JPS61259833A - ビレツト搬送用クランパ− - Google Patents
ビレツト搬送用クランパ−Info
- Publication number
- JPS61259833A JPS61259833A JP10005285A JP10005285A JPS61259833A JP S61259833 A JPS61259833 A JP S61259833A JP 10005285 A JP10005285 A JP 10005285A JP 10005285 A JP10005285 A JP 10005285A JP S61259833 A JPS61259833 A JP S61259833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- billet
- center line
- arm
- finger
- clamper
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、整然と山積みされたビレット群より一箇の
ビレットを掴み揚げ、例えばビレットヒータへの供給装
置など所定位置へ搬送する際に適−用されるクランパー
に関する。
ビレットを掴み揚げ、例えばビレットヒータへの供給装
置など所定位置へ搬送する際に適−用されるクランパー
に関する。
押出し成形機のビレットヒータへビレットを供給する際
には、一般に多数のビレットを整然と山積されたコンテ
ナーよりコンベア上に移して搬送されている。しかし押
出し成形の歩留りを向上するため、ダイスに応じて長さ
の異なったビレットを供給する必要があり、従ってビレ
ットに長さの異った数十種の種類があり、ダイスを換え
るごとに歩留りを向上し得る長さをもったビレットを選
択して供給する作業が行なわれる。そのためにビレット
を供給するコンベアを複数条配設されている。またリフ
ト型のものがあるが、ビレットは前述の如く山積みされ
ているため、−箇あて掴んで搬送する際、ビレットの両
端より挾んで持ち揚げるものである。
には、一般に多数のビレットを整然と山積されたコンテ
ナーよりコンベア上に移して搬送されている。しかし押
出し成形の歩留りを向上するため、ダイスに応じて長さ
の異なったビレットを供給する必要があり、従ってビレ
ットに長さの異った数十種の種類があり、ダイスを換え
るごとに歩留りを向上し得る長さをもったビレットを選
択して供給する作業が行なわれる。そのためにビレット
を供給するコンベアを複数条配設されている。またリフ
ト型のものがあるが、ビレットは前述の如く山積みされ
ているため、−箇あて掴んで搬送する際、ビレットの両
端より挾んで持ち揚げるものである。
上述の如く、コンベアによって搬送する場合、複数条の
コンベアを平面的に扇状に配設するため、その配設のた
めに広い空間が必要となる。更にダイスを換えし°かも
供給するビレットを長さの異なったものと換える場合に
は、ビレットヒータへの供給装置上に存在するビレット
を除去する必要があるが、その除去作業は殆んど作業者
の手で行なわれており１時間がかかると共に危険性があ
った。
コンベアを平面的に扇状に配設するため、その配設のた
めに広い空間が必要となる。更にダイスを換えし°かも
供給するビレットを長さの異なったものと換える場合に
は、ビレットヒータへの供給装置上に存在するビレット
を除去する必要があるが、その除去作業は殆んど作業者
の手で行なわれており１時間がかかると共に危険性があ
った。
またリフト型による場合、前述の如くビレットの両端よ
り挾んで搬送するものであるから１両端を掴むクランパ
ーの両フィンガーがビレットの長手方向に存在するため
、これをビレットヒータへの供給装置に適用すると、そ
の供給装置を改善する必要が生じた。
り挾んで搬送するものであるから１両端を掴むクランパ
ーの両フィンガーがビレットの長手方向に存在するため
、これをビレットヒータへの供給装置に適用すると、そ
の供給装置を改善する必要が生じた。
この発明は上述の問題点を解決するために案出したもの
で、ビレットを一箇あて掴んで搬送することが最も好ま
しいが、その際、ビレットの長手方向に対し交差する方
向即ち横方向より挾んで掴み揚げることが最善である。
で、ビレットを一箇あて掴んで搬送することが最も好ま
しいが、その際、ビレットの長手方向に対し交差する方
