JPS61260771A - バツクグラウンドノイズ除去装置 - Google Patents

バツクグラウンドノイズ除去装置

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JPS61260771A
JPS61260771A JP60100467A JP10046785A JPS61260771A JP S61260771 A JPS61260771 A JP S61260771A JP 60100467 A JP60100467 A JP 60100467A JP 10046785 A JP10046785 A JP 10046785A JP S61260771 A JPS61260771 A JP S61260771A
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background
noise
shutter
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Kazuo Moriya
一男 守矢
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する分野] 本発明は、物体を撮像デバイスにより撮像しその画像信
号を出力する撮像装置に適用されるバックグラウンドノ
イズ除去装置に関し、詳しくは撮像管や撮像素子等の撮
像デバイスのショット雑音や暗電流等のバックグラウン
ドノイズを低減さけるための装置に関する。
[従来技術] 従来、撮像管や撮像素子等の撮像デバイスを使用した撮
像装置において、その画像信号を悪化させる原因となる
主なノイズ゛は、ショット雑音(散弾雑音)と暗電流で
ある。第2図は、画像信号とこれらのノイズの関係を示
す。同図において、Sは撮像デバイスから出力される信
号(以下、画像信号という)、■は観察する物体の画像
信号成分、Nはショット雑音、Bは暗電流である。ノイ
ズを除去しない場合は、画像信号Sは(画像信号V)+
(ショット雑音N)+(暗電流B)から成っている。画
像信号Vが小さい場合は、これらのバックグラウンドノ
イズ特に暗電流により、S/N比は大きく下がりそのま
までは撮像信号中から画像信号を弁別することができな
い。そこで、これらのバックグラウンドノイズを除去す
る必要がある。
従来、その除去は、観察する物体に照射する光源からの
光を、光源の電源を切る等の手段により遮断し、その状
態で、撮像デバイスのバックグラウンドノイズを測定し
、以後は撮像信号からその計測値を−11に差し引くこ
とにより(j41つていた。
ところがバックグラウンドノイズは、画素位置ごとに異
なり、装置を使用している間も刻々と変化する。したが
って従来の方法では、常に正確な画像信号を(qること
はでさないという欠点があった。
[発明の目的1 本発明は、上述の従来形におtJる問題点に鑑み、(至
)像デバイスで物体を観察する際、常に正しい画像信号
を送出するために、刻々と変化するバックグラウンドノ
イズをより完全に除去することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、本発明に係るバックグラウン
ドノイズ除去装置においては、撮像デバイスに入射する
光を遮断するシャッタ手段と、該シャッタ手段を駆動し
て撮像デバイスへの入射光を遮断したときの撮像画面中
の所定の画素に対応する撮像信号値を所定画素ごとに1
ノンプリングする手段と、該ザンブリング値を該所定画
素ごとに積算する手段と、該積算値を画素位置を変数と
する滑らかな低次元関数で近似しバックグラウンドノイ
ズ近似値信号として出力する近似値出力手段と、前記撮
像信号と該バックグラウンドノイズ近似値信号とを演算
することによりバックグラウンドノイズ除去後の画像信
号成分を出力する演算手段とを備えている。
以下本発明の詳細な説明する。
[発明の原理説明] ビデオ画質を悪化させる主な原因としては、前に述べた
ように撮像デバイスのショット雑音と暗電流がある。シ
ョット雑音を低減させるには、同一の場所の画素信号を
何回かサンプリングし積算する処理が有効である。いま
積算処理のために画像信号を一画素に対しm個のデータ
により積算したとすれば、S/N比は1/V?に比例し
て改善される。一方、暗電流は積算処理に比例して増加
するので、暗電流の分だけ差し引かなければならない。
バックグラウンドノイズの測定は入射光を遮断して行な
うが、この中にはショット雑音も含まれている。第3図
にバックグラウンドノイズの計測結果の例を示す。この
バックグラウンドノイズ計測結果NTはショット雑音N
+昭電流Bにより成っている。したがって、第2図の撮
像信号Sから第3図のバックグラウンドノイズ計測分N
Tを差し引いてビデオ画像を構成しても、ショット雑音
はキャンセルされない。このときの標準偏差は、信号成
分が暗電流に比べて小さいとして4算すると第2図のビ
デオ画像、すなわち撮像信号Sの標準偏差のfl−倍に
なる。これは以下のように証明される。
いま画像信号(Vl+暗電流(B)、および暗電流(B
)の計測値(カウント数)nに対する確率分布をそれぞ
れO(n)、 f (n)とする。第4図にこれらの確
率分布を示す。このときそれぞれの標準偏差σ(V+8
)、σ(B)はσ2  (V+B) =fn20 (n)dn−(E (V+B))2σ2 
(B) −fn2 f (n)dn−(E (B))2によって
りえられる。Eは平均値を示す。一方計測した(V+B
)より(B)を差し引いた標準偏差σ((V+B)〜(
B))は C2((V+8)−(B)) −f (n’ −nu C1(n’ )f (n)dn
dn’ −(E (V))2=fn” Q (n’ )
dn’ −f2nn’ a (n’ )f (n)dndn′十
fn2 f (n)dn −(E (V) )2 一σ2 (V+−B)+ (F (V十B) )2−2
fnn’ Q (n’ )f (n)dndn’十σ2
 (B) + (E (B) >2− (E (V) )2=σ2
 (V十B)+ (E (V十B))2−E (B)E
 (V十B> 十σ2 (B) + (E (B) )2− (E (V) )2−C2
(v十B)十σ2 (B) もしVがBより充分小さければ C2((V+l3)−(B))=2σ2 (B)として
よい。
すなわち撮像信号Sからバックグラウンド剤測結果NT
を差し引くと、ノイズによる削測値のばらつきがf(−
倍程度大きくなることがわかる。
そこでバックグラウンド計測結果を低次元関数で近似し
、できるだけ滑らかにして1lia ((j!信88か
ら差し引くようにすれば、ショット雑音をおさえてna
電流成分を差し引くことができる。第5図は、バックグ
ラウンド計測値とそれを円滑化した結果を示す。NSバ
ックグラウンドの計測値、すなわちバックグラウンド計
測結果NTをいくつか胴側した値である。
このような処理を必要とする測定は、一般に信号成分が
暗電流に比べて小さい場合である。したがって計測した
出力画像信号を何回も積斡してから暗電流分を差し引く
ことによって信号弁を増幅することができる。しかし、
前記積筒において暗電流は積算処理に比例して増加する
ため、この積算値から暗電流分として一定数を安易に差
し引くと、暗電流成分の場所不均一性が強調される。第
6図に暗電流の不均一性が強調された出力信号の例を示
す。そこで、バックグラウンドの計測結果も出力画像信
号と同様に積算処理を行ない、その値を出力画像信号の
積算値から差し引くことにより、この不均一性を取り除
いている。さらにオフセットとして一定値をプラスする
と最終的に第7図のような諧調およびコントラストのよ
い画質を得ることができる。
次に、本発明の詳細な説明する。
[実施例1] 第1図は、本発明の一実施例に係るバックグラウンドノ
イズ除去装置の構成を示す。11はシャッタ、12は撮
像デバイス、13はバックグラウンドノイズサンプリン
グ回路である。このバックグラウンドサンプリング回路
13は、シャッタ11を閉じ入射光を遮断した状態にお
ける撮像デバイス12からの出力信号、すなわちバック
グラウンドノイズを所定の画素ごとにサンプリングする
ものである。
サンプリングする画素の位置および個数は外部より指定
することができる。14はそのザンプリング結果を所定
画素ごとに積算する積算回路、15は積算回路14の出
力を滑らかな低次元関数で近似し、全画素に対して画素
ごとにバックグラウンドノイズの値を発生させるバック
グラウンドジェネレータである。バックグラウンドジェ
ネレータ15は最も簡単には、sox 50x 16ビ
ツトすなわち5にバイトのRAM (ランダム・アクレ
ス、メモリ)をもったCPUにより構成することができ
る。これにより、50X 50画素のバックグラウンド
ノイズのデータを元に通常のビデオデータ数512x 
512の画素に対するバックグラウンドノイズのデータ
を発生させる。発生の方式としては、例えば、画面上の
座標(1,J)に対し、その位置のノイズ値Data 
(1,J)を Data  (1,J)− [(10−mi )  (10−mj ) a (i 
、 j )+mi  (10−mj )a (i、 j
+1)+(10−mi )mj a (i+l、 j)
+mi mj a (i+1.j+1)   ]x  
O,01 により補間して求める。
ここで、O≦l、J<512である。また、iは1を1
0で割り小数点以下を切り捨て整数化したもの、JはJ
を10で割り小数点以下を切り捨て整数化したもの、m
1=I−ixlo、mj=J−jxlo、a (i、j
)はサンプリングした50x 50画素のバックグラウ
ンドノイズのデータである。
16は撮像デバイスからの出力信号よりバックグラウン
ドジェネレータの出力を減算しオフセットを加粋する演
算器、17は増幅器である。Aはシャッタ11を開いて
通常の物体を撮像したときの撮像信号の流れ、Bはシャ
ッタ11を閉じてバックグラウンドノイズを計測したと
きのノイズ信号の流れを示す。
同図において、まずシャッタ11を閉じてバックグラウ
ンドノイズを測定する。測定はサンプリング回路13に
より全画面の中から50x 50点程度のサンプリング
画素を選びサンプリングすることで行なう。この結束を
画素ごとに積算回路14で積算する。積粋回数は10〜
100回程度でよい。バックグラウンドジェネレータ1
5は、この積詐結果を滑らかな低次元関数で近似し、画
面の全画素に対する暗電流分の信号を発生させる。通常
の物体の撮像の際は、シャッタ11を開きノイズを含ん
だ出力信号を積算回路14で積算し、演算器16におい
てバックグラウンドノイズジェネレータ15によるバッ
クグラウンドノイズのデータを差し引き、さらにオフセ
ットを加えて出力する。オフセットは画質の諧調をよく
するためのもので、その値は外部より設定することがで
きる。
本装置は50x 50x 16ビツトメモリと10ビツ
トアナログ/デジタルコンバータ等によって簡略に構成
することができる。さらに通常の撮像のさい、画素信号
出力時に、逐次バックグラウンドノイズジェネレータか
ら当該画素に対するバックグラウンドノイズの値を出力
するようにすれば、全画素分のフレームメモリも備える
必要がない。
[実施例2] 第8図は、本発明の他の実施例に係る光散乱画像情報解
析装置の構成を承り。同図の光散乱画像情報解析Si!
i置は、本発明者等が先に「光散乱画像情報解析法及び
装置」 (特開昭54−109488号参照)なる名称
の特許出願に実施例として開示した装置に、本発明のバ
ックグラウンドノイズ除去装置を適用したものである。
この装置は、試料に対してその試料を透過し得る光を照
射し、その照射光によって試料内部に発生される散乱光
を観察するものである。上記先願の装置においては、散
乱光の照度が低いことや、赤外光を用いることが多い等
の理由により、観察する散乱光による信号に比べTVカ
メラのバックグラウンドノイズが非常に大ぎい。そこで
本実施例では本発明のバックグラウンドノイズ除去H@
を付加して自動的にバックグラウンドノイズを差し引く
処理をしている。
第8図において、21はメカニカルシャッタ、22はT
Vカメラ、23はノイズのサンプリング器と積算器とバ
ックグラウンドジェネレータと演算器の役割を宋たず計
算機である。この装置において、散乱光による試料の観
察は以下のように行なう。
まずDの方向よりレーデ光を入射し、集光レンズ24で
スポット状に集光して試料25に照射する。試料25の
内部で散乱された光は結像レンズ26を通りTVカメラ
22で測定される。測定された散乱光の画像信号は計算
機23で積算し、企画面分フレームメモリ〈図示せず)
に記憶する。散乱光を測定した後、シャッタ21を閉じ
レーザ光が入射しないようにし、バックグラウンドノイ
ズをW1測する。バックグラウンドノイズは所定の画素
位置のみ測定し、それを積算し、その積算結果を滑らか
な低次元関数で近似して画面の全画素に対するノイズ信
号分のデータを生成する。このノイズ信号分をフレーム
メモリに記憶されている前記測定値から差し引くことで
ノイズを除去する。シャッタはレーザ光の光路または結
像系に入れる。−例としては、第8図のPの位置に配置
する。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、撮像デバイスに
入射する光を遮断してバックグラウンドノイズのみを画
面上の複数の点について計測し、イのノイズ訓測値より
、撮像デバイスの全画面の各位置のノイズ信号を近似し
、通常の撮像時にそのノイズ分を差し引いて出力してい
るため、画面上の位置により異なりかつ刻々と変化する
バックグラウンドノイズをより完全に除去し、画像信号
のS /’ N比を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るバックグラウンドノ
イズ除去装置の構成図、 第2図は画像信号とバックグラウンドノイズの関係を示
す図、 第3図は、暗電流の計測結束を示す図、第4図は、信号
十暗電流および口a電流の確率分布図、 第5図は、暗電流計測値とそれを円滑化した結果を示す
図、 第6図は、暗電流の不均一性が強調された出力信号を示
す図、 第7図は、積嚢した暗電流分を引きオフセットを加えた
場合の出力信号を示す図、 第8図は、本発明の一実施例に係るバックグラウンドノ
イズ除去装置を備えた光散乱画像情報解析装置の構成図
である。 S:出力画像信号、V:観察物体の画像信号、Nニジヨ
ツト雑音、B:暗電流、NT:暗電流計測結果、NS:
暗電流計測値、11:シャッタ、12:1lil像デバ
イス、13:計測回路、14:積算回路、15:バック
グラウンドジェネレータ、16:演算器、21:メカニ
カルシャッタ、22:TVカメラ、23:計算機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮像デバイスから出力される撮像信号よりバックグラウ
    ンドノイズ除去する装置であつて、撮像デバイスに入射
    する光を遮断するシャッタ手段と、 該シャッタ手段を駆動して撮像デバイスへの入射光を遮
    断したときの撮像画面中の所定の画素に対応する撮像信
    号値を所定画素ごとにサンプリングする手段と、 該サンプリング値を該所定画素ごとに積算する手段と、 該積算値を画素位置を変数とする滑らかな低次元関数で
    近似しバックグラウンドノイズ近似値信号として出力す
    る近似値出力手段と、 前記撮像信号と該バックグラウンドノイズ近似値信号と
    を演算することによりバックグラウンドノイズ除去後の
    画像信号成分を出力する演算手段とを有することを特徴
    とするバックグラウンドノイズ除去装置。 2、前記バックグラウンドノイズ近似値信号が、前記撮
    像画面の全画素に対する各画素ごとのバックグラウンド
    ノイズ近似値を示すディジタルデータ列である特許請求
    の範囲第1項記載のバックグラウンドノイズ除去装置。 3、前記バックグラウンドノイズ近似値信号が、前記撮
    像信号と同形式のアナログバックグラウンドノイズ信号
    である特許請求の範囲第1項記載のバックグラウンド除
    去装置。
JP60100467A 1985-05-14 1985-05-14 バツクグラウンドノイズ除去装置 Expired - Lifetime JPH0697783B2 (ja)

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