JPS61254549A - p−スルホフエニルアルキルカ−ボネ−ト、洗浄剤組成物及び該化合物を含む洗浄剤用添加剤 - Google Patents
p−スルホフエニルアルキルカ−ボネ−ト、洗浄剤組成物及び該化合物を含む洗浄剤用添加剤Info
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- JPS61254549A JPS61254549A JP61101280A JP10128086A JPS61254549A JP S61254549 A JPS61254549 A JP S61254549A JP 61101280 A JP61101280 A JP 61101280A JP 10128086 A JP10128086 A JP 10128086A JP S61254549 A JPS61254549 A JP S61254549A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C309/00—Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/39—Organic or inorganic per-compounds
- C11D3/3902—Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
- C11D3/3905—Bleach activators or bleach catalysts
- C11D3/3907—Organic compounds
- C11D3/3915—Sulfur-containing compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下記一般式(I)
で表わされる化合物に関する。また本発明は、該化合物
を漂白活性剤として用いた組成物にrIA′rjる。
を漂白活性剤として用いた組成物にrIA′rjる。
上記したタイプの化合物並びに類似の組成物は、米国特
許第3.272.750号明1llに開示されている。
許第3.272.750号明1llに開示されている。
か)る明細書には、近代的な洗濯機で通常使用される6
0℃或いはそれより低い湿度でmg材料からしみを抜く
に十分な漂白作用を得るために、過炭酸塩や過ホウ酸塩
のような従来の漂白剤と共にこのような化合物を漂白活
性剤として用いることが記載されている。またこのよう
な60℃以下の温度では活性剤を使用しないと従来の漂
白剤は、全く或いは十分には、作用しないとも記載され
ている。上記特許明細書には、一般式R10−GO−O
R2、但しR1は、電子吸引基、R2は置換或いは非置
換アルキル基、アリール基、又は脂環式基、で表わされ
る漂白活性剤が記載されている。
0℃或いはそれより低い湿度でmg材料からしみを抜く
に十分な漂白作用を得るために、過炭酸塩や過ホウ酸塩
のような従来の漂白剤と共にこのような化合物を漂白活
性剤として用いることが記載されている。またこのよう
な60℃以下の温度では活性剤を使用しないと従来の漂
白剤は、全く或いは十分には、作用しないとも記載され
ている。上記特許明細書には、一般式R10−GO−O
R2、但しR1は、電子吸引基、R2は置換或いは非置
換アルキル基、アリール基、又は脂環式基、で表わされ
る漂白活性剤が記載されている。
その実施例には、二、三のナトリウムp−スルホフェニ
ルアルキルカーボネート、即ちアルキル基がメチル、エ
チル、n−プロピル又はn−ブチルのものが開示されて
いる。
ルアルキルカーボネート、即ちアルキル基がメチル、エ
チル、n−プロピル又はn−ブチルのものが開示されて
いる。
本発明の目的は、上記米国特許明細書により知られたp
−スルホフェニルアルキルカーボネートと比較して漂白
活性剤としてより効果的なp−スルホフェニルアルキル
カーボネート類の新規化合物を提供するにある。
−スルホフェニルアルキルカーボネートと比較して漂白
活性剤としてより効果的なp−スルホフェニルアルキル
カーボネート類の新規化合物を提供するにある。
本発明の化合物は、アルキル基Rが炭素数6〜10のも
のであり、但し炭素数6のアルキル基は、n−ヘキシル
であることを特徴とするものである。
のであり、但し炭素数6のアルキル基は、n−ヘキシル
であることを特徴とするものである。
最近の、未公開のヨーロッパ特許出願箱166、571
号には、非常に多数の漂白活性剤が記載され、その中に
は一般式RO−Go−QC6H4S03Mで表わされ、
式中RG、tC6−C2oのアルキル基であると一般的
表現で定義された二、三の化合物も含まれている。そこ
には本発明の何れの化合物も開示されていない。
号には、非常に多数の漂白活性剤が記載され、その中に
は一般式RO−Go−QC6H4S03Mで表わされ、
式中RG、tC6−C2oのアルキル基であると一般的
表現で定義された二、三の化合物も含まれている。そこ
には本発明の何れの化合物も開示されていない。
かて)加えて米国特許第4,412,934号明細書に
は、一般式R−Co−QCH803M(但しRは、炭素
数的5〜9の直鎖状アルキル)で表わされる漂白活性剤
が開示されている。これらのエステル化合物については
、ある条件下で洗浄液に臭気が発生し、これが審美上好
ましくない、とヨーロッパ特許出願箱120,591号
に記載されている。
は、一般式R−Co−QCH803M(但しRは、炭素
数的5〜9の直鎖状アルキル)で表わされる漂白活性剤
が開示されている。これらのエステル化合物については
、ある条件下で洗浄液に臭気が発生し、これが審美上好
ましくない、とヨーロッパ特許出願箱120,591号
に記載されている。
また、この問題は、非直鎖状脂肪族基Rをもつ類似のエ
ステルを用いることにより解消されると提言されている
。この問題を解消する他の提言として、米国特許第4.
486.327号明Ill書には、C6−C18のカル
ボン酸エステルの特定のアルファ置換誘導体を用いるこ
とが示されている。なお置換基とLTLt、CJI、O
CH3及びoC2H5が開示されている。しかしながら
、これらの化合物は製造が困難である。 ”・□ 本発明は、同上の課題について効果的であるがより簡単
な解決法を提供するもので、前記一般式(I)において
Rが炭素数6〜10のアルキル基であり、但し炭素数6
のアルキル基はn−ヘキシルであるところのカーボネー
トに関する。
ステルを用いることにより解消されると提言されている
。この問題を解消する他の提言として、米国特許第4.
486.327号明Ill書には、C6−C18のカル
ボン酸エステルの特定のアルファ置換誘導体を用いるこ
とが示されている。なお置換基とLTLt、CJI、O
CH3及びoC2H5が開示されている。しかしながら
、これらの化合物は製造が困難である。 ”・□ 本発明は、同上の課題について効果的であるがより簡単
な解決法を提供するもので、前記一般式(I)において
Rが炭素数6〜10のアルキル基であり、但し炭素数6
のアルキル基はn−ヘキシルであるところのカーボネー
トに関する。
本発明化合物のアルキル基は、直鎖状であっても分岐し
ていてもよい。か)るアルキル基の例としては、n−ヘ
キシル、n−オクチル、2−エチルヘキシル、3.3.
5−トリメチルヘキシルそしてn−デシルが挙げられる
。好適なカチオンM+の例としては、アルカリ金属イオ
ン及びアンモニウムイオンが挙げられる。より好ましく
は、M+がナトリウムイオン又は、カリウムイオンであ
る。
ていてもよい。か)るアルキル基の例としては、n−ヘ
キシル、n−オクチル、2−エチルヘキシル、3.3.
5−トリメチルヘキシルそしてn−デシルが挙げられる
。好適なカチオンM+の例としては、アルカリ金属イオ
ン及びアンモニウムイオンが挙げられる。より好ましく
は、M+がナトリウムイオン又は、カリウムイオンであ
る。
本発明の化合物は、脂肪族アルコールをホスゲンにより
クロル蟻酸塩に変え、次にたとえば水酸化ナトリウム等
の存在下4−ヒドロキシベンゼンスルホン酸と反応させ
てカーボネートを生成せしめる公知の手法で製造するこ
とができる。またアルコール類の混合物も出発物質とし
て用いることができる。該混合物の好適な例としては、
シェル?J: (ShQI I Co、 )社製の上市
品でリネボル(Linevol)79(商標(Cアルコ
ール47%、C8アルコール36%及びC9アルコール
17%の混合物)及びリネポル(LineVOI)91
1 (商標)(C9アルコール1%、Cアルコール4
8%及びC11アルコール339の混合物)を挙げるこ
とができる。
クロル蟻酸塩に変え、次にたとえば水酸化ナトリウム等
の存在下4−ヒドロキシベンゼンスルホン酸と反応させ
てカーボネートを生成せしめる公知の手法で製造するこ
とができる。またアルコール類の混合物も出発物質とし
て用いることができる。該混合物の好適な例としては、
シェル?J: (ShQI I Co、 )社製の上市
品でリネボル(Linevol)79(商標(Cアルコ
ール47%、C8アルコール36%及びC9アルコール
17%の混合物)及びリネポル(LineVOI)91
1 (商標)(C9アルコール1%、Cアルコール4
8%及びC11アルコール339の混合物)を挙げるこ
とができる。
上述の如く、本発明に係る化合物は、効果的ン漂白活性
剤である。従って該化合物は、漂白活性剤シロにアルカ
リ性の下で過酸化水素を発生すン漂白剤及び界面活性剤
を含む洗浄剤組成物に右手に含有させることができる。
剤である。従って該化合物は、漂白活性剤シロにアルカ
