JPS6126617A - モ−ルドフオ−ムの製法 - Google Patents
モ−ルドフオ−ムの製法Info
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- JPS6126617A JPS6126617A JP59149089A JP14908984A JPS6126617A JP S6126617 A JPS6126617 A JP S6126617A JP 59149089 A JP59149089 A JP 59149089A JP 14908984 A JP14908984 A JP 14908984A JP S6126617 A JPS6126617 A JP S6126617A
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- Japan
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- polyether polyol
- foam
- weight
- polyol
- foam stabilizer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は軟質モールドウレタンフオームの製造方法に関
するものである。さらに詳しくは自動車、家具等のクッ
ション材として、有用な軟質モールドポリウレタンフォ
ームの製造方法に関するものである。
するものである。さらに詳しくは自動車、家具等のクッ
ション材として、有用な軟質モールドポリウレタンフォ
ームの製造方法に関するものである。
(従来技術)
従来の軟質モールドポリウレタンフォームは85〜40
℃の型温の型内にフオーム原液を注入することにより製
造されていた。しかしながら、より高い型温にあげた型
内にフオーム原液を注入し、硬化を早め、生産性を向上
させたい要望がある。これらの要望に対して特開昭57
−195725に示されるようなポリオールを使用して
製造することが、提案されているが、複雑形状のモール
ドではクラックの発生、表面状態不良、圧縮永久歪が悪
い等の欠点を有している〇 (発明の目的) 本発明者らはこれらの欠点を改善し複雑型状のモールド
で成型性、脱型性が良り、シかも圧縮永久歪の良い軟質
モールドポリウレタンフォームが得られる製造方法を提
供しようとするものである。
℃の型温の型内にフオーム原液を注入することにより製
造されていた。しかしながら、より高い型温にあげた型
内にフオーム原液を注入し、硬化を早め、生産性を向上
させたい要望がある。これらの要望に対して特開昭57
−195725に示されるようなポリオールを使用して
製造することが、提案されているが、複雑形状のモール
ドではクラックの発生、表面状態不良、圧縮永久歪が悪
い等の欠点を有している〇 (発明の目的) 本発明者らはこれらの欠点を改善し複雑型状のモールド
で成型性、脱型性が良り、シかも圧縮永久歪の良い軟質
モールドポリウレタンフォームが得られる製造方法を提
供しようとするものである。
(発明の構成)
本発明は触媒、発泡剤および整泡剤の存在下に有機ポリ
イソシアネートとポリエーテルポリオールとを反応させ
て軟質モールドポリウレタンフォームを製造する方法に
おいて、 (1)該ポリエーテルポリオールとして官能基数が3以
上で分子の中間にオキシプロピレン鎖を有し、分子の末
端に5ないし30重量%のオキシエチレン鎖を有する第
1級OH含有多価アルコール系ポリエーテルポリオ−)
v (A) 20重量%以上および官能基数が3以上の
多価アルコール系ポリオキシプロピレンポリオ−/l/
(13180重量%以下からなるポリエーテルポリオ
ールを使用し、 (2)該整泡剤の少なくとも一部として一般式〔式中R
は平均分子量100〜700のポリオキシエチレンおよ
び/またはオキシプロピレン鎖を表わしXは10〜20
、yは3〜10を表わす、(但しジメチルシロキサン単
位とポリオキシアルキレンシロキサン単位はランダムに
配置されていてもよい。)〕で示されるアルコール変性
シリコーン整泡剤を使用し、型温35°C以上の型内に
注入し、硬化、離型することを特徴とするフオーム密度
0.89/C7A以下の軟質モールドポリウレタンフォ
ームの製造方法である。
イソシアネートとポリエーテルポリオールとを反応させ
て軟質モールドポリウレタンフォームを製造する方法に
おいて、 (1)該ポリエーテルポリオールとして官能基数が3以
上で分子の中間にオキシプロピレン鎖を有し、分子の末
端に5ないし30重量%のオキシエチレン鎖を有する第
1級OH含有多価アルコール系ポリエーテルポリオ−)
v (A) 20重量%以上および官能基数が3以上の
多価アルコール系ポリオキシプロピレンポリオ−/l/
(13180重量%以下からなるポリエーテルポリオ
ールを使用し、 (2)該整泡剤の少なくとも一部として一般式〔式中R
は平均分子量100〜700のポリオキシエチレンおよ
び/またはオキシプロピレン鎖を表わしXは10〜20
、yは3〜10を表わす、(但しジメチルシロキサン単
位とポリオキシアルキレンシロキサン単位はランダムに
配置されていてもよい。)〕で示されるアルコール変性
シリコーン整泡剤を使用し、型温35°C以上の型内に
注入し、硬化、離型することを特徴とするフオーム密度
0.89/C7A以下の軟質モールドポリウレタンフォ
ームの製造方法である。
本発明で使用される(A)の官能基数が3以上で分子の
中間にオキシプロピレン鎖を有し、分子の末端に5ない
し30重量%のオキシエチレン鎖を有する第1級OH含
有多価アルコール系ポリエーテルポリオールとしては、
活性水素原子を8個以上有するエーテル酸素を含有して
いてもよいアルカンポリオ−/I/(以下、単にアルカ
ンポリオールということがある)にプロピレンオキサイ
ド(以下POという)を付加させ、分子の末端に5ない
し30重量%のオキシエチレン鎖を有するようにエチレ
ンオキサイド(以下EOという)を付加させて得られる
第1級OH含有ポリエーテルポリオールがあげられる。
中間にオキシプロピレン鎖を有し、分子の末端に5ない
し30重量%のオキシエチレン鎖を有する第1級OH含
有多価アルコール系ポリエーテルポリオールとしては、
活性水素原子を8個以上有するエーテル酸素を含有して
いてもよいアルカンポリオ−/I/(以下、単にアルカ
ンポリオールということがある)にプロピレンオキサイ
ド(以下POという)を付加させ、分子の末端に5ない
し30重量%のオキシエチレン鎖を有するようにエチレ
ンオキサイド(以下EOという)を付加させて得られる
第1級OH含有ポリエーテルポリオールがあげられる。
このアルカンポリオールとしてはグリセリン。
トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン。
ヘキサントリオールなどのトリオール;ペンタエリスリ
トール、ジグリセリン、メチルグルコシドなどのテトラ
オー/I/:ソルビトール、シよ糖などのへキサオール
、オフトールなどの5官能以上の高官能ポリオールおよ
びこれらの二種以上の混合物があげられる。これらのう
ち、好ましいものは活性水素原子を平均で4個ないし5
個有するアルカンポリオールであり、とくに好ましいも
のはペンタエリスリトールおよびこれと他のポリオール
との混合物である。
トール、ジグリセリン、メチルグルコシドなどのテトラ
オー/I/:ソルビトール、シよ糖などのへキサオール
、オフトールなどの5官能以上の高官能ポリオールおよ
びこれらの二種以上の混合物があげられる。これらのう
ち、好ましいものは活性水素原子を平均で4個ないし5
個有するアルカンポリオールであり、とくに好ましいも
のはペンタエリスリトールおよびこれと他のポリオール
との混合物である。
ポリエーテルポリオ−/L/(A)を得る場合、アルカ
ンポリオールにPOを付加させ次いで分子の末端に5な
いし80重量%のオキシエチレン鎖を有するようにEO
を付加させるが、好ましくは10ないし20重量%にな
るように付加させる。末端E0の含有量((A)中の含
有量〕が5−未満ではフオームの内部にクラックが発生
し、30%より多いと、フオームがつぶれたり、フオー
ムの表面セル荒れが生ずる。
ンポリオールにPOを付加させ次いで分子の末端に5な
いし80重量%のオキシエチレン鎖を有するようにEO
を付加させるが、好ましくは10ないし20重量%にな
るように付加させる。末端E0の含有量((A)中の含
有量〕が5−未満ではフオームの内部にクラックが発生
し、30%より多いと、フオームがつぶれたり、フオー
ムの表面セル荒れが生ずる。
(A)の末端第1級OH含有率は通常10ないし90チ
、好ましくは30ないし80チである。また(A)の0
■価は通常20ないし100好ましくは30ないし60
である。
、好ましくは30ないし80チである。また(A)の0
■価は通常20ないし100好ましくは30ないし60
である。
本発明で使用される(B)の官能基数が3以上の多価ア
ルコール系ポリオキシプロピレンポリオールとしては、
活性水素原子を3個以上有する、エーテル酸素を含有し
ていてもよいアルカンポリオールにPOlei加させて
得られるポリオキシプロピレンポリオールがあげられる
。
ルコール系ポリオキシプロピレンポリオールとしては、
活性水素原子を3個以上有する、エーテル酸素を含有し
ていてもよいアルカンポリオールにPOlei加させて
得られるポリオキシプロピレンポリオールがあげられる
。
(B)で使用する活性水素原子を3個以上有するアルカ
ンポリオールは、(A)のポリエーテルポリオールの項
に記載したものと同様のポリオールでよく、好ましいも
の、とくに好ましいものも同様である。
ンポリオールは、(A)のポリエーテルポリオールの項
に記載したものと同様のポリオールでよく、好ましいも
の、とくに好ましいものも同様である。
(B)のOH価は通常20ないし100、好ましくは3
0ないし60である。
0ないし60である。
ましくは60ないし40重量%である。(A)が20重
量%未満ではフオームのキュアー性が悪くなり、80重
量%より多いとフオームが収縮しやすく、触媒の使用許
容範囲がせまくなる。
量%未満ではフオームのキュアー性が悪くなり、80重
量%より多いとフオームが収縮しやすく、触媒の使用許
容範囲がせまくなる。
また(A)と(B)の全体中での末端オキシエチレン鎖
の量は工ないし24重量%、好ましくは5ないし15重
量%である。
の量は工ないし24重量%、好ましくは5ないし15重
量%である。
本発明で使用されるポリエーテルポリオールとしては、
上記内および四重外にフオームの硬さを上げるために重
合体ポリオール(Qを併用することが出来る。重合体ポ
リオール(C1の原料物質であるポリエーテルポリオー
ルは、ポリエーテルポリオ−1v(A)、 (B)が使
用出来る。
上記内および四重外にフオームの硬さを上げるために重
合体ポリオール(Qを併用することが出来る。重合体ポ
リオール(C1の原料物質であるポリエーテルポリオー
ルは、ポリエーテルポリオ−1v(A)、 (B)が使
用出来る。
重合体ポリオ−)v(C)の製造に使用されるエチレン
性不飽和単量体としては、下記のものがあげられる。
性不飽和単量体としては、下記のものがあげられる。
(1) yクリル酸、メタクリル酸およびその誘導体:
アクリロニ・ト リル、メタアクリロニド リル。
アクリロニ・ト リル、メタアクリロニド リル。
・アクリル酸、メタクリル酸およびそれらの塩。
アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、アクリル酸アミド、メタクリ
ル酸アミドなど。
ノエチルメタクリレート、アクリル酸アミド、メタクリ
ル酸アミドなど。
(++) 芳香族ビニル単量体:スチレン、α−メチル
スチレンなど。
スチレンなど。
(Ill)オレフィン系炭化水素単量体:エチレン、プ
ロピレン、ブタジェン、イソブチレン、イソプレン、1
,4−ペンタジェンなど。
ロピレン、ブタジェン、イソブチレン、イソプレン、1
,4−ペンタジェンなど。
(1■)ビニルエステル単量体:酢酸ビニルなど。
(V)ビニルハライド単量体:塩化ビニル、塩化ビニリ
デンなど。
デンなど。
(vl)ビニルエステル単量体: ビニルメチルエーテ
ルこれらのうち好ましいものはアクリロニトリル。
ルこれらのうち好ましいものはアクリロニトリル。
メタクリル酸メチル、スチレン、ブタジェンである.と
くに好ましいものはアクリロニトリル、アクリロニトリ
ルとスチレンの併用(スチレン:アクリロニトリルの重
量比10 : 90〜60 : 40 )である。
くに好ましいものはアクリロニトリル、アクリロニトリ
ルとスチレンの併用(スチレン:アクリロニトリルの重
量比10 : 90〜60 : 40 )である。
重合体ポリオ−)v (Cりにおけるポリエーテルポリ
オールと単量体との使用割合は広範囲にわたってかえら
れるが、通常ポリオ−/L’.100重量部に対しエチ
レン性不飽和単量体(あるいは重合体)2〜70重量部
、好ましくは5〜40重量部である。
オールと単量体との使用割合は広範囲にわたってかえら
れるが、通常ポリオ−/L’.100重量部に対しエチ
レン性不飽和単量体(あるいは重合体)2〜70重量部
、好ましくは5〜40重量部である。
ポリオールとエチレン性不飽和単量体からの重合体ポリ
オールの製造は通常の方法で行うことができる。たとえ
ばポリオール中でエチレン性不飽和単量体を重合触媒(
ラジカル発生剤など)の存在下重合させる方法(米国特
許第8888851号、特公昭89−24787号,特
公昭47−47999号,特開昭50−15894号)
や上記単量体をあらかじめ重合させて得た重合体とポリ
オールとをラジカル発生剤の存在下グラフト重合させる
方法(特公昭47−47597号)があげられる。好ま
しいのは前者の方法である。重合反応に使用される重合
触媒(ラジカル発生剤)としてはアゾ化合物,過酸化物
。
オールの製造は通常の方法で行うことができる。たとえ
ばポリオール中でエチレン性不飽和単量体を重合触媒(
ラジカル発生剤など)の存在下重合させる方法(米国特
許第8888851号、特公昭89−24787号,特
公昭47−47999号,特開昭50−15894号)
