JPS61252300A - 陰イオン界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド界面活性剤を含有するビルダ−入り液体洗剤 - Google Patents

陰イオン界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド界面活性剤を含有するビルダ−入り液体洗剤

Info

Publication number
JPS61252300A
JPS61252300A JP61011825A JP1182586A JPS61252300A JP S61252300 A JPS61252300 A JP S61252300A JP 61011825 A JP61011825 A JP 61011825A JP 1182586 A JP1182586 A JP 1182586A JP S61252300 A JPS61252300 A JP S61252300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surfactant
composition
acid
alkyl
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61011825A
Other languages
English (en)
Inventor
トマス、エドワード、クツク
スタントン、レイン、ボイアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS61252300A publication Critical patent/JPS61252300A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/86Mixtures of anionic, cationic, and non-ionic compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/02Anionic compounds
    • C11D1/12Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
    • C11D1/14Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/02Anionic compounds
    • C11D1/12Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
    • C11D1/22Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aromatic compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/02Anionic compounds
    • C11D1/12Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
    • C11D1/29Sulfates of polyoxyalkylene ethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/38Cationic compounds
    • C11D1/52Carboxylic amides, alkylolamides or imides or their condensation products with alkylene oxides
    • C11D1/521Carboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where R1, R2 and R3 are alkyl or alkenyl groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/38Cationic compounds
    • C11D1/52Carboxylic amides, alkylolamides or imides or their condensation products with alkylene oxides
    • C11D1/523Carboxylic alkylolamides, or dialkylolamides, or hydroxycarboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where R1, R2 or R3 contain one hydroxy group per alkyl group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/72Ethers of polyoxyalkylene glycols

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、陰イオン合成界面活性剤、エトキシ化非イオ
ン界面活性剤、アミド界面活性剤、およびカルシウム選
択洗剤ビルダーを含有するヘビーチェーティー液体洗濯
洗剤組成物に関する。この成分組み合わせは、グリース
/油汚れに対する優秀なりリーニングおよび冷水中での
洗浄を包含する各種の洗濯条件下での総合的の顕著な洗
浄性能を与える。
米国特許第4.153,570号明細書は、陰イオン界
面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤、アミド界面
活性剤、脂肪酸セッケン、ヒドロトロープおよび溶媒の
特定の混合物を含有する低い泡立ちの液体洗剤を開示し
ている。組成物は、陰イオン界面活性剤対非イオン界面
活性剤の低い北本な有する。それらは、セッケン6%ま
で、および重金JK錯化剤2俤までを含有できる。
米国特許第3,707.503号明細書は、陰イオン界
面活性剤、脂肪酸およびアルカノールアミド(脂肪酸対
アミドの重量比l:2から1:l])を含有する安定な
制泡性ヘビーチェーティー液体洗剤を開示している。
英国特許第1.573.908号明細1は、陰イオン界
面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド
界面活性剤を含有する濃厚液体洗剤を開示している。洗
剤ビルダーの言及はない。
米国特許第3,856,711号明細書は、陰イオン界
面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド
界面活性剤を含有する濃厚な低い泡立ちの液体洗剤を開
示している。洗剤ビルダーは、記載されていない、 1982年5月24日出願の米国特許出願第380.9
88号明細書は、陰イオン界面活性剤、第四級アンモニ
ウム、アミンまたはアミンオキシド界面活性剤、および
脂肪酸を含有し、かつ中性付近の清浄pHを与えるよう
に処方された洗剤組成物を開示している。組成物は、好
ましくは、遡加的にエトキシ化非イオン界面活性剤およ
びポリカルボキシレートビルダーを含有する液体洗剤で
ある。
本発明は、重量で、 (a)  酸基塩で陰イオン合成界面活性剤約10%〜
約50%、 (’bl(ii)  w約5〜約17を有するエトキシ
化アルコールマタはアルキルフェノール非イーオン界面
活性剤と (ii11式 (式中、R1は炭素数約8〜約20を有するアルキル、
ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基であり、そし℃
R2およびR3は水素、メチル、エチル、プロピル、イ
ングロビル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプ
ロピル、3−ヒドロキシプロピル、および追加的に約5
までのエチレンオキシド単位を含有する前記基からなる
群から選択され、但しR2およびR3の少なくとも1つ
は水酸基を含有する) のアミド界面活性剤と の混金物約5%〜約2(ii゜ (C1カルシウム選択洗剤ビルダー約5%〜約30係、
および (山 本釣20%〜約75係 からなり、そして(a)対(ii))の重量比は約2=
1から約4=1であり、そして(ii)対(ii1)の
)量比は約4:1から約1:4であるヘビーデエーティ
ー液体洗溶洗剤組成物を包含する。
発明の詳細な説明 本発明の液体洗剤は、陰イオン合成界面活性剤、エトキ
シ化非イオン界面活性剤、アミド界面活性剤、およびカ
ルシウム選択ビルダーを含有する。
ここで使用するカルシウム選択ビルダーなる用語は、洗
浄液中のカルシウムイオンをマグネシウムイオンまたは
他の硬度イオンよりもむしろ優先的に制御する如何なる
洗剤ビルダーも意味する。これは、ポリホスフェート、
例えばトリポリホスフェート、ピロホスフェート、オル
トホスフェートおよびガラス状高分子メタホスフェート
を除いたすべての洗剤ビルダーを包含する。カルシウム
選択ビルダーは、好ましくはマグネシウムの形態で未金
躯イオン封鎖硬度少なくとも約0.5、好ましくは少な
くとも約1、C.更に好ましくは少なくとも約1.5、
最大約4グレン/ガロ/までを残しながら、炭酸カルシ
ウム少なくとも約2、C、好ましくは少なくとも約2.
