JPS6125779A - ボルト供給締付機におけるボルト供給方法 - Google Patents

ボルト供給締付機におけるボルト供給方法

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JPS6125779A
JPS6125779A JP14496484A JP14496484A JPS6125779A JP S6125779 A JPS6125779 A JP S6125779A JP 14496484 A JP14496484 A JP 14496484A JP 14496484 A JP14496484 A JP 14496484A JP S6125779 A JPS6125779 A JP S6125779A
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JP
Japan
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bolt
air
valve
supplying
mechanical valve
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JP14496484A
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上田 勝久
島田 正二
杉本 忠勝
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Yokota Industrial Co Ltd
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Yokota Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パーツフィーダ装置からボルトを空気圧送
してチャッキングケース内へ供給し、これをビットボッ
クスによりて締め付けるボルト供給締付機におけるボル
ト供給方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のボルト供給締付機ではボルトの締付完了後、締付
機の後退端、もしくは、後退途中にあるリミットスイッ
チ等の作動によりパーツフィーダ装置のポルト圧送部か
らボルトがエアシュートされていたために、次のボルト
がチャッキングケース内にシュートされるまで時間がか
かり、パーツフィーダ装置とボルト供給締付機との距離
が数メートルにもなると、多量のボルトを連続して締付
ける場合には作業時間のロスが生じてしまうという問題
点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、この発明は上記従来例の問題点、すなわち多量
のボルトを連続して締付ける場合の作業時間のロスをな
くそうとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この発明においてはエアシュートの動作を2
回に分けて行なうようにした。すなわち、ボルト供給締
付機のメカニカルバルブ■をON状態にすることにより
ボルト圧送部から一旦、待機地点までエアブロ−1でボ
ルトをシュートさせ、次にメカニカルバルブIをOFF
状態にすることによりエアシリンダーを作動させ、ビッ
トを後退させエアブローIIを開始してボルトを待機地
点からチャッキングケース内へシュートするようにした
ものである。
〔作用〕
その結果、最初のボルトの締付完了から次のボルトがチ
ャッキングケース内へ入るまでの時間は著しく短縮され
、また確実になった。
〔実施例〕
以下、この発明の実施に使用するボルト供給締付機の構
成について説明する。
図において、(1)はボルト供給締付機のハンドル部で
あり、上部にハンマー打撃部(2)及びモータ駆動部(
3)が装備され、その下方にリバースレバー(4)とス
ロットルレバー(5)が連設されており、さらに下部に
はエアホース接続用のホースジヨイント(6)が取付け
られている。
前記ハンマー打撃部(2)の前方にはチャ・ノキングケ
ース(7)が前ホルダー(8)と後ホルダー(9)によ
り保持されて設けられている。このチャッキングケース
(7)内には、ハンマー打撃部(2)に設けられたアン
ビル(10)の先端にビン(11)により連結されたビ
ット(12)がスペーサ(13)及びドライへアリング
(14a )  (14b )を介在させ挿入されてい
る。
ボルト供給締付機の上方には、後ホルダー(9)上端か
ら後方にかけてエアシリンダー(15)が設けられ、こ
のエアシリンダー(15)から前方に出没自在としたピ
ストンロンド(16)に連設した位置決め用ロンド(1
7)にスプリング(18)を介在させ、その位置決め用
ロッド(17)先端を前ホルダー(8)上端に保持させ
たアクチュエーター(A)を装備している。前記位置決
め用ロンド(17)先端を保持する前ホルダー(8)上
端部には位置決め用シリンダー(19)が設けられ、こ
の位置決め用シリンダー(19)内をピストン(20)
が往復動することにより位置決め用ロッド(17)先端
は前ホルダー(8)から前方への出没をエア圧により制
限される。
前記ビット(12)の先端には、ビットボックス部(2
1)が設けられると共にこのビットボックス部(21)
l&方のビット(12)内部にはクッションスプリング
(22)を設け、そのスプリング(22)の先端にはク
ッションピン(23)が前記ビットボックス部(21)
から出没自在に設けられている。
このクッションピン(23)の動きは、ビット(12)
に軸方向に設けられた長大(24)と、り、ンヨンピン
(23)後端に嵌合された止めピン(25)により制限
される。
前ボルダ−(8)の下方には、前端にメカニカルバルブ
II  (26)と後端にメカニカルバルブ1 (27
)を有するアーム(28)を設けており、このメカニカ
ルバルブIt (26)はビット(12)の移動により
チャッキングケース(7)の下部に設けた嵌入穴(29
)からチャッキングケース(7)内へ出没自在となり、
またメカニカルバルブ1  (27)はチャッキングケ
ース(7)の移動により後ホルダー(9)下部の当接部
(30)に乗り上げるように配置されている。
さらに、チャンキングケース(7)の片サイドには供給
パイプ(31)が連結されており、その供給口(32)
にはストッパプレート(33)を取付けており、ストッ
パプレー) (33)の後方をボルトの待機地点(34
)とし、さらにその後方にボルトの戻り防止用爪(35
)を設けている。また、チャッキングケース(7)先端
の両サイドにはチャック爪(36)を設けている。
そこで、上述の如く構成されたボルト供給締付機に基づ
きこの発明のボルト供給方法について説明する。
先ず、本機のスロットルレバ−(5)をONさせ、チャ
ッキングケース(7)側へハンドル部(1)を押し付け
(この時位置決め用シリンダー(19)にはエア圧力が
慟らいていないのでスプリング(18)の弾力に抗して
押し付けることができる。
)、アーム(28)後端のメカニカルバルブ1(27)
を後ホルダー(9)下部の当接部(30)に乗り−1−
げさせON状態とする。(第3図に示す。)そしてエア
ブローIを開始しボルト圧送部(37)からボルト(X
)を待機地点(34)にまでシュートする。(第4図に
示す。)その後、エアブロ−Iはタイマーバルブ(38
)の作動により停止する。尚この時、メカニカルバルブ
If (26)もビット(12)面に押圧されON状態
となっている。
次に、ハンドル部(1)のチャッキングケース(7)側
への押し付けを停止して、スプリング(18)の弾力に
よりハンドル部(1)を元の位置へ復帰させることによ
り、メカニカルバルブI(27)をOFF状態とする。
そしてエアシリダ−(15)にエア圧力を働かせ、ピス
トンロッド(16)を前進させる。この時、位置決め用
シリンダー(19)にはエア圧力が働いているからハン
ドル部(1)の後退と共にヒツト(12)を後退させて
、ストッパプレート(33)を開放し、同時にエアブロ
ーIIを開始して、前記待機地点(34)まで送られて
いたボルト(X)をチャッキングケース(7)内へシュ
ートする。(第6図に示す。
)前記ピストンロッド(16)を最終位置まで前進させ
、メカニカルバルブII (26)を嵌入穴(29)か
らチャッキングケース(7)内へ入り込ませてOFF状
態として、エアシリンダー(15)のエア回路を切り換
えピストンロッド(16)を後退させ、ストッパプレー
ト(33)を閉鎖させなからボルト(X)をチャッキン
グケース(7)先端のチャック爪(36)にセツティン
グする。面この時、メカニカルバルブII (26)は
再びピッ) (12)面に押圧されON状態となってい
る。(第2図に示す。)そこで、ボルトの締付位置を確
認して、チャック爪(36)にセツティングされたボル
ト(X)の先端をその締付面に押し付けると、クッショ
ンピン(23)がクッションスプリング(22)に打ち
勝つTt&退L、ポルl−(X)先端がチャッキングケ
−71,(7) 内へ沈ム。そして、スロットルレバー
(5)を引いてON状態にし、ハンマー打撃部(2)に
衝撃回転力を発生させビットボックス部(21)を回転
させポル) (X)の締付を行なう。
締付が完了すると、押し付けの最終位置において、メカ
ニカルバルブI  (27)が後ボルダ−(9)下部の
当接部(3o)に乗り上げON状態となり、再び前記の
動作が繰り返され、連続してボルトの締付作業が行なわ
れる。
次に、エア回路図に従いこの発明の方法の作用状態を説
明する。
先ず、第3図に示したようにメカニカルバルブ1  (
27)がON状態になると、このエア信号が回路(イ)
を通って回路(ロ)に至り、エアバルブ(■)を(b)
の状態とするので、エアは回路(ハ)に流れ、エアバル
ブ(J)を(a)の状態として、この状態を保留する。
また、回路(イ)のエア信号は回路(ニ)に至り、エア
バルブ(M)を(b)の状態として、エアが絞り弁(3
9)を通りエアブロー■として吹き出される。同時に、
ボルト圧送部(37)のボルト順送りシリンダー(0)
が押し上げられボルト(X)が待機地点(34)までシ
ュートされる。そしてまた、前記回路(イ)のエア信号
は回路(ホ)にも至り、エアバルブ(K)を(b)の状
態としてタイマーバルブ(38)に入り、エアバルブ(
L)を(b)の状態にする。すると、エアは回路(へ)
を通り、エアバルブ(M)を今度は(a)の状態とする
ので、ボルト圧送部(37)のボルト順送りシリンダ(
P)が押し上げられ、ボルト順送りシリンダ(0)が押
し下げられる。この動作によりポル) (X)は順にボ
ルト圧送部(37)にセツティングされる。そして、一
部のエアは回路(日を通りエアバルブ(K)を(a)の
状態とするので、タイマーバルブ(38)のエアバルブ
(L)は(a)の状態となる次に、第1図に示したよう
にメカニカルバルブ1  (27>がOFF状態になる
と、回路(イ)のエア信号が無くなりエアバルブ(1)
は押し下げられて(a)の状態となり、回路(チ)から
入ったエアはエアバルブ(J)を通り回路(す)に入る
そして、エアバルブ(E)を(a)の状態として、エア
シリンダー(15)にエアを送るのでピストンロッド(
16)が前進する。そして、一部のエアは回路(ル)に
入りエアバルブ(F) を(a)(7)状態とするので
位置決め用シリンダー(19)のピストン(20)にエ
ア圧力が働き、位置決め用ロノF (17)を固定する
のでハンドル部(1)はf&退する。ハンドル部(1)
の後退と共にビット(12)も後退するので、ストッパ
プレート(33)が開放し、また一部のエアは回路(ヌ
)に入り、エアバルブ(N)を(b)の状態とするので
、エアが絞り弁(40)を通りエアブローIIが始まり
待機地点(34)のボルト(X)をチャッキングケース
(7)内へシュートする。
前記ピストンロッド(16)が最終位置まで前進すると
、メカニカルバルブII (26)がOFF 状態ニな
るので、エアバルブ(C)は(a)の状態となり、エア
は回路(ヲ)から回路(ワ)を通りメカニカルバルブ(
E)を(b)の状態として、エアシリンダー(15)に
エアを送るのでピストンロット(16)は後退する。こ
の時、位置決め用ロッド(17)は位置決め用シリンダ
ー(19)内のピストン(20)にエア圧が働らいてい
るので固定されている。そして、チャッキングケース(
7)に入ったボルト(X)はビットボックス部(21)
によってチャッキングケース(7)先端へ押されチャ・
ツク爪(36)にチャッキングされる。
〔発明の効果〕
この発明は、上述の如く構成されているため、最初のポ
ル1の締付完了から次のボルトがチャ・ノキングケース
内へ入るまでの時間は著しく短縮され、パーツフィーダ
装置とボルト供給締付機との距離が数メートルにもなり
、しかも多量のボルトを連続して締付ける場合にも、作
業時間のロスが生ずることのないものであり、優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法に使用するボルト供給締付機の
メカニカルバルブIをOFF状態にした時の部分切欠側
面図、第2図は第1図の状態にした時の部分切欠平面図
、第3図はこの発明の方法に使用するボルト供給締付機
のメカニカルバルブIをON状態にした時の部分切欠側
面図、第4図は第3図の状態にした時の部分切欠平面図
、第5図はごの発明の方法に使用するボルト供給締付機
のピストンロッドが最終位置まで前進した時の部分切欠
側面図、第6図は第5図の状態にした時の部分切欠平面
図、第7図はこの発明の方法を実施するためのエア回路
図である。 (7)・・・チャッキングケース (12)・・・ビッ
ト(15)・・・エアノリンタ−(27)・・・メカニ
カルバルブI   (34)・・・待機地点 (37)
・・・ボルト圧送部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、メカニカルバルブ I (27)をON状態にしてボ
    ルト圧送部(37)から一旦、待機地点(34)までエ
    アブロー I でボルト(X)をシュートさせ、次にメカ
    ニカルバルブ I (27)をOFF状態にしてエアシリ
    ンダー(15)を作動させ、ビット(12)を後退させ
    エアブローIIを開始してボルト(X)を待機地点(34
    )からチャッキングケース(7)内へシュートすること
    を特徴とするボルト供給締付機におけるボルト供給方法
JP14496484A 1984-07-11 1984-07-11 ボルト供給締付機におけるボルト供給方法 Granted JPS6125779A (ja)

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