JPS61267404A - 光受信装置 - Google Patents
光受信装置Info
- Publication number
- JPS61267404A JPS61267404A JP60108934A JP10893485A JPS61267404A JP S61267404 A JPS61267404 A JP S61267404A JP 60108934 A JP60108934 A JP 60108934A JP 10893485 A JP10893485 A JP 10893485A JP S61267404 A JPS61267404 A JP S61267404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical input
- input level
- amplifier
- gain
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光通信システムにおける自動制御利得制御
(AGC)方式を適用した光受信装置に関するものであ
る。
(AGC)方式を適用した光受信装置に関するものであ
る。
第2図は従来の自動利得制御(AGC)方式を適用した
光受信装置の一例を示すブロック図であり図において(
1)はアバランシェフォトダイオード、(2)は増幅器
、(3)は自動利得制御増幅器、(4)は増幅器、(5
)はピーク検出器、+61 、 +71は差動増幅器、
(8)は直流増幅器である。
光受信装置の一例を示すブロック図であり図において(
1)はアバランシェフォトダイオード、(2)は増幅器
、(3)は自動利得制御増幅器、(4)は増幅器、(5
)はピーク検出器、+61 、 +71は差動増幅器、
(8)は直流増幅器である。
次に動作について説明する。
伝送されてきた光信号全アバランシェフォトダイオード
(以下APDと称す)(1)が光電変侠し、光信号のレ
ベルに対応するA P D tl+の出力を増幅器(2
)が増幅する。増幅器(2)の出力全自動利得制御増幅
器(以下AGCアンプと称す)(3)が制御端子に加え
られる制御信号レベルに対応する利得で増幅し、出力を
増幅器(4)へ送る。一方、ピーク検出器(5)がAG
Cアンプ(3)の出力の振幅を検出し、差動増幅器+6
1 、 [71へ送る。差動増幅器(61はAGCアン
プ(3)の出力をある基準電圧Vraと比較し、AGC
アンプ(3)の制御端子に該AGCアンプ(3)の出力
が所定のレベルになるような制御信号レベルを加える。
(以下APDと称す)(1)が光電変侠し、光信号のレ
ベルに対応するA P D tl+の出力を増幅器(2
)が増幅する。増幅器(2)の出力全自動利得制御増幅
器(以下AGCアンプと称す)(3)が制御端子に加え
られる制御信号レベルに対応する利得で増幅し、出力を
増幅器(4)へ送る。一方、ピーク検出器(5)がAG
Cアンプ(3)の出力の振幅を検出し、差動増幅器+6
1 、 [71へ送る。差動増幅器(61はAGCアン
プ(3)の出力をある基準電圧Vraと比較し、AGC
アンプ(3)の制御端子に該AGCアンプ(3)の出力
が所定のレベルになるような制御信号レベルを加える。
差動増幅器(7)はAGCアンプ(3)の出力をある基
準電圧Vrdと比較し、AGCアンプ(3)の出力が所
定のレベルになるように直流増幅器(8)を介してAP
D(1)の端子電圧を制御する。
準電圧Vrdと比較し、AGCアンプ(3)の出力が所
定のレベルになるように直流増幅器(8)を介してAP
D(1)の端子電圧を制御する。
基準電圧Vra 、 Vrdは、APD(11のシB
”/トノイズ増加によるS/N劣化を防止するために、
光入力レベルが低い場合はAPD(1)のみで自動レベ
ル制御を行い、光入力レベルがある基準値よシ大きくな
ると、AGCアンプ(3)が動作するように設定しであ
る。
”/トノイズ増加によるS/N劣化を防止するために、
光入力レベルが低い場合はAPD(1)のみで自動レベ
ル制御を行い、光入力レベルがある基準値よシ大きくな
ると、AGCアンプ(3)が動作するように設定しであ
る。
増幅器(4)に加えられる信号の所定値からの偏差は、
回路のループゲインで決まる。回路のループゲインを大
きくすれば上記偏差はいくらでも小さくなるが、実際の
回路ではループの利得帯域幅積には一定の限界があシ、
より偏差を小さくするには、回路の通過周波数帯域幅を
狭くシ、回路の応答速度を落して、ループゲインを増加
する必要がある0回路のループゲインは差動増幅器+6
1 、 +71の利得に比例する。
回路のループゲインで決まる。回路のループゲインを大
きくすれば上記偏差はいくらでも小さくなるが、実際の
回路ではループの利得帯域幅積には一定の限界があシ、
より偏差を小さくするには、回路の通過周波数帯域幅を
狭くシ、回路の応答速度を落して、ループゲインを増加
する必要がある0回路のループゲインは差動増幅器+6
1 、 +71の利得に比例する。
第3図に従来の光受信装置における残留出力レベル制御
偏差の状態の一例、@4図にループゲインと回路の応答
速度の関係の一例を示す、回路のループゲインを大きく
すると回路の応答速度は低下し、ループゲインを小さく
すると回路の応答速度は速くなる。
偏差の状態の一例、@4図にループゲインと回路の応答
速度の関係の一例を示す、回路のループゲインを大きく
すると回路の応答速度は低下し、ループゲインを小さく
すると回路の応答速度は速くなる。
従来の光受信装置は以上のように構成されておシ、ルー
プゲインを決める差動増幅器16) 、 +7)の利得
が、光入力レベルが最大あるいは最小になったときの残
留出力レベル制御偏差が所定の規格値範囲内に入るよう
に設定されていて、通常頻繁に使用する光入力レベル近
辺のときも、上記ループゲイン時の応答速度のままで低
速応答であるという問題があった。
プゲインを決める差動増幅器16) 、 +7)の利得
が、光入力レベルが最大あるいは最小になったときの残
留出力レベル制御偏差が所定の規格値範囲内に入るよう
に設定されていて、通常頻繁に使用する光入力レベル近
辺のときも、上記ループゲイン時の応答速度のままで低
速応答であるという問題があった。
この発明は、使用する光入力レベルの範囲で所定の残留
出力レベル制御偏差規格を満足させ、かつ、頻繁に使用
する呆不カレベル近辺で、肛ルの利得に比例するが、演
算増幅器(91、(10)の利得はそれぞれ帰還抵抗(
11)または(12)と(15)の比および(13)
またけ(14)と(16)の比で決まる。したがって、
ループゲインは帰還抵抗(11)。
出力レベル制御偏差規格を満足させ、かつ、頻繁に使用
する呆不カレベル近辺で、肛ルの利得に比例するが、演
算増幅器(91、(10)の利得はそれぞれ帰還抵抗(
11)または(12)と(15)の比および(13)
またけ(14)と(16)の比で決まる。したがって、
ループゲインは帰還抵抗(11)。
(12)および(13)、(14)の選択によって決ま
るので、光入力レベルの上記範囲(al 、 (blに
応じて演算増幅器f91 、 (10)の帰還抵抗(1
1)、(12)および(13) 、 (14) ′t−
切り換えて、光入力レベルに適合し九ループゲイン、応
答速度に切シ換えることができる。
るので、光入力レベルの上記範囲(al 、 (blに
応じて演算増幅器f91 、 (10)の帰還抵抗(1
1)、(12)および(13) 、 (14) ′t−
切り換えて、光入力レベルに適合し九ループゲイン、応
答速度に切シ換えることができる。
帰還抵抗(11) 、 (12) 、 (13) 、
(14) 。
(14) 。
(15)、(16)の抵抗値をそれぞれRal、Ra2
.Rdl。
.Rdl。
Rti2s Ra 、 Rdとし、演算増幅器+91
、 (io ) 17)利得′fr″それぞれGra
、 Grdとし、光入力レベルが範囲talのときはそ
れぞれ帰還抵抗(11)、(13)が選択され、範囲f
b)のときはそれぞれ帰還抵抗(Llり。
、 (io ) 17)利得′fr″それぞれGra
、 Grdとし、光入力レベルが範囲talのときはそ
れぞれ帰還抵抗(11)、(13)が選択され、範囲f
b)のときはそれぞれ帰還抵抗(Llり。
(14)が選択されるものとすると、
但し RIILI < &az 、 Rdl < Ra
2争(\ Ra1. Rdlが選択されたときの回路のループゲイ
7 ’i A1% Ra2. Rct2が選択されたと
きの回路のループゲインヲA2とすれば、A2> A□
となり1そのときの応答時間をそれぞれT工(、=
−)、Tdi)とすると、’r、<’r2となる。
2争(\ Ra1. Rdlが選択されたときの回路のループゲイ
7 ’i A1% Ra2. Rct2が選択されたと
きの回路のループゲインヲA2とすれば、A2> A□
となり1そのときの応答時間をそれぞれT工(、=
−)、Tdi)とすると、’r、<’r2となる。
したがって、光入力レベルが範囲(alのときには、第
5図に示すように1残留出力レベル制御備差は、規格範
囲内で大きくなるが応答速度は速くなる。
5図に示すように1残留出力レベル制御備差は、規格範
囲内で大きくなるが応答速度は速くなる。
光入力レベルが範囲fb)のときKは、逆に応答速度は
低下するが偏差は小さくなる。
低下するが偏差は小さくなる。
次に帰還抵抗(11) 、 (12) 、 (13)
、 (14)の選択について説明する。APD(11に
光電変換によって電流が流れ、APD(11のアノード
に光入力レベルの平均値に対応する電圧が発生する。第
6図に光入力レベルとAPD 端子酸圧の関係の一例を
示す。この電圧をモニタし、モニタ出力が例えば第7図
に示すような特性をもつウィンド形比較器(17)に加
えられる。比較器(17)は光入力レベルが範囲(a)
のときは@L”の、範囲[b)のときには@H#の信号
を出す。この比較器(17)の出力が下表に示す特性を
有するスイッチ回路(18) 、 (19)に入力され
、光入力レベルが範囲fa)のときには帰還抵抗(11
) 、 (13)が選択され、範囲tblのときには帰
還抵抗(12)、(14)が選択される。
、 (14)の選択について説明する。APD(11に
光電変換によって電流が流れ、APD(11のアノード
に光入力レベルの平均値に対応する電圧が発生する。第
6図に光入力レベルとAPD 端子酸圧の関係の一例を
示す。この電圧をモニタし、モニタ出力が例えば第7図
に示すような特性をもつウィンド形比較器(17)に加
えられる。比較器(17)は光入力レベルが範囲(a)
のときは@L”の、範囲[b)のときには@H#の信号
を出す。この比較器(17)の出力が下表に示す特性を
有するスイッチ回路(18) 、 (19)に入力され
、光入力レベルが範囲fa)のときには帰還抵抗(11
) 、 (13)が選択され、範囲tblのときには帰
還抵抗(12)、(14)が選択される。
なお、上記実施例は光入力レベルの範囲を2つに分けた
例を示したが、2つ以上に分けた構成に° してもよ
い。
例を示したが、2つ以上に分けた構成に° してもよ
い。
以上のように、この発明によれば、光入力レベルが変動
しても出力眠気信号レベルを一定に保つ自動利得制御(
AGC) 機能を有する光受信装置において、光入力
レベルの範囲に応じて、ループゲインを決定する演算増
幅器の利得が選択的に切り替わり、光入力レベルの範囲
内において残留出力レベル制御偏差を規格値内に抑える
ことができるとともに、元入力レベルの変動が頻繁に発
生する範囲では高速の応答が得られるという効果がある
。
しても出力眠気信号レベルを一定に保つ自動利得制御(
AGC) 機能を有する光受信装置において、光入力
レベルの範囲に応じて、ループゲインを決定する演算増
幅器の利得が選択的に切り替わり、光入力レベルの範囲
内において残留出力レベル制御偏差を規格値内に抑える
ことができるとともに、元入力レベルの変動が頻繁に発
生する範囲では高速の応答が得られるという効果がある
。
特に、レーザダイオードを用い念アナログ伝送システム
のモーダルノイズなどによるレベル変動の大きいAGC
方式光受信装置などで、高速応答性能が要求される場合
、極めて有効な効果を発、揮することができる。
のモーダルノイズなどによるレベル変動の大きいAGC
方式光受信装置などで、高速応答性能が要求される場合
、極めて有効な効果を発、揮することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来の自動利得制御方式を適用した光受信装置の一例
を示すブロック図、第3図は第2図に示す光受信装置に
おける残留出力レベル制御偏差の一例を示す説明図、第
4図はループゲインと回路の応答速度の関係の一例を示
す説明図、第5図はこの発明の一実施例における残留出
力レベル制御偏差の一例を示す説明図、第6図は光入力
レベルとAPD端子電圧の関係の一例を示す説明図、第
7図はウィンド形比較器の特性を示す説明図である。 図において+1)はアバランシェフォトダイオード、(
2)は増幅器、+31ViAGCアンプ、(4)は増幅
器、(5)はピーク検出器、+811−1を直流増幅器
、f9+ 、 (10)は演算増幅器、(11) 、
(12) 、 (13) 、 (14) 。 (15)、(16)は抵抗、(17)はウィンド形比較
器、(18)、(19)Fiスイッチ回路である。 なお各図中同一符号は同一または相当する部分を示すも
のとする。
は従来の自動利得制御方式を適用した光受信装置の一例
を示すブロック図、第3図は第2図に示す光受信装置に
おける残留出力レベル制御偏差の一例を示す説明図、第
4図はループゲインと回路の応答速度の関係の一例を示
す説明図、第5図はこの発明の一実施例における残留出
力レベル制御偏差の一例を示す説明図、第6図は光入力
レベルとAPD端子電圧の関係の一例を示す説明図、第
7図はウィンド形比較器の特性を示す説明図である。 図において+1)はアバランシェフォトダイオード、(
2)は増幅器、+31ViAGCアンプ、(4)は増幅
器、(5)はピーク検出器、+811−1を直流増幅器
、f9+ 、 (10)は演算増幅器、(11) 、
(12) 、 (13) 、 (14) 。 (15)、(16)は抵抗、(17)はウィンド形比較
器、(18)、(19)Fiスイッチ回路である。 なお各図中同一符号は同一または相当する部分を示すも
のとする。
Claims (1)
- 光信号を光電変換する受光素子、該受光素子の出力を増
幅する増幅器、該増幅器の出力を制御電圧に応じて変わ
る利得で増幅する自動利得制御増幅器、該自動利得制御
増幅器の出力レベルを検出するピーク検出器、該ピーク
検出器の出力に応じて上記自動利得制御増幅器の利得を
制御する第1の演算増幅器、上記ピーク検出器の出力に
応じて上記受光素子の端子電圧を制御する第2の演算増
幅器、上記受光素子の平均端子電圧をある基準値と比較
