JPS61249173A - 保存プログラム処理可能な制御装置のプログラム装置 - Google Patents

保存プログラム処理可能な制御装置のプログラム装置

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JPS61249173A
JPS61249173A JP61092453A JP9245386A JPS61249173A JP S61249173 A JPS61249173 A JP S61249173A JP 61092453 A JP61092453 A JP 61092453A JP 9245386 A JP9245386 A JP 9245386A JP S61249173 A JPS61249173 A JP S61249173A
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/056Programming the PLC
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/10Plc systems
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲の前提条件に従うメモリーのプ
ログラミング制a装置のだめの、プログラミング装置に
関する。
メモリーのプログラミング制御装置のための制御装置に
おいて、鍛近の制御技術及び調整技術においては、小さ
くて、コンパクトに構成され、従って軽い可搬形のデー
タ処理装置で、規格化された切断個所を通って、多数の
植Aなる制御が接続され得るデータ処理装置はよく知ら
れている。プログラミング装置には、応接であるすべて
の機能が、メモリーのプログラミング制御装置のための
制御装置の制御プログラムを作シそして使うために、集
中されているつそれ故、適当な機能には、制御自身の際
、設けられないことが必要となる。制御技術者及びig
整技術者に対し、プログラミング作業を簡単にするため
に、気持ちのよいプログラミング装置として、機能図平
面上で直接プログラミングをせしめる即ち制御技術者及
び調整技術者に特に慣れている表示を行わしめる。その
ために、その都度の制御の機能図がプログラミング装置
グラフ表示装置に表わされ、使用者が簡単な命令により
、機能図における修正或いは追加を行い得る。
機能図に帰する制御プログラムが、使用者の関与なしに
、プログラミング装置によって自動的に作られる。逆に
プログラミング装置が、既に存在している機賊的に読み
得る収納されている制御プログラムから自動的に、付属
している機能図を表示装置上に生じさせる。
上述の技術のプログラミング装置は、例えばシーメンス
に、 K、 (ベルリン、ミュンヘン)出版の”5段階
からなるプログラミング制御2著者ハンスベルゲルt 
第1巻+  4m+  19841’Cよって周知であ
る。また前記周知のプログラミング装置では、使用者は
メモリーのグログラミング制御装置の制御プログラムを
直接機能図に表すことができる。しかし乍らこの周知の
プログラミング装置は、強く制限された一般性を持った
機能図表示と共に動作し、この機能図においては、個々
の機能ブロックは専ら階級的に相互に結合され、また従
って全く信号分岐や信号交叉は表わされ得ない。例えば
この場合はよくあることであるが、入力信号として2つ
の機能ブロックに1つで同じ信号が必要であるとき、周
知のプログラミング装置によっては、機能図における信
号分岐を避けるために、2つの別々の部分機能図が表示
装置上に表わされる。このことは、表示される図の明瞭
性及び情報密度の点で障害となる。しかし表示される図
の明瞭性及び情報密度は、プログラミング装置の取扱い
及び操作の快適性にとって重要な費素である。プログラ
ム製作とプログラム使用の経済性と同時に全般的に自動
化課MAO合理的解決が増大する量のなかで簡単な取扱
いと高い操作の快適性に依存しているので、より高い情
報密度を持つた機能図表示の達成が強く望まれている。
しかし乍ら複雑に構成された機能図表示の達成は、一般
に、ディジタル計算器に対する、より高度な計算の必要
性と関連づけられる。しかしこの計算能力とメモリー容
量とは、大きさ、重さそして値段について譲歩すること
なしで直ちには高められ得ない。
特許請求の範囲において特徴とされた記載にありように
1本発明は本諌題を解決し、■頭で述べた技術のプログ
ラミング装置によって、ディジタル計算器の運用系にお
ける動作を提供する。それと共に、機能図表示の機能ブ
ロックが合理的なやシ方で自動的に配列され、それによ
って、それらの間にまた信号分岐と信号交叉が表わされ
得る。
本発明によって達成された利点は、主に、達せられた成
果、即ち、信号分岐及び信号交叉を備えた機能図表示の
自動的実現、従って特に合理的やり方での高い情報密度
が得られたという点に、見ることができる。′ディジタ
ル計算器の計算能力とメモリー容量の増大は必要ではな
い。
次に本発明の実施例を図面に基すいて説明する。
第1図において、円で概要的に簡単に示した技術的処理
過程1はメモリーのプログラミング制御装置2によって
監視され、制御されている。
メモリーのプログラミング制御装置2にはプログラミン
グ装置が接続されている。メモリーのプログラミング制
御装置2並びにプログラミング装置I!5は、ディジタ
ル計算器全内蔵している。
このディジタル計算器はそれぞれ中央ユニットの4及び
5からなシ、母線6及び7によって、作動メモリー8及
びりと接続されている。メモリーのプログラミング制御
装置2の母線6(では。
入/出カニニット10を通って入力4嫉11及び出力導
線12を経て技術的処理過程1が接続されている。メモ
リーのプログラミング制御装置2とプログラミング装置
3との間の接続は、4線13を通して行われている。4
線13は入/出カニニット14及び15を経て母線6及
び7に接続されている。この接続は、好ましくは差し込
み接続で9!施され、それによって、プログラミング装
置5を、メモリーのプログラミング制御@l装置から簡
単に分離できる。プログラミング装置3の母線7には、
更に最終的にグラフ表示装fMj6が、史めて入/出カ
ニニット17を経て接続されている。自明のことである
が、第1図に記入されている導線すべてが、多くの並列
導線からなり得るしまた大抵そうなることは言うまでも
ない。
第1図に示した配列によってメモリーのプログラミング
制御装置2内のディジタル計算器の中火ユニット4が、
普通のや)方で、作動メモリー8の第1の部分8.1に
含まれている制御プログラムを周期的に使い続ける。中
央ユニット4は、その際例えば、技術的処理過程1に取
りつけられ、第1図には示されていない計器によって供
給される第1の値を、入力2J!M11と込//Wカニ
ニット10及び母線6を経て、作動、メモリー8の第2
の部分8.2に精通しており、そこに前以って収納され
ている目標値と連構し、そのことから調整値を引き出し
、そしてこれらを再び、母線6、入/出カニニット10
及び出力導線12を経て技術的処理過程1、特にそこに
取9つけられ、第1図には同様に示されていないyA!
I部分に供給する。プログラミング装置5FitA整・
保守並びにメモリーのプログラミング制御装置!f2の
作動メモリー8の第1の部分8,1に含まれる制御プロ
グラムのグラフ表示に役立つ。必要な指令のこの目的の
ために、プログラミング装置きのディジタル計算器の中
央ユニット5のためのすべてが作動メモリー9の第1の
部分9.1に含まれている運用系に集中されている。こ
のメモリーのプログラミング制m1tti2の制御プロ
グラムは、例えば作動メモリーシの第2の部分9.2に
おいて調整することができ、メモリーのプログラミング
制御装置2の作動メモリー8の第1の部分8.1におい
て完成された後、重ねて複写され得る7、既に作動メモ
リーεの第1の部分8.1に存在している制御プt+グ
ラムは、プログラミング装置t3の作動メモリー9の第
2の部分9.2に保守の目的を以って複写され、そこで
変えられ、そして変えられた形で再び兄へ戻して複写さ
れ得る。プログラミング装置3は、すべての複写配録の
際、当然溝@15を通ってメモリーのプログラミング制
御装置2と連結されなければならない。しかし乍らその
他の点では、両装置は相互に全く独立して働く、。
プログラミング![3の作動メモリー9の第2の部分9
.2に収納されるメモリーのプログラミング制御装[2
の制御プログラムから、プログラミング装置5の中央ユ
ニット5のために全く使い続けるべきプログラムがなく
、処理さるべき一組のデータを表示するプログラムは、
本発明で提供される運用系の動作の実施のもとに、グラ
フ表示装置16上に所望の機能図表示を生じさせる。
第2図には、メモリーのプログラミング制御の制御プロ
グラムの機能図表示の一例が示されている。機能図は長
方形状の機能ブロックF1(1=1〜18)からなる。
機能ブロックFiは例えば、DIN 40700/IE
C117−15の部分14及びDIN40719/IE
C113−7に従うものでよい。この機能図は左から右
へ読まるべきであり、即ち左側は入力側であり右側は機
能ブロックF1の出力側である。機能図において左から
信号X1(1=1〜15)は水平方向に進行し、その信
号によって例えば、一部分は、技術的処理過程1から引
き出された第1の値にそして他の部分は目標値に対応し
得る。同様に、信号Yi(i=1〜6)は水平方向に右
へ機能図を置いて出、それらは例えば、技術的処理過程
1の調111[K対応し得る。結局機能図は信号Zi 
(i=1〜12)を含んでおり、これらの信号は独自に
個々の機能ブロックF1の間を進行し、そして左の端か
ら機能図に入シ込むでもなく、右へ機能図から出るでも
ない。信号Z1は機ツクF1の出力信号でありまた他の
機能ブロックF1  の入力信号でもある。それで例え
ば機能ブロックF!の出力信号Z1は機能ブロックF!
の入力信号のうちの1つである1、従って機能ブロック
F、は機能ブロックFlの信号に左右される。しか乍ら
機能ブロックFlの出方信号Z1は機能ブロックF、の
他になおまた機能ブロックF*v F4w Fl 並び
にF’tzの入力信号でもある。この信号の機能ブロッ
クF1と幾つか関連する事実は、第2図の機能図では信
号が分岐そして交叉する状況に示されている。第2図の
機能図は従ってそれが本発明によって自動的に作られる
ような技術についてのものである。これ以外に、他の信
号が畿つか関連する点では、第2図の機能図において、
機能ブロックF、の出力信号2−についても同様になっ
ている。この出力信号2・は更に出力信号或いは入力信
号Z、〜ZtX及びY・の形成に寄与している。従って
、機能ブロックFt4〜FK−のすべてが、機能ブロッ
クF、からの信号に関連している。
次にいよいよ、第2図の技術に従って、機能図の自動的
作成に関する本発明による動作について述べる。この動
作は、既に実施されているように、プログラミング装置
5のディジタル計算器内の中央ユニット5に対する運用
系において、予め設けられていなければならない。
それに対して機能図が作られねば々らない、メモリーの
プログラミング制御装置2のための制御プログラムが、
機械的に読み得るように、プログラミング装置3の第2
の部分?、2に収納されるということが前提とされる。
更に、成る機能ブロックF1によって、機能図内に表わ
さるべきそれぞれの信号処理機能に対する制御プログラ
ムに、機能モジュールが存在することが前提とされ、こ
のモジュールは、成る特徴を備え、成る機能呼出しによ
って呼出し可能である。
その際、この機能呼び出しが、それぞれ呼び出さるべき
機能モジュールの特徴並びに、機能図における入力及び
出力信号に対応するその入力及び出力パラメーターを含
んでいなければならな−0 第1の動作として、制御プログラムは機能呼び出しの始
めから終り迄試験されなければならない。それぞれ見つ
け出される機能呼出しは探査処置に際し、連続して、即
ち連続してそれが制御プログラム中に出現する際に、そ
れに付属する入力及び出力パラメーターを持ったリスト
と共K、成るデータに書き込まれる。このデータは例え
ばプログラミング装置3の作動メモリー9の第2の部分
9.2の制御プログラムの隣に限定され得る。
第2図の機能図に基ずく制御プログラムから、次の一連
の機能呼出しが、上記のデータとして生ずるであろう。
Fl(Xs v Xs e Z+ ) F、  (X、 、 z、 、 X4 、 Yl)Fs
  (Zlv Xa e Zz )F4  (Zx e
 Zt * Zs )F@(Xs e Zs * Ys
 ) Fo(xγ、Zi) FT   (Zi e Xs e Ys )F@   
(Zlg X@g Zi )Fs   (Xlo、Z、
 ) Flll   (7aa t Xli  Zy )Fo
   (Zs p Zt t  Zs )Fl露  (
z、 、  y、 ) F’s    (Zs  e  Za  v  xll
t  Ys  )Fl4   (74*  Ze ) Fls   (74t X149  Zt6 )Fl・
  (Zloe  zll ) Fl1(Zut X11w  Ztt )Fls   
 (X1se  zllt  Ya  )上述では、機
能呼出しの記号として第2図の機能ブロックの記号が、
パラメーターの記号として同じく第2図の信号Xi、Y
i、Ziの記号がそのま\使われた、以下においてもこ
の記号のやり方が、行われる。
次に、このデータは機能呼出しFlの並立によって、機
能呼出しFlの全体の配列された区分列に分解されなけ
ればならない。最后の機能呼出し2箱ユニで始まって、
その出力パラメーター21がその都度の区分列に既に並
立されている機能呼出しF1′の入力パラメーターZi
’の構成に役立っていないそれぞれの機能呼出しFlが
新しい区分列に並立される。
第3図はこの分解動作のフローチャートを示している。
分解によって生ずる区分列がSjで示されている。機能
呼出しFlのインデックス1は動作の開始では1se工
に等しく、即ち、データく現われる機能呼出しFlの最
大のインデックスに等しくなり、第2図の機能図の例に
おいてはまた18に等しい。区分列Sjのインデックス
jは動作の開始では1に等しくなる。今あるループにお
いて、% Fi−1が存在するl という質問を入れる
。そのデータに機能呼出しFl−1があれば、このルー
プは連続し、このことは例えば、ループの内部でインデ
ックス1の一定の減衰によって、そのデータで!1の機
能呼出し馬が達成されて後、それして後この事例は消滅
し、この動作は終る。丁度奇行われたように、このルー
プの内部で、インデックス1がこの値1でまず減衰し、
その次に、今働いているパラメーター1の値を持った機
能呼出しの出力パラメーターが、インデックスjの今働
いている値を持った区分列に既に配分された機能呼出し
pt(FiεSj)の入力パラメーターの形成に役立つ
かどうかが質問される。このことが事例である場合、機
能呼出しFlが区分列8jに並立され、同様に機能呼出
しF1+1が始めにまた区分列atに並立される。
これに対し、このことが事例でない場合、インデックス
jが値1でまず増加しそして機能呼出しFlがそのとき
の新しい区分列Sjに並立される。
よりわかり易くするために、区分列Sjのインデックス
が分解動作の後なお逆転され、即ち、分解動作から生ず
る一番大きいインデックスjmaアを持った区分列Sj
が81に等しくされ、次に小さいインデックスjma:
−1がS茸に等しくされる等々である。このことは第3
図には示されていない。
第2図の機能図に基づいた、前述の例とじて実施された
データは、記述された方法とインデックスjの逆転に従
って、次の7つの区分列Sjに分解されるであろう。
S、:Fl、F。
s、 ”  F龜FF4 t Fll S、:F、、F。
Sa ”a t Ft t FlOp F’1lSLI
:F、。
穐:  Fss sy   ”    Ft4 e FIs t Fll
 t Ft? tFxs区分列は、区分機能図に表わさ
れ、その内部機能ブロックF1が階級的に相互に結合さ
れ、或いは信号的に相互に切シ離される。本発明に従っ
て提供される機能図においては、区分列SjK付属する
区分機能図が重り合って配置され、表第されている。
第4図は第2図の機能図を示しているが、区分列S!〜
S7けよシわかり易いように、灰色に塗られている。
既述の技術による、区分列Sjのデータの分解に従って
、標準化された、機能ブロックF1のグラフ表示の水平
範囲並びにグラフ表示におけるそれの水平変位が定めら
れる。従って、この範囲及び変位は標準化されたものと
して示され、そしてそれらはグラフ表示における個々の
機能ブロックの範囲及び変位の大きさを標準化するだけ
であり、即ち、ある共通の例えば表示装置16の寸法に
左右される寸法比率で固定される。
第5図ては第2図の機能図の右上の角の部分図が示され
ており、それは区分列S1及びS、に並立される機能ブ
ロックF1〜Fgが示されているだけであり、機能ブロ
ックF1を例として、5刊F+)で表わされた水平の範
囲に標準化されることが説明されている。このことはそ
の都度の機能ブロックF1自身の標準化される水平範囲
で、一般に、入力偏にあるR8並びに出力側に続く縁域
RAを加えてその範囲を決定している。同じく機能ブロ
ックF1を例としてH(Ft)で表わされた水平方向の
変位に標準化されることが表わされ、この変位?tHで
表わされている水平の軸に活つて機能図の右の縁からそ
れぞれの機能ブロックF1の右の縁迄ブロックの出力側
の縁域RAの始めまで比較的正確でないのに気がつく。
′機能ブロックF1の標準化された水平範囲1−E (
P i )に対し、プログラミング装置5の作動メモリ
ー9の第2の部分9,2に、その都度、また前述のデー
タ上に、変数の第1の組が予め設定され、そして個々の
機能呼出しFlに並立される。この変数は、同じく以下
においてm(Fi)によって示される。変数Δa(Fi
 )には、機能ブロックF1の標準化された水平範囲の
望ましい値が選択によって、簡単に割り当てられ、その
際その大きさは選ばれた機能ブロックF1の種類に左右
される。第2,4及び5図の例においては、すべての機