リ性の下で過酸化水素を発生すン漂白剤及び界面活性剤
を含む洗浄剤組成物に右手に含有させることができる。
また、本発明化合1!の混合物も同じ目的に用いること
ができる。特にナトリウムp−スルホフェニルn−へキ
シルカーボネート、ナトリウムp−スルホフェニル2−
1チルヘキシルカ−ボネート ホフェニルnーオクヂルカーボネート及び上記したリネ
ボル( Linevol)アルコール混合物から誘墳さ
れるナトリウムp−スルホフェニルカーボネート本発明
の洗浄剤組成物中における漂白活性剤シロは、漂白剤中
に潜在する過酸化水素の活性剤に対するモル比が少なく
とも1:1となるように選定するのが好ましい。通常使
用される好適な漂白9 剤の例としては、アルカリ金
属過炭酸塩、過ホウ; 酸塩,過珪酸塩及び過ビロり
ん酸塩が挙げられる。
ができる。特にナトリウムp−スルホフェニルn−へキ
シルカーボネート、ナトリウムp−スルホフェニル2−
1チルヘキシルカ−ボネート ホフェニルnーオクヂルカーボネート及び上記したリネ
ボル( Linevol)アルコール混合物から誘墳さ
れるナトリウムp−スルホフェニルカーボネート本発明
の洗浄剤組成物中における漂白活性剤シロは、漂白剤中
に潜在する過酸化水素の活性剤に対するモル比が少なく
とも1:1となるように選定するのが好ましい。通常使
用される好適な漂白9 剤の例としては、アルカリ金
属過炭酸塩、過ホウ; 酸塩,過珪酸塩及び過ビロり
ん酸塩が挙げられる。
本発明組成物に用いられる界面活性剤の好適例どしては
、通常その目的に使用されるアニオン性、二 非イオ
ン性及び両性界面活性剤が挙げられる。そν の−例
としては、合成及び天然脂肪酸石けん、ア1 ルキル
ベンゼンスルホネート、脂肪族スルホネー1 ト、脂
肪アルコール硫酸塩、アルコキシ脂肪アルコールの硫酸
塩、脂肪アルコールのエチレンオキシイド付加物、エチ
レンオキナイド/プロピレンオキサイド共重合体、及び
カルボキシル基、@酸基又はスルホン酸基を含むベタイ
ンを挙げることができる。漂白剤、漂白活性剤及び洗浄
剤に加えて、本発明の組成物は、通常洗浄剤組成物に添
加される金属封鎖剤、フィラー、ビルダー、酵素、螢光
光学増輝又は増白剤、汚染沈着防止剤、発泡抑制剤など
の添加物を含有することができる。
、通常その目的に使用されるアニオン性、二 非イオ
ン性及び両性界面活性剤が挙げられる。そν の−例
としては、合成及び天然脂肪酸石けん、ア1 ルキル
ベンゼンスルホネート、脂肪族スルホネー1 ト、脂
肪アルコール硫酸塩、アルコキシ脂肪アルコールの硫酸
塩、脂肪アルコールのエチレンオキシイド付加物、エチ
レンオキナイド/プロピレンオキサイド共重合体、及び
カルボキシル基、@酸基又はスルホン酸基を含むベタイ
ンを挙げることができる。漂白剤、漂白活性剤及び洗浄
剤に加えて、本発明の組成物は、通常洗浄剤組成物に添
加される金属封鎖剤、フィラー、ビルダー、酵素、螢光
光学増輝又は増白剤、汚染沈着防止剤、発泡抑制剤など
の添加物を含有することができる。
本発明に係る洗浄剤組成物は実際には、粉末状ないしは
粒状の形態をとることができ、そしてそれらは、水性ス
ラーリの結晶化又はスプレー乾燥又は物質の機械的混合
などの公知の方法により製造することができる。本発明
に係る漂白活性剤は、そのままで又はキャリヤー物質に
担持せしめて適用することができる。好適なキャリヤー
物質の例としては、塩化ナトリウム、塩化カリウム及び
硫酸ナトリウムがある。しかしながら本発明は、固体の
洗浄剤組成物に制限されるものではなく、本発明の漂白
活性剤を含む液体洗浄剤組成物を包含するものでもある
。
粒状の形態をとることができ、そしてそれらは、水性ス
ラーリの結晶化又はスプレー乾燥又は物質の機械的混合
などの公知の方法により製造することができる。本発明
に係る漂白活性剤は、そのままで又はキャリヤー物質に
担持せしめて適用することができる。好適なキャリヤー
物質の例としては、塩化ナトリウム、塩化カリウム及び
硫酸ナトリウムがある。しかしながら本発明は、固体の
洗浄剤組成物に制限されるものではなく、本発明の漂白
活性剤を含む液体洗浄剤組成物を包含するものでもある
。
本発明の漂白活性剤は、漂白活性剤を含む洗浄剤用添加
剤の形で、少な(とも界面活性剤及び過酸化水素を発生
する漂白剤を含む水性洗液に別途に添加することもでき
る。この目的には、漂白活性剤は、粉末状で、好ましく
は、塩化ナトリウム、塩化カリウム又は硫酸ナトリウム
の如き、キー?リヤーに担持せしめて用いるか、又は溶
液状或いはし・ 分散液状で用いる。漂白活性剤は、被覆された粒子の形
で用いることもできる。例えば被覆材としでは、エトキ
シル化脂肪酸及びポリエチレンオキサイドが好適である
。あるいは漂白活性剤は、ヨーロッパ特許出願第A1
− 120,591号においてアシル基含有漂白活性剤
に関し述べられているように、香粉に合ませたり、柔軟
な基材と結合させたりしで用いる方法を選ぶこともでき
る。このような洗浄剤用添加剤は、本発明の漂白活性剤
と他の洗浄剤の混合物も含有することもできる。なお混
合物 ”のうち後者の洗浄剤に関しては、本
発明の活性剤と両立するものを選定するように注意を払
わねばならないのは当然である。この点は、添加剤を溶
液状又は、分散液状で用いる場合に特に重要な点である
。
剤の形で、少な(とも界面活性剤及び過酸化水素を発生
する漂白剤を含む水性洗液に別途に添加することもでき
る。この目的には、漂白活性剤は、粉末状で、好ましく
は、塩化ナトリウム、塩化カリウム又は硫酸ナトリウム
の如き、キー?リヤーに担持せしめて用いるか、又は溶
液状或いはし・ 分散液状で用いる。漂白活性剤は、被覆された粒子の形
で用いることもできる。例えば被覆材としでは、エトキ
シル化脂肪酸及びポリエチレンオキサイドが好適である
。あるいは漂白活性剤は、ヨーロッパ特許出願第A1
− 120,591号においてアシル基含有漂白活性剤
に関し述べられているように、香粉に合ませたり、柔軟
な基材と結合させたりしで用いる方法を選ぶこともでき
る。このような洗浄剤用添加剤は、本発明の漂白活性剤
と他の洗浄剤の混合物も含有することもできる。なお混
合物 ”のうち後者の洗浄剤に関しては、本
発明の活性剤と両立するものを選定するように注意を払
わねばならないのは当然である。この点は、添加剤を溶
液状又は、分散液状で用いる場合に特に重要な点である
。
上記本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例中「%」は、総「千a%Jである。
実施例 1
この実施例では、本発明に係る化合物の一般的な製造方
法を述べる。3種の化合物につき、反応条件と反応結果
を以下の表に承り。
法を述べる。3種の化合物につき、反応条件と反応結果
を以下の表に承り。
4−ヒトOキシベンゼンスルホン!!(60%水溶液)
0.1モルと水酸化ナトリウム(50%水溶液)0、2
モルと水309の撹拌溶液に、りOル蟻酸アルキル0.
1モルを40℃を超えない温度で10〜25分間かけて
滴下した。次に、反応混合物の温度を上昇させた。反応
終結後、塩化ナトリウムの飽和水溶液50mを加え、そ
の後生成物を濾別し、120℃で乾燥した。
0.1モルと水酸化ナトリウム(50%水溶液)0、2
モルと水309の撹拌溶液に、りOル蟻酸アルキル0.
