差
をそれぞれ測定する。
さて、以上のようにヘッドの取付は位置の誤差が記憶さ
れると補正制御部20の演算装置21は、直角座標系を
ヘッドの移動方向x、yに設定するとともに座標原点を
被記録媒体2の回転中心に設定して、補正量の演算を行
なう。すなわち、先ず各ヘッド4a、4bのヘッドギャ
ップ中心A、 Bの座標を 求めると、これらの座標はそれぞれ となる。
但しε−r1−r1’  (rl 、rl ’ >ε)
とする。この結果ベクトルABは、 となる。
ここで、いまヘッド4bにより第6図に示す如く任意の
記録半径Rにアジマス角θaの信号を記録するものとす
ると、ヘッドギャップの中心C′の座標は と表わされる。またヘッドの取付は角度誤差θ0の回転
を与え、さらにアジマスを与えるためにθaの回転(θ
aの符号はヘッドギャップを中心として記録媒体の回転
方向を+とする)を与えるとすると、座標Cは ・ となる。そして位置決め座標原点をl\ラッドaのギャ
ップ中心が記録半径ROとなる0点になるように設定す
ると、上記0点の座標は となる。したがってヘッド4aの位置決め座標は、ベク
トルOCの成分に等しいので上記(4)式および(5)
式より となる。
一方、ヘッド4bに対して記録半径rにアジマス角θa
の信号を記録する場合は、前記(4)式中のけばよいの
で、位置決め座標は前記(a式および(0式より となる。
またインデックス角の補正値については、ヘッド4a、
4bが0点あるいはA点にあるときには正規のタイミン
グに対して (Ijl−ua)ヘノ ド4b の角度だけ遅らせるように設定すればよい。
かくしてヘッド4a、4bの位置補正値情報が算出され
る。そして演算装置21はこの補正値情報DTを制御回
路10に出力する。
一方このように補正値情報が出力されると制御回路10
は、バッファ回路12を介して上記補正値情報をCPU
11に導入し、CPU11内のRAMに一時記憶する。
そしてこの状態で被記録媒体2がセットされ、書込み指
示が発生されるとスピンドルモータを駆動して上記被記
録媒体2を回転させる。そして上記補正制御部20から
与えられた補正値情報に従って、ヘッド4a、4bの記
録半径およびアジマス角を所定の値に補正するべくトラ
ッキング用アクチュエータ5およびアジマス用アクチュ
エータ6を駆動してヘッド48゜4bの位置を移動調整
する。またそれとともに、インデックス角補正値をプロ
グラマブルカウンター5に与える。そうするとプログラ
マブルカウンター5は、スピンドルインデックス発生部
8から検出信号■Sが発生される毎に上記補正値をセッ
トし、この状態でロータリエンコーダ7からの検出パル
スR8をカウントしてそのカウント値が上記補正値に達
した時点で補正インデックス信号IS′を発生する。し
かして、ヘッド4a、4b\・ のインデックス誤差分だけ遅延されたインデックス信号
■S′が発生される。したがって、記録再生回路9は上
記タイミング補正されたインデックス信号IS′に同期
して基準信号をヘッド4a。
、  4bに供給し、この結果被記録媒体2の各記録面
にはヘッド4a、4bのインデックス誤差が補正された
状態で基準信号が記録される。
このように本実施例であれば、装置のヘッド4a、4b
の位置ずれを予め測定して外部記憶部22に記憶してお
き、演算装置21で上記位置ずれから記録半径、アジマ
スおよびインデックス角の各補正値を算出し、この補正
値に基づいてトラッキング用アクチュエータ5およびア
ジマス用アクチュエータ6をそれぞれ駆動してヘッド4
a。
4bの記録半径およびアジマスをそれぞれ補正するとと
もに、インデックス角補正値分だけインデックス信号I
S’ の発生タイミングを遅延させてこれによりヘッド
4a、4bのインデックス誤差を補正するようにしたの
で、簡単な操作で短時間でヘッド4a、4bの位置補正
を行なえるとともに、ヘッド4a、4bの移動機構は記
録半径およびアジマス補正用の機構だけでよく、このう
ち記録半径方向の移動機構はディスク駆動装置には既 
−に設けられているものであるので、機構部分の構成を
非常に簡単かつ小形にすることができる。またインデッ
クス角の補正については、電子回路によるタイミング制
御により行なっているので、移動機構を使用して機械的
に補正する場合に比べて高精度に補正を行なうことがで