向即ち横方向より挾んで掴み揚げることが最善である。
しかしビレットは山積みして貯溜してあり、前述の如く
横方向より掴もうとすると、隣接するビレットに邪魔さ
れ確実な掴みが得られなくなる。この発明は以上の悪条
件においても巧みに確実に挾持できるビレット搬送用ク
ランパーを提供することにある。
横方向より掴もうとすると、隣接するビレットに邪魔さ
れ確実な掴みが得られなくなる。この発明は以上の悪条
件においても巧みに確実に挾持できるビレット搬送用ク
ランパーを提供することにある。
この発明は、アームに固定フィンガーを垂設すると共に
固定フィンガーに対向し上下に回動する可動フィンガー
を設けたこと、前記アームが垂直に上下動されること、
更に固定フィンガーが、ビレット外形円の水平中心線に
対する傾斜中心線が外形円に対する前記水平中心線より
上方部で交差する交点より水平中心線寄りに当接される
こと、また可動フィンガーは、前記傾斜中心線が外形円
の水平中心線より下方部で交差する交点より更に下方部
に圧接されるミと。以上の各要件によって山積みされた
ビレットを横方向より確実に挟着することを可能にした
ものである。
固定フィンガーに対向し上下に回動する可動フィンガー
を設けたこと、前記アームが垂直に上下動されること、
更に固定フィンガーが、ビレット外形円の水平中心線に
対する傾斜中心線が外形円に対する前記水平中心線より
上方部で交差する交点より水平中心線寄りに当接される
こと、また可動フィンガーは、前記傾斜中心線が外形円
の水平中心線より下方部で交差する交点より更に下方部
に圧接されるミと。以上の各要件によって山積みされた
ビレットを横方向より確実に挟着することを可能にした
ものである。
第１図に示すクランパーは、第３図に示す如く高架レー
ル１に沿って走行する台車２より上下動可能に吊り下げ
て設けられるもので、台車２上に上向きに据付けた第１
シリンダー３によって垂直に上下動する一対のスピンド
ル４，４を台車２の下方へ延長して設け１両スピンドル
４，４間に亘って基板５を水平に保持し、基板５の下面
に突出した左右一対の各ブラケット６．６にそれぞれ平
行リンク７．７を介して一対の板状を成すアーム８．８
を、その巾方向が高架レール１の長手方向に沿うように
して垂設したもので、アーム８，８は基板５に固定的に
設けても良いが、前述の如く平行リンク７．７を介して
設けることにより、ビレットＢを挾持する際に、アーム
８，８が高架レール１に沿って前後（走行方向）に微動
できるものである。更に微動後に復帰するため、第４図
図示の如く、基板５より固定板９をその巾方向がアーム
８の巾方向と直交して垂設し、該固定板９の前後面とア
ーム８，８を連結した起立壁間にそれぞれスプリング１
０．１０を介在したものである。
ル１に沿って走行する台車２より上下動可能に吊り下げ
て設けられるもので、台車２上に上向きに据付けた第１
シリンダー３によって垂直に上下動する一対のスピンド
ル４，４を台車２の下方へ延長して設け１両スピンドル
４，４間に亘って基板５を水平に保持し、基板５の下面
に突出した左右一対の各ブラケット６．６にそれぞれ平
行リンク７．７を介して一対の板状を成すアーム８．８
を、その巾方向が高架レール１の長手方向に沿うように
して垂設したもので、アーム８，８は基板５に固定的に
設けても良いが、前述の如く平行リンク７．７を介して
設けることにより、ビレットＢを挾持する際に、アーム
８，８が高架レール１に沿って前後（走行方向）に微動
できるものである。更に微動後に復帰するため、第４図
図示の如く、基板５より固定板９をその巾方向がアーム
８の巾方向と直交して垂設し、該固定板９の前後面とア
ーム８，８を連結した起立壁間にそれぞれスプリング１
０．１０を介在したものである。
上記の各アーム８，８の前端側下端部に固定フィンガー
１１を一体に突設し、面アーム８，８間の下部に設けた
支軸１２に後方へ向って突出し上下に回動する可動アー
ム１３を設け、また面アーム８゜８間に第２シリンダー
１４を前後に揺動自在に枢着し、該第２シリンダー１４
のピストンロッド１５に前記可動アーム１３を連結した
ものである。
１１を一体に突設し、面アーム８，８間の下部に設けた
支軸１２に後方へ向って突出し上下に回動する可動アー
ム１３を設け、また面アーム８゜８間に第２シリンダー
１４を前後に揺動自在に枢着し、該第２シリンダー１４
のピストンロッド１５に前記可動アーム１３を連結した
ものである。
ところで、互いに同径をなす複数のビレットＢを整然と
山積みしたビレット群において、その中から一箇のビレ
ットを掴み揚げるには、第１図図示の如く最上段の端に
位置するビレットＢ１から掴むもので、固定アーム１１
は、ビレットＢ１の横に隣接するビレットＢ２との上部
間隔に深く突入し得るように鋭利に形成してあって、固
定アーム１１のビレットＢ１に当接する位置は第１図に
図示するように、ビレット外形円１６の水平中心線１７
より所定角度（３０°）傾いた傾斜中心線１８、この線
１８はビレットＢ２の外形円とビレットＢ１の斜め下の
ビレットＢ３の外形円との接線となるが、該傾斜中心線
１８が外形円１６の水平中心線１７より上部で交差する
交点１９よりも水平中心線１７に寄った部分に当接する
ように形成しである。また、可動アーム１３は第１図図
示の如く、第２シリンダー１４の駆動によって回動しつ
つ下降し、その先端部がビレットＢ１と８３との間隔に
深く突入するように鋭利に形成してあると共に、第２図
図示の如く、傾斜中心線１８と外形円１６が交差する交
点２０より更に下方部で圧接するように形成しである。
山積みしたビレット群において、その中から一箇のビレ
ットを掴み揚げるには、第１図図示の如く最上段の端に
位置するビレットＢ１から掴むもので、固定アーム１１
は、ビレットＢ１の横に隣接するビレットＢ２との上部
間隔に深く突入し得るように鋭利に形成してあって、固
定アーム１１のビレットＢ１に当接する位置は第１図に
図示するように、ビレット外形円１６の水平中心線１７
より所定角度（３０°）傾いた傾斜中心線１８、この線
１８はビレットＢ２の外形円とビレットＢ１の斜め下の
ビレットＢ３の外形円との接線となるが、該傾斜中心線
１８が外形円１６の水平中心線１７より上部で交差する
交点１９よりも水平中心線１７に寄った部分に当接する
ように形成しである。また、可動アーム１３は第１図図
示の如く、第２シリンダー１４の駆動によって回動しつ
つ下降し、その先端部がビレットＢ１と８３との間隔に
深く突入するように鋭利に形成してあると共に、第２図
図示の如く、傾斜中心線１８と外形円１６が交差する交
点２０より更に下方部で圧接するように形成しである。
更に、固定フィンガー１１と可動フィンガー１３間の懐
がビレット外形円ＩＢより大きいと、掴み揚げた際にビ
レットが踊る恐れがあるため、アーム８゜８の下面に前
述の条件で挾持されたビレットＢ１の上面に少なくとも
二箇所当接ｉる規制面２１．２１が形成しである。
がビレット外形円ＩＢより大きいと、掴み揚げた際にビ
レットが踊る恐れがあるため、アーム８゜８の下面に前
述の条件で挾持されたビレットＢ１の上面に少なくとも
二箇所当接ｉる規制面２１．２１が形成しである。
尚、図示の例では一対の固定フィンガーと一箇の可動フ
ィンガーで構成したものであるが、これは最小限のもの
で必要に応じて増加しても良い。
ィンガーで構成したものであるが、これは最小限のもの
で必要に応じて増加しても良い。
また第５図に示す例は、上記クランパーに掴むべきビレ
ットを検出する装置を加えたもので、該検出装置は１台
車２が前進してアーム８より垂下した触覚杆２２が掴む
べきビレットＢ１に当接した時に台車２を停止して掴み
動作を開始するもので、その触覚杆２２は可動フィンガ
ー１３を支承する支軸１２に支持し、第３シリンダー２
３で上下に回動されるようになっている。またアーム８
に触覚杆２２に対向してミリットスイッチ（図示せず）
が設けてあり、触覚杆２２がビレットＢ１に当接して停
止し、アーム８は前進するが、その時の動きによってス
イッチング検出するものである。
ットを検出する装置を加えたもので、該検出装置は１台
車２が前進してアーム８より垂下した触覚杆２２が掴む
べきビレットＢ１に当接した時に台車２を停止して掴み
動作を開始するもので、その触覚杆２２は可動フィンガ
ー１３を支承する支軸１２に支持し、第３シリンダー２
３で上下に回動されるようになっている。またアーム８
に触覚杆２２に対向してミリットスイッチ（図示せず）
が設けてあり、触覚杆２２がビレットＢ１に当接して停
止し、アーム８は前進するが、その時の動きによってス
イッチング検出するものである。
以上のように掴むべきビレットＢの直上にクランパーが
設定された後、アーム８が下降され、固定フィンガー１
１の先端部が横に隣り合うビレットとの間隔に突入し、
次いで第２シリンダー１４を駆動して可動フィンガー１
３を回動しつつ下降すれば。
設定された後、アーム８が下降され、固定フィンガー１
１の先端部が横に隣り合うビレットとの間隔に突入し、
次いで第２シリンダー１４を駆動して可動フィンガー１
３を回動しつつ下降すれば。
可動フィンガー１３の先端部が斜め下のビレットとの間
隔に突入し、両フィンガー１１．１３によって傾斜中心
線１８より下方部を挾持し、そのままアーム８を上昇す
ることにより、載置されていたビレットを横へ転がすこ
となく垂直に上昇する０次に掴んだビレットを降す時に
は、アーム８を所定位置に下降した後、可動フィンガー
１３を上方へ回動し、そのままアーム８を上昇すること
により、ビレットを所定位置に降ろすものである。
隔に突入し、両フィンガー１１．１３によって傾斜中心
線１８より下方部を挾持し、そのままアーム８を上昇す
ることにより、載置されていたビレットを横へ転がすこ
となく垂直に上昇する０次に掴んだビレットを降す時に
は、アーム８を所定位置に下降した後、可動フィンガー
１３を上方へ回動し、そのままアーム８を上昇すること
により、ビレットを所定位置に降ろすものである。
この発明によるビレット搬送用クランパーによれば、垂
直に上下動するアームに垂下する固定フィンガーと該固
定フィンガーに対向し上下に回動する可動フィンガーを
設け、固定フィンガーがビレット外形円の水平中心線に
対する傾斜中心線が外形円の水平中心線より上方部で交
差する交点より水平中心線寄りに当接し、また可動フィ
ンガーが、前記傾斜中心線が外形円の水平中心線より下
方部に交差する交点より更に下方部で圧接可能に形成し
たもので、従って両フィンガーによってビレットの傾斜
中心線より下部において挾持するものであるから、山積
みされたビレット群における最上段の端部のビレットを
山積したままで確実に挾持できると共に、ビレットの直
径より深い位置で掴むため、ビレットが両フィンガーよ
り落下することなく安定した状態に搬送される。更に両
フィンガーを備えたアームが垂直に上下動するものであ
るから、上述の如く両フィンガーでビレットを斜めに挾
持していてもビレットを持ち上げる際、ビレットが横に
転がることがなく垂直に上昇されるため、他のビレット
に外力が加えられず山積み状態を崩す恐れがなく、安全
に持ち上げると共に逆に降す場合にも同様に安全に処理
できるものである。
直に上下動するアームに垂下する固定フィンガーと該固
定フィンガーに対向し上下に回動する可動フィンガーを
設け、固定フィンガーがビレット外形円の水平中心線に
対する傾斜中心線が外形円の水平中心線より上方部で交
差する交点より水平中心線寄りに当接し、また可動フィ
ンガーが、前記傾斜中心線が外形円の水平中心線より下
方部に交差する交点より更に下方部で圧接可能に形成し
たもので、従って両フィンガーによってビレットの傾斜
中心線より下部において挾持するものであるから、山積
みされたビレット群における最上段の端部のビレットを
山積したままで確実に挾持できると共に、ビレットの直
径より深い位置で掴むため、ビレットが両フィンガーよ
り落下することなく安定した状態に搬送される。更に両
フィンガーを備えたアームが垂直に上下動するものであ
るから、上述の如く両フィンガーでビレットを斜めに挾
持していてもビレットを持ち上げる際、ビレットが横に
転がることがなく垂直に上昇されるため、他のビレット
に外力が加えられず山積み状態を崩す恐れがなく、安全
に持ち上げると共に逆に降す場合にも同様に安全に処理
できるものである。
第１図はこの発明によるビレット搬送用クランパーを示
す正面図、第２図は高架レールを走行する台車に本発明
クランパーを設けて示す側面図、第３図は第１図■−■
線矢視の断面図、第４図は本発明クランパーに設ける検
出装置を示す断面図である。
す正面図、第２図は高架レールを走行する台車に本発明
クランパーを設けて示す側面図、第３図は第１図■−■
線矢視の断面図、第４図は本発明クランパーに設ける検
出装置を示す断面図である。
Claims (1)
- 垂直に上下動するアーム８に垂設してあると共に、ビレ
ット外形円１６の水平中心線１７に対する傾斜中心線１
８が外形円１６に対して前記水平中心線１７より上方部
で交差する交点１９より水平中心線寄りに当接する固定
