JPS61248390A - 室内調光装置 - Google Patents
室内調光装置Info
- Publication number
- JPS61248390A JPS61248390A JP60089615A JP8961585A JPS61248390A JP S61248390 A JPS61248390 A JP S61248390A JP 60089615 A JP60089615 A JP 60089615A JP 8961585 A JP8961585 A JP 8961585A JP S61248390 A JPS61248390 A JP S61248390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable
- selection switch
- dimming
- variable resistor
- triac
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は食堂兼用居間などに用いる室内照明灯の調光装
置に関するものである。
置に関するものである。
[背景技術]
室内の槽齢@tr+詔[111打番月1m日θ1L−大
トヂ儒りに調光できるような室内調光装置が従来上り使
用されている。第4図は従来品の1例を示したもので、
たとえば食堂兼居間のリビング天井、リビング壁、ダイ
ニング天井、ダイニング壁などの各ランプA、B、C,
Dを個々に調光するための可変設定操作部FatFbt
Fc、Fdが併設されたものであるが、実際には来客時
、食事時、食後のだんらん時、読書時などに、それぞれ
に適した照明効果を考えてその都度調光設定することは
面倒なものであり、したがって利用目的に応じた設定が
殆どなされていないのが現状である。
トヂ儒りに調光できるような室内調光装置が従来上り使
用されている。第4図は従来品の1例を示したもので、
たとえば食堂兼居間のリビング天井、リビング壁、ダイ
ニング天井、ダイニング壁などの各ランプA、B、C,
Dを個々に調光するための可変設定操作部FatFbt
Fc、Fdが併設されたものであるが、実際には来客時
、食事時、食後のだんらん時、読書時などに、それぞれ
に適した照明効果を考えてその都度調光設定することは
面倒なものであり、したがって利用目的に応じた設定が
殆どなされていないのが現状である。
[発明の目的1
本発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、予め利用目的に応じた調光設定を
しておくことができる室内調光装置を提供するにある。
目的とするところは、予め利用目的に応じた調光設定を
しておくことができる室内調光装置を提供するにある。
[発明の開示]
しかして本発明による室内調光装置は、室内に配設され
た複数の照明灯にそれぞれ位相制御用トライアックを直
列接続し、各トライアックのゲートに接続された可変時
定数回路の可変抵抗を、可変抵抗器とリレー接点との直
列回路を1組並列接続したもので構成すると共に、n個
のリレーから1個を選択する選択スイッチを設けて、該
選択スイッチにより各照明灯に接続されたn個の可変抵
抗器のうちの任意の1個を選択するようにした点に特徴
を有するものであり、各照明灯にそれぞれ設けられた可
変抵抗器により予めn通りの調光パターンを設定をして
おくことにより、普段は選択スイッチを操作するだけで
利用目的に合った調光を即座に行なえるようにしたもの
である。
た複数の照明灯にそれぞれ位相制御用トライアックを直
列接続し、各トライアックのゲートに接続された可変時
定数回路の可変抵抗を、可変抵抗器とリレー接点との直
列回路を1組並列接続したもので構成すると共に、n個
のリレーから1個を選択する選択スイッチを設けて、該
選択スイッチにより各照明灯に接続されたn個の可変抵
抗器のうちの任意の1個を選択するようにした点に特徴
を有するものであり、各照明灯にそれぞれ設けられた可
変抵抗器により予めn通りの調光パターンを設定をして
おくことにより、普段は選択スイッチを操作するだけで
利用目的に合った調光を即座に行なえるようにしたもの
である。
第1図は本発明装置の一実施例を示したものである。同
図において、装置本体の前面パネル1には一個のランプ
L + * L 2 ?・・・、L−の調光度をn通り
に設定するためのnllXm個の可変抵抗器操作用ダイ
ヤル2が列設されており、各組に対応して選択スイッチ
3が設けられている。4は電源スィッチである。第2図
は調光パターンが4通りの場合、すなわちn=4の場合
の回路構成を示したもので、各照明灯L 11 L 2
1・・・、LmにはそれぞれトライアックQ l t
Q 2 t・・・tQmが直列接続されている。また各
トライアγりに並列に、可変抵抗器VR,,VR2゜V
R3−V R4とリレー接点r++rz+r*sr<
どの直列回路を4組並列接続して構成された可変抵抗V
RとコンデンサCとよりなる可変時定数回路が接続され
ており、このコンデンサCの端子電圧がトリが素子Tを
介して各トライアックのゲートに印加されている@ S
+*Sz+5stS4は調光パターンを選択するための
選択スイッチで、これにより4個のリレーR+ −R2
−Rs −R−のうち1個が選択され、例えぼりレーR
,が選択されると、各ランプL l tL 21・・・
、Lml:接続されているリレー接点r+が閉成して、
それぞれの時定数が可変抵抗器VR,とコンデンサCと
で決定されることになる。
図において、装置本体の前面パネル1には一個のランプ
L + * L 2 ?・・・、L−の調光度をn通り
に設定するためのnllXm個の可変抵抗器操作用ダイ
ヤル2が列設されており、各組に対応して選択スイッチ
3が設けられている。4は電源スィッチである。第2図
は調光パターンが4通りの場合、すなわちn=4の場合
の回路構成を示したもので、各照明灯L 11 L 2
1・・・、LmにはそれぞれトライアックQ l t
Q 2 t・・・tQmが直列接続されている。また各
トライアγりに並列に、可変抵抗器VR,,VR2゜V
R3−V R4とリレー接点r++rz+r*sr<
どの直列回路を4組並列接続して構成された可変抵抗V
RとコンデンサCとよりなる可変時定数回路が接続され
ており、このコンデンサCの端子電圧がトリが素子Tを
介して各トライアックのゲートに印加されている@ S
+*Sz+5stS4は調光パターンを選択するための
選択スイッチで、これにより4個のリレーR+ −R2
−Rs −R−のうち1個が選択され、例えぼりレーR
,が選択されると、各ランプL l tL 21・・・
、Lml:接続されているリレー接点r+が閉成して、
それぞれの時定数が可変抵抗器VR,とコンデンサCと
で決定されることになる。
いま第1図において、たとえば「来客」モードを選択す
るために調光パターン選択スイッチ3をオンにすると、
第2図において、選択スイッチS。
るために調光パターン選択スイッチ3をオンにすると、
第2図において、選択スイッチS。
がオンとなってリレーR1が動作し、m個のランプに対
応してそれぞれリレー接点r、が閉成して、1個の可変
抵抗VR,が選択される。このとき第1図の前面パネル
1の最上段の可変設定用ダイヤル2を操作して、各ラン
プL 11 L 21・・・tLmの明かるさを実際に
見ながらそれぞれの明かるさの設定を行なってもよく、
また予め調光度を設定しである場合には、選択スイッチ
