JPS61246765A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
- Publication number
- JPS61246765A JPS61246765A JP60277480A JP27748085A JPS61246765A JP S61246765 A JPS61246765 A JP S61246765A JP 60277480 A JP60277480 A JP 60277480A JP 27748085 A JP27748085 A JP 27748085A JP S61246765 A JPS61246765 A JP S61246765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- key
- sorter
- data
- processing mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6538—Devices for collating sheet copy material, e.g. sorters, control, copies in staples form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の像形成モードで像形成を行うことが′で
きる複写機等の像形成装置に関する。
きる複写機等の像形成装置に関する。
従来紙の排出口としてトレイとソータ両者を備えた種々
の複写機が提案されている。
の複写機が提案されている。
しかしながら1通常これらの複写機においては、例えば
ソータの側板が開いていると、トレイ及び複写機本体は
正常にも係らず異常とみなして複写動作を禁止していた
。
ソータの側板が開いていると、トレイ及び複写機本体は
正常にも係らず異常とみなして複写動作を禁止していた
。
従ってソータだけの異常であっても他の部分の動作を禁
止してしまうため、装置の稼動率が落ちてしまうと云う
不都合が生じていた。
止してしまうため、装置の稼動率が落ちてしまうと云う
不都合が生じていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、装置の稼動率
を向上させることのできる像形成装置を提供することに
ある。
を向上させることのできる像形成装置を提供することに
ある。
以下図面により説明する。第1図は本発明が適用できる
複写機例の略断面図である◎これは縮少機構及びソータ
ーを使用することが出来る様ソータ用出口を別に備えた
複写機であり、高速、大量コピーのために、給紙部に収
納出来る紙の量が通常の複写機の5倍程度のデツキを有
し、又一方では通常のカセ、)を有し主として前者から
給紙を行うことを可能とした。
複写機例の略断面図である◎これは縮少機構及びソータ
ーを使用することが出来る様ソータ用出口を別に備えた
複写機であり、高速、大量コピーのために、給紙部に収
納出来る紙の量が通常の複写機の5倍程度のデツキを有
し、又一方では通常のカセ、)を有し主として前者から
給紙を行うことを可能とした。
又オリジナル毎九所定枚数ずつ複写する場合、複写後そ
れらを所定の部数に分配する面倒さをなくすために自動
的に分配作業を行なう、いわゆるソータを複写機に用い
てい“る◎ 又オリジナル像を三段階に縮少して複写像を得るための
変倍機構を用いている。
れらを所定の部数に分配する面倒さをなくすために自動
的に分配作業を行なう、いわゆるソータを複写機に用い
てい“る◎ 又オリジナル像を三段階に縮少して複写像を得るための
変倍機構を用いている。
図中1は感光性スクリーン(例えば昭和50年公開特許
第19455号公報に詳述)、2t−tニー次コロナ帯
電器、3#−It二次コロナ帯電器、4はランプ、5は
原稿台、6は変調コロナ帯電器、7は絶縁ドラム、8は
現像器、9は転写紙10を給紙するローラ、11は転写
帯電器、12け搬送ベル)、13は定着ローラ、14は
トレイ、18はソータ、20は10ケのビンである。原
稿台5上の原稿をランプ4.ミラー15を移動させつつ
スリ、ト露光させ、予め一次帯電器2で帯電した回転し
ているいわゆる三層スクリーン1上に、二次帯電器と同
時に露光して静電潜像を形成する。その−次潜偉を変調
帯電器6により絶縁ドラム7面上に二次静電潜像を形成
し、現像器8により二次僧をトナーで現像する。そのト
ナー像をカセット52もしくはリフトナ。
第19455号公報に詳述)、2t−tニー次コロナ帯
電器、3#−It二次コロナ帯電器、4はランプ、5は
原稿台、6は変調コロナ帯電器、7は絶縁ドラム、8は
現像器、9は転写紙10を給紙するローラ、11は転写
帯電器、12け搬送ベル)、13は定着ローラ、14は
トレイ、18はソータ、20は10ケのビンである。原
稿台5上の原稿をランプ4.ミラー15を移動させつつ
スリ、ト露光させ、予め一次帯電器2で帯電した回転し
ているいわゆる三層スクリーン1上に、二次帯電器と同
時に露光して静電潜像を形成する。その−次潜偉を変調
帯電器6により絶縁ドラム7面上に二次静電潜像を形成
し、現像器8により二次僧をトナーで現像する。そのト
ナー像をカセット52もしくはリフトナ。
キ53から給紙された転写紙IOに帯電器11によシ転
写し紙10を搬送して熱ローラ定着器13によりトナー
像を定着してソータ18もしくはトレイ14に排出する
〇二次潜像を形成後も一次g!像は消えないのでスクリ
ーン1を更に回転させて帯電器6により連続的に二次1
’lF像を形成して、転写紙が次々転写部に送られ、転
写定着、排出がセット数だけくり返して続けらnる。1
つの一次潜像によるくり返し二次潜像形成数を越えると
きは一次潜像を形成し直す。
写し紙10を搬送して熱ローラ定着器13によりトナー
像を定着してソータ18もしくはトレイ14に排出する
〇二次潜像を形成後も一次g!像は消えないのでスクリ
ーン1を更に回転させて帯電器6により連続的に二次1
’lF像を形成して、転写紙が次々転写部に送られ、転
写定着、排出がセット数だけくり返して続けらnる。1
つの一次潜像によるくり返し二次潜像形成数を越えると
きは一次潜像を形成し直す。
尚、16はスクリーンを除電するランプ、17−1は絶
縁ドラム7のトナーを除去するクリーニング部、17−
2は絶縁ドラム7を残留電荷を除去するためのACコロ
ナ放電器である。
縁ドラム7のトナーを除去するクリーニング部、17−
2は絶縁ドラム7を残留電荷を除去するためのACコロ
ナ放電器である。
第2図は第1図の装置の操作部、表示パネルである。図
中swFis写機のプロセス負荷、制御回路に1!曽を
投入するためのメインスイッチ、21はコピー開始キー
、22は複写枚数の設定キー、 23−1はセット数表
示器、23−2にコピ−終了数表fe各桁7セグメント
のLmKより表示する。24はトレイ、25はソータの
選択キー、でそのキー自身がキーのオンにより点灯して
収納部がソータかトレイかの表示を行なう、26.27
はカセット選択キー、デツキ選択キーで、そのキー自身
がキーオンにより点灯して選択表示し、そしてカセット
、デツキ内の紙サイズを32によりともに表示する。2
8−1〜28−3は濃淡を選択するためのキーで、各濃
、中、淡を七、トする、キーオンでそれ自身が点灯して
その旨を表示する。29はコピー動作を中断させるため
のストップキー、30−1〜30−3け変倍指定するた
めのキーで、各等倍、 0.76倍、0.65倍をセッ
トし表示器31の該当個所を点灯する。
中swFis写機のプロセス負荷、制御回路に1!曽を
投入するためのメインスイッチ、21はコピー開始キー
、22は複写枚数の設定キー、 23−1はセット数表
示器、23−2にコピ−終了数表fe各桁7セグメント
のLmKより表示する。24はトレイ、25はソータの
選択キー、でそのキー自身がキーのオンにより点灯して
収納部がソータかトレイかの表示を行なう、26.27
はカセット選択キー、デツキ選択キーで、そのキー自身
がキーオンにより点灯して選択表示し、そしてカセット
、デツキ内の紙サイズを32によりともに表示する。2
8−1〜28−3は濃淡を選択するためのキーで、各濃
、中、淡を七、トする、キーオンでそれ自身が点灯して
その旨を表示する。29はコピー動作を中断させるため
のストップキー、30−1〜30−3け変倍指定するた
めのキーで、各等倍、 0.76倍、0.65倍をセッ
トし表示器31の該当個所を点灯する。
イ
トレロを選択したときifm1図のベルト19が点線の
如く第1の排出口−250から紙が排出される様移動す
る。ソータ18を選択したときは実線の如く第2の排出
ローラ51から紙が排出する様ベルト19がセットされ
る。
如く第1の排出口−250から紙が排出される様移動す
る。ソータ18を選択したときは実線の如く第2の排出
ローラ51から紙が排出する様ベルト19がセットされ
る。
尚、デツキ53は2000〜3000、カセット52に
は500〜1000の紙を格納できる。ソータ18に送
られた紙は常に回動しているベル)55に担持されてビ
ンへ送られる0案内爪a〜iが各ビン毎に設けられ、検
出器りが紙検出する毎に案内爪を順に作動し、紙をビン
方向へ向けて各ビンに収納する。即ち、キー25により
、ソレノイドSLZを作動して実線の如く排出口をソー
タ18側にセットするが、このセット後所定時間(30
秒)コピーキー21をオンしないとき又は何らかのキー
オンをしないときは自動的にSL2を不作動くして排出
口をトレイ14側に復帰する。又電源スィッチSWをオ
ンしたとき、排出口をソータ側としてコピー終了後30
秒放置したときも同様トレイ14に排出口をセットする
。
は500〜1000の紙を格納できる。ソータ18に送
られた紙は常に回動しているベル)55に担持されてビ
ンへ送られる0案内爪a〜iが各ビン毎に設けられ、検
出器りが紙検出する毎に案内爪を順に作動し、紙をビン
方向へ向けて各ビンに収納する。即ち、キー25により
、ソレノイドSLZを作動して実線の如く排出口をソー
タ18側にセットするが、このセット後所定時間(30
秒)コピーキー21をオンしないとき又は何らかのキー
オンをしないときは自動的にSL2を不作動くして排出
口をトレイ14側に復帰する。又電源スィッチSWをオ
ンしたとき、排出口をソータ側としてコピー終了後30
秒放置したときも同様トレイ14に排出口をセットする
。
キー2g−1〜28−3のいずれかをオンするとセット
する。しかし、その後コピーキー21を30秒内にオン
しないとき、又は何らかのキーオンをしないときは自動
的にキー28−2でセットしたと同様の光量に復帰する
。
する。しかし、その後コピーキー21を30秒内にオン
しないとき、又は何らかのキーオンをしないときは自動
的にキー28−2でセットしたと同様の光量に復帰する
。
又キー26をオンするとカセット52側の給紙ロー29
のみが作動可能となるようセットされ、27をオンする
とデツキ53側のローラ9が作動可能となるようセット
される。しかし、これも同様に30秒放置されると使用
ひん度の高い人4サイズを格納したデツキ53の給紙ロ
ー2セツトに復帰する・ 又変倍キー30−1〜30−3をオンすると所定の倍率
儂を得るべくランプ4による反射偉の光軸中に設けたレ
ンズ示の位置及びミツ−15をモータ、ソレノイドを用
いて左右に移動して所定位置にセットする。しかし、こ
れも同様にその後30秒放置されるとキー30−1で指
定と同様の等倍の位置に復帰する。
のみが作動可能となるようセットされ、27をオンする
とデツキ53側のローラ9が作動可能となるようセット
される。しかし、これも同様に30秒放置されると使用
ひん度の高い人4サイズを格納したデツキ53の給紙ロ
ー2セツトに復帰する・ 又変倍キー30−1〜30−3をオンすると所定の倍率
儂を得るべくランプ4による反射偉の光軸中に設けたレ
ンズ示の位置及びミツ−15をモータ、ソレノイドを用
いて左右に移動して所定位置にセットする。しかし、こ
れも同様にその後30秒放置されるとキー30−1で指
定と同様の等倍の位置に復帰する。
又キー22によるくり返し、コピー数のセット後も同様
にして1枚コピーに復帰する0このように各様の条件モ
ードを設定した後、最後のセット動作から30秒経過す
ると標準モードに復帰するものである。
にして1枚コピーに復帰する0このように各様の条件モ
ードを設定した後、最後のセット動作から30秒経過す
ると標準モードに復帰するものである。
第3図は実施例を構成する制御回路でマイクロコンビ、
−夕を用いている。図中ROMはキー人力データの表示
動作標準モードのセット動作や複写プロセス動作のシー
ケンス内容を予め順序立てられて、各番地に組込み、番
地を設定すRAMは複写枚数やプロセス制御中一時制御
信号を記憶する読出し書込み用メモリで、2進化コード
の1組を格納するメモリで、詳しくは第9図に示され、
複数個の7リツプ、フロ、グを1組としてこれを複数組
で構成し、番地指定信号により任意の組が選択され、そ
の中の複数個の第 図においてメモリ及びそのエリアの
アドレスは例えばX’ 043’形式で示す。下1桁の
数が列を、2桁の数が行を、セして3桁の数がメモリチ
ップを示す@X’043’はここでは変倍率のデータを
格納するエリアであり、このデータがレンズ倍率の指定
や表示器31の表示動作に寄与する。又X’ 033’
は変倍キーによシ指定したデータを格納するエリアであ
り、等倍のときtff’033’。
−夕を用いている。図中ROMはキー人力データの表示
動作標準モードのセット動作や複写プロセス動作のシー
ケンス内容を予め順序立てられて、各番地に組込み、番
地を設定すRAMは複写枚数やプロセス制御中一時制御
信号を記憶する読出し書込み用メモリで、2進化コード
の1組を格納するメモリで、詳しくは第9図に示され、
複数個の7リツプ、フロ、グを1組としてこれを複数組
で構成し、番地指定信号により任意の組が選択され、そ
の中の複数個の第 図においてメモリ及びそのエリアの
アドレスは例えばX’ 043’形式で示す。下1桁の
数が列を、2桁の数が行を、セして3桁の数がメモリチ
ップを示す@X’043’はここでは変倍率のデータを
格納するエリアであり、このデータがレンズ倍率の指定
や表示器31の表示動作に寄与する。又X’ 033’
は変倍キーによシ指定したデータを格納するエリアであ
り、等倍のときtff’033’。
x’043’ノ2’aチー+aOQOO10,7倍テt
−t too。
−t too。
となる。X′067は指?セットされた給紙1’!t1
紙がないとき1000を格納するエリアである。以下各
データエリアについては第1表に従う。又セグメント表
示器23−1.23−2に表示するための数データij
SET、 0OPYのエリアに格納され、又キー人力
したデータは一時!’018’、 !’010’に格納
される。WA(01Fi3桁のワーキングレジスタで標
泡モード復帰に寄午するタイマを実行するためのもので
あり、WA(a)〜W^(1)はその他の一時データ格
納KW’)するレジスタである。キー人力と格納データ
の関保を第2表に示す。
紙がないとき1000を格納するエリアである。以下各
データエリアについては第1表に従う。又セグメント表
示器23−1.23−2に表示するための数データij
SET、 0OPYのエリアに格納され、又キー人力
したデータは一時!’018’、 !’010’に格納
される。WA(01Fi3桁のワーキングレジスタで標
泡モード復帰に寄午するタイマを実行するためのもので
あり、WA(a)〜W^(1)はその他の一時データ格
納KW’)するレジスタである。キー人力と格納データ
の関保を第2表に示す。
第2!I!
