JPS61257673A - 座席体の製法 - Google Patents

座席体の製法

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JPS61257673A
JPS61257673A JP5949485A JP5949485A JPS61257673A JP S61257673 A JPS61257673 A JP S61257673A JP 5949485 A JP5949485 A JP 5949485A JP 5949485 A JP5949485 A JP 5949485A JP S61257673 A JPS61257673 A JP S61257673A
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mold
cushion body
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molded
seat body
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浦井 宗治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 章業上の利用分野 本発明は、表皮本来の軟らかい感触を失うことなく、通
気性があり、乗心地の良好な、表皮とウレタンモールド
等のクッション体との接着による成形座席体の技術分野
で利用される。
従来の技術 従来の成形座席体の製法は、座席体のクッション体の表
面と同一形状の型面を有する上型と下型との間で、下型
の外周に固定した表皮を加熱し、上型により押圧してク
ッション体の表面形状に成形し、欠に上型を一旦上に離
し、成形された表皮の表面と照度モールド又はスラブ材
な・どのクッション体の表面との両方又は一方に接着材
をスプレーガン或は刷毛などで塗布し、次いで表皮の成
形形状とクッション体の形状とを合わせてよ型によリク
ッション体を押圧し、表皮をクッション体に接着する製
法によるものであった。
発明が解決しようとする問題点 上記したような座席体の従来製法は次のような欠点があ
る。
a、接着材をスプレーガン或は刷毛などで塗布する方法
は、接着材の付Ntを均一に塗布することは困難で、接
着材が多すぎると表皮にじみが出て、外観形態が悪くな
り、部分的に硬くなり、また、通気性を阻害する。ある
いは、塗布量が少ないと接着力不足で表皮がはがれる。
C0接着材をスプレーするための装置の費用とスプレー
による望見汚染のための衛生対策の費用が相当にかかる
。また吹付から接着までの工数が多くかかる。
C1接着材、例えばウレタン系の接着材は、外気温が1
8°C位では接着が完了するまでの時間が45秒位であ
るが、5°C位では60秒位と長くなるので、低温対策
のために、さらに多くの費用がかかる。
d、さらに、接着材を吹付後所定時間内に接着しないと
、接着力が弱いか、あるいは接着できないこととなる。
e、従来、伸びの少ない表皮を使用し、凹凸の立体観の
あるトリムカバーのミシン縫製による製品は、表皮を予
め立体から展開した平面を裁断したものをミシンで立体
的に一+I衷しているが、これらのP′F−業と、さら
にこのトリムカバーを同型の立体形状のウレタンモール
ドの表面に結合するのに熟練と多くの工数を要している
問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題を解決するために、次のような手
段を採っている。すなわち、 a、無皮のウレタンモールドまたはカット成形したウレ
タンスラブのクッション体の表面に、この表面と同一形
状の型面を有する上型と下型とで加熱成形された表皮を
、これと上記クッション体との間に介在させた融着布を
熱融解することによシ接漸成形する。
0、無皮のウレタンモールドまたはカット成形したウレ
タンスラブのクッション体の表面に、加熱成形しない伸
びの大きい表皮を、これと上記クッション体との間に介
在させた融着布を熱融解することにより接着成形する。
作用 上述の手段によれば、表皮とウレタンモールド等のクッ
ション体との接着は確実で容易、かつ、接着のむらは無
く、外観は美麗で、フィーリングの良好な座席体を得る
ことができる。
実施例 次に、本発明の座席体の製法について添付口面を参照し
て工程順に説明する。
まず第1の実施例においては1.第1図に示す工程で、
シートの外形と反対の形状の型面全上面に有する下型6
の外周に、表皮1を裏返して取付ける。
$2図に示す次の工程においては、下型6の上方に近付
けたヒータ7によって、このように下型6に取付けであ
る表皮1會加熱する。
第3図に示す工程では、下型6に対して反対形伏すなわ
ちシートの外形と同一形状を有する上型8で前述の工程
で加熱した表皮1を圧縮し、シートの所要形状に成形す
る。
第4図に示す工程では、このように成形した表皮1が下
型6についたまま、その上の所要部分に融着布2を置く
次いで第5図に示す工程において、この@屑布2の上か
ら上型8Aを整合させて加圧しかつ加熱する。すると融
着布2が変形し成形せしめられる。
下型6及び上型8Aの内部のヒータ9は@屑布2を加熱
し成形するためのものである。表J!i1をヒータ7に
よりカロ熱成形させる温度より、融着布2を加熱成形さ
せる温度は低い。
最後に第6図に示す工程において、上型8Aを外し、無
皮のウレタンモールドまたはカット成形したウレタンス
ラブのクッション体3と位置決めピン11を介し押し型
10と下型6に対し位置を合わせ、押し型10を圧縮す
ることにより、クッション体3を圧縮し、表皮1とクッ
ション体3とを、ヒータ9の熱によりWli層布2が融
解することにより、融着せしめる。これによりシートが
完M。
する。融着布2の融解温度では表皮1は融解しない。な
お、符号6Aは下型6の凸部を示す。ここでは突出して
いるため温度が型の他の部分に比べて低くなるので、裏
側を凹部として、熱の伝導を良好にして凸部の温度の低
下を防いでいる。
第8図は、第6図の工程完了後型より取出し反転したシ
ートの断面図である。融着布2は、実際には表皮1とク
ッション体3とに融は込んでいる。
上記の工程順とは異なる加工順の実症例をいくつか次に
説明する。
a、第1図、第2図、第4図、第3A図、第6図の加工
順とする。この場合には第2図の工程で表皮1の熱が保
付されている内に第4図の工程で融着布2を取付け、第
3A図の工程で表皮1と融着布2とを同時に成形する。
次に第6図の工程で融着布2を融解して表皮1とクッシ
ョン体3とを接着するのである。
b、第1図、第2図、第3図、第4図、第6図の加工順
とする。この場合はクッション体の表面の凹凸が少い場
合で、第3 Algの工程による融着布2の成形が不要
で0、第6図の工程で一気に融着布2が成形され融解さ
れる場合である。
C0次に図示は省略したが、第1図の工程で表皮1の上
に融着布2をも重ねて取付ける。次に表皮1、@屑布2
を加熱成形することなく、第6図の工程に進み、クッシ
ョン体3を置き、押し型10により圧縮成形し、ヒータ
9の熱で、融着布2を融解して表皮1とクッション体3
を接着する。これは表皮1の伸びと@層布2の伸びとが
大きい場合、あるいはクッション体3の表面の凹凸が少
なく、押し型10による圧力で表皮1とFfaN布2と
の成形が可能な場合である。
d、上記Cの加工順において、伸びが少なく、立体的に
成形出来るように展開され裁断した表皮1を下型6の上
に配置する。
e、上記の実施例の他に表皮1と融着布2の材質、形状
及び成形される形状によって前記各図の順序を変えた工
程順を採ることが出来る。
次に第7図によって、ウレタンモールド3を予め加熱す
る実施例について述べる。
図はクッション体加熱圧縮器12を示す。13は密閉さ
れた箱で、下側にクッション体3の形状に合致した圧縮
多孔受台16を隨き、この圧縮多孔受台16の上にクッ
ション体3を置き、位置決めピン1lff−介し、押し
型10A’e合せ貫き、これを圧縮軸14により、クッ
ション体3を圧縮することが出来る。
圧縮されたクッション体は、燕麦で連続気泡のウレタン
モールドかカット成形したウレタンスラブであるから、
このようにしてつぶされることにより気泡内゛の空気は
空気排出孔17より排出される。次に高温窒気取人口1
7Aから事理空気を取入れながら、圧縮@14を上に上
げるとクッション体3はそれ自身の弾性で元の形状に戻
るが、この際に高IEE望見がクッション体3内の気泡
内に浸入する。この操作を繰り返すとクッション体内に
は高温空気が充満し、クッション体3内体も温度が上る
。次に箱13からクッション体3を取り出しく取り出し
口は図示省略)、直ちに第6図の工程に移す。クッショ
ン体3は温度も高くなっており、温度の高い空気を内蔵
しているので、押し型10t−王縮すると、融着布2に
接触し、この融着布は加熱される。融着布2は変形成形
され、融解されて、表皮1とクッション体3とを融層す
る。
これは、例えば第6図の凸部6Aの温度が低い場合の対
策として有効であり、凸部の(製品では凹部)接着を良
好にする。あるいは下型6、上型8A173のヒータ9
の加熱を助長する。又はヒータ9f:温度によっては廃
止することも出来る。これは前記(c)項の場合の上型
8.8Aを使用せず、第6図による場合に成形及び接着
がさらに向上する。
クッション体3の加熱方法/d@7図の例に限るもので
はなく、図示は省略するが、例えば圧縮軸14、押し型
10A、位置決めビン11を使用せず、高温槽内に必要
時間保持しても良い。
次に、他の加熱方法について述べる。
前記各図の加熱はヒータ9によるが、別の方法として図
示は省略したが、ヒータ9は使用せず、上型8A又は下
型6の内部に高温気体、又は高温蒸気を送シ、上型8A
、下m6を加熱しても良い。
或は表皮1又は融着布2と接する部分に小孔を明け、高
温蒸気を噴出し、加熱しても良い。この場合、小孔の大
きさ、位置などによって、加熱を調節出来る。。
次に、本発明製法による製品について説明する。
第8図より第10図は製品の実施例を示す。
表皮1は1枚の伸びのよい表皮である。(表皮の伸びが
大きい場合は上型と下型で加熱成形の必要がないことが
ある。)しかし、必要部分は図示省略したが、2枚の異
なる表皮を使用してもよい。
これは、伸びを必要としない部分には伸びの少い表皮を
、伸びの大きい部分には伸びの大きい表皮全使用する。
あるいは一般のトリムカバーの如く2種以上、又は1枚
の伸びの少ない表皮を初めから立体的に裁断したまま、
あるいは結合したものを使用してもよい。もしくは2色
以上の表皮を使用してもよい。
融着布2は編物状、不織布、綱状、紙状、テープ状、あ
るいはフィルム状のものなどで、車両用座席体に使用す
る場合は1つの例としては80〜150°Cで変形、あ
るいは@着するもので、融層後も融層部分が硬くなるこ
とが無く、材質としては要求温度を満足するものであれ
ばよく、例えば、ナイロン系のもので、商品名ナイロン
ハーフあるいはメルトロウエーブなどと呼ばれているも
のがある。
クッション体3は燕麦モールドであれば、M皮モールド
のように接着後、表皮がウレタンモールドの表面の皮か
ら剥れることも無い。育成モールドでも必要懺NNが燕
麦の部分があるか、あるいは皮を取り除いたものであれ
ば艮い。
第9図のスラブ4は、クッション体3の上Km部分的置
いたもので、比重がクッション体3より低く、ソフト感
を出している。第10図の成形スラブ又はウレタンモー
ルド5は第9図のスラブ4と同じ目的で乗心地を向上さ
せるものである。クッション体3は部分的に真比重モー
ルドでもよい。
図面は、ウレタンモールド、スラブ等で説明したがその
他のクッション材でも応用出来る。
また本発明は、車両の座席体に限らず、これ等に類似す
るものたとえば内装のドアーパッドやその他の部分、あ
るいは家具などのインテリア関係にも広く応用可能であ
る。
発明の効果 以上述べた本発明製法は次の如き効果を万するOa、従
来例の接着付使用のものに比べて上述した欠点は解消さ
れる。
b、接着の必要が無い部分は、融着布を置かなければよ
いから、接着材吹付の場合より、正確で容易である。
C,フロントバックの袋状に縫製した表皮をウレタンモ
ールドに接着する場合に、袋状の内側の所定位置に均一
に接着材をスプレーすることは困難であるが、本発明に
よると、予め融着布をモールド又は表皮に仮止めして置
けば、正確に、簡単に行うことが出来る。
d、  @N布の厚さ、融点などは、融着布の材質によ
って、選択出来るので、要求される融着強度、あるいは
表皮の材質、形状に適した融層は、スプレーによる吹付
法より優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は下型の外周に表皮を取付ける工程を示す断面図
、第2図は表皮を加熱する工8を示す断面図、第3図は
表皮を圧縮成形する工程を示す断面図、第4図は融着布
を配置する工程を示す断面図、第3A図は融着布を表皮
と共に加熱成形する工程を示す断面図、第5図は融着布
を加熱して変形成形する工程を示す断面図、第6図は押
し型による融層の工程を示す断面図、第7図はクッショ
ン体を予め加熱する加熱8E縮器を示す断面図、第8.
9.10図は座席体各例の断面図である。 l・・表皮、2・・融着布、3・・クッション体、4・
・スラブ、5・・成形スラブ又はウレタンモールド、6
・・下型、6A・・凸部、7・・ヒータ、8,8A−Φ
上型、9・・ヒータ、10゜10A・・押し型、11・
・位置決めピン、12・・クッション体加熱圧縮器、1
3−・箱、14・・圧縮軸、16・・圧縮多孔受台、1
7・・空気排出孔、17A・・高温全気取入孔。 手続補正書(自発) 昭和61年 6月3日 特許庁長官 宇 賀  道 部 殿 1、事件の表示   特願昭60年59494号2、発
明の名称   座席体の製法 3、補正をする者  事件との関係 特許出願人名 称
    株式会社 タチェス 4、代理人    〒100東京都千代田区有楽町−丁
目8番1号5、補正の対象   明細書の「発明の詳細
な説明」、「図面の簡単な説明」の欄及び 図面の第7.8.9.10図 (A)明細書を次のように補正します。 (1)  第7頁第9行「融は込んでいる。」を「蝕は
込んで薄い層次になる。この場合、@屑布が融けること
により、或はやぶれることにより通気性が与えられる。 」と訂正。 (2)  第9頁第3−5行「下側に・・・Ff縮多孔
受台16の上に」ヲ「下側にクッション体3の山の部分
におおよそ当接する形状ヲ有し多数の小孔を肩するか或
いはポーラス仄の剛性−一−;受台16を置き、この多
孔受台】6のと訂正。 1t)I  ff1)頁@6行「1OAJを「10」と
訂正。 (4)  第10頁第20行r8 AJを「8或いは8
A」と訂正。 (5)  第11囁第2−5行[或は9・・出来る。」
二は上型8,8A又は下型6にポーラス(のものを使用
するか或いは多数の小孔−1表皮1又は融着布2と接す
る部分に4気などを噴出し、加熱しても艮い。こ5、小
孔の大きさ、位置などによって、加熱を調節できる。上
記各図において、上型8の代りに薄いゴムシートラ使用
し真?2に利用〔89図面を次のように補正します。 (1) 第7図ないし第10図を別紙のとおり訂正。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 無皮のウレタンモールドまたはカット成形したウレ
    タンスラブのクッション体の表面に、この表面と同一形
    状の型面を有する上型と下型とで加熱成形された表皮を
    、これと上記クッション体との間に介在させた融着布を
    熱融解することにより接着することを特徴とする座席体
    の製法。 2 特許請求の範囲第1項記載の製法において、上記ク
    ッション体及びその内部気泡内の空気を予め高温とし、
    しかる後、接着成形することを特徴とする座席体の製法
    。 3 無皮のウレタンモールドまたはカット成形したウレ
    タンスラブのクッション体の表面に、加熱成形しない伸
    びの大きい表皮を、これと上記クッション体との間に介
    在させた融着布を熱融解することにより接着成形する座
    席体の製法。 4 特許請求の範囲第3項記載の製法において、上記ク
    ッション体及びその内部気泡内の空気を予め高温とし、
    しかる後、接着成形する座席体の製法。
JP5949485A 1985-03-26 1985-03-26 座席体の製法 Granted JPS61257673A (ja)

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JPH0434439B2 JPH0434439B2 (ja) 1992-06-05

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55138488A (en) * 1979-04-18 1980-10-29 Toyo Tire & Rubber Co Preparation of cushion body
JPS564449A (en) * 1979-06-25 1981-01-17 Ikuta Kogei:Kk Preparation of sheet containing elastic body
JPS5670714A (en) * 1979-11-13 1981-06-12 Tachikawa Spring Co Interally molded seat body

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