JPH0617639Y2 - ランプ点灯回路 - Google Patents
ランプ点灯回路Info
- Publication number
- JPH0617639Y2 JPH0617639Y2 JP1987182277U JP18227787U JPH0617639Y2 JP H0617639 Y2 JPH0617639 Y2 JP H0617639Y2 JP 1987182277 U JP1987182277 U JP 1987182277U JP 18227787 U JP18227787 U JP 18227787U JP H0617639 Y2 JPH0617639 Y2 JP H0617639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- switch
- lead wire
- brake
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案はランプ点灯回路、特に二輪車のテールランプ点
灯回路に関する。
灯回路に関する。
b.従来の技術 第3図は従来技術によるテールランプ点灯回路の一例の
回路図である。
回路図である。
イグニションスイッチISWがONである時、ランプスイッ
チLSW,フロントブレーキスイッチFBSW,リアブレーキ
スイッチRBSWのいずれかをONとするとランプLが点灯す
る。
チLSW,フロントブレーキスイッチFBSW,リアブレーキ
スイッチRBSWのいずれかをONとするとランプLが点灯す
る。
ランプスイッチLSWをONとすると、電池Bの陽極+,フ
ューズFUSE,イグニションスイッチISW,ランプスイッ
チLSW,リード線L1,ランプのa端子,ランプのc端
子,リード線L3,電池の陰極−からなる閉回路が形成さ
れ、ランプの第1のフィラメントF1が点灯する。すなわ
ちフィラメントF1を尾灯として点灯することができる。
またフロントブレーキスイッチFBSW(またはリアブレー
キスイッチRBSW)をONとすると、電池Bの陽極+,フュ
ーズFUSE,イグニションスイッチISW,フロントブレー
キスイッチFBSW(またはリアブレーキスイッチRBSW)リ
ード線L2,ランプのb端子,ランプのc端子,リード線
L3,電池Bの陰極−からなる閉回路が形成され、フィラ
メントF2が点灯する。すなわちフィラメントF2をブレー
キ灯として点灯することができる。なおイグニションス
イッチとは、イグニション回路と連動するスイッチを意
味する。
ューズFUSE,イグニションスイッチISW,ランプスイッ
チLSW,リード線L1,ランプのa端子,ランプのc端
子,リード線L3,電池の陰極−からなる閉回路が形成さ
れ、ランプの第1のフィラメントF1が点灯する。すなわ
ちフィラメントF1を尾灯として点灯することができる。
またフロントブレーキスイッチFBSW(またはリアブレー
キスイッチRBSW)をONとすると、電池Bの陽極+,フュ
ーズFUSE,イグニションスイッチISW,フロントブレー
キスイッチFBSW(またはリアブレーキスイッチRBSW)リ
ード線L2,ランプのb端子,ランプのc端子,リード線
L3,電池Bの陰極−からなる閉回路が形成され、フィラ
メントF2が点灯する。すなわちフィラメントF2をブレー
キ灯として点灯することができる。なおイグニションス
イッチとは、イグニション回路と連動するスイッチを意
味する。
c.考案が解決しようとする問題点 従来技術による回路の場合、二輪車の後尾に取付けられ
ている尾灯,ブレーキ灯を点灯するためには、3本のリ
ード線L1,L2,L3が必要である。したがってワイヤリング
ハーネスが太くなり組立作業をする上で不便である。
ている尾灯,ブレーキ灯を点灯するためには、3本のリ
ード線L1,L2,L3が必要である。したがってワイヤリング
ハーネスが太くなり組立作業をする上で不便である。
本考案は、2本のリード線で尾灯,ブレーキ灯を点灯す
ることができるランプ点灯回路を提供することを第1の
目的とする。
ることができるランプ点灯回路を提供することを第1の
目的とする。
第3図から分かるようにリアブレーキスイッチRBSW
は電池Bに直接には、結線できないので、そのための接
続線は長い。本考案の第2の目的はこの接続線を短くす
ることにある。
は電池Bに直接には、結線できないので、そのための接
続線は長い。本考案の第2の目的はこの接続線を短くす
ることにある。
d.問題点を解決するための手段 上記課題は、一端が共通接点に接続され、他端が第1の
接点と第2の接点にそれぞれ接続された第1のフィラメ
ントと第2のフィラメントを備え車体後端に設けられる
テールランプLの点灯回路において、上記第1の接点に
アノードが接続された第1のダイオードD1と、上記第
2の接点にカソードが接続された第2のダイオールD2
と、上記第1のダイオードのカソードと上記第2のダイ
オードのアノードに一端が接続され、車体前部に設けら
れた尾灯点灯用スイッチおよびフロントブレーキ用ブレ
ーキスイッチまで延在する第1のリード線L1と、上記
第1のリード線L1の他端にアノード側が接続される第
3のダイオードD3と、第3のダイオードに直列に接続
された尾灯点灯用スイッチである第1のスイッチSW1
と、上記第1のリード線L1の他端にカソード側が接続
される第4のダイオードD4と、上記第4のダイオード
に直列されたフロントブレーキ用ブレーキスイッチであ
る第2のスイッチSW2と、上記第3のダイオードD3
のカソード側と上記第4のダイオードD4のアノード側
が一端に接続された共通の第2のリード線L2と、第2
のリード線の他端が第1の出力端に接続され車体下部に
配置された交流電源と、上記交流電源の第2の出力端と
上記ランプLの共通接点を接続する第3のリードL3
と、上記第1のリード線L1にカソード側が接続され上
記第2のリード線L2にアノード側が接続される第5の
ダイオードD5と、上記第5のダイオードD5に直列に
接続され車体下部の交流電源の近傍に配置されたリヤブ
レーキ用ブレーキスイッチである第3のスイッチSW3
を備えることを特徴とするランプ点灯回路によって解決
された。
接点と第2の接点にそれぞれ接続された第1のフィラメ
ントと第2のフィラメントを備え車体後端に設けられる
テールランプLの点灯回路において、上記第1の接点に
アノードが接続された第1のダイオードD1と、上記第
2の接点にカソードが接続された第2のダイオールD2
と、上記第1のダイオードのカソードと上記第2のダイ
オードのアノードに一端が接続され、車体前部に設けら
れた尾灯点灯用スイッチおよびフロントブレーキ用ブレ
ーキスイッチまで延在する第1のリード線L1と、上記
第1のリード線L1の他端にアノード側が接続される第
3のダイオードD3と、第3のダイオードに直列に接続
された尾灯点灯用スイッチである第1のスイッチSW1
と、上記第1のリード線L1の他端にカソード側が接続
される第4のダイオードD4と、上記第4のダイオード
に直列されたフロントブレーキ用ブレーキスイッチであ
る第2のスイッチSW2と、上記第3のダイオードD3
のカソード側と上記第4のダイオードD4のアノード側
が一端に接続された共通の第2のリード線L2と、第2
のリード線の他端が第1の出力端に接続され車体下部に
配置された交流電源と、上記交流電源の第2の出力端と
上記ランプLの共通接点を接続する第3のリードL3
と、上記第1のリード線L1にカソード側が接続され上
記第2のリード線L2にアノード側が接続される第5の
ダイオードD5と、上記第5のダイオードD5に直列に
接続され車体下部の交流電源の近傍に配置されたリヤブ
レーキ用ブレーキスイッチである第3のスイッチSW3
を備えることを特徴とするランプ点灯回路によって解決
された。
e.作用 第1のスイッチがONの時、第3のダイオードが導通する
半周期において、上記第1のダイオードが導通し、上記
第1のフィラメントに電流が流れ点灯する。
半周期において、上記第1のダイオードが導通し、上記
第1のフィラメントに電流が流れ点灯する。
第2のスイッチがONの時、第4のダイオードが導通する
半周期において、上記第2のダイオードが導通し、上記
第2のフィラメントに電流が流れ点灯する。
半周期において、上記第2のダイオードが導通し、上記
第2のフィラメントに電流が流れ点灯する。
両スイッチをONとすると、両フィラメントに交互に電流
が流れ、共に点灯する。
が流れ、共に点灯する。
f.実施例 第1図は本考案に係るランプ点灯回路の好ましい実施例
の回路図である。
の回路図である。
尾灯用フィラメントとして用いられる第1のフィラメン
トF1と、ブレーキ灯用フィラメントとして用いられる第
2のフィラメントF2が共通の電球Lの中に配置されてい
る。第1のフィラメントと第2のフィラメントの一端は
共通の接点cを有し、各フィラメントの他端はそれぞれ
第1の接点a、第2の接点bに接続されている。
トF1と、ブレーキ灯用フィラメントとして用いられる第
2のフィラメントF2が共通の電球Lの中に配置されてい
る。第1のフィラメントと第2のフィラメントの一端は
共通の接点cを有し、各フィラメントの他端はそれぞれ
第1の接点a、第2の接点bに接続されている。
上記第1の接点aには第1のダイオードD1のアノード
が、上記第2の接点bには第2のダイオードD2のカソー
ドが接続されている。第1のダイオードのカソードと第
2のダイオードのアノードが共通リード線である第1の
リード線L1の一端に接続されている。
が、上記第2の接点bには第2のダイオードD2のカソー
ドが接続されている。第1のダイオードのカソードと第
2のダイオードのアノードが共通リード線である第1の
リード線L1の一端に接続されている。
上記第1のリード線L1の他端は分岐し、一方は第1のス
イッチSWを介して第3のダイオードD3のアノードに接続
され、他方は第2のスイッチSW2を介して第4のダイオ