1モルを40℃を超えない温度で10〜25分間かけて
滴下した。次に、反応混合物の温度を上昇させた。反応
終結後、塩化ナトリウムの飽和水溶液50mを加え、そ
の後生成物を濾別し、120℃で乾燥した。
全生成物が白色粉末として分離された。その構造をrR
及びNMR分析により確認した。スルホネート含のは、
臭化ジミジミウムとジスルフィンブルーを指示薬として
、クロロホルム/水中のヒアミン(Hyamine)1
622 (英国BDI−1製)での滴定により調べた。
及びNMR分析により確認した。スルホネート含のは、
臭化ジミジミウムとジスルフィンブルーを指示薬として
、クロロホルム/水中のヒアミン(Hyamine)1
622 (英国BDI−1製)での滴定により調べた。
収率は、4−ヒドロキシベンゼンスルホン酸の吊に基づ
いて計算した。
いて計算した。
表
同様の方法で、但し4−ヒドロキシベンゼンスルホン酸
2’Eルから出発してp−スルホフェニルr1−オクチ
ルカーボネート(化合物4)を製造した。反応温度、反
応時間は、夫々80℃、1,5時間である。生成物は、
スルホネート含聞97゜3%、収率70.8%であった
。
2’Eルから出発してp−スルホフェニルr1−オクチ
ルカーボネート(化合物4)を製造した。反応温度、反
応時間は、夫々80℃、1,5時間である。生成物は、
スルホネート含聞97゜3%、収率70.8%であった
。
実施例 2
化合物1.2及び3の漂白活性度を以下のようにしてテ
ストした。
ストした。
9X9a*のテスト布帛イミジアルグルン([m1di
al Grun)片(西独クレフI ルド ランドリー
研究wI製)を、lfJ中に過炭酸ナトリウム0.4g
(3,4ミリモルの過酸化水素に相当)、ナトリウムト
リポリホスフェート1.5g及び漂白活性剤1.4ミリ
モルを含む水(14′″G11)溶液300dで30分
間、60℃にて処理した。次に、該布帛片を水道水です
すぎ、風乾した。布帛片に残った着色剤の量は、反射計
を使って、布帛片に垂直に当てた三刺激の青色光線が4
5°の角度をなして全方向に反射する反射光を測定する
ことにより調べた。
al Grun)片(西独クレフI ルド ランドリー
研究wI製)を、lfJ中に過炭酸ナトリウム0.4g
(3,4ミリモルの過酸化水素に相当)、ナトリウムト
リポリホスフェート1.5g及び漂白活性剤1.4ミリ
モルを含む水(14′″G11)溶液300dで30分
間、60℃にて処理した。次に、該布帛片を水道水です
すぎ、風乾した。布帛片に残った着色剤の量は、反射計
を使って、布帛片に垂直に当てた三刺激の青色光線が4
5°の角度をなして全方向に反射する反射光を測定する
ことにより調べた。
該測定値は、洗っていない布帛片の値と比べ、その差異
をΔR値で表わした。この値が高いと漂白作用良好で、
故に活性剤として効果的である。
をΔR値で表わした。この値が高いと漂白作用良好で、
故に活性剤として効果的である。
本発明化合物1.2及び3のΔR値は、夫々13.7゜
9.6及び4.8であった。米国特許第3,272,7
50号明1書に係る活性剤であるナトリウムp−スルホ
フェニルエチルカ−ボネート 行なった比較実験では、ΔR値は0.9であった。
9.6及び4.8であった。米国特許第3,272,7
50号明1書に係る活性剤であるナトリウムp−スルホ
フェニルエチルカ−ボネート 行なった比較実験では、ΔR値は0.9であった。
これらの結果は、本発明に係る化合物が優れた漂白活性
作用を有することを明確にするものである。
作用を有することを明確にするものである。
更に化合物1,2及び3の漂白活性作用を、直鎖状アル
キルベンゼンスルホネート80%とエトキシル化(II
EO)脂肪族アルコール20%を含む秤々の優の混合界
面活性剤の存在下で上記方法により調べた。試験布帛片
を処理する水溶液は、11J当り過炭酸ナトリウム19
(過酸化水素8.4ミリモルに相当)、ナトリウムトリ
ポリホスフェート2蓼、ナトリウムジシリケート0.5
g、エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸五ナト
リウム塩の25%水溶液〔デクエスト( DOQueS
t)2046 :モンナント社の商品) 0.25
’J及び化合物1.2又は3を1.7ミリモル含むもの
である。溶液のpt+は9、5〜9.9、処理温度は4
0℃である。界面活性剤の量は、1fJ当り0, 0
.35又は0.70gとした。
キルベンゼンスルホネート80%とエトキシル化(II
EO)脂肪族アルコール20%を含む秤々の優の混合界
面活性剤の存在下で上記方法により調べた。試験布帛片
を処理する水溶液は、11J当り過炭酸ナトリウム19
(過酸化水素8.4ミリモルに相当)、ナトリウムトリ
ポリホスフェート2蓼、ナトリウムジシリケート0.5
g、エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸五ナト
リウム塩の25%水溶液〔デクエスト( DOQueS
t)2046 :モンナント社の商品) 0.25
’J及び化合物1.2又は3を1.7ミリモル含むもの
である。溶液のpt+は9、5〜9.9、処理温度は4
0℃である。界面活性剤の量は、1fJ当り0, 0
.35又は0.70gとした。
これらの3つの異る畿につき測定されたΔR1aは、夫
々以下のとおり。
々以下のとおり。
化合物1の場合: 6.7, 6.6及び6.8化
合物2の場合: 5.7, 5.6及び4.8化合
物3の場合: 2.8, 3.2及び2.8これら
