JPH0319996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319996Y2 JPH0319996Y2 JP1985147936U JP14793685U JPH0319996Y2 JP H0319996 Y2 JPH0319996 Y2 JP H0319996Y2 JP 1985147936 U JP1985147936 U JP 1985147936U JP 14793685 U JP14793685 U JP 14793685U JP H0319996 Y2 JPH0319996 Y2 JP H0319996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- ultrasonic
- cleaned
- ultrasonic vibrator
- cleaning tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 58
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は洗浄装置に係るものであつて、洗浄槽
内にて上下動できる洗浄台を備え、この洗浄台上
に被洗物を載置し、超音波洗浄により洗浄効率の
高い洗浄を可能にしようとするものである。
内にて上下動できる洗浄台を備え、この洗浄台上
に被洗物を載置し、超音波洗浄により洗浄効率の
高い洗浄を可能にしようとするものである。
従来の技術
従来、洗浄槽内にて上下動できる洗浄台を備
へ、この洗浄台上に被洗浄物を載置し、超音波洗
浄を行なう洗浄装置には、第2図に示すごとく、
洗浄槽1の底壁2に超音波振動子3を固定したも
のが有るが、この方法は上下動機構4によつて上
下動する洗浄台5に載置した、被洗浄物6との距
離が遠くなつたり、変化するため、超音波を被洗
浄物6に有効に当てることができないとともに洗
浄によつて、被洗浄物6から脱落した汚物が、超
音波振動子3の表面を覆い、超音波振動子3の出
力を、減衰させる欠点を有していた。
へ、この洗浄台上に被洗浄物を載置し、超音波洗
浄を行なう洗浄装置には、第2図に示すごとく、
洗浄槽1の底壁2に超音波振動子3を固定したも
のが有るが、この方法は上下動機構4によつて上
下動する洗浄台5に載置した、被洗浄物6との距
離が遠くなつたり、変化するため、超音波を被洗
浄物6に有効に当てることができないとともに洗
浄によつて、被洗浄物6から脱落した汚物が、超
音波振動子3の表面を覆い、超音波振動子3の出
力を、減衰させる欠点を有していた。
また特公昭36−17687号公報記載の発明のごと
く、被洗浄物の上面に超音波振動子を位置して洗
浄を行うものが存在するが、この方式は被洗浄物
の出し入れに、超音波振動子が著しく障害になる
とともに液中に於ける超音波振動の伝達は、下方
から上方に行われる方が効率が良く、しかも被洗
浄物の大きさによつては超音波振動子が邪魔とな
つて洗浄が出来なかつたり、被洗浄物の大きさ毎
に超音波振動子との距離が異なるものとなり、こ
の公知例では不経済な洗浄を行うものとなる欠点
を有している。
く、被洗浄物の上面に超音波振動子を位置して洗
浄を行うものが存在するが、この方式は被洗浄物
の出し入れに、超音波振動子が著しく障害になる
とともに液中に於ける超音波振動の伝達は、下方
から上方に行われる方が効率が良く、しかも被洗
浄物の大きさによつては超音波振動子が邪魔とな
つて洗浄が出来なかつたり、被洗浄物の大きさ毎
に超音波振動子との距離が異なるものとなり、こ
の公知例では不経済な洗浄を行うものとなる欠点
を有している。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、被洗浄物の出し入れに、超音波
振動子が障害になる事が無く、また液中に於ける
超音波振動の伝達を効率良く行うことを可能と
し、また、上下動する洗浄台に載置した被洗浄物
と超音波振動子との距離が変化する事なく、至近
距離で常に一定させ、超音波を被洗浄物に有効に
当てることができるとともに洗浄によつて、被洗
物から脱落した汚物が、超音波振動子の表面を覆
うことがなく、超音波振動子の出力を、常に一定
に保つことを目的とするものである。
るものであつて、被洗浄物の出し入れに、超音波
振動子が障害になる事が無く、また液中に於ける
超音波振動の伝達を効率良く行うことを可能と
し、また、上下動する洗浄台に載置した被洗浄物
と超音波振動子との距離が変化する事なく、至近
距離で常に一定させ、超音波を被洗浄物に有効に
当てることができるとともに洗浄によつて、被洗
物から脱落した汚物が、超音波振動子の表面を覆
うことがなく、超音波振動子の出力を、常に一定
に保つことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
洗浄槽の外側面上下方向に位置するシリンダーの