5.更に好ましくは少なくとも約3・Oグレン/ガロン
を金属イオン封鎖するのに十分な量で使用されるべきで
ある。カルシウム選択ビルダーは、一般に組成物の約5
〜約301を係、好ましくは約8〜約25を景係、更に
好ましくは約10〜約20 i を壬を表わす。
カルシウム選択ビルダーは、洗浄水硬度を適当に制御し
、グリース/油汚れを除去する際に高度に有効である硬
度−界面活性剤(例えば線状アルキルベンゼンスルホン
酸マグネシウム)を生成するように陰イオン界面活性剤
の若千を錯化するのに十分な遊離硬度を許しながら、陰
イオン界面活性剤との過度の相互作用および汚れとの過
度の相互作用を防止すると信じられる。このような硬度
−界面活性剤は、界面張力を下げる油/水界面において
充填し、そしてグリース/油汚れの除去を高める。本発
明のエトキシ化非イオン界面活性剤は、硬度−界面活性
剤を洗浄水溶液に懸濁する。
それらは、油/水界面において硬度−界面活性剤の過度
の沈殿(汚れ除去を更に困齢にさせる)を防止するのに
十分な稈多い量であるが界面での所望の吸着および充填
を可能にする程十分に少ない量で使用される。アミド界
面活性剤は、陰イオン界面活性剤と水素結合させること
によって油/水界面を更に下げてグリース/油汚れ除去
を改善する。このように、本発明の界面活性剤およびビ
ルダーの1−および種類は、総合的な顕著な洗浄性能を
与えながらグリース/油汚れ除去を最適にするように選
択され得ることが紹識されるであろう。
本発明の洗剤組成物は、酸基章で陰イオン合成界面活性
剤約10〜約50重量係、好ましくは約15〜約40重
景係、更に好ましくは約18〜約3+l 貢JA+係を
含有する。陰イオン合成界面活性剤は、米国%杵第4.
28!5.841号明細書、および米国特許第3,91
9゜678号明細書に開示されている。
有用な陰イオン界面活性剤は、それらの分子構造内に炭
素数約8〜約20のアルキル基およびスルホン酸エステ
ル基または硫酸エステル基を有する有機硫酸反応生成物
の水溶性塩、特にアルカリ金j[i、アンモニウム塩お
よびアルキロールアンモニウムfX (何重ば、モノエ
タノールアンモニウム塩またはトリエタノールアンモニ
ウム塩)全包含する(「アルキル」なる用語にはアリー
ル基のアルキル部分が包含される)。この群の合成界面
活性剤の例は、アルキルサルフェート、特にタローまた
はやし油のグリセリドを還元することにより生成された
ものなどの高級アルコール(炭素数08〜018)を硫
酸化することによって得られるもの;およびアルキル基
が@鎖または分枝鎖配置内に炭素数約9〜約15を有す
るアルキルベンゼンスルホネート、例えば米国特許第2
,220,099号明細書および第2.477.383
号明8書に記載の種類のものである。
本発明の他の陰イオン界面活性剤は、炭素数約8〜約2
4(好ましくは約12〜18)を有するパラフィンスル
ホン酸、アルキルグリセリルエーテルスルホン酸、特に
’8−18アルコールのエーテル(例えば、タローおよ
びゃし油から銹導されるもの)。
1分子当たりエチレンオキシド約1〜約4単位を有しか
つアルキル基内に炭素数約8〜約12を有するアルキル
フェノールエチレンオキシドエーテル硫酸、および1分
子当たりエチレンオキシド約1〜約4単位を有しかつア
ルキル基内に炭素数的i。
〜約20を有するアルキルエチレンオキシドエーテル硫
酸、の水溶性塩類である。
本発明で有用な他の陰イオン界面活性斉1は、脂肪酸基
内に炭素数的6〜20を有しかつエステル基円に炭素数
的1〜10を有するα−スルホン化脂肪酸エステルの水
溶性塩;アシル基内に炭素数的2〜9を有しかつアルカ
ン部分内に炭素数約9〜約23を有する2−アシルオキ
シ−アルカン−1−スルホン酸の水溶性塩;炭素数的1
2〜24を有するオレフィンスルホン酸の水溶性塩;お
よびアルキル基内に炭素数的1〜3を有しかつアルカン
部分内に炭素数的8〜20を有するβ−ア〃キルオキシ
アルカンスルホネートを包含する。
本発明で好ましい陰イオン界面活性剤は、弐RO(02
H40)XsoiM+ (式中、Rは炭素数約12〜約18を有する飽和または
不飽和アルキル釦であり、Mは化合物を水溶性にさせる
陽イオン、特にアルカリ金属、アンモニウムまたは胃換
アンモニウム陽イオンであり、モしてXは0〜約4であ
る) のアルキルサルフェートである。好マしくハ、Rハ01
2−〇16 アルキルまたはヒドロキシアルキル基、特
にCI2〜015 アルキルであり、そしてmは約0〜
約3である。
高度に好ましい陰イオン界面活性剤は、前記のようなア
ルキル基内の平均炭素数が約12〜約13である線状直
鎖アルキルベンゼンスルホネート、およびO〜約3のエ
チレンオキシド単位を含有する012〜15アルコール
サルフエートである。約a : 1から約1:3、好ま
しくは約2:1から約l:2の重量比のこれらの界面活
性剤の混合物も、好ましい。これらの陰イオン界面活性
剤は、界面張力を下げかつグリース/油汚れを除去する
際に特に有効である硬度−界面活性剤、好ましくはマグ
ネシウム−界面活性剤を生成する。
