JPS61266381A - 都市ごみなどの袋詰め廃棄物のたい肥化前処理方法及びその装置 - Google Patents

都市ごみなどの袋詰め廃棄物のたい肥化前処理方法及びその装置

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JPS61266381A
JPS61266381A JP60105483A JP10548385A JPS61266381A JP S61266381 A JPS61266381 A JP S61266381A JP 60105483 A JP60105483 A JP 60105483A JP 10548385 A JP10548385 A JP 10548385A JP S61266381 A JPS61266381 A JP S61266381A
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bag
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bags
bagged
composting
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中本 晃
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Japan Steel Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、都市ごみなどの袋詰め廃棄物をたい肥化する
ために、破袋と廃棄物の粗砕を行った上、これよりプラ
スチックその他金属などを選別除去の上、たい肥化物を
たい肥化に必要な粒度に破砕せんとする都市ごみなどの
袋詰め廃棄物のたい肥化前処理方法及びその装置に関す
るものである。
「従来の技術」 通常、各家庭や事務所から出される廃棄物は、紙又はプ
ラスチック袋で何重にも包まれた状態で収集される。
例えば、一般家庭において毎食ごとに、又は掃除するご
とに小容量の小袋に詰め、これを数個まとめて中容量の
中袋に入れ、さらに数日分を大容量の外袋に入れて枢集
日に出す、というのが普通である。また、これらの袋は
、家庭にある使用済のいろいろな形状のプラスチック袋
を使用する場合が多い。
このような状況において、従来、廃棄物のたい肥化のた
めの前処理として、袋詰め廃棄物を、まず破砕機で破砕
した後、非たい肥化物のプラスチックや金属などを振動
ふるい、風力選別、磁気選別などで除去するという方法
をとっている。
また、近年、回転スクリーン内に固定、あるいは可動の
破砕板を設けたり、あるいは固定スクリーン内に回転破
砕板を設けるなどの装置で9、破砕と選別を同時に行い
、その後磁選機で乾電池その他の金属を除去する、とい
う方法をとっている。
一般に、都市ごみなどの廃棄物をたい肥化す ゛るには
、生ごみを主体としたたい肥化物を好気性発酵処理する
のが普通であって、それには非たい肥化物のプラスチッ
クとか金属などの選別除去と好気性発酵を促進するため
にたい肥化物の粒度の調整が必要である。
前、記せる従来の方法によると、その前者では、袋詰め
廃棄物の中に混在する生ごみ、紙、プラスチックなど全
てを小粒度に破砕するので、それ以降において行われる
非たい肥化物の選別、除去の効率は極めて悪くなり、か
つ選別のために多量の動力エネルギーを消費するという
問題があり、また廃棄物中に有害な重金属を含む乾電池
が混入していると、破砕による重金属の放出で公害問題
が生じる。
後者の方法では、何重にも包まれている袋の  ゛うち
、とくにプラスチックの小袋の充てん量が少ない場合、
又は形状が小さい場合は、破袋されずに、そのままスク
リーンから落下したり、あるいは袋の強度が高い場合も
、破袋されぬまま残さとして排出されるという問題があ
る。
さらに、破砕板で繰り返し押しつぶしてスクリーンの目
より押し出すので、たい肥化物の主体である生ごみは、
練られ、とくに高水分原料の場合は、のり状となって好
気性発酵をするための条件である適度な粒度を保つこと
ができない、という大きな問題がある。
「発明が解決しようとする問題点」 前記のように、従来の方法では、袋詰め廃棄物を、その
中に混在する生ごみ、紙、プラスチックなど全てを一様
に小粒度に破砕し、非たい肥化物の選別除去の効率を悪
くしたり、廃棄物中の乾電池も破砕して公害の問題が生
じたり、何重にもなっている袋のうち小袋又は形状の小
さいものが破袋されずにそのまま排出されたり、たい肥
化物を繰り返し押しつぶす結果、好気性発酵に必要な適
当の粒度に保つことができない、 などという問題を解決せんとするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、 一般家庭などから出される都市ごみなどの袋詰め廃棄物
を、まず、投入口より排出口に向かって下り勾配に傾斜
した破袋機に投入する。
そして、その中で、あらかじめ、大容量の外袋、中容量
の中袋、小容量の小袋の大きさに対応して遺切なピッチ
で破袋機の中に設置されているかき上げロータの回転で
、破袋機の外からかき上げロータ間に臨ませた固定刃に
、袋詰め廃棄物を押し付け、かつ破袋機内面に沿ってか
き上げる。
そしてその間、袋を引き裂き、また廃棄物の粗砕と分散
を行う。
これらは袋の大きいものの順に順次繰り返して行う。
次いで、これを風力を利用した回転振動式ふるい分け機
にかけてプラスチックなどの非たい肥化物を除去し、さ
らに磁選機で乾電池その他の金属を除去し、最後にたい
肥化物のみを好気性発酵に適した粒度にせん断式破砕機
で破砕するようにしたたい脂化前処理方法およびたい配
化前処理装置である。
「作  用」 都市ごみなどの袋詰め廃棄物が破袋機に投入されると、
その中であらかじめ、大容量の外袋、中容量の中袋、小
容量の小袋の大きさに対応して適切なピッチで設けられ
ているかき上げロータで、破袋機の外からかき上げロー
タ間に臨ませている固定刃に対して袋詰め廃棄物を押し
付け、袋の表面は引き裂かれる。袋は引き裂かれても完
全に切断するものではなく一部つながった状態で引き裂
(。そしてこの袋詰め廃棄物は破袋機の内面に沿ってか
き上げられまた落下し内容物を分散させる。
この作用が繰り返し行われ、そしてかき上げロータある
いは固定刃のピッチが順次狭(なっていることにより、
外袋、中袋、小袋の順に、この破袋、分散が連続して行
われる。
この間に、強度の弱い生ごみのうち、比較的大きい形状
のもののみが粗砕され、そして石、材木、乾電池などの
金属は破砕されることなく排出される。
次いでこれらは回転振動式ふるい分け機にかけられて風
力でプラスチックなどの非たい肥化物を除去し、たい肥
化物はふるい分けられる。
ふるい分けられたたい肥化物は途中磁選機でその中に含
まれている乾電池その他の金属を除去の上せん断式破砕
機にかけられる。
ここではたい肥化物が好気性発酵に適した粒度に破砕さ
れ、これで前処理が終り次の発酵工程へと移される。
「実 施 例」 これを図面に記載された、フローシートと、l実施例を
示す装置について詳細に説明する。
第1図の一フローシートについて、 都市ごみなどの袋詰め廃棄物1は貯留槽2で一時的に貯
留され、定量フィーダー3で破袋機4に投入される。破
袋機4では、後で詳述するように、何重にも包まれた袋
詰め廃棄物lは、外袋、中袋、小袋の順にその袋が引き
裂かれ、同時に強度の弱い生ごみなどは、その大きいも
ののみが粗砕されて排出される。
次に、これらは回転式振動ふるい分け機で、その回転ド
ラム6のスクリーン7のふるい目からたい肥化物がふる
い分けられ回収される。
この回転ドラム6は、振動が与えられているので、その
ふるい分けの効率がよく、またふるい目の目詰まりがな
い。
またそのファン8で、投入側から排出側へ送風すること
によって、プラスチックフィルム類は、残さとして排出
側から排除される。回転ドラム6でふるい分けられたた
い肥化物中の小形の金属、とくに乾電池類は磁選機9で
除去される。
最後に、たい肥化物はせん断式破砕機10で、好気性発
酵に適した粒度に切断される。
これで前処理工程が終り、発酵槽へ移される。
次に第2図および第3図について、破袋機4の説明をす
る。
投入口11から排出口12に向かって下り勾配に傾斜し
たケーシング13内に回転ドラム14を回転自在に設け
る。
その回転軸15はモータ19で駆動される。18は減速
機、17はカップリング、16は軸受けである。
回転ドラム゛14の外周面には、投入C11lより排出
口12に向かって、ピッチが順次狭くなるようにかき上
げロータ20を取り付ける。
またかき上げロータ20の各ピッチ間に、ケーシング1
3外よりケーシング13に削設したスリット30を通し
て、固定刃21を出没可能に臨ませる。
固定刃21は固定刃取り付は板22に取り付けられてい
て、この固定刃取り付は板22は、ケーシング13に設
けられているピン軸23に回動自在に支持されている。
24は固定刃取り付は板22の他端に設けられたガイド
であって、このガイド24は、ケーシング13に設けら
れているピン軸28に回動自在に支持されたヒンジボル
ト25に遊動可能にはめ込まれる。27はガイド24と
、ヒンジボルト25の頭端部に取り付けられたバネ受は
ナツト26との間に装着されたバネである。
29は破袋処理後の原料を示す。
その作用を説明する。
袋詰め廃棄物lが投入口11から投入されると、かき上
げロータ20でケーシング13に沿って固定刃21まで
運び、これを固定刃21に押し付け、袋の表面は引き裂
かれる。この引き裂きは、袋を完全に切断することを意
味するものではなく、一部はつながった状態を意味する
そしてさらに上部に運ばれ、再び落下し内容物を分散さ
せる。
このような作用が繰り返し行われ、そして、かき上げロ
ータ20あるいは固定刃21のピッチが順次狭くなって
いることにより、外袋、中袋、小袋の順に、この破袋、
分散が連続して行われ排出口12に向かって送られる。
この間、強度の弱い生ごみのうち、比較的大きい形状の
もののみはかき上げロータ20と固定刃21とで粗砕さ
れる。
袋詰め廃棄物l中に混入した石、金属、材木、乾電池な
どの非たい肥化物が、固定刃21に押し付けられたとき
は、固定刃21を、バネ27に抗して、そのまま外部に
押し出し、これら非たい肥化物は破砕されることなく、
ケーシング13の排出口12から排出される。
すなわち、都市ごみなどの袋詰め廃棄物lは、外袋より
中袋、小袋へと順次その袋が引き裂かれ、内容物は分散
され、袋は全て破袋され、たい肥化物のみは粗砕され、
非たい肥化物は、逆に極力破砕しない状態で選別除去さ
れ、そして最後にたい肥化物は好気性発酵に都合のよい
粒度に切断して前処理を完了し、これを次の発酵工程に
送ることになる。
「発明の効果」 本発明によれば、都市ごみなどの袋詰め廃棄物は、大中
小の全ての袋は破袋されるが、これは完全に切断される
ことなく、一部つながった状態であり、また生ごみなど
のたい肥化物は比較的大きい形状のものは粗砕されるが
、石、金属、その他の非たい肥化物は全(破砕されずに
そのまま排出される。
このため破袋工程以後における選別工程は効率的に、容
易にその選別を行うことができ、また小動力エネルギー
で処理することができる。
そして乾電池など破砕することにより、有害な重金属に
よる公害問題を発生するようなことがない。
そして何重にも包まれたプラスチック袋を、その形状、
容量、充てん量などに関係なく、小袋まで全て破袋し得
られ、さらに生ごみなどのたい肥化物は、最初に粗砕さ
れ、最後に粒度調整のための切断を行うだけであるので
、高水分の原料であっても、これが無用に練られたり、
のり状となったりすることなく、好気性発酵に都合のよ
い適度な粒度によ(保たれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によるフローシートを示す、第2図
は本発明の1実施例装置の縦断側面図、第3図はその側
面図である。 i、、、、袋詰め廃棄物 4.、、、破袋機 5.、、
、回転式ふるい分け機 8.、、、ファン 9.、、、
磁選機10、、、、せん断式破砕機 11.、、、投入
口 12.、。 排出口 13.、、、ケーシング 14.、、、回転ド
ラム20、、、、かき上げロータ 21.、、、固定刃
 30.、、。 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)都市ごみなどの袋詰め廃棄物を、投入口より排出
    口に向かって下り勾配に傾斜した破袋機に投入し、その
    中で、あらかじめ、外袋、中袋、小袋の大きさに対応し
    て適切なピッチで設置されたかき上げロータの回転で、
    破袋機のケーシング外より、かき上げロータ間に臨ませ
    た固定刃に、袋詰め廃棄物を押し付け、大きいものの順
    に、破袋と廃棄物の粗砕を行い、次いで、これを風力を
    利用した回転振動式ふるい分け機にかけてプラスチック
    などの非たい肥化物を除去し、さらに、磁選機で乾電池
    その他の金属を除去し、最後にたい肥化物のみを、好気
    性発酵に適した粒度にせん断式破砕機で破砕する都市ご
    みなどの袋詰め廃棄物のたい肥化前処理方法。
  2. (2)破袋機を投入口より排出口に向かって下り勾配に
    傾斜して設け、破袋機の中には回転ドラムを回転自在に
    設け、同回転ドラムの外周面には、あらかじめ、外袋、
    中袋、小袋の大きさに対応する適切なピッチをもってか
    き上げロータを取り付け、破袋機のケーシング外より、
    ケーシングに削設したスリットを通して、固定刃をかき
    上げロータ間に出没可能に設け、この破袋機に続いて、
    風力を利用した回転式振動ふるい分け機を設け、この回
    転式振動ふるい分け機には磁選機を介して、たい肥化物
    を好気性発酵に適した粒度に切断するせん断式破砕機を
    連設した都市ごみなどの袋詰め廃棄物のたい肥化前処理
    装置。
JP60105483A 1985-05-17 1985-05-17 都市ごみなどの袋詰め廃棄物のたい肥化前処理方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0699206B2 (ja)

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CN106180144A (zh) * 2016-07-26 2016-12-07 济南思拓新源医药科技有限公司 一种废弃泥浆袋自动处理设备

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