JPS61199829A - 超音波自動洗浄器 - Google Patents
超音波自動洗浄器Info
- Publication number
- JPS61199829A JPS61199829A JP60037329A JP3732985A JPS61199829A JP S61199829 A JPS61199829 A JP S61199829A JP 60037329 A JP60037329 A JP 60037329A JP 3732985 A JP3732985 A JP 3732985A JP S61199829 A JPS61199829 A JP S61199829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sink
- pipe
- case
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/02—Washing or rinsing machines for crockery or tableware with circulation and agitation of the cleaning liquid in the cleaning chamber containing a stationary basket
- A47L15/13—Washing or rinsing machines for crockery or tableware with circulation and agitation of the cleaning liquid in the cleaning chamber containing a stationary basket using sonic or ultrasonic waves
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F19/00—Washing machines using vibrations for washing purposes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L2601/00—Washing methods characterised by the use of a particular treatment
- A47L2601/17—Sonic or ultrasonic waves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来のさら洗い器は、皿や台所用品以外の他の物を洗う
には適当ではなく、形状および重量が大であるので持ち
運びができない。また、機械自身の中に沈澱したゴミを
清掃するのが困難である。機械の製造に従事し、その改
良のために努力した発明者は、従来の洗浄器の全ての不
都合な点を解決することができる本発明の新しい洗浄器
を開発した。
には適当ではなく、形状および重量が大であるので持ち
運びができない。また、機械自身の中に沈澱したゴミを
清掃するのが困難である。機械の製造に従事し、その改
良のために努力した発明者は、従来の洗浄器の全ての不
都合な点を解決することができる本発明の新しい洗浄器
を開発した。
その特徴は、
（１）、この自動洗浄器は保管、贈り物、及び輸送が簡
単にできるように梱包可能で、且つ持ち運びができる。
単にできるように梱包可能で、且つ持ち運びができる。
（２）、薄くてシールされたステンレス鋼のケースは台
所用流しに合う寸法となっており、また、従来のどんな
流しに用いるのにも適している。
所用流しに合う寸法となっており、また、従来のどんな
流しに用いるのにも適している。
（３）０部品数が少ないために、使用のために数分あれ
ば取り付けができる。
ば取り付けができる。
（４）、流し、および洗浄器自身の清掃が非常に容易で
ある。排水パイプからゴム製ブロックを取りはずすこと
によって薄くてシールされたステンレス鋼のケースが取
りはずし可能である。
ある。排水パイプからゴム製ブロックを取りはずすこと
によって薄くてシールされたステンレス鋼のケースが取
りはずし可能である。
（５）、流しの中に入るものであれば何でも洗うのに使
用することができる。
用することができる。
（６）、水位は任意に制御することができ、汚水は手を
濡らさずにワイヤを引くことだけで排水することができ
る。
濡らさずにワイヤを引くことだけで排水することができ
る。
（７）、流しと板を使用することによって大きな水槽（
ｔ ａ ｂ）あるいはフレームを使用する必要がない。
ｔ ａ ｂ）あるいはフレームを使用する必要がない。
本発明の主目的は自動洗浄器、特に、皿、台所用品、野
菜、果物および衣類等を洗うのに用いることができる自
動洗浄器を提供することである。
菜、果物および衣類等を洗うのに用いることができる自
動洗浄器を提供することである。
、この洗浄器は薄くてシールされたステンレス鋼ケース
に設けられている発振器へ導線を介することによって信
号を送る発振信号発生器を備えている。薄いケースを流
゛しに載置して流しに水を満たした後、発振器からの超
音波は、ステンレス鋼板を介して水中へ放出され、水を
振動させて自動的に被洗浄物を洗う。
に設けられている発振器へ導線を介することによって信
号を送る発振信号発生器を備えている。薄いケースを流
゛しに載置して流しに水を満たした後、発振器からの超
音波は、ステンレス鋼板を介して水中へ放出され、水を
振動させて自動的に被洗浄物を洗う。
本発明の他の目的は水槽として台所流しを採用すること
により梱包且つ携帯可能な自動洗浄器を提供することで
ある。
により梱包且つ携帯可能な自動洗浄器を提供することで
ある。
図面を参照すると、本発明の超音波自動洗浄器は、薄く
てシールされたステンレス満々−ス１、発振信号発生器
１６と、曲りを有する排水パイプ２と、インレットパイ
プ３から構成される。
てシールされたステンレス満々−ス１、発振信号発生器
１６と、曲りを有する排水パイプ２と、インレットパイ
プ３から構成される。
第１図に示すように、１ｃＩ１１以下の厚さで台所用流
し４の底面に適合される薄くてシールされたテスンレス
鋼ケースは内表面に設けられる複数の発振器１１と、底
面の四隅に固定されてケース１の表面と流し４の表面間
の空隙を維持してケース１の振動を防ぐ４つのゴム製バ
ッド１５を、 有する。
し４の底面に適合される薄くてシールされたテスンレス
鋼ケースは内表面に設けられる複数の発振器１１と、底
面の四隅に固定されてケース１の表面と流し４の表面間
の空隙を維持してケース１の振動を防ぐ４つのゴム製バ
ッド１５を、 有する。
