JPS61260588A - 加熱器 - Google Patents

加熱器

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JPS61260588A
JPS61260588A JP10306385A JP10306385A JPS61260588A JP S61260588 A JPS61260588 A JP S61260588A JP 10306385 A JP10306385 A JP 10306385A JP 10306385 A JP10306385 A JP 10306385A JP S61260588 A JPS61260588 A JP S61260588A
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heated
heating
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light detection
light
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田辺 武士
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、光検知センサーを利用した電子レンジ等の加
熱器に関する。
〈従来技術〉 従来の電子レンジ等の加熱器においては、何らかの部品
の故障等により加熱がいつまでも続き、停止しなければ
加熱室の食品等の被加熱物が発火し大変危険な状態にな
る。そのために温度過昇防止装置として、温度検知器(
例えばサーモスタット、温度ヒユーズ、サーミスタ)や
〃ス検知器を配設し、加熱室が異常に高温になったり被
加熱物から煙が出てくると、加熱を停止するような安全
装置を設けていた。このように、従来の加熱器は、温度
過昇防止装置を別個に設けているためコストがアップし
ていた。
〈  目  的  〉 本発明は、上記に鑑み、例えば加熱手段としてのヒータ
の位置制御用検知素子として機能する光検知センサーを
温度過昇検知用としても使用することにより光検知セン
サーの有効利用を図り得、低廉化が実現できる加熱器を
提供しようとするものである。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第10図に基い
て説明する。第6図は本発明の一実施例である電子レン
ジの概略構造を示す正面図である。
この加熱器としての電子レンジは、加熱室5に加熱手段
IAとしてのヒータ1が高さ調整自在に内装され、該ヒ
ータ1の高さを調整するための調整装置2が設けられ、
前記加熱室5に被加熱物7を載置するための載置皿3が
回転軸8周りに回転自在に内装され、該載置皿3を回転
駆動するための回転駆動装置9が設けられ、前記調整装
置2及び回転駆動装置9を制御すると共に加熱手段IA
を制御する制御装置10が設けられている。
そして前記加熱室5の室壁に光検知センサー11が設け
られている。この光検知センサー11は、前記被加熱物
7の加熱開始時状態を検出する機能と、被加熱物7の加
熱中の発煙又は発火を検出する機能とを有せしめられ、
前記制御装置10は、被加熱物7の加熱中の前記光検知
センサー11の出力信号により前記加熱手段IAを停止
制御する温度過昇防止機能を有せしめられている。そし
て前記光検知センサー11は、発光素子12と受光素子
13とから成り、発光素子12は、加熱室5の一側壁と
該加熱室5を内装する加熱器本体14との間で側壁下部
に配置され、またその発光素子12と同位置の加熱室5
の側壁に小孔15が形成されている。また受光素子13
は、発光素子12と相対する加熱室5の他側壁外側に発
光素子12の位置(高さ)と対応して配され、またその
加熱室5の側壁には小孔16が形成されている。そして
受光素子13と発光素子12とは載置皿3の回転軸8を
中心として点対称位置に対向配置される。
発光素子12としては、オーブンランプあるいは発光ダ
イオードが使用されている。また受光素子13は、第5
図の如く、ホ))ランジスタ(ホトダイオード等でも可
能)で構成され、受光素子13のエミッタ側がトランジ
スタ18のベース側に接続され、受光素子13に光が入
射すると、トランジスタ18はONL、トランジスタ1
8のコレクタ電圧はLレベル(OV)になり、また光が
入らないと、トランジスタ18のコレクタ電圧はHレベ
ル(+Vc)になるよう接続されている。そして該トラ
ンジスタ18の信号レベルは制御装置10の主制御回路
