JPS61261907A - Vtrのコントロールパルス増幅器 - Google Patents
Vtrのコントロールパルス増幅器Info
- Publication number
- JPS61261907A JPS61261907A JP60101280A JP10128085A JPS61261907A JP S61261907 A JPS61261907 A JP S61261907A JP 60101280 A JP60101280 A JP 60101280A JP 10128085 A JP10128085 A JP 10128085A JP S61261907 A JPS61261907 A JP S61261907A
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- Japan
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- resistor
- input
- amplifier
- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の列用分野〕
不発明は、増幅器に係り、と(九過渡憎注に丁ぐれたp
W@器に関する。
W@器に関する。
従来の小信号増1%器は入力g!1号が大から小とな/
8よプな過渡時性に関しては十分考慮されていなかった
。すなわち1人偏方入力から小信号入力に切り侠った時
、増@器のバイアスが所定甑から大巾にずれ、トランジ
スタが連断状態となる。その後、バイアスが19r足櫃
に戻るまで忙多大の時間を必景とする。この檀の回路に
関連するものとしては1例えば、ラジオ技術社発行の「
ソリッドステートアン1の基礎J(alG182頁ない
し第185頁〕がある。
8よプな過渡時性に関しては十分考慮されていなかった
。すなわち1人偏方入力から小信号入力に切り侠った時
、増@器のバイアスが所定甑から大巾にずれ、トランジ
スタが連断状態となる。その後、バイアスが19r足櫃
に戻るまで忙多大の時間を必景とする。この檀の回路に
関連するものとしては1例えば、ラジオ技術社発行の「
ソリッドステートアン1の基礎J(alG182頁ない
し第185頁〕がある。
在米技術を第3図を用いC*述する。図において、1,
2,3,4,5.7〜12は抵抗、20〜24ハコンデ
ンサ、30はコン)Gt−ルヘッド。
2,3,4,5.7〜12は抵抗、20〜24ハコンデ
ンサ、30はコン)Gt−ルヘッド。
55 、55.56はトランジスタである。この増幅器
は5段[鮎増幅器として傳底されてSす、初段および第
3段がエミッタ接地増幅器であり。
は5段[鮎増幅器として傳底されてSす、初段および第
3段がエミッタ接地増幅器であり。
第2獣がインピーダンス叢洪用のエミッタ7オqワとな
っている。抵抗9(抵抗IKR9)は父流帰適用抵抗で
あり、3段直結増鴨器のオー1ンルー1ゲイン’lAo
とすると、クローズドルーズゲインACは 但し。
っている。抵抗9(抵抗IKR9)は父流帰適用抵抗で
あり、3段直結増鴨器のオー1ンルー1ゲイン’lAo
とすると、クローズドルーズゲインACは 但し。
なる。
抵抗10(抵vC111LRIo)はllLa帰還用抵
抗であり。
抗であり。
入力トランジスタ33のベース電位を決定する。
第3図はVTRの=/トa−ルパルス増幅器として使用
した時の例である。
した時の例である。
この増幅器において、再生時はコン1.a−ルヘッド5
0から再生された1mVljM度のコン)a−ルバルス
(CrLP)が入力されかつ増幅される。また、鯰画時
は抵抗12およびコンデンサ24を通してコントa−ル
ヘッド30に記録用のコントa −/l/パルス(RE
C@CTLP )が供給され、紀鍬される。
0から再生された1mVljM度のコン)a−ルバルス
(CrLP)が入力されかつ増幅される。また、鯰画時
は抵抗12およびコンデンサ24を通してコントa−ル
ヘッド30に記録用のコントa −/l/パルス(RE
C@CTLP )が供給され、紀鍬される。
今、つなぎ撮り創作を考えた時、モードとしては、レコ
ード→レコード・ボーズ叫レコード・ボーズと変わる。
ード→レコード・ボーズ叫レコード・ボーズと変わる。
このとき、つなぎ目を甘わせるため、レコード(REC
)からレコード・ボーズ(NEC−PAUSE)となっ
た時、既記鍬都の逆転再生を行ない、一定電逆転した後
。
)からレコード・ボーズ(NEC−PAUSE)となっ
た時、既記鍬都の逆転再生を行ない、一定電逆転した後
。
REC・PAUSE状態となる。ボーズ解除後。
アセングル動作くより、コントロールパルスと溜置同期
信号の位相合せを何ない、−足量位相合わせを行なった
後新たな記録状態になる。こO沫作により、つなぎ合わ
せ部はノイズ発生なしにつなぎ会わせられる。
信号の位相合せを何ない、−足量位相合わせを行なった
後新たな記録状態になる。こO沫作により、つなぎ合わ
せ部はノイズ発生なしにつなぎ会わせられる。
上述の中で、−足量逆私書生する時間をコントロールパ
ルス(CTLP)の畝により決めるE! ’& * こ
のコントa−ルバルス増#A器の入力はREC時大熾幅
入力(はは0〜VC’Cの間で入力される)であり、逆
転再生となった瞬間111LV程度の小振幅入力となる
。
ルス(CTLP)の畝により決めるE! ’& * こ
のコントa−ルバルス増#A器の入力はREC時大熾幅
入力(はは0〜VC’Cの間で入力される)であり、逆
転再生となった瞬間111LV程度の小振幅入力となる
。
図示のごと(、こり増幅器の入力にはコンデンサ20が
接続されているため、このコンデンサの特性により両端
の電位走は一足に保たれ、大振幅入力から小振幅入力に
切9侠りた時、トランジスタ350ベース電位も変化菫
だけ変位し。
接続されているため、このコンデンサの特性により両端
の電位走は一足に保たれ、大振幅入力から小振幅入力に
切9侠りた時、トランジスタ350ベース電位も変化菫
だけ変位し。
壇@器谷邪のバイアスが狂っため増幅動作を行なわな(
なる。トランジスタ330ベース電位の時間変化を記述
すれば。
なる。トランジスタ330ベース電位の時間変化を記述
すれば。
となる。但し、溜は定常時のトランジスタ330ベース
電圧、V;は定常時のトランジスタ36のエミッタ電圧
、また、〆ccは記録用のコントロールパルスのハイレ
ベルに対応丁ル。
電圧、V;は定常時のトランジスタ36のエミッタ電圧
、また、〆ccは記録用のコントロールパルスのハイレ
ベルに対応丁ル。
この式より、電位差Vcc Via ”A 5−0.
7 = 4.3ボルトをτ=CゎRloり時足数で放電
することにより、増幅器が適音動作に決るには多大の時
間′Ijr:費することになる。したがって、=−aS
の逆転再生量にズレが主じることになるという欠点があ
る。Wするに、従来の増幅器におい℃は、入力振幅が変
化した時、!liI略の創作点が所定1置から大巾にず
れ、また、バイアスの本来の甑への回復が入ざい時足数
回路を通しての場合、回復時間が多大となり過渡特性が
悪いものとなる。
7 = 4.3ボルトをτ=CゎRloり時足数で放電
することにより、増幅器が適音動作に決るには多大の時
間′Ijr:費することになる。したがって、=−aS
の逆転再生量にズレが主じることになるという欠点があ
る。Wするに、従来の増幅器におい℃は、入力振幅が変
化した時、!liI略の創作点が所定1置から大巾にず
れ、また、バイアスの本来の甑への回復が入ざい時足数
回路を通しての場合、回復時間が多大となり過渡特性が
悪いものとなる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、大振幅入
力から小振幅入力に切り候った時、即座く各部のバイア
スがffr足の瀘に安定して所望の増幅作用を呈するこ
とかできる増Ipm器を提供するにある。
力から小振幅入力に切り候った時、即座く各部のバイア
スがffr足の瀘に安定して所望の増幅作用を呈するこ
とかできる増Ipm器を提供するにある。
この目的を連取するために1本発明は、直流帰還回路を
形成する抵抗の内端に電圧制限用素子を接続し、定常時
は高抵抗を示しかつ過渡時には低抵抗を示すことにょっ
時足数を短かくして回復時間を短紬するようにした点に
特徴がある。
形成する抵抗の内端に電圧制限用素子を接続し、定常時
は高抵抗を示しかつ過渡時には低抵抗を示すことにょっ
時足数を短かくして回復時間を短紬するようにした点に
特徴がある。
以下1本発明の夫施例を図面でもって説明する。
第1−は本発明による増幅器の一実施例を示す回w6凶
であって、1〜12は抵抗、 20〜24はコンデンサ
、50はコントロールヘッド、51〜37はトランジス
タである。
であって、1〜12は抵抗、 20〜24はコンデンサ
、50はコントロールヘッド、51〜37はトランジス
タである。
同図において、′N1階器の全体構成を説明すると、第
1段はトランジスタ35,54.能動負荷31 、52
によって構成され6左!gJ増幅器。
1段はトランジスタ35,54.能動負荷31 、52
によって構成され6左!gJ増幅器。
第2段はトランジスタ35によるエミッタ7オaワ回路