の値は、本発明に係る化合物の活性作用が界面活性剤の
存在により実際には何ら影響を受けないことを示すもの
である。
合物2の場合: 5.7, 5.6及び4.8化合
物3の場合: 2.8, 3.2及び2.8これら
の値は、本発明に係る化合物の活性作用が界面活性剤の
存在により実際には何ら影響を受けないことを示すもの
である。
実施例 3
実施例2と同じ方法で、ナトリウムp−スルホフェニル
2−エチルへキシルカーボネート(化合物2)の活性作
用につき一般の洗浄剤の存在下で処理時間と温度を変え
て、調べた。一般の洗浄剤としては、以下の組成のもの
を用いた。
2−エチルへキシルカーボネート(化合物2)の活性作
用につき一般の洗浄剤の存在下で処理時間と温度を変え
て、調べた。一般の洗浄剤としては、以下の組成のもの
を用いた。
8% ナトリウム直鎖状アルキル(平均C11゜ベンゼ
ンスルホネート 2.9% エトキシル化(14EO)タルクアルコール
3.5% ナトリウム石けん(13〜26% C12−
1674〜78% C) 43.7% ナトリウムトリホスフェート7.5% す
I・リウムシリケート(Si02:Na 2 o= 3
.3: 1 ) 1.9% マグネシウムシリケート 1.2% カルボキシメチルセルロース0、3% ナト
リウムエチレンジアミンテトラアtテート 0、3% 木綿用増白剤(スチルベン型)21% 硫酸
ナトリウム 9、7%水 − であった。測定されたΔR値は、次のとおり。
ンスルホネート 2.9% エトキシル化(14EO)タルクアルコール
3.5% ナトリウム石けん(13〜26% C12−
1674〜78% C) 43.7% ナトリウムトリホスフェート7.5% す
I・リウムシリケート(Si02:Na 2 o= 3
.3: 1 ) 1.9% マグネシウムシリケート 1.2% カルボキシメチルセルロース0、3% ナト
リウムエチレンジアミンテトラアtテート 0、3% 木綿用増白剤(スチルベン型)21% 硫酸
ナトリウム 9、7%水 − であった。測定されたΔR値は、次のとおり。
40℃の場合: 2.2, 3.5及び3.560
℃の場合: 4.3, 5.5及び5.4比較実験
として行なった米国特許第3,272, 750号明細
書に係る活性剤であるナトリウムp=スル次とおり。
℃の場合: 4.3, 5.5及び5.4比較実験
として行なった米国特許第3,272, 750号明細
書に係る活性剤であるナトリウムp=スル次とおり。
40℃の場合: 0.2, 1.3及び1.560
℃の場合: 1.3, 1.5及び2,1この実施
例では、40℃と60℃の何れの処理においても本発明
に係る化合物の活性化効果が公知の活性剤の効果に比べ
優れていることを示している。
℃の場合: 1.3, 1.5及び2,1この実施
例では、40℃と60℃の何れの処理においても本発明
に係る化合物の活性化効果が公知の活性剤の効果に比べ
優れていることを示している。
実施例 4
実施例3と類似した方法により、本発明に係る3種のナ
トリウムp−スルホフェニルアルキルカーボネート(化
合物1,2及び4)を米国特許第3、 272, 75
0号明llI書に係る2種の活性剤であるナトリウムp
−スルホフェニルエチルカーボネート及びナトリウムp
−スルホフェニルn−ブチル力150 dにより30分
間、40℃及び60℃の温度で処理に漂白活性剤の添加
のない条件で洗浄したテストことにより調べた。
トリウムp−スルホフェニルアルキルカーボネート(化
合物1,2及び4)を米国特許第3、 272, 75
0号明llI書に係る2種の活性剤であるナトリウムp
−スルホフェニルエチルカーボネート及びナトリウムp
−スルホフェニルn−ブチル力150 dにより30分
間、40℃及び60℃の温度で処理に漂白活性剤の添加
のない条件で洗浄したテストことにより調べた。
一
一表−
上表の結果は、本発明による漂白活性剤が公知出 願
人 アクゾ・ナームO−ゼ・フエンノートシャツプ
人 アクゾ・ナームO−ゼ・フエンノートシャツプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Rはアルキル基を、M^+はカチオンを表わす〕
の化合物において、アルキル基が炭素数6〜10のもの
であり、但し炭素数6のアルキル基はn−ヘキシルであ
ることを特徴とする化合物。 2、アルキル基がn−ヘキシル、n−オクチル又は2−
エチルヘキシルである特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 3、漂白活性剤と固体キャリヤーからなる洗浄剤用添加
剤において、漂白活性剤が下記一般式▲数式、化学式、
表等があります▼ 〔式中Rは炭素数6〜10のアルキル基であり、但し炭
素数6のアルキル基はn−ヘキシルであり、M^+はカ
チオンを表わす〕で表わされる化合物であることを特徴
とする添加剤。 4、キャリヤーが塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム又は
、それらの混合物である特許請求の範囲第3項記載の添
加剤。 5、界面活性剤、漂白活性剤及びアルカリ性条件下で過
酸化水素を発生する漂白剤、を含有する洗浄剤組成物に
おいて、漂白活性剤が下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは炭素数6〜10のアルキル基であり、但し炭
素数6のアルキル基はn−ヘキシルであり、M^+はカ
チオンを表わす〕で表わされる化合物であることを特徴
とする組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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NL8501295 | 1985-05-07 | ||
NL8501295 | 1985-05-07 |
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JPH0720920B2 JPH0720920B2 (ja) | 1995-03-08 |
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JP (1) | JPH0720920B2 (ja) |
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GB2395488A (en) * | 2002-11-22 | 2004-05-26 | Reckitt Benckiser Nv | Stain removal |
KR100593529B1 (ko) * | 2004-03-31 | 2006-06-28 | 주식회사 엘지생활건강 | 에스테르계 표백활성화제 화합물의 제조방법 |
US20100075883A1 (en) * | 2008-09-24 | 2010-03-25 | Ecolab Inc. | Granular cleaning and disinfecting composition |
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US3256198A (en) * | 1963-04-22 | 1966-06-14 | Monsanto Co | Compositions containing an oxygen releasing compound and an organic carbonate |
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US4486327A (en) * | 1983-12-22 | 1984-12-04 | The Procter & Gamble Company | Bodies containing stabilized bleach activators |
GB8415909D0 (en) * | 1984-06-21 | 1984-07-25 | Procter & Gamble Ltd | Peracid compounds |
ATE53013T1 (de) * | 1985-07-03 | 1990-06-15 | Akzo Nv | P-sulphophenylcarbonate und diese enthaltende reinigungsmittel. |
-
1986
- 1986-04-23 AT AT86200688T patent/ATE47590T1/de active
- 1986-04-23 EP EP86200688A patent/EP0202698B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-23 DE DE8686200688T patent/DE3666585D1/de not_active Expired
- 1986-05-02 JP JP61101280A patent/JPH0720920B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-06 CA CA000508442A patent/CA1265155A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-06 DK DK208186A patent/DK169285B1/da active
- 1986-05-07 US US06/860,585 patent/US5043089A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011501748A (ja) * | 2007-10-11 | 2011-01-13 | プロメガ コーポレイション | 切断可能な界面活性剤 |
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Publication number | Publication date |
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EP0202698A1 (en) | 1986-11-26 |
DK208186A (da) | 1986-11-08 |
JPH0720920B2 (ja) | 1995-03-08 |
DK169285B1 (da) | 1994-10-03 |
DE3666585D1 (en) | 1989-11-30 |
DK208186D0 (da) | 1986-05-06 |
EP0202698B1 (en) | 1989-10-25 |
CA1265155A (en) | 1990-01-30 |
ATE47590T1 (de) | 1989-11-15 |
EP0202698B2 (en) | 1996-01-24 |
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