する比較器、該比較器からの信号によって上記第1の演
算増幅器の利得を変える第1のスイッチ回路、上記比較
器からの信号によって上記第2の演算増幅器の利得を変
える第2のスイッチ回路を備えた光受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60108934A JPS61267404A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 光受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60108934A JPS61267404A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 光受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61267404A true JPS61267404A (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=14497353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60108934A Pending JPS61267404A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 光受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61267404A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143731A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Nec Corp | 光受信回路 |
JPH0390534U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-13 | ||
US5737111A (en) * | 1996-07-02 | 1998-04-07 | Fujitsu Limited | Optical receiving apparatus |
JP2006262353A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Yagi Antenna Co Ltd | 光受信機 |
JP2006527545A (ja) * | 2003-06-06 | 2006-11-30 | サイエンティフィック−アトランタ, インコーポレイテッド | 開ループの自動ゲイン制御回路を有する光受信器 |
JP2008109685A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-05-08 | Fujitsu Ltd | パルス幅検出回路、直流成分キャンセル回路及び受信回路 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60108934A patent/JPS61267404A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143731A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Nec Corp | 光受信回路 |
JPH0390534U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-13 | ||
US5737111A (en) * | 1996-07-02 | 1998-04-07 | Fujitsu Limited | Optical receiving apparatus |
JP2006527545A (ja) * | 2003-06-06 | 2006-11-30 | サイエンティフィック−アトランタ, インコーポレイテッド | 開ループの自動ゲイン制御回路を有する光受信器 |
JP2006262353A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Yagi Antenna Co Ltd | 光受信機 |
JP4620509B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2011-01-26 | 八木アンテナ株式会社 | 光受信機 |
JP2008109685A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-05-08 | Fujitsu Ltd | パルス幅検出回路、直流成分キャンセル回路及び受信回路 |
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