、第3段をエトランジスタ36によるエミッタ接地回路
である。つlす、この増幅器は3段直結壇幅回路である
。抵抗9は交流帰還抵抗であって、全体の閉ルー7ゲイ
ンは A= 2otog(1+ム) CdB)但し、R4:抵
抗6の抵抗値 凡:抵抗9の抵抗値 となる。
、第3段をエトランジスタ36によるエミッタ接地回路
である。つlす、この増幅器は3段直結壇幅回路である
。抵抗9は交流帰還抵抗であって、全体の閉ルー7ゲイ
ンは A= 2otog(1+ム) CdB)但し、R4:抵
抗6の抵抗値 凡:抵抗9の抵抗値 となる。
また、抵抗10はIII流帰還抵抗である。
抵抗1およびコンデンサ21は低域fi過フィルタ1k
mgし、?i6城の不要な信号成分を除去する。
mgし、?i6城の不要な信号成分を除去する。
#!1図の増幅器の關ループゲインは、初段の壇@器で
数10ctB、#!3段のエミッタ接尾回路で数10”
B@J!1.各々得られるため、全体で10octB程
度となる。
数10ctB、#!3段のエミッタ接尾回路で数10”
B@J!1.各々得られるため、全体で10octB程
度となる。
今、第1図のIg略く第2図の’imのよプな信号が入
った場合を考えてみる。’imの時間巾t1の矩形波で
あり、大振輸入力を考えている。第2図の成形A、B、
Cおよびυm、tはM1図り各部の成形を示している。
った場合を考えてみる。’imの時間巾t1の矩形波で
あり、大振輸入力を考えている。第2図の成形A、B、
Cおよびυm、tはM1図り各部の成形を示している。
時刹t1で大振幅入力から小嶽偏入力に切り換った時、
コンデンサ20の両層の電位差はほぼ一足であるため、
トランジスタ55のベース電位は第2図Aのよ5VCK
化する。この場合に、抵抗10(抵抗値Rso)に並列
にダイオード接続されたトランジスタ37があるため抵
抗100両端の電位差は0.7ボルト以上にはならない
。すなわち、トランジスタ33のベース電位はトランジ
スタ56のエミッタ電位により、α7ボルト以上は下が
らない。したがって、Aの電位は次式で与えられること
Kなる。
コンデンサ20の両層の電位差はほぼ一足であるため、
トランジスタ55のベース電位は第2図Aのよ5VCK
化する。この場合に、抵抗10(抵抗値Rso)に並列
にダイオード接続されたトランジスタ37があるため抵
抗100両端の電位差は0.7ボルト以上にはならない
。すなわち、トランジスタ33のベース電位はトランジ
スタ56のエミッタ電位により、α7ボルト以上は下が
らない。したがって、Aの電位は次式で与えられること
Kなる。
’to eta
Vi = −cL7 ’ 十Vaxyこの式より、
ダイオード(ダイオード接続されたトランジスタ37)
がないm成に比較して2点の電位はあまり下がらず、ト
ランジスタ33は早い時期に動作を開始することになる
。丁なわち、過渡特性に凌れた増幅器となる。帛2図に
B点、0点および’Outの時間応答が示されている。
ダイオード(ダイオード接続されたトランジスタ37)
がないm成に比較して2点の電位はあまり下がらず、ト
ランジスタ33は早い時期に動作を開始することになる
。丁なわち、過渡特性に凌れた増幅器となる。帛2図に
B点、0点および’Outの時間応答が示されている。
上述のごとく1本実光例によれは、21!渡特性Tlc
優れた増幅器を構成することができて性能同上が可能と
なる。また1本回路1kVTRのコントa−ルパルスの
壇I@器として用いれば、つなぎ撮り等に効果を呈する
。
優れた増幅器を構成することができて性能同上が可能と
なる。また1本回路1kVTRのコントa−ルパルスの
壇I@器として用いれば、つなぎ撮り等に効果を呈する
。
以上説明したよ5に1本発明によれば、入力15考レベ
ルが大から小にに化した時にも、即座に直流バイアスが
安定し″′C増幅作用を行な5ことができ1丁なわち虐
渡脣性に優れ、かつ、したがって、性能ン向上させるこ
とができ、上記従来技術の欠点を除いて浚れた慎能の増
幅器を提供することができる。
ルが大から小にに化した時にも、即座に直流バイアスが
安定し″′C増幅作用を行な5ことができ1丁なわち虐
渡脣性に優れ、かつ、したがって、性能ン向上させるこ
とができ、上記従来技術の欠点を除いて浚れた慎能の増
幅器を提供することができる。
第1図は本発明による増rpia器の一実施例を示すl
P!Iwr図、第2図はjg1図の要部及形を示す波形
図、第3図は従来例を示す1g1116図である。 1〜12・・・抵抗 20〜24・・・コンデン
サ31〜66・・・トランジスタ 37・・・ダイオード接続のトランジスタ(IK正圧制
