JPS61262534A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
- Publication number
- JPS61262534A JPS61262534A JP60104563A JP10456385A JPS61262534A JP S61262534 A JPS61262534 A JP S61262534A JP 60104563 A JP60104563 A JP 60104563A JP 10456385 A JP10456385 A JP 10456385A JP S61262534 A JPS61262534 A JP S61262534A
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- JP
- Japan
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- air
- heat
- flows
- path
- solar heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、太陽熱集熱器を用いた空調装置においてご部
屋との間で循環する空気を、外気と熱交換しつつ入れ換
え可能とした空調装置に関する。
屋との間で循環する空気を、外気と熱交換しつつ入れ換
え可能とした空調装置に関する。
空気式の太陽熱集熱器により得られる温風によって部屋
を空調する空調装置が知られている。
を空調する空調装置が知られている。
しかし従来の空調装置は、太陽熱集熱器と部屋との間で
空械を循環させるとともにその換気は、適宜部屋に設け
る通風口等を用いてその一部を交換するごと＜ｇ成され
、又通風口からはその暖気が直接流出するものであった
ため、装置の熱効率に劣るものであった。
空械を循環させるとともにその換気は、適宜部屋に設け
る通風口等を用いてその一部を交換するごと＜ｇ成され
、又通風口からはその暖気が直接流出するものであった
ため、装置の熱効率に劣るものであった。
本発明は、部屋から太陽熱集熱器に至る環流ダクト内で
、リターン空気と外気とを熱交換しつつ換気可能とする
ことにより、太陽熱の利用効率を向上しつら新鮮な空気
を取り入れでき、前記問題点を解決しうる空調装置の提
供を目的としている。
、リターン空気と外気とを熱交換しつつ換気可能とする
ことにより、太陽熱の利用効率を向上しつら新鮮な空気
を取り入れでき、前記問題点を解決しうる空調装置の提
供を目的としている。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において、空調装置１は、太陽熱により温風を発生さ
せ空気式の太陽熱集熱器２の空気出口３に家屋内部に通
じる送給ダク゛ト４を接続するとともに、前記太陽熱集
熱器２の空気人口９と家屋内部とを結ぶ環流ダクト６に
熱交換ユニット７を介在させ、又本例では、家屋内の例
えば階上階下の部屋９．９を空調するのに使用され、又
前記送給ダクト４に蓄熱槽１０を接続している。
せ空気式の太陽熱集熱器２の空気出口３に家屋内部に通
じる送給ダク゛ト４を接続するとともに、前記太陽熱集
熱器２の空気人口９と家屋内部とを結ぶ環流ダクト６に
熱交換ユニット７を介在させ、又本例では、家屋内の例
えば階上階下の部屋９．９を空調するのに使用され、又
前記送給ダクト４に蓄熱槽１０を接続している。
前記空気式の太陽熱集熱器２は、屋根に取付けられかつ
上部を透光板１３により覆った偏平な箱体１４内に、太
陽熱集熱用の集熱板１５を収納するとともに、その棟部
側、軒先側の底部を欠切することによって、前記空気出
口３、空気人口５を形成している。
上部を透光板１３により覆った偏平な箱体１４内に、太
陽熱集熱用の集熱板１５を収納するとともに、その棟部
側、軒先側の底部を欠切することによって、前記空気出
口３、空気人口５を形成している。
前記送給ダクト４は、空気出口３下方のチャンバ２１か
ら下方にのび、部屋９．９の各通気口２３．２３で開口
する。なお通気口にはダンパＤ１を設けている。又送給
ダクト４には、ファンＦ１を介装するとともに、その下
流側に、床下空間に設ける前記蓄熱槽ｌＯに通じる分岐
ダクト２４を延設している。
ら下方にのび、部屋９．９の各通気口２３．２３で開口
する。なお通気口にはダンパＤ１を設けている。又送給
ダクト４には、ファンＦ１を介装するとともに、その下
流側に、床下空間に設ける前記蓄熱槽ｌＯに通じる分岐
ダクト２４を延設している。
又部屋９．９と、空気人口５とは、排気路１６と、吸気
路１７とを具えかつ前記熱交換ユニットを設ける前記環
流ダクト６を用いて接続する。
路１７とを具えかつ前記熱交換ユニットを設ける前記環
流ダクト６を用いて接続する。
排気路６は、部屋の排気口２６．２６から上方にのび屋
外の通風口２９で開口するとともに、吸気路１７は、屋
外で開口する通風口３０から前記空気人口５まで延設さ
れ、文通風口３０の近傍において、前記排気路１６に跨
る熱交換ユニット７が介在する。
外の通風口２９で開口するとともに、吸気路１７は、屋
