JPS61265624A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61265624A JPS61265624A JP60107835A JP10783585A JPS61265624A JP S61265624 A JPS61265624 A JP S61265624A JP 60107835 A JP60107835 A JP 60107835A JP 10783585 A JP10783585 A JP 10783585A JP S61265624 A JPS61265624 A JP S61265624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- information
- sector
- limited number
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、セクタ構造の記録領域を有する交換可能で書
換可能な記録媒体に情報を記録再生する情報記録再生装
置に関するものである。
換可能な記録媒体に情報を記録再生する情報記録再生装
置に関するものである。
従来の技術
従来の情報記録再生装置としては、例えば、特願昭５９
−８１８９３号に示されたものがある。第４図はこの従
来の情報記録再生装置の回路ブロック図で、１は外部か
ら記録する情報を入力する情報入力部、２は情報を記録
または再生するセクタのアドレスを入力するセクタアド
レス入力部、３は情報を記録または再生するセクタのア
ドレスを指定するセクタアドレス指定部、４は情報記録
手段、５は情報再生手段、６は記録領域、７は情報出力
部である。この情報記録再生＠置は、情報を記録する際
に、セクタアドレス指定部３で指定された記録領域６の
指定セクタに、情報記録手段４が情報を記録する。
−８１８９３号に示されたものがある。第４図はこの従
来の情報記録再生装置の回路ブロック図で、１は外部か
ら記録する情報を入力する情報入力部、２は情報を記録
または再生するセクタのアドレスを入力するセクタアド
レス入力部、３は情報を記録または再生するセクタのア
ドレスを指定するセクタアドレス指定部、４は情報記録
手段、５は情報再生手段、６は記録領域、７は情報出力
部である。この情報記録再生＠置は、情報を記録する際
に、セクタアドレス指定部３で指定された記録領域６の
指定セクタに、情報記録手段４が情報を記録する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の構成では、書換可能な記録媒体
の同−寸２クタに多数回記録した時に、記録媒体の疲労
による劣化が生じてもそれを検知することができず、記
録媒体の疲労による情報再生時のデータ誤りの発生を防
ぐことは困難であった。
の同−寸２クタに多数回記録した時に、記録媒体の疲労
による劣化が生じてもそれを検知することができず、記
録媒体の疲労による情報再生時のデータ誤りの発生を防
ぐことは困難であった。
さらに、交換可能で書換可能な記録媒体に対しては、上
記のような構成では、個々の記録媒体の使用頻度が異る
と疲労度も異るので、記録媒体の疲労による情報再生時
のデータ誤りの発生を防ぐことはい非常に困難であった
。
記のような構成では、個々の記録媒体の使用頻度が異る
と疲労度も異るので、記録媒体の疲労による情報再生時
のデータ誤りの発生を防ぐことはい非常に困難であった
。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、交換可能で
書換可能な記録媒体の疲労によるデータ誤りを軽減する
ことのできる情報記録再生装置を提供することを目的と
する。
書換可能な記録媒体の疲労によるデータ誤りを軽減する
ことのできる情報記録再生装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の情報記録再生装置
は、交換可能で書換可能な記録媒体上に形成された複数
のセクタから成る記録領域に情報を記録する情報記録手
段と、前記記録領域の情報を再生する情報再生手段と、
前記記録媒体上の特定エリアに記録されたセクタ記録制
限回数を再生する制限回数再生手段と、前記セクタ記録
制限回数を記憶する制限回数記憶部と、前記記録領域の
セクタアドレスを指定するセクタアドレス指定部と、こ
のセクタアドレス指定部で指定された指定セクタに記録
された前記指定セクタの記録回数と前記制限回数記憶部
に記憶された制限回数とを比較する記録回数比較部とを
備え、前記記録媒体が装着された時に前記セクタ記録制
限回数を再生して前記制限回数記憶部に記憶し、前記指
定セクタに情報を記録する際に前記指定セクタの記録回
数と前記制限回数とを比較した結果に基づいて指定セク
タへ情報を記録するかどうかを決定する構成としたもの
である。
は、交換可能で書換可能な記録媒体上に形成された複数
のセクタから成る記録領域に情報を記録する情報記録手
段と、前記記録領域の情報を再生する情報再生手段と、
前記記録媒体上の特定エリアに記録されたセクタ記録制
限回数を再生する制限回数再生手段と、前記セクタ記録
制限回数を記憶する制限回数記憶部と、前記記録領域の
セクタアドレスを指定するセクタアドレス指定部と、こ
のセクタアドレス指定部で指定された指定セクタに記録
された前記指定セクタの記録回数と前記制限回数記憶部
に記憶された制限回数とを比較する記録回数比較部とを
備え、前記記録媒体が装着された時に前記セクタ記録制
限回数を再生して前記制限回数記憶部に記憶し、前記指
定セクタに情報を記録する際に前記指定セクタの記録回
数と前記制限回数とを比較した結果に基づいて指定セク
タへ情報を記録するかどうかを決定する構成としたもの
である。
作用
本発明は上記構成によれば、記録媒体が装着された時に
、記録媒体上の特定エリアに記録されたセクタ記録制限
回数を再生して制限回数記憶部に記憶し、指定セクタに
情報を記録する際に、情報再生手段が読み取った指定セ
クタの記録回数と制限回数記憶部に記憶された制限回数
とを記録回数比較部が比較し、記録回数が制限回数に達
していなけれは情報記録手段が情報と記録回数とを指定
セクタに記録し、記録回数が制限回数に達していれば情
報記録手段は指定セクタへの記録を行わない。
、記録媒体上の特定エリアに記録されたセクタ記録制限
回数を再生して制限回数記憶部に記憶し、指定セクタに
情報を記録する際に、情報再生手段が読み取った指定セ
クタの記録回数と制限回数記憶部に記憶された制限回数
とを記録回数比較部が比較し、記録回数が制限回数に達
していなけれは情報記録手段が情報と記録回数とを指定
セクタに記録し、記録回数が制限回数に達していれば情
報記録手段は指定セクタへの記録を行わない。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図に基づいて説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における情報記録再生装置の
回路ブロック図で１１は記録する情報を外部から入力す
る情報入力部、１２は後述の記録回数計算部を制御する
情報を外部から入力する制御情報入力部、１３はセクタ
アドレス入力部、１４は後述の記録回数比較部からの制
御情報を外部へ出力する制器情報出力部、１５は後述の
情報再生手段が再生した情報を外部へ出力する情報出力
部、１６は後述の情報記録手段と情報再生手段とにセク
タアドレスを指定するセクタアドレス指定部、１７はセ
クタアドレス指定部１６で指定された指定セクタに、情
報入力部１１に入力された情報と後述の記録回数計算部
で計算された記録回数とを記録する情報記録手段、１８
は記録回数計算部、１９は後述の制限回数再生手段が再
生したセクタ記録ｔｉｌｌ限回数を記憶する制限回数記
憶部、２０は後述の情報再生手段が再生した指定セクタ
の記録回数と制限回数記憶部１９に記憶された制限回数
とを比較する記録回数比較部、２１はセクタアドレス指
定部１Ｇで指定された指定セクタの情報と記録回数とを
再生する情報再生手段、２２は後述の記録領域の特定エ
リアに記録されたセクタ記録制限回数を再生する制限回
数再生手段、２３は交換可能で書換可能な記録媒体より
成るセクタ構造を有する記録領域で゛ある。
回路ブロック図で１１は記録する情報を外部から入力す
る情報入力部、１２は後述の記録回数計算部を制御する
情報を外部から入力する制御情報入力部、１３はセクタ
アドレス入力部、１４は後述の記録回数比較部からの制
御情報を外部へ出力する制器情報出力部、１５は後述の
情報再生手段が再生した情報を外部へ出力する情報出力
部、１６は後述の情報記録手段と情報再生手段とにセク
タアドレスを指定するセクタアドレス指定部、１７はセ