限素子)
P!Iwr図、第2図はjg1図の要部及形を示す波形
図、第3図は従来例を示す1g1116図である。 1〜12・・・抵抗 20〜24・・・コンデン
サ31〜66・・・トランジスタ 37・・・ダイオード接続のトランジスタ(IK正圧制
限素子)
Claims (2)
- (1)コンテンサ結合にてトランジスタのベースに信号
が入力されるとともに、抵抗により該トランジスタのベ
ースが直流負帰還される増幅器において、直流負帰還用
抵抗に並列に電圧制限用索子を設けたことを特徴とする
増幅器。 - (2)前記電圧制限用素子としてダイオードを用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60101280A JPH0758866B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Vtrのコントロールパルス増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60101280A JPH0758866B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Vtrのコントロールパルス増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61261907A true JPS61261907A (ja) | 1986-11-20 |
JPH0758866B2 JPH0758866B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14296455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60101280A Expired - Lifetime JPH0758866B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Vtrのコントロールパルス増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758866B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010026A1 (en) * | 1988-04-06 | 1989-10-19 | Analog Devices, Inc. | High-gain ic amplifier |
US5654666A (en) * | 1994-08-04 | 1997-08-05 | Nec Corporation | High input resistance circuit with base current compensation and method of compensating base current |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940846A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-04-17 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60101280A patent/JPH0758866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940846A (ja) * | 1972-08-25 | 1974-04-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010026A1 (en) * | 1988-04-06 | 1989-10-19 | Analog Devices, Inc. | High-gain ic amplifier |
US5654666A (en) * | 1994-08-04 | 1997-08-05 | Nec Corporation | High input resistance circuit with base current compensation and method of compensating base current |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0758866B2 (ja) | 1995-06-21 |
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