JPS61253727A - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
- Publication number
- JPS61253727A JPS61253727A JP9429485A JP9429485A JPS61253727A JP S61253727 A JPS61253727 A JP S61253727A JP 9429485 A JP9429485 A JP 9429485A JP 9429485 A JP9429485 A JP 9429485A JP S61253727 A JPS61253727 A JP S61253727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- light
- push
- optical sensor
- shielding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Push-Button Switches (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は押釦スイッチ、特に1個の押釦の操作により多
種類の操作を行うようにした押釦スイッチに関する。
種類の操作を行うようにした押釦スイッチに関する。
従来の技術
従来、1個の押釦またはつまみ等により多種類の壜作を
行う手段としては1例えば可変抵抗器がある。
行う手段としては1例えば可変抵抗器がある。
これによるときは、銀につまみを廻すのみにて例えばモ
ータの増減速と共に所要速変の維持を行うことができる
。
ータの増減速と共に所要速変の維持を行うことができる
。
発明が解決しようとする問題点
上記可変抵抗器は機械的摩耗が大きく耐久性1ζ問題が
あると共に、つまみの微調整は手袋を装着した手で行う
ことは困蟻である。
あると共に、つまみの微調整は手袋を装着した手で行う
ことは困蟻である。
しかも可変抵抗器からの出力はアナログ変動であり、ケ
ーブルにより伝送中ノイズ等による影響を受は易い等の
問題がある。
ーブルにより伝送中ノイズ等による影響を受は易い等の
問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、押釦の押圧操作により複数の
デジタル信号を発せしめ、各種の操作を確実かつ容易番
こ行うことを目的とする。
デジタル信号を発せしめ、各種の操作を確実かつ容易番
こ行うことを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明を、実施例1ご対応す
る第1図乃至@9図を用いて説明する。押釦スイッチ1
は、押釦s2L、ahと。
る第1図乃至@9図を用いて説明する。押釦スイッチ1
は、押釦s2L、ahと。
それぞれの押釦に対応する複数の光センサtoIL。
tab、tla、ttb とを備え、押釦1i、sb
には上記光センサをON、OFFさせる遮光板6を設け
る。また押釦には押圧移行時に複数の係合部に順次係合
する多段アクション機11soが役けられる。そして各
アクション位置にセいて上記複数の光センサを選択して
ON。
には上記光センサをON、OFFさせる遮光板6を設け
る。また押釦には押圧移行時に複数の係合部に順次係合
する多段アクション機11soが役けられる。そして各
アクション位置にセいて上記複数の光センサを選択して
ON。
OFFさせるよう1ζしたものである。
作用
複数の光センサをそれぞれON、OFFさせるから、そ
の組合わせで多種類の信号を取出すことができる。しか
も押釦は多数のアクションを寸して移行すると共に、そ
のアクションの位置において光センサのON、OFFを
の換えるから、171換えが確実であり、かつ出力信号
はON。OFFのデジタル信号であり、ノイズに影響さ
れない。
の組合わせで多種類の信号を取出すことができる。しか
も押釦は多数のアクションを寸して移行すると共に、そ
のアクションの位置において光センサのON、OFFを
の換えるから、171換えが確実であり、かつ出力信号
はON。OFFのデジタル信号であり、ノイズに影響さ
れない。
実施例
第1図は押釦スイッチを裏面から見た分解斜視−である
