JPH0329149B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329149B2 JPH0329149B2 JP59169575A JP16957584A JPH0329149B2 JP H0329149 B2 JPH0329149 B2 JP H0329149B2 JP 59169575 A JP59169575 A JP 59169575A JP 16957584 A JP16957584 A JP 16957584A JP H0329149 B2 JPH0329149 B2 JP H0329149B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase control
- light
- load
- circuit
- loads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
この発明は位相制御回路を用いた調光装置に関
する。
する。
(b) 従来技術とその欠点
位相制御回路を用いた調光装置は第5図に示す
ように、トライアツクQ、ダイアツク等のトリガ
素子qおよび位相角制御用のコンデンサCと可変
抵抗部Vとからなる時定数回路で構成されてい
る。しかし、このような回路では二系統の負荷が
ある場合、各系統の負荷に対して独立の調光装置
を接続しなければならないために、調光部と負荷
回路部とを接続する配線が二系統となり、配線ラ
インが少なくとも3本必要であつた。
ように、トライアツクQ、ダイアツク等のトリガ
素子qおよび位相角制御用のコンデンサCと可変
抵抗部Vとからなる時定数回路で構成されてい
る。しかし、このような回路では二系統の負荷が
ある場合、各系統の負荷に対して独立の調光装置
を接続しなければならないために、調光部と負荷
回路部とを接続する配線が二系統となり、配線ラ
インが少なくとも3本必要であつた。
また、二系統の負荷を調光するためにそれぞれ
独立した操作部を操作しなければならなかつた。
独立した操作部を操作しなければならなかつた。
(c) 発明の目的
この発明の目的は、一系統の配線(ラインが二
本の配線)で二系統の負荷を調光できるように
し、しかも単一の操作部の操作によつて調光でき
るようにした調光装置を提供することにある。
本の配線)で二系統の負荷を調光できるように
し、しかも単一の操作部の操作によつて調光でき
るようにした調光装置を提供することにある。
(d) 発明の構成
この発明は、位相制御用可変抵抗器の可動接点
端子を電源側に接続し両端をそれぞれ二つの位相
制御回路に接続し、この二つの位相制御回路を並
列接続するとともに、一方の位相制御回路に商用
電源の正電圧のみ印加し他方の位相制御回路に負
電圧のみ印加する第1のダイオード回路を設けた
調光部と、 2つの負荷を並列接続するとともに、一方の負
荷に前記調光部からの正電圧のみ印加し他方の負
荷に前記調光部からの負電圧のみ印加する第2の
ダイオード回路を設けた負荷回路、 とからなることを特徴とする。
端子を電源側に接続し両端をそれぞれ二つの位相
制御回路に接続し、この二つの位相制御回路を並
列接続するとともに、一方の位相制御回路に商用
電源の正電圧のみ印加し他方の位相制御回路に負
電圧のみ印加する第1のダイオード回路を設けた
調光部と、 2つの負荷を並列接続するとともに、一方の負
荷に前記調光部からの正電圧のみ印加し他方の負
荷に前記調光部からの負電圧のみ印加する第2の
ダイオード回路を設けた負荷回路、 とからなることを特徴とする。
(e) 実施例
第1図は後述するこの発明の実施例の原理を説
明するための調光装置の回路図である。図におい
て、調光部は二個の並列接続された位相制御回路
A1,A2とダイオードD1,D2とで構成され
ている。ダイオードD1は第1の位相制御回路A
1に対して商用電源eの正電圧のみ印加するよう
に電源eと位相制御回路A1間に介挿され、ダイ
オードD2は第2の位相制御回路A2に負電圧の
み印加するよう電源eと第2の位相制御回路A2
間に介挿されている。負荷回路は並列接続された
二個の負荷L1,L2と、ダイオードD3,D4と
で構成されている。ダイオードD3は一方の負荷
L1に調光部の出力電圧の正電圧のみ印加するよ
う負荷L1に直列に接続され、ダイオードD4は
負荷L2に前記調光部の出力電圧の負電圧のみ印
加するよう負荷L2に直列に接続されている。ま
た、二個の位相制御回路A1,A2を含む調光部
側と負荷回路側はl1,l2の2本の配線ラインから
なる一系統配線で接続されている。
明するための調光装置の回路図である。図におい
て、調光部は二個の並列接続された位相制御回路
A1,A2とダイオードD1,D2とで構成され
ている。ダイオードD1は第1の位相制御回路A
1に対して商用電源eの正電圧のみ印加するよう
に電源eと位相制御回路A1間に介挿され、ダイ
オードD2は第2の位相制御回路A2に負電圧の
み印加するよう電源eと第2の位相制御回路A2
間に介挿されている。負荷回路は並列接続された
二個の負荷L1,L2と、ダイオードD3,D4と
で構成されている。ダイオードD3は一方の負荷
L1に調光部の出力電圧の正電圧のみ印加するよ
う負荷L1に直列に接続され、ダイオードD4は
負荷L2に前記調光部の出力電圧の負電圧のみ印
加するよう負荷L2に直列に接続されている。ま
た、二個の位相制御回路A1,A2を含む調光部
側と負荷回路側はl1,l2の2本の配線ラインから
なる一系統配線で接続されている。
以上の構成で商用電源eが投入されると、電源
eが正の半サイクルのとき第1の位相制御回路A
1に対してのみ電流I1が流入し、その電流は第1
の負荷L1に対してのみ流れる。そのときの電流
の大きさは第1の位相制御回路A1のボリユーム
VR1によつて制御される。一方、電源eが負の半
サイクルになると第2の負荷L2−第2の位相制
御回路A2にのみ電流I2が流れる。その電流の大
きさはボリユームVR2によつて制御される。以下
半サイクル毎に第1の位相制御回路A1−第1の
負荷L1と第2の位相制御回路A2−第2の負荷
L2とを交互に電流が流れる。したがつて、調光
部と負荷回路とを一系統配線で接続した状態で第
1の負荷L1は第1の位相制御回路のボリユーム
VR1によつて単独に調光をすることができるとと
もに、第2の負荷L2は第2の位相制御回路A2
のボリユームVR2によつて独立に調光することが
できる。
eが正の半サイクルのとき第1の位相制御回路A
1に対してのみ電流I1が流入し、その電流は第1
の負荷L1に対してのみ流れる。そのときの電流
の大きさは第1の位相制御回路A1のボリユーム
VR1によつて制御される。一方、電源eが負の半
サイクルになると第2の負荷L2−第2の位相制
御回路A2にのみ電流I2が流れる。その電流の大
きさはボリユームVR2によつて制御される。以下
半サイクル毎に第1の位相制御回路A1−第1の
負荷L1と第2の位相制御回路A2−第2の負荷
L2とを交互に電流が流れる。したがつて、調光
部と負荷回路とを一系統配線で接続した状態で第
1の負荷L1は第1の位相制御回路のボリユーム
VR1によつて単独に調光をすることができるとと
もに、第2の負荷L2は第2の位相制御回路A2
のボリユームVR2によつて独立に調光することが
できる。
第2図はこの発明の実施例に係る調光装置の回
路図を示す。この調光装置が第1図に示す調光装
置と構成において異なる点は、二つの位相制御回
路A1,A2のそれぞれの位相制御用の可変抵抗
部を、可動接点端子を電源側に接続し両端をそれ
ぞれ両方の位相制御回路に接続した一個のボリユ
ームVR3で構成した点である。これによつてボリ
ユームVR3の可動接点をA方向側に回転させれば
第1の位相制御回路A1の時定数が小さくなり、
同時に第2の位相制御回路A2の時定数が大きく
なる。またB方向側に移動させれば、第1の位相
制御回路A1の時定数が大きくなり第2の位相制
御回路A2の時定数が小さくなる。したがつて、
ボリユームVR3の大きさを適当に設定すれば、ボ
リユーム操作部の回転角に応じたランプL1,L2
のそれぞれの明るさの変化を所望の特性に設定す
ることができる。例えば、第3図Aに示す特性で
は、ボリユームVR3の操作部の回転角が150度に
あるとき両方のランプL1,L2が同じ明るさとな
る。また同図Bに示す特性では、操作部の回転角
が150度にあるとき両方のランプL1,L2の明るさ
が0%となる。このように、一個のボリユームで
両方の位相制御回路の位相相角を差動的に変化さ
せたり、或いは前半の回転角で一方のランプL1
を調光し、後半の回転角で他方のランプL2を調
光し、さらに中点部で両方のランプの明るさを0
%に設定する等の調光特性を得ることができる。
尚、調光特性はコンデンサC1,C2やトリガ素子
q1,q2の特性等を選択することによつても変化さ
せることができる。
路図を示す。この調光装置が第1図に示す調光装
置と構成において異なる点は、二つの位相制御回
路A1,A2のそれぞれの位相制御用の可変抵抗
部を、可動接点端子を電源側に接続し両端をそれ
ぞれ両方の位相制御回路に接続した一個のボリユ
ームVR3で構成した点である。これによつてボリ
ユームVR3の可動接点をA方向側に回転させれば
第1の位相制御回路A1の時定数が小さくなり、
同時に第2の位相制御回路A2の時定数が大きく
なる。またB方向側に移動させれば、第1の位相
制御回路A1の時定数が大きくなり第2の位相制
御回路A2の時定数が小さくなる。したがつて、
ボリユームVR3の大きさを適当に設定すれば、ボ
リユーム操作部の回転角に応じたランプL1,L2
のそれぞれの明るさの変化を所望の特性に設定す
ることができる。例えば、第3図Aに示す特性で
は、ボリユームVR3の操作部の回転角が150度に
あるとき両方のランプL1,L2が同じ明るさとな
る。また同図Bに示す特性では、操作部の回転角
が150度にあるとき両方のランプL1,L2の明るさ
が0%となる。このように、一個のボリユームで
両方の位相制御回路の位相相角を差動的に変化さ
せたり、或いは前半の回転角で一方のランプL1
を調光し、後半の回転角で他方のランプL2を調
光し、さらに中点部で両方のランプの明るさを0
%に設定する等の調光特性を得ることができる。
尚、調光特性はコンデンサC1,C2やトリガ素子
q1,q2の特性等を選択することによつても変化さ
せることができる。
第4図は上記の二つの実施例のランプL1,L2
をグローブ内に配置した照明部の一例を示す図で
ある。グローブGは透明のガラスで成形され、ラ
ンプL1は主光源としてグローブG内に配置され
ている。またランプL2は従光源として、グロー
ブGの基部に開設されている開口部Hの端面に照
射面が位置するように配置されている。またラン
プL1,L2の支持部IにはダイオードD3,D4が内
蔵されていて、この支持部Iにて配線ラインl1,
l2、ランプL1,L2およびダイオードD3,D4が接
続されている。このように照明部を構成すること
によつて調光部を第2図に示す回路で構成すると
一個のボリユームVR3を調整することで二個のラ
ンプL1,L2の明るさを同時に調整することがで
きる。この場合、主光源であるランプL1の明る
さが調整されると照明部全体の明るさが調光され
るが、ランプL2の明るさが調整されるとその照
射光は開口部Hの端面からグローブG内に入射
し、グローブ自体を発光させるため、ランプL1
からの照射光とグローブ内で混在して照射部全体
の発光が微妙に調光される。ガラスグローブGを
色付きのグローブにした場合、またグローブGの
表面を凹凸状に形成した場合、このランプL2の
明るさの調整を行うことにより、非常に変化の富
んだ照射光を得ることができる。さらに、従光源
であるランプL2の発光色を赤色等の有色に設定
しても、ボリユームの調節によつて調光とともに
雰囲気を大きく変えることができる。
をグローブ内に配置した照明部の一例を示す図で
ある。グローブGは透明のガラスで成形され、ラ
ンプL1は主光源としてグローブG内に配置され
ている。またランプL2は従光源として、グロー
ブGの基部に開設されている開口部Hの端面に照
射面が位置するように配置されている。またラン
プL1,L2の支持部IにはダイオードD3,D4が内
蔵されていて、この支持部Iにて配線ラインl1,
l2、ランプL1,L2およびダイオードD3,D4が接
続されている。このように照明部を構成すること
によつて調光部を第2図に示す回路で構成すると
一個のボリユームVR3を調整することで二個のラ
ンプL1,L2の明るさを同時に調整することがで
きる。この場合、主光源であるランプL1の明る
さが調整されると照明部全体の明るさが調光され
るが、ランプL2の明るさが調整されるとその照
射光は開口部Hの端面からグローブG内に入射
し、グローブ自体を発光させるため、ランプL1
からの照射光とグローブ内で混在して照射部全体
の発光が微妙に調光される。ガラスグローブGを
色付きのグローブにした場合、またグローブGの
表面を凹凸状に形成した場合、このランプL2の
明るさの調整を行うことにより、非常に変化の富
んだ照射光を得ることができる。さらに、従光源
であるランプL2の発光色を赤色等の有色に設定
しても、ボリユームの調節によつて調光とともに
雰囲気を大きく変えることができる。
(f) 発明の効果
以上のようにこの発明によれば、一系統の配線
だけで二つの負荷をそれぞれ位相制御することが
でき、各負荷を二系統の配線によつて独立に制御
していた調光装置に比べて配線が簡単になり非常
に低コストになる利点がある。
だけで二つの負荷をそれぞれ位相制御することが
でき、各負荷を二系統の配線によつて独立に制御
していた調光装置に比べて配線が簡単になり非常
に低コストになる利点がある。
また、単一の操作部の操作によつて二つの負荷
を調光することができるため、限られたスペース
に操作部を設けることができ、しかも簡単な操作
で二系統の負荷を調光できるようになる。
を調光することができるため、限られたスペース
に操作部を設けることができ、しかも簡単な操作
で二系統の負荷を調光できるようになる。
第1図はこの発明の実施例の原理説明用調光装
置の回路図、第2図は実施例の回路図を示す。ま
た第3図A,Bは第2図に示す実施例においてボ
リユームの特性を変えたときの調光特性を示す。
さらに第4図は上記調光装置を適用した照明器具
の照明部の一例を示す。第5図は従来の調光装置
の回路図である。 A1,A2……位相制御回路、D1,D2……ダ
イオード(第1のダイオード回路)、D3,D4……
ダイオード(第2のダイオード回路)、L1,L2…
…ランプ(負荷)、VR1〜VR3……ボリユーム、
G……ガラスグローブ。
置の回路図、第2図は実施例の回路図を示す。ま
た第3図A,Bは第2図に示す実施例においてボ
リユームの特性を変えたときの調光特性を示す。
さらに第4図は上記調光装置を適用した照明器具
の照明部の一例を示す。第5図は従来の調光装置
の回路図である。 A1,A2……位相制御回路、D1,D2……ダ
イオード(第1のダイオード回路)、D3,D4……
ダイオード(第2のダイオード回路)、L1,L2…
…ランプ(負荷)、VR1〜VR3……ボリユーム、
G……ガラスグローブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 位相制御用可変抵抗器の可動接点端子を電源
側に接続し両端をそれぞれ二つの位相制御回路に
接続し、この二つの位相制御回路を並列接続する
とともに、一方の位相制御回路に商用電源の正電
圧のみ印加し他方の位相制御回路に負電圧のみ印
加する第1のダイオード回路を設けた調光部と、 2つの負荷を並列接続するとともに、一方の負
荷に前記調光部からの正電圧のみ印加し他方の負
荷に前記調光部からの負電圧のみ印加する第2の
ダイオード回路を設けた負荷回路、 とからなる調光装置。 2 前記可変抵抗器は、その操作部の移動位置が
中央位置で両方の位相制御回路をカツトオフ状態
にする抵抗値を備える特許請求の範囲第1項記載
の調光装置。 3 前記可変抵抗器は、その操作部の移動位置が
中央位置で、両方の位相制御回路が二つの負荷の
明るさをほぼ等しくする抵抗値を備える特許請求
の範囲第1項記載の調光装置。 4 一方の負荷がガラスグローブ内に配置される
主光源であり、他方の負荷がガラスグローブをそ
の端面から照射してガラスグローブ自体を発光さ
せる従光源である特許請求の範囲第1項〜第3項
の何れかに記載する調光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59169575A JPS6147098A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59169575A JPS6147098A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 調光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147098A JPS6147098A (ja) | 1986-03-07 |
JPH0329149B2 true JPH0329149B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=15889018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59169575A Granted JPS6147098A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 調光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147098A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623284Y2 (ja) * | 1989-12-18 | 1994-06-22 | 三金工業株式会社 | チンリトラクター用チンキャップ |
JP2002263128A (ja) | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Koseki Ika Kk | 上顎骨延長器 |
JP5038329B2 (ja) | 2006-01-11 | 2012-10-03 | オルムコ コーポレイション | 歯列不正を処置するための歯列矯正デバイスおよび方法 |
EP2531008A4 (en) * | 2010-01-29 | 2014-06-04 | Mitsubishi Chem Corp | LIGHT CONTROL DEVICE FOR A WHITE LIGHT-EMITTING LED DEVICE AND LIGHTING SYSTEM |
US9393085B2 (en) | 2012-12-07 | 2016-07-19 | Ormco Corporation | Connector for coupling an orthodontic appliance to a patient and associated methods |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349350Y2 (ja) * | 1973-03-26 | 1978-11-27 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP59169575A patent/JPS6147098A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6147098A (ja) | 1986-03-07 |
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