21のインターフェイス22に送られる。
第3図は制御装置の構成を示す図で、前記制御装置10
は、ヒータ加熱装置B、高周波加熱装置C1及び回転駆
動装置9を制御する主制御回路21(マイクロコンピュ
ータ)と、該主制御回路21に選択キー23A及び調理
開始キー23B等の信号を出力する設定器23とを具え
、該設定器23と主制御回路21とはインターフェイス
22を介して接続される。
調整装置2は、直流モータ27と、このモータを回転、
逆転及び停止させるように制御するモータ制御回路(I
C)25とから構成され、正逆回転及び、停止の信号は
インターフェイス22を介して主制御回路21から出力
される。ただしヒータ位置制御を行なわない場合には、
調整装置2は手動式のものであってもよい。
前記回転駆動装置9は載置゛皿駆動モータ26と、該モ
ータ26を0N10FFするリレースイッチ27aと、
該リレースイッチ27aを作動させるリレーコイル27
bと、主制御回路21の出力信号により該リレーコイル
27bを駆動するトランジスタ28とから成り、モータ
26及びリレースイッチ27aはドアスイッチ29を介
して電源プラグ30に接続されている。
前記ヒータ加熱装置Bは、ヒータ1と、該ヒータ1をO
N10 F F制御するリレースイッチ31aと、該リ
レースイッチ31aを作動させるリレーコイル31bと
、主制御回路21の出力信号により該リレーコイル31
bを駆動するトランジスタ32とから成り、ヒータ1及
びリレースイッチ31aはドアスイッチ29を介して電
源プラグ30に接続されている。
また前記高周波加熱装置Cは、マグネトロン4、共振コ
ンデンサ33、ダイオード34及びトランス35等から
なる発振回路3.6と、該発振回路に導通ずるリレース
イッチ37aと、該リレースイッチ37aを作動させる
リレーコイル37bと一1主制御回路21の出力信号に
より該リレーコイル37bを駆動するトランジスタ38
とから成り、トランス35の一次側及びリレースイッチ
37aはドアスイッチ29を介して電源プラグ30に接
続されている。
前記制御装置10は、光検知センサー11の出力信号に
より被加熱物7の加熱開始状態を判断して適性状態に制
御する機能は、例えば次のようなものがある。即ち、 (イ)載置皿3に載せる容器(グラタン皿、調整網)の
種類によって光検知センサー11の出力信号が異なるの
を利用して被加熱物7の種類(「グラタン」か「魚の塩
焼き」か等)を判断して加熱手段IAの加熱時間等を制
御する機能。
(ロ)加熱用途によって膨径が異なる解凍網や調理網等
の補助台に対して光検知センサー11の出力信号が異な
るのを利用して補助台の有無及び種類を判断して警報を
発したり、加熱を停止させたりして適性化を図る機能。
(ハ)上下二段の載置皿3か一段の載置皿3かによって
光検知センサー11の出力信号が異なるのを利用して加
熱手段IAの加熱時間を制御する機能。
(ニ)被加熱物7の大きさによって光検知センサー11
の出力信号が異なるのを利用してヒータ1を被加熱物7
に最適位置に調整する機能。
本発明の特徴として前記制御装置10は、上記(イ)〜
(ニ)の機能のうち一個又は複数個の機能を有し、かつ
被加熱物7の加熱中の前記光検知センサー11の出力信
号により前記加熱手段IAを停止制御する温度過昇防止
機能を併せもつことである。
次に動作を説明する。先ず設定器23でメニューを選択
後、加熱開始キー23Bを押すと、主制御回路21は載
置皿駆動リレーコイル31bを動作させてリレースイッ
チ27aを閉じ、載置皿3を回転させる。
次に発光素子12を発光させて受光素子13の入力に応
じて変化するトランジスタ18の出力によりrLJレベ
ルかrHJレベルかの信号が送られてくるので、主制御
回路21で逐次読み込む。
第1図(b)、(c)は実際に被加熱物7を載置皿3に
載せて動作させたときのトランジスタ18の出力を表わ
した図で、同図(b)は被加熱物7を載置皿3の周辺部
に置いたとき、同図(c)は被加熱物7を載置皿3の中
心に置いたときの出力図である。
第1図の如く、被加熱物等7が発光素子12の光をさえ
ぎることなく受光素子13に到達すれば、トランジスタ
18の出力はrLJレベルになる。第1図の如く、被加
熱物が光検知センサー11の高さより高いと、受光素子
13には光が到達せず、陰になる部分のトランジスタ1
8の出力はrHJレベルになることが載置皿3の回転に
より起こり、光があたったり、照射しなかったりするの
で、即ち受光素子11の出力が断続するので第1図の如
くその出力はrLJrHJレベルが移動する。
もし仮に被加熱物7が過加熱により発火し炎が出たりす
ると、被加熱物7かいままで光を遮ぎるものとして働い
ていたものが、逆に光を発する光源として動作し、第2
図(c)の如く被加熱物7が燃え出すと、光検知センサ
ニ11は常にONe!!!になり、出力はrLJのみに
なってしまう。またそこまでに行く経過として、第2図
(b)の如く光検知センサー11の出力パルス幅TOが
極端に狭くなってくる。このパルス幅(To)は重要な
意味をもってくるので、制御装置10は光検知センサー
11の信号がrHJレベルにある時間を計算し記憶して
おく。
次にマグネトロン用リレースイッチ37aをONし、マ
グネトロン4を発振させる。そうすると、上記と同じよ
うに載置皿3の回転に応じて被加熱物7により光が遮断
され、それによってトランジスタ18の出力が変わる。
そこで主制御回路21でrHJレベルの時間(Ts)を
読み込む。前述した通り、被加熱物7が正常な加熱状態
ならばほぼTs#Toである。このTsが極端に少なく
なる(a・To、但しaは1より小さい数)と、これは
被加熱物7が発火していると判断され、即ちマグネトロ
ン4の発振を停止するようリレースイッチ37aをOF
Fする。Tsが極端に少ない範囲(Ts>a・To)内
ならば、使用者が設定した加熱時間、被加熱物を加熱す
る。
即ち、正常なレンジ加熱の場合は、従来と全く変わらな
いが、何らかの異常で被加熱物7が燃え出すような状態
になれば、Ts(光検知センサー11の出力幅)が非常
に少なく、極端な場合は無くなることより検知できる。
無負荷のときは、最初から光検知センサー11の出力T
oが零なので、当然Tsも零になり、この場合は無負荷
検知として理論熱手段IAを停止する等適当な処理がな
される。即ち、最初のToがa−Toより少なくなると
いう減少を検出して、温度過昇として感知している。
なお、上記制御は被加熱物7の加熱中に行なわれるもの
であり、加熱開始時には光検知センサー11は別の用途
で用いられる。制御装置10が上記の機能(イ)〜(ニ
)のうち(イ)の機能を有しているときは、第7図の如
くグラタン皿7aの場合は、載置皿3が回転しても光検
知センサー11の出力はrHJレベルになる。また調理
網の場合は載置皿3が回転したときに、その脚により光
が遮断される部分だけrHJレベルの信号が入るので、
調理の種類が判断でき、加熱手段IAを制御できる。
また制御装置10が上記(ロ)の機能を有しているとき
は、第8図の如く調理網と解凍網ではその脚6aの径が
異なるため、光検知センサー11の出力信号のうちH信
号となる幅(td=A(秒))を演算して補助台の種類
を判断し、適当な補助台が載っていないときに使用者に
知らせる。
また上記(ハ)の機能を有しているときは、第9図の如
く、上段載置皿3Bが載っているときのみ上段載置皿3
Bの脚3Cによって光が遮断され、その部分だけH信号
が入力されるので、二段調理であることが判断でき、加
熱手段IAを制御できる。
更に制御装置10が(ニ)の機能を有していると  。
きは、第10図の如く、被加熱物7よりも低い位置にあ
る光検知センサー11からの光は載置皿3が一回転する
と、被加熱物7によって少なくとも一度はH信号を出力
するので、Hレベルに達した受光素子13の真上位置ま
でヒータ1を下げるよう制御できる。
以上のような諸機能(イ)〜(ニ)は、単独で前記温度
過昇防止機能と組合せてもよいし、複数個の諸機能と温
度過昇防止機能とを組合せてもよい。
その場合、各機能は加熱開始時に経時的に発揮されるよ
うプログラムされるのが望ましい。
く効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明は、加熱室内の被
加熱物を加熱する加熱手段と、加熱室の室壁に配された
光検知センサーと、該光検知センサーの出力信号により
被加熱物の加熱開始時状態を判断して適性状態に制御す
る制御装置とを兵え、前記光検知センサーは、前記被加
熱物の加熱開始時状態を検出する機能と、被加熱物の加
熱中の発煙又は発火を検出する機能とを有せしめられ、
前記制御装置は、被加熱物の加熱中の前記光検知センサ
ーの出力信号により前記加熱手段を停止制御する温度過
昇防止機能を有せしめられたことを特徴とする加熱器に
関するものである。
したがって、本発明によると、加熱開始時の制御用とし
ての光検知センサーを安全装置として兼用化することで
、安全性を向上し得、廉価にかつ信頼性を高めることが
可能で、過加熱による火災や加熱器本体の損傷を最小限
に抑え、従来からある温度過昇防止装置に見られる応答
性の遅さや動作温度のバラツキ等もなく早い時点に確実
に動作できるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示す被加熱物が正常
加熱されているときの状態を示す概略図、同図(b)は
被加熱物が載置皿の周辺部に置かれた時の光検知センサ
ーの出力を表わした図、同図(e)は同じく被加熱物が
載置皿の中心部に置かれた時の光検知センサーの出力を
表わした図、第2図は被加熱物が異常に加熱していると
きの状態を示す概略図、同図(b)は被加熱物から少し
炎が出だしたときの光検知センサーの出力を表わした図
、同図(e)は被加熱物から完全に炎を出して燃えたと
きの光検知センサーの出力を表わした図、第3図は同温
度過昇防止機能を有する制御装置の制御フローチャート
、第4図(a)は同マグネトロン発°振前の初期の光検
知センサーの出力を表わした図、同図(b)はマグネト
ロン発振後の加熱中の光検知センサーの出力を表わした
図、第5図は制御装置の構成を示す図、第6図は電子レ
ンジの概略構造を示す正面図、第7図(a)は載置皿に
グラタン皿を載せたときの概略正面図、同図(b)はそ
のときの光検知センサーの出力図、第8図は(a)は載
置皿に調理網を載せたときの概略正面図、同図(b)は
そのときの光検知センサーの出力図、第9図(、)は二
段調理時のレンジ概略正面図、同図(b)はそのときの
出力図、第10図(、)は被加熱物の高さに応じてヒー
タ位置を調整すると外のレンジ概略正面図、同図(b)
はそのときの出力図である。 IA:加熱手段、5:加熱室、7:被加熱物、10:制
御装置、11:光検知センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱室内の被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱室の室
    壁に配された光検知センサーと、該光検知センサーの出
    力信号により被加熱物の加熱開始時状態を判断して適性
    状態に制御する制御装置とを具え、前記光検知センサー
    は、前記被加熱物の加熱開始時状態を検出する機能と、
    被加熱物の加熱中の発煙又は発火を検出する機能とを有
    せしめられ、前記制御装置は、被加熱物の加熱中の前記
    光検知センサーの出力信号により前記加熱手段を停止制
    御する温度過昇防止機能を有せしめられたことを特徴と
    する加熱器。
JP10306385A 1985-05-15 1985-05-15 加熱器 Granted JPS61260588A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10306385A JPS61260588A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 加熱器

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JP10306385A JPS61260588A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 加熱器

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JPS61260588A true JPS61260588A (ja) 1986-11-18
JPH0438116B2 JPH0438116B2 (ja) 1992-06-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109296U (ja) * 1990-02-22 1991-11-11

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5032546A (ja) * 1973-07-27 1975-03-29
JPS58102111U (ja) * 1981-12-29 1983-07-12 シャープ株式会社 高周波加熱装置

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JPH0438116B2 (ja) 1992-06-23

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