ピストンロツドに、洗浄槽内にシリンダーと平行
に挿入した連結体を固定して上下動機構を構成
し、この上下動機構の連結体に、外端部を連結し
て洗浄槽内を上下動する洗浄台を設け、この洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
して成るものである。
洗浄槽の外側面上下方向に位置するシリンダーの
ピストンロツドに、洗浄槽内にシリンダーと平行
に挿入した連結体を固定して上下動機構を構成
し、この上下動機構の連結体に、外端部を連結し
て洗浄槽内を上下動する洗浄台を設け、この洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
して成るものである。
作 用
本考案は上述のごとく、洗浄槽の外側面上下方
向に位置するシリンダーのピストンロツドに、洗
浄槽内にシリンダーと平行に挿入した連結体を固
定して上下動機構を構成し、この上下動機構の連
結体に一端を連結して洗浄槽内を上下動する洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
して成るものであるから、被洗浄物の出し入れ
に、超音波振動子が障害になる事が無く、また液
中に於ける超音波振動の伝達を下方から上方に効
率良く行うことを可能する。
向に位置するシリンダーのピストンロツドに、洗
浄槽内にシリンダーと平行に挿入した連結体を固
定して上下動機構を構成し、この上下動機構の連
結体に一端を連結して洗浄槽内を上下動する洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
して成るものであるから、被洗浄物の出し入れ
に、超音波振動子が障害になる事が無く、また液
中に於ける超音波振動の伝達を下方から上方に効
率良く行うことを可能する。
また洗浄台上の被洗浄物と、超音波振動子との
距離は至近距離であつて、しかも常に一定である
から、超音波は極めて効率良く被洗浄物に接触し
て良好な超音波洗浄作業を可能にする。またこの
洗浄作業によつて、被洗浄物から分離された汚物
は、洗浄槽の底壁上に落下し、超音波振動子に堆
積することはないから、この汚物によつて超音波
振動子から発振される超音波が減衰されることも
ない。また底壁には超音波振動子を設置すること
が無いから、底壁の形状を自由に設計することが
でき、例えば汚物回収が容易となるよう、傾斜面
に形成しても良いし、清掃等に於いても、底壁を
刷子で強くこする等の作業も可能となる。
距離は至近距離であつて、しかも常に一定である
から、超音波は極めて効率良く被洗浄物に接触し
て良好な超音波洗浄作業を可能にする。またこの
洗浄作業によつて、被洗浄物から分離された汚物
は、洗浄槽の底壁上に落下し、超音波振動子に堆
積することはないから、この汚物によつて超音波
振動子から発振される超音波が減衰されることも
ない。また底壁には超音波振動子を設置すること
が無いから、底壁の形状を自由に設計することが
でき、例えば汚物回収が容易となるよう、傾斜面
に形成しても良いし、清掃等に於いても、底壁を
刷子で強くこする等の作業も可能となる。
実施例
以下本考案の一実施例を第1図に於いて説明す
れば、10は上下動機構で、底壁11、側壁1
2、上部被覆体13等から成る洗浄液14を収納
した洗浄槽15の、外側面上下方向にオイルシリ
ンダー、エアシリンダー等のシリンダー16を位
置し、このシリンダー16のピストンロツド17
の上端に、超音波発振器等を備えた連結台18を
固定し、この連結台18を介して洗浄槽15内に
シリンダー16と平行に挿入した連結体20を固
定し、この連結体20に、被洗浄物21を載置す
る洗浄台22の端部を固定する。この洗浄槽15
内を上下動する、洗浄台22の下面に、超音波洗
浄用の超音波振動子23を設置し、適宜の連結コ
ード24にて超音波振動子23と、連結台18に
設置した超音波発振器とを接続する。また図面中
25は、洗浄液14加熱用のヒーターである。
れば、10は上下動機構で、底壁11、側壁1
2、上部被覆体13等から成る洗浄液14を収納
した洗浄槽15の、外側面上下方向にオイルシリ
ンダー、エアシリンダー等のシリンダー16を位
置し、このシリンダー16のピストンロツド17
の上端に、超音波発振器等を備えた連結台18を
固定し、この連結台18を介して洗浄槽15内に
シリンダー16と平行に挿入した連結体20を固
定し、この連結体20に、被洗浄物21を載置す
る洗浄台22の端部を固定する。この洗浄槽15
内を上下動する、洗浄台22の下面に、超音波洗
浄用の超音波振動子23を設置し、適宜の連結コ
ード24にて超音波振動子23と、連結台18に
設置した超音波発振器とを接続する。また図面中
25は、洗浄液14加熱用のヒーターである。
上述のごとく構成したものにおいて、上部被覆
体13内で、洗浄台22上に被洗浄物21を位置
し、上下動機構10を作動して、洗浄台22とと
もに被洗浄物21を洗浄液14中に導入した後、
超音波発振器を作動させれば、超音波振動子23
から、下方より上方に発振された超音波によつ
て、被洗浄物21は超音波洗浄される。超音波振
動子23は、洗浄台22に固定されたものである
から、被洗浄物21と、超音波振動子23との距
離は至近距離であつて、しかも常に一定でありな
がら、超音波は下方から上方に極めて効率良く被
洗浄物21に接触して良好な洗浄作業を可能にす
る。またこの洗浄作業によつて、被洗浄物21か
ら分離された汚物は、洗浄槽15の底壁11上に
落下し、超音波振動子23上に堆積することはな
いし、仮に多少の汚物が堆積しても、洗浄台22
の上下移動時の、洗浄液14との接触により、洗
い流されるから、汚物によつて、超音波振動子2
3から発振される超音波が、減衰されることもな
い。また洗浄台22の下面に、超音波振動子23
を設置した場合には、超音波は上面の被洗浄物2
1に向けられるから、洗浄槽15の底壁11方向
に設けたヒーター25に、超音波が当てられるこ
とがなく、従来、底壁11に超音波振動子23が
設置されていた状態で生じていた、ヒーター25
の超音波による断線も無く、ヒーター25の長時
間使用を可能とする。
体13内で、洗浄台22上に被洗浄物21を位置
し、上下動機構10を作動して、洗浄台22とと
もに被洗浄物21を洗浄液14中に導入した後、
超音波発振器を作動させれば、超音波振動子23
から、下方より上方に発振された超音波によつ
て、被洗浄物21は超音波洗浄される。超音波振
動子23は、洗浄台22に固定されたものである
から、被洗浄物21と、超音波振動子23との距
離は至近距離であつて、しかも常に一定でありな
がら、超音波は下方から上方に極めて効率良く被
洗浄物21に接触して良好な洗浄作業を可能にす
る。またこの洗浄作業によつて、被洗浄物21か
ら分離された汚物は、洗浄槽15の底壁11上に
落下し、超音波振動子23上に堆積することはな
いし、仮に多少の汚物が堆積しても、洗浄台22
の上下移動時の、洗浄液14との接触により、洗
い流されるから、汚物によつて、超音波振動子2
3から発振される超音波が、減衰されることもな
い。また洗浄台22の下面に、超音波振動子23
を設置した場合には、超音波は上面の被洗浄物2
1に向けられるから、洗浄槽15の底壁11方向
に設けたヒーター25に、超音波が当てられるこ
とがなく、従来、底壁11に超音波振動子23が
設置されていた状態で生じていた、ヒーター25
の超音波による断線も無く、ヒーター25の長時
間使用を可能とする。
考案の効果
本考案は上述のごとく、洗浄槽の外側面上下方
向に位置するシリンダーのピストンロツドに、洗
浄槽内にシリンダーと平行に挿入した連結体を固
定して上下動機構を構成し、この上下動機構の連
結体に一端を連結して洗浄槽内を上下動する洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
して成るものであるから、被洗浄物の出し入れ
に、超音波振動子が障害になる事が無く、また液
中に於ける超音波振動の伝達を下方から上方に効
率良く行うことを可能する。また被洗浄物が大き
なものであつても、超音波振動子が邪魔に成るよ
うなことが無く、大きさの異なる種々の被洗浄物
を洗浄台に位置することが出来る。また被洗浄物
の大きさがことなつても、洗浄台の下面に設置し
た超音波振動子との距離は常に一定であるから、
均一な洗浄を行う事が出来、経済的な洗浄を可能
にするものである。
向に位置するシリンダーのピストンロツドに、洗
浄槽内にシリンダーと平行に挿入した連結体を固
定して上下動機構を構成し、この上下動機構の連
結体に一端を連結して洗浄槽内を上下動する洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
して成るものであるから、被洗浄物の出し入れ
に、超音波振動子が障害になる事が無く、また液
中に於ける超音波振動の伝達を下方から上方に効
率良く行うことを可能する。また被洗浄物が大き
なものであつても、超音波振動子が邪魔に成るよ
うなことが無く、大きさの異なる種々の被洗浄物
を洗浄台に位置することが出来る。また被洗浄物
の大きさがことなつても、洗浄台の下面に設置し
た超音波振動子との距離は常に一定であるから、
均一な洗浄を行う事が出来、経済的な洗浄を可能
にするものである。
また洗浄台上の被洗浄物と、超音波振動子との
距離は至近距離であつて、しかも常に一定であ
り、超音波は極めて効率良く被洗浄物に接触して
洗浄作業を可能にする。またこの洗浄作業によつ
て、被洗浄物から分離された汚物は、洗浄槽の底
壁上に落下し、超音波振動子上に堆積することは
ないから、この汚物によつて超音波振動子から発
振される超音波が減衰されることもない。また底
壁には超音波振動子を設置することが無いから、
底壁の形状を自由に設計することができ、例えば
汚物回収が容易となるよう、傾斜面に形成しても
良いし、清掃等に於いても、底壁を刷子で強くこ
する等の作業も可能となり、洗浄装置の保守を容
易とするものである。
距離は至近距離であつて、しかも常に一定であ
り、超音波は極めて効率良く被洗浄物に接触して
洗浄作業を可能にする。またこの洗浄作業によつ
て、被洗浄物から分離された汚物は、洗浄槽の底
壁上に落下し、超音波振動子上に堆積することは
ないから、この汚物によつて超音波振動子から発
振される超音波が減衰されることもない。また底
壁には超音波振動子を設置することが無いから、
底壁の形状を自由に設計することができ、例えば
汚物回収が容易となるよう、傾斜面に形成しても
良いし、清掃等に於いても、底壁を刷子で強くこ
する等の作業も可能となり、洗浄装置の保守を容
易とするものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は従来公知例の断面図である。 10……上下動装置、15……洗浄槽、16…
…シリンダー、17……ピストンロツド、18…
…連結台、20……連結体、21……被洗浄物、
22……洗浄台、23……超音波振動子。
は断面図、第2図は従来公知例の断面図である。 10……上下動装置、15……洗浄槽、16…
…シリンダー、17……ピストンロツド、18…
…連結台、20……連結体、21……被洗浄物、
22……洗浄台、23……超音波振動子。
Claims (1)
- 洗浄槽の外側面上下方向に位置するシリンダー
のピストンロツドに、洗浄槽内にシリンダーと平
行に挿入した連結体を固定して上下動機構を構成
し、この上下動機構の連結体に、外端部を連結し
て洗浄槽内を上下動する洗浄台を設け、この洗浄
台の下面に、超音波洗浄用の超音波振動子を設置
したことを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985147936U JPH0319996Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985147936U JPH0319996Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256188U JPS6256188U (ja) | 1987-04-07 |
JPH0319996Y2 true JPH0319996Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=31061752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985147936U Expired JPH0319996Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319996Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993014885A1 (en) * | 1992-01-22 | 1993-08-05 | Japan Field Co., Ltd. | Washing system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553684A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Nec Corp | Electromagnet that use non-magnetic body film |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985147936U patent/JPH0319996Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553684A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Nec Corp | Electromagnet that use non-magnetic body film |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993014885A1 (en) * | 1992-01-22 | 1993-08-05 | Japan Field Co., Ltd. | Washing system |
CN1045401C (zh) * | 1992-01-22 | 1999-10-06 | 日本原野株式会社 | 清洗装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6256188U (ja) | 1987-04-07 |
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