ードD4のカソードに接続されている。
イッチSWを介して第3のダイオードD3のアノードに接続
され、他方は第2のスイッチSW2を介して第4のダイオ
ードD4のカソードに接続されている。
第3のダイオードD3のカソードと第4のダイオードD4の
アノードは共通のリード線である第2のリード線L2によ
って交流発電機MAGの一方の出力端dに接続されてい
る。該交流発電機MAGの他方の出力端eは接地されると
ともに、第3のリード線L3によってランプの共通接点c
に接続されている。
アノードは共通のリード線である第2のリード線L2によ
って交流発電機MAGの一方の出力端dに接続されてい
る。該交流発電機MAGの他方の出力端eは接地されると
ともに、第3のリード線L3によってランプの共通接点c
に接続されている。
さらに、交流発電機MAGの一方の出力端dに第5のダイ
オードD5のアノードが接続され、第5のダイオードD5の
カソードは第3のスイッチSW3を介して上記第1のリー
ド線L1の点eに接続されている。
オードD5のアノードが接続され、第5のダイオードD5の
カソードは第3のスイッチSW3を介して上記第1のリー
ド線L1の点eに接続されている。
第1のスイッチSW1をONとすると、第3のダイオードD3
が導通する半周期に第1のダイオードD1も導通し、第1
のフィラメントF1にその期間だけ電流が流れ点灯する。
が導通する半周期に第1のダイオードD1も導通し、第1
のフィラメントF1にその期間だけ電流が流れ点灯する。
第2のスイッチSW2または第3のスイッチSW3をONとする
と、第4のダイオードD4または第5のダイオードD5が導
通する半周期に第2のダイオードD2も導通し、第2のフ
ィラメントF2にその期間だけ電流が流れ点灯する。
と、第4のダイオードD4または第5のダイオードD5が導
通する半周期に第2のダイオードD2も導通し、第2のフ
ィラメントF2にその期間だけ電流が流れ点灯する。
また、第1のスイッチSW1と第2のスイッチSW2または第
3のスイッチSW3をONにすると、第1のフィラメントF1
と第2のフィラメントに交互に電流が流れ両フィラメン
トが点灯する。
3のスイッチSW3をONにすると、第1のフィラメントF1
と第2のフィラメントに交互に電流が流れ両フィラメン
トが点灯する。
第1のスイッチを尾灯点灯用スイッチとし、第2のスイ
ッチをフロントブレーキ用ブレーキスイッチとし、第3
のスイッチをリヤブレーキ用ブレーキスイッチとするこ
とにより、ランプLを尾灯およびブレーキスイッチとし
て用いることができる。
ッチをフロントブレーキ用ブレーキスイッチとし、第3
のスイッチをリヤブレーキ用ブレーキスイッチとするこ
とにより、ランプLを尾灯およびブレーキスイッチとし
て用いることができる。
この際、ランプを点灯するために必要なリード線は第1
のリード線L1と第3のリード線L3の2本だけである。し
たがって点灯回路とランプLを結ぶワイヤリングハーネ
スを細くすることができる。
のリード線L1と第3のリード線L3の2本だけである。し
たがって点灯回路とランプLを結ぶワイヤリングハーネ
スを細くすることができる。
第2図は本考案に係るランプ点灯回路の他の好ましい実
施例の回路図である。この回路は第1図の回路の変形例
であるので、対応する部材には共通の参照符号を付し、
説明を省略する。
施例の回路図である。この回路は第1図の回路の変形例
であるので、対応する部材には共通の参照符号を付し、
説明を省略する。
この回路は交流発電機の出力から双方向サイリスタを含
む整流回路(破線で囲まれた部分)を用いて正電圧と負
電圧を得て、負電圧端子に接続された第1のスイッチま
たは第4のをONとすることにより、第1のダイオードD1
の導通期間だけ第1のフィラメントF1に電流を流し、ま
た正電圧端子に接続された第2のスイッチSW2をONとす
ることにより、第2のダイオードD2の導通期間だけ第2
のフィラメントF2に電流を流す。この回路では、第1の
スイッチSW1をフロントブレーキ用ブレーキスイッチと
し、第4のスイッチSW4をリヤブレーキ用ブレーキスイ
ッチとして用いている。
む整流回路(破線で囲まれた部分)を用いて正電圧と負
電圧を得て、負電圧端子に接続された第1のスイッチま
たは第4のをONとすることにより、第1のダイオードD1
の導通期間だけ第1のフィラメントF1に電流を流し、ま
た正電圧端子に接続された第2のスイッチSW2をONとす
ることにより、第2のダイオードD2の導通期間だけ第2
のフィラメントF2に電流を流す。この回路では、第1の
スイッチSW1をフロントブレーキ用ブレーキスイッチと
し、第4のスイッチSW4をリヤブレーキ用ブレーキスイ
ッチとして用いている。
g.効果 (i)尾灯,ブレーキ灯と点灯回路の間を接続するため
に必要なリード線の数を3本から2本に減らすことがで
きる。この結果、ワイヤリングハーネスが細くなり、作
業性が向上する。
に必要なリード線の数を3本から2本に減らすことがで
きる。この結果、ワイヤリングハーネスが細くなり、作
業性が向上する。
(ii)エンジンが回転している時だけ電圧が発生するので
ランプ回路にイグニション回路と連動するスイッチが不
用となる。
ランプ回路にイグニション回路と連動するスイッチが不
用となる。
(iii)交流発電機の特性上、回路がショートすると電圧
が低下するのでフューズも不用である。
が低下するのでフューズも不用である。
第1図は本考案に係るランプ点灯回路の好ましい実施例
の回路図、第2図は本考案に係るランプ点灯回路の他の
好ましい実施例の回路図、第3図は従来技術によるラン
プ点灯回路の一例の回路図である。 D1〜D5……ダイオード、 F1,F2……フィラメント、 L……ランプ、L1〜L3……リード線、 MAG……交流発電機、SW1〜SW4……スイッチ。
の回路図、第2図は本考案に係るランプ点灯回路の他の
好ましい実施例の回路図、第3図は従来技術によるラン
プ点灯回路の一例の回路図である。 D1〜D5……ダイオード、 F1,F2……フィラメント、 L……ランプ、L1〜L3……リード線、 MAG……交流発電機、SW1〜SW4……スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】一端が共通接点に接続され、他端が第1の
接点と第2の接点にそれぞれ接続された第1のフィラメ
ントと第2のフィラメントを備え車体後端に設けられる
テールランプLの点灯回路において、上記第1の接点に
アノードが接続された第1のダイオードD1と、上記第
2の接点にカソードが接続された第2のダイオールD2
と、上記第1のダイオードのカソードと上記第2のダイ
オードのアノードに一端が接続され、車体前部に設けら
れた尾灯点灯用スイッチおよびフロントブレーキ用ブレ
ーキスイッチまで延在する第1のリード線L1と、上記
第1のリード線L1の他端にアノード側が接続される第
3のダイオードD3と、第3のダイオードに直列に接続
された尾灯点灯用スイッチである第1のスイッチSW1
と、上記第1のリード線L1の他端にカソード側が接続
される第4のダイオードD4と、上記第4のダイオード
に直列されたフロントブレーキ用ブレーキスイッチであ
る第2のスイッチSW2と、上記第3のダイオードD3
のカソード側と上記第4のダイオードD4のアノード側
が一端に接続された共通の第2のリード線L2と、第2
のリード線の他端が第1の出力端に接続され車体下部に
配置された交流電源と、上記交流電源の第2の出力端と
上記ランプLの共通接点を接続する第3のリードL3
と、上記第1のリード線L1にカソード側が接続され上
記第2のリード線L2にアノード側が接続される第5の
ダイオードD5と、上記第5のダイオードD5に直列に
接続され車体下部の交流電源の近傍に配置されたリヤブ
レーキ用ブレーキスイッチである第3のスイッチSW3
を備えることを特徴とするランプ点灯回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987182277U JPH0617639Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ランプ点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987182277U JPH0617639Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ランプ点灯回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0185134U JPH0185134U (ja) | 1989-06-06 |
JPH0617639Y2 true JPH0617639Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31473726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987182277U Expired - Lifetime JPH0617639Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ランプ点灯回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617639Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP1987182277U patent/JPH0617639Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0185134U (ja) | 1989-06-06 |
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