外で開口する通風口３０から前記空気人口５まで延設さ
れ、文通風口３０の近傍において、前記排気路１６に跨
る熱交換ユニット７が介在する。
又排気路１６は、熱交換ユニット７の上流側で前記吸気
路１７に７字をなして近づく連結部３１を設けている。
路１７に７字をなして近づく連結部３１を設けている。
又連結部３１には、隔壁を欠切した通風路３３を開穿す
るとともに、該通風路３３に調量弁３５を付設する。
るとともに、該通風路３３に調量弁３５を付設する。
調量弁３５は、通風路３３の隔壁外側縁で枢支されかつ
その開放によって、第６図に示すごとく、排気路１６、
吸気路１７の各外側の内壁と自由端が当接することによ
って、該排気路１６、吸気路１７とを短絡しかつ通風路
３３を開放しうる翼片３６．３６を具える。なお翼片３
６．３６は、第７図に示すごとく、閉止することにより
、通風路３３を閉じるとともに、第８図に示すごと（略
中間位置まで開放するときには、通風路３３の開き量に
応じて、排気路１６からの空気流を吸気路１７に短絡し
て流過させうる。
その開放によって、第６図に示すごとく、排気路１６、
吸気路１７の各外側の内壁と自由端が当接することによ
って、該排気路１６、吸気路１７とを短絡しかつ通風路
３３を開放しうる翼片３６．３６を具える。なお翼片３
６．３６は、第７図に示すごとく、閉止することにより
、通風路３３を閉じるとともに、第８図に示すごと（略
中間位置まで開放するときには、通風路３３の開き量に
応じて、排気路１６からの空気流を吸気路１７に短絡し
て流過させうる。
なお翼片３６は、かつその内面に取付くリンク３９．３
９を介して、部屋までのびる例えばフレキシブルワイヤ
などの操作具４０が接続されることにより、該操作具４
０により遠隔的に開閉しうる。
９を介して、部屋までのびる例えばフレキシブルワイヤ
などの操作具４０が接続されることにより、該操作具４
０により遠隔的に開閉しうる。
又前記吸気路１７と送給ダクト４との間には切換弁４１
を介在させたバイパス管４２を設けている。又前記蓄熱
槽１０の他端には前記排気路１６下端に通じるダンパＤ
２により遮蔽しうる送風路４４と、ファンＦ２を有しか
つダンパＤ３により開閉しうるとともに床下で開口する
小管４６とが設けられる。
を介在させたバイパス管４２を設けている。又前記蓄熱
槽１０の他端には前記排気路１６下端に通じるダンパＤ
２により遮蔽しうる送風路４４と、ファンＦ２を有しか
つダンパＤ３により開閉しうるとともに床下で開口する
小管４６とが設けられる。
前記熱交換ユニット７は、温度と湿度とをともに交換す
る全熱交換器であって、第９図に示すごとく・平板と、
波形に成形した吸湿性のあるエレメントとを平板状に積
層しかつ円筒状に巻装してなる回転ロータ５１を具える
とともにセパレータ５２を用いて排気路１６からのリタ
ーン空気Ａと・吸気路１７とを通る外気Ｂとを反対方向
に流過可能とした蓄熱回転式のもの、又第１０図に示す
ように、透湿性を有する仕切り板と、例えば波形の間隔
板とを交互に配することによって、仕切板の熱伝導およ
び透湿性を利用して交互の各層間を流れるリターン空気
Ａと外気Ｂとの間で熱交換する静止透過式のものも利用
しうる。さらに熱交換ユニット７は、第１１図に示すよ
うに、リターン空気Ａと外気Ｂとが常に仕切板を隔てて
近接して流れうるよう、該仕切板と間隔板とを交互に重
ねた回転ロータ５１を用いる、いわゆる蓄熱透過式のも
のも利用できる。なおこの回転ロータ５１は、その円筒
面を間隔板ａにより上下に仕切るとともに、その上方か
ら流入するり多−ン空気Ａを下面から、又間隔板ａの下
方周面から流入する外気Ｂを、前記リターン空気Ａによ
る蓄熱、蓄湿と全熱交換したのち、上面から流出するご
とく形成される拳なおセパレータ５２を用いることによ
って、左右対称に利用でき熱交換効率を高めている。
る全熱交換器であって、第９図に示すごとく・平板と、
波形に成形した吸湿性のあるエレメントとを平板状に積
層しかつ円筒状に巻装してなる回転ロータ５１を具える
とともにセパレータ５２を用いて排気路１６からのリタ
ーン空気Ａと・吸気路１７とを通る外気Ｂとを反対方向
に流過可能とした蓄熱回転式のもの、又第１０図に示す
ように、透湿性を有する仕切り板と、例えば波形の間隔
板とを交互に配することによって、仕切板の熱伝導およ
び透湿性を利用して交互の各層間を流れるリターン空気
Ａと外気Ｂとの間で熱交換する静止透過式のものも利用
しうる。さらに熱交換ユニット７は、第１１図に示すよ
うに、リターン空気Ａと外気Ｂとが常に仕切板を隔てて
近接して流れうるよう、該仕切板と間隔板とを交互に重
ねた回転ロータ５１を用いる、いわゆる蓄熱透過式のも
のも利用できる。なおこの回転ロータ５１は、その円筒
面を間隔板ａにより上下に仕切るとともに、その上方か
ら流入するり多−ン空気Ａを下面から、又間隔板ａの下
方周面から流入する外気Ｂを、前記リターン空気Ａによ
る蓄熱、蓄湿と全熱交換したのち、上面から流出するご
とく形成される拳なおセパレータ５２を用いることによ
って、左右対称に利用でき熱交換効率を高めている。
然して、冬期の日射時においては、第３図に示すように
、ダンパＤ１、Ｄ２を開くことによって、太陽熱集熱器
２の温風が、送給ダクト４をへて通気口２３から部屋９
に流入し暖房する。又分岐ダクト２４から蓄熱槽１０に
流入し蓄熱する。又部屋９からのリターン空気Ａは、排
気路１６に流出する。又蓄熱槽３からのリターン空気Ａ
も同様に、送風路４４から排気路１６に流入する。その
とき、前記調量弁３５を、第８図に示すごとくやや開い
たときには、一部の空気は通風路３３から吸気路１７に
流入し、又その残部は、排気路１６をへて通風口２９か
ら排出される。又排出に際しては、前記熱交換ユニット
７で蓄熱、Ｗ湿させるとともに、通風口３０から吸気路
１７に流入する外気が全熱交換したうえ空気人口４をへ
て太陽熱集熱器２に環流する。
、ダンパＤ１、Ｄ２を開くことによって、太陽熱集熱器
２の温風が、送給ダクト４をへて通気口２３から部屋９
に流入し暖房する。又分岐ダクト２４から蓄熱槽１０に
流入し蓄熱する。又部屋９からのリターン空気Ａは、排
気路１６に流出する。又蓄熱槽３からのリターン空気Ａ
も同様に、送風路４４から排気路１６に流入する。その
とき、前記調量弁３５を、第８図に示すごとくやや開い
たときには、一部の空気は通風路３３から吸気路１７に
流入し、又その残部は、排気路１６をへて通風口２９か
ら排出される。又排出に際しては、前記熱交換ユニット
７で蓄熱、Ｗ湿させるとともに、通風口３０から吸気路
１７に流入する外気が全熱交換したうえ空気人口４をへ
て太陽熱集熱器２に環流する。
このように、一部のリターン空気Ａを外気と交換でき、
家屋の換気を可能とする。なお調量弁３５を、第６図に
示すごとく全開することによって、リターン空気Ａの全
量を循環させ、又第７図に示すごとく、閉じることによ
り全量を換気する。
家屋の換気を可能とする。なお調量弁３５を、第６図に
示すごとく全開することによって、リターン空気Ａの全
量を循環させ、又第７図に示すごとく、閉じることによ
り全量を換気する。
又冬期等においては、切換弁４１を切り換え、バイパス
管４２を導通させるとともに、ダンパＤ１、Ｄ３を開き
かつファンＦ２を駆動することによって、蓄熱槽３で熱
交換した温風を分岐ダクト２４から通気口２３をへて部
屋９．９に吐出できる。又リターン空気Ａは、ａｉｍ弁
３５の開閉により、適宜の分量を外気と交換しつつ循環
しうる。
管４２を導通させるとともに、ダンパＤ１、Ｄ３を開き
かつファンＦ２を駆動することによって、蓄熱槽３で熱
交換した温風を分岐ダクト２４から通気口２３をへて部
屋９．９に吐出できる。又リターン空気Ａは、ａｉｍ弁
３５の開閉により、適宜の分量を外気と交換しつつ循環
しうる。
又夏期等において、冷房装置５３を作動させるときには
、同様に切換弁４１を切り換えバイパス管４２を導通さ
せることによって、リターン空気Ａが太陽熱集熱器２を
流れ加温するのを防止するとともに、熱利用効率を高め
つつ外気と換気できる。
、同様に切換弁４１を切り換えバイパス管４２を導通さ
せることによって、リターン空気Ａが太陽熱集熱器２を
流れ加温するのを防止するとともに、熱利用効率を高め
つつ外気と換気できる。
このように、本発明の空調装置は、家屋内部から太陽熱
集熱器のリターン空気を戻す流路に、リターン空気と熱
交換しつつ外気を加温する熱交換ユニットを具えた環流
ダクトを用いて接続しているため、太陽熱集熱器を用い
た空調経路において、熱効率を向上させつつ換気でき、
装置の使用勝手、熱利用効率を向上できる。
集熱器のリターン空気を戻す流路に、リターン空気と熱
交換しつつ外気を加温する熱交換ユニットを具えた環流
ダクトを用いて接続しているため、太陽熱集熱器を用い
た空調経路において、熱効率を向上させつつ換気でき、
装置の使用勝手、熱利用効率を向上できる。
又外気の取り入れ量を同量する調量弁を設けることによ
って、使用状態に応じた家屋の換気が可能となる。又フ
ァンを部屋から離れた場所に設けたときには、ファン騒
音及びファン騒音に伴うダクト騒音を防止するとともに
、１つのファンによって多数個の部屋に送気しうるよう
構成することにより、装置コストの低減をも図りうる。
って、使用状態に応じた家屋の換気が可能となる。又フ
ァンを部屋から離れた場所に設けたときには、ファン騒
音及びファン騒音に伴うダクト騒音を防止するとともに
、１つのファンによって多数個の部屋に送気しうるよう
構成することにより、装置コストの低減をも図りうる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は調量
弁を略示する断面図、第３〜５図は作用を示す線図、第
６〜８図は調量弁の作用を示す線図、第９〜１１図は熱
交換ユニットを略示する斜視図である。 ２−空気式の太陽熱集熱器、 ３−空気出口、４−・−
送給ダクト、 ５−・−空気入口、６−・環流ダクト、
７−熱交換ユニツ１９．９一部屋、 １０−・Ｍ熱
槽、 １３−透光板、１４−１−箱体、 １５・−集
熱板、 １６−排気路、１７・−吸気路、 ３５−・−
調量弁。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正表４テ 第５ご 第１１図 第９図 ｊ１１０図 ム
