JPS61264402A - バツチ制御装置 - Google Patents

バツチ制御装置

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JPS61264402A
JPS61264402A JP10725885A JP10725885A JPS61264402A JP S61264402 A JPS61264402 A JP S61264402A JP 10725885 A JP10725885 A JP 10725885A JP 10725885 A JP10725885 A JP 10725885A JP S61264402 A JPS61264402 A JP S61264402A
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Yasuo Sakaki
坂木 康夫
Osamu Mitani
三谷 脩
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清 松永
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、移送、調合、出荷等のシステムに代表される
、膨大な組合せロジック及び条件によりシーケンス実行
順序や関連するデータを変更する必要のある、大規模で
複雑なバッチプロセスの制御装置をシーケンステーブル
を用いて制御する場合の改善に関する。
報には、シーケンステーブルを用いた制御装置について
の基本的な技術が開示されてお抄、工程を逐次実行する
順序シーケンス、インタロックやモニタリング等の複雑
な組合せジ−タンスを簡明に記述出来る方式としてシー
ケンステーブルを用いる有利性が説明されている。
シーケンステーブルの構成例を第8図により説明する。
シーケンステーブル1において101はルール番号記入
欄、102はステップ番号記入欄、103は操作開始条
件(コンディジ璽ンスタプ)の記入欄、104は2億個
号Y、N及び空白により記入される条件エントリー記入
欄、105は操作指令(アqシ璽ンスタブ)の入力欄、
106は2値信号Y、 N及び空白により記入される操
作エントリー記入欄% 107は次ステツプ記入欄であ
る。各ステップにおいて条件二ントリーが満足されたと
きに操作エントリーの信号が発生し1次ステップ記入欄
で指定されたステップに遷移する。
一方式規模なバッチ制御装置のシーケンス制御に共通的
な特徴は、 (1)  タンク群間の移送系に代表されるような膨大
な組合せロジックが含まれる。
(2)  システム全体は多数のバッチシーケンスに分
解され、これらが系内で複数個同時進行する。
(3)上記単位シーケンスがシリアルに実行され、1つ
のまとまった操業として完成する場合もある。
(4)食品プロセスにおけるCIP (洗浄)のごとく
プロセス全体を対象とするシーケンス処理が含まれる。
(5)需要に応じてタンク、配管等設備の増設、改造が
頻繁に行なわれる。
このように大規模なパッチプロセスには共通の特徴や難
しさがある。シーケンステーブルを用いてこのような大
規模なパッチ制御に対処する方式の一つを第9図で説明
する。これはシーケンスチー−プルのダウンロード方式
と呼ばれる方式である・2はマンマシン機能を有するオ
ペレーターズステーシ璽ン、3はフィールドのジ−タン
ス要素との情報交換を行なうフィールドネントロールス
テーシ■ン、4はこれらステージ璽ンを結ぶ通信回線、
5はオペレーターズステーシ1ン側に設ケラレタ磁気デ
ィスク等の大容量の記憶手段、501はシーケンステー
ブルのファイルエリヤ、61,1・・6nは組合せの異
なるシーケンス毎に記入された複数のシーケンステーブ
ル、7はフィールドコントロールステージ嘗ン内におけ
る実行中のシーケンステーブルのファイル手段であり、
1つのシーケンステーブルの実行が終了することにオペ
レーターズステーシ璽ン側より次に実行するシーケンス
テーブルがフィールドコントロールステーション側のフ
ァイルにダウンロードされる。
このようなシーケンスダウンロード方式は、組合せ数が
膨大になるとファイルすべきジ−タンステーブル数も多
くなり、記憶手段5に確保されているファイルのエリヤ
におさまに切れなくなる場合も発生し、またこのテーブ
ルを作成する作業も煩雑で、ミス発生の危険も大きいと
いう問題がある。
シーケンスダウンロード方式以外の対自方法としては汎
用言語による個別のプロゲラJ 7グによる処理も考え
られるが、レベルの高いプログラミングを必要とし、汎
用性にも乏しく、マンパワー面、メンテナンス面で問題
がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、大規模なバッチにおけるシーケンスを単位シ
ーケンス(以下ジlブという)の集合としてとらえ、そ
の属性をジ璽ブファイル(数値データとロジ、りの集合
)としてまとめ、とのジ曹ブファイルの解釈と実行をシ
ーケンステーブルによ抄行なうという、一般性のある手
法で従来の問題点を解決したバッチ制御装置の実現を目
的とするO く問題点を解決するための手段〉 本発明の構成上の特徴は、シーケンステーブルを用いる
バッチ制御装置において、単位シーケンスの選択/起動
を行なうマンマシン手段と、ジョブナンパーをキーとし
てジ嘗ブの属性毎に当該ジ1ブにおける上記シーケンス
テーブルのスタブデータを含むデータを記憶保持するジ
■プファイル手段と、上記マンマシン手段よりのジープ
選択/起動情報に基づき当該ジ嘗プのジ曹ブナンバーの
ファイルを上記ジープファイルより読出すと共に。
通信回線を介してフィールドコントロールステーション
側にダウンロードする管理プロセ、す手段ト、上記フィ
ールドコントロールステージ冒ン側において上記管理プ
ロセ、す手段からダウンa −ドされる上記ジ璽ブファ
イルを保持する実行中ジョブファイル手段及びこの手段
よりスタブデータを含むデータが与えられるジ−タンス
テーブルと、このシーケンステーブルに従ってフィール
ドのシーケンス要素を駆動し又は情報を受けるシーケン
ス実行手段とを具備した点にある。
く作用〉 ジョブの指定/起動(例えばタンク墓のfrffQ/l
o)情報に基づいて指定ジ冒プはジョブナンバー(1個
又は複数個)K変換され、当該ジ■ブナyパーのファイ
ルがジ璽ブファイル手段よ抄読出されて順次フィールド
コントロールステーション側の実行中ジョブファイルに
ロードされる。実行中ジ1プファイルのデータはシーケ
ンステーブルより参照され、テーブルのあらかじめ記述
されている条件エントリー、操作エントリーロジ、りに
従りてシーケンスが実行手段を介して進行する。
〈実施例〉 第1図に基づき本発明装置の一実施例を説明する。通信
回線4によりオペーターズステーシ1ン110B、!:
フィールドコントロールステーシ欝ン([lFCに区分
される。オペレーターズステーシ冒ン側において、8は
マン!シン手段、801はマンマシン手段の主要部をな
すCRT表示及びキーボードで、ジョブの選択/起動の
指令、ジ謬ブの状態表示、ジ曽プファイルの作成、保守
等を1行なう。802ハ実績の印字等を行なうプリンタ
である。
9はジ曹プファイル手段で、ジ冒プの属性毎にジ曹プナ
ンパーをキーとしてまとめられた複数のジョブファイル
群91t 92.・・−9nK、より形成され。
各ジョブファイルは、シーケンステーブルに設定するロ
ジックデータ、数値データ、設定アドレス情報を有する
lOは管理プロセッサ手段で、選択/起動されたジ冒プ
をジョブナンバーに変換するシ曹フナンバー変換機能1
01、この変換機能よねのジ曹ブナンパー情報に基づい
てジ1プファイル手段9より当咳ナンバーのジョブファ
イルにアクセスし、これを読出して通信回線4に与える
アクセス/ダウンロード機能102、又ジ謬プナンバー
が複数個にわたるときに待行列で管理するジョブ待行列
管理機能103よりなる。尚アクセス/ダウンロード機
能102は、ジ曹ブファイルの新規作成及び保守の際に
もジ冒ブファイルにアクセスする機能を有する。
104は通信回線4を介してフィールド側より与えられ
る実績データの収集機能である。
フィールドコントロールステーションFC@Icシいて
、11.12.13はバッチ制御の基本要素例えば計量
、移送、ブレンドの31’素に区分されたフィールドコ
ントロールステージ冒ン、111.121.131は各
フィールドコントロールステーション内ニ形成された実
行中ジ冒ブファイル手段で、並列処理を実行する必要が
ある場合は複数のファイルで形成される。この実行中ジ
璽ブファイルはオペレーターズステーシ箇ン側よ沙通信
回線を介してダウンロードされたジョブファイルのデー
タを保持し又はフィールド側よりのデータを収集する機
能を有し、バッチデータ設定機能、パッチデータ収集機
能、ターケンステーブルのスタブデータ保持機能等より
なる。
112、122.132  は各フィールドコントロー
ルステー71ン内に形成され、基本的シーケンスパター
ンが記述されているシーケンステーブルで、実行中ジ■
ブファイルよりスタブデータ、ロジックデータを参照す
る。113.123.133は同じく各フィルドコント
ロールステージ璽ン内に形成されたフィールド側、り制
御機能で、実行中ジ曹プファイルより数値データがセッ
トされる。
14ハフイ一ルドコントロールステージwall。
12、13のシーケンステーブル又はフィードパ、り機
能よりの情報に基づき、フィールドのシーケンス要素1
5へ操作信号を供給し又は状態情報を受けてフィールド
コントロールステージ■ンIIKアンサーバ、りするた
めのシーケンス実行手段であり、基本要素例えば141
(計量)、142(移送)。
143 (ブレンド)K区分されフィールドコントロー
ルステージw yll、 12# 13と各々情報交換
を行なう。
16、17は各フィールドコントロールステーションの
シーケンステーブル112と122,122と132間
の情報交換を行なうための交信機能を表わす。
以上のごとき構成による本発明装置の動作例を、複数タ
ンク間の移送ジ曹ブの例で説明する。
第2図は共通の移送ライン乙に挿入されたポンプPKよ
り、ポンプの左側の移送ラインに元弁を介して並列に接
続された5個の送りタンクTI、T2゜・・・T5より
、ポンプの右側の移送ラインに入口弁を介して並列に接
続された4個の受りyりR1,R2・・・R4に流体を
移送する構成を示す。L100I〜LIO05は各送り
タンクのレベル信号で、LOが送り終了情報となる。D
0001〜DOOO5は各送ロタ/りの元弁の開閉信号
で、開はY、閉はNのロジ、りで表わされる。DOIO
I〜DO104は受タンクの入口弁の開閉信号で、開は
T1閉はNのロジ、りで表わされる。
D0200はポンプPの動作信号で、駆動はY、%停止
はNのロジ、りで表わされる。移送はT1よりR1−R
4へ、T2よ抄R1〜R4へ、・・・T5よ#)R1−
R4への移送の各組合せ、即ち5X4=20のジョブで
1つの移送ジョブを形成する。
第3図はジ箇ブファイルの構成例を示し、データファイ
ルとアドレスファイルとで構成されている。アドレスフ
ァイルはシーケンステーブルのコンディジ冒ンスダブ、
アクシ曹ンスタプ等のアドレスが記入され、データファ
イルのアドレスポインタで参照される。
データファイルはジョブナンバー1.2.3.・・・l
、・・・毎に各ジョブのデータ及びスタブの記述を参照
するためのアドレスを指定するアドレスポインタ情報が
記入されている。
第2図の移送ジョブは、ジ、プナンパiより(l+19
)の20ジ璽ブの集合で、各ジョブナンパー毎ニテータ
ファイルにコンディジ嘗ン/アクシ曹ンスタブ等が記述
され、アドレスポインタはいスレもjを指定している。
ジ奮プナンバーjKついてのシーケンスを取出して説明
する。データファイルの記述はLlooI、 LO。
DOOOI、 DOIOI及びアドレスポインタ情報j
である@アドレスファイルのj番目はシーケンステーグ
ルコ/ディジ田ンスタブ保持アドレスCl801.1ア
クV w 7 ス/プ保持7 )’ v xAI81G
、 1. Al810.2 カ記入されている。この記
入はシーケンステーブルにおいて間接参照の記述を意味
し、CZSOI、 ICI記述に基づきコンディジ冒ン
スタプの内容をI、100I 。
LOトfルト共に、 A311G、 1.  Aall
o、 2(7)記述に基づきアクシ曹ンスタプの第1番
目と第2番目の内容をDOOOI及びDololとする
第4図は実行中ジ田ブファイル121.シーケンステー
ブル122の構成を示す。
シーケンステーブル122は、移送に関する基本的ジ−
タンスパターンのコンディ璽ンスタフ及ヒ条件エントリ
ーの記述、アクシ璽ンスタプ及び操作エントリーの記述
があらかじめなされており、第1ステ、プでは起動8W
OO1のYの成立でアクシ璽ンスタブAl11110.
1、AI$10.2、DO200の操作信号Yが発Mさ
FLる。こo内Al5I0.1、Al5I0.2は間接
参照を意味する記述であり、実用中ジ1ブファイルが参
照される。第2ステ、プではコンディジ璽ンスタプのC
l5O1,1のYの成立でAl810. l、Al81
G、 2、DO200,8WOO1の操作信号Nが発信
される。この内Cl810.1はAl810. l、A
l810.2と同様に間接参照を意味する記述であり、
実行中ジョブファイルが参照される。5WOOIはシー
ケンスの起動フラグを参照するスタブで、ジョブファイ
ル第2ステ、プが終了すると次ステ、プの指示情報で再
び第1ステツプに戻り1次のジョブナンバ換えられ、条
件エントリー、操作エントリーはシーケンステーブルに
あらかじめ書かれた2値情報に基づいて決定される。
このように構成すれば、組合せ数の多い移送のバッチを
シーケンステーブルの構成を複雑にすることなく、1個
のシーケンステーブルに基本的な移送シーケンスバター
/を記述するのみで実現できる。
第5図は上記移送バッチのシーケンス制御の操作手順を
フローチャート的に示した説明図でToり、当該ジップ
ナンバーのダウンロードが終了すると起動フラグがセッ
トされてswooiのYが成立してシーケンスの実行が
スタートし、終了までの各種情報がマンマシン手段のデ
ータ収集機能を介して表示又はプリントされる。
第6図、第7図はダウンロードされるジ1ブファイルの
構成の他の実施例を示す。第6図は移送系の実際的な他
の例を示し、複数の移送ラインLl。
L2.・・・Ljにより複数の送抄夕/りT1. T2
.・・・T1より複数の受タンクR1,R2,・・・R
kに流体を移送する。
第7図はジップファイルの構成例を示し、ジップファイ
ルは送り側のデータファイルと受は側のデータファイル
に区分され、各データフフィルは移送ライン系統U)毎
に持ち、タンク番号1.kによりて変える要素をまとめ
て配列する。各データファイルにはアドレスファイルを
対応させ、これにより移送ライン系統0)を指定させる
フィールドコントロールステージ曽ンIIKkffるシ
ーケンステーブル122の構成も移送ライン系統0)毎
に用意し、更に間接参照を行なう実行中ジップファイル
121も移送ライン系線中毎に用意する。
このように構成することにより、アドレスファイルによ
る系統0)毎にその系統の送り側データファイル及び受
側データファイルの内容が、ダウンロード実行機能を介
してフィールドコントロールステージ冒ン側の実行中ジ
ップファイルにダウンロードされ、系統毎のシーケンス
が実行される◎この場合実行中ジ1ブファイル及びシー
ケンステーブルはライン系統毎に独立しているので、複
数の移送ラインを並行的にバッチ制御することが可能で
ある。
く効果〉 以上説明したようK、本発明によれば次のような効果が
期待できる。
(1)  大容量のファイル手段を有する管理プロセッ
サ側に複雑な組合せに関するパラメータをジップファイ
ルとして持ち、ジ−タンスの時打時にこれをフィールド
コントロールステー°シ曹ン側にダウンロードすること
により、フィールドコントロールステージ賃ン側の能力
(メモ+、+容t、シーケンステーブル枚数など)K拘
束されることなく大量の組合せのあるバッチ制御を安価
に実現することができる。
(2)  システムの設計、製作が一般性のある手法(
ジップファイルの作成と間接シーケンステーブルによる
間接参照)で行なうことができるので。
マンパワー面、メンテナンス面で従来方式に比較して格
段に有利となる。
(3)  ジップファイルは大容量ファイルとして作成
されるので、ファイル手段にゆとりを持たせることが容
易でお沙、従って設備の増設、改造時もシーケンスの基
本バター/が変らなければジップファイルの内容変更、
増加のみで対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
複数タンク間の移送システムの一例を示す構成図、第3
図は移送ジップにおけるジップファイルの一例を示す構
成図、第4図は移送ジップのシーケンステーブルの一例
を示す構成図、第5図は移送ジップにおける操作手順を
示すフローチャート、第6図は移送システムの他の例を
示す構成図、第7図は第6図の移送システムにおけるジ
ップファイルの実施例を示す構成図、第8図は本発明で
用いられるシーケンステーブルの基本的構成図、第9図
は従来のダウンロード方式の構成図である。 4・・・通信回線、8・・・マンマシン手段、9・・・
ジ■プファイル手段、10・・・管理プロセッナ手段、
11゜12、13・・・フィルドコントロールステージ
冒ン。 111、121.131 ・・・実行中ジップファイル
、112.122゜132・・・シーケンステーブル、
14・・・シーケンス実行手段、15・・・シーケンス
要素。 第4図 第8図 第9 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シーケンステーブルを用いるバッチ制御装置において、
    単位シーケンス(以下ジョブという)の選択/起動を行
    なうマンマシン手段と、ジョブナンバーをキーとしてジ
    ョブの属性毎に当該ジョブにおける上記シーケンステー
    ブルのスタブデータを含むデータを記憶保持するジョブ
    ファイル手段と、上記マンマシン手段よりのジョブ選択
    /起動情報に基づき当該ジョブのジョブナンバーのファ
    イルを上記ジョブファイルより読出すと共に、通信回線
    を介してフィールドコントロールステーション側にダウ
    ンロードする管理プロセッサ手段と、上記フィールドコ
    ントロールステーション側において上記管理プロセッサ
    手段からダウンロードされる上記ジョブファイルを保持
    する実行中ジョブファイル手段及びこの手段よりスタブ
    データを含むデータが与えられるシーケンステーブルと
    、このシーケンステーブルに従つてフィールドのシーケ
    ンス要素を駆動し又は情報を受けるシーケンス実行手段
    とを具備したバッチ制御装置。
JP10725885A 1985-05-20 1985-05-20 バツチ制御装置 Granted JPS61264402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10725885A JPS61264402A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 バツチ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10725885A JPS61264402A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 バツチ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS61264402A true JPS61264402A (ja) 1986-11-22
JPH04281B2 JPH04281B2 (ja) 1992-01-07

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ID=14454486

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JP10725885A Granted JPS61264402A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 バツチ制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136104A (ja) * 1986-11-27 1988-06-08 Yokogawa Electric Corp シ−ケンス制御装置
JPH01177104A (ja) * 1988-01-06 1989-07-13 Sumitomo Heavy Ind Ltd 自動システム用制御装置
JPH026306U (ja) * 1988-06-21 1990-01-17

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