JPS61259844A - レ−ザ−切断機搭載パンチプレス機 - Google Patents

レ−ザ−切断機搭載パンチプレス機

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JPS61259844A
JPS61259844A JP60100206A JP10020685A JPS61259844A JP S61259844 A JPS61259844 A JP S61259844A JP 60100206 A JP60100206 A JP 60100206A JP 10020685 A JP10020685 A JP 10020685A JP S61259844 A JPS61259844 A JP S61259844A
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JP
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sheet metal
processing head
head
laser processing
window
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Nobuo Sahashi
佐橋 伸夫
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はレーザー切断機を搭載したパンチプレス機に
関する。
〔従来の技術〕
レーザー切断機をパンチプレス機に搭載し、パンチ加工
によっては打抜き得ない複雑な形状の切断加工を該レー
ザー切断機によって加工する技術が知られている。
一方、上記のようなレーザー切断機搭載のパンチプレス
機においては、レーザー切断した種種の形状の切抜片の
搬出をどのようにして合理的に行うかが課題となってい
る。
すなわち、上記レーザー切断片の搬出方法は大きく2つ
に大別され、板金載置テーブル上を移動する吸着ヘッド
を有したアンローダにより上方から搬出するものと、板
金載置テーブルのテーブル面の一部を窓状に開閉自在に
なして、該開閉窓部を通じてテアプル下方へ落下せし−
めるものとがあるが、上部を移動するアンローダは装置
が大がかりとなる上に切断片搬出に比較的長時間を要す
るという欠点がある。
一方、テーブルの一部を開閉窓になす後者の方法では、
上記のような欠点がなく搬出所要時間も極めて短時間で
あるが、反面法のような制約がある。
すなわち、一般にパンチプレス機ではテーブル上での板
金保持移動用に第1.3図示のような板金の端部を挾持
するワークホルダ(1)が用いられているが、該ワーク
ホルダ(1)によって挾持された板金(W)を可及的に
端部までパンチ加工できるようにする為に、つまり、換
言すればワークホルダ(1)を可及的に工具(T)に接
近できるようにする為に工具(T)を保持したタレット
(2)のワークホルダ(1)側前方のテーブルは、ワー
クホルダ(1)の移動に追随して、ワークホルダ(1)
の下面の通過化だけ順次下降する(第1図実線、鎖線図
示)すだれ状の上下可動テーブル(3)(詳細は例えば
特開昭46−7944号等において開示)構成されてお
り、該可動テーブル(3)に、レーザー加工中は板金お
よび加工ヘッドのトーチ部分を支え、しかも発生するス
ラグ、粉塵を吸収しなければならない上記のような開閉
窓を付設することは困難であり、どうしても上記の開閉
窓は上記可動テーブル(3)部分を外れたパンチ加工ヘ
ッドの側方、つまり例えば第3図の(M)にて示したタ
レットまわりの固定テーブル(4)部分に設けるように
なっていたのである。
ところが、切断片を落下排出するための開閉窓を上記(
M)のような側方位置に設ける場合には、該開閉窓の面
積を大きくとれないことから、大面積の切断片は排出で
きないとか、該固定テーブル(4)の直側方には移動テ
ーブル(53(6)支承用のレール(7)が敷設されて
いるが、このレール(7)および工具タレット(2)に
干渉しないように上記側方位置の開閉窓に連続する切断
片排出コンベアをテーブル下に設けることが困難である
といった新たな問題が生じていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上記のような支障が生じず、レーザー加工時
には大面積の切断片であっても迅速かつ円滑にテーブル
下方へと搬出し得、しかもパンチ加工時には上記ワーク
ホルダが工具に可及的に接近できて、板金の可及的端部