。押釦スイッチ1は筐体2内に収納される対をなす押釦
sa、sbと、それぞれの押釦と組をなす光センサ群a
2L、ahとよりなる。両押釦s@、r1bは同一構造
で−あり、以下一方の押釦81について説明し。
。押釦スイッチ1は筐体2内に収納される対をなす押釦
sa、sbと、それぞれの押釦と組をなす光センサ群a
2L、ahとよりなる。両押釦s@、r1bは同一構造
で−あり、以下一方の押釦81について説明し。
他方の押釦sbに対しては、同一部品については同一符
号を寸し、説明を省略する。
号を寸し、説明を省略する。
押釦siは押釦本体6と、この本体に支持アームTを介
して数件けられる遮光板6とよりなり、押釦本体6の一
端には押片8を取付け、遮光板6は支持アーム6の先端
Cr−直角にT字伏シこ取付けられる。
して数件けられる遮光板6とよりなり、押釦本体6の一
端には押片8を取付け、遮光板6は支持アーム6の先端
Cr−直角にT字伏シこ取付けられる。
光センサ群s@、ahはそれぞれ複数例えば2個の光セ
ンサy6a、t6b及び11@、11bからなる。但し
光センサ1oa、jobは押釦s象と、また光センサ1
1λ ttbは押釦IIbと、それぞれ組をなすもので
ある。各光センサ’ O魚、I Q I) * * *
はそれぞれ発光素子LED及び受光素子PT(7オトl
−ランジスタ、C:DSセル、フォトダイオード等)七
からなり、プ11ント基板1意に取付けられ、各発光素
子LF、Dと受光素子PT七は、後述する如く遮光板6
.6を挾んで対膜される。
ンサy6a、t6b及び11@、11bからなる。但し
光センサ1oa、jobは押釦s象と、また光センサ1
1λ ttbは押釦IIbと、それぞれ組をなすもので
ある。各光センサ’ O魚、I Q I) * * *
はそれぞれ発光素子LED及び受光素子PT(7オトl
−ランジスタ、C:DSセル、フォトダイオード等)七
からなり、プ11ント基板1意に取付けられ、各発光素
子LF、Dと受光素子PT七は、後述する如く遮光板6
.6を挾んで対膜される。
筐体!は、Ff&型及び軽量、耐久性、絶縁性等に優れ
た材質例えば合成樹脂等にて一体に形成される。
た材質例えば合成樹脂等にて一体に形成される。
この筐tlEtは、上記両押釦mz、ahのそれぞれの
遮光板s、gを対向して取付けるように、押釦本体挿入
溝II%λ、tgb、支持アーム1入溝16.遮光板挿
入溝1丁を備え、押片貫通孔1g@、tlbを穿孔する
。また筐体!には上記遮光板挿入溝1?を挾んで両側に
それぞれ発光素子LEDの嵌挿溝鵞0と受光素子FTの
嵌挿溝21とを設ける。これら各嵌挿溝100M1と遮
光板挿入溝1丁とを区分する囲壁1鵞、!11には、@
6図に示す如く連通孔鵞4.!IGを穿孔し1発光素子
LEDから受光素子PTに対し投光する如くなす。
遮光板s、gを対向して取付けるように、押釦本体挿入
溝II%λ、tgb、支持アーム1入溝16.遮光板挿
入溝1丁を備え、押片貫通孔1g@、tlbを穿孔する
。また筐体!には上記遮光板挿入溝1?を挾んで両側に
それぞれ発光素子LEDの嵌挿溝鵞0と受光素子FTの
嵌挿溝21とを設ける。これら各嵌挿溝100M1と遮
光板挿入溝1丁とを区分する囲壁1鵞、!11には、@
6図に示す如く連通孔鵞4.!IGを穿孔し1発光素子
LEDから受光素子PTに対し投光する如くなす。
上記押釦本体6.6とこれを嵌挿する挿入41”λ、1
6b七の間番ζはアクション機構110、I’IQを設
ける。このアクション機構S Oは、押釦本体5に形成
される貫通孔81内に1人される2個のポール!!、I
I2と、このポールを外方に付勢するばねs8及び第5
図に示す如く挿入溝15λ、1にbに形成される段部ま
たはノーl千等の係合部34より構成される。但し図例
の係合部R4は、押釦81゜3bを押圧1.ないとき、
これを押圧する主ばねl 15g 、RFiblごより
押し上げられた停止位置+!4λの他に8段の係合突起
14b、l14C0114dを設けた例を示す(以下こ
れをそれぞれ第曹、@2.第3突起といろ)。
6b七の間番ζはアクション機構110、I’IQを設
ける。このアクション機構S Oは、押釦本体5に形成
される貫通孔81内に1人される2個のポール!!、I
