JPS6124862Y2 - - Google Patents
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- JPS6124862Y2 JPS6124862Y2 JP10004781U JP10004781U JPS6124862Y2 JP S6124862 Y2 JPS6124862 Y2 JP S6124862Y2 JP 10004781 U JP10004781 U JP 10004781U JP 10004781 U JP10004781 U JP 10004781U JP S6124862 Y2 JPS6124862 Y2 JP S6124862Y2
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- Japan
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- cooler box
- cooling chamber
- box
- cooler
- food
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- Expired
Links
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、食品を収納すべきクーラボツクスを
冷却室内に配設し、かつ該クーラボツクス内に加
湿空気を供給するようにした加湿冷蔵装置に係
り、特にクーラボツクス内の生鮮食料品の鮮度を
さらに長期に渡つて維持することができる冷蔵装
置に関する。
冷却室内に配設し、かつ該クーラボツクス内に加
湿空気を供給するようにした加湿冷蔵装置に係
り、特にクーラボツクス内の生鮮食料品の鮮度を
さらに長期に渡つて維持することができる冷蔵装
置に関する。
本考案者は既に、食品を収納すべきクーラボツ
クスの外周に直接冷却された熱媒体を流して該ク
ーラボツクスを冷却するとともに、該クーラボツ
クスを別の冷却室内に配設し、さらに該クーラボ
ツクス内に加湿空気を導入するようにした冷蔵装
置を提案している(特願昭55−115498号)。この
冷蔵装置はクーラボツクス内温度を0℃±1℃、
湿度を60〜100%に維持することができるため、
特に生鮮食料品の鮮度維持効果が高く、例えば魚
介類は10〜15日に渡つて鮮度が保たれることが確
認されているが、この効果は上記保存条件によつ
てカビ、酵母菌、グラム陰性菌等の微生物の増殖
を抑制し、もつて食品のたんぱく質の変性や酸化
を防止することによつて得られるものであり、発
生する微生物を積極的に殺すという思想は含まれ
ていない。
クスの外周に直接冷却された熱媒体を流して該ク
ーラボツクスを冷却するとともに、該クーラボツ
クスを別の冷却室内に配設し、さらに該クーラボ
ツクス内に加湿空気を導入するようにした冷蔵装
置を提案している(特願昭55−115498号)。この
冷蔵装置はクーラボツクス内温度を0℃±1℃、
湿度を60〜100%に維持することができるため、
特に生鮮食料品の鮮度維持効果が高く、例えば魚
介類は10〜15日に渡つて鮮度が保たれることが確
認されているが、この効果は上記保存条件によつ
てカビ、酵母菌、グラム陰性菌等の微生物の増殖
を抑制し、もつて食品のたんぱく質の変性や酸化
を防止することによつて得られるものであり、発
生する微生物を積極的に殺すという思想は含まれ
ていない。
しかしてカビや細菌等の微生物は周知のように
たんぱく質の分解、食品の腐敗を助長するもので
あるから、これら微生物を殺すことができれば生
鮮食品の鮮度維持効果はさらに高まることが期待
される。
たんぱく質の分解、食品の腐敗を助長するもので
あるから、これら微生物を殺すことができれば生
鮮食品の鮮度維持効果はさらに高まることが期待
される。
本考案は、食品に発生する微生物を殺すために
殺菌灯を用いることに着目してなされたもので、
殺菌灯の設置位置をクーラボツクスの外の冷却室
内として冷却室内空気を殺菌し、冷却室内空気と
クーラボツクス内空気とを冷却室内に配設した加
湿器を介して循環させることによりクーラボツク
ス内食品を間接的に殺菌するようにしたことを特
徴としている。
殺菌灯を用いることに着目してなされたもので、
殺菌灯の設置位置をクーラボツクスの外の冷却室
内として冷却室内空気を殺菌し、冷却室内空気と
クーラボツクス内空気とを冷却室内に配設した加
湿器を介して循環させることによりクーラボツク
ス内食品を間接的に殺菌するようにしたことを特
徴としている。
殺菌灯による微生物細胞の破壊は食品に直接照
射する場合に最も効果的に行なわれるが、本考案
者の実験によれば、魚介類等の生鮮食料品に殺菌
灯を直接照射すると該食品が変色して商品価値を
著しく減じてしまう。ところが上記位置に殺菌灯
を設置すれば食品に殺菌灯が直接照射されること
はないため変色は生ぜず、循環加湿空気が殺菌さ
れるため間接的に食品の微生物を殺すことができ
るのである。
射する場合に最も効果的に行なわれるが、本考案
者の実験によれば、魚介類等の生鮮食料品に殺菌
灯を直接照射すると該食品が変色して商品価値を
著しく減じてしまう。ところが上記位置に殺菌灯
を設置すれば食品に殺菌灯が直接照射されること
はないため変色は生ぜず、循環加湿空気が殺菌さ
れるため間接的に食品の微生物を殺すことができ