までもパンチ加工できる、新規なレーザー切断機搭載の
パンチプレス機を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題を解決したこの発明に係るパンチプレス機は、
レーザー加工ヘッドをパンチ加工ヘッドよりも板金移動
装置寄り、つまりワークホルダ寄りの前方に設け、該レ
ーザー加工ヘッド下方の板金載置テーブル面にスライド
開閉自在な窓部分を設けると共に、該窓部分の下方には
切断片の排出シュートを具えたレーザー加工ヘッドに対
する受台装置を昇降自在に設け、レーザー加工中には上
記窓部分が開いて上昇した受台装置が板金載置テーブル
面を構成し、パンチ加工中には上記窓部分が閉じて同じ
くテーブル面を構成し、受台装置が可動テーブルの下方
へと下降するようになしたものである。
〔実施例〕
第3.4図はこの発明の実施例としてのタレットパンチ
プレス機の夫々全体平面図、全体側面図であり、多数の
工具(T)を保持して回転する上下のタレッ) (2u
X2Iりの前側上位に、クランク機構(7)を介して上
下動し、前記工具(T)と共にパンチ加工ヘッド(P)
を構成するラム(8)が設けてあり、該パンチ加工ヘッ
ド(P)のさらに前方に昇降自在なトーチ(9)と該ト
ーチ(9)の昇降装置(11)とからなるレーザー加工
ヘッド(L)が設けである。(12)はその屈曲部にお
いて上記上下のタレッ)(2uX2/)を支持し、その
上部前方部において上記パンチ加工ヘッド(P)とレー
ザー加工ヘッド(L)とを支持する側面C字状フレーム
であり、(13)は該フレーム(12)上に載設したレ
ーザー発振器である。
上記フレーム(12)の前方には板金載置テーブル(1
4)のベースフレーム(15)が床上に設置してあり、
該ペースフレニム(15)上に敷設した一Y軸方向に延
びる左右1対のレール(7)(第3図)に沿って移動自
在になして次のような移動テーブル(5) (61を設
けである。
すなわち、(4)は前記下タレット(2J)のまわりを
囲む固定テーブル、(3)はその上面を該固定テーブル
(4)と同一高さになした後に詳述するすだれ状の上下
移動自在な可動テーブルであり、該固定テーブル(4)
、上下可動テープ/L’ (3)の左右に分けて移動テ
ーブル(5)(6)をY軸方向に移動自在に設けである
。そして、この左右1対の移動テーブル<51 (6)
はX軸方向に延びるワークホルダ(1)のキャリッジ(
16)との3者が一体に連結されていて、移動テーブル
(6)およびキャリッジ(16)の下面に設けたボール
ナツト(17)が、前記ベースフレーム(15)上にY
軸方向に沿って設けたボールねじ(18)に螺合して該
ボールねじ(18)の回転により第3図実線、鎖線間で
移動されるようになっている。また、このY軸方向移動
に伴って、各移動テーブル(51(61の内側辺下面に
設けた、前記上下可動テーブル(3)支承用のレール(
19)が移動し、前記固定テーブル(4)側のみがフレ
ーム(12)に連結されて、他方端はフリーになされて
いるすだれ状の上下可動テーブル(3)が第1図実線、
鎖線間で上下動するようになっており、キャリッジ(1
6)上に支持したワークホルダ(1)の底面(1a)は
上記のようにして下降する可動テーブル(3)を追って
Y軸方向移動をするようになっている0 ワークホルダ(1)はキャリッジ(16)内に設けられ
たX軸方向に沿うボールねじ(21)に螺合されて、該
ボールねじ(21)の回転をこよりキヤ、リッジ動 (16)上においてX軸方向任意の位置に移転される0 次に、上下可動テーブル(3)について詳細に説明する
と、この実施例のすだれ状上下可動テーブル(3)は、
その左右端を夫々一本のチェーン(22)の各リンク(
23)上に固定した多数の細長板(24)によって構成
され、左右のチェーン(22)が前記移動テーブル(5
) (61下面のレール(19)によって支承された部
分は、多数の細長板(24)上面によって板金(W)を
支承する一平面を構成し、該レール(19)によって左
右のチェーン(22)が支承されない自由垂下部は板金
支承平面を構成せず、キャリッジ(16)、移動テーブ
ル(51(6)のY軸方向移動に伴って第1図・鎖線図
示のように下方へと没するようになっているが、該可動
テーブル(3)のパンチ加工ヘッド(P)側基端には次
のようにして可動テーブル(3)と同一左右幅の開閉自
在な窓空間(25)を形成できるようになしである。
すなわち、第1図示のように、前記C字状フレーム(1