クタアドレス指定部１６で指定された指定セクタに、情
報入力部１１に入力された情報と後述の記録回数計算部
で計算された記録回数とを記録する情報記録手段、１８
は記録回数計算部、１９は後述の制限回数再生手段が再
生したセクタ記録ｔｉｌｌ限回数を記憶する制限回数記
憶部、２０は後述の情報再生手段が再生した指定セクタ
の記録回数と制限回数記憶部１９に記憶された制限回数
とを比較する記録回数比較部、２１はセクタアドレス指
定部１Ｇで指定された指定セクタの情報と記録回数とを
再生する情報再生手段、２２は後述の記録領域の特定エ
リアに記録されたセクタ記録制限回数を再生する制限回
数再生手段、２３は交換可能で書換可能な記録媒体より
成るセクタ構造を有する記録領域で゛ある。
記録媒体が装着された時の動作は、制限回数再生手段２
２が、装着された記録媒体の特定エリアに記録されたセ
クタ記録制限回数を再生し゛、制限回数記録部１９が記
憶する。
２が、装着された記録媒体の特定エリアに記録されたセ
クタ記録制限回数を再生し゛、制限回数記録部１９が記
憶する。
次に、情報を記録する際の動作について、第２図に示す
フローチャートに従って説明する。先ず、外部から、セ
クタアドレス入力部１３に。情報を記録する記録領域２
３のセクタのセクタアドレスが入力されて、セクタアド
レス指定部１６に保持され、情報入力部１１に情報が入
力され、制御情報入力部１２に制御情報が入力される（
ステップ■）。セクタアドレス指定部１Ｇは、保持して
いるセクタアドレスを、情報記録手段１７と情報再生手
段２１とに指定する（ステップ■）、制御情報入力部１
２は、入力された制御情報が記録回数の初期化を指示す
るものであるかどうかを検査する（ステップ■）。
フローチャートに従って説明する。先ず、外部から、セ
クタアドレス入力部１３に。情報を記録する記録領域２
３のセクタのセクタアドレスが入力されて、セクタアド
レス指定部１６に保持され、情報入力部１１に情報が入
力され、制御情報入力部１２に制御情報が入力される（
ステップ■）。セクタアドレス指定部１Ｇは、保持して
いるセクタアドレスを、情報記録手段１７と情報再生手
段２１とに指定する（ステップ■）、制御情報入力部１
２は、入力された制御情報が記録回数の初期化を指示す
るものであるかどうかを検査する（ステップ■）。
ステップ■で入力制御情報が記録回数の初期化を指示す
るものでなければ、情報再生手段２１は指定されたセク
タの記録回数を再生する（ステップ■）情報再生手段２
１が再生した指定セクタの記録回数と制限回数記憶部１
９が記憶している制限回数とを記録回数比較部２０が比
較する（ステップ■）。ステップ■で記録回数が制限回
数よりも小さくなければ、記録回数比較部２０は、記録
回数が制限回数に達していることを制御情報出力部１４
に出力する。
るものでなければ、情報再生手段２１は指定されたセク
タの記録回数を再生する（ステップ■）情報再生手段２
１が再生した指定セクタの記録回数と制限回数記憶部１
９が記憶している制限回数とを記録回数比較部２０が比
較する（ステップ■）。ステップ■で記録回数が制限回
数よりも小さくなければ、記録回数比較部２０は、記録
回数が制限回数に達していることを制御情報出力部１４
に出力する。
この場合、情報の記録は行わない（ステップ■）。
ステップ■で記録回数が制限回数よりも小さければ、情
報再生手段２１は、記録回数計算部１８へ再生した指定
セクタの記録回数を転送し、記録回数計算部１８は記録
回数に「１」を加える（ステップ■）。
報再生手段２１は、記録回数計算部１８へ再生した指定
セクタの記録回数を転送し、記録回数計算部１８は記録
回数に「１」を加える（ステップ■）。
ステップ■で入力制御情報が記録回数の初期化を指示す
るものであれば、記録回数計算部１８は記録回数を「０
」に設定する（ステップ■）。情報記録手段１７は情報
入力部１１に入力された情報と記録回数計算部１８が保
持する記録回数とを記録領域２３の指定セクタに記録す
る（ステップ■）。
るものであれば、記録回数計算部１８は記録回数を「０
」に設定する（ステップ■）。情報記録手段１７は情報
入力部１１に入力された情報と記録回数計算部１８が保
持する記録回数とを記録領域２３の指定セクタに記録す
る（ステップ■）。
次に情報を再生する際の動作について、第３図に示すフ
ローチャートに従って説明する。先ず、外部から、セク
タアドレス入力部１３に、記録領域２３の情報を再生す
るセクタのセクタアドレスが入力されて、セクタアドレ
ス指定部１６に保持され、制御情報入力部１２に制御情
報が入力される（ステップ■）。セクタアドレス指定部
１６は、保持しているセクタアドレスを情報再生手段２
１に指定する（ステップ■）。制御情報入力部１２は、
入力されたυ制御情報が記録回数の再生を指示するもの
であるかどうかを検査する（ステップ■）。ステップ■
で入力制御情報が記録回数の再生を指示するものでなけ
れば、情報再生手段２１は、記録領域２３の指定セクタ
の情報を再生し、情報出力部１５に出力する（ステップ
■）。ステップ■で入力ｆ１．ＩＪ御情報が記録回数の
再生を指示するものであれば、情報再生手段２１は、記
録領域２３の指定セクタの情報と記録回数とを再生し、
情報出力部１５に出力する（ステップ■）。
ローチャートに従って説明する。先ず、外部から、セク
タアドレス入力部１３に、記録領域２３の情報を再生す
るセクタのセクタアドレスが入力されて、セクタアドレ
ス指定部１６に保持され、制御情報入力部１２に制御情
報が入力される（ステップ■）。セクタアドレス指定部
１６は、保持しているセクタアドレスを情報再生手段２
１に指定する（ステップ■）。制御情報入力部１２は、
入力されたυ制御情報が記録回数の再生を指示するもの
であるかどうかを検査する（ステップ■）。ステップ■
で入力制御情報が記録回数の再生を指示するものでなけ
れば、情報再生手段２１は、記録領域２３の指定セクタ
の情報を再生し、情報出力部１５に出力する（ステップ
■）。ステップ■で入力ｆ１．ＩＪ御情報が記録回数の
再生を指示するものであれば、情報再生手段２１は、記
録領域２３の指定セクタの情報と記録回数とを再生し、
情報出力部１５に出力する（ステップ■）。
このように本実施例によれば、情報を記録する際に、情
報再生手段２１が再生した記録回数が制限回数に達して
いれば、指定セクタへの情報の記録を行わないので、記
録媒体の過度の疲労を未然に防ぐことができる。また本
実施例によれば、交換可能で書換可能な記録媒体上の特
定エリアにセクタ記録制限回数を記憶しており、記録媒
体Ｖｔ着時に制限回数を再生するので、異なる記録媒体
に対しても簡単に対応できる。また本実施例によれば、
制御情報入力部１２を設けることにより、再生情報と共
に記録回数を出力することを指示することができる。ま
た本実施例によれば、制御情報出力部１４を設けること
により、情報を記録する際に、記録回数が制限回数に達
しているかどうかを報知することができる。
報再生手段２１が再生した記録回数が制限回数に達して
いれば、指定セクタへの情報の記録を行わないので、記
録媒体の過度の疲労を未然に防ぐことができる。また本
実施例によれば、交換可能で書換可能な記録媒体上の特
定エリアにセクタ記録制限回数を記憶しており、記録媒
体Ｖｔ着時に制限回数を再生するので、異なる記録媒体
に対しても簡単に対応できる。また本実施例によれば、
制御情報入力部１２を設けることにより、再生情報と共
に記録回数を出力することを指示することができる。ま
た本実施例によれば、制御情報出力部１４を設けること
により、情報を記録する際に、記録回数が制限回数に達
しているかどうかを報知することができる。
なお、上記実施例においては、記録領域２３のセクタ記
録制限回数を再生する手段として制限回数再生手段２２
を用いたが、制限回数再生手段２２を設けずに、情報再
生手段２１が制限回数を再生するように構成してもよい
。
録制限回数を再生する手段として制限回数再生手段２２
を用いたが、制限回数再生手段２２を設けずに、情報再
生手段２１が制限回数を再生するように構成してもよい
。
発明の効果
以上述べたごとく本発明によれば、交換可能で書換可能
な記録媒体の記録回数を制限することができ、記録媒体
の過度な疲労による記録特性の劣化を防ぐことができる
。したがって、特に書換可能な光ディスクのように、書
換回数が多いと記録特性が著しく劣化する大容吸の記録
媒体を用いる場谷、極めて効果的である。また、記録−
媒体上の特定エリアに記録制限回数を記録するので、記
録媒体が新しく装着されても、記録回数の制限は容易で
ある。また、セクタ毎に記録回数を記録するので、一部
のセクタの記録回数が！Ｉｊ限回数回数しても、残りの
セクタを有効に利用することにより、記録媒体を有効に
活用できる。