るのである。
以下図示実施例について本考案を説明する。1
は冷却室、2はこの冷却室1内に配設したクーラ
ボツクスで、冷却室1は例えばウレタン等の断熱
材からなる外装ボツクス3によつて囲まれ、クー
ラボツクス2は熱伝導性のよい金属板4によつて
有底角筒状に形成されている。このクーラボツク
ス2の一方の端部は食品出入用に開かれており、
その開口部に開閉可能な内蓋5と、断熱材から構
成された外蓋6とが設けられている。
は冷却室、2はこの冷却室1内に配設したクーラ
ボツクスで、冷却室1は例えばウレタン等の断熱
材からなる外装ボツクス3によつて囲まれ、クー
ラボツクス2は熱伝導性のよい金属板4によつて
有底角筒状に形成されている。このクーラボツク
ス2の一方の端部は食品出入用に開かれており、
その開口部に開閉可能な内蓋5と、断熱材から構
成された外蓋6とが設けられている。
上下二段のクーラボツクス2を構成する金属板
4の外周には、それぞれ一連の間仕切板7が溶接
その他の手段により所要の間隔をおいて一体に設
けられ、この間仕切板7と、これの外側を覆うク
ーラボツクス外装8とが、クーラボツクス2外周
を囲む螺旋状の連続した熱媒体流路9を形成して
いる。クーラボツクス2の下方に設けた上記熱媒
体流路9の入口部9aは、流量制御弁または電磁
開閉弁10および供給管11を介してポンプ12
の吐出側と連通し、クーラボツクス2の上方に位
置する出口部9bは回収管13およびチーラタン
ク14を介してポンプ12の吸込側と連通してい
る。チーラタンク14内には冷凍機15の蒸発器
16が挿入されていて、該タンク14内の熱媒体
がこの蒸発器16によつて冷却される。冷却され
た熱媒体はポンプ12を含む上記循環径路により
クーラボツクス2の外周を流れた後再びチーラタ
ンク14内に戻される。
4の外周には、それぞれ一連の間仕切板7が溶接
その他の手段により所要の間隔をおいて一体に設
けられ、この間仕切板7と、これの外側を覆うク
ーラボツクス外装8とが、クーラボツクス2外周
を囲む螺旋状の連続した熱媒体流路9を形成して
いる。クーラボツクス2の下方に設けた上記熱媒
体流路9の入口部9aは、流量制御弁または電磁
開閉弁10および供給管11を介してポンプ12
の吐出側と連通し、クーラボツクス2の上方に位
置する出口部9bは回収管13およびチーラタン
ク14を介してポンプ12の吸込側と連通してい
る。チーラタンク14内には冷凍機15の蒸発器
16が挿入されていて、該タンク14内の熱媒体
がこの蒸発器16によつて冷却される。冷却され
た熱媒体はポンプ12を含む上記循環径路により
クーラボツクス2の外周を流れた後再びチーラタ
ンク14内に戻される。
熱媒体は、クーラボツクス2内の温度を0℃±
1℃の間に制御するとき、チーラタンク14内で
0℃〜−3℃、特に−2℃に冷却すると良い。勿
論温度検知器17によつて検知されるクーラボツ
クス2内の温度が0℃より高ければ流量制御弁ま
たは電磁開閉弁10により熱冷媒の流量を増や
し、低ければ減らす制御が行なわれる。
1℃の間に制御するとき、チーラタンク14内で
0℃〜−3℃、特に−2℃に冷却すると良い。勿
論温度検知器17によつて検知されるクーラボツ
クス2内の温度が0℃より高ければ流量制御弁ま
たは電磁開閉弁10により熱冷媒の流量を増や
し、低ければ減らす制御が行なわれる。
上記冷凍機15の蒸発器16は、チーラタンク
14を出た後冷却室1の内部に導かれ、外装ボツ
クス3の内側に裸管式冷却器18として配設され
ている。このようにチーラタンク14内で−2℃
前後に熱媒体を冷却する蒸発器16の後流側を冷
却室1内に導くと、冷却室1内の温度を−2℃〜
2℃に維持することができる。
14を出た後冷却室1の内部に導かれ、外装ボツ
クス3の内側に裸管式冷却器18として配設され
ている。このようにチーラタンク14内で−2℃
前後に熱媒体を冷却する蒸発器16の後流側を冷
却室1内に導くと、冷却室1内の温度を−2℃〜
2℃に維持することができる。
他方冷却室1内には、超音波加湿器20が配設
され、ここで作り出された良質の霧(1〜5ミク
ロン)は多翼扇21、メインダクト22、および
クーラボツクス2の加湿空気供給口23を介して
該ボツクス2内に導かれる。24はクーラボツク
ス2内を循環した加湿空気を冷却室1内に放出す
るための加湿空気排出口で、この出口24に加湿
調整器25が設けられている。加湿調整器25は
湿り空気のクーラボツクス2出口における相対湿
度を検出し、これが所要の値、例えば60〜100%
になるように超音波加湿器20をON−OFFし、
あるいは超音波加湿器20の作動時間をタイマに
よつて制御する。
され、ここで作り出された良質の霧(1〜5ミク
ロン)は多翼扇21、メインダクト22、および
クーラボツクス2の加湿空気供給口23を介して
該ボツクス2内に導かれる。24はクーラボツク
ス2内を循環した加湿空気を冷却室1内に放出す
るための加湿空気排出口で、この出口24に加湿
調整器25が設けられている。加湿調整器25は
湿り空気のクーラボツクス2出口における相対湿
度を検出し、これが所要の値、例えば60〜100%
になるように超音波加湿器20をON−OFFし、
あるいは超音波加湿器20の作動時間をタイマに
よつて制御する。
超音波加湿器20は、噴霧水のタンクの底部よ
り超音波を発射し、この結果水面に押し上げられ
たキヤビテイシヨンによる水柱と微細なミストを
冷却室1内から吸い込んだ空気と混合するもの
で、1〜5ミクロンの水粒子を含む良質の霧が得
られる。
り超音波を発射し、この結果水面に押し上げられ
たキヤビテイシヨンによる水柱と微細なミストを
冷却室1内から吸い込んだ空気と混合するもの
で、1〜5ミクロンの水粒子を含む良質の霧が得
られる。
以上は特願昭55−115498号で本考案者が提案し
た冷蔵装置の基本構造であるが、本考案は以上の
構成に加えてさらに次の態様で殺菌灯30を設置
したものである。すなわち殺菌灯30は、クーラ
ボツクス2の下面に懸垂させたブラケツト31を
介し該ボツクスの下方で加湿器20の空気吸込口
の近傍の冷却室1内に設けられている。殺菌灯は
周知のように低圧水銀蒸気中の放電を利用して紫
外線を発生させる光源で、紫外線の作用により細
菌の細胞を破壊して死減させる。上記殺菌灯30
は閉じられたクーラボツクス2の外側に設けられ
ているため、紫外線がクーラボツクス内に直接照
射されることはない。
た冷蔵装置の基本構造であるが、本考案は以上の
構成に加えてさらに次の態様で殺菌灯30を設置
したものである。すなわち殺菌灯30は、クーラ
ボツクス2の下面に懸垂させたブラケツト31を
介し該ボツクスの下方で加湿器20の空気吸込口
の近傍の冷却室1内に設けられている。殺菌灯は
周知のように低圧水銀蒸気中の放電を利用して紫
外線を発生させる光源で、紫外線の作用により細
菌の細胞を破壊して死減させる。上記殺菌灯30
は閉じられたクーラボツクス2の外側に設けられ
ているため、紫外線がクーラボツクス内に直接照
射されることはない。
上記構成に係る本冷蔵装置は、冷凍機15、ポ
ンプ12および超音波加湿器20を適当な条件で
運転すると、クーラボツクス2内は裸管式冷却器
18および熱媒体流路9を流れる熱媒体の二重の
冷却作用によりその温度が0℃±1℃に制御さ
れ、超音波加湿器20からの加湿空気によりその
湿度が60〜100%に維持されて最適な生鮮食料品
の保存条件が得られる。そして本考案ではさらに
冷却室1内に殺菌灯30が設置されているため、
殺菌灯によつて無菌化された空気が矢印で示すよ
うに加湿器20により、メインダクト22を介し
てクーラボツクス2内に供給され、またクーラボ
ツクス2内を循環した加湿空気は排出口24から
再び冷却室1内に排出されて殺菌灯30により殺
菌されることとなるので、クーラボツクス2と冷
却室1を循環する加湿空気を連続的に殺菌するこ
とができる。したがつてクーラボツクス2内の食
品に生ずるカビ、細菌等の微生物の細胞を破壊し
て死滅させ、さらに生鮮食品の保存期間を長期化
することが可能となる。実験によれば、殺菌灯を
設置した場合には細菌等の微生物が原因と思われ
る腐敗は生ぜず、また殺菌灯が原因と思われる食
品の変色は生じなかつた。
ンプ12および超音波加湿器20を適当な条件で
運転すると、クーラボツクス2内は裸管式冷却器
18および熱媒体流路9を流れる熱媒体の二重の
冷却作用によりその温度が0℃±1℃に制御さ
れ、超音波加湿器20からの加湿空気によりその
湿度が60〜100%に維持されて最適な生鮮食料品
の保存条件が得られる。そして本考案ではさらに
冷却室1内に殺菌灯30が設置されているため、
殺菌灯によつて無菌化された空気が矢印で示すよ
うに加湿器20により、メインダクト22を介し
てクーラボツクス2内に供給され、またクーラボ
ツクス2内を循環した加湿空気は排出口24から
再び冷却室1内に排出されて殺菌灯30により殺
菌されることとなるので、クーラボツクス2と冷
却室1を循環する加湿空気を連続的に殺菌するこ
とができる。したがつてクーラボツクス2内の食
品に生ずるカビ、細菌等の微生物の細胞を破壊し
て死滅させ、さらに生鮮食品の保存期間を長期化
することが可能となる。実験によれば、殺菌灯を
設置した場合には細菌等の微生物が原因と思われ
る腐敗は生ぜず、また殺菌灯が原因と思われる食
品の変色は生じなかつた。
以上要するに生鮮食品のより理想的な保存条件
を実現するため、本考案者が特願昭55−115498号
で提案した冷蔵装置の構造、すなわち冷却室内に
クーラボツクスと加湿器とを設置して加湿器を介
してクーラボツクスと冷却室間に加湿空気を循環
させるという冷蔵装置の構造に着目し、食品を収
納するクーラボツクス内ではなく該ボツクスの外
の冷却室内に殺菌灯を設置したものであるから、
食品に変色や焼けを生じさせることなく、カビ、
細菌等を死滅させることができる。したがつて冷
蔵装置のもつ食品の鮮度維持効果をさらに高める
ことが可能となる。またクーラボツクス内には殺
菌灯が照射されないため、クーラボツクス内食品
の出し入れに際し、作業者が殺菌灯によつて目を
傷めるおそれもない。
を実現するため、本考案者が特願昭55−115498号
で提案した冷蔵装置の構造、すなわち冷却室内に
クーラボツクスと加湿器とを設置して加湿器を介
してクーラボツクスと冷却室間に加湿空気を循環
させるという冷蔵装置の構造に着目し、食品を収
納するクーラボツクス内ではなく該ボツクスの外
の冷却室内に殺菌灯を設置したものであるから、
食品に変色や焼けを生じさせることなく、カビ、
細菌等を死滅させることができる。したがつて冷
蔵装置のもつ食品の鮮度維持効果をさらに高める
ことが可能となる。またクーラボツクス内には殺