能ブロックF1は、同じ相対的水平範囲Δ、H(Fi)
を有する。
機能ブロックF1の水平変位H(Fi )に対しては、
同じく1機能呼出しFlに並立される変数の第2の組に
対応して設定される。この第2の組の変数に対しては、
垂直変位自身の表示H(Fl)が引き継がれる。変数a
(Fi )の値は合計の最大値に対応し、この合計は第
1の組の変数」(Fi)の値から、その都度考察される
機能呼出しFlに対して形成され、この−組が、この機
能呼出しFlからパラメーター的に依存する機能呼出し
Fi’に並立される。
亀パラメーター的に依存rはこ\で、前記で定義された
1信号的に依存lと同一のことを意味する。
この値の決定のための技術とやり方を明確化するため第
6図のフローチャートにこの関連を取上げた。このフロ
ーチャートの最上の長方形部によって第2の組の全変数
a(Ft)がまず値Oに割り当てられる。このことはH
(Fi) : = oというように示されている。それ
からインデックス1が1エユエに等しいと記載されてい
る。
第5図のフロートチャートの際のように、それから、ル
ープに質問%1=Orを用いて入れられ、それぞれルー
プを回る際ループ内で減衰されるインデックス1の値が
値Oに到達すると、第1のものが終りになる。
この場合に、動作が終了となる。機能図のすべての機能
呼出しに対し、そのとき、水平変位H(Fl)が決定さ
れる。ループ内で第1のものとして、インデックス1の
減衰が値1だけ始められ、その後、機能呼出しのための
次に来るインデックスkがインデックス1に等しくなる
。それから最初にあげたループに関して内部のループに
、%Fk+1が存在するl という質問を入れる。この
内部のループは第1の外部のループの11g=x、Ql
という質問に対して終りになっており、このとき内部の
ループのインデックスにの一定の減衰の後、もはやデー
タ上には機能呼出しFk+1  は全く存在せず、その
とき例の場合において、機能呼出しFllが達成されて
いる。ループの内部で値1だけインデックスにの増加の
後、機能呼出しFkが機能呼出しFlに依存しているか
或いは依存していないかが質問される。機能呼出しFk
が機能呼出しFlに依存していないならば、内部ループ
の始めに直接戻される。これに反して機能呼出しFkが
機能呼出しFiに依存しているならば、更に次の質問、
即ち、機能ブロックFkの標準化された水平変位H(r
k)とその標準化された水平範囲J(;F k )の合
計が機能ブロックF1の標準化された水平変位H(Fi
)より大きいか小さいかどうかが実施される。上述の場
合において、機能ブロックF1の標準化された水平変位
H(Fl)が上述の合計に等しくなされて後まず内部ル
ープの始めに戻される。
機能ブロックF1の標準化された水平変位H(Fi )
の決定の技術は、特に、第5図によって明らかになる。
第5図には示されていない機能ブロックF、 −w F
l−を消尋して、まずインデックス1ma工=5になさ
れる。そのとき外部ループの第1の循回の際機能ブロッ
クF4の標準化された水平変位H(Fl)が決定される
。これはm (Ii’、 )になる。その理由は機能ブ
ロックFiが機能ブロックF4にパラメーター的に従属
しており、最初に平らなゼロになっている標準化された
機能ブロックF、の水平変位H(Fi)とその消えてい
なく標準化された水平範囲&(Fs)との和が始めに同
様にゼロになっている標準化された機能ブロックF4の
水平変位FI(Fl)  より当然に大きいということ
ニヨる。外部ループの第2の循回において、標準化され
た機能ブロックF3の水平変位H(Fs)が決定される
。これが内部ループのfalの循回の際、機能ブロック
F4の標準化された水平変位H(Fl)と、その標準化
された水平範囲ty (Fl)との和と−等しい結果を
生ずる。この標準化された水平変位H(Fl)に対する
この値は、もはや、内部ループの第2の循回の際に変ら
ない。その理由は、機能ブロックF、の水平変位H(F
g )とその標準化された水平範囲」(Fg )との、
第2の循回において確認された和が、第1の循回におい
て確認された水平変位H(Fl)よりも小さいというこ
とによる。外部ループの第5の循回において確認される
標準化された機能ブロックF1の水平変位H(Fz )
によっては、F1〜F、の機能ブロックが全(Fiに従
属しないから、和の形成には至らない。
従って、機能ブロックF、に対しては、最初に指定され
た値によって、標準化された水平変位H(Fx)に対し
てゼロのま\である。選ばれた例において必要な、外部
ループの最后の循回によっては、機能ブロック馬の標準
化された水平変位H(Fりは、内部ループの第1の循回
の際、機能ブロックF2の標準化された水平範凹詔(F
z)にまず第1に等しくなる。内部ループの第2の循回
によっては、標準化され上水平変位H(F+)は、その
時しかし乍ら1機能ブロックF、の標準化された水平変
位H(Fs)とその標準化された水平範囲」(Fl )
の和は指定されない。その理由は、機能ブロックFsが
機能ブロックF、に従、属し、上述の合計が機能ブロッ
クF、の標準化された水平範囲、d (F、)に基づく
内部ループの第1の循回において生ずるところの標準化
された水平変位)((Fl)より大きいからである。更
に機能ブロックF4゜F、を考慮した例の場合において
必要なその他の2つの内部ループの循回においては、も
はや機能ブロックF、の標準化された水平変位H(Ft
)について変わらない。その理由は、これらの機能ブロ
ック(関して形成された和はそれぞれ機能ブロックFs
K関して形成される和よシ小さいからである。
上述の本発明に従う機能ブロックF1の水平変位H(F
l)の決定方法の結果はまた次のやり方によっても達成
され得る。即ち、他の機能ブロックF1′に全く依存し
ない機能ブロックF1が、水平変位H(Fi)をゼロに
保つ。他の機能ブロックF1′に依存する機能ブロック
F1が、最も遠い左側で終っているそれに依存する機能
ブロックF1′に、機能図においてつながっている。
次にグラフ表示において区分列8jを表わしている区分
機能図並びにその標準化された垂直変位の標準化垂直範
囲が説明されなければならない。第5図【でおいて、そ
の標準化され、ΔV(Sりで表わされた垂直範囲並びに
その標準化されてV(13g)  で表わされた垂直変
位の区分列S!の例を示す。
標準化された垂直範囲Δv(Sj)に対して、その都度
再びデータ上に作動メモリー9の8g2の部分9,2に
、区分列Sjに並立される、第5の変数の組が予め設定
される。この変数は、今迄の実施に対応して、同様にΔ
V(Sj )で示される。
区分列の標準化された垂直変位V(Sj)に対して、次
K V(8j)の記号でそれに対して受は継がれる変数
の第4の組が対応して設定される。
第3の組の変数に本発明に従って割り当てられるところ
の相対的垂直範囲V(Sj )の値は、その都度の区分
列自身においてではなく作られる入力パラメーターXi
、Ziの数を加えた、その都度の区分列における機能呼
出しFlの2倍の数にその都度対応して、その都度の区
分列Sjにおける個々の機能呼出しFlのパラメーター
表における、その都度の区分列自身において作られる最
初と最後の入力パラメーターz1の数だけ減少する。
この値の計算が、区分列S4について更に詳細に説明さ
れる。データ上で区分列に対応する分解部分は次の構成
を有する。
F、  (Zi、 X@ 、 z、 )F會  (Xi
@t Zs ) Fse   (Zs e  Xnt Zy )Fll 
  (Zl v  Zy t  Zs )区分列S4に
おける機能呼出しFlの数は4に等しい。この数は8を
作るために2倍にされる。
分解した部分の構成から、しかしまた第2図或いは第4
図から判断されるように、入力パラメーターZt並びに
為〜xtiだけ、まとめて4つだけの3つの機能呼出し
F、 、 F、及びFl、の入力パラメーターが、区分
列S4自身においてではなく作られる。従って上記で確
認された値8に、4が加えられて、12が作られる。機
能呼出しF1〜Fllのパラメーター表における第1の
入力パラメーターz1によって、機能呼出しFl・の入
力パラメータームと機能呼出しFitのzgだけが、区
分列S4自身において作られる。最後の入力パラメータ
ーZiKよって、機能呼出しF、〜Fllのパラメータ
ー表において、機能呼出しFllの入力パラメーターに
だけが区分列84自身のうち作られる。区分列84自身
のうち作られる最初と最後の、機能呼出L Fs〜Fl
lのパラメーター表中の入力パラメーターZiの数は従
って3に等しい。この値5は、前に確認され先位12に
よって、引き出される筈であり、そしてそれは標準化さ
れた垂直範囲ΔV(13m”)の厳終値として9を生ず
る。第2.4図或いは5図に基づいて容易に、後から実
現するように、標準化され九区分列Sjの垂直範囲ΔV
(83)が、それぞれ2つの信号の間に制限される最小
距離の倍数に直接対応する。な訃言及するならば、機能
呼出しFlのパラメーター表において、そこにある唯一
の入力パラメーターだけ及びそれぞれの区分列自身にあ
るこのパラメーターが作られるという場合に対し、この
ノくラメ−ターが、最初及び最後の入カッ(之メーター
として、要するに数が2倍にされる。
最後の動作として、第4の組の変数V(Sj )に、同
じ記号のついた区分列sjの標準化された垂直変位が割
り当てられなければならない。
これらは、それぞれ第5の組の変数△V(Sj)の値の
和から生じ、この第3の組の変数は、それぞれ区分列8
jのデータ上の区分列の列の先に立つ区分列SjK並立
される。
またこれらの動作を、第7図に示すフローチャートに基
づいて、述べる。
第7図の最上部の長方形部に従って、まず第4の組のす
べての変数V(Sj)に値ゼロが割シ当てられ、このこ
とがV(Sj) : = oによって表わされており、
そしてインデックスjに値1が当てられている。その次
に、質問% Sj +、が存在するlによって、ループ
が循回インデックスjで開かれる。区分列Sj+1がデ
ータ上にある限りは、そのループは循回され、最大のイ
ンデックスjに到達後そのループと同時に全動作が終り
になる。ループ内で、まずインデックスjが値1だけ増
加し、次にその時の新しい区分列Sjの標準化された垂
直変位V(F3j)が、そのデータの列においてそれに
直接先行する標準化された垂直変位v(Sj−1)とそ
れに標準化された垂直範囲Δv(sj−1)との和に等
しくなされる。
本発明に従う前述の動作の実施によって、表示装置16
上に信号分岐と信号交叉を備えた望ましい機能I※を生
ぜしめるための必要条件が完成される。
なお最終的に、アナログ的やり方で、原理的に同じ動作
機能図で、上から下へ読まれるような機能図或いは機能
ブロックが右へ有効であるかわりに、左へ有効でちるよ
うに配置される機能図が作られ得ることに言及しておく
【図面の簡単な説明】
@1図は、技術的処理過程と接続され、またプログラミ
ング装置に接続されたプログラミング制御装置を概要的
に示す図面、第2図は、メモリーのプログラミング制御
装置の制御プログラムの機能図の一例を示す図面、$3
図は、機能呼出しによる区分列において、機能呼出しを
備えた本発明に従って用意されたデータの分解を説明す
る第1のフローチャート、第4図は、区分列を示す部分
機能図を特に強調して示した第2図の機能図の図面、第
5図は、第2図の機能図の一部を示す図面、第6図は、
機能図の個々の機能ブロックの水平方向の変位を決定す
るための、本発明に従って用意される動作を説明する第
2のフローチャート、そして第7図は個々の区分列を示
す部分機能図の垂直方向の変位を決定する丸めの、本発
明に従って用意される動作を説明する第3のフローチャ
ートである。 1・・・技術的処理過程 2・・・メモリーのプログラミング制御装置3・・・プ
ログラミング装置 4・・・メモリーのプログラミング制御装置の中央ユニ
ット 5・・・プログラミング装置の中央ユニット6・・・メ
モリーのプログラミング制御装置の母線7・・・プログ
ラミング装置の母線 8・・・メモリーのプログラミング制御装置lにおける
作動メモリー 8.1・・・作動メモリー8の第1の部分8.2・・・
作動メモリー8の第2の部分9・・・グログラミング装
置における作動メモリー9.1・・・作動メモリー9の
第1の部分9.2・・・作動メモリー9の第2の部分1
0・・・第1の入/用カニニット 11・・・入力導線 12・−出力導線 15・・・導線 14.15.17・・・入/用カニニット16・・・グ
ラフ表示装置 Fi、Fk・・・機能ブロック或いは機能呼出しXi 
、 Zi・・・入力信号或いは入力パラメーターZi、
Yi・・・出力信号或いは出力パラメーターSj・・・
区分列 d(Fi )−・・機能ブロックF1の相対的水平範囲
乃至第1の組の変数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリーのプログラミング制御装置のためのプログラミ
    ング装置で該プログラミング装置に機械的に読むことが
    でき、収納された機能呼出しを含む前記制御装置の制御
    プログラムが、前記プログラミング装置に含まれるディ
    ジタル計算器の運用系の助力により、グラフ表示装置上
    に、機能図表示で表わされるプログラミング装置におい
    て、前記ディジタル計算器の運用系において次の動作が
    設定されることを特徴とするプログラミング装置。 動作: −制御プログラム中の機能呼出しの調査、 −機能呼出し(Fi)の入力及び出力パラメーター(X
    i、Yi、Zi)のリストによつて連続して探し出され
    た機能呼び出しをデータ上に書き込むこと。 −前記データを、機能呼出し(Fi)を機能呼出し(F
    i)の区分別(Sj)に並立させることによつて分解す
    ること。その際、最後の機能呼出し(Fi_m_a_x
    )で始まつて、機能呼出しの出力パラメーター(Zi)
    が、既に並立されている機能の呼出し(Fi)の、その
    都度の区分列(Sj)の入力パラメーター(Zi)の形
    成には寄与しないところのそれぞれの機能呼出し (Fi)が、新しい区分列に並立されていること。 −個々の機能呼出し(Fi)に並立される変数(ΔH(
    Fi))の第1の組に値を割り当てること。 その際、該値が指示装置(16)上の(R_E、R_A
    )を含めて、機能呼出し(Fi)のグラフ表示の標準化
    された水平範囲(ΔH(Fi))を固定すること。 −同様に個々の機能呼出し(Fi)に並立される変数(
    ΔH(Fi))の第2の組に値を割り当てること。その
    際、該値が指示装置(16)上の機能呼出し(Fi)の
    標準化された水平変位(H(Fi))を固定し、機能呼
    出し(Fi)にパラメーター的に従属する機能呼出し(
    Fi′)に並立される第1の組の変数(ΔH(Fi))
    の値から、その都度考察される機能呼出し(Fi)に対
    して形成される和の最大値に、その都度対応すること。 −区分列(Sj)に並立される変数(ΔV(Sj))の
    第3の組に値を割り当てること。その際該値が指示装置
    (16)上の区分列(Sj)のグラフ表示の標準化され
    た垂直範囲(ΔV(Sj))を固定し、その都度の区分
    列(Sj)自身にではなく作られる入力パラメーター(
    Xi、Zi)の数で、その都度の区分列(Sj)におけ
    る個々の機能呼出し(Fi)のパラメーター表における
    、その都度の区分列(Sj)自身に作られる最初と最後
    の入力パラメーター(Zi)の数だけ減少する数に加え
    たその都度の区分列(Sj)の機能呼出し(Fi)の2
    倍の数に対応すること。 −再び区分列(Sj)に並立される変数(V(Sj))
    の第4の組に値を割り当てること。その際該値が区分列
    (Sj)の標準化された垂直変位(V(Sj))を表示
    装置(16)上で固定し、その都度の区分列(Sj)の
    区分列(Sj)の列に先行する区分列(Sj′)に並立
    される第3の組の変数(ΔV(Sj))の値の和から生
    ずること。
JP61092453A 1985-04-25 1986-04-23 保存プログラム処理可能な制御装置のプログラム装置 Expired - Lifetime JPH0789285B2 (ja)

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