や上記単量体をあらかじめ重合させて得た重合体とポリ
オールとをラジカル発生剤の存在下グラフト重合させる
方法(特公昭47−47597号)があげられる。好ま
しいのは前者の方法である。重合反応に使用される重合
触媒(ラジカル発生剤)としてはアゾ化合物,過酸化物
。
過硫酸塩,過ホウ酸塩などが使用できるが実用上アゾ化
合物が好ましい。その使用量もとくに限定されず、たと
えばエチレン性不飽和単量体(あるいは重合体)100
重量部に対し01〜20重量部好ましくは01〜15重
量部である。上記の重合はまた溶媒たとえばトルエン、
キシレン等の存在下で行うこともできる。反応温度は通
常50〜170℃1好ましくは90〜150℃である。
合物が好ましい。その使用量もとくに限定されず、たと
えばエチレン性不飽和単量体(あるいは重合体)100
重量部に対し01〜20重量部好ましくは01〜15重
量部である。上記の重合はまた溶媒たとえばトルエン、
キシレン等の存在下で行うこともできる。反応温度は通
常50〜170℃1好ましくは90〜150℃である。
重合体ポリオ−)V (C)を併用する場合の(C)の
量は(A)と(B)と(C)の合計量に基づいて、80
0重量部以下あり、好ましくは10〜40重量%である
。(C)が800重量部上では粘度が高くなり、作業性
が悪くなり、又フオームの永久歪が悪くなる。
量は(A)と(B)と(C)の合計量に基づいて、80
0重量部以下あり、好ましくは10〜40重量%である
。(C)が800重量部上では粘度が高くなり、作業性
が悪くなり、又フオームの永久歪が悪くなる。
本発明の整泡剤の少なくとも一部として使用されるアル
コール変性シリコーン整泡剤の一般式(1)においてR
としては、ポリオキシエチレン鎖、ポリオキシプロピレ
ン鎖、およびポリオキシエチレンオキシプロピレン鎖が
あげられる。これらのうち、ポリオキシエチレンオキシ
プロピレン鎖、特にオキシエチレン基を主体とするもの
(オキシエチレン/オキシプロピレンの重量比50:5
0〜99:1更に好ましくは80 : 20〜99:1
)が好ましい。
コール変性シリコーン整泡剤の一般式(1)においてR
としては、ポリオキシエチレン鎖、ポリオキシプロピレ
ン鎖、およびポリオキシエチレンオキシプロピレン鎖が
あげられる。これらのうち、ポリオキシエチレンオキシ
プロピレン鎖、特にオキシエチレン基を主体とするもの
(オキシエチレン/オキシプロピレンの重量比50:5
0〜99:1更に好ましくは80 : 20〜99:1
)が好ましい。
本発明で使用する一般式(1)で示されるシリコーン整
泡剤としては、水に可溶なポリオキシアルキレンシロキ
サン共重合体が適当である。5F−8410゜5H−1
98(トーレシリコーン■の商品名)、L−5410゜
L−5420(日本ユニカー■の商品名)を挙げること
ができる。
泡剤としては、水に可溶なポリオキシアルキレンシロキ
サン共重合体が適当である。5F−8410゜5H−1
98(トーレシリコーン■の商品名)、L−5410゜
L−5420(日本ユニカー■の商品名)を挙げること
ができる。
アルコール変性シリコーン整泡剤の量はポリエーテルポ
リオ−)v100重量部に対し、02〜15重量部であ
り好ましくは04〜0.8重量部である。アルコール変
性シリコーン整泡剤の量が02重量部以下ではフオーム
にクラックが発生する。15重量部以上では収縮が発生
する。アルコール変性シリコーン整泡剤は他のシリコー
ン整泡剤と併用するのが好ましい。他のシリコーン整泡
剤としては5RX−294A、 BY−10−815、
5H−190、5H−194,5RX−280A()−
レシリコーン■の商品名)を挙げることが出来る。シリ
コーン整泡剤の合削中のアルコール変性シリコーン整泡
剤の割合は、通常20チ(重量q6)以上、好ましくは
20〜70チとくに好ましくは30〜50係である。ア
ルコール変性シリコーン整泡剤の割合が2on未唯の場
合はクラックが発生し、70係以上の場合は、収縮が発
生しやすくなり好ましくない。
リオ−)v100重量部に対し、02〜15重量部であ
り好ましくは04〜0.8重量部である。アルコール変
性シリコーン整泡剤の量が02重量部以下ではフオーム
にクラックが発生する。15重量部以上では収縮が発生
する。アルコール変性シリコーン整泡剤は他のシリコー
ン整泡剤と併用するのが好ましい。他のシリコーン整泡
剤としては5RX−294A、 BY−10−815、
5H−190、5H−194,5RX−280A()−
レシリコーン■の商品名)を挙げることが出来る。シリ
コーン整泡剤の合削中のアルコール変性シリコーン整泡
剤の割合は、通常20チ(重量q6)以上、好ましくは
20〜70チとくに好ましくは30〜50係である。ア
ルコール変性シリコーン整泡剤の割合が2on未唯の場
合はクラックが発生し、70係以上の場合は、収縮が発
生しやすくなり好ましくない。
本発明で使用される有機ポリイソシアネートは従来・と
同様のものでよく、たとえば芳香族ポリイソシアネート
[:TDI ()リレンジイソシアネート)−80、T
DI −65、TDI −100、粗TDi9MDI(
4,41−ジフエニルメタンジイソシアネー) ) 、
粗MDI。
同様のものでよく、たとえば芳香族ポリイソシアネート
[:TDI ()リレンジイソシアネート)−80、T
DI −65、TDI −100、粗TDi9MDI(
4,41−ジフエニルメタンジイソシアネー) ) 、
粗MDI。
変性MDI 、キシリレンジイソシアネートなど〕、脂
環式ポリイソシアネート〔水添MDI、イソホロンジイ
ソシアネートなど〕、脂肪族ポリイソシテネート〔ヘキ
サメチレンジイソシアネートなど〕およびこれらの二種
以上の混合物があげられる。これらのうち好ましいもの
はTDI −BOおよびMDIである。
環式ポリイソシアネート〔水添MDI、イソホロンジイ
ソシアネートなど〕、脂肪族ポリイソシテネート〔ヘキ
サメチレンジイソシアネートなど〕およびこれらの二種
以上の混合物があげられる。これらのうち好ましいもの
はTDI −BOおよびMDIである。
本発明で使用される触媒としてはアミン系触媒〔トリメ
チルアミン、ジメチルベンジルアミン、′N−メチルモ
ルホリン よびその蟻酸塩,ジメチル−またはジエチル−アミノエ
タノール、ジメチルピペラジン、1,2−ジメチルイミ
ダゾール、ジーまたはトリエタノールアミン、1,8−
ジアザビシクロ(5,4.0)ウンデセン−7およびそ
のフェノール塩など〕および錫系触媒(ジブチルチンジ
ラウレート、スタナスオクトエートなど)およびこれら
の二種以上の混合物があげられる。
チルアミン、ジメチルベンジルアミン、′N−メチルモ
ルホリン よびその蟻酸塩,ジメチル−またはジエチル−アミノエ
タノール、ジメチルピペラジン、1,2−ジメチルイミ
ダゾール、ジーまたはトリエタノールアミン、1,8−
ジアザビシクロ(5,4.0)ウンデセン−7およびそ
のフェノール塩など〕および錫系触媒(ジブチルチンジ
ラウレート、スタナスオクトエートなど)およびこれら
の二種以上の混合物があげられる。
発泡剤としては、水およびフレオン類(フレオン−11
など)およびその併用があげられ水が好ましい。その他
必要により、着色剤(染料,顔料)。
など)およびその併用があげられ水が好ましい。その他
必要により、着色剤(染料,顔料)。
可塑剤,増量剤,架橋剤,難燃化剤,安定剤などを使用
することもできる。
することもできる。
本発明を実施するにあたり、ポリエーテルポリオールを
含む活性水素化合物と有機ポリイソシアネートの割合(
当量比)は、通常1有機ポリイソシアネートのNCO基
:活性水素化合物の活性水素基=1:0.9ないし1:
1.1,好ましくは実質的に1:1である。
含む活性水素化合物と有機ポリイソシアネートの割合(
当量比)は、通常1有機ポリイソシアネートのNCO基
:活性水素化合物の活性水素基=1:0.9ないし1:
1.1,好ましくは実質的に1:1である。
触媒はアミン系触媒と錫系触媒が併用されることが多く
、その使用量はポリエーテルポリオール100部に対し
て、アミン系触媒が通常0.01ないし5部、好ましく
は01ないし3部、錫系触媒が通常001ないし05部
、好ましくは0.05ないし03部である0発泡剤の使
用量は、ポリエーテルポリオール100部に対して水が
通常05カいし5部、好ましくは2ないし45部である
。フロン−11の場合は通常1ないし100部である。
、その使用量はポリエーテルポリオール100部に対し
て、アミン系触媒が通常0.01ないし5部、好ましく
は01ないし3部、錫系触媒が通常001ないし05部
、好ましくは0.05ないし03部である0発泡剤の使
用量は、ポリエーテルポリオール100部に対して水が
通常05カいし5部、好ましくは2ないし45部である
。フロン−11の場合は通常1ないし100部である。
整泡剤の使用量はその種類により異なるが通常01ない
し5部、好ましくは05ないし2部である。
し5部、好ましくは05ないし2部である。
各種原料を使用して、軟質モールドポリウレタンフォー
ムを製造する場合、発泡原液を調智し、型温50°C以
上の型内に注入し、硬化、離型することによって製造す
ることができる0発泡原液の調製は全成分を同時に均一
に混合するワンショット法でも、ポリエーテルポリオー
ルと有機ポリイソシアネートのそれぞれ一部または全部
を他の成分と混合する前にあらかじめ反応させておくプ
レポリマー法(準プレポリマー法)でもよい、この発泡
原液をミキシング後、たソちに型(モールド。
ムを製造する場合、発泡原液を調智し、型温50°C以