菌灯が照射されないため、クーラボツクス内食品
の出し入れに際し、作業者が殺菌灯によつて目を
傷めるおそれもない。
第1図は本考案に係る冷蔵装置の実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図の−線に沿う断面
図である。 1……冷却室、2……クーラボツクス、9……
熱媒体流路、14……チーラタンク、15……冷
凍機、18……裸管式冷却器、20……超音波加
湿器、30……殺菌灯。
縦断面図、第2図は第1図の−線に沿う断面
図である。 1……冷却室、2……クーラボツクス、9……
熱媒体流路、14……チーラタンク、15……冷
凍機、18……裸管式冷却器、20……超音波加
湿器、30……殺菌灯。
Claims (1)
- 冷却室に、食品を収納すべきクーラボツクスと
加湿器を配設し、このクーラボツクスの外周に連
続した熱媒体流路を設け、この熱媒体流路に、上
記冷却室の冷却系統とは別系統の冷却系統によつ
て冷却される熱媒体を循環させるとともに、上記
加湿器からの加湿空気を上記クーラボツクス内に
供給した後上記冷却室内に放出して再び該加湿器
に循環させ、さらに上記クーラボツクスの外の冷
却室内に殺菌灯を配置したことを特徴とする冷蔵
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10004781U JPS586188U (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | 冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10004781U JPS586188U (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | 冷蔵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586188U JPS586188U (ja) | 1983-01-14 |
JPS6124862Y2 true JPS6124862Y2 (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=29894758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10004781U Granted JPS586188U (ja) | 1981-07-04 | 1981-07-04 | 冷蔵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586188U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006009189A1 (ja) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 収納庫およびそれを有する冷蔵庫 |
WO2006009190A1 (ja) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 収納庫とそれを用いた冷蔵庫 |
JP2007046892A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2007327741A (ja) * | 2004-07-22 | 2007-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2008051493A (ja) * | 2004-07-22 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
-
1981
- 1981-07-04 JP JP10004781U patent/JPS586188U/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006009189A1 (ja) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 収納庫およびそれを有する冷蔵庫 |
WO2006009190A1 (ja) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 収納庫とそれを用いた冷蔵庫 |
JP2007327741A (ja) * | 2004-07-22 | 2007-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2008051493A (ja) * | 2004-07-22 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JPWO2006009189A1 (ja) * | 2004-07-22 | 2008-05-01 | 松下電器産業株式会社 | 収納庫およびそれを有する冷蔵庫 |
JP2007046892A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS586188U (ja) | 1983-01-14 |
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