JPS6126628B2 - - Google Patents

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JPS6126628B2
JPS6126628B2 JP54066164A JP6616479A JPS6126628B2 JP S6126628 B2 JPS6126628 B2 JP S6126628B2 JP 54066164 A JP54066164 A JP 54066164A JP 6616479 A JP6616479 A JP 6616479A JP S6126628 B2 JPS6126628 B2 JP S6126628B2
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JP
Japan
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circuit
scanning
output terminal
signal
terminal
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JP54066164A
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English (en)
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JPS55160866A (en
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Akio Kinomura
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Adeka Corp
Original Assignee
Asahi Denka Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Asahi Denka Kogyo KK filed Critical Asahi Denka Kogyo KK
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、プリント基板の検査装置に関し、
特に該基板の印刷配線の配線間短絡および断線を
短時間で確実に検出する短絡−断線判定装置に関
する。
従来、プリント基板の印刷配線の検査、すなわ
ち配線間の短絡や断線などを検査するには、作業
員による目視検査、回路計(テスタ)などの導通
試験器による手操作の検査などが採用されてい
る。これらの検査方式は基板の印刷配線数が少な
いものでは有効で安価な方式であるが、複雑なパ
ターンの印刷配線をもつプリント基板に対しては
一枚一枚の検査に時間がかかり、しかも信頼性も
あまり確保できず、延いてはプリント基板のコス
トアツプを招いてしまう。
この発明は、複雑なパターンの印刷配線をもつ
プリント基板に対しても極めて短時間に確実な検
査が可能な検査装置を提供しようとするもので、
良・不良の判定のみならず、印刷配線管の短絡と
配線の断線とを見分けてしかもその個所をも識別
し得る装置を提供することを目的としている。
この発明を実施例図面と共に詳述すれば、第1
図aはこの発明の第1実施例に係る短絡−断線判
定装置の構成を示すブロツク回路図で、106,
107は一対の配線走査回路、101は健全な印
刷配線をもつ基準用プリント基板、102は検査
すべきプリント基板で、これらプリント基板は同
一ロツトについて同じ回路パターンのものである
とは述べるまでもない。配線走査回路106,1
07は共に第1図bに示すような同一構成をも
ち、後述するように同期して作動される。
第1図bにおいて、1,2〜nはn個の検出入
力端子でここには第1図aに示したように健全な
プリント基板101又は検査すべきプリント基板
102の所望配線個所へ接触されるプローブへの
リード線104又は105が接続される。10
a,10bは各々マルチプレクサであり、両方の
マルチプレクサ10a,10bは各々1〜n番ま
での入力端1a,2a〜naおよび1b,2b〜
bと1つずつの出力端11aおよび11bを有
し、各々出力端を入力端に1つずつ順番に接続す
る走査動作を行なうものである。マルチプレクサ
10aと10bの入力端は各々1aと1b,2a
と2b,……naとnbのように対応する番号のも
の同志が互いに接続されて1,2〜nの検出入力
端子を構成し、マルチプレクサ10aの出力端1
1aは接地電位に規制され、一方マルチプレクサ
10bの出力端11bは、抵抗14とダイオード
15からなるプルアツプ回路に接続されて出力端
116,117を構成している。このプルアツプ
回路は抵抗14と逆極性ダイオード15との直列
回路に対して端子16に正の電圧(+E)を与
え、出力端11bが接地電位(正確には接地電位
より極くわずか高い電位)のときはその電位に、
それ以外のときは出力端11bを+E電位に保つ
働きをする。
これらのマルチプレクサ10a,10bは制御
回路13によつてその走査動作を制御され、制御
入力端114,115に外部から到来する定固期
駆動パルスに基づいて制御回路13が信号線13
bを介してマルチプレクサ10bのクロツク端子
12bに上記定周期の駆動パルス信号を与えると
共に、この駆動パルス信号によつて同期して走査
動作したマルチプレクサ10bが、入力端nb
で走査を終えるたび毎に、制御回路13から信号
線13aを介してもう1つのマルチプレクサ10
aのクロツク端子12aに1個のパルス信号が入
力され、このパルス信号1個につきマルチプレク
サ10aの走査動作が一歩進するようになされて
いる。すなわち一方のマルチプレクサ10bがそ
の入力端1bからnbまでの走査を一巡するたび
に他方のマルチプレクサ10aがその入力端の走
査を一歩進せしめ、かくして両マルチプレクサの
入力端同志の全ての番号同志の組合せが果され
る。この場合、重複する番号組合せを省略するた
めに、例えばマルチプレクサ10aが入力端1a
を出力端11aに接続しているときにマルチプレ
クサ10bが入力端1b〜nbを走査し終つた
ら、次に10aが入力端2aを出力端11aに接
続したとき10bが入力端2bからnbまで走査
し、さらにその次は3b〜nb、そして4b〜nb
というように、10aが一歩進するたびに10b
の走査開始位置をも一歩進させるように制御回路
13を構成することは可能であつて一層実用的で
ある。
第1図bに示したような構成を有する配線走査
回路は、その検出入力端子1〜nに検査すべき基
板の印刷配線の各々を接続したとき検出入力端子
間が開路状態にあれば出力端子116,117に
は高レベル信号が現われ、或る検出入力端子間同
志で閉路が形成されていると、例えば端子1,3
間に閉路が形成されていると、マルチプレクサ1
0aが入力端1aを走査しているときにマルチプ
レクサ10bが入力端3bを走査したときに出力
端子116,117が低レベル信号が現われる。
この低レベル信号は制御回路13のストツプ端子
13cに入力されて駆動パルス信号を直ちに停止
させ、従つてそのときの両マルチプレクサ10
a,10bの走査中の番号から短絡端子1,3が
特定される。これは通常信号線13a,13bの
パルス信号をカウンタで計数することにより例え
ば数字表示で表示可能である。
尚、上記においてマルチプレクサ10a,10
bの走査順を逆にし、10bが1つの入力端を出
力端に接続している間に10aがn番の入力端ま
での一巡走査を行なうようにしたり、或いはプル
アツプ端子16に負の電位を与えてダイオード1
5を図示と逆の極性に接続して短絡検出時に高レ
ベル信号を取出すように変形してもよいことは述
べるまでもない。
再び第1図aに戻つて、上述のような同一構成
をもつ配線走査回路106,107は、106が
基準用、107が試験用に用いられており、両走
査回路は、各々の制御入力端子114,115に
クロツク発生器108から信号線109、アンド
ゲート110、信号線111、バイナリーカウン
タのような駆動回路112および信号線113を
介して同じ駆動パルスを受け、前述のように両者
が同期して走査動作をするようになされている。
基準用配線走査回路106の出力端子116はイ
ンバータ121と排他的論理和回路122の一方
の入力端子へ接続され、試験用配線走査回路10
7の出力端子117は波形整形用の非反転コンバ
ータ118を介して上記排他的論理和回路122
の他方の入力端子とナンド回路125の一方の入
力端子とノア回路126の一方の入力端子とに接
続されている。上記ナンド回路125とノア回路
126の各々他方の入力端子には前記インバータ
121の出力が接続され、ナンド回路125の出
力はインバータ131を介してフリツプフロツプ
127を経て第1の表示器128へ入力され、ノ
ア回路126の出力は別のフリツプフロツプ12
9を経て第2の表示器130へ入力され、上記ナ
ンド回路125とインバータ131およびフリツ
プフロツプ127で第1の識別回路を構成し、上
記ノア回路126とフリツプフロツプ129で第
2の識別回路を構成している。前記排他的論理和
回路122の出力はさらに別のフリツプフロツプ
123を介して信号線124から前記アンドゲー
ト110の他方の入力端子へ導かれ、接続点12
0,119における両走査回路106,107か
らの出力信号が高レベル信号と低レベル信号のよ
うに互いに逆位相のときのみアンドゲート110
を遮断して駆動パルスの発生を停止するゲート回
路をこれら122,123,110の各要素で構
成している。
今、両走査回路の出力が高レベル信号のときを
「1」、低レベル信号のときを「0」とすれば、基
準用配線走査回路10bからはそれが走査する基
準用プリント基板101の印刷配線の或る配線間
が開路されているなら「1」の出力が、また閉路
されているなら「0」の出力が生じる。試験用配
線走査回路107についても同様で、試験用プリ
ント基板102の印刷配線が健全なら両者の出力
は接続点120,119で全く同位相となる。こ
の同位相状態においては排他的論理和回路122
を介してフリツプフロツプ123がその出力を
「1」状態に保ち、従つてアンドゲート110は
開いていて駆動パルスによる両走査回路106,
107の駆動が続行され、また両表示器128,