き、しかも簡単に行なうことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば記録半径およびアジマスの調整機構の構成やインデ
ックス信号のタイミング制御手段、被記録媒体の種類、
補正値の演算手段等についても、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、予め測定されたヘ
ッドの記録半径、アジマス角およびインデックス角の規
定値に対するずれ量をそれぞれ補正値として記憶する補
正値記憶手段を設け、この補正値記憶手段に記憶された
ヘッドの記録半径およびアジマス角の補正値に基づいて
ヘッド移動機構を駆動してこれによりヘッドの記録半径
およびアジマス角の調整を行ない、かつ被記録媒体の回
転中に得られるインデックス信号の発生タイミングを上
記補正値記憶手段に記憶されたインデックス角の補正値
に従って補正し、この補正したインデックス信号の発生
タイミングに同期して基′単信号の記録を行なうように
したことによって、調整機構によるヘッドの位置調整に
全て頼ることなく常に高精度の記録を行なうことができ
、これにより調整i構の構成を簡単化および小形化し得
て、しかも簡単かつ短時間で高精度の調整を行ない得る
標準記録媒体作成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
成装置の概略構成図、第2図は同装置の制御回路の構成
を示す回路ブロック図、第3図および第4図はそれぞれ
制御回路のCPLJおよび補正制御部の演算装置の機能
を示す機能ブロック図、第5図および第6図はそれぞれ
第1図に示した装置の作用説明に使用するヘッドと被記
録媒体との位置関係を示す模式図である。 1・・・スピンドル、2・・・被記録媒体、3a、3b
・・・支持アーム、4a、4b・・・ヘッド、5・・・
ト・ラッキング用アクチュエータ、6・・・アジマス用
アクチュエータ、7・・・ロータリエンコーダ、8・・
・スピンドルインデックス発生部、9・・・記録再生回
路、10・・・制御回路、11・・・CPU、12・・
・バッファ回路、13・・・第1のアクチュエータ駆動
回路、14・・・第2のアクチュエータ駆動回路、15
・・・プログラマブルカウンタ、20・・・補正制御部
、21・・・演算装置、22・・・外部記憶部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被記録媒体に所定の基準信号を記録してフレキシブルデ
    ィスク駆動装置調整用の標準記録媒体を作成する標準記
    録媒体作成装置において、前記被記録媒体を定速回転さ
    せる回転機構と、前記被記録媒体の各記録面にそれぞれ
    対向配置されこれらの記録面に基準信号を記録するため
    の2個のヘッドと、これらのヘッドを前記被記録媒体に
    対しその半径方向および接線方向にそれぞれ移動させる
    ヘッド移動機構と、予め測定された前記各ヘッドの記録
    半径、アジマス角およびインデックス角の基準位置に対
    するずれ量を補正値としてそれぞれ記憶する補正値記憶
    手段と、この補正値記憶手段に記憶されたヘッドの記録
    半径およびアジマス角の補正値に基づいて前記ヘッド移
    動機構を駆動しヘッドの記録半径およびアジマス角の調
    整を行なうヘッド位置調整制御手段と、被記録媒体の回
    転中に得られるインデックス信号の発生タイミングを前
    記補正値記憶手段に記憶されたインデックス角の補正値
    に従つて補正しこの補正したインデックス信号の発生タ
    イミングに同期して基準信号の記録を行なわせる記録制
    御手段とを具備したことを特徴とする標準記録媒体作成
    装置。
JP10871685A 1985-05-21 1985-05-21 標準記録媒体作成装置 Granted JPS61267917A (ja)

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JPS61267917A true JPS61267917A (ja) 1986-11-27
JPH0323966B2 JPH0323966B2 (ja) 1991-04-02

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