非イオン界面活性剤 また、本発明の組成物は、約4:1から1=4、好まし
くは約3=1から約1:3、更に好ましくは約2:1か
ら約1:2の重量比のエトキシ化非イオン界面活性剤と
アミド界面活性剤との混合物約5〜約20 yfi%、
好ましくは約6〜約15if量係、更罠好ましくは約7
〜約12重量%を含有する。更に、陰イオン合成界面活
性剤(酸基蕩で)対合計非イオン界面活性剤(エトキシ
化非イオン界面活性剤とアミド界面活性剤との両方)の
if比は、油/水界面での十分な硬度−界面活性剤の生
成および吸着を保証して良好なグリース/油汚れ除去を
与えるように約2:1から約4:1、好ましくは約2.
5 : 1から約3.5 : 1であるべきである一本
発明のエトキシ化非イオン界面活性剤は、HLB (親
水性親油性バランス)約5〜約17、好ましくは約6〜
約13を有する。l1LBは、M、 J、シックにより
Non1onic 5urfactants 、  −
r−セルやデツカ−・インコーホレーテッド、1966
 年、 第607頁〜第613頁に詳細に定義されてい
る。本発明で好適なエトキシ化非イオン界面活性剤は、
次の通りである。
(ii)  アルキルフェノールのポリエチレンオキシ
ド縮合物。これらの化合物は、直鎖または分枝鎖配置の
いずれか罠炭素数約6〜12を有するアルキル基を有−
rるアルキルフェノールとエチレンオキシドとの縮合物
(前記エチレンオキシドは、アルキルフェノール1モル
当たり3〜25モルに等しい量で存在する)を包含する
この種の化合物の例は、ノニルフェノール1モル当たり
約9.5モルのエチレンオキシドと縮合されたノニルフ
ェノール;フェノール1モル当タリ約t2そルのエチレ
ンオキシドと縮合されたドデシルフェノール;フェノー
ル1モル当たり約15モルのエチレンオキシドと縮合さ
れたジノニルフェノール;およびフェノール1モル当た
り約15モルのエチレンオキシドと縮合されたジイソオ
クチルフェノールを包含する。この種の市販の非イオン
界面活性剤は、GAFコーポレーションによって市販さ
れているイゲバーAI(Igepal) Co −63
0、およびローム・エンド・ハース・カンパニーによっ
℃市販されているトリトy (Triton) X −
45、X−114% x −100、および! −10
2である。
(2)脂肪族アルコールと約1〜約25モルのエチレン
オキシドとの縮合物。脂肪族アルコールのアルキル鎖は
、直鎖または分枝鎖、第一級または第二級であることが
でき、一般に炭素数約8〜約22を有する。このような
エトキシ化アルコールの例は、アルコール1モル当たり
約10モルのエチレンオキシドと縮合されたミリスチル
アルコールの縮合物;および約9モルのエチレンオキシ
ドとココナツツアルコール(鎖長が炭素数10−14で
変化するアルキル鎖を有する脂肪アルコールの混合物)
との縮合物を包含する。この種の市販の非イオン界面活
性剤の例は、ユニオン・カーバイド・コーポレーシ1ン
によって市販されているターシト−# (Tergit
Ol) 15−8−9 、シェル−ケミカル−カン、<
ニーによって市販されて(〈るネオドール(Neodo
l) 45−9、ネオドール23−6.5、ネオドール
45−7、およびネオドール45−4、およびザ・ブロ
クター・エンド・ギャンブル・カンパニーによって市販
されているキロ(Kyro) B□B を包含スる。
(3)プロピレンオキシドとプロピレングリコールとの
縮合によって生成された疎水ベースとエチレンオキシド
との縮合物。これらの化合物の疎水部分は、分子量約1
500〜1800を有し、そして水不溶性を示す。この
疎水部分へのポリオキシエチレン部分の付加は、全体と
して分子の水溶性を増大する傾向があり、そして生成物
の液体性状は、ポリオキシエチレン含量が縮合物の全量
の約50%(約40モ/I/までのエチレンオキシドと
の縮合に対応)である点まで保持されろ。この種の化合
物の例は、ワイアンドット・ケミカル・コーポレーシッ
ンによって市販されている商業上入手可能なプルロニッ
ク(Pluronic)  界面活性剤の成るものを包
含する。
(4)プロピレンオキシドとエチレンジアミンとの反応
から生ずる生成物とエチレンオキシドとの縮合物。これ
らの生成物の疎水部分は、エチレンジアミンと過剰のプ
ロピレンオキシドとの反応生成物からなり、前記部分は
分子量約2500〜約3000を有する。この疎水部分
は、縮合物がポリオキクエチレン約40〜約80重1%
を含有しかつ分子量約s 、ooo〜約11,000 
を有する程度までエチレンオキ7ドと縮合される。この
種の非イオン界面活性剤の例は、ワイアンドット・ケミ
カル・コーポレーシ目ンによって市販されている商業上
入手可能なテトロニック(Tetronic)  化合
物の成るものを包含する。
好ましいエトキク化非イオン界面活性剤は、式R” (
002H,)nOH(式中、R1は010−016アル
キル基または08〜012アルキルフェニル基であり、
nは約3〜約9である)を有し、セして前記非イオン界
面活性剤はHLB (親水性親油性バランス)約9〜約
13、好ましくは約10〜約13を有する。
本発明のアミド界面活性剤は、 式 %式% (式中、R1は炭素数約8〜約20を有するアルキル、
ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基であり、そして
R2およびR3は水素、メチル、エチル、プロビル、イ
ンプロピル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプ
ロピル、3−ヒドロキシプロピル、および追加的に約5
までのエチレンオキシド単位を含有する前記基からなる
群から選択され、但しR2およびR3の少なくとも1つ
は水酸基を含有する) を有する。
好ましいアミドは、各アルキロール基が炭素数1〜3を
有し、かつ追加的に約2までのエチレンオキシド単位を
含有できる08〜C20脂肪酸アルキロールアミドであ
る。CtZ〜C1g 脂肪酸モノエタノールおよびジェ
タノールアミドが、特に好ましく′%。
カルシウム選択ビルグ一 本発明の組成物は、カルシウム選択ビルダー約5〜約3
0重量優、好ましくは約8〜約25重葉憾、更に好まし
くは約10〜約20重量係を含有する。
本発明で好ましいビルダーは、炭素数約12〜約22を
有する脂肪酸である。炭素数約12〜約18を有する飽
和脂肪酸が、好ましい。
好適な飽和脂肪酸は、天然物、例えば植物またハ動物エ
ステル(例えば、パーム核油、パーム油およびやし油)
から得ることができ、または合成的に生成できる(例え
ば、石油の酸化により、またはフィッシャーートロプシ
ェ法による一酸化炭素の水素添加により)。本発明の組
成物で使用するのに好適な飽和脂肪酸の例は、カプリン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ココナツツおよびパー
ム核脂肪酸を包含する。飽和ココナツツ脂肪酸;ラウリ
ン酸とミリスチン酸とのNlk比約5:1から1:1(
好ましくは約3:1)の混合物;前記のものと像量(例
えば、合計脂肪酸の1%〜30畳)のオレイン酸との混
合物;およびパーム核脂肪酸が、好ましい。
本発明で好ましい他のビルダーは、米国特許第4.28
4.532号明細書に記載の水溶性ポリカルボキシレー
トビルダーである。
各種のアミノポリカルボキシレート、シクロアルカンポ
リカルボキシレート、エーテルポリカルボキシレート、
アルキルポリカルボキシレート、エポキシポリカルボキ
シレート、テトラヒドロフランポリカルボキクレート、
ベンゼンポリカルボキシレート、およびポリアセタール
ポリカルボキシレートは、本発明で使用するのに好適で
ある。
このようなポリカルボキシレートビルダーの例は、エチ
レンジアミンテトラ酢酸ナトリウムおよびエチレンジア
ミンテトラ酢酸カリウム;ニトリロトリ酢酸ナトリウム
およびニトリロトリ酢酸カリウム;米国特許第1.73
9.942号明細書に開示のフィチン酸の水溶性塩、例
えばフィチン酸ナトリウムおよびフィチン酸カリウム;
米国特許第3.364.103号明細書に記載のポリカ
ルボキシレート物質;および米国特許第3.308、C
67号明細書に記載のポリカルボキシレート重合体およ
び共1合体の水溶性塩である。
また、有用な洗剤ビルダーは、以下の構造的特性および
物理的特性、即ち(a)酸形態に関して計算して最小分
子量約350、(ii)酸形態に関して計算して当量約
50〜約80、(Q)炭素数2以下によって互いに分離
される少なくとも2個のカルボキシル基を有する単量体
種少なくとも45モル壬、(d)カルボキシル含有基の
重合体佃の結合点が次のカルボキシル含有基の結合点か
ら重合体鎖に沿って炭素数3以下によって分離されてい
る特性、を有する高分子脂肪族ポリカルボン酸の水溶性
塩を包含する。このようなビルダーの特定例は、イタコ
ン酸、アコニット酸、マレイン酸、メサコノ酸、7マル
酸、メチレンマロン酸、およびシトラコン酸の重合体お
よび共重合体である。
他の好適なポリカルボキシレートビルダーは、メリット
酸、クエン酸、ピロメリット酸、ベンゼンペンタカルボ
ン酸、オキシジ酢酸、カルボキシメチルオキシコハク酸
、カルボキシメチルオキシ−r o ンfll 、  
cis−シクロヘキサンヘキサカルボン酸、cis−シ
クロペンタンテトラカルボン酸およびオキクジコハク酸
の水溶性塩、特にナトリウム塩およびカリウム塩を包含
する。
本発明で使用する他のポリカルボキシレートは、米国特
許第4,144,226号明細書および米国特許第41
146.495号明細lに記載のポリアセタールカルボ
キシレートである。
本発明で有用な他のカルシウム選択洗剤ビルダーは、米
国特許第4,405,483号明細書に記載のアルミノ
クリケートイオン交換物言を包含する。結晶性アルミノ
シリケートは、 式 %式% (式中、2およびyは少なくとも約6であり、2対yの
モル比は約1、C〜約0.5であり、セしてXは約10
〜約264である) を有する。本発明で有用な非晶冒水和アルミノシリケー
ト物質は、 実験式 %式%) (式中、Mはナトリウム、カリウム、アンモニウム、ま