130共に作動しない。試験用プリント基板10
2の本来閉路すべき或る配線間が断線によつて開
路している場合、試験用配線走査回路107から
は「1」出力が生じるのに対して基準用配線走査
回路106からは「0」出力が生じる。これによ
つて排他的論理和回路122を介してフリツプフ
ロツプ123がその出力を「0」に反転してアン
ドゲート110を遮断し、駆動パルスを停止させ
て両走査回路の走査動作をその時点で一時停止す
る。先にも述べたように走査回路107がどの検
出入力端間を走査しているかは図示しないカウン
タおよび数字表示素子によつて果される。このと
き接続点120には「0」信号が、また119に
は「1」信号が存在し、接続点120の「0」信
号はインバータ121の出力側で「1」信号とな
つている。従つてノア回路126の両入力には
「1」信号同志が入力されるからフリツプフロツ
プ129が反転せずに表示器130は作動しない
が、ナンド回路125は両入力に「1」信号を受
けて「0」信号を出力し、これがインバータ13
1を介してフリツプフロツプ127を反転させて
表示器128を作動させる。すなわち第1の識別
回路と第1の表示器128はこの例の場合は断線
表示用となつている。
一方、試験用プリント基板102の本来開路す
べき或る配線間が短絡によつて閉路している場合
は接続点119に「0」信号が現われ、接続点1
20には「1」信号が現われる。これによつて前
述と同様に排他的論理和回路122を介してフリ
ツプフロツプ123が反転してアンドゲート11
0を遮断し、その時点で両走査回路の走査動作を
停止すると共に、接続点120の「1」信号はそ
の出力側に「0」信号となつて現われるから、ナ
ンドゲート125は「1」信号を出力してインバ
ータ131を介して「0」信号をフリツプフロツ
プ127に与えて表示器128を不作動に保つ一
方、ノア回路126は「1」信号を出力してフリ
ツプフロツプ129を反転させ、従つて表示器1
30を作動させる。すなわち第2の識別回路を第
2の表示器130はこの例の場合は短絡表示用と
なつている。
従つて全く自動的に短絡と断線との見分けとそ
の発生個所の特定とが果され、検出後の再走査の
開示も図示しないリセツト回路を例えば押釦スイ
ツチで操作して各フリツプフロツプをリセツトさ
せればよく、極めて高速で確実な試験が行なえる
ものである。
上述の説明において両プリント基板101,1
02と本装置との接続をプローブによつて行なう
場合を述べたが、これはプリント基板のパターン
に合わせたプラグインコネクタなどを用いてもよ
く、試験用プリント基板102を次から次へと簡
単に交換できる手段であれば一層の検査能率の向
上が果されよう。
また第1図aの実施例では配線走査回路を一対
用いて受に基準用プリント基板と比べる方式を採
用しているが、これを1つの配線用走査回路によ
つて行なうようにしたのが第2図の実施例であ
り、ここでは基準用プリント基板の走査結果が試
験に先立つて記憶回路に記憶され、以後の検査す
べき試験用プリント基板の走査結果はこの記憶回
路の記憶内容と比べられる。
すなわち第2図において107は1つの配線走
査回路であつて第1図aの走査回路107と同じ
ものであり、もう1つの走査回路106の代りに
記憶回路135が設けられている。この記憶回路
135はそのクロツク入力端134に前記駆動パ
ルスを受けて走査回路107と同期して書込みお
よび読出しを制御され、書込モードと読出モード
の切換は図示しないセツト回路から信号線132
に与えられるパルス信号で行なわれ、走査回路1
07の出力端子117を記憶回路133への入力
側接点141と非反転コンバータ118への入力
側接点142とのいずれかに切換る切換換点14
0の動作と連動していて良い。尚、図中133は
記憶回路133からの読出し出力を生じる信号線
で接続点120に至つており、残りの各符号要素
は第1図aのものと対応していて全く異るところ
がない。
この第2図の装置においては、先ず同一ロツト
の健全なパターンのものを基準用プリント基板1
01として走査回路107の検出入力端子に接続
し、接点140を接点141に接続して記憶回路
135を書込モードにして走査を開始する。これ
によつて全配線についての走査結果が駆動パルス
のタイミングで記憶回路135に記憶される。次
いで検査すべきプリント基板102を前記基板1
01に代えて対応接続し、接点140の接点14
2に接続して記憶回路135を読出モードにして
同様に走査を開始する。これによつて接続点12
0には記憶回路135からの基準用プリント基板
の走査結果が現われ、接続点119には現在走査
している試験用プリント基板の走査結果が現わ
れ、これらは駆動パルスに同期していて第1図a
の場合と全く同様に比べられて識別される。
以上に述べたようにこの発明によれば多数のプ
リント基板の検査をそれらがいかに複雑な印刷配
線を持つていても従来に比べてはるかに短時間に
確実に行なえると共に、作業自体も特別な技術を
要求するものではないから誰にでも簡単に行な
え、また検査対象もプリント基板の配線パターン
に左右されずに汎用性をもつものであるほか、プ
リント基板以外にも多芯ケーブルなどの短絡−断
線検査にも適用できるなど、産業的に顕著な効果
を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの発明の一実施例を示すブロツク
回路図、第1図bはその要部の詳細を示すブロツ
ク回路図、第2図はこの発明の別の実施例を示す
ブロツク回路図である。 1〜n……検出入力端子、10a,10b……
マルチプレクサ、13……制御回路、106,1
07……配線走査回路、108……クロツク発生
器、110……アンドゲート、112……駆動回
路、121,131……インバータ、122……
排他的論理和回路、123,127,129……
フリツプフロツプ、125……ナンド回路、12
6……ノア回路、128,130……表示器、1
35……記憶回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々1〜n番の複数の入力端と1つずつの出
    力端を有し互いの対応番号の入力端同志が接続さ
    れて1〜n番の検出入力端子を構成し、且つ一方
    の出力端が常時第1の電位に規制され他方の出力
    端が第2の電位を与えるプルアツプ回路に接続さ
    れて検出出力端子を構成してなる第1および第2
    のマルチプレクサおよびこれらマルチプレクサの
    一方がその入力端を順番に出力端に接続する走査
    動作をn番まで行うたび毎に他方がその入力端を
    出力端に接続する走査動作を一歩進せしめてこれ
    をn番まで繰返すように駆動パルスによつて両マ
    ルチプレクサを駆動制御する制御回路を備えてな
    る配線走査回路を一対有し、一方の配線走査回路
    はその検出入力端子に建全なプリント基板の回路
    パターンが接続されて基準用配線走査回路を構成
    すると共に他方の配線走査回路はその検出入力端
    子に検査すべきプリント基板の回路パターンが対
    応接続されて試験用配線走査回路を構成し、さら
    に両走査回路を同期して走査駆動するために1つ
    のクロツク発生器により制御されて上記駆動パル
    スを同時に両走査回路へ与える駆動回路と、両走
    査回路の上記検出出力端子からの信号が逆位相の
    ときのみ出力を発して上記駆動パルスを停止させ
    るゲート回路と、一方の走査回路の検出出力端子
    からの信号が他方の走査回路の検出出力端子から
    の信号より高レベルのとき第1の表示器を作動さ
    せる第1の識別回路および低レベルのとき第2の
    表示器を作動させる第2の識別回路とを備えてな
    ることを特徴とする短路−断線判定装置。 2 各々1〜n番の複数の入力端と1つずつ出力
    端を有し互いの対応番号の入力同志が接続されて
    1〜n番の検出入力端子を構成し、且つ一方の出
    力端が常時第1の電位に規制され他方の出力端が
    第2の電位を与えるプルアツプ回路に接続されて
    検出出力端子を構成してなる第1および第2のマ
    ルチプレクサおよびこれらマルチプレクサの一方
    がその入力端を順番に出力端に接続する走査動作
    をn番まで行うたび毎に他方がその入力端を出力
    端に接続する走査動作を一歩進せしめてこれをn
    番まで繰返すように駆動パルスによつて両マルチ
    プレクサを駆動制御する制御回路を備えてなる配
    線走査回路と、上記駆動パルスによつて書込みお
    よび読出しを制御され、該走査回路の検出入力端
    子に健全なプリント基板の回路パターンを接続し
    て上記駆動パルスによつて走査駆動したときに上
    記検出出力端子に現われる出力信号を駆動パルス
    に同期して記憶する記憶回路と、該配線走査回路
    の走査駆動および上記の記憶済の記憶回路の読出
    し駆動とを同期して行なうために1つのクロツク
    発生器により制御されて上記駆動パルスを上記走
    査回路と記憶回路とに同時に与える駆動回路と、
    走査回路の検出出力端子からの信号と記憶回路か
    らの読出信号とが逆位相のときのみ出力を発して
    上記駆動パルスを停止させるゲート回路と、走査
    回路の検出出力端子からの信号が記憶回路からの
    読出し信号より高レベルのとき第1の表示器を作
    動させる第1の識別回路および低レベルのとき第
    2の表示器を作動させる第2の識別回路とを備え
    てなることを特徴とする短絡−断線判定装置。
JP6616479A 1979-05-30 1979-05-30 Device for deciding short-circuit and disconnection Granted JPS55160866A (en)

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JP5194804B2 (ja) * 2008-01-08 2013-05-08 富士通セミコンダクター株式会社 半導体集積回路

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