JPS61251302A - ミユ−テイング回路 - Google Patents

ミユ−テイング回路

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JPS61251302A
JPS61251302A JP60092914A JP9291485A JPS61251302A JP S61251302 A JPS61251302 A JP S61251302A JP 60092914 A JP60092914 A JP 60092914A JP 9291485 A JP9291485 A JP 9291485A JP S61251302 A JPS61251302 A JP S61251302A
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JP
Japan
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voltage
amplifier
capacitor
output
switch
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Hiroyuki Sasaki
浩行 佐々木
Kaoru Izawa
伊澤 芳
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電源の投入時、増幅器の出力発生を抑制す
るミニ−ティング回路に係り、特に、ミューティング解
除時の過渡的な電位変動によるノイズの発生防止に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、電源の投入時の過渡的な電位変動によるノイズの
発生防止には、電源の投入に応動して信号増幅系の特定
の増幅器に対する増幅すべき信号を遮断するとともに、
その入力部にバイアス回路から緩やかに立ち上がる直流
電圧を加えるようにしたミニ−ティング回路が提案され
ている。
すなわち、第3図に示すように、信号増幅用の第1およ
び第2の増幅器2.4が設けられ、第1の増幅器2の入
力端子6には、カップリング用のコンデンサlOおよび
抵抗12が接続されている。
そして、入力端子8には信号源から増幅すべき信号がコ
ンデンサ10を介して加えられ、第1の増幅器2で増幅
された信号出力は、ミューティング用のスイッチ14を
介して第2の増幅器4に加えられている。
スイッチ14は、第1の増幅器2からの出力、または、
バイアス回路16が発生した直流電圧を比較器18の出
力によって選択的に切り換えるものである。
そして、バイアス回路16には、図示していない電源か
ら電源スィッチ20を介して加えられる電源電圧VCC
を分圧する分圧抵抗22.24が設けられ、この分圧抵
抗22.24の分圧点に設けられた端子26には、電源
のノイズやリップル成分を除去するコンデンサ28が接
続され、電源スィッチ20の投入に基づいて分圧点に発
生する、たとえばVcc/2の値の電圧は、バッファ増
幅器30からスイッチ14に加えられるとともに、抵抗
32を介して増幅器2の入力部に供給されている。
この場合、バイアス回路16には、ダイオード34を直
列に接続した分圧抵抗36.38が設けられ、各抵抗2
2.24.36.38の抵抗値をR1!、R14、R3
いRollとすると、各抵抗値は、Rtt ” Rtい
R36= Rs。に設定されているので、抵抗22.2
4の定常時の分圧点電位に対して抵抗36.38の分圧
点電位はダイオード34のカソード側でその順方向降下
VFの1/2だけ低い値に設定されている。これら各分
圧点電位は、比較器18に加えられて比較され、その比
較出力は、ミニ−ティング制御信号としてスイッチ14
の切換えに用いられている。
このようなミューティング回路を付加した信号増幅系統
では、電源スィッチ20の投入時、瞬時にb点の電位が
立ち上がるのに対し、a点の電位は抵抗22およびコン
デンサ28の時定数を持って立ち上がる。このため、コ
ンデンサ28の電位がb点の電位を超えるまでの間、比
較器18は高電位出力を発生し、これによってスイッチ
14が接点y側に閉じる。このとき、増幅器2からの信
号が遮断されるとともに、電源投入を起点として緩やか
に立ち上がるa点の電位が、バッファ増幅器30を介し
て出力され、スイッチ14を介して増幅器4に加えられ
る。
コンデンサ28が充電されていき、a点の電位がb点の
電位を超えると、比較器18は低電位出力となり、スイ
ッチ14は接点X側に閉じ、増幅器4には、バイアス回
路16からの直流バイアスが解除されて増幅器2からの
信号が加えられる。
すなわち、電源の投入時の一定の期間(電源の投入から
コンデンサ28の充電電位がb点の電位に到達するまで
の時間)において、増幅器4に対する信号が遮断され、
かつ、バイアス回路16から緩やかな立ち上がりを持つ
直流電圧が加えられ、信号入力のミニ−ティングが実現
される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、増幅器2の入力部には、コンデンサ10
が設置されており、このコンデンサ10に対してバイア
ス回路16から直流電圧が加、えられてチャージが行わ
れているが、バイアス回路16の出力点a′に対して0
点の電位は僅かに遅れた状態で立ち上がる。
第4図のAにおいて、AIはa′点電位、A2はC点電
位の立ち上がりを示す。
このため、a点とb点の電位の比較により、第4図のB
に示すように、比較器18がミニ−ティング制御出力を
発生し、ミニ−ティング解除によって増幅器2にはコン
デンサlOの充電電圧が加わり、その出力が増幅器4に
加わることから、増幅器4とバイアス回路16の電位の
差により、第4図のAに示すように、過渡的な直流電位
の変化ΔVが生ずる。
これは信号系にミニ−ティング解除のショックノイズと
して現れ、そのノイズはカップリング用のコンデンサ1
0の容量、増幅器2.4の利得の両者に比例して大きく
なる傾向がある。
そこで、この発明は、ミニ−ティング制御を緩やかに行
うとともに、ミューティング解除時の直流電位の変動を
抑制し、ミューティング解除時のショックノイズの発生
を防止しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、この発明は、増幅すべき信号がコンデンサを
介して加えられる第1の増幅器と、この第1の増幅器の
出力を増幅する第2の増幅器と、電源の投入に応動して
特定の時定数を持って立ち上がるバイアス電圧を発生す
るバイアス回路と、このバイアス回路の出力電圧に応動
して特定の時定数を持って立ち上がる電圧を発生する電
圧源と、この電圧源が発生した前記電圧と基準電圧とを
比較する比較器と、前記バイアス回路の出力と前記コン
デンサとの間に挿入された抵抗に並列に接続されて前記
比較器の出力によって開閉される第1のスイッチと、前
記バイアス回路の出力電圧と第1の増幅器の出力とを前
記比較器の出力によって選択的に切り換えて第2の増幅
器に加える第2のスイッチとから構成されたものである
〔作   用〕
この発明は、電源の投入時、バイアス回路の出力電圧に
よって第1の増幅器の入力部に設けられたコンデンサを
第1のスイッチを介して充電し、バイアス回路の出力電
圧とコンデンサの充電電圧を等しくするとともに、バイ
アス回路のバイアス出力電圧に応動して緩やかに立ち上
がる電圧源が発生する電圧と、基準電圧との比較によっ
てミューティング解除を行うことにより、ミューティン
グ制御の解除を緩やかにしている。
また、バイアス回路は、分圧抵抗に付加されたコンデン
サのプリチャージを行うことにより、バイアス出力電圧
の立ち上がりスピードを高めている。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図はこの発明のミューティング回路の実施例を示し
、第3図に示すミューティング回路と同一部分には同一
符号を付しである。
第1図において、バイアス回路16には、コンデンサ2
8を電源の投入時プリチャージするプリチャージ回路4
0が付加されており、このプリチャージ回路40は、コ
ンデンサ28の電位と、ダイオード34と抵抗38の分
圧点電位とを比較する比較器42と、この比較器42の
出力によって導通するスイッチング素子としてのトラン
ジスタ44および抵抗46で構成されている。
また、バイアス回路16の出力部には、その出力電圧に
応動して緩やかに立ち上がる電圧を発生する電圧源とし
て抵抗47および端子48を介して接続されたコンデン
サ50が設けられている。
このコンデンサ50の充電電圧と、抵抗38に発生する
基準電圧とが比較器18に加えられており、比較器18
はコンデンサ50の充電電圧が基準電圧を超えるまでの
間、ミューティング信号を発生する。
また、抵抗32の両端には、比較器18の出力によって
開閉される第1のスイッチ52が付加され、増幅器2.
4の間には、比較器18の出力によって切り換えられる
利得可変スイッチなどのアナログスイッチで構成される
第2のスイッチ54が設置されている。
以上の構成に基づき、その動作を説明する。
電源スィッチ20の投入直後、ダイオード34のカソー
ド側に発生する基準電圧は、瞬時に立ち上がるのに対し
、コンデンサ28の充電電圧は緩やかに立ち上がるため
、コンデンサ28の充電電位が基準電圧を超えるまで、
比較器42は低電位出力を発生し、トランジスタ44が
導通する。この結果、電源電圧VCCからトランジスタ
44を通じコンデンサ28にプリチャージ電流が流れる
このとき、トランジスタ44の導通によって、抵抗22
に対して抵抗46が並列に接続されるため、抵抗22と
抵抗46の並列合成抵抗とコンデンサ28の時定数によ
りコンデンサ28は急速に充電される。このコンデンサ
28の充電は、コンデンサ28の充電電圧がダイオード
34のカソード側に発生する基準電圧を超える時点、す
なわち、比較器42が高電位に移行するまで持続する。
このとき、コンデンサ28の充電電圧は、バッファ増幅
器30を介してバイアス出力電圧とじて出力され、抵抗
47を介してコンデンサ5oに加えられる。したがって
、コンデンサ5oは、コンデンサ28の充電電圧にさら
に抵抗47とコンデンサ50の充電時定数を加算した特
定の時定数を持って緩やかに充電される。
一方、電源の投入時、ダイオード34のカソード側に発
生する基準電圧に比較し、コンデンサ50の充電電圧は
低いので、比較器18は、ミューティング制御信号を発
生する。これによって、スイッチ54は接点y側に閉じ
るとともに、スイッチ52は導通し、バイアス回路16
からそのバイアス出力電圧が、コンデンサlOおよび増
幅器2に加えられ、かつ、増幅器4にもスイッチ54を
介して加えられる。
そして、コンデンサ50の充電が進み、その充電電圧が
ダイオード34のカソード側に発生している基準電圧を
超えると、その偏差に応じて比較器18は除々にミュー
ティング制御出力を解除し、スイッチ54は除々に接点
X側に閉じ、また、スイッチ52は開かれる。
第2図は、以上の動作を示しており、Aにおいて、AI
はバイアス回路16のバイアス出力電圧の立ち上がり特
性、A2はコンデンサ50の端子電圧の立ち上がり特性
、A、は増幅器2の直流出力の立ち上がり特性を示す。
A1において、0ないしt、の期間は、比較器42の出
力が反転してトランジスタ44が導通する期間、tlか
らt2はトランジスタ44が非導通となり、抵抗22を
介してのコンデンサ28の充電期間であり、■。
はバイアス出力電圧の定常値、vcはダイオード34の
カソード側に発生する基準電圧である。
また、第2図のBは、比較器18の出力であり、電源ス
ィッチ20の投入と同時にミューティング制御が開始さ
れ、コンデンサ50の充電電圧が特定の基準電圧を超え
た後、ミニ−ティングが解除される。
ミューティングが解除され、スイッチ52が開き、スイ
ッチ54が接点X側に閉じると、コンデンサlOの充電
電位は増幅器2を介して増幅器4に加えられるが、この
場合、増幅器2の出力とバイアス回路16の出力の直流
電位差が生じていないので、直流電位差によるミニ−テ
ィング解除のショックノイズはなく、ミューティングが
解除された後は入力端子8に加えられた信号が増幅器2
.4で増幅され、出力端子56から外部増幅器やスピー
カに加えられる。
実施例では、バイアス回路16にコンデンサ28のプリ
チャージ回路40を付加しているので、コンデンサ28
の充電時間が短縮され、コンデンサ50によるミュー妄
イング時間を付加して°も、全体のミニ−ティング時間
は比較的短くなる利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、次のような効
果が得られる。
(a)  電源の投入時、バイアス回路の出力電圧によ
って第1の増幅器の入力部に設けられたコンデンサを第
1のスイッチを介して充電するとともに、第1および第
2の増幅器に加えているので、第1の増幅器の入力部と
コンデンサの充電電圧とが等しくなるとともに、第1の
増幅器の直流出力電圧と第2の増幅器の入力側直流電圧
が等しくできる。
(b)電源投入時にある時定数を持って立ち上がるバイ
アス回路の直流出力電圧にさらに特定の時定数を持って
立ち上がる電圧源の電圧の立ち上がりを利用してミュー
ティング解除の制御を行うので、ミューティング解除が
緩やかになる。
(C)  (a)および(b)によって゛、過渡的な直
流電位の変動が抑制でき、ミューティング解除に伴うシ
ョックノイズの発生を防止できる。
(d)  第1の増幅器の入力部に設置されるカップリ
ング用コンデンサをバイアス回路の出力電圧を用いて急
速に充電し、かつ、ミューティングを実現するので、そ
の容量を大きくできる。
(e)  ミューティングが確実になるので、第1およ
び第2の増幅器の増幅利得を高くすることができ、高利
得増幅回路が実現できる。
(f)  電源の投入時、バイアス回路のコンデンサを
プリチャージするためのプリチャージ回路を付加すれば
、そのコンデンサの充電を急速に行うことができ、バイ
アス出力の早期安定化とともに、ミューティング時間の
短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のミューティング回路の実施例を示す
回路図、第2図はその動作波形を示す説明図、第3図は
従来のミューティング回路を示す回路図、第4図はその
動作波形を示す説明図である。゛ 2・・・第1の増幅器、4・・・第2の増幅器、16・
・・バイアス回路、1O128・・・コンデンサ、18
・・・比較器、32・・・抵抗、40・・・プリチャー
ジ回路、52・・・第1のスイッチ、54・・・第2の
スイッチ。 第2図 −一争t

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)増幅すべき信号がコンデンサを介して加えられる
    第1の増幅器と、この第1の増幅器の出力を増幅する第
    2の増幅器と、電源の投入に応動して特定の時定数を持
    って立ち上がるバイアス電圧を発生するバイアス回路と
    、このバイアス回路の出力電圧に応動して特定の時定数
    を持って立ち上がる電圧を発生する電圧源と、この電圧
    源が発生した前記電圧と基準電圧とを比較する比較器と
    、前記バイアス回路の出力と前記コンデンサとの間に挿
    入された抵抗に並列に接続されて前記比較器の出力によ
    って開閉される第1のスイッチと、前記バイアス回路の
    出力と第1の増幅器の出力とを前記比較器の出力によっ
    て選択的に切り換えて第2の増幅器に加える第2のスイ
    ッチとから構成されたことを特徴とするミューティング
    回路。
  2. (2)前記バイアス回路は、分圧抵抗に付加されたコン
    デンサを電源の投入時、急速に充電するプリチャージ回
    路を付加したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のミューティング回路。
JP60092914A 1985-04-30 1985-04-30 ミユ−テイング回路 Granted JPS61251302A (ja)

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