JPS61257936A - ジアルコキシベンゼンの製造方法 - Google Patents
ジアルコキシベンゼンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61257936A JPS61257936A JP60097423A JP9742385A JPS61257936A JP S61257936 A JPS61257936 A JP S61257936A JP 60097423 A JP60097423 A JP 60097423A JP 9742385 A JP9742385 A JP 9742385A JP S61257936 A JPS61257936 A JP S61257936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dihydroxybenzene
- alkali
- hydroxide
- dialkoxybenzene
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野〕
゛本発明はジヒドロキシベンゼンとアルキルハライドと
からジアルコキシベンゼンを製造する方法に関するもの
である。
からジアルコキシベンゼンを製造する方法に関するもの
である。
ジヒドロキシベンゼンとフルキルハライドとを水酸化ア
ルカリ水溶液の存在下に反応させるジアルコキシベンゼ
ン類の製造方法は公知である。たとえば特開昭54−1
9924号に、ジヒドロキシベンゼンを炭素数8以上の
アルキルハライドに分散させたのち、加圧下に100℃
以上に昇温したのち、苛性アルカリ水溶波を添加し、反
応させることにより副反応が防止され、収率が向上する
ことが示されている。 よ [発明が解決しIうとする問題点] しかし、そこに示された条件で反応を行なった場合、収
率が80〜8596程度と低く、工業的に行うには未反
応のジヒドロキシベンゼン、中間体のアルコキシフェノ
ールの処理に手間がかかり、満足なものではない。 E問題点を解決するための手段】 本発明者らは副生成物の生成の少ない収率のと副生成物
の生成が少く、高収率が得られるこ□とを見出し、本発
明を完成するにいたった。 すなわち本発明はジヒドロキシベンゼンのジエーテル化
反応によるジアルコキシベンゼンを製造する反応におい
てジヒドロキシベンゼン、アルキルハライド、8級アミ
ンの反応系へ水酸化アルカリまたは炭酸アルカリ化合物
の水溶液を添加して反応を行うことを特徴とする副生成
物の少い、収率良好なジアルコキシベンゼン類の製造方
法である。本発明方法に用いるジヒドロキシベンゼンは
カテコール、レゾルシン、ハイドロキノンである。アル
キルハライドとしては塩化メチル、塩化エチル、塩化−
n−プロピル、塩化−1so−プロピル、塩化−n−ブ
チル、塩化−1so−ブチル等をあげることができる。 その使用量は通常はジヒドロキシベンゼン1モルあたり
約2モルないしそれ以上使用される。 好適には、2.2モル以上が用いられ、多く用いてもそ
れに見合った効果の上昇はないので5モル程度までで十
分である。 8級アミンとしてはトリメチルアミン、トリエチルアミ
ン、トリーn−プロピルアミン、メチルメジエチルアミ
ン、エチルジメチルアミン、トリー1so−プロピルア
ミン、ピリジン、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン
等をあげることができる。 その使用1はヒドロキシベンゼン1モル当り0.01モ
ル以上好適には0.02モル以上、あまり多量もちいて
もそれに見合った効果の上昇がないため0.8モル程度
で十分である。 水酸化アルカリまたは炭酸アルカリとしては水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム等が用いられるが好適には水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等水溶液が用いられる。その使用量はヒドロキ
シベンゼン1モル当り約2モルないしそれ以上、好適に
は2.2モル以上4モル程度の範囲で用いられる。 これらの水酸化アルカリは通常水溶液として使用される
。反応に際しての溶媒は水のほかに必要により、通常の
溶媒として使用されているものカ用いられる。メタノー
ル、エタノール、プロピルアルコール、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルプロピルケトン、メチルブチル
ケトン等が良好な溶媒である。本製造方法は、ジヒドロ
キシベンゼンをアルキルハライドとまたはアルキルハラ
イドと溶媒に分散または溶解させ、所定の反応温度にし
た後、ついで水酸化アルカリまたは炭酸アルカリ水溶液
を少量づつ時間をかけて添加する方法がとられる。 水酸化アルカリまたは炭酸アルカリの添加する時間は、
反応温度により異なる。発熱量と除熱能力とを勘案して
調整するが、副生物の生成を抑制するためには8時間以
上、好ましくは4時間以上10時間程度かけるのがよい
。 l実swi 反応温度としては反応が生起する範囲で限定実施例1 500mオートクレーブにカテコール44F(0,4m
o1)、塩化エチル64.51(1,0mol)、エチ
ルアルコール40g、トリエチルアミン4 f (0,
04mol )を仕込み、115℃に昇温し、温度を保
持しながら85重屋形の水酸化ナトリウム水溶液187
F(1,2mol)を6時間かけて添加した。その後1
時間その温度で保持した後冷却した。 冷却後、未反応の塩化エチルをパージした後、水を加え
て析出塩化ナトリウムを溶解して、内容物をオートクレ
ーブより取り出した。 次いで蒸留により、エチルアルコールをIm収し、残留
物中の油層を水層と分液し、10%水酸化ナトリウムで
洗浄後、1.2−ジェトキシベンゼン64.4Fを得た
。ガスクロマトグラフで分析すると純度98.2%、副
生物台n o、 a%であった。収率は使用カテコール
に対し95.1%である。 比較例1 500mオートクレーブにカテコール44y、m化エチ
ル64.5N、エチルアルコール40f、15重ffi
%の水酸化ナトリウム187fを仕込み、115℃で7
時間反応を行なった。反応後冷却し、後処理を実施例1
と同一に行なったところ、1,2−ジェトキシベンゼン
88.6Fを得た。分析したところ、純度98.9%、
副生物含量465%であった。収率は54.6%である
。 比較例2 トリエチルアミンを入れないほかは実施例1と同一の方
法で、反応を行なったところ、収率80.5 %、副生
物台ji1.o%であった。 実施例2 トリエチルアミンのかわりにピリジン8.21 (0,
04mol )を用いたほかは実施例1と同一の方法で
反応を行なったところ収率92.0%、副生物含量0.
5%であった。 実施例8〜6 反応温度を加えて実施例1と同一方法で反応をd−だ。 結果を表1に示す。 表 1 実施例7〜9 た。結果を表2に示す。 表 2 実施例9 ハイドロキノン44.oノ(0,4mol)、塩化−1
so−プロピル285.5 f (8,0mol )、
エチルアルコール40g、トリエチルアミン4yを1t
オートクレーブに仕込み、120”Cに昇温後その温度
を保持しながら80%水酸化カリウム水溶液224.4
1 (1,2mol )を4時間かけて注入し、更に4
時間その温度を保持した。 反応後未反応塩化−1so−プロピルをパージした。次
いて冷却して、水を添加して、析出塩化ナトリウムを溶
解後部層を分液して、10%水酸化ナトリウム水溶液で
洗浄後、1゜4−ジイソプロポキシベンゼン74.81
を得た。ガスクロマトグラフで分析したところ、純度9
7,8%、副生物台fi0.4%であった。 収率は使用ハイドロキノンに対し94.8%であった。 〔発明の効果] 以上説明したように、三級アミンを反応系へ添加するこ
とにより、従来の方法に比較して、副生物の生成が少く
、高収率でジアルコキシベンゼンを製造できる点で優れ
たものである。
ルカリ水溶液の存在下に反応させるジアルコキシベンゼ
ン類の製造方法は公知である。たとえば特開昭54−1
9924号に、ジヒドロキシベンゼンを炭素数8以上の
アルキルハライドに分散させたのち、加圧下に100℃
以上に昇温したのち、苛性アルカリ水溶波を添加し、反
応させることにより副反応が防止され、収率が向上する
ことが示されている。 よ [発明が解決しIうとする問題点] しかし、そこに示された条件で反応を行なった場合、収
率が80〜8596程度と低く、工業的に行うには未反
応のジヒドロキシベンゼン、中間体のアルコキシフェノ
ールの処理に手間がかかり、満足なものではない。 E問題点を解決するための手段】 本発明者らは副生成物の生成の少ない収率のと副生成物
の生成が少く、高収率が得られるこ□とを見出し、本発
明を完成するにいたった。 すなわち本発明はジヒドロキシベンゼンのジエーテル化
反応によるジアルコキシベンゼンを製造する反応におい
てジヒドロキシベンゼン、アルキルハライド、8級アミ
ンの反応系へ水酸化アルカリまたは炭酸アルカリ化合物
の水溶液を添加して反応を行うことを特徴とする副生成
物の少い、収率良好なジアルコキシベンゼン類の製造方
法である。本発明方法に用いるジヒドロキシベンゼンは
カテコール、レゾルシン、ハイドロキノンである。アル
キルハライドとしては塩化メチル、塩化エチル、塩化−
n−プロピル、塩化−1so−プロピル、塩化−n−ブ
チル、塩化−1so−ブチル等をあげることができる。 その使用量は通常はジヒドロキシベンゼン1モルあたり
約2モルないしそれ以上使用される。 好適には、2.2モル以上が用いられ、多く用いてもそ
れに見合った効果の上昇はないので5モル程度までで十
分である。 8級アミンとしてはトリメチルアミン、トリエチルアミ
ン、トリーn−プロピルアミン、メチルメジエチルアミ
ン、エチルジメチルアミン、トリー1so−プロピルア
ミン、ピリジン、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン
等をあげることができる。 その使用1はヒドロキシベンゼン1モル当り0.01モ
ル以上好適には0.02モル以上、あまり多量もちいて
もそれに見合った効果の上昇がないため0.8モル程度
で十分である。 水酸化アルカリまたは炭酸アルカリとしては水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム等が用いられるが好適には水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム等水溶液が用いられる。その使用量はヒドロキ
シベンゼン1モル当り約2モルないしそれ以上、好適に
は2.2モル以上4モル程度の範囲で用いられる。 これらの水酸化アルカリは通常水溶液として使用される
。反応に際しての溶媒は水のほかに必要により、通常の
溶媒として使用されているものカ用いられる。メタノー
ル、エタノール、プロピルアルコール、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルプロピルケトン、メチルブチル
ケトン等が良好な溶媒である。本製造方法は、ジヒドロ
キシベンゼンをアルキルハライドとまたはアルキルハラ
イドと溶媒に分散または溶解させ、所定の反応温度にし
た後、ついで水酸化アルカリまたは炭酸アルカリ水溶液
を少量づつ時間をかけて添加する方法がとられる。 水酸化アルカリまたは炭酸アルカリの添加する時間は、
反応温度により異なる。発熱量と除熱能力とを勘案して
調整するが、副生物の生成を抑制するためには8時間以
上、好ましくは4時間以上10時間程度かけるのがよい
。 l実swi 反応温度としては反応が生起する範囲で限定実施例1 500mオートクレーブにカテコール44F(0,4m
o1)、塩化エチル64.51(1,0mol)、エチ
ルアルコール40g、トリエチルアミン4 f (0,
04mol )を仕込み、115℃に昇温し、温度を保
持しながら85重屋形の水酸化ナトリウム水溶液187
F(1,2mol)を6時間かけて添加した。その後1
時間その温度で保持した後冷却した。 冷却後、未反応の塩化エチルをパージした後、水を加え
て析出塩化ナトリウムを溶解して、内容物をオートクレ
ーブより取り出した。 次いで蒸留により、エチルアルコールをIm収し、残留
物中の油層を水層と分液し、10%水酸化ナトリウムで
洗浄後、1.2−ジェトキシベンゼン64.4Fを得た
。ガスクロマトグラフで分析すると純度98.2%、副
生物台n o、 a%であった。収率は使用カテコール
に対し95.1%である。 比較例1 500mオートクレーブにカテコール44y、m化エチ
ル64.5N、エチルアルコール40f、15重ffi
%の水酸化ナトリウム187fを仕込み、115℃で7
時間反応を行なった。反応後冷却し、後処理を実施例1
と同一に行なったところ、1,2−ジェトキシベンゼン
88.6Fを得た。分析したところ、純度98.9%、
副生物含量465%であった。収率は54.6%である
。 比較例2 トリエチルアミンを入れないほかは実施例1と同一の方
法で、反応を行なったところ、収率80.5 %、副生
物台ji1.o%であった。 実施例2 トリエチルアミンのかわりにピリジン8.21 (0,
04mol )を用いたほかは実施例1と同一の方法で
反応を行なったところ収率92.0%、副生物含量0.
5%であった。 実施例8〜6 反応温度を加えて実施例1と同一方法で反応をd−だ。 結果を表1に示す。 表 1 実施例7〜9 た。結果を表2に示す。 表 2 実施例9 ハイドロキノン44.oノ(0,4mol)、塩化−1
so−プロピル285.5 f (8,0mol )、
エチルアルコール40g、トリエチルアミン4yを1t
オートクレーブに仕込み、120”Cに昇温後その温度
を保持しながら80%水酸化カリウム水溶液224.4
1 (1,2mol )を4時間かけて注入し、更に4
時間その温度を保持した。 反応後未反応塩化−1so−プロピルをパージした。次
いて冷却して、水を添加して、析出塩化ナトリウムを溶
解後部層を分液して、10%水酸化ナトリウム水溶液で
洗浄後、1゜4−ジイソプロポキシベンゼン74.81
を得た。ガスクロマトグラフで分析したところ、純度9
7,8%、副生物台fi0.4%であった。 収率は使用ハイドロキノンに対し94.8%であった。 〔発明の効果] 以上説明したように、三級アミンを反応系へ添加するこ
とにより、従来の方法に比較して、副生物の生成が少く
、高収率でジアルコキシベンゼンを製造できる点で優れ
たものである。
Claims (1)
- (1)ジヒドロキシベンゼンとアルキルハライドを水酸
化アルカリ、炭酸アルカリから選ばれた少くとも1種の
存在下に反応させて、ジアルコキシベンゼンを製造する
にあたり、8級アミンの存在下に反応させることを特徴
とするジアルコキシベンゼンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60097423A JPS61257936A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | ジアルコキシベンゼンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60097423A JPS61257936A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | ジアルコキシベンゼンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61257936A true JPS61257936A (ja) | 1986-11-15 |
JPH0320374B2 JPH0320374B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=14192019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60097423A Granted JPS61257936A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | ジアルコキシベンゼンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61257936A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105837409A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-08-10 | 沈阳化工大学 | 一种利用一氧化碳气体(co)去除苯甲醚中微量水分的方法 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60097423A patent/JPS61257936A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105837409A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-08-10 | 沈阳化工大学 | 一种利用一氧化碳气体(co)去除苯甲醚中微量水分的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320374B2 (ja) | 1991-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |