JPS6125534A - 画像診断装置 - Google Patents

画像診断装置

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JPS6125534A
JPS6125534A JP14708084A JP14708084A JPS6125534A JP S6125534 A JPS6125534 A JP S6125534A JP 14708084 A JP14708084 A JP 14708084A JP 14708084 A JP14708084 A JP 14708084A JP S6125534 A JPS6125534 A JP S6125534A
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signals
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康人 竹内
東泉 隆夫
赤坂 秀也
隆夫 地挽
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Publication of JPH0236101B2 publication Critical patent/JPH0236101B2/ja
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S15/00Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
    • G01S15/88Sonar systems specially adapted for specific applications
    • G01S15/89Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
    • G01S15/8906Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
    • G01S15/8979Combined Doppler and pulse-echo imaging systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、Bモード2次元イメージングとパルスドプラ
方式によるドプラ信号の58 WJどの双方の動作を実
時間的に其存、協11ft!t、めることがでさるよう
にした画像診断装置にl!lする。
(従来の技術) 超音波を用いた画像診断技術には、B を−ド2次元イ
メージにより行うのが一般的である。[’3 ’E−ド
2次元イメージ法は、被検体に超音波を照射し、反射波
を受Gプrm気信号に変FIA処理して、土として被検
体内の反IFJ源の反射強度の空間分1114表わすと
ころの2次元のイメージを得、それをCRT等の表示装
置に表示させるーbのである。他の画像診断技術として
は、Mモードイメージ方式やパルスドプラ方式による診
断法がある。この内、パルスドプラ方式はドプラ効果を
利用したもので、動いている被写体(例えば心臓、血(
j系等)の動きの様子を知ることができる。
ところで、ドプラ情報を抽出ψべきサンプリン点乃至そ
の反射源の位置を被検体の目的領域、例えば人体内部に
おいて動的に或いは連続的に定位乃至同定するためには
、リアルタイムのr3E:−ドイメージを児ながらそれ
を参照し、つつパルスドプラシステムの11ンブル貞を
設定づることができる画像診rJfi装置が、必須とさ
れる。
(発明が解決しJ、うとりる問題点) しかし5ながら、従来の画像診1I7i8置で、Bモー
ドイメージングどパルスドプラシステムによるデータ収
集の双方のモード(以下[3/Dモードと略ダ)を可い
に干渉なく、時分割的に実行しようとづると非常に田ガ
な制約があった。即ち、従米装昭で[3モードイメージ
をリアルタイムfIを4分報持しts状態で1!Iよう
とづると、所定の到達深度に対づる思人繰返しパルス周
期(例えば周波数として4KHz)のうた)、例えば半
分を8モードに半分をパルスドプラを一部にする、即ら
、パルス1uに交りに実行りるものになる。しかしなが
ら、このような方ン去にJ、れば、パルスドプラモード
の方のデータ1ノートが、パルスドプラ単独モードの場
合の1〔分とくTるので、あいまいさくドプラ・アンビ
ギュイティ)を牛ぜしめないで観察でさる最高視lit
速度が著しく低くなってしまう。従って、通常人の動脈
血流の部分で既に1hつ返しfti域とへってしまい、
それより速い視線速度を右する部分のドプラ信号を正し
く得る口とは実74−1不iJ能と41つ、実用上のi
ll約が大きい。
このような不具合を<T < ’!fため、逆にパルス
ドプラモードを全ての時間に割りつけてしまうと、今度
はサンプル点の確認のための13モ一ド画像を得ること
ができなくなってしまい、操作81J&同然に4工っC
しまう。そこで、パルスドプラ【−1〜の実行中の1秒
の内に1・〜2回稈瓜だIt B L−1・を瞬間的に
割り込まゼることがJ5えられる。例えば1秒毎に20
m5〜40IIIS、間R’)的に休IJか入っても、
パルスドプラモードの観測7分析の目的には特に大きな
支障は生じない。しかしながら、このような方法によっ
ても尚イメージの動的追従把握乃至パルスドプラし一部
の15のリンプリング点や音線の動、的確認は非常に回
軸である。、ごのような不具合は、1台のエコーリウン
グ(送受信及びビームフA−ミングの機能)をB/D両
し一部の使用のために時分割で使用づる限り発′1が避
けられないと考えられていた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、1台のニー1−41ウンダを時分割で用い1B
、・70両モードで使用する場合においても、B t−
ドイメージングのリアルタイム性を紺持しつつ、且つパ
ルスドプラ方式のドプラ信号の獲得を所定のY−タレー
トにより完全に両立実施することができるB 7′D両
モードの画像診・Ilj装冑を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) このJ:うな問題点を解決する本発明は、被検体に超音
波を照射し、反射波を受けて電気信号に変換処理してB
モードの2次元イメージを得ると共に、被検体断面の一
走査線上のリンプル点に関してパルスドプラ方式による
ドプラ信号の獲得を行うようにした画像診11i装置に
おいで、パルスドプラ方式の信号を得るための複数回の
送受信シーケンスのう151回分をt〜引く操作を定周
期に繰り返し、前記間引かれる時間帯にB[−ドの画像
獲得ヲ()うと1.1 km、シーケンスの一部を間引
かれたパルスドプラリブシスツム側にa3い″(はでの
間の紛失データを補間処理して実用I−完全なドブライ
、−:号をtqるように構成しlこことを特徴と1’ 
7.> 6のである。
レンジゲート方式のパルスドブシシスフ1zi−おいて
は、ベースバンドドプラ信号の(」ンブリング値は、ぞ
の送受信シーケンスの都麿1゛つの複素数、即ち1つの
ベクトルとして得られる。1このことは、パルスドプラ
信号が可聴領域のオーフ″イAlti 4]とほぼ等価
な性格を有していることから、パルスドプラシステムの
特性を考察りるにあた・)で、γ47iのサンプル植列
伝送、例えば、E)CM方式の電話回線等における会話
置市の扱われんが十分に参ととなりうろことを意味して
いる。
ところで、音声信号の伝送等においては、会話音声を8
 K HzのリンプリングIF、I ′lb、数でリン
プル(「1列化した後、サンプル間引込による1゛−ク
レート4Ji減の接、巧みな予Ps復元丁程を経るなら
ば、実用上全く遜色のない復元と会話の紺持とを行いう
ろことがわかっている<THE  13ELL  SY
ST[:M   TECトINICAL   えJ O
U RN △L  VOL、62.No、6.1983
に記載されている論文Sample Reductio
n and  5ubsequent△+fall目v
e  し1terDO1ation of 3peec
h S ignals・・・以下引例文献と略す)。同
様の考えが音声信号と酷似した性質をh 1JるCWド
プラ乃至パルスドプラモード側におけるベースバンドド
プラ信号につい又も成り立ちうる筈である。
引例文献には、4リンプル中1サンプル間引いた場合が
承されlいるが、このことはパルスドプラL−ドのノー
タ獲冑(リンブリング)についても妥当lる。本発明に
おいては、この間引いた時間tBL−ドイメージの実時
間処理に用いる。即ら、パルスドプラを−Fでの4回の
送受化の内1回分を間引き、ての間引きの時間にパルス
ドプラモード側では紛失咬るデータの復元処理を行い、
一方B U−ドシスIム側では−での間に8モードのた
めの8線の順次送信とエコーの受信によるイメージ処理
を1回かだけ行うのである。この場合において、受信の
際マルチビーム受信を行えば一気に隣り合う4音線を探
査覆ることもできる。このようにして得られたBモード
イメージは、1音線ずつ順次に受信していく場合と実用
−1晶買にλ責が生じない。2音線受信とづれば、常識
的(2ル−ムレート(例えば30FPS)が4′分(1
!−,r FPS)におちるのみで済み、心臓等のイメ
ージを冑る場合等にも十分に実時間動態観察を行うこと
ができる。
次に1サンプル間引くことにより紛失し/: i’ −
タの復元処理について説明する。引例文献に記載されて
いる福間方払を説明づる。今、会話信号をx(tlその
バンドリミットをfc[tl : 、 4ナンブリング
周波数fs[Hzlとづると、標本化定理により [S≧2fc   (1) が成立ブることが必要である。リンプリングしく得られ
た原信号列を(xk) 、n回の一すンJリングごとに
1リーンプルを捨てるものとづる。第2図は補間装置の
一実施例の構成ブロック図で、本発明においてもそのま
ま適用することがでさる。
パノノ会話(3号x(t)tよフィルタ1を軽だ後、リ
ングリング回路2(リンプリングされる。このリンブリ
ング周波数(よ第1の発振器3の周波数fsぐ規定され
る。1ナンブリングされた原(fi号月刊Zk)t;t
 −r! i’ダウンパソノ77/lに入って、n回の
サンプルごどに1リンプル間引かれる。間引かねた後、
第2の発振器5の発娠周波教FSで規定される周波数の
信号列fyklに変換される。ここぐ、FSとパシトリ
ミツ[・「Cとの間に(よ 「S 2fΩ  (2) の関係が成vlするものとする。尚、間引き操作を行う
ために、サンプリング周波数fsが分周回路6で1.′
n分周された信号と、第1の発振器3の出力を受LJ 
T演算処理を行うlj算器7の出力がギアダウンバラツ
ノ・4に入っている。
)I縮された(t;月刊(yklは純粋チ17ネル(デ
ィジタル伝送路)8を経由してギアアップバッフ19に
入る。ギアアップバッファ9はギアダウンバッフ14と
同様、第2の発振器5及び演算器7の出力を受け、もと
の周波数fsの信号列(Zk )に変換づる。但し、こ
の信号列(7k)は周波数のみ元の信号に復元されたの
みで、間引かれた情報は補填されていない。このイに6
列(7kHJ?lI1間回路10に入って紛失Y−タの
復元がなされ/、: (ij号月刊(t)となる。この
復元!!’tX  (1)はノイルタ11を介して外部
に取り出される。1第3図は第2図に示す補間装置の各
部の波形を模式化したタイミングチト一部Cある。図に
おいて、(イ)は原信号列(Zk)を、(Ll)は圧縮
信号列fyk)を、(ハ)は周波数のみ復)L(きれた
信号列(Zk )を、(ニ)は補間し【完全に復元され
た信号列(父K)をそれぞれ承り。圧縮信号列(yk)
は、図に承りようにυンプル(ff+とリン1ル値の間
の周期が1/FSになり(イ)図に示づ原信号列(xk
)のそれ1/fsよりも艮くなっている1゜又、周波数
のみ復元された信号列(Zk’lには、ヂ (ハ)図に示すように間引きにより紛失したフータは復
元されずにそのままである。補間回路10により紛失デ
ータが補間された復元信号列fxk)は(ニ)図に示す
ように(イ)に示1原信8列]×k)とほぼ同様のデー
タが再現されている。
(ニ)図の破線で示すデータが復元データである。
復元信号列(7k)を原信号列fxk)にどの程度近づ
1プることができるかは、ひとえに補間回路10の性能
のJ、しあしで決定される。引例文献に記載されている
補間方法は以下のとおりである。
前述した(8@列(7k)はお47いの距離が17/f
S秒だけ離れた1ノンプル数Wの連続したブロックに分
割づることができる。、信号列(Zk )はそれ約0回
のサンプルごとに1サンプル問引かれたW個のサンプル
から構成される。今、第1のブロックが ×1 、”’ 、xn−1、Z 、xni+ + ”’
 + x、−z 、xw−+ 。
W なるコンポーネントで構成されているものとづる。
ここで、Zrは補間寸べきサンプルを示し、rとしては r =n 、 2n 、−、W−n 、 Wのうらの任
意の値をとりうるちのとげる。各会話信号サンプルを補
間するにあたり、間引きサンプルの前のサンプル数をλ
とする。但しλとしC1よλ≦n −1(3) の制約がある。
ここで、第3図の(ハ)に示す第1番目の紛り、データ
点における1lll!IIデークZrは次式で与えられ
る。
ここで、aiは補間係数である。〈/l)式(よ次のよ
うに書くこともできる。
zr−Σaixr+ i    (5)ここで、aO−
Qである。第rW目の!サンプルに対する補間誤差er
は次式で与えられる。。
er= xr−Z r    (6) 引例文献によれは、(6)式で与えられる補間誤差er
の2乗e1゛2が最小になるような係数81を選択すれ
ば補間誤差erが最小になることがねかつ−(いる。更
に、1ブロツクのサンプル数Wが256以上になると補
間係数aiを求めるための補間マトリクスも簡略化され
うろことが記述されている。
本発明に用いる補間方法は、上述のような方法に限らず
、種々の6法を用いることかできる。補間方法どしては
、以下のようなものがある。
(1)直線補間法・・・相隣り合う2点間を直線で結び
その2点間に存在づべき紛失データを補間するもので、
両隣りのサンプルがあれば補間(゛さる。
(2)2次乃〒n次の偶数字補間法・・・両口隣りまで
のリンゲル数があれば補間づることができる。
(3)短期間のフーリエ変換・逆変換法・・・サンプル
する1メ間が両隣り又は−yノにかなりの長さがとれる
どきに、同程度の長さの長い脱落を補間りるのに適して
いるが、短時間で急変し得る信号(例えばδ声信号)に
は向かない。
(4)カルマンフィルタによる方法・・・上記(C3)
の方法に加えて、カルマンフィルタ技法を用いて統計的
手法により補間ザる。
以1の何11の方法を用いても本発明を実現することが
できるが、1発抜けを一定の周期で繰り返ししかt)↑
休どL7τ復元低舅の品質の良さという点を考慮(ると
、引例文献記載の方法が=一番秀れている。
(実施例) 以下、図面を参照し、本発明の実施例をhγ細に説明づ
る。
第1図1よ本発明の一実施例を示す11F気的構成図で
ある。図において、21は被検物体22に超6波を照射
し、反則波を受信づる超音波/[J−ブ、23は超音波
送信信号を送り、該超8波ブ[J−ブ21の受信信号を
受ける送受信機アレイ、24は該送受信機アレイ23に
送出用のパルスを送るjX波ビームフォーマ、25は送
受信機アレイ23からの受信パルスを受【ツ、受信パル
スの波形整形を行う受波ビームフォーマ、2Gはこねら
送波ビームフォーマ24及び受波ビームフォーマ21〕
の動作を制御lすると共に、各種演算制御を(jうコン
1〜ローラである。
27は送波ビームフォーマ24及びコントローラ26に
パルス信号を与えるパルス発生器、SWは受波ビームフ
ォーマ25の出力を受4プτ13L−ドイメージ作成モ
ード側(B側)に接続するか、パルスドプラ信@獲得し
一部側(D側)に接続づるかを決める切換スイッチであ
る。28は切換スイッチSWからの信号を受りるバンド
パスフィルタ、29は該バンドパスフィルタ28の出力
を受けて信号圧縮を行うログアンプ、301.を該ログ
アン゛729の出ノフを受けて画像イメージに変換する
検波回路、31は該検波回路30の出力を受けてビF 
A信号とし5て出力(るビデAアンプである。
324.1、パルス発こト器27の出力を受けて、ビデ
4′i′ンブ31′1に1kI1間と共に変化するゲイ
ン信号を5えるタイムグーアン」ントロール回路、33
はビデA)′シブ31の出力を受けるアンチアリアジン
グフィルタ、334は該フィルタ33の出力を受けるf
イジタルス:1ヤンコンバータ(DSC)である。該デ
イジタルス1:(・ンコンバータ34は図示されていな
いが、各部分から必要な信号を受けl縦方向に読み込ん
だr−タを横方向に変換して出ノフする。
35はスイッチSWからの信号を受けるバンドパスフィ
ルタ、36は該バンドパスフィルタ35の出力を受ける
リニヤアンプ、37はパルス発振器27の出力を受けて
時間と共に変化するゲイン信号をリニヤアンプ36に与
えるタイムゲインコン1〜ロール回路である。38は局
部発揚器39の出力を受けて、位相が90°ずれた2つ
の信号に変換づる位相器、40.41はそれぞれ一方の
入力にリニヤアンプ36の出力を共通に受1ツ、他力の
入力に位相器38からのそれぞれ位相が90゜ずれた交
流信号を受()る乗算器(BDM)、/l 2゜43は
それぞれ乗算J40.41の出りを受け、一定の周期で
リンブリングするリンプルホールド回路、44はパルス
発生器27及び〕ンi〜(J−ラ26の出力を受(プレ
ンジゲ−1・用のリンブリングパルスを発生させるモノ
マルチ回路である。該[ノマルチ回路44の出力はサン
グルホールド回路42.43に印加され、サンプリング
のタイミングを決めている。
45はサンプルホールド回路42.43の出力を受け、
間引きにより紛失した1−タを補間づる補間装置て’1
l15る9、該補間装置45にjJ、1ントロー”i 
26から間引さのタイミングを了知させるための(3工
5が印加されている。該補間装置45としてIよ、例え
ば第2図に示したような回路が用いられる。補間1i 
s;とじては、第2図について説明したように(6)式
に承り補間誤芹01’の21i #Jer2が最小とな
るように補間係数を選ぶ方法を用いることが最良である
。しかしながら、本発明はこれに限る必廿はなく、直線
補間法のような6弗的方法を用いてもよいことは前述し
たとおりである。
46.47はでれぞれ補間装[45の出力を受1プるド
プラフィルタ、48はこれらドプラフィルタ46.47
の出力を受(プてヒルベルト変換及び変換したデータを
1次結合して各方向別のベースパントドアラ信号を合成
づる合成回路である。該合成回路4Bからは、tJsB
 (上側波帯)及びLSB(下側波帯)に相当する各々
の可聴域のベースパントドアラ信号が出力される。この
ように構成されIζ回路の動作を第4図のタイミングチ
ャートを参照しながら詳細に説明づる。
第4図において、(イ)はパルス梵L[−器27の出力
TXQを、(ロ)+J切換スイッチSWの動作を、(ハ
)はBモードのエコービデ′A信号波形(フィルタ33
の出力)を、(ニ)は東稗器40の出力波形を、(ホ)
はレンジゲートパルス(tノマルチ回路44の出力)を
、(へ)はサングルホールド回路42の出力を、(1へ
)はドプラフィルタ46或いは47の出力をそれぞれ示
している1゜パルス発生器27から出力された第4図(
イ)に示すようなパルスが送波ビームフ4−724゜送
受信機アレイ23を経て超音波ブロー121から被検体
22に照射される。被検体22に入った超音波は被検体
の各部にあたり、当該場所から反射波を生ビしめる。こ
の反射波は、超B波ブ1−)−ブ21.送受信機アレイ
23を経て受波ビームフォーマ25に入る。該ビームノ
オーマ25で波形整形されたエコー信号は切換スイッチ
SWに磨かれる。
ここで、切換スイッチSWが第4図([])に示すよう
にD側(パルスドプラし−ド側)に接続されているもの
と1すると、コ]コー信号はバンドパスフィルタ35に
より特定の周波数領域の成分のみ抽出された後、続くリ
ニ17アンブ36でタイムゲインニ〕ン1〜[J−ルさ
れる。タイムゲンコントロールされIC1n−信号は、
乗咋器40.41で位相が90°シフトされIC交流信
号と乗粋され、第4図(ニ)に承りようなりDM倍信号
変換される。
このBDM信号は、第4図(ホ)に示すレンジゲートパ
ルス(す′ンプリングパルス)の周期でシンブルホール
ドFす路42.43でサンプルホールドされる。時刻(
1で1ノンプリングパルスが発生づるど、tlにJ3い
て、BDM信号がサンプリングされ、第4図(へ)に示
すようなホールド出力が10られる。
次に時刻t2において、第4図(ハ)に示すように切換
スイッチSWがB’E−ド側に切り換わると、゛【−1
−信号はバンドパスフィルタ28.ログアンプ29を経
て検波回路30に入る。検波回路30は入力’、U m
l  (jM hjを検波してビデA信号をつくる。こ
のビγA(BQは続くビγAアンプ31でタイムゲイン
コントロールされた後、°フィルタ33でフィルタリン
グされる。この結宋、該フィルタ33から第4図(ハ)
に示づようなSt−ドエ」−信号が得られ、ディジタル
スキA・ンー]ンバータ34に入る。該ディジタルスキ
!・ンコンバータ34は被検体22を縦方向に超高波走
査しl得られるエコービデオ信号列から、C1〈[モニ
タにおけるTV表示に適した横方向走査のビデA佑弓に
読み替えて出力する、1これによりCR1−し−り(図
示せず)には被検体220■しい内部イメージ画像が得
られる。このようlr R3’E−ドイメージ獲得のた
めの1回の送受イI;に関する−「]−ビデA信号の入
手が1サンプル周期Tの間に完了する。2このBt−ド
イメージ獲得が行われlいる期間、モノマルチ回路44
は第4図〈ホ)に示1Jようにサンプリングパルスを発
生しない。即り、この榎1間はパルスドプラモード用の
(ナンブルが1回間引かれる。時刻t3において、切換
スイッチSWが再びパルスドプラモード側に接続される
と、前jホの動作を繰り返してサンプルホールド回路4
2には第4図くべ)に示1ようなボールド出力が得られ
る。このパルスドプラ[−ドを第4図に承りように3周
期分続(プて行い、再びB−1−ドに移る。
即ら、第1図に承り回路は4(ナンブルのう’51サン
プル周iI分をBTニードイメージ処理に用い、残りの
ζ3勺ンプル周期をパルスドプラモードに使用している
。このことをパルスドプラモード側からながめてみると
、4サンプルに7回の割り合いで常にT’ −’)が間
引かれていることになる。
補間装置45は、このよ・うに間引かれたサンプルホー
ルドを種々の補間法を用いl復元し、合成回路4モ3か
らドプラ信号として出力する。
!−述の操作では、4リンプルに11ナンブルの間引き
の場合を例にとったが、A発明はこれに限る必要はなく
、目的どづるベースバンドドプラを遜色なく再現′Cさ
る稈度であれば、その間引き率に制限はない。
又、間引きの周期も、完全に〜t!な周1113牲をも
′−)¥法の他、一定の規則に沿って、乃至ランダムに
、周tIIIが変化りる如き手払ち可能であり、イれも
又本発明の主旨の中に含まれるものて・ある。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、パルスド
プラし−ドのリンブリングのうり、1回分を間引き、そ
の間引いた時間内1.′B′L−−ドイメージ処理を行
うと共に、間引かれたパルスドプラモード側では補間法
により紛失したデータを復元して完全なドプラ信号を得
るようにづることに、J。
す、1台のエコーυウンダを時分割−C用い1870両
モードで使用する場合においても[3モードイメージの
りアルタイム性をMl 1:Jしつつ、nつパルスドプ
ラ方式によるドプラ信号の獲19を所定のj゛−タレー
トにより実質的に完全に得ることができるB/D両モー
ドのイメージを(qることがでさる画像診断装置を実現
づることがでさる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を承り電気的措成図、第2図
は補間装置の一実施例を示TI措成I「]ツク図、第3
図は第2図に示す補間装置の各部の波形を模式化したタ
イミングチ(・−ト、第4図は第1図に承り装置の各部
の動作を示すタイミングチャートである。 1.11・・・フィルタ 2・・・サンプリング回路3
.5・・・発振器 4・・・キアダrシンバッフ7 6・・・分周回路    7・・演算器8・・・−f−
i・ネル 9・・・1゛アアツプバツノ71 10・・補間回路   21・・・超音波プローブ22
・・・被検(4+    2ζ〕・・・送受信機アレイ
24・・送波ピーム−ノA−7 25・・受波L′−ムノA−7 2(8・・−Iントローシ 27 ・光条器28.35
・・・バンドパスフィルタ 30・・・検波回路   31・・・ビデオアンプ32
.37・・・タイムゲインコント−〇−ル回路33・・
・アンチアリ)!ラングフィルタ34・・・’y′fジ
タルスヤヤンコンバータ3G・・リニA1アンプ 38
・・・(fl相器39・・・局部発振器  40.41
・・・乗算器42.43・・・サンプル1j)−ルド回
路44・・・モノマルチ回路 45・・・補間装置 46.47・・ドプラフィルタ 48・・・合成回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検体に超音波を照射し、反射波を受けて電気信号に変
    換処理してBモードの2次元イメージを得ると共に、被
    検体断面の一走査線上のサンプル点に関してパルスドプ
    ラ方式によるドプラ信号の獲得を行うようにした画像診
    断装置において、パルスドプラ方式の信号を得るための
    複数回の送受信シーケンスのうち1回分を間引く操作を
    定周期に繰り返し、前記間引かれる時間帯にBモードの
    画像獲得を行うと共に、シーケンスの一部を間引かれた
    パルスドプラサブシステム側においてはその間の紛失デ
    ータを補間処理して実用上完全なドプラ信号を得るよう
    に構成したことを特徴とする画像診断装置。
JP14708084A 1984-07-16 1984-07-16 画像診断装置 Granted JPS6125534A (ja)

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