フィンガー１１と、前記アーム８に固定フィンガー１１
と対向し上下に回動され、且つ前記傾斜中心線１８が外
形円１６の水平中心線１７より下部で交差する交点２０
より更に下方寄りに圧接する可動フィンガー１３とから
成ることを特徴とするビレット搬送用クランパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005285A JPS61259833A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | ビレツト搬送用クランパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005285A JPS61259833A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | ビレツト搬送用クランパ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259833A true JPS61259833A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14263718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10005285A Pending JPS61259833A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | ビレツト搬送用クランパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109047365A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-21 | 朱静轩 | 一种c型钢成型设备的放料装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135657A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-03-26 | Schloemann Siemag Ag | Buruumububunkaranaruaruminyuumuburuumuooshidashikideoshidashiseikeisuruhohoto sochi |
| JPS5438685U (ja) * | 1977-08-11 | 1979-03-14 | ||
| JPS581095B2 (ja) * | 1974-10-31 | 1983-01-10 | ジェイエスアール株式会社 | フホウワカルボンサンノ セイゾウホウ |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP10005285A patent/JPS61259833A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135657A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-03-26 | Schloemann Siemag Ag | Buruumububunkaranaruaruminyuumuburuumuooshidashikideoshidashiseikeisuruhohoto sochi |
| JPS581095B2 (ja) * | 1974-10-31 | 1983-01-10 | ジェイエスアール株式会社 | フホウワカルボンサンノ セイゾウホウ |
| JPS5438685U (ja) * | 1977-08-11 | 1979-03-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109047365A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-21 | 朱静轩 | 一种c型钢成型设备的放料装置 |
| CN109047365B (zh) * | 2018-08-01 | 2019-10-18 | 广西盛畅物流有限公司 | 一种c型钢成型设备的放料装置 |
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