JPS61254583A - 1,3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリアゾ−ル、その製法及び該化合物を含有する植物生長調整剤 - Google Patents
1,3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリアゾ−ル、その製法及び該化合物を含有する植物生長調整剤Info
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- JPS61254583A JPS61254583A JP61094953A JP9495386A JPS61254583A JP S61254583 A JPS61254583 A JP S61254583A JP 61094953 A JP61094953 A JP 61094953A JP 9495386 A JP9495386 A JP 9495386A JP S61254583 A JPS61254583 A JP S61254583A
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- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
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- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D319/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D319/04—1,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes
- C07D319/06—1,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes not condensed with other rings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規の1,3−ジオキサン−5−イル−アル
キルトリアゾール、その製法及び該化合物を有効物質と
して含有する植物生長調整剤に関する。
キルトリアゾール、その製法及び該化合物を有効物質と
して含有する植物生長調整剤に関する。
従来の技術
特定の2−ハロゲンエチル−トリアルキルアンモニウム
ハロゲン化物が植物生長調薬作用特性を有することは公
知である(米国特許第3156554号明細書)。例え
ば塩化(2−りpルエチル)−トリメチルアンモニウム
を用いると植物の生長を調整することができる。もちろ
ん、この物質の作用効果は特に少ない使用量では常には
満足されない。
ハロゲン化物が植物生長調薬作用特性を有することは公
知である(米国特許第3156554号明細書)。例え
ば塩化(2−りpルエチル)−トリメチルアンモニウム
を用いると植物の生長を調整することができる。もちろ
ん、この物質の作用効果は特に少ない使用量では常には
満足されない。
更に、植物生長を調整するために、3.3−ジ11□′
メチル−2−(1,2,4−)リアゾール−1−イル)
−1−(4−クロルベンゾイル)−ブタンを使用するこ
とも公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第27
39352号明細書)。
−1−(4−クロルベンゾイル)−ブタンを使用するこ
とも公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第27
39352号明細書)。
更に、3.3−ジメチル−z−(1,2,4−トリアゾ
ール−1−イル)−1−メチル−1−(4−クロルベン
ゾイル)−ブタン(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
931168号明細書)及び1−(5−メチル−1,3
−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2,4−)リア
ゾール−1−イル)−3−(4−)リフルオルメチルフ
ェニループロベンーl−オール(ドイツ連邦共和国特許
出願公開第3026140号明細書)の植物生長調整作
用も公知である。
ール−1−イル)−1−メチル−1−(4−クロルベン
ゾイル)−ブタン(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
931168号明細書)及び1−(5−メチル−1,3
−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2,4−)リア
ゾール−1−イル)−3−(4−)リフルオルメチルフ
ェニループロベンーl−オール(ドイツ連邦共和国特許
出願公開第3026140号明細書)の植物生長調整作
用も公知である。
発明が解決しようとする問題点
生長調整剤として公知の化合物の作用は、少なくとも特
定の目的機構において、その使用量、副作用欠乏及び形
態固有の作用に関して改良する必要がある。
定の目的機構において、その使用量、副作用欠乏及び形
態固有の作用に関して改良する必要がある。
問題点を解決するための手段
ところで1式I:
〔式中。
R1及びR2は同じか又は異なっておりかつ水素原子又
は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし。
は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし。
又はハロゲン原子、シアノ基、トリフルオルメチル基、
ニトロ基、O8−4−アルキル基1a1−4−アルフキ
シ基、W換されていてもよいフェニル基又は水素原子か
ら選択される同じか又は異なった置換基を表わし。
ニトロ基、O8−4−アルキル基1a1−4−アルフキ
シ基、W換されていてもよいフェニル基又は水素原子か
ら選択される同じか又は異なった置換基を表わし。
mは0〜5であり。
nは2〜6の整数でありかつ
Yは−O〇−又は−0H(OH) 基を表わす〕で示
されるl、3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリア
ゾールは植物生長を調整するために極めて好適でありか
つ極めて良好な植物相容性を有することが判明した。後
者の場合には1両者の掌性中心に配位R*、 s *
又はヒ、R”を有することができるそれぞれ2伊の対掌
体対(エナンチオマー)を有するジアステレオマーが該
当する( D、3eebach 及びV、 Prolo
g著、Angew、 Ohem、 ” 94 、696
(1982)及び該文献に記載の文献参照)。
されるl、3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリア
ゾールは植物生長を調整するために極めて好適でありか
つ極めて良好な植物相容性を有することが判明した。後
者の場合には1両者の掌性中心に配位R*、 s *
又はヒ、R”を有することができるそれぞれ2伊の対掌
体対(エナンチオマー)を有するジアステレオマーが該
当する( D、3eebach 及びV、 Prolo
g著、Angew、 Ohem、 ” 94 、696
(1982)及び該文献に記載の文献参照)。
本発明の対象は、ジアステレオマー(混合物)並びにま
た公知方法で得られる単一のエナンチオマーである。
た公知方法で得られる単一のエナンチオマーである。
R1及びR2は有利には水素原子、°メチル、エチル。
n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、S−ブチル
、イソ−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル及びネオペ
ンチルを表わす。
、イソ−ブチル、t−ブチル、n−ペンチル及びネオペ
ンチルを表わす。
Xm は有利には水素原子、2−フルオル、4−フルオ
ル、2−クロル、3−クロル、4−クロル。
ル、2−クロル、3−クロル、4−クロル。
4−ブロム、2,4−ジクロル、2.6−ジクロル、3
.4−ジクロル、2,4.6−)ジクロル。
.4−ジクロル、2,4.6−)ジクロル。
2−クロル−4−メチル、2−メチル−4−クロル、2
−メチル、3−メチル、4−メチル、4−エチル、4−
イソプロピル、4−1−ブチル、2゜4−ジメチル、2
,4.6−)ジメチル。2−メトキシー4−メチル、2
−メトキシ、4−メトキシ、4−エトキシ、2−トリフ
ルオルメチル、4−トリフルオルメチル、4−シア/、
4−ニトロ。
−メチル、3−メチル、4−メチル、4−エチル、4−
イソプロピル、4−1−ブチル、2゜4−ジメチル、2
,4.6−)ジメチル。2−メトキシー4−メチル、2
−メトキシ、4−メトキシ、4−エトキシ、2−トリフ
ルオルメチル、4−トリフルオルメチル、4−シア/、
4−ニトロ。
4−フェニルを表わす。
新規化合物は。
a) l * 2 m ’−)リアゾールを式■
:l 〔式中、 R1,R2,m及びnは前記のものを表わす
〕で示される相応するα−ブロムケトンと又はb)弐I
: rn 〔式中、X、m及びnは前記のものを表わし、2は塩素
原子又は臭素原子等のハロゲン原子を表わす〕で示され
る相応するアリールオキシアルキルハロゲン化物を式■
: R轟 〔式中 R1及び斧は前記のものを表わす〕で示される
相応する1−(1,3−ジオキサン−5−イル)−2−
(1,2,4−)リアジイル)−エタン−1−オンと反
応させかつこうして得られた化合物を場合により引続き
ケトンで還元して第2級アルコールにすることにより製
造することができる。
:l 〔式中、 R1,R2,m及びnは前記のものを表わす
〕で示される相応するα−ブロムケトンと又はb)弐I
: rn 〔式中、X、m及びnは前記のものを表わし、2は塩素
原子又は臭素原子等のハロゲン原子を表わす〕で示され
る相応するアリールオキシアルキルハロゲン化物を式■
: R轟 〔式中 R1及び斧は前記のものを表わす〕で示される
相応する1−(1,3−ジオキサン−5−イル)−2−
(1,2,4−)リアジイル)−エタン−1−オンと反
応させかつこうして得られた化合物を場合により引続き
ケトンで還元して第2級アルコールにすることにより製
造することができる。
反応a)及びb)並びにケトンのアルコールへの還元は
公知方法に類似した方法で実施することができる。相応
する反応成分は一部公知である(ヨーロッパ特許第06
9290号明細書及びドイツ連邦共和国特許出願公開第
3025879号明細書参照)。
公知方法に類似した方法で実施することができる。相応
する反応成分は一部公知である(ヨーロッパ特許第06
9290号明細書及びドイツ連邦共和国特許出願公開第
3025879号明細書参照)。
式■のブロムケトンは新規化合物である。該化合物は例
えば式■: R1 で示される相応する化合物をホルムアミド中で臭素によ
り[H0Bredereok他著、 ” Ohem、
Ber、 ”と、 2083 (1960) ]又は
錯体の(ピロリドン)3− HBR−Br2 (D、
O,Awang他著、 ” Oan、 J。
えば式■: R1 で示される相応する化合物をホルムアミド中で臭素によ
り[H0Bredereok他著、 ” Ohem、
Ber、 ”と、 2083 (1960) ]又は
錯体の(ピロリドン)3− HBR−Br2 (D、
O,Awang他著、 ” Oan、 J。
Ohem、 ” 47 、 706 (1969) ”
]で臭素化することにより得ることができる。
]で臭素化することにより得ることができる。
式■の1−(1,3−ジオキサン−5−イル)−2−(
1,2,4−トリアシイルー(1))−エタン−゛l−
オンは1例えば弐■: で示される相応する2−ハロゲン−1−(2,5−ジア
ルキル−1,3−ジオキサン−5−イル)−エタン−1
−オンを1.2.4−)リアゾール又はそのアルカリ金
属塩と適当な溶剤中で反応させることにより得ることが
できる。
1,2,4−トリアシイルー(1))−エタン−゛l−
オンは1例えば弐■: で示される相応する2−ハロゲン−1−(2,5−ジア
ルキル−1,3−ジオキサン−5−イル)−エタン−1
−オンを1.2.4−)リアゾール又はそのアルカリ金
属塩と適当な溶剤中で反応させることにより得ることが
できる。
式■のハロゲンケトンは1例えば式■:〔式中 11及
びR2は前記のものを表わす〕で示される(1.3−ジ
オキサン−5−イル)−エタン−1−オンを例えばり、
P、 Wyman及びP、 LKaufmann著”
J、 Org、 Ohem、 ” 29 、1956
(1964)に基づきピロリドン−ブロム錯体でブロム
化することにより得られる。
びR2は前記のものを表わす〕で示される(1.3−ジ
オキサン−5−イル)−エタン−1−オンを例えばり、
P、 Wyman及びP、 LKaufmann著”
J、 Org、 Ohem、 ” 29 、1956
(1964)に基づきピロリドン−ブロム錯体でブロム
化することにより得られる。
a)又はb)に基づき得られるケトンは、所望により公
知方法で a)第2級アルコラード(ヨーロッパ特許出願公開第1
1191号明細書)又は b) 2〜63個の炭素原子を有するアルキル基及び
アルキル基のベータ位に水素原子を含有するアルキルマ
グネシウムハロゲン化物時rA 昭6゜−11476号
公報又は C)ルテニウム又はルテニウム誘導体、特にルテニウム
オキシ水和物(特開昭60−11476号公報)の存在
下に水素原子 で立体選択的に還元することができる。
知方法で a)第2級アルコラード(ヨーロッパ特許出願公開第1
1191号明細書)又は b) 2〜63個の炭素原子を有するアルキル基及び
アルキル基のベータ位に水素原子を含有するアルキルマ
グネシウムハロゲン化物時rA 昭6゜−11476号
公報又は C)ルテニウム又はルテニウム誘導体、特にルテニウム
オキシ水和物(特開昭60−11476号公報)の存在
下に水素原子 で立体選択的に還元することができる。
得られる式1のアルコールは、R” R41配位を有す
るジアステレオマーよりも著しく高い割合で、e、Se
配位を有するものを含有する。混合物中のR* 、 R
*ジアステレオマーの割合は、一般に30%よりもかな
り低い。それから、純粋なR”、S”ジアステレオマー
は粗製生成物を適当な溶剤1例えばジイソプロピルエー
テルで簡単に洗浄するか。
るジアステレオマーよりも著しく高い割合で、e、Se
配位を有するものを含有する。混合物中のR* 、 R
*ジアステレオマーの割合は、一般に30%よりもかな
り低い。それから、純粋なR”、S”ジアステレオマー
は粗製生成物を適当な溶剤1例えばジイソプロピルエー
テルで簡単に洗浄するか。
又は再結晶又は別の通常の精製工程1例えばクロマトグ
ラフィーにより得ることができる。
ラフィーにより得ることができる。
同様に自体公知方法で、ゝ゛ケトン錯体の水素化物、有
利には硼水素化ナトリウムでジアステレオ選択的に還元
すれば、得られるアルコールは著しく高い割合でm*
、 R4)配位を有するジアステレオマーを含有する。
利には硼水素化ナトリウムでジアステレオ選択的に還元
すれば、得られるアルコールは著しく高い割合でm*
、 R4)配位を有するジアステレオマーを含有する。
実施例
実施例/
a)先駆物質の製造
aa)テトラとドロラテン500コ中の5−アセチル−
5−メチル−1,3−ジオキサン144 g (1モル
)及びピロリドン85.5g (1モル)ノ溶液に、5
0℃で2時間でテトラヒドロ7ランll中のピロリドン
−ブロム錯体498g(1モル)の溶液を満願した。更
に50℃で8時間攪拌した後、ピロリドン臭化水素酸塩
の白色の沈殿物を吸引濾過し、テトラヒドロフラン5O
a/で洗浄しかつ該濾液を真空中で濃縮した。
5−メチル−1,3−ジオキサン144 g (1モル
)及びピロリドン85.5g (1モル)ノ溶液に、5
0℃で2時間でテトラヒドロ7ランll中のピロリドン
−ブロム錯体498g(1モル)の溶液を満願した。更
に50℃で8時間攪拌した後、ピロリドン臭化水素酸塩
の白色の沈殿物を吸引濾過し、テトラヒドロフラン5O
a/で洗浄しかつ該濾液を真空中で濃縮した。
粗製の油状の1−(5−メチル−1,3−ジオキサン−
5−イル)−2−ブロム−エタン−1−オン220 g
(99%)が得られた。
5−イル)−2−ブロム−エタン−1−オン220 g
(99%)が得られた。
ab)乾燥テトラヒドロ7ラン300 WL!中のナト
リウム−1,2,4−)リアゾリド110.1■(1,
1モル)の窒素下に保持した懸濁液に攪拌下にテトラヒ
ドロ7ラン20011+7中の1−(5−メチル−1,
3−ジオキサン−5−イル)−2−ブロム−エタン−1
−オン223 g (1モル)の溶液を25℃で2時間
で滴加した。攪拌下8時間加熱した後に、無機沈殿物を
濾別しかつ濾液を半分に濃縮した。
リウム−1,2,4−)リアゾリド110.1■(1,
1モル)の窒素下に保持した懸濁液に攪拌下にテトラヒ
ドロ7ラン20011+7中の1−(5−メチル−1,
3−ジオキサン−5−イル)−2−ブロム−エタン−1
−オン223 g (1モル)の溶液を25℃で2時間
で滴加した。攪拌下8時間加熱した後に、無機沈殿物を
濾別しかつ濾液を半分に濃縮した。
該混合物を接種しかつ+3℃で1晩放冒した。沈殿物を
吸引濾過し、冷い(+5℃)テトラヒドロ7ラン301
1/、次いでエーテル8゜y、gr続きn−ペンタン1
00 II/で洗浄しかつ乾燥した。融点95〜97℃
の白色の結晶として1−(5−メチル−1,3−ジオキ
サン−5−イル)−2−(1,2,4−)リアゾリル−
(1))−エタン−1−オン184 g (87,2%
)が得られた。
吸引濾過し、冷い(+5℃)テトラヒドロ7ラン301
1/、次いでエーテル8゜y、gr続きn−ペンタン1
00 II/で洗浄しかつ乾燥した。融点95〜97℃
の白色の結晶として1−(5−メチル−1,3−ジオキ
サン−5−イル)−2−(1,2,4−)リアゾリル−
(1))−エタン−1−オン184 g (87,2%
)が得られた。
b)目的生成物の製造(表の化合物扁1)無水ジメチル
ホルムアミド5011/中の水素化ナトリウム5.3
g (0,22モル)の窒素下に保持した懸濁液に、攪
拌下に無水ジメチルホルムアミド150 d中の1−(
5−メチル−1,3−ジオキサン−5−イル)−2−(
1,2゜4−トリアゾリル−(1))−エタン−1−オ
ン42.2 g (0,2モア1!/)の溶液を2ON
25℃で滴加した。更に3時間攪拌した後、60℃で無
水ジメチルホルムアミド5011L!中の1−ブロム−
4−(g−フルオルフェノキシ)−ブタン49.4 g
(0,2モル)の溶液を滴加した。引続き2反応混合
物を更に5時間還流下に加熱した。次いで、室温で氷水
# 100 dを慎重に滴加した。塩化メチレンそれぞ
れsoo dで3回抽出した。引続き、有機相を水で数
回洗浄し。
ホルムアミド5011/中の水素化ナトリウム5.3
g (0,22モル)の窒素下に保持した懸濁液に、攪
拌下に無水ジメチルホルムアミド150 d中の1−(
5−メチル−1,3−ジオキサン−5−イル)−2−(
1,2゜4−トリアゾリル−(1))−エタン−1−オ
ン42.2 g (0,2モア1!/)の溶液を2ON
25℃で滴加した。更に3時間攪拌した後、60℃で無
水ジメチルホルムアミド5011L!中の1−ブロム−
4−(g−フルオルフェノキシ)−ブタン49.4 g
(0,2モル)の溶液を滴加した。引続き2反応混合
物を更に5時間還流下に加熱した。次いで、室温で氷水
# 100 dを慎重に滴加した。塩化メチレンそれぞ
れsoo dで3回抽出した。引続き、有機相を水で数
回洗浄し。
Na2SO4上で乾燥しかつ濃縮した。蒸留(沸点。、
。。5== 248℃)後に、黄色の樹脂として1−(
5−メチル−1,3−ジオキサン−5−イル)−2−(
1,2,4−)リアゾール−1−イル)−6−(2−フ
ルオルフェノキシ)−ヘキサン−1−オン56g(74
%)が得られる。
。。5== 248℃)後に、黄色の樹脂として1−(
5−メチル−1,3−ジオキサン−5−イル)−2−(
1,2,4−)リアゾール−1−イル)−6−(2−フ
ルオルフェノキシ)−ヘキサン−1−オン56g(74
%)が得られる。
実施例コ
(1−R” 、 2− R” ) −1−(5−メチル
−1゜3−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2゜4
−トリアゾール−1−イル)−e−(2−フルオルフェ
ノキシ)−ヘキサン−1−オール(表の化合物2) メタノール300WLl中の1−(5−メチル−1゜3
−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2,4−トリア
ゾール−1−イル)−6−(2−フルオロフェノキシ)
−ヘキサン−1−オン2+、5g(0,065モル)の
溶液に、0〜+5℃で硼水素化ナトリウム3.0 g
(0,078モル)を分割して加えた。
−1゜3−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2゜4
−トリアゾール−1−イル)−e−(2−フルオルフェ
ノキシ)−ヘキサン−1−オール(表の化合物2) メタノール300WLl中の1−(5−メチル−1゜3
−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2,4−トリア
ゾール−1−イル)−6−(2−フルオロフェノキシ)
−ヘキサン−1−オン2+、5g(0,065モル)の
溶液に、0〜+5℃で硼水素化ナトリウム3.0 g
(0,078モル)を分割して加えた。
還流下に5時間攪拌した俵に濃縮し、該残渣をエーテル
400dと水200 Mlとの間に分配し、エーテル溶
液を水20o111で3回洗浄し、硫酸ナトリウム上で
乾燥しかつ再び濃縮した。シリカゲルカラムを介して塩
化メチレン/アセトン(9=1)でクロマトグラフィー
処理しかつ溶剤を除去した。白色の結晶物質(融点=8
7〜89℃)としてジアス1、・ テレオマー純粋な生成物IL3.2 g (54%)が
得られた。
400dと水200 Mlとの間に分配し、エーテル溶
液を水20o111で3回洗浄し、硫酸ナトリウム上で
乾燥しかつ再び濃縮した。シリカゲルカラムを介して塩
化メチレン/アセトン(9=1)でクロマトグラフィー
処理しかつ溶剤を除去した。白色の結晶物質(融点=8
7〜89℃)としてジアス1、・ テレオマー純粋な生成物IL3.2 g (54%)が
得られた。
実施例3
(z −R” 、 z−s”) −1(s−メチル−1
,3−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2,4−ト
リアゾール−1−イル)−6−(2−フルオルフェノキ
シ)−ヘキサン−1−オール(表の化合物厘3) 窒素下に、常法で製造したn−プロビルマグネシウムプ
四ミド約0.06モルの乾燥テトラヒドロ7ラン100
d中の溶液に還流温度で攪拌下に乾燥テトラヒドロ7ラ
ン100 id中の溶液に還流温度で攪拌しながら乾燥
テトラヒドロフラン100 d中の1−(5−メチル−
1,3−ジオキサン−5−イル)−6−(2−フルオル
フェノキシ)−ヘキサン−1−オン8.0gの溶液を滴
加した。該混合物を完全に添加した後に更に5時間還流
下に加熱した。
,3−ジオキサン−5−イル)−2−(1,2,4−ト
リアゾール−1−イル)−6−(2−フルオルフェノキ
シ)−ヘキサン−1−オール(表の化合物厘3) 窒素下に、常法で製造したn−プロビルマグネシウムプ
四ミド約0.06モルの乾燥テトラヒドロ7ラン100
d中の溶液に還流温度で攪拌下に乾燥テトラヒドロ7ラ
ン100 id中の溶液に還流温度で攪拌しながら乾燥
テトラヒドロフラン100 d中の1−(5−メチル−
1,3−ジオキサン−5−イル)−6−(2−フルオル
フェノキシ)−ヘキサン−1−オン8.0gの溶液を滴
加した。該混合物を完全に添加した後に更に5時間還流
下に加熱した。
引続き、0℃で満願式に水5011/で加水分解しかつ
濃縮した塩化アンモニウム溶液50m4を加えた。それ
ぞれジエチルエーテル200−で3回抽出し、水で中性
に洗浄しかつ硫酸マグネシウム上で乾燥した。シリカゲ
ルカラムを介して塩化メチレン/アセトン(9:l)で
クロマトグラフィー処理し。
濃縮した塩化アンモニウム溶液50m4を加えた。それ
ぞれジエチルエーテル200−で3回抽出し、水で中性
に洗浄しかつ硫酸マグネシウム上で乾燥した。シリカゲ
ルカラムを介して塩化メチレン/アセトン(9:l)で
クロマトグラフィー処理し。
淡黄色の油状物としてジアステレオマー純粋な生成物3
.5g(44%)が得られた。
.5g(44%)が得られた。
”H−NMR(80MHz / 0DO1): δ=
0.9(s。
0.9(s。
3H) 、 1.0−1.4 (m 、 2H)
2.8 (m 、 2H) 。
2.8 (m 、 2H) 。
2.0−2.1 (m 、 2H) 、 3.4
(2cl 、 2H) 。
(2cl 、 2H) 。
3.8−4.2(!11. 6H)、 4.6−4.
7(m、 2H)。
7(m、 2H)。
4.95((1,1)1)、 6.8−7.1(m、
4H)。
4H)。
7.95 (s、 l)! )、 8.15
(s、 IH)R* 、 R4)ジアステレオマーの
ための識別特徴としては1例えばIH−NMRスペクト
ルにおいてジオキサニル基のメチル基の3個のプロトン
に関する信号が0.1〜0.2 ppmで生じ、一方R
a、S*ジアステレオマーにおいては0.8〜1.0
ppmであることを利用することができた。
(s、 IH)R* 、 R4)ジアステレオマーの
ための識別特徴としては1例えばIH−NMRスペクト
ルにおいてジオキサニル基のメチル基の3個のプロトン
に関する信号が0.1〜0.2 ppmで生じ、一方R
a、S*ジアステレオマーにおいては0.8〜1.0
ppmであることを利用することができた。
前記方法を相応して変更することにより、以下の表に記
載の化合物を製造することができた(A= R” 、
R” シフ スf L/ 、t v −、B = R’
、 S” ジアステレオ→−)。
載の化合物を製造することができた(A= R” 、
R” シフ スf L/ 、t v −、B = R’
、 S” ジアステレオ→−)。
5 H40馬 H−oo−
6H40馬 )i 0H0H−
7H4偽H,,H−00−
8H40)1,1−08% −00−9H40H,
1−03% OH 鵞 0H− 10H40H3n−t)1% −ao−112−
0140H,H−00− 122−0140H,HOH 管 OH− −油状 −油状 1166、1037.927.750 13 2−014 0HsHOH 自 0H− 143−0140T(3H−00− 153−0140H,HOH 0H− 164−0140H,H−00− 172、6−01240H3H−00−182、4−0
1,40H8H−00−192,4−01,40H8H
OH 一〇H− −油状 B 油状 −樹脂状 −樹脂状 A 油状 3250.2940.1485.126
9゜1164、1063.926 20 2.4−OX、4 0HsHOH■ 0H− 212−01,、4−0H5 40H8H−00− 一〇H− 0H− 242−OH,、40H6H−00− −C1 252−OH3,40H3HOH 一〇H− B 樹脂状 3300.2950.1485.1
269゜1166.1062.1034 − 油状 2950.2860.1?20.15
02゜1255.1165,1033,9271254
.1164,1030.926B 105−1
06 − 油状 2940.2860.1?19.1494
゜1248.1165.:1033,92’7A
73−76 262−OH,、40H,HOH 0H− 272−0穐 40H4,H−00− 282−0% 4 0H3HOH 0H− 292−0H340H3HOH ■ −C!H− 303−0Hs4 0H5H−00− 313−0)I、 4 0H,H01(一〇H− 323−0H31,40H,HOH CH− B 油状 3350,2941,2860,
1494゜1248.1165,1033.926−
樹脂状 A 油状 B 油状 −樹脂状 2660.1720.1502.126
2゜1165、1033.927 A 100−101 B 油状 3260.2940.2B60.14
91゜1263、1165.1033.92633 4
−0% 4 0H,H−CO−344−at%4 0
H,H−00− 354−1−03By 40馬 H−a o−364
−1−03B、 40H,HOH督 −O)!− 374−1−as% 40H3HOH0H− 382−00440H,IH−00− 392−00H340H,HOH OH −油伏 −樹脂状 A 74−?フ A 117−119 40 2−00H3404HOH 0H− 414−00H340八 H−00−424−00
2H540Hs H−00−434−NO,40H
s H−00−44H50H3H−00− 45H50穐 HOH 一〇H− 46H50H,HOH 番 一〇H− 一 樹脂状 −樹脂状 −樹脂状 1034、827.757 A 油状 3120.29+0.1499.124
5゜1163、1027.926.753 47 2−11! 5 0Ha H−00
−482−IP 50B、 HOH一〇H− 492−750穐 HOH 一〇H− 50H30馬 1−へ4−00− 51 H30Hsi−03% OH0H− 52H30H8H−00− 937,750 B ’78−80 A 110−114 53 H304HOH 0H− 54H30H3HOH 一〇H− 553−? 3 0H,H−00−562−F
3 0H8H−00−572−IF 30
Hs)I OH0H− 582−F 3 0H3HOH 一〇H− 592,4−O11430% H−00−A
68−70 B 95−400 − 油状 −油状 2860.1?20.1506.1259
゜1165、1034.927.751 − 樹脂状 60 3−0穐 3 C穐 H−00−613−0
430H,HOH 一〇H− 623−0H830穐 HOH 雷 0H− 634−0H330H8H−00− 644−OH,30H8HOH 一〇H− 654−OH,30H3HOH 0H− 664−0,、−30H4,H−00−A 1
00−103 B 103−106 − 油状 2B60.1720.1512.12
43゜1106.1033.927 A 102−104 3230.2859,1
512,1243゜116も1031.926 B 105−107 − 樹脂状 67 4−No2 3 0H,H−00−684−Oa
2H530H8H−00−692−01,30%
H−00−−0H3 OH− 0H− 722−0HI、 3 0Hs H−00−732
−0Ha、 3 0H,H0H4−01自 0H− −樹脂状 −樹脂状 −油状 2860. :L721.1502.12
55゜1166、1033.927 A 100−103 B 152−154 − 油状 2860.1721.1495.12
48゜1191、1165 A 135−136 4−OH。
1−03% OH 鵞 0H− 10H40H3n−t)1% −ao−112−
0140H,H−00− 122−0140H,HOH 管 OH− −油状 −油状 1166、1037.927.750 13 2−014 0HsHOH 自 0H− 143−0140T(3H−00− 153−0140H,HOH 0H− 164−0140H,H−00− 172、6−01240H3H−00−182、4−0
1,40H8H−00−192,4−01,40H8H
OH 一〇H− −油状 B 油状 −樹脂状 −樹脂状 A 油状 3250.2940.1485.126
9゜1164、1063.926 20 2.4−OX、4 0HsHOH■ 0H− 212−01,、4−0H5 40H8H−00− 一〇H− 0H− 242−OH,、40H6H−00− −C1 252−OH3,40H3HOH 一〇H− B 樹脂状 3300.2950.1485.1
269゜1166.1062.1034 − 油状 2950.2860.1?20.15
02゜1255.1165,1033,9271254
.1164,1030.926B 105−1
06 − 油状 2940.2860.1?19.1494
゜1248.1165.:1033,92’7A
73−76 262−OH,、40H,HOH 0H− 272−0穐 40H4,H−00− 282−0% 4 0H3HOH 0H− 292−0H340H3HOH ■ −C!H− 303−0Hs4 0H5H−00− 313−0)I、 4 0H,H01(一〇H− 323−0H31,40H,HOH CH− B 油状 3350,2941,2860,
1494゜1248.1165,1033.926−
樹脂状 A 油状 B 油状 −樹脂状 2660.1720.1502.126
2゜1165、1033.927 A 100−101 B 油状 3260.2940.2B60.14
91゜1263、1165.1033.92633 4
−0% 4 0H,H−CO−344−at%4 0
H,H−00− 354−1−03By 40馬 H−a o−364
−1−03B、 40H,HOH督 −O)!− 374−1−as% 40H3HOH0H− 382−00440H,IH−00− 392−00H340H,HOH OH −油伏 −樹脂状 A 74−?フ A 117−119 40 2−00H3404HOH 0H− 414−00H340八 H−00−424−00
2H540Hs H−00−434−NO,40H
s H−00−44H50H3H−00− 45H50穐 HOH 一〇H− 46H50H,HOH 番 一〇H− 一 樹脂状 −樹脂状 −樹脂状 1034、827.757 A 油状 3120.29+0.1499.124
5゜1163、1027.926.753 47 2−11! 5 0Ha H−00
−482−IP 50B、 HOH一〇H− 492−750穐 HOH 一〇H− 50H30馬 1−へ4−00− 51 H30Hsi−03% OH0H− 52H30H8H−00− 937,750 B ’78−80 A 110−114 53 H304HOH 0H− 54H30H3HOH 一〇H− 553−? 3 0H,H−00−562−F
3 0H8H−00−572−IF 30
Hs)I OH0H− 582−F 3 0H3HOH 一〇H− 592,4−O11430% H−00−A
68−70 B 95−400 − 油状 −油状 2860.1?20.1506.1259
゜1165、1034.927.751 − 樹脂状 60 3−0穐 3 C穐 H−00−613−0
430H,HOH 一〇H− 623−0H830穐 HOH 雷 0H− 634−0H330H8H−00− 644−OH,30H8HOH 一〇H− 654−OH,30H3HOH 0H− 664−0,、−30H4,H−00−A 1
00−103 B 103−106 − 油状 2B60.1720.1512.12
43゜1106.1033.927 A 102−104 3230.2859,1
512,1243゜116も1031.926 B 105−107 − 樹脂状 67 4−No2 3 0H,H−00−684−Oa
2H530H8H−00−692−01,30%
H−00−−0H3 OH− 0H− 722−0HI、 3 0Hs H−00−732
−0Ha、 3 0H,H0H4−01自 0H− −樹脂状 −樹脂状 −油状 2860. :L721.1502.12
55゜1166、1033.927 A 100−103 B 152−154 − 油状 2860.1721.1495.12
48゜1191、1165 A 135−136 4−OH。
4− OH3
・(Jfl−
A 68−70
A 75−78
80 3−OH,、30)L、 H0H81H20
H5H−00− 82H20Ha HOH 一〇H− 83H20H3HOH 0H− 84、H20H31−03H5−00−85H20H,
# OH 一〇H− B 116−118 − 樹脂状 B 〃 “ A 119−124 86 2−IF 2 0% H−00−
87,2−IP204 HOH 響 一〇H− 882−720H,HOH 一〇H− 894−F 2 0H6H−00−902−01
20H,H−00− 914−01204H−00− 924−01204HOH CH− 1164,1033,926,750゜B 渉状
3300.2850.150?、 1260゜1165
.1034,926.フ50 − 油状 −油状 −油状 2640. lフ00.1480.123
0゜1160、1020.920.820 A 121−123 93 4−Br 2 0% H−00−944
−Br 2 0HM HOH0H− 954−ON 2 0H81−03H5−GO−9
64−01120H,,1−03H1!OH0H− 972−OF、 2 04 H−00−982−
0′IPs2 0H8HOH 響 0H− −沖吠 A 129−131 A 110−118 A 99−104 99 2−01+3 2 04 HOH0H− 1004−OPl 2 0Ha H−00−101
4−OF、 2 0H3HOH0H− 1022−0H320H3H−00− 1032−OH,20H,HOH 0R− 1042−0穐 2 0H,HOH 0H− B 112−117 − 油状 A 油状 B 131−133 1053−OH820H3H−GO− 1063−OH320H8HOH ■ 0H− 1073−OH,20H8HOH 一〇H− 1082,4−01−,20H1H−00−1092、
4−01420)13H01(0H− 102,4,6−01320,HllH−00−111
2−01,20H6H−00− 4−OH8 −油状 2860.1721.1491.1262
゜1165.1033.927 A 79−81 B 97−98 A 122−124 − 樹脂状 −油状 2860.1723.1502.1166
゜1033、927 1122−01. 2 0H3H0HOH− 0H− 1172−OHII、 2 0HII H−00
−4−OH3 A 101−103 A 102−105 B 121−123 1182−0H3,20H3H0H 4−OH。
H5H−00− 82H20Ha HOH 一〇H− 83H20H3HOH 0H− 84、H20H31−03H5−00−85H20H,
# OH 一〇H− B 116−118 − 樹脂状 B 〃 “ A 119−124 86 2−IF 2 0% H−00−
87,2−IP204 HOH 響 一〇H− 882−720H,HOH 一〇H− 894−F 2 0H6H−00−902−01
20H,H−00− 914−01204H−00− 924−01204HOH CH− 1164,1033,926,750゜B 渉状
3300.2850.150?、 1260゜1165
.1034,926.フ50 − 油状 −油状 −油状 2640. lフ00.1480.123
0゜1160、1020.920.820 A 121−123 93 4−Br 2 0% H−00−944
−Br 2 0HM HOH0H− 954−ON 2 0H81−03H5−GO−9
64−01120H,,1−03H1!OH0H− 972−OF、 2 04 H−00−982−
0′IPs2 0H8HOH 響 0H− −沖吠 A 129−131 A 110−118 A 99−104 99 2−01+3 2 04 HOH0H− 1004−OPl 2 0Ha H−00−101
4−OF、 2 0H3HOH0H− 1022−0H320H3H−00− 1032−OH,20H,HOH 0R− 1042−0穐 2 0H,HOH 0H− B 112−117 − 油状 A 油状 B 131−133 1053−OH820H3H−GO− 1063−OH320H8HOH ■ 0H− 1073−OH,20H8HOH 一〇H− 1082,4−01−,20H1H−00−1092、
4−01420)13H01(0H− 102,4,6−01320,HllH−00−111
2−01,20H6H−00− 4−OH8 −油状 2860.1721.1491.1262
゜1165.1033.927 A 79−81 B 97−98 A 122−124 − 樹脂状 −油状 2860.1723.1502.1166
゜1033、927 1122−01. 2 0H3H0HOH− 0H− 1172−OHII、 2 0HII H−00
−4−OH3 A 101−103 A 102−105 B 121−123 1182−0H3,20H3H0H 4−OH。
A 73−76
B 75−78
A 樹脂状
B 樹脂状 3280.2960.1512.1
164゜1033、926 試験物質の生長調整作用特性を測定するために。
164゜1033、926 試験物質の生長調整作用特性を測定するために。
試験植物を直径約12.5cmのプラスチック容器内の
十分に栄養素を与えた栽培土で育生した。
十分に栄養素を与えた栽培土で育生した。
発芽後処理法においては、試験物質を水性製剤で植物に
噴霧した。観察された生長調整作用は実験終了時に生長
高さの測定により立証された。こうして得られた測定値
を処理しなかった植物の生長高さに対して相関させた。
噴霧した。観察された生長調整作用は実験終了時に生長
高さの測定により立証された。こうして得られた測定値
を処理しなかった植物の生長高さに対して相関させた。
比較物質としては。
クロルキノリンクロリド及び以下にB、O及びDで示す
有効物質を利用した。
有効物質を利用した。
長さ生長を抑制すると同時に9葉の色濃度が上昇した。
葉緑素含量が上昇したことは、同様に光合成率、ひいて
は収穫の増大を予測させる。
は収穫の増大を予測させる。
比較物質:
占へ
この場合、春まきオオムギ、ヒマワリ及びナタネを用い
た実験において並びにイネ苗試験において、安定性及び
生長高さ抑制において容器当り有効物質1.5■及び6
■を使用した際に化合物屋3゜5、 8. 9. 50
. 51. 82. 84.(85,92゜95 、
96 、 108 、 109 、 114及び115
は一貫して比較物質よりも好ましい作用を達成すること
が判明した。
た実験において並びにイネ苗試験において、安定性及び
生長高さ抑制において容器当り有効物質1.5■及び6
■を使用した際に化合物屋3゜5、 8. 9. 50
. 51. 82. 84.(85,92゜95 、
96 、 108 、 109 、 114及び115
は一貫して比較物質よりも好ましい作用を達成すること
が判明した。
Claims (6)
- (1)式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 R^1及びR^2は同じか又は異なっておりかつ水素原
子又は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし
、 Xはハロゲン原子、シアノ基、トリフルオルメチル基、
ニトロ基、C_1_−_4−アルキル基、C_1_−_
4−アルコキシ基、置換されていてもよいフェニル基又
は水素原子から選択される同じか又は異なった置換基を
表わし、 mは0〜5であり、 nは2〜6の整数でありかつ Yは−CO−又は−CH(OH)基を表わす〕で示され
る1,3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリアゾー
ル。 - (2)式 I 中、Xが水素原子、2−フルオル、4−フ
ルオル、2−クロル、3−クロル、4−クロル、4−ブ
ロム、2,4−ジクロル、2,6−ジクロル、3,4−
ジクロル、2,4,6−トリクロル、2−クロル−4−
メチル、2−メチル−4−クロル、2−メチル、3−メ
チル、4−メチル、4−エチル、4−イソプロピル、4
−t−ブチル、2,4−ジメチル、2,4,6−トリメ
チル、2−メトキシ−4−メチル、2−メトキシ、4−
メトキシ、4−エトキシ、2−トリフルオルメチル、4
−トリフルオルメチル、4−シアノ、4−ニトロ、4−
フェニルを表わし、R^1がメチル又はエチルを表わし
かつR^2が水素原子、メチル、エチル、n−プロピル
、イソプロピル、n−ブチル、s−ブチル、イソブチル
、t−ブチル、n−ペンチル又はネオペンチルを表わす
特許請求の範囲第1項記載の化合物。 - (3)式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 R^1及びR^2は同じか又は異なっておりかつ水素原
子又は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし
、 Xはハロゲン原子、シアノ基、トリフルオルメチル基、
ニトロ基、C_1_−_4−アルキル基、C_1_−_
4−アルコキシ基、置換されていてもよいフェニル基又
は水素原子から選択される同じか又は異なった置換基を
表わし、 mは0〜5であり、 nは2〜6の整数でありかつ Yは−CO−又は−CH(OH)基を表わす〕で示され
る1,3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリアゾー
ルを製造する方法において、 a)1,2,4−トリアゾールを式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1、R^2、m及びnは前記のものを表わ
す〕で示される相応するα−ブロムケトンと又はb)式
III: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、X、m及びnは前記のものを表わし、zは塩素
原子又は臭素原子等のハロゲン原子を表わす〕で示され
る相応するアリールオキシアルキルハロゲン化物を式I
V: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R^1及びR^2は前記のものを表わす〕で示
される相応する1−(1,3−ジオキサン−5−イル)
−2−(1,2,4−トリアゾール)−エタン−1−オ
ンと反応させることを特徴とする1,3−ジオキサン−
5−イル−アルキルトリアゾールの製法。 - (4)式V: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 〔式中、 R^1及びR^2は同じか又は異なっておりかつ水素原
子又は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし
、 Xはハロゲン原子、シアノ基、トリフルオルメチル基、
ニトロ基、C_1_−_4−アルキル基、C_1_−_
4−アルコキシ基、置換されていてもよいフェニル基又
は水素原子から選択される同じか又は異なった置換基を
表わし、 mは0〜5であり、 nは2〜6の整数でありかつ Yは−CO−又は−CH(OH)基を表わす〕で示され
る化合物並びに式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1、R^2、m及びnは前記のものを表わ
す〕で示される相応するα−ブロム生成物。 - (5)式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 R^1及びR^2は同じか又は異なっておりかつ水素原
子又は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし
、 Xはハロゲン原子、シアノ基、トリフルオルメチル基、
ニトロ基、C_1_−_4−アルキル基、C_1_−_
4−アルコキシ基、置換されていてもよいフェニル基又
は水素原子から選択される同じか又は異なった置換基を
表わし、 mは0〜5であり、 nは2〜6の整数でありかつ Yは−CO−又は−CH(OH)基を表わす〕で示され
る1,3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリアゾー
ルの1種以上を有効物質として含有する植物生長調整剤
。 - (6)式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 R^1及びR^2は同じか又は異なっておりかつ水素原
子又は1〜5個の炭素原子を有するアルキル基を表わし
、 Xはハロゲン原子、シアノ基、トリフルオルメチル基、
ニトロ基、C_1_−_4−アルキル基、C_1_−_
4−アルコキシ基、置換されていてもよいフェニル基又
は水素原子から選択される同じか又は異なった置換基を
表わし、 mは0〜5であり、 nは2〜6の整数でありかつ Yは−CO−又は−CH(OH)基を表わす〕で示され
る1,3−ジオキサン−5−イル−アルキルトリアゾー
ルの1種以上及び液状又は固形の賦形剤並びに場合によ
り1種以上の表面活性剤を含有する植物生長調整剤。
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