JPS61259630A - 浴槽 - Google Patents
浴槽Info
- Publication number
- JPS61259630A JPS61259630A JP60103224A JP10322485A JPS61259630A JP S61259630 A JPS61259630 A JP S61259630A JP 60103224 A JP60103224 A JP 60103224A JP 10322485 A JP10322485 A JP 10322485A JP S61259630 A JPS61259630 A JP S61259630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- water
- bathtub body
- transmitter
- pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野1
本発明は、浴槽に関し、詳しくは洗浄を簡単に行おうと
する技術に関する。
する技術に関する。
[待針技術1
従来、浴槽には人体からの老屍物、脂肪分等が付着して
その汚れが落ちにくく、このような汚れを溶かす多種の
洗剤が開発され、浴槽の洗浄は洗剤を使って汚れを溶か
し擦り落とす方法となっていた。そして浴槽を洗剤にて
洗浄するには、浴槽覗の形状からきわめて不自然な姿勢
が強いられ、重労働となり、しかも強く擦ると合成樹脂
製の浴槽内面を傷つけたり、手を荒らしたりするわりに
は隅部にタワシ等を及ぼしにくく、隅部の汚れを落とし
にくいものとなっていた。このように浴槽の洗浄が面倒
なって、浴槽自体汚れがちとなり、不衛生となりがちな
ものとなっていた。
その汚れが落ちにくく、このような汚れを溶かす多種の
洗剤が開発され、浴槽の洗浄は洗剤を使って汚れを溶か
し擦り落とす方法となっていた。そして浴槽を洗剤にて
洗浄するには、浴槽覗の形状からきわめて不自然な姿勢
が強いられ、重労働となり、しかも強く擦ると合成樹脂
製の浴槽内面を傷つけたり、手を荒らしたりするわりに
は隅部にタワシ等を及ぼしにくく、隅部の汚れを落とし
にくいものとなっていた。このように浴槽の洗浄が面倒
なって、浴槽自体汚れがちとなり、不衛生となりがちな
ものとなっていた。
「発明の目的]
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、洗剤を使用して強く擦ること
による傷つきや重労働となる問題を回避し、浴槽内面を
簡単にかつ隅々まで洗浄することがで鰺る浴槽を提供す
ることl1ある。
その目的とするところは、洗剤を使用して強く擦ること
による傷つきや重労働となる問題を回避し、浴槽内面を
簡単にかつ隅々まで洗浄することがで鰺る浴槽を提供す
ることl1ある。
[発明の開示]
本発明は、浴槽本体1の水面Fに超音波を発信させる発
信器2を設けたことを特徴とする浴槽にかかるものであ
り、このように構成することによって、上記目的を達成
できるに至った。つまり、浴槽本体1の水面ドに設けた
発信器2を作動さぜることによi)、浴槽本体1の隅々
まできれいに洗浄することができ、洗剤を用いることに
よる傷つき、手の荒れや重労働となる問題を回避しなが
ら、浴槽本体1内の残り湯を有効に利用して楽に洗浄す
るこ1とがでトるようにしたものである。しが1)槽本
体1に循環タイプの風呂釜を接続しである場合には1、
浴槽本体1内!7)湯水の水の分子の振・動を ゛。
信器2を設けたことを特徴とする浴槽にかかるものであ
り、このように構成することによって、上記目的を達成
できるに至った。つまり、浴槽本体1の水面ドに設けた
発信器2を作動さぜることによi)、浴槽本体1の隅々
まできれいに洗浄することができ、洗剤を用いることに
よる傷つき、手の荒れや重労働となる問題を回避しなが
ら、浴槽本体1内の残り湯を有効に利用して楽に洗浄す
るこ1とがでトるようにしたものである。しが1)槽本
体1に循環タイプの風呂釜を接続しである場合には1、
浴槽本体1内!7)湯水の水の分子の振・動を ゛。
釜内にも及ぼすことで風呂釜をも洗浄できるようにした
ものである。 ′ 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
ものである。 ′ 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
浴槽本体1には屋外に設置した風呂釜3を上パイプ5と
ドパイブ6にて連通してあり、浴槽本体1内の湯水をド
パイブ6がら吸入して熱湯を上パイプ5から浴槽本体1
内に吐出させて湯沸がしを行うことができるようにしで
ある。浴槽本体1の水面Fには超音波を発信させる発信
器2を設けてある。発信器2には浴室外に設けた操作ボ
ックス7を接続してあり、操作ボックス7を操作するこ
とにより、発信器2がら超音波を発信さぜることができ
るようにしである。
ドパイブ6にて連通してあり、浴槽本体1内の湯水をド
パイブ6がら吸入して熱湯を上パイプ5から浴槽本体1
内に吐出させて湯沸がしを行うことができるようにしで
ある。浴槽本体1の水面Fには超音波を発信させる発信
器2を設けてある。発信器2には浴室外に設けた操作ボ
ックス7を接続してあり、操作ボックス7を操作するこ
とにより、発信器2がら超音波を発信さぜることができ
るようにしである。
このような構成によれば、予め浴槽本体1内に水(残り
湯でもよい)を満たし、操作ボックス7のスイッチを入
れると、水面ドの発信器2がら超音波が発信され、浴槽
本体1内の水の分子に高速度で振動させ、そして超音波
により振動エネルギーを与えられた水の分子は浴槽本体
1内は勿論浴槽本体1に接続された風呂釜;3のように
水が存在する全ての壁面に付着した汚れに対して衝突し
、付着物を落とすのである6 [発明の効果] 以上要する【、二本発明は、浴槽本体の水面下に設けた
発信器を作動させることにより、超音波により水の分子
を振動させて分子の衝突エネルギーにより浴槽本体の隅
々まできれいに洗浄することができ、洗剤を用いて強く
擦ることtこよる浴槽の傷つきや手の荒れ及び重労働と
なる問題を回避しながら、浴槽本体内の残り湯を有効に
利用して楽に洗浄することかでトるという利点がある。
湯でもよい)を満たし、操作ボックス7のスイッチを入
れると、水面ドの発信器2がら超音波が発信され、浴槽
本体1内の水の分子に高速度で振動させ、そして超音波
により振動エネルギーを与えられた水の分子は浴槽本体
1内は勿論浴槽本体1に接続された風呂釜;3のように
水が存在する全ての壁面に付着した汚れに対して衝突し
、付着物を落とすのである6 [発明の効果] 以上要する【、二本発明は、浴槽本体の水面下に設けた
発信器を作動させることにより、超音波により水の分子
を振動させて分子の衝突エネルギーにより浴槽本体の隅
々まできれいに洗浄することができ、洗剤を用いて強く
擦ることtこよる浴槽の傷つきや手の荒れ及び重労働と
なる問題を回避しながら、浴槽本体内の残り湯を有効に
利用して楽に洗浄することかでトるという利点がある。
しかも浴槽本体に循環タイプのような風呂釜を接続しで
ある場合には、浴槽本体内の湯水の水の分子の振動を釜
内にも及ぼすことができ、通常は手が入らない風呂釜内
も洗浄することができ、このように風呂釜内も洗浄する
ことができるから、風呂釜内も衛生的に保つこともでき
ながら、釜面に汚れの膜がなく、釜の熱交換効率も高め
ることができるという利点がある。
ある場合には、浴槽本体内の湯水の水の分子の振動を釜
内にも及ぼすことができ、通常は手が入らない風呂釜内
も洗浄することができ、このように風呂釜内も洗浄する
ことができるから、風呂釜内も衛生的に保つこともでき
ながら、釜面に汚れの膜がなく、釜の熱交換効率も高め
ることができるという利点がある。
図面は本発明の一大雄側の概略説明図であり、工は浴槽
本体、2は発信器である。
本体、2は発信器である。
Claims (1)
- (1)浴槽本体の水面下に超音波を発信させる発信器を
設けて成ることを特徴とする浴槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103224A JPS61259630A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60103224A JPS61259630A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 浴槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61259630A true JPS61259630A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14348517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60103224A Pending JPS61259630A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 浴槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61259630A (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60103224A patent/JPS61259630A/ja active Pending
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