JPS61266018A - 保護継電器 - Google Patents

保護継電器

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JPS61266018A
JPS61266018A JP10601085A JP10601085A JPS61266018A JP S61266018 A JPS61266018 A JP S61266018A JP 10601085 A JP10601085 A JP 10601085A JP 10601085 A JP10601085 A JP 10601085A JP S61266018 A JPS61266018 A JP S61266018A
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JP
Japan
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JP10601085A
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哲郎 松島
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、保護継電器、特に励磁突入電流対策を施した
保護継電器に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
電力系統の重要な構成要素の一つである変圧器に電圧を
印加した時、励磁突入電流が流れることは周知である。
この励磁突入電流の大きさや形状は、■変圧器の残留磁
気、■印加時の電圧位相、■変圧器の構造及び容量、■
系統側の構成及び背後インピーダンス等によって支配さ
れるが、大よそ第6図に示すような波形となる。第6図
において点線が印加電圧、実線が励磁突入電流、一点鎖
線は変圧器鉄心中の磁束密度の大きさを示している。た
だし、この例では、磁束密度は残留磁気の影響で偏移し
ている。そして印加電圧は磁束密度の微分量に比例する
が、励磁突入電流は磁束密度が・大きい領域で鉄心の飽
和により生じる。したがって励磁突入電流は印加電圧の
零点近傍で1サイクルに1回ピークを生じる。又、鉄心
が飽和し々い領域ではその値はほぼ零となる。
ここで励磁突入電流の特徴としては次の点が挙げられる
。■基本波成分が印加電圧に対し、90゜遅れの位相を
もつ、■電圧印加後、数秒間継続して流れる、■大きさ
は遠方事故時の電流と同程度の大きさとなることがある
このため、保護継電器の分野から変圧器の励磁突入電流
の影響を考えた場合、通常の主保護区間内にある継電器
を誤動作させるには至らないが、例えば第7図に示すよ
うに主保護区間以遠を保護範囲に含む距離リレーの第3
段や第4段が動作に至る場合があシ得る。
第7図は典形的な距離リレーの特性及び励磁突入電流発
生時のインピーダンスの存在範囲の例を示したものであ
る。又、励磁突入電流の継続時間も数秒に至り、後備保
護用タイマーを動作させ得るため、実際に後備保護第3
段、第4段の誤動作という事態も生じている。このよう
表置圧器に電圧を印加した時の励磁突入電流により、保
護継電器を誤動作させないことが保護継電器に課せられ
走任務の一つである。
変圧器の励磁突入電流に対し、従来採用されていた対策
としては、第2調波検出方式が最も有力1ものであった
。第6図の波形からも判るように、励磁突入電流は正弦
波とは異なったものであるが、その調波分析を行った場
合、第2調波成分の含有率が比較的高いことが知られて
いる。第1表に実測データによる高調波成分含有量の分
析結果の一例を示す。第1表は基本波成分を100とし
た時の直流及び高調波成分の含有率を示す。又、電圧印
加後、0〜1.0秒までの時間的変化を示してぃ第  
1  表 電気協同研究「後備保護方式」 第37巻第1号P148がらの引用 第8図は第2調波検出方式の原理図を示す。第8図にお
いて、パントノ9スフイルタ81は第2調波のみを通過
域としたフィルタで、系統電流に比例した信号1を入力
とし、信号lに含まれる第2調波分を抽出して出力とす
る。レベル検出器82はパントノ9スフイルタ81の出
力が一定f以上の時に出力を出す。距離リレー83は系
統の電流、電圧に比例した信号l、vを入力とし、第7
図に示す特性を有するものである。インヒビットグート
84は、レベル検出882の出力が有る時、距離リレー
83の出力をロックする。以上のよう力構成において、
系統側に変圧器の励磁突入電流が流れた場合、第2!!
Il波成分を検出することにより、距離リレー83の出
力は口、りされ、不要応動には至ら々い。
〔背景技術の問題点〕
近年、電力系統の大容量化や変圧器の性能の向上傳によ
り、電圧印加時の励磁突入電流の様相にも変化が現われ
ている。第9図は励磁突入電流の波形を示したものであ
るが、第9図(a) It比較的電流零の時間が長い例
、第9図(b) Fi電流零の時間が短い場合の波形を
示している。第2調波の含有率はく&)図に比べ(b)
図の波形の方が少ないが、近年の電力系統の傾向は、励
磁突入電流が(b)図の方行へ移行し1おり、第2調波
検出方式では十分励磁突入電流を識別し得ないケースも
出てきている。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
シ、高感度に励磁突入電流を検出し得る保護継電器を提
供すること全目的としている。
〔発明の概要〕
本発明では、非正弦波形を有する励磁突入電流を用いて
所定の方法によシその振幅値を計算した際、励磁突入電
流による振幅値が1サイクルの間に変動することを利用
して、通常系統事故時の電流と識別しようとするもので
ある。
〔発明の実施例〕 先ず、発明の詳細な説明に先立ち、本発明の基本となる
考え方を説明する。ここで系統の電流1を次式で表現す
る。
i =: I stn ωt            
     −(1)但し、工は電流の振幅値 セして(1)式の電流信号lを30°毎にサンプリング
したデータを、’m%’m−1、’m−2・・・・・・
と表現する。
なお は時系列を示す。この時、電流の振幅値は次式に
よって容易に計算できる。
” ” ’m ” ’m−3+++ (2)即ち正弦波
であることを前提として、系統の電流1の絶対値工の大
きさを知るには、最新データー及ヒ90°前のサンプリ
ングデータ’m−3の2つがあれば良いことが判る。こ
の原理式(2)を用いて変圧器の励磁突入電流の振幅値
計算を行った場合について、次に検討する。
第2図(、)は励磁突入電流の一つの例であシ、半周期
では1806より大きい。そしてこの場合、例えば30
°間隔で図示のようにサンプリングし、このようなデー
タを用いて(2)式の演算を行った場合、演算結果は入
力データが正弦波であることを前提に成立っているため
、○印のサンプリングデータに対しては■で示した点線
の正弦波、X印のサンプリングデータに対しては■で示
した点線の正弦波、Δ印のサンプリングデータに対して
は■で示した点線の正弦波であるかの如き結果が得られ
る。
第2図(b)は(、)の励磁突入電流が発生した時の印
加電圧を示したものである。(1)の励磁突入電流から
求められる(1)式による振幅値は、当然サンブリング
位相によって異なったものとなる。そして(C)は前記
の、■、■のデータに対応した振幅値の軌跡を示したも
のである。図に示されるように励磁突入電流に対して(
2)式を適用して振幅値の計算をした場合、その結果は
1サイクルの期間中に大きく変化することが判る。励磁
突入電流波形は周期性を有するため、(2)式による振
幅値演算結果も系統の周波数に応じて周期性を持つ。
そして系統周波数の1サイクル内での振幅値演算結果の
変動を検出する方法は種々ある。例えばlサイクル内の
振幅値の絶対値の最大値と最小値を比較し、その差が一
定値以上あることを検出する方法である。
l I 1max−l I 1mtn−αl 工1mt
n )o  H++ (3)但し、1月mar・・・過
去lサイクル中の振幅値の絶対値の最大値 11m1n・・・過去lサイクル中の振幅値の絶対値の
最小値 α・・・定数 通常の正弦波入力に対し、(2)式より振幅値を求めた
場合、演算結果はほぼ一定値となる。従ってIII。a
x中11m1nとなるため、(3)式は成り立たない。
しかし、入力が励磁突入電流のように非正弦波の場合は
、第2図(c)の説明から明らかなように、I 工Im
axと1月mlユとの差が比較的顕著になり、前記(3
)式が成り立つようになる。振幅値の絶対値は(2)式
の結果を開平すれば直ちに求まる。また開平演算は、通
常マイクロコンビ、−夕等では演算時間上不利な場合が
多いが、その場合は(2)式を次の二次の形に置き換え
ても、同様の効果が得られる。
l 11max −111m1n−αl1m1n )O
−(4)更に、原データ10、lm−4等から直接−次
の形で、振幅値を計算する方法も、よく知られている(
特公昭55−6195)。
第1図は本願発明による保護継電器を実施するだめの機
能プロ、り図である。第1図において系統の入力電流l
はアナログ・デイヅタル変換器11によってディノタル
量に変換され、振幅値演算部12では変換された電流信
号lから例えば(2)式を用いて振幅値の絶対値Ixm
lを計算する。記憶部13では振幅値演算部12の出力
を過去1サイクル分記憶しておき出力する。演算周期を
30°毎とすれば、11m1、I Im−11、−11
m−1tlの12データが常に出力されることになる。
最大最小演算部14では、11m1、llm−11、”
” l 工m−’111のデータの中から最大値、最小
値を各々計算してl Iimax、l11m1ユとして
出力する。判定部15ではIllmax、111mtn
の2データを使って(3)式を計算し、(3)式が成立
てば口、り出力を導出する。オフディレィタイマ16は
ロック出力を引きのばし、確実に口。
り出力を継続させるためのものである。
第3図は本発明による保護継電器を実現するだめの構成
例図である。
第3図において31m、31bは入力変換器でありて電
力系統の各相電圧、各相電流が夫々入力され、その入力
電気iを適当が大きさの電圧信号に変換する。32m、
32bはフィルタであり、入力変換器31a、31bの
出力中に含まれる高調波成分を除去する。33はサンプ
ルホールド回路であシ、各フィルタ32m、32bから
の出力を所定の間隔でサンプリングする。34はめ変換
回路であり、サンプルホールド回路33からの出力をマ
ルチプレクサ35を介して加えられ、これをディグタル
データに変換する。36はダイレクトメモリアクセス(
DMA )回路であt)iv’D変換回路34の出力が
加えられる。37はメモリ回路であシDMA 36によ
りA/Φ変換回路34の出力が所定の番地に書き込まれ
る。38はリードオンリメモリ(ROM )であってプ
ログラムが内置されている。
39は中央演算処理装置(CPU )であり、ROM3
8に書かれたプログラムにしたがい、メモリ回路37に
書かれた電力系統の電圧、電流データを用いて距離リレ
ーの演算を実行する。10は出力回路であ5 (CPU
 ) 39の演算結果に基づき、外部にトリ、プ指令を
出す。以上の構成において、本発明による動感突入電流
の検出機能は距離リレー演算と同様、リードオンリメモ
リ38にプログラムとして収納されておシ、(CPU 
) 39によって実行される。
(3)式、(4)式においても更に変更した方式が考え
られ得る。判定式を一般式で表わすと次式と表る。
fma:c (I)−fmin(I)−g(I) )o
      +++ (5)ここに、fmax(I)は
注目する値の過去lサイクル中の最大値、’mtn(I
)は注目する値fm(x)の過去1サイクル中の最小値
である。ここで注目する値fm(I)は、(3)式の場
合振幅値の絶対値II+であり、(4)式の場合、その
2乗1月 である。々お、g (I)は検出レベル設定
値であり、前述の例ではg (I)=α・四mlユとし
たが、次式の如(IIImaxを使うことも可能である
g (I)=βI I Imax          
 −(6)但し、βは定数 更にはg (I)としては次のものも可能である。
i)注目する量の過去1サイクルの平均値1i)  注
目する量の過去1サイクルの最大と最小の中間値 g(I)” r2(fmax (I)+ fmin(I
))    −(8)111)定数 g (I)w K             ・・・(
9)その他変形例は数限シ表い。
第4図は本発明による保護継電器を実現するための他の
機能プロ、り図である。
力お第4図に示す機能プロ、り図は変形例をすべて含む
よう々一般形で示したものである。図において、系統の
入力電流1はアナログ・デイヅタル変換器41に入力し
、判定量演算部42は系統の電流情報から1!1または
III  をf。(I)として30・のサンプリング間
隔毎に計算して出力する。記憶部42は判定量演算部4
2の出カイm Q)の過去1サイクル分を記憶しておく
と共に、fm(o、fm−1(I)、・・パf、llm
−11(1)として出力する。最大最小演算部44はr
m(1)・・・fm−11(I)の中から最大値fma
x(I)、最小値fmln(I)を出力する。判定部4
5はffflaX(I)、rmtn(I)i使って、一
般式(4)により励磁突入電流か否かの判別を行う。オ
フディレィタイマ16については、第1図の説明と同様
である。
第5図は第8図に対比して、本発明による口。
り出力の使い方を示したものである。図において、51
は励磁突入電流検出部で、系統の電流情報を入力として
口、り出力を出す。52は距離継電器部で、系統の電流
、電圧情報を用いてリレー演算を行い、系統事故時にト
リ、!指令を出力する。
53はインヒビットダートで、励磁突入電流検出部51
の出力により、距離継電器部52の出力を口、りする。
前述の説明において、最大最小演算部44は、過去1サ
イクルの中のデータから最大・最小を選ぶようにしてい
たが、本来の目的を達成するためには、これはlサイク
ルに限定する必要はない。
即ち、励磁突入電流による影響が確認できる範囲であれ
ば、2サイクル分あるいはそれ以上でもよい。又、口、
りする対象リレーについても、距離リレーに限るもので
はない。例えば、変圧器保護用電流差動リレーについて
も適用可能である。
また、振幅値を計算する原理式で、(2)式、あるいは
特公昭55−6195号による方式を紹介したが、振幅
値の計算法は、この両者に限定されるものではない。周
知の他の原理を用いても、全く同様に適用し得る。
なお、本発明はアナログ技術にても実現不可能ではない
が、近年発達したマイクロコンピュータを応用して、初
めて実現できるようになったものである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、系統からの電流デ
ータを入力して所定の計算式を用いて電流の振幅値を計
算すると、これが励磁突入電流の場合と通常の系統事故
の場合とでは差異があることを利用して、励磁突入電流
を検出するよう構成したので、従来の如く第2調波の含
有率を検出する方式に比して、より直接的、かつ高感度
に励磁突入電流を検出し得る保護継電器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による保護継電器の一実施例の機能プロ
、り図、第2図は励磁突入電流の波形と系統電圧との関
係及び励磁突入電流の振幅計算値との関係図、第3図は
本発明による保護継電器を実現するための構成図、第4
図は本発明による保護継電器を実現するための他の機能
プロ、り図、第5図は第8図に対比して口、り出力の使
い方を示した図、第6図は変圧器に重圧を印加した時に
発生する励磁突入電流の様子を示す図、第7図は標準的
距離リレー特性に対する励磁突入電流の影響を示す図、
第8図は従来技術による励磁突入電流対策を示した図、
第9図は励磁突入電流の傾向を示す図である。 11.41・・・アナログ・ディヅタル変換器、12・
・・振幅値演算部、13.43・・・記憶部、14.4
4・・・最大最小演算部、 15.45・・・判定部、16・・・オフディレィタイ
マ、32 !L 、 32 b−74kdl、33・・
・サングルホールド回路、 34・・・め変換部、  35・・・マルチプレクサ、
36・・・ダイレクトメモリアクセス、37・・・メモ
リ回路、  38・・・リードオンリメモリ、39・・
・CPU      40・・・出力回路、51・・・
励磁突入電流検出部、 52・・・距離継電器部、 53.84・・・インヒピット回路、 81・・・バンドパスフィルタ、 82・・・レベル検出器、83・・・距離リレー(73
17)代理人  弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)
第6図 児了図 第8図 第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電力系統からの電流信号をディジタルデータに変
    換する手段と、この変換手段から出力されるディジタル
    データをもとに所定の判別量f( I )を算出する手段
    と、この算出手段より得られた過去の一定時間内の結果
    中最大値fmax( I )及び最小値fmin( I )を
    求める手段を備え、前記した最大値fmax( I )と
    最小値fmin( I )との差が所定値以上であるとき
    、励磁突入電流が存在すると判定することを特徴とする
    保護継電器。
  2. (2)判定量f( I )として、入力電流の振幅値を用
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護
    継電器。
  3. (3)判定量f( I )として、入力電流の振幅値の2
    乗値を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の保護継電器。
JP10601085A 1985-05-20 1985-05-20 保護継電器 Pending JPS61266018A (ja)

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