I2と、このポールを外方に付勢するばねs8及び第5
図に示す如く挿入溝15λ、1にbに形成される段部ま
たはノーl千等の係合部34より構成される。但し図例
の係合部R4は、押釦81゜3bを押圧1.ないとき、
これを押圧する主ばねl 15g 、RFiblごより
押し上げられた停止位置+!4λの他に8段の係合突起
14b、l14C0114dを設けた例を示す(以下こ
れをそれぞれ第曹、@2.第3突起といろ)。
遮光板6は、押釦8aと組をなす光センサxoa、ta
bに対しoN 、OFF(7)操作をする操作g4nと
、他方の押釦sbと組をなす光セッサtli、llbに
対するインターロック面41とを備える。操作面40に
は光センサ10亀、1obに対し選択して通光を許容す
る透光窓42が形成される。この透光窓4!は、例えば
押釦siをアクション機構80の第1突起tabにポー
ルS!が当接する位@市で下げたとき孟以下第1アクシ
ョン位り:いう、以下同様にポールI!鵞がI!!。
bに対しoN 、OFF(7)操作をする操作g4nと
、他方の押釦sbと組をなす光セッサtli、llbに
対するインターロック面41とを備える。操作面40に
は光センサ10亀、1obに対し選択して通光を許容す
る透光窓42が形成される。この透光窓4!は、例えば
押釦siをアクション機構80の第1突起tabにポー
ルS!が当接する位@市で下げたとき孟以下第1アクシ
ョン位り:いう、以下同様にポールI!鵞がI!!。
′@諺突起I4c0madに当接した位置を第窒、@8
アクション位置といろ)、一方の光センサ101Lの通
孔は許容(ON)rるも。
アクション位置といろ)、一方の光センサ101Lの通
孔は許容(ON)rるも。
他方の光センサ1obは遮断(OFF)L。
@2アクション位置に甘いては両光センサ10亀。
1obの通孔を許容(ON)L、第1アクション位置に
セいては光センサ1obの通光は許容(ON)するも他
方の光センサ1G亀に対しては遮断(OFF)するよう
に適宜形状1こ形成される。但し前記押釦8!が停止位
置憂こあるときは、光センサ1oa、tabは共rc遮
断(OF F )されている。またアクション機構SO
はポールSXが突起sagの位置(達した時を第1アク
ション位置とし、以下ポールj+2がsnb、sacの
位置に達したとき、@Z、@Sアクション位置としても
よい、なセ、インターロック面41は、押釦S亀が前記
停止位@蚤ζあると舎は、切欠部4Bにより他方の光セ
ンサxta、t11)の通光を許容するも、第1乃至第
3アクション位置にセいてはフ庶光する如く形成される
。また他方の押釦sbに取付けられる遮光板6も同一要
領であり、説明を省略する。
セいては光センサ1obの通光は許容(ON)するも他
方の光センサ1G亀に対しては遮断(OFF)するよう
に適宜形状1こ形成される。但し前記押釦8!が停止位
置憂こあるときは、光センサ1oa、tabは共rc遮
断(OF F )されている。またアクション機構SO
はポールSXが突起sagの位置(達した時を第1アク
ション位置とし、以下ポールj+2がsnb、sacの
位置に達したとき、@Z、@Sアクション位置としても
よい、なセ、インターロック面41は、押釦S亀が前記
停止位@蚤ζあると舎は、切欠部4Bにより他方の光セ
ンサxta、t11)の通光を許容するも、第1乃至第
3アクション位置にセいてはフ庶光する如く形成される
。また他方の押釦sbに取付けられる遮光板6も同一要
領であり、説明を省略する。
第1図にセいて4には筐体開口面に取付けられる裏蓋、
411はプリント基板1!のi仮受け、4?、411は
それぞれ発光素子、受光素子に連結される端子である。
411はプリント基板1!のi仮受け、4?、411は
それぞれ発光素子、受光素子に連結される端子である。
次に作動要領を@S図及び@9図に基づいて説明する。
押釦J111が主ばねB5aにより押され停止位置にあ
る七きは%第9図1m)に示す如く、光センサ+oa、
tobは遮光板6により遮光されて信号を発しない5次
に押釦8aを押して第1アクション位置に至るときは(
同図b)光センサ10λは作動(ON)L、光センサ1
obはOFFの状態にある。この信号は第8図に旬いて
制御回路5oにセいて識別し。
る七きは%第9図1m)に示す如く、光センサ+oa、
tobは遮光板6により遮光されて信号を発しない5次
に押釦8aを押して第1アクション位置に至るときは(
同図b)光センサ10λは作動(ON)L、光センサ1
obはOFFの状態にある。この信号は第8図に旬いて
制御回路5oにセいて識別し。
操作回路人に操作信号を付与する。更に押釦81Lを押
して@!アクション位置に至るときは(同−C)、両光
センサ10@、10bは共+CON する。この両方か
らの信号は制御回路50にセいて識別し、操作回路Bに
操作信号を付与する。更に押釦s亀を押し@おアクショ
ン位ft(同図d)に至ると會は、光センサ10aはO
FFされ、光センサsobのみがONの状態となり、こ
れ番こ基づいて制御回路goは操作回路Cに操作信号を
付与する。
して@!アクション位置に至るときは(同−C)、両光
センサ10@、10bは共+CON する。この両方か
らの信号は制御回路50にセいて識別し、操作回路Bに
操作信号を付与する。更に押釦s亀を押し@おアクショ
ン位ft(同図d)に至ると會は、光センサ10aはO
FFされ、光センサsobのみがONの状態となり、こ
れ番こ基づいて制御回路goは操作回路Cに操作信号を
付与する。
上記操作回路A、B、Cの選択作動は、種々の操作に適
用することができる。例えばホイスト、クレーンのスピ
ード制御に適用する例について説明する。この場合には
、操作回路Cは増速操作回路、同Bは増減速停止操作回
路1間Aは減速操作回路とする。これにより、始動に際
しては押釦Saを先づ第8アクション位@ (@ 91
’l d )まで押し込み、始動と共に徐々に増速し、
所要連間に到達したとき、@2アクション位置(第9図
c)ニ戻tこ七に上り増速は停止され、所要連間1(維
持される。減速に当っては第1アクション位ll(同−
a)に戻す。これらの信号は光センサからのON、OF
F信号即ちデジタル信号であり、アナログ信号に比較し
てノイズ等に影響されることはない。
用することができる。例えばホイスト、クレーンのスピ
ード制御に適用する例について説明する。この場合には
、操作回路Cは増速操作回路、同Bは増減速停止操作回
路1間Aは減速操作回路とする。これにより、始動に際
しては押釦Saを先づ第8アクション位@ (@ 91
’l d )まで押し込み、始動と共に徐々に増速し、
所要連間に到達したとき、@2アクション位置(第9図
c)ニ戻tこ七に上り増速は停止され、所要連間1(維
持される。減速に当っては第1アクション位ll(同−
a)に戻す。これらの信号は光センサからのON、OF
F信号即ちデジタル信号であり、アナログ信号に比較し
てノイズ等に影響されることはない。
ナセ、各アクション位置にせいて対をなす光センサte
a、tabのON 、OF F ハ上記に限るものでは
ない1例えば第1アクション位置番ζセいて両光センサ
toa、1(lbは共5ζONとし、Pszアクション
位置は光センサteaのみON、@mアクション位置に
甘いては光センサ1ibのみがON七するようにしても
よく、これは透光窓4!の形状を適宜選択するととξζ
より可能である。
a、tabのON 、OF F ハ上記に限るものでは
ない1例えば第1アクション位置番ζセいて両光センサ
toa、1(lbは共5ζONとし、Pszアクション
位置は光センサteaのみON、@mアクション位置に
甘いては光センサ1ibのみがON七するようにしても
よく、これは透光窓4!の形状を適宜選択するととξζ
より可能である。
また本発明によるときは、上記増減速に限らず、インバ
ータ制御またはS段切換1例えば高速、中速、低速の切
換スイッチとしても使用できるい 次C第10図は上記実施例の変形を示す説明図である。
ータ制御またはS段切換1例えば高速、中速、低速の切
換スイッチとしても使用できるい 次C第10図は上記実施例の変形を示す説明図である。
即ち上記実施例の各光センサ1oa、sob・・・1言
それぞれ独立して発光素子LEDと受光素子PT七を組
合して構成した例を示したが。
それぞれ独立して発光素子LEDと受光素子PT七を組
合して構成した例を示したが。
第10図はそれぞれ1個の光センサじζ対し発光を子を
共用するよう番こしたものである。即ち光センサg I
Ia、F+s bは共通の発光素子KI!を、また光セ
ンサ5T亀、!57bも共通の発光素子5γを利用した
ものである。その他の構造は前述と同一構造であり、同
一部品に対しては同一符号を寸して説明を省略する。
共用するよう番こしたものである。即ち光センサg I
Ia、F+s bは共通の発光素子KI!を、また光セ
ンサ5T亀、!57bも共通の発光素子5γを利用した
ものである。その他の構造は前述と同一構造であり、同
一部品に対しては同一符号を寸して説明を省略する。
また第11図及び第11意は上記実施例の他の変形例の
概略説明図である。即ち上記実施例の遮光板6は押釦本
体6に取付けられた支持アームγの先端に1字状番ζ取
付けた構造を示したが、本実施例の押釦RQa、Bob
はそれぞれ押釦本体61λ、51biこ直接遮光板g2
a、gzbを取付けてなるものである。但し681は遮
光板gzaiζ形成される透光窓、66@は他方の押釦
gnbと組をなす光センサ11@+1lblこ対するイ
ンターロック部1142Llご形成した切欠部である。
概略説明図である。即ち上記実施例の遮光板6は押釦本
体6に取付けられた支持アームγの先端に1字状番ζ取
付けた構造を示したが、本実施例の押釦RQa、Bob
はそれぞれ押釦本体61λ、51biこ直接遮光板g2
a、gzbを取付けてなるものである。但し681は遮
光板gzaiζ形成される透光窓、66@は他方の押釦
gnbと組をなす光センサ11@+1lblこ対するイ
ンターロック部1142Llご形成した切欠部である。
他方の遮光板ggbiご対しても同様の透光窓、防欠部
が形成されてセリ、作動要領は前述と同様であり、説明
を省略する。
が形成されてセリ、作動要領は前述と同様であり、説明
を省略する。
発明の効果
以上の如く本発明によるときは、押釦は複数のアクショ
ンを寸して移行させ、各アクション位@において複数の
光センサを選択してON、OFFするようにしたから、
の換えをIEiil[に知ることができ、操作性の向上
を計ることができる。また回路のON、OFFは光遮断
による無雫点方式としたから寿命の延長を計ることがで
きる。更に1個のスイッチにより複数の信号を発するこ
とができると共に、その信号はON、OFFのデジタル
信号であり、ノイズ等により影響されることがない等の
効果を存する。
ンを寸して移行させ、各アクション位@において複数の
光センサを選択してON、OFFするようにしたから、
の換えをIEiil[に知ることができ、操作性の向上
を計ることができる。また回路のON、OFFは光遮断
による無雫点方式としたから寿命の延長を計ることがで
きる。更に1個のスイッチにより複数の信号を発するこ
とができると共に、その信号はON、OFFのデジタル
信号であり、ノイズ等により影響されることがない等の
効果を存する。
第1図は裏から見た本発明押釦スイッチの分解斜視図、
@x図は筐体の底面図、第3図はその左側面図、第4図
は竪i図、wi文はアクション1m構の説明文、第6図
はI!!図にセけるx−X線に沿う断面図、第)図は押
釦に関し。 同図(2L)は正酊図、同図+b)は右側面図、同図t
elは竪f図、@S図及び第9図は作動説明図に関し。 第8図は要部の斜視図、第9図は工程図、第10図は光
センサの変形例を示す説明図、第11図及びI1gtt
図は押釦の変形例SC関し、第11図は押釦の平面図、
第12図はε方図である。 1は押釦スイッチ、 malmb、go@。 sobは押釦、 s#s鵞2.6意すは遮光板。 1oz1web、tta、11b、gga、sgb、s
ya、gybは光センサ。 8Gは74937機溝、 14は係合部である。 第2図 第3図 第4図 第5図 第10図 65a 件の表示 待願昭10−P迄)f’1 、発明の名称 千fにQ又イ17号 正する者 埋入 昭和 年 月 日 8、補i (特曙昭60−114鵞54) 1 明細書第1B頁末行 「10はアクション機構」とあるを「IIOはアクショ
ン機構」と訂正する。
@x図は筐体の底面図、第3図はその左側面図、第4図
は竪i図、wi文はアクション1m構の説明文、第6図
はI!!図にセけるx−X線に沿う断面図、第)図は押
釦に関し。 同図(2L)は正酊図、同図+b)は右側面図、同図t
elは竪f図、@S図及び第9図は作動説明図に関し。 第8図は要部の斜視図、第9図は工程図、第10図は光
センサの変形例を示す説明図、第11図及びI1gtt
図は押釦の変形例SC関し、第11図は押釦の平面図、
第12図はε方図である。 1は押釦スイッチ、 malmb、go@。 sobは押釦、 s#s鵞2.6意すは遮光板。 1oz1web、tta、11b、gga、sgb、s
ya、gybは光センサ。 8Gは74937機溝、 14は係合部である。 第2図 第3図 第4図 第5図 第10図 65a 件の表示 待願昭10−P迄)f’1 、発明の名称 千fにQ又イ17号 正する者 埋入 昭和 年 月 日 8、補i (特曙昭60−114鵞54) 1 明細書第1B頁末行 「10はアクション機構」とあるを「IIOはアクショ
ン機構」と訂正する。
Claims (2)
- (1)押釦と、この押釦に取付けられる遮光板によりO
N、OFFされる複数の光センサとを備え、押釦は押圧
移行時に複数の係合部に順次係合する多段アクション機
構が設けられ、遮光板は押釦の押圧移行時多段アクショ
ン機構による係合毎に、それぞれの光センサを選択して
ON、OFFさせることを特徴とする押釦スイッチ。 - (2)押釦は2個対向して設けられ、それぞれ他方の押
釦と組をなす光センサに対するインターロック用遮光板
を備えている特許請求の範囲第1項記載の押釦スイッチ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9429485A JPS61253727A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9429485A JPS61253727A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61253727A true JPS61253727A (ja) | 1986-11-11 |
JPH0355018B2 JPH0355018B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=14106245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9429485A Granted JPS61253727A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61253727A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0394057A2 (en) * | 1989-04-21 | 1990-10-24 | Shinkoh Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for preventing erroneous operation in non-contact push-button switch |
CN104299823A (zh) * | 2013-07-16 | 2015-01-21 | 德昌电机(深圳)有限公司 | 切换控制电子设备的装置 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP9429485A patent/JPS61253727A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0394057A2 (en) * | 1989-04-21 | 1990-10-24 | Shinkoh Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for preventing erroneous operation in non-contact push-button switch |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0355018B2 (ja) | 1991-08-22 |
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