薄いケースｌは、流し４の排水パイプと同位置にある貫
通孔１４を有している。第５図に示すように中空を有す
るゴム製ブロック５は貫通孔１４と流し４の排水パイプ
に適合され、洗浄器の曲りを有するプラスチック排水パ
イプ２１は中空のゴム製ブロック５に挿入されている。
通孔１４を有している。第５図に示すように中空を有す
るゴム製ブロック５は貫通孔１４と流し４の排水パイプ
に適合され、洗浄器の曲りを有するプラスチック排水パ
イプ２１は中空のゴム製ブロック５に挿入されている。
この挿入によるゴム製ブロック５の膨張は、それ自身を
貫通孔１４の壁面と流し４の排水パイプの壁面にしっか
りと固定させ、ゴム製ブロック５と流し４の排水パイプ
の間の空隙を介して水洩れするのを防いでいる。
貫通孔１４の壁面と流し４の排水パイプの壁面にしっか
りと固定させ、ゴム製ブロック５と流し４の排水パイプ
の間の空隙を介して水洩れするのを防いでいる。
曲りを有するプラスチック製パイプ２１はワイヤを引い
て開閉するバルブ２４と、ゴム製ブロック５のノツチ５
１と同位置にくる開口部を有する。
て開閉するバルブ２４と、ゴム製ブロック５のノツチ５
１と同位置にくる開口部を有する。
ワイヤ２３を上へ引張ったとき、バルブ２４は開いて流
し４の中の水は前記開口部から排水される。
し４の中の水は前記開口部から排水される。
ワイヤ２３を解放すると、バルブ２４が閉じて水は流れ
出なくなる。導管２２はプラスチックパイプ２１の内壁
に取り付けられていてワイヤ２３が曲らないようにして
いる。
出なくなる。導管２２はプラスチックパイプ２１の内壁
に取り付けられていてワイヤ２３が曲らないようにして
いる。
硬化型ゴム製パイプ２５は水位を調節するために曲りを
有するプラスチック排水パイプ２１の上方部にはめ込ま
れている。ゴム製パイプ２５が上昇したとき、水が流れ
出る上部のふちを越えてゴム製パイプ２５を通して排水
されるまで水位は上昇する。ゴム製パイプ２５が下げら
れると、水位は同じようにして下がる。
有するプラスチック排水パイプ２１の上方部にはめ込ま
れている。ゴム製パイプ２５が上昇したとき、水が流れ
出る上部のふちを越えてゴム製パイプ２５を通して排水
されるまで水位は上昇する。ゴム製パイプ２５が下げら
れると、水位は同じようにして下がる。
第２図に示すように、発振器１１はケース１の内表面に
設けられ、導線１２と接続されている。
設けられ、導線１２と接続されている。
発振信号発生器１６のスイッチが投入されたとき、信号
は信号線１３と導線１２を通して水を振動させる超音波
を送出する発振器１１へ送信される。
は信号線１３と導線１２を通して水を振動させる超音波
を送出する発振器１１へ送信される。
第３図に示すように、薄いケース１上に載置されたイン
レットパイプ３はホース３１と迅速（ｑｕｉｃｋ）コネ
クタ（図示せず）を用いて水源へ接続される管状部３２
を一端に有し、薄いケースの上表面に水を扇形に吹き出
させる扇形部を他端に有する。
レットパイプ３はホース３１と迅速（ｑｕｉｃｋ）コネ
クタ（図示せず）を用いて水源へ接続される管状部３２
を一端に有し、薄いケースの上表面に水を扇形に吹き出
させる扇形部を他端に有する。
従って、この超音波洗浄器は流し４の中に入れた皿、台
所用品、野菜、果物、衣類等を振動している水によって
自動的に洗い、すすぎを行うものであり、洗い出された
汚れは排水パイプの上部終端部から水と共に流され、同
じところを通して排水される。
所用品、野菜、果物、衣類等を振動している水によって
自動的に洗い、すすぎを行うものであり、洗い出された
汚れは排水パイプの上部終端部から水と共に流され、同
じところを通して排水される。
付は加えると、発振信号発生器１６は発振時間を制御す
るタイマ（図示せず）を持っている。
るタイマ（図示せず）を持っている。
セント時間が終了した時、洗浄器は自動的に洗浄を終了
し、ブザー（図示せず）が鳴る。
し、ブザー（図示せず）が鳴る。
第１図は本発明による超音波自動洗浄器の断面図。
第２図は第１図に示した洗浄器の超音波発振信号発生器
の説明図。 第３図は第１図に示した洗浄器のインレットパイプの上
面図。 第４図はインレットパイプの正面図。 第５図は第１図に示した排水パイプにおける中空のゴム
製ブロックの斜視図。 符号の説明 １・−・−・−ステンレス鋼ケース ２−−−−−−一排水パイブ ３・−・・・−インレ
ットパイプ４−・−・−流し ５−−−−−−
−ゴム製ブロック１１・−−−−−・発振器 １
２−一一一一・・導線１３・−・−信号線 １４
・−−−−ｍ−貫通孔１５−−−−−・・ゴム製パッド
１６曲曲発振信号発生器２１・−−一−−−・排水パ
イプ ２２・−−一−−−−・導管２３−・・−・−
・ワイヤ ２４−−−−−−−・バルブ２５−・
・−ゴム製パイプ ３ｔ−−−−−−−・ホース３２−
−一−・−管状部材
の説明図。 第３図は第１図に示した洗浄器のインレットパイプの上
面図。 第４図はインレットパイプの正面図。 第５図は第１図に示した排水パイプにおける中空のゴム
製ブロックの斜視図。 符号の説明 １・−・−・−ステンレス鋼ケース ２−−−−−−一排水パイブ ３・−・・・−インレ
ットパイプ４−・−・−流し ５−−−−−−
−ゴム製ブロック１１・−−−−−・発振器 １
２−一一一一・・導線１３・−・−信号線 １４
・−−−−ｍ−貫通孔１５−−−−−・・ゴム製パッド
１６曲曲発振信号発生器２１・−−一−−−・排水パ
イプ ２２・−−一−−−−・導管２３−・・−・−
・ワイヤ ２４−−−−−−−・バルブ２５−・
・−ゴム製パイプ ３ｔ−−−−−−−・ホース３２−
−一−・−管状部材
Claims (4)
- （１）超音波発振信号発生器と、水の振動を引き起こす
ための複数の発振器が設けられている薄くてシールされ
たステンレス鋼ケースと、ワイヤを引いて開閉するバル
ブを下方部に有し、水位の調整を行うために上方部には
め込まれているゴム製パイプを有した曲りを有するプラ
スチック製排水パイプと、扇形の端部を有し、ホースを
介して水源に接続されるプラスチック製インレットパイ
プとから成り、台所用流しに取り付けられたとき、発振
器によって振動する流し内の水により自動的に皿、台所
用品、野菜、果物、衣類等を洗浄することができること
を特徴とする超音波自動洗浄器。 - （２）１ｃｍ以下の厚さで台所流しに適合する寸法の薄
いステンレス鋼ケースは、内表面に設けられる４〜８個
の発振器と、ステンレス鋼ケースに設けられて中空ゴム
製ブロックにより接続されるために流しの排水パイプと
一線化される位置に設けられた貫通孔と、ケースを支持
してケースが振動するのを防ぐために底部の四隅に設け
られた４つのゴム製パッドを有することを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の超音波自動洗浄器。 - （３）プラスチックで形成され、中空ゴム製ブロックへ
容易に挿入できるように傾斜した下端部を有する曲りを
有した排水パイプは、排水を制御するワイヤ引張り型バ
ルブを下方部に有し、水位を調節するはめ込み型ゴム製
パイプを上方部に有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の超音波自動洗浄器。 - （４）薄いケース上に位置する曲りを有したインレット
パイプは、ホースを介して水源に接続される一端と、薄
いケースの上面に水を扇状に放出させるため扇形に形成
された他端を有することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の超音波自動洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037329A JPS61199829A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 超音波自動洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037329A JPS61199829A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 超音波自動洗浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199829A true JPS61199829A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12494598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60037329A Pending JPS61199829A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 超音波自動洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199829A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6589294B2 (en) | 1998-02-20 | 2003-07-08 | The Procter & Gamble Company | Carpet stain removal product which uses sonic or ultrasonic waves |
| US6624133B1 (en) | 1998-11-16 | 2003-09-23 | The Procter & Gamble Company | Cleaning product which uses sonic or ultrasonic waves |
| US6689730B2 (en) | 1998-02-20 | 2004-02-10 | The Procter & Gamble Company | Garment stain removal product which uses sonic or ultrasonic waves |
| US7004182B2 (en) | 2001-10-18 | 2006-02-28 | The Procter & Gamble Company | Enhanced ultrasonic cleaning devices |
| CN105671847A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-06-15 | 金民乐 | 一种迷你便携式超声波洗衣机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024455B1 (ja) * | 1968-02-12 | 1975-08-15 | ||
| JPS59192341A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 株式会社日立製作所 | 超音波食器洗い機 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP60037329A patent/JPS61199829A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024455B1 (ja) * | 1968-02-12 | 1975-08-15 | ||
| JPS59192341A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 株式会社日立製作所 | 超音波食器洗い機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6589294B2 (en) | 1998-02-20 | 2003-07-08 | The Procter & Gamble Company | Carpet stain removal product which uses sonic or ultrasonic waves |
| US6689730B2 (en) | 1998-02-20 | 2004-02-10 | The Procter & Gamble Company | Garment stain removal product which uses sonic or ultrasonic waves |
| US6624133B1 (en) | 1998-11-16 | 2003-09-23 | The Procter & Gamble Company | Cleaning product which uses sonic or ultrasonic waves |
| US7004182B2 (en) | 2001-10-18 | 2006-02-28 | The Procter & Gamble Company | Enhanced ultrasonic cleaning devices |
| CN105671847A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-06-15 | 金民乐 | 一种迷你便携式超声波洗衣机 |
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