たは置換アンモニウムであり、2は約0.5〜約2であ
り、yは1である) を有し、そして前記物質は、マグネシウムイオン交換容
量少な(とも約50 mg当針0aCO3硬度/無水ア
ルミノシリケートgを有する。
本発明で有用な好ましい合成結晶性アルミノシリケート
イオン交換物質は、ゼオライトム、ゼオライ)B、およ
びゼオライ)Xなる名称で入手可能である。特に好まし
い態様においては、結晶性アルミノシリケートイオン交
換物質は、 式%式% (式中、Xは約四〜約30、特に約27である)を有す
る。
水 また、組成物は、本釣20係〜約75冬、好ましくは約
25壬〜約65俤、更に好ましくは約304〜約55俤
を含有する。
任意成分 本発明の液体洗剤で使用する任意成分は、中和剤、緩衝
剤、相詞整剤、溶媒、ヒドロトロープ、酵素、酵素安定
剤、ポリ酸、制泡剤、乳白剤、酸化防止剤、殺細菌剤、
染料、香料、および増白剤(米国特許第4,285,8
41号明細書に記載)を包含する。
本組成物は、好ましくは、20℃の水中で約0.1〜約
10重量俤の濃度において初期pl!約7、C〜約9、
C、好ましくは約7、C〜約8.5、更に好ましくは約
7.2〜約8、Cを与えるように処方される。このよう
な中性付近の洗浄pHは、グリース/油汚れを包含する
最良の総合的な洗浄性能のために好ましい。
好ましい中和系は、モノエタノールアミン、ジェタノー
ルアミン、トリエタノールアミン、およびそれらの混合
物からなる群から選択されるアルカノールアミン約O〜
約0、C4モル、好ましくは約0、C1〜約0、C35
モル、更に好ましくは約0、C15〜約0、C3モル/
組成物ioo gを含有する。少量のアルカノールアミ
ン、特にモノエタノールアミンは、製品安定性、洗浄性
能、およびにおいを高めるのに好ましい。しかしながら
、アルカノールアミンの量は、jlの塩素漂白剤相容性
のために最小限にされるべきである。本組成物は、アル
カノールアミンの混合物を含有できるが、最良の色安定
性は、単一のアルカノールアミンを使用して得られる。
更に、本発明の好ましい組成物は、最良の相安定性のた
めにカリウム対ナトリウムモル比約0.1〜約1.3、
好ましくは約0.6〜約1でカリウムイオンおよびナト
リウムイオンを含有する。
好ましい溶媒系は、エタノール、ポリオールおよび水か
らなる。エタノールは、好ましくは組成物の約2〜約1
0重量係、更に好ましくは約5〜約9重f%の量で存在
する。
炭素数2−6および2〜6個のヒドロキシ基を有する如
何なるポリオールも、本組成物で使用できる。このよう
なポリオールの例は、エチレングリコール、プロピレン
グリコールおよびグリセリンである。プロピレングリコ
ールが、特に好ましい、ポリオールは、好ましくは組成
物の約2〜約151ii係、更に好ましくは約3〜約l
O重量壬を表わす。
本発明の好ましい組成物は、更に、高エトキン化ポリエ
チレンアミンまたはポリエチレンイミン汚れ除去/再付
着防止剤、例えば欧州特許出願第112.593号明細
書に記載のもの約0.5〜約5重量係、好ましくは約1
〜約3重量係を含有する。特に好ましい物質は、各水素
点において約15〜18モルのエチレンオキシドでエト
キシ化されたテトラエチレンペンタイミンである。
以下の例は、本発明の組成物を例示する。
ここで使用されるすべての部、係および比率は、特にこ
とわらない限り、重量表示である。
例■ 本発明のヘビーデユーティ−液体洗濯洗剤は、次の通り
である。
スルホン酸         11、C  13、C 
 15、C−ルアミド         3、C3゜0
5、C全カツトパール核脂肪酸   10、C   !
0、C   −クエン酸          4、C 
 4、C  15、Cプロテアーゼ酵素(2,o*N/
g)  0.75 0.75 0.75TIPムー恥5
〜□8峠      2、C  2、C  2、C七ノ
エタノールアミン     2、C  2、C  2゜
0水酸化ナトリウム       4、C  4、C 
 4、C水酸化カリウム         1.6  
1.6  1.6プロビレyグリコール     5.
53゜5565エタノ−/I/6.5  6.5  6
.5ギ酸ナトリウム        1゜0  1、C
  1、C微景成分および水      残部  残部
  残部100    Zoo    Zo。
蒼アルコールおよびモノエトキシ化アルコールを除去 ++ テトラエチルペンタイミンを各水素点において1
5〜18モル(平均)のエチレンオキシドでエトキシ化 好ましくは、連続混合下に成分を次の順序、即ちアルキ
ルベンゼンスルホン酸、水酸化ナトリウム、プロピレン
グリコールおよびエタノールのペーストプレミックス:
アルキルポリエトキシレート硫酸、水酸化ナトリウムお
よびエタノールのベーストプレミックス;水、増白剤、
アルカノールアミン、およびアルコールポリエトキシレ
ートのプレミックス;アルコールポリエトキシレート;
エタノール;水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウム;