弁を略示する断面図、第３〜５図は作用を示す線図、第
６〜８図は調量弁の作用を示す線図、第９〜１１図は熱
交換ユニットを略示する斜視図である。 ２−空気式の太陽熱集熱器、 ３−空気出口、４−・−
送給ダクト、 ５−・−空気入口、６−・環流ダクト、
７−熱交換ユニツ１９．９一部屋、 １０−・Ｍ熱
槽、 １３−透光板、１４−１−箱体、 １５・−集
熱板、 １６−排気路、１７・−吸気路、 ３５−・−
調量弁。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正表４テ 第５ご 第１１図 第９図 ｊ１１０図 ム
Claims (2)
- （１）上部を透光板で覆った偏平な箱体内に集熱板を収
納しかつ集熱板に入射する太陽熱により内部の空気を加
温し温風を発生する空気式の太陽熱集熱器の空気出口に
家屋内部に通じる送給ダクトを接続するとともに、前記
太陽熱集熱器の空気入口と家屋内部とを、家屋内部から
のリターン空気を外気に排出する排気路と外気を前記空
気入口に取入れる吸気路とを具えかつ排気路と吸気路と
の間に前記リターン空気と外気との間で熱交換させる熱
交換ユニットを設けた環流ダクトを用いて連通してなる
空調装置。 - （２）前記環流ダクトは、その排気路の熱交換ユニット
の上流側に、前記吸気路に連通しかつ調量弁を有する通
風路を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60104563A JPS61262534A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60104563A JPS61262534A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262534A true JPS61262534A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14383924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60104563A Pending JPS61262534A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61262534A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07243707A (ja) * | 1994-03-08 | 1995-09-19 | Nippon Tokushu Sangyo Kk | 熱風供給装置 |
| US7028685B1 (en) * | 1998-03-09 | 2006-04-18 | Edmond Krecke | Air conditioning system for buildings and air-conditioned building, especially a zero energy house |
| JP2009216294A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Taisei Corp | 大空間建築物の空調機構 |
| WO2009156059A1 (de) * | 2008-06-18 | 2009-12-30 | Pluggit International B.V. | T-förmiges abzweigstück, insbesondere für ein lüftungssystem |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60104563A patent/JPS61262534A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07243707A (ja) * | 1994-03-08 | 1995-09-19 | Nippon Tokushu Sangyo Kk | 熱風供給装置 |
| US7028685B1 (en) * | 1998-03-09 | 2006-04-18 | Edmond Krecke | Air conditioning system for buildings and air-conditioned building, especially a zero energy house |
| JP2009216294A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Taisei Corp | 大空間建築物の空調機構 |
| WO2009156059A1 (de) * | 2008-06-18 | 2009-12-30 | Pluggit International B.V. | T-förmiges abzweigstück, insbesondere für ein lüftungssystem |
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