な記録媒体の記録回数を制限することができ、記録媒体
の過度な疲労による記録特性の劣化を防ぐことができる
。したがって、特に書換可能な光ディスクのように、書
換回数が多いと記録特性が著しく劣化する大容吸の記録
媒体を用いる場谷、極めて効果的である。また、記録−
媒体上の特定エリアに記録制限回数を記録するので、記
録媒体が新しく装着されても、記録回数の制限は容易で
ある。また、セクタ毎に記録回数を記録するので、一部
のセクタの記録回数が！Ｉｊ限回数回数しても、残りの
セクタを有効に利用することにより、記録媒体を有効に
活用できる。
第１図は本発明の一実施例における情報記録再生装置の
回路ブロック図、第２図は同情報記録再生装置の情報を
記録する際の動作を示すフローチャート、第３図は同情
報記録再生装置の情報を再生する際の動作を示すフロー
チャート、第４図は従来の情報記録再生装置の回路ブロ
ック図である。 １６・・・セクタアドレス指定部、１７・・・情報記録
手段、１９・・・制限回数記憶部、２０・・・記録回数
比較部、２１・・・情報再生手段、２２・・・制限回数
再生手段、２３・・・記録領域 代理人 森 本 義 弘 第２図
回路ブロック図、第２図は同情報記録再生装置の情報を
記録する際の動作を示すフローチャート、第３図は同情
報記録再生装置の情報を再生する際の動作を示すフロー
チャート、第４図は従来の情報記録再生装置の回路ブロ
ック図である。 １６・・・セクタアドレス指定部、１７・・・情報記録
手段、１９・・・制限回数記憶部、２０・・・記録回数
比較部、２１・・・情報再生手段、２２・・・制限回数
再生手段、２３・・・記録領域 代理人 森 本 義 弘 第２図
Claims (1)
- １、交換可能で書換可能な記録媒体上に形成された複数
のセクタから成る記録領域に情報を記録する情報記録手
段と、前記記録領域の情報を再生する情報再生手段と、
前記記録媒体上の特定エリアに記録されたセクタ記録制
限回数を再生する制限回数再生手段と、前記セクタ記録
制限回数を記憶する制限回数記憶部と、前記記録領域の
セクタアドレスを指定するセクタアドレス指定部と、こ
のセクタアドレス指定部で指定された指定セクタに記録
された前記指定セクタの記録回数と前記制限回数記憶部
に記憶された制限回数とを比較する記録回数比較部とを
備え、前記記録媒体が装着された時に前記セクタ記録制
限回数を再生して前記制限回数記憶部に記憶し、前記指
定セクタに情報を記録する際に前記指定セクタの記録回
数と前記制限回数とを比較した結果に基づいて指定セク
タへ情報を記録するかどうかを決定する構成とした情報
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107835A JPS61265624A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107835A JPS61265624A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265624A true JPS61265624A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14469247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107835A Pending JPS61265624A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265624A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182370A (ja) * | 1992-06-17 | 1993-07-23 | Sony Corp | ディスク |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60107835A patent/JPS61265624A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182370A (ja) * | 1992-06-17 | 1993-07-23 | Sony Corp | ディスク |
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