JPS61261231A - 低融点ガラス組成物 - Google Patents
低融点ガラス組成物Info
- Publication number
- JPS61261231A JPS61261231A JP10560585A JP10560585A JPS61261231A JP S61261231 A JPS61261231 A JP S61261231A JP 10560585 A JP10560585 A JP 10560585A JP 10560585 A JP10560585 A JP 10560585A JP S61261231 A JPS61261231 A JP S61261231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- melting point
- low melting
- glass
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/23—Silica-free oxide glass compositions containing halogen and at least one oxide, e.g. oxide of boron
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、非晶質の低融点ガラス組成物に関する。とく
にIC用アルミナパッケージを400℃以下の温度で封
着することができる封着用低融点ガラス組成物に関する
。
にIC用アルミナパッケージを400℃以下の温度で封
着することができる封着用低融点ガラス組成物に関する
。
[従来の技術1
従来のIC用アルミナパッケージを封着するための対着
用組成物に関しで、多くの特許出願がなされている。
用組成物に関しで、多くの特許出願がなされている。
とくに最近のものとして、特公昭59−45620号公
報、特公昭59−45619号公報などに開示されてい
るごときPbO1B203.5iOz、ZnO1^12
0.およびPbF。
報、特公昭59−45619号公報などに開示されてい
るごときPbO1B203.5iOz、ZnO1^12
0.およびPbF。
からなる組成物で、封着温度が440〜450℃のガラ
ス組成物や、特開昭58−181943号公報に開示さ
れているごとき、必須成分としてPbO1B203、Z
nO1SiOz、v201、CuOが含まれ、八1tO
,、PzOs、5nOx、Li2O%Nanoなどが添
加された組成のもので、封着温度が390〜430℃の
がラス組成物、さらには特公昭57−48495号公報
に開示されているごとき、pbo、B203、ZnO,
Sr’s、^120.およびGe01からなる軟化温度
が360℃以下、封着温度が480°σ以下のガラス組
成物などがあげられる。これら公報に記載されでいるガ
ラス組成物の成分は、いずれもPbO−BtOs系が主
体であるが、このほか種々の成分を添加することにより
、アルミナパッケージを封着する封着用低融点がラス組
成物として開発されたものである。
ス組成物や、特開昭58−181943号公報に開示さ
れているごとき、必須成分としてPbO1B203、Z
nO1SiOz、v201、CuOが含まれ、八1tO
,、PzOs、5nOx、Li2O%Nanoなどが添
加された組成のもので、封着温度が390〜430℃の
がラス組成物、さらには特公昭57−48495号公報
に開示されているごとき、pbo、B203、ZnO,
Sr’s、^120.およびGe01からなる軟化温度
が360℃以下、封着温度が480°σ以下のガラス組
成物などがあげられる。これら公報に記載されでいるガ
ラス組成物の成分は、いずれもPbO−BtOs系が主
体であるが、このほか種々の成分を添加することにより
、アルミナパッケージを封着する封着用低融点がラス組
成物として開発されたものである。
また、封着用組成物は、封着用低融点〃ラス組成物の熱
膨張率をアルミナパッケージの熱膨張率と合わせかつ、
封着用低融、αガラス組成物の耐熱衝撃強度を高めるた
めにたとえばコープイライト、ジルコン、β−ユークリ
プタイト、チタン酸鉛、ウィレマイトなどの低膨張フィ
ラーを複合し、低融点ガラスに添加して用いられている
。
膨張率をアルミナパッケージの熱膨張率と合わせかつ、
封着用低融、αガラス組成物の耐熱衝撃強度を高めるた
めにたとえばコープイライト、ジルコン、β−ユークリ
プタイト、チタン酸鉛、ウィレマイトなどの低膨張フィ
ラーを複合し、低融点ガラスに添加して用いられている
。
[発明が解決しようとする問題点]
従来使用されている封着用組成物を構成する低融点ガラ
スの熱変形温度は330〜380℃の範囲のものが多く
、シたがってアルミナパッケージの封着温度は420〜
480℃の範囲で行われているが、アルミナパッケージ
の封着温度にも・っとも関係があるのは低融点ガラスの
熱変形温度であり、アルミナパッケージの封着温度が低
いものほどアルミナパッケージに搭載されるIC素子の
信頼性が高くなるので、さらに低温で封着できる低融点
ガラス組成物の開発が望まれている。
スの熱変形温度は330〜380℃の範囲のものが多く
、シたがってアルミナパッケージの封着温度は420〜
480℃の範囲で行われているが、アルミナパッケージ
の封着温度にも・っとも関係があるのは低融点ガラスの
熱変形温度であり、アルミナパッケージの封着温度が低
いものほどアルミナパッケージに搭載されるIC素子の
信頼性が高くなるので、さらに低温で封着できる低融点
ガラス組成物の開発が望まれている。
本発明は、従来の封着用組成物よりもさらに低い400
℃以下の温度でアルミナパッケージを封着することがで
きる低融点がラス組成物を提供することを目的とするも
のである。
℃以下の温度でアルミナパッケージを封着することがで
きる低融点がラス組成物を提供することを目的とするも
のである。
E問題を解決するための手段]
本発明は、熱変形温度(ガラスの粘度が1Q13・0ボ
イズになる温度をいう)が315℃以下の低融点ガラス
組成物に関する。さらに詳しくは、PbO1B203.
5i02、BiJsならびに、PbFt、sb、o、、
^IF。
イズになる温度をいう)が315℃以下の低融点ガラス
組成物に関する。さらに詳しくは、PbO1B203.
5i02、BiJsならびに、PbFt、sb、o、、
^IF。
お上ClT1.0よりなる群からえらばれた少なくとも
1種以上の成分を含有されることを特徴とする非晶質の
低融点ガラス組成物に関する。
1種以上の成分を含有されることを特徴とする非晶質の
低融点ガラス組成物に関する。
[実施例]
本発明においてPbO1B205.5i02、Bi2O
3ならびに、PbF、、5b20s、八〇F、およびT
l2Oよりなる群からえらぽれた少なくとも1種以上の
成分を含有される低融点ガラス組成物が製造される。
3ならびに、PbF、、5b20s、八〇F、およびT
l2Oよりなる群からえらぽれた少なくとも1種以上の
成分を含有される低融点ガラス組成物が製造される。
う
前記低融点ガラス組成物をうるためには、PbO80〜
85重量%、B20.5〜7重量%、Si0□1〜3重
量%、BizO33〜5重量%、PbF20〜7重量%
、sb、o、 o〜4重量%、^IF、θ〜2重量%、
T1.0 ()〜3重量%からなる組成物であることが
好ましい。
85重量%、B20.5〜7重量%、Si0□1〜3重
量%、BizO33〜5重量%、PbF20〜7重量%
、sb、o、 o〜4重量%、^IF、θ〜2重量%、
T1.0 ()〜3重量%からなる組成物であることが
好ましい。
前記、PbOは非晶質低融点ガラスの主成分で熱変形温
度を低下させるのに必要な成分であるが、前記低融点ガ
ラス中の割合が85重量%をこえると結晶化しやすくな
り、80重量%未満では熱変形温度が315℃をこえ、
したがって封着温度は400℃以上となり従来の低融点
ガラスとほとんどかわらなくなる傾向にある。
度を低下させるのに必要な成分であるが、前記低融点ガ
ラス中の割合が85重量%をこえると結晶化しやすくな
り、80重量%未満では熱変形温度が315℃をこえ、
したがって封着温度は400℃以上となり従来の低融点
ガラスとほとんどかわらなくなる傾向にある。
B2O3はガラスを易溶性にし、かつ結晶化を防ぐ成分
であるが、上記低融点ガラス中の割合が7重量%をこえ
ると軟化温度が315℃をこえ、5重量%未満では結晶
化しやすくなる傾向にある。
であるが、上記低融点ガラス中の割合が7重量%をこえ
ると軟化温度が315℃をこえ、5重量%未満では結晶
化しやすくなる傾向にある。
5iOaはガラスの耐水性を向上させ、ガラスを易溶性
にする成分であるが、上記低融点ガラス中の割合が3重
量%をこえると熱変形温度は315℃をこえ、1重量%
未満ではガラスの耐水性がわるくなる。
にする成分であるが、上記低融点ガラス中の割合が3重
量%をこえると熱変形温度は315℃をこえ、1重量%
未満ではガラスの耐水性がわるくなる。
Bi2O,はガラスの軟化温度を低下させる成分である
が、上記低融点ガラス中の割合が5重ft96をこえる
とガラスが結晶化しやすくなり、3重量%未満では熱変
形温度を低下させる効果が小さくなる傾向にある。
が、上記低融点ガラス中の割合が5重ft96をこえる
とガラスが結晶化しやすくなり、3重量%未満では熱変
形温度を低下させる効果が小さくなる傾向にある。
PbF2はガラスの熱変形温度を低下させる成分である
が、上記低融点ガラス中の割合が7重量%をこえるとガ
ラスが結晶化しやすくなる傾向にある。
が、上記低融点ガラス中の割合が7重量%をこえるとガ
ラスが結晶化しやすくなる傾向にある。
5b20*はガラスの熱変形温度を低下させる成分であ
るが、上記低融点ガラス中の割合が4重量%をこえると
ガラスが結晶化しやす(なる傾向にある。
るが、上記低融点ガラス中の割合が4重量%をこえると
ガラスが結晶化しやす(なる傾向にある。
八IF、はガラスの熱変形温度を低下させる成分である
が、上記低融点ガラス中の割合が2ffi量%をこえる
とガラスが結晶化しやす(なる傾向にある。
が、上記低融点ガラス中の割合が2ffi量%をこえる
とガラスが結晶化しやす(なる傾向にある。
TI@0はガラスの熱変形温度を低下させる成分であり
、上記低融点ガラス中の割合が3重量%をこえても熱変
形温度の低い非晶質ガラスがえられるが、コストが高く
なり、好ましくない。
、上記低融点ガラス中の割合が3重量%をこえても熱変
形温度の低い非晶質ガラスがえられるが、コストが高く
なり、好ましくない。
前記の低融点ガラスをうるための原料としてたとえば石
津製薬(株)製の鉛丹、硼酸、珪石粉、酸化ビスマス、
弗化鉛、二酸化アンチモン、弗化アルミニウム、酸化第
一タリウムなどを用いる。これらの原料を所定の組成に
なるように調合し、た° とえぽ白金ルツボなどに入れ
て約800〜1000℃で30〜60分間溶融したのち
、冷却し、たとえばアルミナ質のボールミルなどで10
μ瀧以下に粉砕する。
津製薬(株)製の鉛丹、硼酸、珪石粉、酸化ビスマス、
弗化鉛、二酸化アンチモン、弗化アルミニウム、酸化第
一タリウムなどを用いる。これらの原料を所定の組成に
なるように調合し、た° とえぽ白金ルツボなどに入れ
て約800〜1000℃で30〜60分間溶融したのち
、冷却し、たとえばアルミナ質のボールミルなどで10
μ瀧以下に粉砕する。
つぎにこのガラス粉末をたとえば理学電fi(株)製の
熱分析装置を用い、「ファインセラミックハンドブック
」浜野健也編集、昭和59年朝倉書店発行、644真に
記載された方法に準じ、このガラス粉末の軟移温度およ
び熱変形温度を測定する。
熱分析装置を用い、「ファインセラミックハンドブック
」浜野健也編集、昭和59年朝倉書店発行、644真に
記載された方法に準じ、このガラス粉末の軟移温度およ
び熱変形温度を測定する。
また前記がラス粉末に低融点がラス組成物の熱膨張率を
アルミナパッケージの熱膨張率と合わせかつ、封着用低
融点がラス組成物の耐熱衝撃強度を高めるためにたとえ
ばフープイライト、ジルコン、β−ユークリプタイト、
チタン酸鉛、ウィレマイトなど低膨張フィラーを複合し
て用いる。
アルミナパッケージの熱膨張率と合わせかつ、封着用低
融点がラス組成物の耐熱衝撃強度を高めるためにたとえ
ばフープイライト、ジルコン、β−ユークリプタイト、
チタン酸鉛、ウィレマイトなど低膨張フィラーを複合し
て用いる。
以下、実施例を用いて本発明の低融貞ガラス岨成物をさ
らに詳細に説明するが、本発明は実施例のみに限定され
るものではない。
らに詳細に説明するが、本発明は実施例のみに限定され
るものではない。
実施例1〜6
低融点ガラスをうるための原料として、5津製薬(株)
の鉛丹、硼酸、珪石粉、酸化ビスマス、弗化鉛、三酸化
アンチモン、弗化アルミニウム、酸化第一タリウムを用
いて第1表の組成になるように調合し、白金ルツボに入
れて800〜tooo℃で30〜60分間溶融したのち
冷却し、アルミナ質のボールミルで粒径がIQum以下
になるように粉砕した。
の鉛丹、硼酸、珪石粉、酸化ビスマス、弗化鉛、三酸化
アンチモン、弗化アルミニウム、酸化第一タリウムを用
いて第1表の組成になるように調合し、白金ルツボに入
れて800〜tooo℃で30〜60分間溶融したのち
冷却し、アルミナ質のボールミルで粒径がIQum以下
になるように粉砕した。
つぎにこのガラス粉末100mgを理学電Iff(株)
製の熱分析装置を用い、10℃/sinの昇温速度で、
「ファインセラミックハンドブック」、浜野健也編集、
昭和59年朝倉書店発行、644頁に記載された方法に
準じ、このがラス粉末の松移温度および熱変形温度を測
定し、その結果を第1表に記載した。
製の熱分析装置を用い、10℃/sinの昇温速度で、
「ファインセラミックハンドブック」、浜野健也編集、
昭和59年朝倉書店発行、644頁に記載された方法に
準じ、このがラス粉末の松移温度および熱変形温度を測
定し、その結果を第1表に記載した。
また粒径が10μl以下のガラス粉末85重量%と低膨
張フィラーとして粒径が8μ厘以下のコープイライト粉
末15重量%からなる封着組成物10gを直径ZOai
+の円柱状に加圧成形したものを試料として各温度で1
0分間加熱した。その後70−ボタンの直径を測定し、
その直径が25,8mg以上に流動すると鯵の最低温度
を封着温度とした。、’(フルミナパッケーノを封着す
るばあいには、封着組成物の70−ボタンの直径が加熱
後に25.6履肩以上であることが必要であるといわれ
ている。) [以を余白1 [発明の効果] 以上説明したように本発明は、アルミナパッケージの封
着温度を400℃以下とすることができるので、経済的
に優れた封着用組成物の低融点がラス組成物を提供しう
るのである。
張フィラーとして粒径が8μ厘以下のコープイライト粉
末15重量%からなる封着組成物10gを直径ZOai
+の円柱状に加圧成形したものを試料として各温度で1
0分間加熱した。その後70−ボタンの直径を測定し、
その直径が25,8mg以上に流動すると鯵の最低温度
を封着温度とした。、’(フルミナパッケーノを封着す
るばあいには、封着組成物の70−ボタンの直径が加熱
後に25.6履肩以上であることが必要であるといわれ
ている。) [以を余白1 [発明の効果] 以上説明したように本発明は、アルミナパッケージの封
着温度を400℃以下とすることができるので、経済的
に優れた封着用組成物の低融点がラス組成物を提供しう
るのである。
また本発明の低融点ガラス組成物は、とくにICパッケ
ージの封着に適するが、このほかブラウン管を贅遺する
際のパネルがラスと7アンネルがラスなどの封着にも使
用することができる。
ージの封着に適するが、このほかブラウン管を贅遺する
際のパネルがラスと7アンネルがラスなどの封着にも使
用することができる。
Claims (2)
- (1)PbO、B_2O_3、SiO_2、Bi_2O
_3ならびに、PbF_2、Sb_2O_3、AlF_
3およびTl_2O_2よりなる群からえらばれた少な
くとも1種以上の成分を含有されることを特徴とする非
晶質の低融点ガラス組成物。 - (2)前記非晶質の低融点ガラス組成物の組成が、Pb
O80〜85重量%、B_2O_35〜7重量%、Si
O_21〜3重量%、Bi_2O_33〜5重量%、P
bF_20〜7重量%、Sb_2O_30〜4重量%、
AlF_30〜2重量%、Tl_2O0〜3重量%であ
る特許請求の範囲第(1)項記載の非晶質の低融点ガラ
ス組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10560585A JPS61261231A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 低融点ガラス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10560585A JPS61261231A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 低融点ガラス組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61261231A true JPS61261231A (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14412134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10560585A Pending JPS61261231A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 低融点ガラス組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61261231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6163106A (en) * | 1997-09-09 | 2000-12-19 | Asahi Glass Company Ltd. | Color cathode ray tube and water resistant glass frit |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10560585A patent/JPS61261231A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6163106A (en) * | 1997-09-09 | 2000-12-19 | Asahi Glass Company Ltd. | Color cathode ray tube and water resistant glass frit |
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