JPS61257016A - 低電圧制御回路 - Google Patents
低電圧制御回路Info
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- JPS61257016A JPS61257016A JP61054564A JP5456486A JPS61257016A JP S61257016 A JPS61257016 A JP S61257016A JP 61054564 A JP61054564 A JP 61054564A JP 5456486 A JP5456486 A JP 5456486A JP S61257016 A JPS61257016 A JP S61257016A
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- output
- effect transistor
- field effect
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/565—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor
- G05F1/569—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection
- G05F1/571—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection with overvoltage detector
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、低電圧制御回路、特に少くとも一つの監視さ
れるべき電圧が閾値電圧Z越え、所定の限界電圧以上で
ある時、少くとも一つの出カフ入力の状態にかかわらず
既知の状態に維持する低電圧制御回路に関する。
れるべき電圧が閾値電圧Z越え、所定の限界電圧以上で
ある時、少くとも一つの出カフ入力の状態にかかわらず
既知の状態に維持する低電圧制御回路に関する。
(従来の技術)
いろいろな電子システムにおいて、一つまたはそれ以上
の監視すべき電圧が安定した動作電圧に達していない遷
移期間中に、安定した既知出力電圧状態を供給するのが
望ましい。
の監視すべき電圧が安定した動作電圧に達していない遷
移期間中に、安定した既知出力電圧状態を供給するのが
望ましい。
例えば、米国特許第3,978,457号「マイクロコ
ンピュータ化された電子郵便料金メーターシステム」、
第3,938,095号「コンピュータ一対応郵便料金
メーター」、欧州特許出願第80400603 、9号
(1980年5月5日)「改善された確実性、故障許容
性ヲ備えた郵便料金メーター」、米国特許第4,301
,507号「複数コンピューターシステム付電子郵便料
金メーター」、同時継続出願第447.815号(19
82年12月8日申請)「独立型電子郵便機」の各明細
書に述べられている種類の電子郵便料金メーターシステ
ムにおいては、臨界郵便料金合計情報を記憶するある形
の不揮発性メモIJ−(NVM)Y持った一つ或はそれ
以上のマイクロプロセッサ−が使われている。この情報
とは、次の印刷の為にメーターの中に残っている郵便料
金と、メーターによって既に印刷された郵便料金の合計
を含む、別の種類の会計データやオペレーティングメー
タも必要に応じて記憶されるようにしてもよい。
ンピュータ化された電子郵便料金メーターシステム」、
第3,938,095号「コンピュータ一対応郵便料金
メーター」、欧州特許出願第80400603 、9号
(1980年5月5日)「改善された確実性、故障許容
性ヲ備えた郵便料金メーター」、米国特許第4,301
,507号「複数コンピューターシステム付電子郵便料
金メーター」、同時継続出願第447.815号(19
82年12月8日申請)「独立型電子郵便機」の各明細
書に述べられている種類の電子郵便料金メーターシステ
ムにおいては、臨界郵便料金合計情報を記憶するある形
の不揮発性メモIJ−(NVM)Y持った一つ或はそれ
以上のマイクロプロセッサ−が使われている。この情報
とは、次の印刷の為にメーターの中に残っている郵便料
金と、メーターによって既に印刷された郵便料金の合計
を含む、別の種類の会計データやオペレーティングメー
タも必要に応じて記憶されるようにしてもよい。
しかし、電子郵便メーターのパワーアップ、パワーダウ
ン期間は、メーターのマイクロプロセッサ−や他の装置
は、監視すべき電圧、例えば、チップへの供給電圧が安
定レベルに達するまでは、動作しなかったり、不安定だ
ったり、或は誤った働きをすることがある。
ン期間は、メーターのマイクロプロセッサ−や他の装置
は、監視すべき電圧、例えば、チップへの供給電圧が安
定レベルに達するまでは、動作しなかったり、不安定だ
ったり、或は誤った働きをすることがある。
このように誤動作があると、メーターのパワーアップの
間の既知の動作電圧に達する前や、パワーダウンの間の
既知の動作電圧以下になった後、NVMのデータが消失
したり、偽のデータン書きこんだりすることがある。
間の既知の動作電圧に達する前や、パワーダウンの間の
既知の動作電圧以下になった後、NVMのデータが消失
したり、偽のデータン書きこんだりすることがある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、監視すべき′電圧が所定の限界電圧よ
り低く閾値電圧より高い時に、少くとも一つの出力を入
力の状態にかかわらず既知の状態に維持する低電圧制御
回路を提供することである。
り低く閾値電圧より高い時に、少くとも一つの出力を入
力の状態にかかわらず既知の状態に維持する低電圧制御
回路を提供することである。
本発明の他の目的は、入力状態にかかわらずディジタル
出力を既知の状態に維持する低電圧制御回路を提供する
ことである。
出力を既知の状態に維持する低電圧制御回路を提供する
ことである。
本発明のまた他の目的は、二つの電圧制御レベルを与え
る低電圧制御回路を提供することである。
る低電圧制御回路を提供することである。
本発明の更に他の目的は、信頼出来る低電圧制限回路を
提供することである。
提供することである。
本発明の更に他の目的は、電子郵便料金メーターのパワ
ーアップ・パワーダウンサイクルの期間に、少くとも一
つの出力を既知の状態に維持する低電圧制限回路乞提供
することである。
ーアップ・パワーダウンサイクルの期間に、少くとも一
つの出力を既知の状態に維持する低電圧制限回路乞提供
することである。
(問題点暑解決する為の手段)
概略をのべると、本発明に関する低’1(IE制御回路
及びその方法は、少くとも−っの監視すべき電圧が閾値
電圧エリ高く、所定の限界電圧より低い時に、入力の状
態にかかわらず少くとも一つの出力端を既知の状態に保
つ為に提供されろ。この回路は、監視すべき電圧が所定
の限界電圧より低い時に非活性出力電圧を供給する制御
手段と、その制御手段に電気的に連結していて、制御手
段から非活性出力電圧ヶ受は又少くとも一つの入力電圧
を受ける出力手段とから構成される。出力手段は、非活
動出力電圧に応じて、監視すべき′電圧が、制御手段が
出力端子の電圧状態を入力の状態によって制御出来るよ
うに、出力手段に活性出力電圧を与える所定の限界電圧
に達するまで、出力端子を既知の電圧状態にする為に非
活動化されることを特徴としている。
及びその方法は、少くとも−っの監視すべき電圧が閾値
電圧エリ高く、所定の限界電圧より低い時に、入力の状
態にかかわらず少くとも一つの出力端を既知の状態に保
つ為に提供されろ。この回路は、監視すべき電圧が所定
の限界電圧より低い時に非活性出力電圧を供給する制御
手段と、その制御手段に電気的に連結していて、制御手
段から非活性出力電圧ヶ受は又少くとも一つの入力電圧
を受ける出力手段とから構成される。出力手段は、非活
動出力電圧に応じて、監視すべき′電圧が、制御手段が
出力端子の電圧状態を入力の状態によって制御出来るよ
うに、出力手段に活性出力電圧を与える所定の限界電圧
に達するまで、出力端子を既知の電圧状態にする為に非
活動化されることを特徴としている。
本発明の他の目的、特徴、及び利益は、添付の図面を参
照した以後の詳細な説明で良く理解されることと思う。
照した以後の詳細な説明で良く理解されることと思う。
(実施例)
第1図において、本発明に関する低電圧制御回路は、一
般に参照番号1oで示されている。
般に参照番号1oで示されている。
低電圧制御回路10は第1図の点線の左に12で示され
た制御部と、第1図の点線の右に一般に14で示された
出力部とを含んでいる。この実施例においては、典型的
には、接地点は負の出力電源電圧VBBと同義である。
た制御部と、第1図の点線の右に一般に14で示された
出力部とを含んでいる。この実施例においては、典型的
には、接地点は負の出力電源電圧VBBと同義である。
制御部12は監視すべき電圧v1?:受ける供給線16
を含む。監視すべき電圧■lは調整或は未調整のチップ
電源電圧であってもよい。供給線16はツェナーダイオ
ード18の陰極に接続されている。ツェナーダイオード
18の陽極はバイアス抵抗2介して、接地している。な
お、ツェナーダイオード18の陽極は電界効果型トラン
ジスタ、NチャンネルMO8FET 22のゲート端子
に接続しテイル。MO3FET22の電源端子は接地し
、ドレイン電極はバイアス抵抗器20g介し℃入カ線に
接続している。MO3FET22のドレイン電極は電界
効果型トランジスタ、Pチャン$#MO8FET26の
ゲート電極にも接続しているoM。
を含む。監視すべき電圧■lは調整或は未調整のチップ
電源電圧であってもよい。供給線16はツェナーダイオ
ード18の陰極に接続されている。ツェナーダイオード
18の陽極はバイアス抵抗2介して、接地している。な
お、ツェナーダイオード18の陽極は電界効果型トラン
ジスタ、NチャンネルMO8FET 22のゲート端子
に接続しテイル。MO3FET22の電源端子は接地し
、ドレイン電極はバイアス抵抗器20g介し℃入カ線に
接続している。MO3FET22のドレイン電極は電界
効果型トランジスタ、Pチャン$#MO8FET26の
ゲート電極にも接続しているoM。
5FET 26のソース端子は、正の出方電源電圧と
抵抗器24に接続している。MOSFET 26のドレ
ン端子は接地バイアス抵抗器28と線32上の出力点3
0とに結合している。
抵抗器24に接続している。MOSFET 26のドレ
ン端子は接地バイアス抵抗器28と線32上の出力点3
0とに結合している。
出力点30は、電界効果型トランジスタNチャンネルM
O3FET 34のゲート端子に結合している。MOS
FET 34のソース端子は、監視すべき電圧vlであ
る正の出力電源電圧VDDに接続している。MOSFE
T 34のドレン端子は、出力部14の一部である電界
効果型トランジスタ、PチャンネルMO8FET 36
に結合している。なお、電源電圧v1は電界効果型トラ
ンジスタ、PチャンネルMO3FET 38の電源端子
に直接供給されている。
O3FET 34のゲート端子に結合している。MOS
FET 34のソース端子は、監視すべき電圧vlであ
る正の出力電源電圧VDDに接続している。MOSFE
T 34のドレン端子は、出力部14の一部である電界
効果型トランジスタ、PチャンネルMO8FET 36
に結合している。なお、電源電圧v1は電界効果型トラ
ンジスタ、PチャンネルMO3FET 38の電源端子
に直接供給されている。
出力点30は第一電界効果型トランジスタ、Nチャンネ
ルMO3FET 42のゲート端子及び第二電界効果型
トランジスタ、PチャンネルMO8F11i”r44の
ゲート端子にも接続している。この二つのMOSFET
は、広く43で示すように出力部14の第一出力部分の
一部を成している。出方点3゜は同様に出力部14の任
意の後続部につながる。
ルMO3FET 42のゲート端子及び第二電界効果型
トランジスタ、PチャンネルMO8F11i”r44の
ゲート端子にも接続している。この二つのMOSFET
は、広く43で示すように出力部14の第一出力部分の
一部を成している。出方点3゜は同様に出力部14の任
意の後続部につながる。
第一図では後続出方部分は二つある。一つは45で示さ
れ、電界効果型トランジスタ、NチャンネルMO3FE
T46とPチャンネルMO3FET 48乞有シ、それ
ぞれのゲート端子は出力点30に接続している。もう一
つの出力部分49は第−電界効果型トランジスタ、Nチ
ャンネルMOSFET50と、第二電界効果型トランジ
スタ、PチャンネルMO3FET 52につながり、そ
れぞれのゲート端子は出力点30に結合している0最後
に、出力点30は電界効果型トランジスタ、Nチャンネ
ルMO8FET 54にも接続している。MOSFET
54のソース端子は、負の出力電源電圧■ssに接地し
、ドレン端子は第三の出力部分49の電界効果型トラン
ジスタ、NチャンネルMO8FET 560ソース端子
に接続している。
れ、電界効果型トランジスタ、NチャンネルMO3FE
T46とPチャンネルMO3FET 48乞有シ、それ
ぞれのゲート端子は出力点30に接続している。もう一
つの出力部分49は第−電界効果型トランジスタ、Nチ
ャンネルMOSFET50と、第二電界効果型トランジ
スタ、PチャンネルMO3FET 52につながり、そ
れぞれのゲート端子は出力点30に結合している0最後
に、出力点30は電界効果型トランジスタ、Nチャンネ
ルMO8FET 54にも接続している。MOSFET
54のソース端子は、負の出力電源電圧■ssに接地し
、ドレン端子は第三の出力部分49の電界効果型トラン
ジスタ、NチャンネルMO8FET 560ソース端子
に接続している。
出力部14の第一の出力部分43に戻ると、MOSFE
T 42のソース端子は入力を受ける湯温−の入力線5
8に接続し、ドレン端子はMOSFET44のドレン端
子と接続している。MOSFET44のソース端子は正
の出力電源電圧VDD及び、バイアス抵抗器60の一端
と接続している。抵抗器6゜のもう一端は、MOSFE
T 42.44のドレン端子MO3F]ET36のゲー
ト端子及びプッシュプル形に配置された電界効果型トラ
ンジスタ、NチャンネルMOSFET62のゲート端子
と結合している0M03FET 36と62のドレン端
子は互いに結合し、MO8FET620ソース端子は接
地している。
T 42のソース端子は入力を受ける湯温−の入力線5
8に接続し、ドレン端子はMOSFET44のドレン端
子と接続している。MOSFET44のソース端子は正
の出力電源電圧VDD及び、バイアス抵抗器60の一端
と接続している。抵抗器6゜のもう一端は、MOSFE
T 42.44のドレン端子MO3F]ET36のゲー
ト端子及びプッシュプル形に配置された電界効果型トラ
ンジスタ、NチャンネルMOSFET62のゲート端子
と結合している0M03FET 36と62のドレン端
子は互いに結合し、MO8FET620ソース端子は接
地している。
第一の出力は、MOSFET 36と62のドレン端子
に接続している出力線より得られる。
に接続している出力線より得られる。
出力部14の第二の出力部分45については、MOSF
ET46のソース端子は入カン受ける為第二の入力線6
6に接続し、ドレン端子はMOSFET48のドレン端
子と接続している。MOSFET48のソース端子は正
の出力電圧VDD及びノ(イアス抵抗器68の一端と接
続している。)(イアス抵抗器68の他端は電界効果型
トランジスタ、MOSFET46.48のドレン端子及
び電界効果型トランジスタ、NチャンネルMO3FET
70のゲート端子と接続している。MOSFET70の
ソース端子は接地、ドレイン端子は出力線72とつなが
っている。第二の出力は出力線72から得られろ0出力
部14の第三出力部分49ya′参照すると、MOSF
ET50のソース端子は入カン受ける為第三の入力線7
4と結合し、ドレン端子はMOSFET52のドレン端
子と結合している。MOSFET52のソース端子は接
地している。)くイアス抵抗器76はMOSFET50
,52のソース端子乞アースにつなげる。なお、MOS
FET50.52のドレン端子はプッシュプル配置のM
OSFET 38.56のゲート端子と接続する。MO
SFET38.56のドレン端子は互いに結合し、MO
SFET56のソース端子はMOSFET 54のドレ
ン端子と結合する0第三出力は、MOSFET38.5
6のドレン端子に結合している出力線78から得られる
。
ET46のソース端子は入カン受ける為第二の入力線6
6に接続し、ドレン端子はMOSFET48のドレン端
子と接続している。MOSFET48のソース端子は正
の出力電圧VDD及びノ(イアス抵抗器68の一端と接
続している。)(イアス抵抗器68の他端は電界効果型
トランジスタ、MOSFET46.48のドレン端子及
び電界効果型トランジスタ、NチャンネルMO3FET
70のゲート端子と接続している。MOSFET70の
ソース端子は接地、ドレイン端子は出力線72とつなが
っている。第二の出力は出力線72から得られろ0出力
部14の第三出力部分49ya′参照すると、MOSF
ET50のソース端子は入カン受ける為第三の入力線7
4と結合し、ドレン端子はMOSFET52のドレン端
子と結合している。MOSFET52のソース端子は接
地している。)くイアス抵抗器76はMOSFET50
,52のソース端子乞アースにつなげる。なお、MOS
FET50.52のドレン端子はプッシュプル配置のM
OSFET 38.56のゲート端子と接続する。MO
SFET38.56のドレン端子は互いに結合し、MO
SFET56のソース端子はMOSFET 54のドレ
ン端子と結合する0第三出力は、MOSFET38.5
6のドレン端子に結合している出力線78から得られる
。
第2図を参照すると、本発明に関わる一つ以上の電圧(
ここではVlとVz)y監視する低電圧制御目録の実施
例は広< lOAで表わされている。第2図に多い第1
図と同じ構成要素は同番号で表わす。また出力部14は
、第1図で述べたのと同様に電気的に接続された同じ構
成要素からなるので、第2図ではその説明を省略する。
ここではVlとVz)y監視する低電圧制御目録の実施
例は広< lOAで表わされている。第2図に多い第1
図と同じ構成要素は同番号で表わす。また出力部14は
、第1図で述べたのと同様に電気的に接続された同じ構
成要素からなるので、第2図ではその説明を省略する。
第2図の制御部12Aは、複数の電圧、ここではVl
、 V2 ’a’監視するように第1図のものを修正し
℃ある。果に監視すべき電EEを増やすには、制御部1
2を第1図から第2図の12Aに修正したのと同じ方法
で修正すればよい。電源電圧Vlはツェナーダイオード
18の陰極に接続している線90に供給される0ツエナ
ーダイオード18の陽極はバイアス抵抗器20暑介して
接地している。なお、ツェナーダイオード18の陰極は
電界効果型トランジスタ、NチャンネルMO8FET
22のゲート端子に結合している。MOSFET22の
ソース端子は接地し、ドレン端子はバイアス抵抗器24
を介して、正の出力電源電EVDDに結合している。
、 V2 ’a’監視するように第1図のものを修正し
℃ある。果に監視すべき電EEを増やすには、制御部1
2を第1図から第2図の12Aに修正したのと同じ方法
で修正すればよい。電源電圧Vlはツェナーダイオード
18の陰極に接続している線90に供給される0ツエナ
ーダイオード18の陽極はバイアス抵抗器20暑介して
接地している。なお、ツェナーダイオード18の陰極は
電界効果型トランジスタ、NチャンネルMO8FET
22のゲート端子に結合している。MOSFET22の
ソース端子は接地し、ドレン端子はバイアス抵抗器24
を介して、正の出力電源電EVDDに結合している。
入力線92は第二電源電圧v2を受ける。MOSFET
22のドレン端子は電界効果型トランジスタ、Pチャン
ネルMOSFET26のゲート端子とも結合している。
22のドレン端子は電界効果型トランジスタ、Pチャン
ネルMOSFET26のゲート端子とも結合している。
ソース端子は正の出力電源電圧に結合し、ドレン端子は
電界効果形トランジスタ、PチャンネyMO3FET9
4に結合している0MO8FET94のドレン端子は、
線32を介して出力点30に結合し、接地バイアス抵抗
器28にも結合している。
電界効果形トランジスタ、PチャンネyMO3FET9
4に結合している0MO8FET94のドレン端子は、
線32を介して出力点30に結合し、接地バイアス抵抗
器28にも結合している。
第二のツェナーダイオード96は線92に接続し、陽極
は接地バイアス抵抗器98に結合し℃いる0更にツェナ
ーダイオード96の陽極は電界効果型トランジスタ、N
チャンネルMO8FET100のゲートに接続している
。MOSFET100のソース端子は接地し、ドレン端
子はバイアス抵抗器102を介して正の出力電源電圧V
DDに、又MO3FET94のゲート端子にも接続して
いる。
は接地バイアス抵抗器98に結合し℃いる0更にツェナ
ーダイオード96の陽極は電界効果型トランジスタ、N
チャンネルMO8FET100のゲートに接続している
。MOSFET100のソース端子は接地し、ドレン端
子はバイアス抵抗器102を介して正の出力電源電圧V
DDに、又MO3FET94のゲート端子にも接続して
いる。
第1図の低電圧制御回路10を作動すると、ツェナーダ
イオード18の電圧がチップ供給電圧、即ち約5vのよ
うな安定動作電圧に対応する電圧v1の最大又は限定電
圧の設定値を与える。電圧vlが安定動作電圧に向って
増大すると、ツェナーダイオード18は降伏電圧になる
まで導電しない。したがって、MOSFET 22のゲ
ート端子には電圧が加わらず、ソース端子は接地してい
るので、MOSFET22はOFFになる。これにより
為MO8FET 26のゲート端子はバイアス抵抗器ン
介して高(引かれ、MOSFET 26 は0FFK−
1゜このように、出力点30の出力は、バイアス抵抗器
28により℃アースの方に引かれているので、低い。
イオード18の電圧がチップ供給電圧、即ち約5vのよ
うな安定動作電圧に対応する電圧v1の最大又は限定電
圧の設定値を与える。電圧vlが安定動作電圧に向って
増大すると、ツェナーダイオード18は降伏電圧になる
まで導電しない。したがって、MOSFET 22のゲ
ート端子には電圧が加わらず、ソース端子は接地してい
るので、MOSFET22はOFFになる。これにより
為MO8FET 26のゲート端子はバイアス抵抗器ン
介して高(引かれ、MOSFET 26 は0FFK−
1゜このように、出力点30の出力は、バイアス抵抗器
28により℃アースの方に引かれているので、低い。
出力点30の低出力電圧はMOSFET 34’に低く
引き、OFFにする0従つ℃、正の出力電源電圧は第三
の出力部分49のMOSFET 38のソース端子に直
接加わる。出力点30にある低出力電圧はMOSFET
42,44のゲート端子にも加わり、MOSFET 4
4をONにし、MOSFET 42’4OFFにする。
引き、OFFにする0従つ℃、正の出力電源電圧は第三
の出力部分49のMOSFET 38のソース端子に直
接加わる。出力点30にある低出力電圧はMOSFET
42,44のゲート端子にも加わり、MOSFET 4
4をONにし、MOSFET 42’4OFFにする。
このように、MOSFET42は効果的に第一人力線に
開路ケ与え、線58の入力電圧が出力線64に伝達され
るのZ禁じる。MOSFET44の伝導の結果としての
ドレン端子にある正電圧はMOSFET36.62 の
ゲー 上端子tlDb’)、vlがMOSFET62の
閾値電圧より高い時は、MOSFET36をオンし、M
OSFET62をOFFにする。MOSFET62が導
電すると、ドレン端子ひいては出力線64がアースに引
っばられ、入力線58にある入力電圧の太きさや状態に
かかわらず、出力線64に[安全な低プッシュプル出カ
]乞与える。ちなみに、MOSFET34がOFFにな
っているので、正の電源電圧が出力線64に到達するの
が防がれる。
開路ケ与え、線58の入力電圧が出力線64に伝達され
るのZ禁じる。MOSFET44の伝導の結果としての
ドレン端子にある正電圧はMOSFET36.62 の
ゲー 上端子tlDb’)、vlがMOSFET62の
閾値電圧より高い時は、MOSFET36をオンし、M
OSFET62をOFFにする。MOSFET62が導
電すると、ドレン端子ひいては出力線64がアースに引
っばられ、入力線58にある入力電圧の太きさや状態に
かかわらず、出力線64に[安全な低プッシュプル出カ
]乞与える。ちなみに、MOSFET34がOFFにな
っているので、正の電源電圧が出力線64に到達するの
が防がれる。
同様に、出力点30にある低電圧がMO3FET48Y
ONにし、MOSFET 46vOFFKf る。
ONにし、MOSFET 46vOFFKf る。
MOSFET 46は第二人力線66に効果的に開路Z
与え、線66の入力電圧が出力線72に伝達されるのを
禁じる。MOSFET 48のドレン端子にある正電圧
はMOSFET 70のゲート電圧に供給サレ、ON
に−jる。MOSFET70がO14になると、ドレン
端子ひいては出力線72がアースの方に引かれ、第二の
「安全低量ドレン出力」l出力線に、入力線66の入力
電圧の大きさや状態にかかわらずに、与える。
与え、線66の入力電圧が出力線72に伝達されるのを
禁じる。MOSFET 48のドレン端子にある正電圧
はMOSFET 70のゲート電圧に供給サレ、ON
に−jる。MOSFET70がO14になると、ドレン
端子ひいては出力線72がアースの方に引かれ、第二の
「安全低量ドレン出力」l出力線に、入力線66の入力
電圧の大きさや状態にかかわらずに、与える。
また、出力点30の低電圧はMOSFET52もONに
し、MOSFET52のドレン端子をアースの方に引っ
ばり、MOSFET50をOFFにし、入力線740入
力電圧が出力線78に伝わるのを防ぐ。
し、MOSFET52のドレン端子をアースの方に引っ
ばり、MOSFET50をOFFにし、入力線740入
力電圧が出力線78に伝わるのを防ぐ。
ゲート端子が低く引っばられ、MOSFET 38はO
Nになり、正の出力電源電圧”DD(高い)2出力線7
8に供給する。このようにして「安全高ブツシュプル出
力」が出力線78に供給される。
Nになり、正の出力電源電圧”DD(高い)2出力線7
8に供給する。このようにして「安全高ブツシュプル出
力」が出力線78に供給される。
MOSFET56.54のゲート端子にある低電圧はそ
れらをOFFにし、アースVSS Y出カフ8から隔離
するのt保護する二重レベルを与えるOvlが増大して
ツェナーダイオードの降伏電圧にまでなると、ツェナー
ダイオードは導電し抵抗器20を流れる電流がMOSF
ET22のゲート端子に正電圧ン供給し、MOSFET
22をONにする。
れらをOFFにし、アースVSS Y出カフ8から隔離
するのt保護する二重レベルを与えるOvlが増大して
ツェナーダイオードの降伏電圧にまでなると、ツェナー
ダイオードは導電し抵抗器20を流れる電流がMOSF
ET22のゲート端子に正電圧ン供給し、MOSFET
22をONにする。
すると、MOSFET26のゲート端子がアースの方に
引かれ、MOSFET26yONにする。これにより、
出力点30の出力に高くなる。
引かれ、MOSFET26yONにする。これにより、
出力点30の出力に高くなる。
出力点30にある高出力がMO3FET34乞ONにし
てMOSFET36のソース端子に高出力を供給する。
てMOSFET36のソース端子に高出力を供給する。
更に、出力点30 ノ高出力t!MO3FET 42−
YONにし、MO8FET44馨OFFにする。このよ
うにして、入力線58の入力はMOSFET36 。
YONにし、MO8FET44馨OFFにする。このよ
うにして、入力線58の入力はMOSFET36 。
62のゲート端子に供給される。もし入力線580入力
が低いと、MOSFET 62のゲート端子は低くバイ
アスをかけられ、MOSFET62をOFFにする。し
かしMOSFET 36のゲート端子には低い電圧があ
るので、それgONにし〜VDDという形の高い出力を
出力線64に伝達する。これに反して、入力線58の入
力が高ければ、MOSFET36のゲート端子が高くバ
イアスをかけられ、MOSFET36YOFFにする。
が低いと、MOSFET 62のゲート端子は低くバイ
アスをかけられ、MOSFET62をOFFにする。し
かしMOSFET 36のゲート端子には低い電圧があ
るので、それgONにし〜VDDという形の高い出力を
出力線64に伝達する。これに反して、入力線58の入
力が高ければ、MOSFET36のゲート端子が高くバ
イアスをかけられ、MOSFET36YOFFにする。
しかしMOSFET62のゲート端子に高出力があるの
で、出力線64をアースの方に引っばり出力線64に低
出力を与える。このようにして、出力部14の第一出力
部分はインバーターとして機能ン果て。
で、出力線64をアースの方に引っばり出力線64に低
出力を与える。このようにして、出力部14の第一出力
部分はインバーターとして機能ン果て。
第二出力部分については、出力点30に高い出力がアル
ド、MOSFET46はON、MOSFET48はOF
Fになる。従って入力線66の入力はMOSFET70
に供給される。入力線66の入力が低ければ、MOSF
ET70のゲート端子が低くバイアスをかけられMOS
FET70はOFFになり、高いインピーダンス出方を
出す。逆に入力線66の入力が高ければ、MOSFET
70(7)ゲート端子は高いバイアスをかけられ、MO
SFET704ONにし、ドレイン端子と出力線72Y
7−スの方に引っばり72に低出力を供給する。このよ
うに出力部14の第二出力部分45は、開ドレン出力イ
ンバーターの機能を果す。
ド、MOSFET46はON、MOSFET48はOF
Fになる。従って入力線66の入力はMOSFET70
に供給される。入力線66の入力が低ければ、MOSF
ET70のゲート端子が低くバイアスをかけられMOS
FET70はOFFになり、高いインピーダンス出方を
出す。逆に入力線66の入力が高ければ、MOSFET
70(7)ゲート端子は高いバイアスをかけられ、MO
SFET704ONにし、ドレイン端子と出力線72Y
7−スの方に引っばり72に低出力を供給する。このよ
うに出力部14の第二出力部分45は、開ドレン出力イ
ンバーターの機能を果す。
第三出力部分49につい℃は、出力点30の高出力がM
O3FET54’!a−ONにし、低出力電源電圧を出
力バッファMO3FET56に到達させる。出力点30
に存在する高出力はMOSFET 50w0Nに、MO
SFET 56YOFFにする。入力線740入力が低
ければ、MOSFET38のゲート端子は低(バイアス
をかけられMOSFET38vONにし、MOSFET
56のゲート端子は低くバイアスケカケラレ、MOS
FET 56ya=OFFKfる。
O3FET54’!a−ONにし、低出力電源電圧を出
力バッファMO3FET56に到達させる。出力点30
に存在する高出力はMOSFET 50w0Nに、MO
SFET 56YOFFにする。入力線740入力が低
ければ、MOSFET38のゲート端子は低(バイアス
をかけられMOSFET38vONにし、MOSFET
56のゲート端子は低くバイアスケカケラレ、MOS
FET 56ya=OFFKfる。
このようにして、出力線78はMOSFET 38から
vlという形で高電圧を受ける。これに反して、入力線
74の入力が高ければ、MO8FET3Bのゲート端子
は高いバイアスンかけられ、MOSFET38 Y 0
FFK j ルOMOS FET 56 (7’) ケ
ート端子に高い出力があるので、MOSFET56はO
Nになり出力線78Yアースの方に引っばり出方線78
に低出力を出す。このように出力部14の第三出力部分
もまたインバーターの機能を果す。
vlという形で高電圧を受ける。これに反して、入力線
74の入力が高ければ、MO8FET3Bのゲート端子
は高いバイアスンかけられ、MOSFET38 Y 0
FFK j ルOMOS FET 56 (7’) ケ
ート端子に高い出力があるので、MOSFET56はO
Nになり出力線78Yアースの方に引っばり出方線78
に低出力を出す。このように出力部14の第三出力部分
もまたインバーターの機能を果す。
第2図に示された低電圧制御回路10Aの出力部14の
動作は、第1図に述べられたのと同じなので、第2図の
入力部12Aの動作のみ説明する。入力部12Aに関し
ては、vlとv2がツエーナーダイオード18.96の
それぞれの設定値や降伏電圧より近い範囲で増大すると
、MOSFET22,100はOFFのままで、MOS
FET 26.94のゲート端子をバイアス抵抗器24
,102ya−介して高く引き、MOSFET 26,
94−kOFF K−fる。従って出力点30はバイ
アス抵抗器28によりアースの方に低く引っばられる。
動作は、第1図に述べられたのと同じなので、第2図の
入力部12Aの動作のみ説明する。入力部12Aに関し
ては、vlとv2がツエーナーダイオード18.96の
それぞれの設定値や降伏電圧より近い範囲で増大すると
、MOSFET22,100はOFFのままで、MOS
FET 26.94のゲート端子をバイアス抵抗器24
,102ya−介して高く引き、MOSFET 26,
94−kOFF K−fる。従って出力点30はバイ
アス抵抗器28によりアースの方に低く引っばられる。
vlとvzが所定の限定電圧、すなわち、ツェナーダイ
オード18.96の設定値にまで増大すると、出力点3
0の出力は高くなる。従つ”C1”DDという形の高出
力が出力点30に現われる。vlとv2両方共がツェナ
ーダイオードの設定値に達するまでは、MO8FE、T
26.94が導電しないので、−低いままでいる。
オード18.96の設定値にまで増大すると、出力点3
0の出力は高くなる。従つ”C1”DDという形の高出
力が出力点30に現われる。vlとv2両方共がツェナ
ーダイオードの設定値に達するまでは、MO8FE、T
26.94が導電しないので、−低いままでいる。
出力点30は電流制限抵抗器28を介して低く引っばら
れろ。
れろ。
制御部における電源電圧の数ケ自由に増しても良いし、
出力部の入力・出力の数も自由に増して良い。またVl
v V2 Y同一のものとしC1VDDとしても良い
。更に低電圧制御回路の集積回路部品の代わりに離散系
低電圧制御回路を提供する為、離散系部品を使っても良
い。更にまた電圧制限手段、すなわち、ツェナーダイオ
ードの代わりに、集積回路部品、すなわち複数の直列系
MO8FETを使用しても良い。
出力部の入力・出力の数も自由に増して良い。またVl
v V2 Y同一のものとしC1VDDとしても良い
。更に低電圧制御回路の集積回路部品の代わりに離散系
低電圧制御回路を提供する為、離散系部品を使っても良
い。更にまた電圧制限手段、すなわち、ツェナーダイオ
ードの代わりに、集積回路部品、すなわち複数の直列系
MO8FETを使用しても良い。
本発明におい℃種々の変更が明細書に記載され、後に請
求するこの発明の精神と範囲とに反することなくなされ
ることが、当業者には明白であろう。
求するこの発明の精神と範囲とに反することなくなされ
ることが、当業者には明白であろう。
第1図は一つの監視すべき電圧(Vx)Y受け、一つま
たはそれ以上の入力電圧のある本発明に関わる低電圧制
御回路の一実施例の概略回路図であり、第2図は本発明
の低電圧制御回路の他の実施例の概略回路図で、監視す
べき電圧が複数(■1゜v2)であり、入力電圧が一つ
またはそれ以上の場合である。 10.IOA・・・低電圧制御目録、12・・・制御部
、14・・・出力部、16・・・供給線、18.96・
・・ツェナーダイオード、20.24,28,60.6
8,76.98゜102・・・バイアス抵抗器、22,
34,42,46,50゜54.56,62,70,1
00・・・NチャンネルMOSFET。 26.36,38,44.48,52.94・・・Pチ
ャンネルMO3FET、30・・・出力点、43・・・
第−出力部分、45・・・第二出力部分、49・・・第
三出力部分、58゜66.92・・・入力線、72,6
4.78・・・出力線、32. ′66.90.92・
・・線。 (外5名) 区’ifiσ浄書(内@1;変更ない 手続補正書 昭和 2/年 上方 2 日 2、発明の名称 (lC4ヒfε 乍り了声pcフエ各 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 石 像!f、 t’y トネイ、ホ゛°クス”・イン
コー千°レーデノド4、代理人 5、補正の対象
たはそれ以上の入力電圧のある本発明に関わる低電圧制
御回路の一実施例の概略回路図であり、第2図は本発明
の低電圧制御回路の他の実施例の概略回路図で、監視す
べき電圧が複数(■1゜v2)であり、入力電圧が一つ
またはそれ以上の場合である。 10.IOA・・・低電圧制御目録、12・・・制御部
、14・・・出力部、16・・・供給線、18.96・
・・ツェナーダイオード、20.24,28,60.6
8,76.98゜102・・・バイアス抵抗器、22,
34,42,46,50゜54.56,62,70,1
00・・・NチャンネルMOSFET。 26.36,38,44.48,52.94・・・Pチ
ャンネルMO3FET、30・・・出力点、43・・・
第−出力部分、45・・・第二出力部分、49・・・第
三出力部分、58゜66.92・・・入力線、72,6
4.78・・・出力線、32. ′66.90.92・
・・線。 (外5名) 区’ifiσ浄書(内@1;変更ない 手続補正書 昭和 2/年 上方 2 日 2、発明の名称 (lC4ヒfε 乍り了声pcフエ各 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 石 像!f、 t’y トネイ、ホ゛°クス”・イン
コー千°レーデノド4、代理人 5、補正の対象
Claims (22)
- (1)少くとも一つの監視すべき電圧が、閾値電圧を越
え、所定の限界電圧より低い時、 少くとも一つの出力端子を入力の状態にかかわらず既知
の状態に維持する低電圧制御回路において、 監視すべき電圧が所定の限界電圧より低い時に、非活動
出力電圧を供給する制御手段と、 前記制御手段に電気的に連結していて、前記制御手段か
ら非活動出力電圧を受け、又少くとも一つの入力電圧を
受ける出力手段とから構成され、前記出力手段が、非活
動出力電圧に応じて、監視すべき電圧が、前記制御手段
が、出力端子の電圧状態を入力の状態によつて制御する
ことを可能にするように、前記出力手段に活動出力電圧
を与える所定の限界電圧に達するまで、出力端子を既知
の電圧状態にする為に、非活動化されることを特徴とす
る低電圧制御回路。 - (2)前記制御手段が、所定限界電圧を制定する電圧制
限手段を含むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の低電圧制御回路。 - (3)前記電圧制限手段がツェナーダイオードιを含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の低電圧
制御回路。 - (4)前記制御手段が、少くとも一つの電界効果形トラ
ンジスタ手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の低電圧制御回路。 - (5)前記制御手段が、第一の電界効果形トランジスタ
手段と第二の電界効果形トランジスタ手段を有し、前記
第一の電界効果形トランジスタ手段が、非活動出力電圧
を与える為に前記第二の電界効果形トランジスタ手段と
電気的に接続されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項に記載の低電圧制御回路。 - (6)前記出力手段がプッシュプル配置に電気的に接続
された一対の電界効果形トランジスタ手段を有する、特
許請求の範囲第1項に記載の低電圧制御回路。 - (7)前記出力手段が、前記制御手段からの非活動出力
信号の供給により入力信号を前記一対の電界効果形トラ
ンジスタ手段に伝えることを禁じるスイッチ手段を含む
ことを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の低電
圧制御回路。 - (8)前記出力手段が、第二のプッシュプル配置に電気
的に接続された第二の一対の電界効果形トランジスタ手
段と、前記制御手段からの非活性出力信号の供給により
第二の入力信号を前記第二の一対の電界効果形トランジ
スタ手段に伝えることを禁じる第二のスイッチ手段を含
むことを特徴とする、特許請求の範囲第7項に記載の低
電圧制御回路。 - (9)前記出力手段が、出力電界効果形トランジスタ手
段と、前記制御手段からの非活動出力信号の供給により
入力信号を前記出力電界効果形トランジスタ手段に伝え
ることを禁じる第三のスイッチ手段を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載の低電圧制御回路。 - (10)前記制御手段が、複数の電圧制限手段を有し、
前記各電圧制限手段が、監視すべき電圧が前記電圧制限
手段で制定された所定の限界電圧より低い時に非活動出
力電圧を供給する為の電界効果形トランジスタ手段に電
気的に接続されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第2項に記載の低電圧制御回路。 - (11)前記制御手段が、前記制御手段からの活動出力
電圧がある時に前記出力手段に電圧を供給する為の出力
電圧の状態に対応するスイッチ手段を含むことを特徴と
する、特許請求の範囲第1項に記載の低電圧制御回路。 - (12)少くとも一つの監視すべき電圧が閾値電圧を越
え、所定の限界電圧より低い時、少くとも一つの出力端
子を入力の状態にかかわらず既知の状態に維持する低電
圧制御回路において、 監視すべき電圧が所定の限界電圧より低い時に、非活動
出力電圧を供給する制御手段と、 前記制御手段に電気的に連結していて、前記制御手段か
ら非活動出力電圧を受け、又少くとも一つの入力電圧を
受ける出力手段とから構成され、前記出力手段が、非活
動出力電圧に応じて、監視すべき電圧が、前記制御手段
が出力端子の電圧状態を入力の状態によつて制御するこ
とを可能にするように、前記出力手段に活性出力電圧を
与える所定の限界電圧に達するまで、出力端子を既知の
電圧状態にする為に、 非活動化され、 前記制御手段が、所定の限界電圧を制定する電圧制限手
段と非活動出力電圧を供給する為に前記電圧制限手段に
電気的に接続されている制御電界効果形トランジスタ手
段を有し、 前記出力手段が、出力電界効果形トランジスタ手段と、
前記制御手段からの非活動出力信号のある時は、入力信
号を前記出力電界効果形トランジスタ手段に伝えること
を禁じるスイッチ手段を含むことを特徴とする低電圧制
御回路。 - (13)前記制御電界効果形トランジスタ手段が、互い
に、そして前記電圧制限手段とに電気的に接続されてい
る第一の電界効果形トランジスタと第二の電界効果形ト
ランジスタを含み、 前記出力電界効果形トランジスタがプッシュプル配置に
電気的に接続されている一対の電界効果形トランジスタ
を含んでいることを特徴とする、特許請求の範囲第12
項に記載の低電圧制御回路。 - (14)前記出力手段が、第二のプッシュプル配置に電
気的に接続された第二の一対の電界効果形トランジスタ
手段と、前記制御手段からの非活性出力信号のある時は
、第二の入力信号を前記第二の一対の電界効果形トラン
ジスタ手段に伝えることを禁じる第二のスイッチ手段を
含むことを特徴とする、特許請求の範囲第13項に記載
の低電圧制御回路。 - (15)前記制御手段が、複数の電圧制限手段を有し、
前記各電圧制限手段が、監視すべき電圧が前記電圧制限
手段で制定された所定の制限電圧より低い時に、非活動
出力電圧をその電圧に応じて供給する為の電界効果形ト
ランジスタ手段に電気的に接続されていることを特徴と
する、特許請求の範囲第12項に記載の低電圧制御回路
。 - (16)前記出力手段が第三の電界効果形トランジスタ
手段と、前記制御手段からの非活性出力信号の供給によ
り入力信号を前記第三の電界効果形トランジスタ手段に
伝えることを禁じる第三のスイッチ手段とを有する、特
許請求の範囲第14項に記載の低電圧制御回路。 - (17)少くとも一つの監視すべき電圧が所定の限界電
圧より低く、閾値電圧より高い時、少くとも一つのディ
ジタル出力を入力の状態にかかわらず既知の状態に維持
する方法で、 所定の制限電圧を制定する手段と、 所定のしきい値を制定する手段と、 監視すべき電圧が所定の制限電圧より低い時に少くとも
一つの電圧が非活動信号を供給するように監視する手段
と、 非活動信号の存在する時に入力の伝達を禁じる手段と、 監視すべき電圧が所定の閾値電圧を越え、所定の限界電
圧より低い時に非活動信号のある時は、出力信号を既知
の状態に切換える手段と、 監視すべき電圧が所定の限界電圧に達するまで出力信号
を維持する手段とからなる方法。 - (18)前記切り換え手段が、非活動信号の存在する時
に、複数の出力を既知の状態に切り換えることを含むこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第17項に記載の方法
。 - (19)複数の監視の為の電圧を与える手段を含む、特
許請求の範囲第17項に記載の方法。 - (20)複数の入力信号を出す手段と、 非活動信号の存在する時に、前記複数の入力信号の伝達
を禁止する手段とを含む、特許請求の範囲第17項に記
載の方法。 - (21)監視すべき電圧のそれぞれに、所定の限界電圧
を制定する手段を含む、特許請求の範囲第17項に記載
の方法。 - (22)監視すべき電圧が所定の限界電圧に達するまで
、それぞれの出力信号を既知の状態に維持することを含
む、特許請求の範囲第21項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US710798 | 1985-03-12 | ||