KFSY入力のないときはF′)″1シ0000が格納
される。
される。
Ilo too〜l10700は入出力装置で紙なし、
キー等によるデータ入力信号ソレノイド等を駆動する信
号を発生する・第4−1.4−5図にIloとその周辺
回路を示す。Ilo 100〜600はう、チ回路、ゲ
ート回路を含む周知の4のでここでは償PD75Jを用
いる。
キー等によるデータ入力信号ソレノイド等を駆動する信
号を発生する・第4−1.4−5図にIloとその周辺
回路を示す。Ilo 100〜600はう、チ回路、ゲ
ート回路を含む周知の4のでここでは償PD75Jを用
いる。
第4−1図のl10100において、出力ボート0はス
クリンドラム絶縁ドラムを回転させるモータMlの駆動
回路にDCドライバを介して接続され、各コロナ放電の
次めの高圧トランスに接続されている。入力ボート人は
トランスやクラ。
クリンドラム絶縁ドラムを回転させるモータMlの駆動
回路にDCドライバを介して接続され、各コロナ放電の
次めの高圧トランスに接続されている。入力ボート人は
トランスやクラ。
チのタイミング作動の基本になるディスクからのクロッ
クパルスOLKを、ラインレシーバ(入力インタフニス
)を介して入力接続する。又、入カポ−)OKメインス
イッチSWに連動するスイッチ8Wノを入力接続して、
SWのオンオフ状態の判別に寄与する。又、ポートDは
定着ヒータの温度を検知するサー三スタTh、の回路に
接続され、ウェイトタイムフッ1判別に寄与する。
クパルスOLKを、ラインレシーバ(入力インタフニス
)を介して入力接続する。又、入カポ−)OKメインス
イッチSWに連動するスイッチ8Wノを入力接続して、
SWのオンオフ状態の判別に寄与する。又、ポートDは
定着ヒータの温度を検知するサー三スタTh、の回路に
接続され、ウェイトタイムフッ1判別に寄与する。
第4−2図のl10200において、0゜、0.は各変
倍モータM1.出口切換モータM、 K、 前記M1
と同様の入力回路を介して接続され・0□0□は各変倍
フレノイド8L出力出カッレノイドSl、、に前記CL
1と同様の入力回路を介して接続され% It〜工、は
レンズ系路に設けたホール素子HIOのAD、 、 R
D、。
倍モータM1.出口切換モータM、 K、 前記M1
と同様の入力回路を介して接続され・0□0□は各変倍
フレノイド8L出力出カッレノイドSl、、に前記CL
1と同様の入力回路を介して接続され% It〜工、は
レンズ系路に設けたホール素子HIOのAD、 、 R
D、。
ADテ(郷、 0.6 、0.7倍)K、前記入力Bポ
ートの様に接続され倍率セラ)K寄与する・ 第4−3図OIlo 300 VCk LA テI(1
−I+は出力がトレイかソータか判別するための出口に
設けたホール素子HIOのTP、5P()レイ、ソータ
)K前記の如く接続され、出口セットに寄与する。
ートの様に接続され倍率セラ)K寄与する・ 第4−3図OIlo 300 VCk LA テI(1
−I+は出力がトレイかソータか判別するための出口に
設けたホール素子HIOのTP、5P()レイ、ソータ
)K前記の如く接続され、出口セットに寄与する。
0、〜O1は濃淡表示のためのランプL、〜L、(中。
員、淡)変倍表示の九めのLo、6 、 Lo、7.L
LO(0,6倍、0.7倍9等倍)K接続される。
LO(0,6倍、0.7倍9等倍)K接続される。
第4−4図のIlo 400 において、0゜−〇、は
給紙口表示、出口表示のためのランプLs、Lr。
給紙口表示、出口表示のためのランプLs、Lr。
LD、LP、LC(各ソータ、トレイ、デツキ9紙なし
、カセット)K接続される@■−はコピーの総計をカウ
ントするキーカウンタの挿着を検知するスイッチに接続
される。■、はカセット、デツキの紙なしを検知する周
知の光学センサに接続される。
、カセット)K接続される@■−はコピーの総計をカウ
ントするキーカウンタの挿着を検知するスイッチに接続
される。■、はカセット、デツキの紙なしを検知する周
知の光学センサに接続される。
第4−5図は、前記各キーによる入力信号をコンビ、−
タにとり込み、セグメント表示器を駆動するためのKE
Y&DI8PIAY I10ポート700である。図中
MAT uそのキーオンにより交点が通電する周知のマ
) IJクス回路、T、〜T、は表示8823−1 、
23−2の桁選択、マ) IJクス回路をスキャンする
九めの時分割なスキャン信AKR11〜KR,はキーオ
ンによるiトリクス信号を入力するためのポート、10
0〜106 、107はトランジスタによる図の如きド
ライバ回路である。MATに於いて、ro Jr I
J・・−・・「9」は数値キー、0L11 / ’)
’r * −、00FYij =y ヒー開始キー、l
fl 、 0.6゜0.7は変倍キー、農、中、淡は濃
淡キー、DEO。
タにとり込み、セグメント表示器を駆動するためのKE
Y&DI8PIAY I10ポート700である。図中
MAT uそのキーオンにより交点が通電する周知のマ
) IJクス回路、T、〜T、は表示8823−1 、
23−2の桁選択、マ) IJクス回路をスキャンする
九めの時分割なスキャン信AKR11〜KR,はキーオ
ンによるiトリクス信号を入力するためのポート、10
0〜106 、107はトランジスタによる図の如きド
ライバ回路である。MATに於いて、ro Jr I
J・・−・・「9」は数値キー、0L11 / ’)
’r * −、00FYij =y ヒー開始キー、l
fl 、 0.6゜0.7は変倍キー、農、中、淡は濃
淡キー、DEO。
0Af9. SP 、 T Pはデツキ、カセット、ソ
ータ。
ータ。
トレイ指定キーである・この装置はキーエントリの為の
バッファレジスタ4、表示データを貯えるシフトレジス
タ、表示データを時分割に表示する為の桁信号発生器等
を有する周知のもので、ここではぎPD 757を用い
る。
バッファレジスタ4、表示データを貯えるシフトレジス
タ、表示データを時分割に表示する為の桁信号発生器等
を有する周知のもので、ここではぎPD 757を用い
る。
CPUは上記メモリ、入出力装置の番地指定のための1
個以上のレジスタ人0 、 PO、その他1次記憶用の
1個以上のレジスタA、B、O,D。
個以上のレジスタ人0 、 PO、その他1次記憶用の
1個以上のレジスタA、B、O,D。
オーバフロビットOVF 、ブロックOF”I’データ
信号線より入力したデータの解読、データを処理する加
減算論理制御をもつ制御部OT、演算回路ALU 、か
かる演算回路ALUはデータ10進補正、加算、排他論
理和の機能を有する。なお、レジスタ人の内容は右回転
(右シフト)、左回転(左シフト)を行なう仁とができ
る。OPUは以上の回路を有し、上記外部回路と複数の
ラインで結線される・概略説明するとCPUからまずシ
ーケンスをプログラムした灰■の番地を指定し、指定さ
れた番地の内容のデータ信号@DBlを通して、0PU
K読み込まれ、CPUはこれを解読し、解読された内容
に従い、電源投入から順次時系列にある時はOPU自体
の内部でデータを処理しえり、ある時はCPU内のデー
ターを助Nの、ある指定された番地へ格納したシ、RA
M0ある指定された番地のデーターをCPU内へ入力し
たり、ある時はCPU内のデーターを出力部l10−1
〜I10−4の信号線DB3へ出力し友り、入出力部の
信号線DBa上の内容′5I:CPυ内へ入力した)し
てクーケンス制御を行なうものである。
信号線より入力したデータの解読、データを処理する加
減算論理制御をもつ制御部OT、演算回路ALU 、か
かる演算回路ALUはデータ10進補正、加算、排他論
理和の機能を有する。なお、レジスタ人の内容は右回転
(右シフト)、左回転(左シフト)を行なう仁とができ
る。OPUは以上の回路を有し、上記外部回路と複数の
ラインで結線される・概略説明するとCPUからまずシ
ーケンスをプログラムした灰■の番地を指定し、指定さ
れた番地の内容のデータ信号@DBlを通して、0PU
K読み込まれ、CPUはこれを解読し、解読された内容
に従い、電源投入から順次時系列にある時はOPU自体
の内部でデータを処理しえり、ある時はCPU内のデー
ターを助Nの、ある指定された番地へ格納したシ、RA
M0ある指定された番地のデーターをCPU内へ入力し
たり、ある時はCPU内のデーターを出力部l10−1
〜I10−4の信号線DB3へ出力し友り、入出力部の
信号線DBa上の内容′5I:CPυ内へ入力した)し
てクーケンス制御を行なうものである。
第5図は、この順にコード化されて第3図やメモリfg
肩に格納される。制御プログラムを示f71:l−?ヤ
ードでロシ、本体内に設けたサブ電源スィッチをオンす
るとCPUを含む制御部に電源が入り、匿■のプログラ
ム流出して処理を開始する( 8’1AT)。
肩に格納される。制御プログラムを示f71:l−?ヤ
ードでロシ、本体内に設けたサブ電源スィッチをオンす