脂肪酸;クエン酸;ギ酸塩、アミドおよびTl!iPA
 −E15〜18のプレミックス;pHを約8.1に調
整するもの;および成分の残部を添加することによって
、組成物Aを調製する。
組成物BおよびCは、同様の方法で調製され得る。
組成物Aは、アルコールポリエトキシレート8優を含有
しかつアミドを含有しない同様の組成物およびアミド8
cI)を含有しかつアルコールポリエトキシレートを含
有しない同様の組成物よりも、温かい〔95″F(約3
5、C℃)〕 洗浄水温度において特にグリース/油汚
れに対して良好な総合的クリーニングを与えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重量で (a)酸基準で陰イオン合成界面活性剤約10%〜約5
    0%、 (b)(i)BLB約5〜約17を有するエトキシ化ア
    ルコールまたはアルキルフェノール非イオン界面活性剤
    と (ii)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数約8〜約20を有するアルキル
    、ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基であり、そし
    てR^2およびR^3は水素、メチル、エチル、プロピ
    ル、イソプロピル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロ
    キシプロピル、3−ヒドロキシプロピル、および追加的
    に約5までのエチレンオキシド単位を含有する前記基か
    らなる群から選択され、但しR^2およびR^3の少な
    くとも1つは水酸基を含有する) のアミド界面活性剤と の混合物約5%〜約20%、 (c)カルシウム選択洗剤ビルダー約5%〜約30%、
    および (d)水約20%〜約75% からなり、そして(a)対(b)の重量比は約2:1か
    ら約4:1であり、そして(i)対(ii)の重量比は
    約4:1から約1:4であることを特徴とするヘビーデ
    ューティー液体洗濯洗剤組成物。 2、陰イオン合成界面活性剤が、C_1_2_〜_1_
    3線状アルキルベンゼンスルホネート、式RO(C_2
    H_4O)_mSO_3M(式中、RはC_1_2〜C
    _1_5アルキル基であり、mは約0〜約3であり、そ
    してMは相容性陽イオンである)のアルキルサルフェー
    ト、またはそれらの混合物からなる特許請求の範囲第1
    項に記載の組成物。 3、エトキシ化非イオン界面活性剤が、式 R^1(OC_2H_4)_nOH (式中、R^1はC_1_0〜C_1_6アルキルまた
    はC_8〜C_1_2アルキルフェニル基であり、nは
    約3〜約9である)を有し、そして前記界面活性剤が、
    HLB約10〜約13を有する特許請求の範囲第1項に
    記載の組成物。 4、アミド界面活性剤が、C_1_2〜C_1_6脂肪
    酸モノエタノールまたはジエタノールアミドである特許
    請求の範囲第3項に記載の組成物。 5、(i)と(ii)との混合物約6%〜約15%を含
    有する特許請求の範囲第4項に記載の組成物。 6、(i)と(ii)との混合物約7%〜約12%を含
    有し、そして(i)対(ii)の重量比が約2:1から
    約1:2である特許請求の範囲第5項に記載の組成物。 7、C_1_2〜_1_3線状アルキルベンゼンスルホ
    ネートと式RO(C_2H_4O)_mSO_3M(式
    中、RはC_1_2〜C_1_5アルキル基であり、m
    は約0〜約3であり、そしてMは相容性陽イオンである
    )のアルキルサルフェートとの混合物(前記アルキルベ
    ンゼンスルホネート対アルキルサルフェートの重量比は
    約2:1から約1:2である)である陰イオン合成界面
    活性剤約18%〜約30%(酸基準で)を含有する特許
    請求の範囲第6項に記載の組成物。 8、カルシウム選択洗剤ビルダーが、炭素数約12〜約
    18を有する飽和脂肪酸からなる特許請求の範囲第7項
    に記載の組成物。 9、カルシウム選択洗剤ビルダーが、水溶性ポリカルボ
    キシレートビルダーからなる特許請求の範囲第7項に記
    載の組成物。
JP61011825A 1985-01-22 1986-01-22 陰イオン界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド界面活性剤を含有するビルダ−入り液体洗剤 Pending JPS61252300A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US69350585A 1985-01-22 1985-01-22
US693505 1985-01-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61252300A true JPS61252300A (ja) 1986-11-10

Family

ID=24784944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61011825A Pending JPS61252300A (ja) 1985-01-22 1986-01-22 陰イオン界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド界面活性剤を含有するビルダ−入り液体洗剤

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0189225A2 (ja)
JP (1) JPS61252300A (ja)
AU (1) AU5258386A (ja)
GB (1) GB2169916B (ja)
GR (1) GR860171B (ja)
MY (1) MY102707A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02504165A (ja) * 1988-05-10 1990-11-29 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 酵素洗剤組成物
WO1998013450A1 (fr) * 1996-09-27 1998-04-02 Kao Corporation Composition de detergent
JP2002294284A (ja) * 2001-03-28 2002-10-09 Kao Corp 衣料用液体洗剤組成物

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IN166313B (ja) * 1985-08-05 1990-04-07 Colgate Palmolive Co
US5269960A (en) * 1988-09-25 1993-12-14 The Clorox Company Stable liquid aqueous enzyme detergent
FR2636961B1 (fr) * 1988-09-29 1994-09-09 Vitalis Bernard Composition pour le nettoyage du reseau aeraulique, des installations de ventilation mecanique controlee et des installations similaires
DE4023334A1 (de) * 1990-07-23 1992-01-30 Henkel Kgaa Fluessiges, giess- und pumpfaehiges tensidkonzentrat
DE4216316A1 (de) * 1992-05-16 1993-11-18 Basf Ag Tertiäre Amide und ihre Verwendung als schaumarme Netzmittel in der Textilindustrie
US6010540A (en) * 1995-06-22 2000-01-04 Reckitt & Colman Inc. Home dryer dry cleaning and freshening system employing single unit dispenser and absorber
GB9604849D0 (en) * 1996-03-07 1996-05-08 Reckitt & Colman Inc Improvements in or relating to organic compositions
GB9604883D0 (en) * 1996-03-07 1996-05-08 Reckitt & Colman Inc Improvements in or relating to organic compositions
US5951716A (en) * 1995-06-22 1999-09-14 Reckitt & Colman Inc. Home dryer dry cleaning and freshening system employing dryer cleaning bag
US6024767A (en) * 1995-06-22 2000-02-15 Reckitt & Colman Inc. Home dryer dry cleaning and freshening system employing dispensing devices
CA2224693A1 (en) * 1995-06-22 1997-01-09 Reckitt & Colman Inc. Spot pretreatment compositions for home dry cleaning
GB9604884D0 (en) * 1996-03-07 1996-05-08 Reckitt & Colman Inc Improvements in or relating to organic compositions