2)の下部側面にブラケット(26)を介してシリンダ
(27)を揺動自在に軸支(28)シてあり、該シリン
ダ(27)のロッド(27a)端に前記可動テーブル(
3)のチェーン(22)端を連結して、該シリンダ(2
7)の伸縮により、可動テーブル(3)基端側が下タレ
ッ)(21りに可及的に接近した第5図(イ)図示の位
置と、該下タレッ) (2tりから遠去かって下タレッ
) (2Iりとの間に一定巾の窓空間(25)が形成さ
れた第5図(ロ)および第1図示の位置との間に亘って
移動するようになっている。
つまり、上記シリンダ(27)が収縮して可動テーブル
(3)がレール(19)上を下タレット(2/)方向へ
と引き寄せられ、窓空間がなくなって該可動テーブル(
3)上面でもってタレノ)(2uX2/’)前方の板金
支承平面全てを構成する第5図((1図示の状態がパン
チ加工運転時であり、上記シリンダ(27)が伸長して
可動テーブル(3)がレール(19)上を下タレッ)(
2J)から遠去かる方向へと移動され前記レーザー加工
ヘッド(L)の下方が窓空間(25)になった第1図示
の状態がレーザー加工運転用の状態なのであるが、上記
のようにして開閉するテーブルの窓部分(25)直下に
次のような      ゛レーザー加工ヘッド(L)に
対する受台装置(29)が設けである。
すなわち、第1図に側面図を示し、第2図に正面図を拡
大水したように、この実施例の受台装置(29)は前記
C字状フレーム(12)の下部前面に設けたガイドレー
ル(31)にスライドガイド(32)を介して昇降自在
に取付けられた昇降枠(33)と、該昇降枠(33)の
昇降駆動用シリンダ(34)とからなり(昇降ストロー
クは第2図実線・鎖線図示間)、上記昇降枠(33)は
裏面に前記スライドガイド(32)が取付けられ、前面
に前記駆動用シリンダ(34)のロッド(34a )端
が取付けられた両端の垂直板(35)部分と該垂直板(
35)部分の上部に水平方向に張り出して設けた水平板
(36)部分とからなっているが、該水平板(36)部
分は上記垂直板(35)に固定された左右両端の固定板
(37)部分と、ヒンジ(38)を介して揺動自在に設
けられた可動板(39)部分とからなり、可動板(39
)部分は前記垂直板(35)との間に配設したシリンダ
(41)の伸張によっては第1.2図示のような水平状
態となって、その上面でレーザー加工時の板金(W)の
支承面を構成し、シリンダ(41)の収縮によっては第
5図に)図示の傾斜状態となって、その上面で切抜片(
Wa)のシュート面を構成するようになっている。
(40)は前記左右の垂直板(35)の裏面掻ζ固定し
たラック(42)に噛合う左右のピニオン(43)を連
結したシャフトであり、該シャフト(40)およびラッ
ク(42)とニオン(43)によって左右の垂直板(3
5)の昇降動を同調し、昇降枠(33)全体が水平を保
って昇降するようになっている。
また、(44)は上記可動板(39)中央に形成したレ
ーザー切断時に発生するスラグ、粉塵等の吸引口であり
、 (45)は該吸引口(44)に続く吸引パイプ、(
46)は吸引口(44)直下に設けたウォーターミスト
噴出器である。
(47)は上記固定板(37)の補強用すじかいである
O 次に、上記実施例Cζついての動作を説明する。
すなわち、通常のパンチ運転時には受台装置(29)を
下降位置とすると共に、゛前記シリンダ(27)を収縮
して可動テーブル(3)を下タレット(21り近傍へと
引き寄せ(第5図(イ))、該可動テーブル(3)と前
記左右の移動テーブル(5)(6)とでもって板金(W
)の支承面を構成し、該支承面上を前記ワークホルダ(
1)で挾持した板金CW>を所定のプログラムに従って
移動しつつパンチ加工する。この際、可動テーブル(3
)は前記移動テーブル(5)(6)の内側辺下面に設け
たレール(19)l:に載って支承されて、キャリッジ
(16)の移動、つまりレール(19)の移動に伴って
第1図実線鎖線図示間のように昇降し、ワークホルダ(
1)の下タレッ)(2J)への可及的な接近移動を許容
する。
なお、上記パンチ加工によって生じる打抜片は前記C字
状フレーム(12)の下部前面に設けられた図示しない
連絡通路番介して該フレーム(12)の前方または側方
へと排出され、そこへ設けたスラグ受はボックスまたは
後述の排出コンベア(48)上へと載る。
そして、レーザー加工運転に移行する際には、第5図に
示したように、まずシリンダ(27)を伸長して可動テ
ーブル(3)を下タレッ)(21りから遠去かる方向へ
移動し、下タレッ)(2Iりの直前方に窓空間(25)
を形成して(第5図(ロ))、次に受台装置(29)を
上昇し該受台装置(29)の上面、つまり前記水平板(
36)部分でもって上記移動した可動テーブル(3)に
連続する板金支承面を形成する(第5図?9および第1
図〕0 同時に下降したレーザー加工ヘッド(9)でもって、上
記パンチ加工時と同様にワークホルダ(1)に挾持され
て板金支承面上を移動する板金(W)に切断加工を行い
、切断が完了すれば、シリンダ(41)を収縮して前記
可動板(39)部分を傾斜し、切抜片(Wa)を該傾斜
したシュート状の可動板(39)上を滑落せしめ、直下
に配設した排出コンベア(49)により機外の回収ボッ
クス(51)内へと排出する。
このレーザー加工の際にも、可動テーブル(3)はキャ
リッジ(16)の移動、つまりレール(19)の移動に
伴って昇降し、ワークホルダ(1)の下タレッ) (2
/)への可及的な接近移動を許容する。
なお、前記昇降枠(33)の水平板(36)部分は、上
記実施例では、一部が可動板(39) (つまり切抜片
のシュート板)になっていたが、該水平板(36)部分
全体が揺動傾斜しうるようになしてもよいし、パンチ加
工時に生じる打抜片の排出コンベア(48)を第4図示
のように上記レーザー切断片の排出コンベア、(49)
下方に並列に配設してもよい。この場合、レーザー切I
Fr 片(Wa)とパンチ加工による打抜片が共に機体
前方のボックス内に溜まり、満杯時のボックス交換等が
便利になる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、この発明Eζ係るレーザ
ー切断機搭載パンチプレス機では、レーザー加工ヘッド
がパンチ加工ヘッドの前方にあるので、大面積の切断片
であっても排出しうる大きな開閉窓を、前記レール(7
)等に干渉されずにテーブル上はぼ中央に設は得、しか
もレーザー加工ヘッド下方の板金支承面を、閉じ状態の
窓部分と開状態の窓部分位置にまで上昇した受台装置と
によって選択的に構成するようにしたので、レーザー加
工中に発生するスラグ、粉塵等の吸引装置を該受台装置
に設けることができて、通常のパンチ加工時の板金支承
面を構成するテーブルは上記例のように昇降自在のまま
になしておくことができ、板金を挾持したワークホルダ
をパンチ加工ヘッドまたはレーザー加工ヘッドへと可及
的に接近移動できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従ったレーザー切断機搭載パンチプ
レス機の縦断側面図(断面は第3図のI−I線)、第2
図は受台装置の正面図(第1図の■−■線矢視−)、@
3図は全体平面図、第4図は同全体側面図、第5図(イ
)〜に)は動作順序を示した説明図である。 (1)・・・ワークホルダ(板金移動装置)、(2)・
・・タレット、 (3)・・・可動テーブル(板金載置テーブル)。 (12)・・・フレーム、  (25)・・・窓空間(
窓部分)、(29)・・・受台装置、  (33)・・
・昇降枠、(36)・・・水平板、 (39)・・・可動板(排出シュート)、(W)・・・
板金、  (P)・・・パンチ加工ヘッド、(L)・・
・レーザー加工ヘッド。 第5図 (イ) (ロ) (ハ) (ニ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パンチ加工ヘッドとレーザー加工ヘッドおよび上記両加
    工ヘッド下で板金を支持し、かつ水平面内任意方向へ板
    金を移動せしめる板金移動装置を備えた板金載置テーブ
    ルからなるパンチプレス機であって、上記レーザー加工
    ヘッドをパンチ加工ヘッドよりも板金移動装置寄りの前
    方に設け、該レーザー加工ヘッド下方の板金載置テーブ
    ル面に開閉自在な窓部分を設けると共に、該窓部分の下
    方には切断片の排出シュートを具えたレーザー加工ヘッ
    ドに対する受台装置を昇降自在に設けて、レーザー加工
    ヘッド下方の板金載置テーブル面を、閉じ状態の上記窓
    部分と開状態の窓部分位置にまで上昇した受台装置によ
    って選択的に構成せしめることを特徴とするレーザー切
    断機搭載パンチプレス機。
JP60100206A 1985-05-11 1985-05-11 レ−ザ−切断機搭載パンチプレス機 Granted JPS61259844A (ja)

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