US06/710,798 US4746818A (en) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | Circuit for maintaining the state of an output despite changes in the state of input |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61257016A true JPS61257016A (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=24855585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61054564A Pending JPS61257016A (ja) | 1985-03-12 | 1986-03-12 | 低電圧制御回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4746818A (ja) |
EP (1) | EP0195358B1 (ja) |
JP (1) | JPS61257016A (ja) |
CA (1) | CA1296057C (ja) |
DE (1) | DE3689986T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998203A (en) * | 1985-03-12 | 1991-03-05 | Digiulio Peter C | Postage meter with a non-volatile memory security circuit |
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US5173619A (en) * | 1988-05-26 | 1992-12-22 | International Business Machines Corporation | Bidirectional buffer with latch and parity capability |
US5121327A (en) * | 1989-10-18 | 1992-06-09 | Pitney Bowes Inc. | Microcomputer-controlled electronic postage meter having print wheels set by separate d.c. motors |
US5019720A (en) * | 1990-03-12 | 1991-05-28 | Ncr Corporation | Integrated circuit driver for serial bus having output overvoltage protection |
US5132564A (en) * | 1990-07-27 | 1992-07-21 | North American Philips Corp. | Bus driver circuit with low on-chip dissipation and/or pre-biasing of output terminal during live insertion |
US5894176A (en) * | 1991-06-14 | 1999-04-13 | Integrated Device Technology, Inc. | Flexible reset scheme supporting normal system operation, test and emulation modes |
FR2674633B1 (fr) * | 1991-03-28 | 1995-06-23 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de detection d'un seuil haut d'une tension d'alimentation. |
US5634000A (en) * | 1991-07-31 | 1997-05-27 | Ascom Autelca Ag | Power-fail return loop |
US5276844A (en) * | 1991-08-05 | 1994-01-04 | Ascom Autelca Ltd. | Protection system for critical memory information |
FR2699755B1 (fr) * | 1992-12-22 | 1995-03-10 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de démarrage et de sécurité contre les coupures d'alimentation, pour circuit intégré. |
US5500611A (en) * | 1994-09-30 | 1996-03-19 | Cirrus Logic, Inc. | Integrated circuit with input/output pad having pullup or pulldown |
US5712542A (en) * | 1995-05-25 | 1998-01-27 | Ascom Hasler Mailing Systems Ag | Postage meter with improved handling of power failure |
US5633603A (en) * | 1995-12-26 | 1997-05-27 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Data output buffer using pass transistors biased with a reference voltage and a precharged data input |
US5941987A (en) * | 1996-12-24 | 1999-08-24 | Intel Corporation | Reference cell for integrated circuit security |
EP2393829A1 (en) | 2009-02-04 | 2011-12-14 | Novacta Biosystems Limited | Actagardine derivatives |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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