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8401875D0 (en) * 1984-01-25 1984-02-29 Procter & Gamble Liquid detergent compositions

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02504165A (ja) * 1988-05-10 1990-11-29 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 酵素洗剤組成物
WO1998013450A1 (fr) * 1996-09-27 1998-04-02 Kao Corporation Composition de detergent
JP2002294284A (ja) * 2001-03-28 2002-10-09 Kao Corp 衣料用液体洗剤組成物

Also Published As

Publication number Publication date
AU5258386A (en) 1986-07-31
GR860171B (en) 1986-04-30
GB8601381D0 (en) 1986-02-26
GB2169916A (en) 1986-07-23
GB2169916B (en) 1988-06-08
EP0189225A2 (en) 1986-07-30
MY102707A (en) 1992-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2716522B2 (ja) アニオン系及びノニオン系界面活性剤、ビルダー並びにタンパク質分解酵素を含有した強力液体洗濯洗剤
US4561998A (en) Near-neutral pH detergents containing anionic surfactant, cosurfactant and fatty acid
EP0199403B1 (en) Stable liquid detergent compositions
US4507219A (en) Stable liquid detergent compositions
AU601067B2 (en) Liquid detergent compositions
US4581161A (en) Aqueous liquid detergent composition with dicarboxylic acids and organic solvent
JPH064878B2 (ja) エタノ−ルを含まない液体洗濯洗剤組成物
JPS61252300A (ja) 陰イオン界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤およびアミド界面活性剤を含有するビルダ−入り液体洗剤
EP0095205B1 (en) Fatty acid containing detergent compositions
CA1131092A (en) Detergent compositions
JPS62143998A (ja) 液体洗剤組成物
JPH01104883A (ja) 布地を柔軟にするための組成物
JPS6225196A (ja) 三成分界面活性剤系を含有する均一濃厚液体洗剤組成物
JPS61166895A (ja) 液体洗剤組成物
SE428025B (sv) Vattenhaltig flytande icke uppbyggd detergentkomposition innehallande en blandning av nonjoniska tvettaktiva ytaktiva substanser
GB1589971A (en) Built liquid detergent
JP2012533640A (ja) 灰色化抑制性多糖類を含む液状の洗浄または清浄剤
JPS5925895A (ja) 安定な液体洗剤組成物
US5071586A (en) Protease-containing compositions stabilized by propionic acid or salt thereof
JPH0657299A (ja) 陰イオン界面活性剤とカルボキシレートビルダーとタンパク分解酵素とアルカノールアミノとを含有する液体洗剤
JPH06501282A (ja) 液体洗剤組成物
US5236612A (en) Detergent compositions comprising alkyl glycerate cosurfactants
JPH10502969A (ja) αスルホン化脂肪酸メチルエステルの塩を含んでなる重質液体洗剤組成物および織物への汚れの再付着を抑制するαスルホン化脂肪酸塩の使用
JPS6021640B2 (ja) 液体洗剤組成物
GB2123847A (en) Liquid detergent compositions