上の型内に注入し、硬化、離型することによって製造す
ることができる0発泡原液の調製は全成分を同時に均一
に混合するワンショット法でも、ポリエーテルポリオー
ルと有機ポリイソシアネートのそれぞれ一部または全部
を他の成分と混合する前にあらかじめ反応させておくプ
レポリマー法(準プレポリマー法)でもよい、この発泡
原液をミキシング後、たソちに型(モールド。
金属製またはプラスチック製)に注入し1型内で発泡さ
せる。モールド注入時の型温は35°C以上、好ましく
は50ないし70°Cである。発泡を完了せしめたのち
、モールドごとオーブンで加熱して硬化させる。オーブ
ンの温度は通常100ないし200°C1好ましくは1
20ないし180°Cである。時間は通常5ないし10
分好ましくは7ないし10分である。硬化後離型して成
型品(軟質モールドポリウ1/タンフオーム)を得る。
せる。モールド注入時の型温は35°C以上、好ましく
は50ないし70°Cである。発泡を完了せしめたのち
、モールドごとオーブンで加熱して硬化させる。オーブ
ンの温度は通常100ないし200°C1好ましくは1
20ないし180°Cである。時間は通常5ないし10
分好ましくは7ないし10分である。硬化後離型して成
型品(軟質モールドポリウ1/タンフオーム)を得る。
(発明の効果)
本発明は下記の効果を奏する。
(1)複雑形状のモールド(自動車シートクッション用
モールド等)を使用し、高型温(50〜70”0 )に
して一般式(1)で示されるアルコール変性シリコーン
整泡剤を用いた原料を注入した場合、フオームの成形性
が良くクラック表面状態、セル荒れなどのない良好なフ
オームが得られる。(一般のシリコーン整泡剤を用いた
原料を同条件で、注入した場合、フオームの成形性が悪
く、クラックが入り、表面状態が悪く、セル荒れを起す
、) (11)高型温で成形することにより硬化時間が従来の
場合より、短縮(従来は150〜200°Cで10〜1
5分、本方法は150〜200°Cで3〜6分)され、
ラインがスピードアップ化し、生産性が向上する。
モールド等)を使用し、高型温(50〜70”0 )に
して一般式(1)で示されるアルコール変性シリコーン
整泡剤を用いた原料を注入した場合、フオームの成形性
が良くクラック表面状態、セル荒れなどのない良好なフ
オームが得られる。(一般のシリコーン整泡剤を用いた
原料を同条件で、注入した場合、フオームの成形性が悪
く、クラックが入り、表面状態が悪く、セル荒れを起す
、) (11)高型温で成形することにより硬化時間が従来の
場合より、短縮(従来は150〜200°Cで10〜1
5分、本方法は150〜200°Cで3〜6分)され、
ラインがスピードアップ化し、生産性が向上する。
(Ill)アルコール変性シリコーン整泡剤を用いルコ
とにより、従来のシリコーン整泡剤を用いたフオームよ
り、圧縮永久歪が良い。
とにより、従来のシリコーン整泡剤を用いたフオームよ
り、圧縮永久歪が良い。
本発明において、本発明で使用するポリエーテルポリオ
−)v (A)と(B)の併用に代えて、〔0ポリオキ
シプロピレンポリオールの分子末端にオキシエチレン鎖
を有するポリエーテルポリオ−/I/(通称チツプド・
ポリオ−/L/)とオキシプロピレン鎖によって末端オ
キシエチレン鎖とへだてられているオキシエチレン鎖を
有する末端オキシレン鎖を有するポリエーテルポリオ−
1v(通称バランスド・ポリオ−)v )との併用(特
公昭58−8488号公報)、(2)チップド・ポリオ
ールと活性水素原子含有化合物との併用(特公昭52−
84679号公報)、〔aバランスド・ポリオールとポ
リオキシプロピレンポリオールとの併用(特公昭45−
40075号公報)および(4)末端オキシプロピレン
鎖を有するオキシエチレン鎖とオキシプロピレン鎖を有
するポリエーテルポリオ−/I/(通称活性化第2級ア
ルコールポリオ−/I/)とポリオキシプロピレンポリ
オールとの併用(特公昭42−19277号公報)の場
合には、成形性の点で問題があり、成形性の良好なフオ
ームが得難い。
−)v (A)と(B)の併用に代えて、〔0ポリオキ
シプロピレンポリオールの分子末端にオキシエチレン鎖
を有するポリエーテルポリオ−/I/(通称チツプド・
ポリオ−/L/)とオキシプロピレン鎖によって末端オ
キシエチレン鎖とへだてられているオキシエチレン鎖を
有する末端オキシレン鎖を有するポリエーテルポリオ−
1v(通称バランスド・ポリオ−)v )との併用(特
公昭58−8488号公報)、(2)チップド・ポリオ
ールと活性水素原子含有化合物との併用(特公昭52−
84679号公報)、〔aバランスド・ポリオールとポ
リオキシプロピレンポリオールとの併用(特公昭45−
40075号公報)および(4)末端オキシプロピレン
鎖を有するオキシエチレン鎖とオキシプロピレン鎖を有
するポリエーテルポリオ−/I/(通称活性化第2級ア
ルコールポリオ−/I/)とポリオキシプロピレンポリ
オールとの併用(特公昭42−19277号公報)の場
合には、成形性の点で問題があり、成形性の良好なフオ
ームが得難い。
本発明により製造されたフオームは車両シート。
高級クッション、家具用クッション材、椅子などにすぐ
れている。
れている。
(実施例)
以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
実施例1〜5および比較例1〜3
下記表−1に示すような成分Aおよび成分Bを混合し、
表−2に示す型温(注入時モールド温度)のアルξ製テ
ストモールド(80X80X57.ア)Vεの厚さは1
0cm)および突型(自動車のフロントクッション)に
注入し、表−2に示すキュアー条件でキュアーし、フオ
ーム成形性を観察するとともに各種物性を測定した。結
果を併せて表−2に示す、また、脱型性の試験結果を表
−3に示す。
表−2に示す型温(注入時モールド温度)のアルξ製テ
ストモールド(80X80X57.ア)Vεの厚さは1
0cm)および突型(自動車のフロントクッション)に
注入し、表−2に示すキュアー条件でキュアーし、フオ
ーム成形性を観察するとともに各種物性を測定した。結
果を併せて表−2に示す、また、脱型性の試験結果を表
−3に示す。
(注1)ポリエーテルポリオールa:
ペンタエリスリトールにPOを付加し、末端にEoを2
0重量係になるように付加して得たO H価37のポリ
エーテルポリオール。
0重量係になるように付加して得たO H価37のポリ
エーテルポリオール。
ポ リ エ − テ ル ポ リ オ − ル b =
ペンタエリスリトー)v P Oを付加して得たOH価
56のポリエーテルポリオール。
ペンタエリスリトー)v P Oを付加して得たOH価
56のポリエーテルポリオール。
ポリエーテルポリオ−/L/C:
グリセリンにPOを付加し、末端にEOを20重ffi
%になるように付加して得たO H価56のポリエーテ
ルポリオール。
%になるように付加して得たO H価56のポリエーテ
ルポリオール。
ポ リ エ − テ ルポ リ オ − ル p :グ
リセリンにPOを付加し末端にEOを10重量係付加し
て得たOH価56のポリエーテ ル ポ リ オ −
ル。
リセリンにPOを付加し末端にEOを10重量係付加し
て得たOH価56のポリエーテ ル ポ リ オ −
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、触媒、発泡剤および整泡剤の存在下に有機ポリイソ
シアネートとポリエーテルポリオールとを反応させて軟
質モールドポリウレタンフォームを製造する方法におい
て、 (1)該ポリエーテルポリオールとして、官能基数が3
以上で分子の中間にオキシプロピレン鎖を有し分子の末
端に5ないし30重量%のオキシエチレン鎖を有する第
1級OH含有多価アルコール系ポリエーテルポリオール
(A)20重量%以上、および官能基数が3以上の多価
アルコール系ポリオキシプロピレンポリオール(B)8
0重量%以下からなるポリエーテルポリオールを使用し
、 (2)該整泡剤の少なくとも一部として一般式▲数式、
化学式、表等があります▼(1) 〔式中Rは平均分子量100〜700のポリオキシエチ
レンおよび/またはオキシプロピレン鎖を表わし、xは
10〜20、yは3〜10を表わす。(但し、ジメチル
シロキサン単位とポリオキシアルキレンシロキサン単位
はランダムに配置されていてもよい。)〕 で示されるアルコール変性シリコーン整泡剤を使用し、
型温35℃以上の型内に注入し、硬化、離型することを
特徴とするフォーム密度0.8g/cm^3以下の軟質
モールドポリウレタンフォームの製造方法。 2、ポリエーテルポリオール(A)のOH価が20ない
し100である特許請求の範囲第1項記載 の製造方法。 3、ポリエーテルポリオール(B)のOH価が20ない
し100である特許請求の範囲第1または2項記載の製
造方法。 4、一般式(1)で示される整泡剤の量がポリエーテル
ポリオール100重量部に対し、0.2〜1.5重量部
である特許請求の範囲第1、2または3項記載の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59149089A JPS6126617A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | モ−ルドフオ−ムの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59149089A JPS6126617A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | モ−ルドフオ−ムの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126617A true JPS6126617A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15467455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59149089A Pending JPS6126617A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | モ−ルドフオ−ムの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126617A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01121340A (ja) * | 1987-09-29 | 1989-05-15 | Union Carbide Corp | 高弾性ウレタンフォームを安定化するための第二級または第三級ヒドロキシ末端を有するポリエーテルシリコーンコポリマー |
US4922959A (en) * | 1987-04-07 | 1990-05-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Filter arrangement for fuel tank |
JPH0381314A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Sanyo Chem Ind Ltd | 高弾性ポリウレタンフォームの製法 |
JPH0374971U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-26 | ||
JPH03176110A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-07-31 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 軟質ウレタンフォームの製造方法 |
US5373028A (en) * | 1991-08-20 | 1994-12-13 | The Dow Chemical Company | Polyurethane foams having reduced visible emissions during curing |
JPH07206961A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 車両用座席の背もたれクッション及びその製造方法 |
JP2009167285A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Bridgestone Corp | ポリウレタン発泡体成形物 |
JP2010222400A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物 |
JP4796693B2 (ja) * | 1998-11-16 | 2011-10-19 | アジレント・テクノロジーズ・インク | 水溶液からの有機溶質の回収 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP59149089A patent/JPS6126617A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4922959A (en) * | 1987-04-07 | 1990-05-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Filter arrangement for fuel tank |
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JPH0374971U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-26 | ||
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JP2010222400A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物 |
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