を操作するだけで、各ランプを所望の調光パターンで点
灯させることができるのである。第3図は利用目的別の
各組の調光パターン例を示したものである。
応してそれぞれリレー接点r、が閉成して、1個の可変
抵抗VR,が選択される。このとき第1図の前面パネル
1の最上段の可変設定用ダイヤル2を操作して、各ラン
プL 11 L 21・・・tLmの明かるさを実際に
見ながらそれぞれの明かるさの設定を行なってもよく、
また予め調光度を設定しである場合には、選択スイッチ
を操作するだけで、各ランプを所望の調光パターンで点
灯させることができるのである。第3図は利用目的別の
各組の調光パターン例を示したものである。
[発明の効果]
上述のように本発明においては、予め来客時、だんらん
時、食事時、読書時などの各ランプの調光度を設定して
おき、必要時には利用目的に応じて選択スイッチを選ぶ
ことにより即座に所望の調光パターンを選択できるので
、たとえば突然の来客時、あるいは食事時からだんらん
時への変わり目などに、その都度設定用ダイヤルを操作
して各ランプの調光度を設定する手間が省ける上に、調
光設定のための小休止によってその場の雰囲気をこわす
おそれもないという利点があり、しかもこハト2す−I
;′1114! +−11+−膚Qk +−m+ s
イk 4− フ・・ツー11゛惰出に構成でさるという
利点がある。
時、食事時、読書時などの各ランプの調光度を設定して
おき、必要時には利用目的に応じて選択スイッチを選ぶ
ことにより即座に所望の調光パターンを選択できるので
、たとえば突然の来客時、あるいは食事時からだんらん
時への変わり目などに、その都度設定用ダイヤルを操作
して各ランプの調光度を設定する手間が省ける上に、調
光設定のための小休止によってその場の雰囲気をこわす
おそれもないという利点があり、しかもこハト2す−I
;′1114! +−11+−膚Qk +−m+ s
イk 4− フ・・ツー11゛惰出に構成でさるという
利点がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示す外観斜視図、第2
図は同上の内部ブロック回路図、第3図は同上の使用状
態説明図、第4図は従来例の要部正面図である。 1は前面パネル、2は可変抵抗操作用ダイヤル、3は調
光パターン選択スイッチ、4は電源スィッチ、Ll・・
・Llよ照明灯、Q、・・・QIlはトライアック、T
はトリ〃素子% R1・・・R1はリレー、rl・・・
「、はリレー接点、(:、はコンデンサ、VRは可変抵
抗、VR1・・・V R4は可変抵抗器。
図は同上の内部ブロック回路図、第3図は同上の使用状
態説明図、第4図は従来例の要部正面図である。 1は前面パネル、2は可変抵抗操作用ダイヤル、3は調
光パターン選択スイッチ、4は電源スィッチ、Ll・・
・Llよ照明灯、Q、・・・QIlはトライアック、T
はトリ〃素子% R1・・・R1はリレー、rl・・・
「、はリレー接点、(:、はコンデンサ、VRは可変抵
抗、VR1・・・V R4は可変抵抗器。
Claims (1)
- (1)室内に配設された複数の照明灯にそれぞれ位相制
御用トライアックを直列接続し、各トライアックのゲー
トに接続された可変時定数回路の可変抵抗を、可変抵抗
器とリレー接点との直列回路をn組並列接続したもので
構成すると共に、n個のリレーから1個を選択する選択
スイッチを設けて、該選択スイッチにより各照明灯に接
続されたn個の可変抵抗器のうちの任意の1個を選択す
るようにして成ることを特徴とする室内調光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60089615A JPH0665163B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 室内調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60089615A JPH0665163B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 室内調光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61248390A true JPS61248390A (ja) | 1986-11-05 |
JPH0665163B2 JPH0665163B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=13975652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60089615A Expired - Lifetime JPH0665163B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 室内調光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665163B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU668461B2 (en) * | 1993-03-29 | 1996-05-02 | H.P.M. Industries Pty Limited | Modular dimmer circuit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135182A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | Seiwa Electric Mfg | Color controlling apparatus for color lighting |
JPS5834591A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-01 | 松下電工株式会社 | 調光装置 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60089615A patent/JPH0665163B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135182A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | Seiwa Electric Mfg | Color controlling apparatus for color lighting |
JPS5834591A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-01 | 松下電工株式会社 | 調光装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU668461B2 (en) * | 1993-03-29 | 1996-05-02 | H.P.M. Industries Pty Limited | Modular dimmer circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665163B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |