JPS61252702A - 誘電体共振器制御発振器 - Google Patents
誘電体共振器制御発振器Info
- Publication number
- JPS61252702A JPS61252702A JP9413385A JP9413385A JPS61252702A JP S61252702 A JPS61252702 A JP S61252702A JP 9413385 A JP9413385 A JP 9413385A JP 9413385 A JP9413385 A JP 9413385A JP S61252702 A JPS61252702 A JP S61252702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- barrier
- air
- oscillation frequency
- adjustment screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は発振周波ai91整用ねじを備えた誘電体供振
器制御発振器に関し、特に、そのねじ部の気密性の改善
に関するものである。
器制御発振器に関し、特に、そのねじ部の気密性の改善
に関するものである。
(従来の技術)
誘電体供振器制御MIO発振器あるいは電圧制御発振器
として従来から使用されている誘電体供振器制御発振器
の装置構成が第4図に示されている(以下、説明の都合
上誘電体供振器制御MIO発振器を例として説明する。
として従来から使用されている誘電体供振器制御発振器
の装置構成が第4図に示されている(以下、説明の都合
上誘電体供振器制御MIO発振器を例として説明する。
)。図において、金属ヘッダー1と金属キャップ2はロ
ウ付は又はレーザーシール等の手段によシ気密に接合さ
れ、この金属ヘッダー1と金属キャップ2とで、外囲器
枠3が形成されている。前記金属ヘッダー1の上面には
MIO基板4が固定されており、このMIO基板4に半
導体チップ5および誘電体供振器6が配設されている。
ウ付は又はレーザーシール等の手段によシ気密に接合さ
れ、この金属ヘッダー1と金属キャップ2とで、外囲器
枠3が形成されている。前記金属ヘッダー1の上面には
MIO基板4が固定されており、このMIO基板4に半
導体チップ5および誘電体供振器6が配設されている。
この半導体チップ5および誘電体供振器6は誘電体供振
器制御MIO発振器の発振回路を構成するものである。
器制御MIO発振器の発振回路を構成するものである。
前記金属キャップ2の頂壁2aKこの発振周波数調整用
ねじ7を進退させて発振周波数を調整できるようになっ
ている。一般に、外囲器枠3の内部には乾燥窒素ガスが
封入されておシ半導体チップ5および誘電体供振器6等
が空気に触れないようになっている。tた、前記発振周
波数調整用ねじ7の周囲には接着剤8が塗布されており
、前記外囲器枠3内の気密化1すなわち、発振周波数調
整用ねじ部からの気密漏洩の防止が図られている。
ねじ7を進退させて発振周波数を調整できるようになっ
ている。一般に、外囲器枠3の内部には乾燥窒素ガスが
封入されておシ半導体チップ5および誘電体供振器6等
が空気に触れないようになっている。tた、前記発振周
波数調整用ねじ7の周囲には接着剤8が塗布されており
、前記外囲器枠3内の気密化1すなわち、発振周波数調
整用ねじ部からの気密漏洩の防止が図られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の装置のように、発振周波数調
整用ねじ部がらの気密漏洩を接着剤8によって図る構成
にあっては、その気密保持を十分く図ることができず共
振回路の信頼性が得られないという問題がある。
整用ねじ部がらの気密漏洩を接着剤8によって図る構成
にあっては、その気密保持を十分く図ることができず共
振回路の信頼性が得られないという問題がある。
一般に、気密度が低い場合には外気が侵入し易く、この
外気の侵入によって半導体チップ50表面にイオンが侵
入し半導体回路の安定性が悪くなったり、誘電体供振器
のQが変化して発振回路の特性が悪化してしまうからで
ある。このような特性悪化を避ける九め発振周波数調整
用ねじ部を接着剤によシ封止するのであるが、接着剤8
自体による気密度の性能はそれ程高くできないことが経
験的に知られている。また長期の気密安定性の上でも、
特にその周囲温度が広い範囲にわたシ変化するような環
境下においては、金属と接着剤の膨張係数の差から生じ
るシール面の剥離等が生じやすく、このような剥離が生
じた場合には外部雰囲気、例えば外気や水蒸気等の内部
への侵入を招き、前述のように発振器の特性が悪化して
しまうという問題があった。
外気の侵入によって半導体チップ50表面にイオンが侵
入し半導体回路の安定性が悪くなったり、誘電体供振器
のQが変化して発振回路の特性が悪化してしまうからで
ある。このような特性悪化を避ける九め発振周波数調整
用ねじ部を接着剤によシ封止するのであるが、接着剤8
自体による気密度の性能はそれ程高くできないことが経
験的に知られている。また長期の気密安定性の上でも、
特にその周囲温度が広い範囲にわたシ変化するような環
境下においては、金属と接着剤の膨張係数の差から生じ
るシール面の剥離等が生じやすく、このような剥離が生
じた場合には外部雰囲気、例えば外気や水蒸気等の内部
への侵入を招き、前述のように発振器の特性が悪化して
しまうという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
のであシ、その目的は発振周波数調整用ねじ部からの気
冨漏洩を確実に防止し、発振器の信頼性を長期に保つこ
とができる誘電体供振器制御発振器を提供することにお
る。
のであシ、その目的は発振周波数調整用ねじ部からの気
冨漏洩を確実に防止し、発振器の信頼性を長期に保つこ
とができる誘電体供振器制御発振器を提供することにお
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために次のよう収容する外
囲器枠を有し、この外囲器枠には誘電体供振器に対向さ
せて進退自在の発振周波数調整用ねじが設けられている
誘電体供振器制御発振器において、前記発振周波数調整
用ねじは外囲器枠の内面に形成された隔壁によって発振
回路と気密に隔絶されており、この隔壁の少くとも一部
は電磁界を透過する誘電体によって形成されている誘電
体供振器制御発振器である。
囲器枠を有し、この外囲器枠には誘電体供振器に対向さ
せて進退自在の発振周波数調整用ねじが設けられている
誘電体供振器制御発振器において、前記発振周波数調整
用ねじは外囲器枠の内面に形成された隔壁によって発振
回路と気密に隔絶されており、この隔壁の少くとも一部
は電磁界を透過する誘電体によって形成されている誘電
体供振器制御発振器である。
(作 用)
上記構成からなる本発明において、誘電体供振器および
半導体チップを含む発振回路は隔壁によって発振周波数
調整用ねじと気密に隔絶される。このため、たとえ発振
周波数調整用ねじ部から気密漏洩が生じても外気は隔壁
によってさえぎられる結果、この外気が発振回路まで進
入することがない。したがって外気中のイオンが半導体
チップに侵入して半導体回路の安定性を悪くしたシ、外
気により、誘電体供振器のQの特性を変化させたシする
ことがなく、外気侵入による発振回路の特性悪化は効果
的に防止されることになる。また、少くとも隔壁の一部
は誘電体によって形成されているので、この誘電体を介
して発振周波数調整用ねじと誘電体供振器間に電磁界の
透過が行われる。したがって、発振周波数調整用ねじを
進退させることにより、誘電体供振器の周囲の電磁界分
布を変化することが可能となり、誘電体供振器の共振周
波数を支障なく調整することが可能となるものである。
半導体チップを含む発振回路は隔壁によって発振周波数
調整用ねじと気密に隔絶される。このため、たとえ発振
周波数調整用ねじ部から気密漏洩が生じても外気は隔壁
によってさえぎられる結果、この外気が発振回路まで進
入することがない。したがって外気中のイオンが半導体
チップに侵入して半導体回路の安定性を悪くしたシ、外
気により、誘電体供振器のQの特性を変化させたシする
ことがなく、外気侵入による発振回路の特性悪化は効果
的に防止されることになる。また、少くとも隔壁の一部
は誘電体によって形成されているので、この誘電体を介
して発振周波数調整用ねじと誘電体供振器間に電磁界の
透過が行われる。したがって、発振周波数調整用ねじを
進退させることにより、誘電体供振器の周囲の電磁界分
布を変化することが可能となり、誘電体供振器の共振周
波数を支障なく調整することが可能となるものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例(第1実施例から第3実施例)を
図面に基づいて説明する。なお、各実施例の説明におい
て従来装置の各部材と同一部材には同一符号を付してそ
の説明を省略する第1図には本発明の第1実施例が示さ
れている。本第1実施例が従来装置と異なる特徴的なこ
とは、金属キャップ2の内面に発振周波数調整用ねじ7
を榎う隔壁9、すなわち、発振周波数調整用ねじ7を発
振回路と隔絶する隔壁9をロウ付又はレーザーシール等
により気密に接合したことである。この隔壁9はセラミ
ックス等の誘電体により形成され、発振周波数調整用ね
じ7と誘電体供振器6間の電磁界の透過を可能にしてい
る。
図面に基づいて説明する。なお、各実施例の説明におい
て従来装置の各部材と同一部材には同一符号を付してそ
の説明を省略する第1図には本発明の第1実施例が示さ
れている。本第1実施例が従来装置と異なる特徴的なこ
とは、金属キャップ2の内面に発振周波数調整用ねじ7
を榎う隔壁9、すなわち、発振周波数調整用ねじ7を発
振回路と隔絶する隔壁9をロウ付又はレーザーシール等
により気密に接合したことである。この隔壁9はセラミ
ックス等の誘電体により形成され、発振周波数調整用ね
じ7と誘電体供振器6間の電磁界の透過を可能にしてい
る。
したがって、本第1実施例によれば隔壁9をセラミック
ス等気密能力の高い部材により構成するものであるから
、接着剤の気密性能を越えた充分な気密度(例えばリー
クレー)10−”^tm、cc/sec以下)を得るこ
とが可能となる。しかもむの隔壁9は接着剤を使用する
ことなくロウ付等により接合されるので、温度変化等に
よって接合部に剥離等が生じることもなく発振回路の特
性劣化を長期にわたり防止することができる。また発振
周波数調整用ねじ7と誘電体供振器6とを隔壁9により
隔絶するにもかかわらずこの隔壁9は電磁界を透過する
誘電体によって形成されているので、発振周波数調整用
ねじ7の進退によって誘電体供振器6の周囲の電磁界分
布に影響を与えることが可能となり、共振周波数の調整
を支障なく行うことができる。
ス等気密能力の高い部材により構成するものであるから
、接着剤の気密性能を越えた充分な気密度(例えばリー
クレー)10−”^tm、cc/sec以下)を得るこ
とが可能となる。しかもむの隔壁9は接着剤を使用する
ことなくロウ付等により接合されるので、温度変化等に
よって接合部に剥離等が生じることもなく発振回路の特
性劣化を長期にわたり防止することができる。また発振
周波数調整用ねじ7と誘電体供振器6とを隔壁9により
隔絶するにもかかわらずこの隔壁9は電磁界を透過する
誘電体によって形成されているので、発振周波数調整用
ねじ7の進退によって誘電体供振器6の周囲の電磁界分
布に影響を与えることが可能となり、共振周波数の調整
を支障なく行うことができる。
第2図には本発明の第2実施例が示されている。本第2
実施例が前記第1実施例と異なる点は隔壁9をセラミッ
クス等の誘電体によって一体的に形成するのではなく、
円筒あるいは角形筒状の金属製筒枠10とセラミックス
等の誘電体基板11との2部材によって構成したことで
ある。前記金属製筒枠10の基端は発−周波数調整用ね
じ7の下端部を凹成して金属キャップ2の内面に溶着等
によシ固定されてお)、その先端面には前記誘電体基板
11がロウ付により固定されている。したがって本第2
実施例も前記第1実施例と同様に、隔壁9により発振周
波数調整用ねじ7からの気密漏洩を防止できるので、発
振回路の特性劣化を回避することができる。また、隔壁
9には誘電体基板11が設けられているので発振周波数
調整用ねじ7の進退により発振周波数の調整を支障なく
行うことが可能となる。
実施例が前記第1実施例と異なる点は隔壁9をセラミッ
クス等の誘電体によって一体的に形成するのではなく、
円筒あるいは角形筒状の金属製筒枠10とセラミックス
等の誘電体基板11との2部材によって構成したことで
ある。前記金属製筒枠10の基端は発−周波数調整用ね
じ7の下端部を凹成して金属キャップ2の内面に溶着等
によシ固定されてお)、その先端面には前記誘電体基板
11がロウ付により固定されている。したがって本第2
実施例も前記第1実施例と同様に、隔壁9により発振周
波数調整用ねじ7からの気密漏洩を防止できるので、発
振回路の特性劣化を回避することができる。また、隔壁
9には誘電体基板11が設けられているので発振周波数
調整用ねじ7の進退により発振周波数の調整を支障なく
行うことが可能となる。
第3図には本発明の第3実施例が示されている。本第3
実施例が前記第2実施例と異なることは金属製筒枠10
を金属キャップ2の内面から一体的に突設したことであ
る。この一体的に突設された金R製筒枠10の先端面に
は第2実施例の場合と同様に誘電体基板11がロウ付等
により固定されている。したがって本第3実施例におい
ても、前記第1実施例および第2実施例の場合と同様に
、外囲器枠3内の気密度を充分高くすることが可能とな
シ、発振回路の特性劣化を防止できるとともに、発振周
波数調整用ねじ7の進退操作により発振周波数の調整を
支障なく行うことが可能となる。
実施例が前記第2実施例と異なることは金属製筒枠10
を金属キャップ2の内面から一体的に突設したことであ
る。この一体的に突設された金R製筒枠10の先端面に
は第2実施例の場合と同様に誘電体基板11がロウ付等
により固定されている。したがって本第3実施例におい
ても、前記第1実施例および第2実施例の場合と同様に
、外囲器枠3内の気密度を充分高くすることが可能とな
シ、発振回路の特性劣化を防止できるとともに、発振周
波数調整用ねじ7の進退操作により発振周波数の調整を
支障なく行うことが可能となる。
以上説明したように各実施例はいずれも隔壁9によって
発振回路と発振周波数調整用ねじ7との気密隔絶が充分
に図られるから、発振周波数調整ねじ7の進退による発
振周波数の調整を必要に応じその都度行うことができる
という利点があシ、接着剤の封止後は外気侵入のためそ
の発振周波数の調整ができないという従来装置の不便を
効果的に解消するものでもある。
発振回路と発振周波数調整用ねじ7との気密隔絶が充分
に図られるから、発振周波数調整ねじ7の進退による発
振周波数の調整を必要に応じその都度行うことができる
という利点があシ、接着剤の封止後は外気侵入のためそ
の発振周波数の調整ができないという従来装置の不便を
効果的に解消するものでもある。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成されているので、発振
周波数調整用ねじと発振回路との隔絶を確実に図ること
ができるので発信回路の周囲の気密度を充分高くするこ
とが可能となる。
周波数調整用ねじと発振回路との隔絶を確実に図ること
ができるので発信回路の周囲の気密度を充分高くするこ
とが可能となる。
この結果、外気の侵入により発振回路の特性が悪化する
という弊害が防止され、装置の信頼性を長期に渡って維
持することが可能となる。
という弊害が防止され、装置の信頼性を長期に渡って維
持することが可能となる。
また、隔壁の少くとも一部は誘電体により形成されてい
るから、発振周波数調整用ねじの進退によって発振周波
数の調整を支障なく行うことができる。
るから、発振周波数調整用ねじの進退によって発振周波
数の調整を支障なく行うことができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は本
発明の第2実施例を示す断面図、第3図は本発明の第3
実施例を示す断面図、第4図は従来装置を示す断面図で
ある。 l・・・金属ヘッダー、 2・・・金属キャップ、2
a・・・頂壁、 3・・・外囲器枠、 4・・・MIO
基板、5・・・半導体チップ、 6・・・誘電体供振
器、7・・・発振周波数調整用ねじ、 8・・・接着剤
、9・・・隔壁、 10・・・金属製筒枠、 11・
・・誘電体基板。 第1図 第 2 霞 第 3 図 第4図
発明の第2実施例を示す断面図、第3図は本発明の第3
実施例を示す断面図、第4図は従来装置を示す断面図で
ある。 l・・・金属ヘッダー、 2・・・金属キャップ、2
a・・・頂壁、 3・・・外囲器枠、 4・・・MIO
基板、5・・・半導体チップ、 6・・・誘電体供振
器、7・・・発振周波数調整用ねじ、 8・・・接着剤
、9・・・隔壁、 10・・・金属製筒枠、 11・
・・誘電体基板。 第1図 第 2 霞 第 3 図 第4図
Claims (1)
- 誘電体共振器と半導体チップとを含む発振回路を気密
収容する外囲器枠を有し、この外囲器枠には誘電体供振
器に対向させて進退自在の発振周波数調整用ねじが設け
られている誘電体共振器制御発振器において、前記発振
周波数調整用ねじは外囲器枠の内面に形成された隔壁に
よつて発振回路と気密に隔絶されており、この隔壁の少
くとも一部は電磁界を透過する誘電体によつて形成され
ていることを特徴とする誘電体共振器制御発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9413385A JPS61252702A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 誘電体共振器制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9413385A JPS61252702A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 誘電体共振器制御発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61252702A true JPS61252702A (ja) | 1986-11-10 |
Family
ID=14101899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9413385A Pending JPS61252702A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 誘電体共振器制御発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61252702A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522008A (ja) * | 1990-09-26 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体共振装置 |
US6428844B1 (en) | 1993-02-03 | 2002-08-06 | Rohm And Haas Company | Reduction of microfoam in a spray-applied waterborne composition |
CN102931464A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 江苏贝孚德通讯科技股份有限公司 | 一种单端短路介质谐振器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656002A (en) * | 1979-09-24 | 1981-05-16 | Western Electric Co | Device capable of being used as microwave filter |
JPS59169212A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Nec Corp | マイクロ波発振装置 |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP9413385A patent/JPS61252702A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656002A (en) * | 1979-09-24 | 1981-05-16 | Western Electric Co | Device capable of being used as microwave filter |
JPS59169212A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-25 | Nec Corp | マイクロ波発振装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0522008A (ja) * | 1990-09-26 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体共振装置 |
US6428844B1 (en) | 1993-02-03 | 2002-08-06 | Rohm And Haas Company | Reduction of microfoam in a spray-applied waterborne composition |
CN102931464A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-02-13 | 江苏贝孚德通讯科技股份有限公司 | 一种单端短路介质谐振器 |
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