るとCPUを含む制御部に電源が入り、匿■のプログラ
ム流出して処理を開始する( 8’1AT)。
x f 、プ1 テRAM 4 bit 、 256
N 、番mx’ooo’〜X’ OFF ’のデータ全
てをクリアする。そして、スイッチSWをオンか否かを
判別し、オンのときステップ2を実行する・この判別は
、I10ボー) 100 (第4−5図)の久方ボート
エ、が1か否かをみるもので、OPUはチップ1ooを
指定しその入力データ4ビツトをアキームレータAOO
にとシ込み左シフトをくり返して1ビツト目に1がセッ
トさnているかを判別して行なう。
N 、番mx’ooo’〜X’ OFF ’のデータ全
てをクリアする。そして、スイッチSWをオンか否かを
判別し、オンのときステップ2を実行する・この判別は
、I10ボー) 100 (第4−5図)の久方ボート
エ、が1か否かをみるもので、OPUはチップ1ooを
指定しその入力データ4ビツトをアキームレータAOO
にとシ込み左シフトをくり返して1ビツト目に1がセッ
トさnているかを判別して行なう。
ステップ2は、儂形成条件1:標準モードにセットする
ためKまず〃Nの所定番地に必要データをかきこむ。そ
のデータ内容を第1f!に示す・第1表 標準モードは、リダクシ冒ンが等倍、出口がトレイ、コ
ピー濃度が中のときなのでRAMデータは(X’043
’ )が0以外の数、 (X’Q33’)が0゜(X’
053’) カO、(X’042’) カ2 、 (X
’032’) :I!112以外の数とナル。尚、(X
’043’ )とhx’o+a’番地のデータである。
ためKまず〃Nの所定番地に必要データをかきこむ。そ
のデータ内容を第1f!に示す・第1表 標準モードは、リダクシ冒ンが等倍、出口がトレイ、コ
ピー濃度が中のときなのでRAMデータは(X’043
’ )が0以外の数、 (X’Q33’)が0゜(X’
053’) カO、(X’042’) カ2 、 (X
’032’) :I!112以外の数とナル。尚、(X
’043’ )とhx’o+a’番地のデータである。
ステップ3について、デツキは紙の集結枚数がカセット
の4倍(約2000枚)である。従って良く使用する紙
(例えばA4サイズ)をデ。
の4倍(約2000枚)である。従って良く使用する紙
(例えばA4サイズ)をデ。
キに集結して通常デツキから給紙する。ここでは、まず
、標準モードとしてのデア中を選択するためにデツキの
紙有無をみる。Ilo 400をセンスして紙検出器6
1をチェックする。紙があればデツキのデータをRAM
Kセットするっまシ(X’052’ )を8とする(3
−1)。デツキの紙が々いときカセットを選択し、紙検
出器6oをチェックしてカセットの紙有無をみて紙なけ
れば紙なしランプ33を点灯するため% (X’062
’)を8にする、紙めシでは0にする(3−3)、カセ
ットに紙ありのときはX’t)52’を0にしてカセ、
トを指定する(3−2)。
、標準モードとしてのデア中を選択するためにデツキの
紙有無をみる。Ilo 400をセンスして紙検出器6
1をチェックする。紙があればデツキのデータをRAM
Kセットするっまシ(X’052’ )を8とする(3
−1)。デツキの紙が々いときカセットを選択し、紙検
出器6oをチェックしてカセットの紙有無をみて紙なけ
れば紙なしランプ33を点灯するため% (X’062
’)を8にする、紙めシでは0にする(3−3)、カセ
ットに紙ありのときはX’t)52’を0にしてカセ、
トを指定する(3−2)。
ステップ4は、コピー設定カウンタ23−1を1、コピ
一枚数カクンタ23−2を0表示するため、RAMKお
けるカウンタS酊の百位(X’03人′)を0.中位(
X’03B’ )を0.−位(X’030’)を1とし
、又カウンタ0OPYの百位(X’04A’ )を0゜
中位(X’04B’ )を0.−位(X’040’ )
t−OKセットする。
一枚数カクンタ23−2を0表示するため、RAMKお
けるカウンタS酊の百位(X’03人′)を0.中位(
X’03B’ )を0.−位(X’030’)を1とし
、又カウンタ0OPYの百位(X’04A’ )を0゜
中位(X’04B’ )を0.−位(X’040’ )
t−OKセットする。
ステ、プ5では、ステ、プ1〜4によりBAMにセット
されたデータを4ビット同時にYボートに出力する・表
示データの(X’022’ ) は(X’032’)
+(X’052’)+(X’062’) (1)加算を
行ったものにしてl10400 K出力する、これによ
p紙なしツング、デ、キ、カセット選択表示ランプを点
灯させる・標準モードの場合は6つまbQ)〜0.が0
11Oが出力されデツキ表示ランプとトレイ表示ランプ
が点灯する。(X’023’)は(X’033’ )
+ (X’053’ )日ポ坩W今の演算を行った内容
にして(X’023’)をX’300’のニルボートに
出力するととくよシ等倍ランプ、中譲度ランプをオンす
る。更に、 X’02A’〜X’020’ とX’0
3人’〜X’030’のRAM内容をKey k Di
splayIlo X’ 700’ I 地K 出力L
”t:、設定カラ7/23−1゜コピーカウンタ23
−2に各001 、000を表示するO Z ? t 7’ 6 テハKey k Ilo 装置
ツt リX’700’番地に入力された午−をよみこむ
、キー人力なければX’010’とX’018’ Kは
データv′が入れられる・入力があればそのデータを1
時RAMX’010’とX’01g’に記憶する、この
詳細は第6−1図のフローチャートに示される。このフ
ロップはBDMK格納する1ステツプに対応する0ステ
ツプ7ではステップ6で格納した入力データを内容に応
じてRAMの前記必要アドレスにセットする・例えば、
変倍0.7のキーをオンすると(X’010’)が1な
ので(X’033’)を8つまは(X’01 g’ )
が9なので(X’02B’ )をX’02人′にシフト
し、(X’020’ )をX’02B’ Kシフトし、
X’020’に9をセットする。そして、これらのセッ
トと同時にステップ5と同様にして各種モード表示をす
る@ ステップ8では、ステップ6.7によシセントし九給紙
部を(X’052’)の判別、つまりOのときカセット
、4のときデツキを判別して、各部の紙検知器60.6
1の状態をチェックする。
されたデータを4ビット同時にYボートに出力する・表
示データの(X’022’ ) は(X’032’)
+(X’052’)+(X’062’) (1)加算を
行ったものにしてl10400 K出力する、これによ
p紙なしツング、デ、キ、カセット選択表示ランプを点
灯させる・標準モードの場合は6つまbQ)〜0.が0
11Oが出力されデツキ表示ランプとトレイ表示ランプ
が点灯する。(X’023’)は(X’033’ )
+ (X’053’ )日ポ坩W今の演算を行った内容
にして(X’023’)をX’300’のニルボートに
出力するととくよシ等倍ランプ、中譲度ランプをオンす
る。更に、 X’02A’〜X’020’ とX’0
3人’〜X’030’のRAM内容をKey k Di
splayIlo X’ 700’ I 地K 出力L
”t:、設定カラ7/23−1゜コピーカウンタ23
−2に各001 、000を表示するO Z ? t 7’ 6 テハKey k Ilo 装置
ツt リX’700’番地に入力された午−をよみこむ
、キー人力なければX’010’とX’018’ Kは
データv′が入れられる・入力があればそのデータを1
時RAMX’010’とX’01g’に記憶する、この
詳細は第6−1図のフローチャートに示される。このフ
ロップはBDMK格納する1ステツプに対応する0ステ
ツプ7ではステップ6で格納した入力データを内容に応
じてRAMの前記必要アドレスにセットする・例えば、
変倍0.7のキーをオンすると(X’010’)が1な
ので(X’033’)を8つまは(X’01 g’ )
が9なので(X’02B’ )をX’02人′にシフト
し、(X’020’ )をX’02B’ Kシフトし、
X’020’に9をセットする。そして、これらのセッ
トと同時にステップ5と同様にして各種モード表示をす
る@ ステップ8では、ステップ6.7によシセントし九給紙
部を(X’052’)の判別、つまりOのときカセット
、4のときデツキを判別して、各部の紙検知器60.6
1の状態をチェックする。
60.61は紙による反射光変化を検知するOdsであ
り、反射なしのとき紙なしとみなす0そしてステップ3
の如く紙なしランプを点灯又は消灯する。
り、反射なしのとき紙なしとみなす0そしてステップ3
の如く紙なしランプを点灯又は消灯する。
ステップ9では、レンズ系、ζう系の位置が指定位置に
当るか否かを判別するもので、指定ステップ16につい
て、ステップ7によるRAMのデータとIlo 200
Oヂポートによるデータを比較する。つまり貼Mの(
X’033’ )と(X’043’ )とが等しいか否
かを判別する。今0.7倍の指定とし、レンズ系の位置
が0.7 K 6るとすると(X’033’ ) カ1
000 、 (X’043’ ) カ1000テ互等り
い。レンズ系の位置が等倍のときIlo、、200 I
。
当るか否かを判別するもので、指定ステップ16につい
て、ステップ7によるRAMのデータとIlo 200
Oヂポートによるデータを比較する。つまり貼Mの(
X’033’ )と(X’043’ )とが等しいか否
かを判別する。今0.7倍の指定とし、レンズ系の位置
が0.7 K 6るとすると(X’033’ ) カ1
000 、 (X’043’ ) カ1000テ互等り
い。レンズ系の位置が等倍のときIlo、、200 I
。
がOなので(X’043’ )が0000であり、互に
等し東 くなく、レンズ位置変−を行なう@まず、変倍モータ鳩
をオン、回転ロック用のソレノイドSL。
等し東 くなく、レンズ位置変−を行なう@まず、変倍モータ鳩
をオン、回転ロック用のソレノイドSL。
オンして光学系を動かす。センサRD7の位置までレン
ズに付いたマグネットがキするとL1020Gの11が
1となるのでモータM3.ソレノイド8L、をオフする
。又X’043’にそのデータセットをするOステップ
10ではレンズ系指定変倍位置のとき電源スィッチSW
の状態を判別して制御のやり直しか否をみる。それはI
lo 100のボートエ、をセンスして行なう。SWが
オフのときスタートに戻り、RAMfクリアする。
ズに付いたマグネットがキするとL1020Gの11が
1となるのでモータM3.ソレノイド8L、をオフする
。又X’043’にそのデータセットをするOステップ
10ではレンズ系指定変倍位置のとき電源スィッチSW
の状態を判別して制御のやり直しか否をみる。それはI
lo 100のボートエ、をセンスして行なう。SWが
オフのときスタートに戻り、RAMfクリアする。
ステップ11では、紙の出口位置が指定位置にあ
りるか判別する。指定位置罠ないとき出口変更を行なう
(第5−2図)。ステップ18において、ステップ7に
よる貼諷のデータ(X’032’)とl10300のI
ポートによるデータ(X’042’ )とを比較する。
(第5−2図)。ステップ18において、ステップ7に
よる貼諷のデータ(X’032’)とl10300のI
ポートによるデータ(X’042’ )とを比較する。
(X’032’ )と(X’042’ )とが等しいと
きつまりトレイ指定とし、トレイに今あルトスルと(X
’032’ ) カooto 、 (X’042’ )
カ0010で眸しいが、X’042’が0001のソ
ータのとき等しくないので出口変更を行なう0まず、出
ロモータ鳩、回転ロックソレノイドSL、/をオンして
出口をソータからトレイ方向に移動する。ベルト19の
ローラ回転に対して固定の軸に設けたマグネットが近づ
いてトレイセ/す70がオンするとl10300のボー
トエ。pflを入力してトレイ位置に達したことを判別
する。セしてモータにソレノイド8L、をオンし、RA
MのX’042’にデータセットする@ ステップ12はキーカフ/りが挿着されているか否か、
装置がウェイトアップ(終了)したか否かをIlo 1
00の指定とセンスによって判別しコピー可能かどうか
をチェックする0コピー可能のとき及び出口、変俺位置
変−rv!はステ、プ、20030秒のスタンバイタイ
マのセットステ、プに進み、ここを介して再びキー人力
をチェックするルーチン、及び紙なしチェック、出口変
倍位置チェックルーチンを行なう@ ステップ13はコピーキー21が入ったか否かを判別す
るものでステップ7における該当RAMデータの判別を
行なう コピーキー人力なしのときステップ14に進み他のキー
が入ってるか否かを、(X’o1g’) 。
きつまりトレイ指定とし、トレイに今あルトスルと(X
’032’ ) カooto 、 (X’042’ )
カ0010で眸しいが、X’042’が0001のソ
ータのとき等しくないので出口変更を行なう0まず、出
ロモータ鳩、回転ロックソレノイドSL、/をオンして
出口をソータからトレイ方向に移動する。ベルト19の
ローラ回転に対して固定の軸に設けたマグネットが近づ
いてトレイセ/す70がオンするとl10300のボー
トエ。pflを入力してトレイ位置に達したことを判別
する。セしてモータにソレノイド8L、をオンし、RA
MのX’042’にデータセットする@ ステップ12はキーカフ/りが挿着されているか否か、
装置がウェイトアップ(終了)したか否かをIlo 1
00の指定とセンスによって判別しコピー可能かどうか
をチェックする0コピー可能のとき及び出口、変俺位置
変−rv!はステ、プ、20030秒のスタンバイタイ
マのセットステ、プに進み、ここを介して再びキー人力
をチェックするルーチン、及び紙なしチェック、出口変
倍位置チェックルーチンを行なう@ ステップ13はコピーキー21が入ったか否かを判別す
るものでステップ7における該当RAMデータの判別を
行なう コピーキー人力なしのときステップ14に進み他のキー
が入ってるか否かを、(X’o1g’) 。
(X’010’)がFか否かをみて制御する。それでも
キー人力された形跡がないとき、ステップ15に進む。
キー人力された形跡がないとき、ステップ15に進む。
ここまでのルーチンを略3000回〈シ返すと、つまり
ここまでのステップが略1000ステ、プで1ステツプ
が略10μ式なので30秒経過する・従って、簡調のW
A(0) K 3000を格納しておき(ステップ20
)、ステップ15を実行する毎にこれt−1する(15
−1>、それがOK:なると初期ステップ8TATK進
み、RAMをクリアして標準モードのセットを行なう(
ステ、プ2)。
ここまでのステップが略1000ステ、プで1ステツプ
が略10μ式なので30秒経過する・従って、簡調のW
A(0) K 3000を格納しておき(ステップ20
)、ステップ15を実行する毎にこれt−1する(15
−1>、それがOK:なると初期ステップ8TATK進
み、RAMをクリアして標準モードのセットを行なう(
ステ、プ2)。
ステップ14において、この30秒の間にキーエントリ
されると再びステップ20を実行して30秒をRAMC
)WA(0)K格納して、以上の減算タ ルーーンを行なう@第6−2図にステップ14゜15の
詳細を示す。この間にコピーキーをオンするとステ、プ
21に進み、ドラムモータM、高圧トランスをオンして
コピー動作を開始する。コピー中ジャムが発生すると又
はデツキ、カセットの紙がなくなるとモータM1.高圧
トランスをオフするが、このステップ21を抜は出るこ
とはない・従りて、RAMデータはホールドされ枚数等
の表示は電源SWをオフしても存続する。
されると再びステップ20を実行して30秒をRAMC
)WA(0)K格納して、以上の減算タ ルーーンを行なう@第6−2図にステップ14゜15の
詳細を示す。この間にコピーキーをオンするとステ、プ
21に進み、ドラムモータM、高圧トランスをオンして
コピー動作を開始する。コピー中ジャムが発生すると又
はデツキ、カセットの紙がなくなるとモータM1.高圧
トランスをオフするが、このステップ21を抜は出るこ
とはない・従りて、RAMデータはホールドされ枚数等
の表示は電源SWをオフしても存続する。
コピー1サイクル終了毎(給紙毎)にhMOカウンタ0
OPYを+1し表示器23−2にその値を表示し、カウ
ンタSli’l’とそれとを比較して一致すると、メイ
/モータM1.高圧トランスをオフする。そしてステッ
プ20に進み、タイマ30秒をセットする。 MIをオ
フしてステップ21を抜けるタイミングは、最後の紙が
紙検出器64゜65を通過してからである。又、ジャム
、紙なししのときでクリアキーをオンしてもこのステッ
プ21を抜けて30秒セットする。この30秒セセッ後
コピーキーや他キーのエントリをしたくないとき、又は
キーエントリして次のキーエントリしないとき8TAT
ステツプに戻抄標準モードに復帰する。この30秒以内
にコピーキーをオンすると前のセット数のもとてコピー
を行なう・ 第6−2図において、マイクロステ、プ14−1〜14
−4にて、X’01g’のデータつiシ等倍 。
OPYを+1し表示器23−2にその値を表示し、カウ
ンタSli’l’とそれとを比較して一致すると、メイ
/モータM1.高圧トランスをオフする。そしてステッ
プ20に進み、タイマ30秒をセットする。 MIをオ
フしてステップ21を抜けるタイミングは、最後の紙が
紙検出器64゜65を通過してからである。又、ジャム
、紙なししのときでクリアキーをオンしてもこのステッ
プ21を抜けて30秒セットする。この30秒セセッ後
コピーキーや他キーのエントリをしたくないとき、又は
キーエントリして次のキーエントリしないとき8TAT
ステツプに戻抄標準モードに復帰する。この30秒以内
にコピーキーをオンすると前のセット数のもとてコピー
を行なう・ 第6−2図において、マイクロステ、プ14−1〜14
−4にて、X’01g’のデータつiシ等倍 。
0.’7 、0.6 、濃淡、キー、クリア、カセット
、デツキ、ソータ、トレイキーの入力を判別するが、1
4−3では厭と人0に格納されたデータの排他オアをと
りてAOOK格納するもので、Fで一致してλ国がOと
なる。従って14−5〜14−8を実行して同様KX’
010’のデータ判別して数値キーをみる@マイクロス
テップ15−1〜15−3はX’OO1’〜X’003
’を3桁のワーキングレジスタとしてWA (0)で示
すが、この値を−1し、−1Ll値を再ヒwA(0)K
格納スル。15−4〜15−6はWA(0)の上位桁が
0か否か、15−7〜15−9゜15−10〜15−1
2はWA(0)の中位、下位桁が0か否かを判別してス
タートへ戻すものである。
、デツキ、ソータ、トレイキーの入力を判別するが、1
4−3では厭と人0に格納されたデータの排他オアをと
りてAOOK格納するもので、Fで一致してλ国がOと
なる。従って14−5〜14−8を実行して同様KX’
010’のデータ判別して数値キーをみる@マイクロス
テップ15−1〜15−3はX’OO1’〜X’003
’を3桁のワーキングレジスタとしてWA (0)で示
すが、この値を−1し、−1Ll値を再ヒwA(0)K
格納スル。15−4〜15−6はWA(0)の上位桁が
0か否か、15−7〜15−9゜15−10〜15−1
2はWA(0)の中位、下位桁が0か否かを判別してス
タートへ戻すものである。
第8−1図は変倍借構を示すもので、レンズ系59.ミ
ラー15はモータM、の回転によシ往復運動する・又、
変倍指定に応じてレンズ59゜ミラー15の位置は、セ
ンサRD 1 、 RD7 、 RD6の位置のとき所
定光路長となる様連動して動く08L、は上記光学系が
所定位置のときオフして移動しないようロックする。
ラー15はモータM、の回転によシ往復運動する・又、
変倍指定に応じてレンズ59゜ミラー15の位置は、セ
ンサRD 1 、 RD7 、 RD6の位置のとき所
定光路長となる様連動して動く08L、は上記光学系が
所定位置のときオフして移動しないようロックする。
第9−1図に等倍から0.6倍に移動するときのタイム
チャートである@キーをオンするとRAMの(X’03
3’ )を4としくX’o<3’)が0なのでl102
00のOK、3をセットしてSL、 、 M、をオンす
る。l10200の工がホール素子RDI 、 RD7
、 RD6によりて8(I、=1)K&りたことを判
別するとSL、。
チャートである@キーをオンするとRAMの(X’03
3’ )を4としくX’o<3’)が0なのでl102
00のOK、3をセットしてSL、 、 M、をオンす
る。l10200の工がホール素子RDI 、 RD7
、 RD6によりて8(I、=1)K&りたことを判
別するとSL、。
ルト19がモータM、の回転により上下移動する。
出口指定に応じてベル)19の位置はセンサ70゜71
k*所定出口となるよう動(、SL、は上記出口が所
定位置のときオフして移動しないようロックする・ 第9−2図はトレイからソータに移動するときのタイム
チャートでるる。キーオンするとRAMの(X’032
’ )をセットしく X’042’ )がそれと違うの
でIlo 200の0をセットしてSL□鳩をオンし、
前記の如くしてセンサ70,71の烙によシ8L、。
k*所定出口となるよう動(、SL、は上記出口が所
定位置のときオフして移動しないようロックする・ 第9−2図はトレイからソータに移動するときのタイム
チャートでるる。キーオンするとRAMの(X’032
’ )をセットしく X’042’ )がそれと違うの
でIlo 200の0をセットしてSL□鳩をオンし、
前記の如くしてセンサ70,71の烙によシ8L、。
鳩をオフして所定出口にセットするものである・以上の
如く本発明は種々のキー人力に応じた条件を表示すると
ともVci&後のキー人力から所定時間内にプロセス開
始しないときその表示をクリア又は標準モードの表示に
するので、像形成ミスを少なくシ、速かな像形成再開を
期することができる。
如く本発明は種々のキー人力に応じた条件を表示すると
ともVci&後のキー人力から所定時間内にプロセス開
始しないときその表示をクリア又は標準モードの表示に
するので、像形成ミスを少なくシ、速かな像形成再開を
期することができる。
第10図は@!*−1図のジャム判別ステップ3ト4を
詳細に示したフローチャートである。ステップ81にお
いて紙通路における紙づまり等によるジャムを検出する
。ジャムFi?lS 1図の複写機内の紙センt6s〜
6フ、ソータの紙センサe18,69走 に、しかるべき時期に紙が違しているか否かを所定タイ
ミングで上記センナをセンスすることにより行なう。各
センサFi周知の光学検出器で紙検知すると信号lを出
力する。67 、 eelは給紙部。
詳細に示したフローチャートである。ステップ81にお
いて紙通路における紙づまり等によるジャムを検出する
。ジャムFi?lS 1図の複写機内の紙センt6s〜
6フ、ソータの紙センサe18,69走 に、しかるべき時期に紙が違しているか否かを所定タイ
ミングで上記センナをセンスすることにより行なう。各
センサFi周知の光学検出器で紙検知すると信号lを出
力する。67 、 eelは給紙部。
6g1 、68は搬送部、 64 、66は排出部のセ
ンナである。所定時期に1をセンスしないときジャムと
判断しステップ8zに進み、ジャム解除のための本体内
のリセットメタン(不図示)がオンちれているかをチェ
ックする。オンのときステップ88に進み、再びセンサ
6zへ6sIをスキャンして紙がまだ残っているかを確
める。残留していると(ステップS番)、エラーモード
としてRAMにエラーフラグをセットしかつコピー数セ
ット用のセグメント表示器5a−i6cy−pを表示す
る(ステップ85)oこのステップ3トI島はセンサ6
sから場所順に各々紙チェックして表示を行なうもので
、センサ68,611で紙検知すると、コピーカウント
用のセグメント表示器3ト4によって3Cl。
ンナである。所定時期に1をセンスしないときジャムと
判断しステップ8zに進み、ジャム解除のための本体内
のリセットメタン(不図示)がオンちれているかをチェ
ックする。オンのときステップ88に進み、再びセンサ
6zへ6sIをスキャンして紙がまだ残っているかを確
める。残留していると(ステップS番)、エラーモード
としてRAMにエラーフラグをセットしかつコピー数セ
ット用のセグメント表示器5a−i6cy−pを表示す
る(ステップ85)oこのステップ3トI島はセンサ6
sから場所順に各々紙チェックして表示を行なうもので
、センサ68,611で紙検知すると、コピーカウント
用のセグメント表示器3ト4によって3Cl。
罵 2の表示を交互に行なう。このルーチンFi第11
図のステップ11−141−7を除くものに対応する。
図のステップ11−141−7を除くものに対応する。
この表示動作RAMの紙残留するセンナに対応するエリ
アにデータセットするとともにエラー7テダカセツト嘔
れてる関そのエリアとス中ヤンして表示するものでるる
。紙が除かれるとステップ6と同様なキー人力が可能と
なシ(ステップ86)コピー中−オンに工りステップ2
1−4でコピー数とセット数を比較して終了又は再複写
動作に移る〇プビー中−をオンしないときクリア中−を
オンするとステップsOのスタンバイセットに進み、中
−人力によるデータをRAMに格納することができる0
つ重り先に格納てれていた変倍、数値データ等がキャン
セルされ新たなデータのセット可能となる。しかしSW
オン状態でクリアキーXンされない間はデータセットは
不能でめる0但し、Swをオフすると第6−1図のステ
ラ78TATICに戻りRAMクリアして待期する。こ
のようにジャム発生後ジャムリセットしても多数の像形
成条件モードをクリアすることがなく、全てホールドす
るので条件セットをし直すような手間をかけないてすな
。
アにデータセットするとともにエラー7テダカセツト嘔
れてる関そのエリアとス中ヤンして表示するものでるる
。紙が除かれるとステップ6と同様なキー人力が可能と
なシ(ステップ86)コピー中−オンに工りステップ2
1−4でコピー数とセット数を比較して終了又は再複写
動作に移る〇プビー中−をオンしないときクリア中−を
オンするとステップsOのスタンバイセットに進み、中
−人力によるデータをRAMに格納することができる0
つ重り先に格納てれていた変倍、数値データ等がキャン
セルされ新たなデータのセット可能となる。しかしSW
オン状態でクリアキーXンされない間はデータセットは
不能でめる0但し、Swをオフすると第6−1図のステ
ラ78TATICに戻りRAMクリアして待期する。こ
のようにジャム発生後ジャムリセットしても多数の像形
成条件モードをクリアすることがなく、全てホールドす
るので条件セットをし直すような手間をかけないてすな
。
第11−1 、11−1 図tii M −1図のX?
7プ11とlfiとの間に診断フローを設けたものであ
る。
7プ11とlfiとの間に診断フローを設けたものであ
る。
即ち電源SW投人後紙通路の前記紙センサに紙が残留し
ているかを検知して表示や、定着器の温度mat#It
−tスタの断線を検知して表示、又ソータの側板が閉じ
られて−るかを検知して表示を行ない、通常チェックし
な一様な個所を予めチェックし九後コピーを開始可能に
しようとするものでトラブルの増大を避けることがてき
る0[’ステップ11−1にて前述紙セン?6トI?を
ス中ヤンしてセンスし各センサのデータをレジスタに格
納する。ますカセット側のセンナ63における紙の有無
を判別して樵めりのときはRAMの工u#iiにデータ
セットし、X(1841にエラー7ラグをセンシする(
11−II J。次にデツ中鉤のセンナ6 N’にお
ける紙の有無を判別して同様な作業を行なう(11−4
)。トレイlIl排出検知センサ66゜ソータ匈排出検
知センt6?に紙が有ることを検知して、エラーフラグ
等のセット後、サーミスタの断線によりlを出力するオ
ペアンプ(不図示)をチェツタする(11−!i)。l
のときRAMのg ullにそのデータを七ツ) L
X ull(Iにエラー7ラグセツトする0同様にして
クリー二ンダ酩のクリーナウェブの消失を検知するセン
ナをチェックして、ウェブなしを検知すると八^kにデ
ータ格納しエラーフラグをセットするLll−6)。又
出口としてソータ選択時はソータの糊板が―いているか
をドアスイッチのオフによりチェックスル(11−?)
。その後ソータ入口に直σたジャム検出用センサ68、
そし℃ソータaHuLに収σ九センサ6すに紙が有るか
をセンスし? (11−97RAMへの格納作業を行な
う。
ているかを検知して表示や、定着器の温度mat#It
−tスタの断線を検知して表示、又ソータの側板が閉じ
られて−るかを検知して表示を行ない、通常チェックし
な一様な個所を予めチェックし九後コピーを開始可能に
しようとするものでトラブルの増大を避けることがてき
る0[’ステップ11−1にて前述紙セン?6トI?を
ス中ヤンしてセンスし各センサのデータをレジスタに格
納する。ますカセット側のセンナ63における紙の有無
を判別して樵めりのときはRAMの工u#iiにデータ
セットし、X(1841にエラー7ラグをセンシする(
11−II J。次にデツ中鉤のセンナ6 N’にお
ける紙の有無を判別して同様な作業を行なう(11−4
)。トレイlIl排出検知センサ66゜ソータ匈排出検
知センt6?に紙が有ることを検知して、エラーフラグ
等のセット後、サーミスタの断線によりlを出力するオ
ペアンプ(不図示)をチェツタする(11−!i)。l
のときRAMのg ullにそのデータを七ツ) L
X ull(Iにエラー7ラグセツトする0同様にして
クリー二ンダ酩のクリーナウェブの消失を検知するセン
ナをチェックして、ウェブなしを検知すると八^kにデ
ータ格納しエラーフラグをセットするLll−6)。又
出口としてソータ選択時はソータの糊板が―いているか
をドアスイッチのオフによりチェックスル(11−?)
。その後ソータ入口に直σたジャム検出用センサ68、
そし℃ソータaHuLに収σ九センサ6すに紙が有るか
をセンスし? (11−97RAMへの格納作業を行な
う。
そしてRAMにエラー7ラグのセフY状11’にセンス
して、セットされ友とき前述の如くエラーモード表示を
セグメント表示器8B−1、28−1を用いて行なう(
11−10)。このステップは第10jJのステップS
Sと同様て詳細は後述する。その後これらのルーチンを
くり返す0エラーフラグがセットされてない場合又はセ
ンナ上の紙を除いてフラグを解除した場合セグメント表
示器1B−1,28−!l K RAMの8]CT 、
0OPY xリアに格納のコピーセット数、コピー終
了数を表示してステップ1zへ抜ける。
して、セットされ友とき前述の如くエラーモード表示を
セグメント表示器8B−1、28−1を用いて行なう(
11−10)。このステップは第10jJのステップS
Sと同様て詳細は後述する。その後これらのルーチンを
くり返す0エラーフラグがセットされてない場合又はセ
ンナ上の紙を除いてフラグを解除した場合セグメント表
示器1B−1,28−!l K RAMの8]CT 、
0OPY xリアに格納のコピーセット数、コピー終
了数を表示してステップ1zへ抜ける。
尚第1図において7zが絶縁ドラム7上を予めクリーン
するウェブで矢印方向に巻取られる。78が七のウェブ
の終端を検知してウェブなしを知らせる周知の光学セン
ナでその出力は工105tjLlのXOに入力される。
するウェブで矢印方向に巻取られる。78が七のウェブ
の終端を検知してウェブなしを知らせる周知の光学セン
ナでその出力は工105tjLlのXOに入力される。
又74はソータの側板(紙を出すために開閉する)が完
全に閉のときオンする!イクロスイフチてその出力は工
1080 Uのxiにへ力嘔れる。又68はソータ入口
付近で紙がジャムしたかを検出するための、69はソー
タの各タナで紙がジャムしたかを検出する丸めの周知の
光学センナでその出力は同様l101100の工$に人
力される0複写l11aibKおけるジャム検出用紙検
出センサ6!I〜6?工10500 、工、〆oaou
の工o〜工3にサー電xs11n11111知信号は工
10400の工3に入力される。
全に閉のときオンする!イクロスイフチてその出力は工
1080 Uのxiにへ力嘔れる。又68はソータ入口
付近で紙がジャムしたかを検出するための、69はソー
タの各タナで紙がジャムしたかを検出する丸めの周知の
光学センナでその出力は同様l101100の工$に人
力される0複写l11aibKおけるジャム検出用紙検
出センサ6!I〜6?工10500 、工、〆oaou
の工o〜工3にサー電xs11n11111知信号は工
10400の工3に入力される。
以上の各センナによる信号は前述の如く表示IJ mの
条件となる。
条件となる。
次にエラー表示動作(ステップ86)を第121図に工
り貌1する0工10?OL)で用いるキーとディスプレ
イチップUPD 76? Fi% 8表の如き4ビツト
16進コード入力とセグメント表示の関係になる。
り貌1する0工10?OL)で用いるキーとディスプレ
イチップUPD 76? Fi% 8表の如き4ビツト
16進コード入力とセグメント表示の関係になる。
′イ5表
コ→、”Q/234r67 、? タ7セ47ごL
17r、D / 1 −7 L/
5 b 7 B gコート”
xA’ 、x’8’ xで′ X″D′ x’E
’ XF7でグメ二罎示 E F 乙
/7 − ノ′ラユZ又エラー内容とセグメ
ント表示の関係は、ジャム特上:z?61 、 I l
fc紙があるとき5s−t 、 5s−sは77−p、
mlで表示器れる0ここに表示器z8−1の]Pは診断
プログラムの実行中を意味し、右桁目のPは診断モード
とこてはジャム時を意味する。診断モードがスタンバイ
の時にはaが表示される◇表示器ZS−SのEは異状を
慎重したとき表示するエラー記号を意味し、ブランクを
介したその石積の1がその異状場所を示すものてめる。
17r、D / 1 −7 L/
5 b 7 B gコート”
xA’ 、x’8’ xで′ X″D′ x’E
’ XF7でグメ二罎示 E F 乙
/7 − ノ′ラユZ又エラー内容とセグメ
ント表示の関係は、ジャム特上:z?61 、 I l
fc紙があるとき5s−t 、 5s−sは77−p、
mlで表示器れる0ここに表示器z8−1の]Pは診断
プログラムの実行中を意味し、右桁目のPは診断モード
とこてはジャム時を意味する。診断モードがスタンバイ
の時にはaが表示される◇表示器ZS−SのEは異状を
慎重したとき表示するエラー記号を意味し、ブランクを
介したその石積の1がその異状場所を示すものてめる。
5a−i 、 5a−sは同時に表示されている。従っ
て紙セ> t 61〜6I#に対応してIc−1−M−
8、ウェブチェックセンす?8、ソータスイッチ?4、
サーミスタ断線チェックセンナに対応してE−9゜IC
−10,IC−11を表示する。ジャム時又はスタンバ
イ時徴数場所で異状が生じている場合、例えはスタンバ
イ時、センナ68とセン? 7 B カJ4tlCのと
き表示器18−1でy−u、5s−sでIC!IIトI
を交互に表示器せる0 この動作を第!図、5lsli1+によりRAMを用い
て説明する0工テー表示に進んだ時0M以下のステップ
処理を行なうOステップli+−1におい℃RAMのア
ドレスz unaに16進コードX A (BOD I
Ultl )をセットする0これは工10−X?υUに
よりデコードされると!セグメント表示としてEとなり
;これが出力(表示)嘔れた場’18 Fi診断結果に
異常がMったことを意味する。
て紙セ> t 61〜6I#に対応してIc−1−M−
8、ウェブチェックセンす?8、ソータスイッチ?4、
サーミスタ断線チェックセンナに対応してE−9゜IC
−10,IC−11を表示する。ジャム時又はスタンバ
イ時徴数場所で異状が生じている場合、例えはスタンバ
イ時、センナ68とセン? 7 B カJ4tlCのと
き表示器18−1でy−u、5s−sでIC!IIトI
を交互に表示器せる0 この動作を第!図、5lsli1+によりRAMを用い
て説明する0工テー表示に進んだ時0M以下のステップ
処理を行なうOステップli+−1におい℃RAMのア
ドレスz unaに16進コードX A (BOD I
Ultl )をセットする0これは工10−X?υUに
よりデコードされると!セグメント表示としてEとなり
;これが出力(表示)嘔れた場’18 Fi診断結果に
異常がMったことを意味する。
X?7プ11s−IB K g %6てX tlD4に
16進−−ドXF(BOD 1111)をセットする。
16進−−ドXF(BOD 1111)をセットする。
これはKEYJkDisplayIlo−11110に
工りデコードでれると7ランクとなる0次に! 118
1をRAMのアドレスとして指芝し絖くステップ8s−
8へ進む。
工りデコードでれると7ランクとなる0次に! 118
1をRAMのアドレスとして指芝し絖くステップ8s−
8へ進む。
ステップ富トIにおいて1つ前のステップで孔足され7
j RAMのアドレスの内容がOの場合はDOヘジャン
プし指定されたRAMのアドレスを+17つまりX O
alの場合は! 081としアドレスの下位会klit
の値が16進OX ^(BoD 1olo )になるま
で8tmpxiを回転する。
j RAMのアドレスの内容がOの場合はDOヘジャン
プし指定されたRAMのアドレスを+17つまりX O
alの場合は! 081としアドレスの下位会klit
の値が16進OX ^(BoD 1olo )になるま
で8tmpxiを回転する。
ここでもしRAM の指定店れ几アドレスに0以外の値
がセラトチれていた場合は前ステップの診断の結果異常
が発見嘔れたモードの表示としてタナのアドレスの下位
の値、つまりx(nsBならFisYrxunaへセッ
トしX tlD6からz upuまでのデータを順次l
10−X?OL+ に出力表示する。そして約1秒間
その表示を保持しDOへ進み以下同様にRAMo711
1足アドレスの下足癖ドレスX^(BOD 1u1o)
になるまで(り返ス。つまりステップ86−g、ステッ
プ86−8の表示としてはRAMアドレス X (01
1からl081111でにセットでれたエラーモードに
順次1秒間隔で表示するのである0例えばスタンバイ診
断モードでセンサ62に紙が有るときl10700の桁
切換タイミング信号のTo、T、。
がセラトチれていた場合は前ステップの診断の結果異常
が発見嘔れたモードの表示としてタナのアドレスの下位
の値、つまりx(nsBならFisYrxunaへセッ
トしX tlD6からz upuまでのデータを順次l
10−X?OL+ に出力表示する。そして約1秒間
その表示を保持しDOへ進み以下同様にRAMo711
1足アドレスの下足癖ドレスX^(BOD 1u1o)
になるまで(り返ス。つまりステップ86−g、ステッ
プ86−8の表示としてはRAMアドレス X (01
1からl081111でにセットでれたエラーモードに
順次1秒間隔で表示するのである0例えばスタンバイ診
断モードでセンサ62に紙が有るときl10700の桁
切換タイミング信号のTo、T、。
T2 、T3 、T4.Tsに対応して表示データをF
、−、O,E、ブランク、lとする。
、−、O,E、ブランク、lとする。
ステップ35−4〜35−6は35−2と同様に各RA
M7ドレスx090からX099゜X0AOからX0A
9.X0BOからX0B9゜xocoからX0C9にセ
ットされたエラーモードデータを順次1秒間隔で表示す
る。尚、X0AI−XOC9にはデータ格納されてない
ので表示ブランクとなる。
M7ドレスx090からX099゜X0AOからX0A
9.X0BOからX0B9゜xocoからX0C9にセ
ットされたエラーモードデータを順次1秒間隔で表示す
る。尚、X0AI−XOC9にはデータ格納されてない
ので表示ブランクとなる。
以上のように本発明によれば、装置の稼動率の低下を防
止することができる。
止することができる。
図における制御回路図、第4 ’?−第4−5図は第
3図の入出力回路図、第5− f’へ−2図は制御70
−チャート図、第s −F?”、%−2図は第5−1.
5−2図における詳細なフローチャート図、第7−歪9
巻−2Fi第3図のメモリ18Fiソータ、52はカセ
ット、53はデツキ。 9鉱給紙ローラ、59はレンズ系、21a=tビーキー
、22は欽キー、28−1〜28−3は濃淡キー、24
.25は出口指定キー、26.27は給紙部指定キー、
30−1〜30−3は変倍指定キーである。 図面の浄8(内容1F変更なし) M7−2図 図面の浄書(肉寄に変更ない 第8−2図 手続補正盲動式) 昭和61年 5月20日 1、事件の表示 昭和60年特許願第277480号 2、発明の名称 像形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−25、補正命令の
日付(発送日) 昭和61年4月22日 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書(第2図。 第3図、R4−1図、第4−5図、第5−1図。 第5−2図、第6−1図、第7−1図、第8−1図、第
8−2図、第9−1図、第9−2図)・別紙の通り(内
容に変更なし)
3図の入出力回路図、第5− f’へ−2図は制御70
−チャート図、第s −F?”、%−2図は第5−1.
5−2図における詳細なフローチャート図、第7−歪9
巻−2Fi第3図のメモリ18Fiソータ、52はカセ
ット、53はデツキ。 9鉱給紙ローラ、59はレンズ系、21a=tビーキー
、22は欽キー、28−1〜28−3は濃淡キー、24
.25は出口指定キー、26.27は給紙部指定キー、
30−1〜30−3は変倍指定キーである。 図面の浄8(内容1F変更なし) M7−2図 図面の浄書(肉寄に変更ない 第8−2図 手続補正盲動式) 昭和61年 5月20日 1、事件の表示 昭和60年特許願第277480号 2、発明の名称 像形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−25、補正命令の
日付(発送日) 昭和61年4月22日 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書(第2図。 第3図、R4−1図、第4−5図、第5−1図。 第5−2図、第6−1図、第7−1図、第8−1図、第
8−2図、第9−1図、第9−2図)・別紙の通り(内
容に変更なし)
Claims (1)
- 像形成のためのデータをセットする入力手段と、前記入
力手段によりセットされたデータに基づいて記録媒体上
に像形成させるプロセス手段とを有す像形成装置におい
て、第1、第2の処理モードを設定するための処理モー
ド設定手段と、前記第1の処理モードに係る部分の異常
状態を検出するための検出手段とを有し、前記処理モー
ド設定手段により前記第1の処理モードが選択されたと
きは前記検出手段による異常検出時像形成処理を禁止さ
せ、前記第2の処理モードが選択されたときは、前記異
常状態であっても像形成処理を実行可能にしたことを特
徴とする像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60277480A JPS61246765A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60277480A JPS61246765A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15281878A Division JPS5579464A (en) | 1978-12-08 | 1978-12-10 | Image former |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61246765A true JPS61246765A (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=17584178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60277480A Pending JPS61246765A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61246765A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5270779A (en) * | 1989-10-02 | 1993-12-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus operable in plural operation modes |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127643A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-10-07 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60277480A patent/JPS61246765A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127643A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-10-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5270779A (en) * | 1989-10-02 | 1993-12-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus operable in plural operation modes |
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