JPS61245256A - 情報格納方式 - Google Patents
情報格納方式Info
- Publication number
- JPS61245256A JPS61245256A JP60086965A JP8696585A JPS61245256A JP S61245256 A JPS61245256 A JP S61245256A JP 60086965 A JP60086965 A JP 60086965A JP 8696585 A JP8696585 A JP 8696585A JP S61245256 A JPS61245256 A JP S61245256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- information
- order
- information storage
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、希望する複数の情報を一定のコード順に入力
して、格納部へ格納できるようにした情報格納方式に係
り、特に、上記情報を上記コード順とは逆の順序に上記
格納部へ格納することもできるようにした情報格納方式
に関するものである。
して、格納部へ格納できるようにした情報格納方式に係
り、特に、上記情報を上記コード順とは逆の順序に上記
格納部へ格納することもできるようにした情報格納方式
に関するものである。
第４図及び第５図は、従来技術による情報格納方式を示
す。
す。
図中、１は情報収容部で、−該情報収容部ｌは、識別コ
ードとしての識別番号１２０，１３０゜０１０．２５０
が付された情報収容領域２，３゜４．５を有している。
ードとしての識別番号１２０，１３０゜０１０．２５０
が付された情報収容領域２，３゜４．５を有している。
上記各情報収容領域２．３゜４．５には所望の情報を収
容するようになっている。
容するようになっている。
又、６は索引部で、該索引部６は複数のブロック７．８
（図面では２（［１）から構成されている。
（図面では２（［１）から構成されている。
ここで、上記各ブロック７、又は８は、上記識別番号０
１０，１２０、又は１３０．２５０と同一のキー値０１
０．１２０、又は１３０，２５０が一定の順序（図面で
は番号の昇順）になるようキー・エレメント９，１０．
又は１１．１２が配列された識別コード設定エリア１３
、又は１４と、上記順序における最後位のキー値１２０
、又は２５０の次のキー値がいずれのブロック７、又は
８に存在するかを指示する後段ブロック指示部１５−又
は１６を有するブロック判別エリア（以下ヘッダ とい
う）１７、又は１８とから構成されている。
１０，１２０、又は１３０．２５０と同一のキー値０１
０．１２０、又は１３０，２５０が一定の順序（図面で
は番号の昇順）になるようキー・エレメント９，１０．
又は１１．１２が配列された識別コード設定エリア１３
、又は１４と、上記順序における最後位のキー値１２０
、又は２５０の次のキー値がいずれのブロック７、又は
８に存在するかを指示する後段ブロック指示部１５−又
は１６を有するブロック判別エリア（以下ヘッダ とい
う）１７、又は１８とから構成されている。
上記キー・ニレメンｌ−９，１０、又は１１゜１２は、
ブロック７、又は８内の次のキー・エレメントの位置を
知るために必要となるキー・エレメントの長さを特定す
る長さ表示部１９，２０゜又は２１．２２と、対応する
情報が情報収容部１のどこに位置するかを示す位置表示
部２３，２４、又は、２５．２６を有している。
ブロック７、又は８内の次のキー・エレメントの位置を
知るために必要となるキー・エレメントの長さを特定す
る長さ表示部１９，２０゜又は２１．２２と、対応する
情報が情報収容部１のどこに位置するかを示す位置表示
部２３，２４、又は、２５．２６を有している。
又、２７は情報格納部で、該情報格納部２７は、複数の
情報格納領域２８，２９，３０．３１を有している。
情報格納領域２８，２９，３０．３１を有している。
３２は制御手段で、該制御手段３２は、上記情報収容部
１に収容されている情報を、上記索引部６の指示に基づ
き上記キー値０１０．１２０、又は１３０，２５０の昇
順に上記情報格納部３１に格納するようになっている。
１に収容されている情報を、上記索引部６の指示に基づ
き上記キー値０１０．１２０、又は１３０，２５０の昇
順に上記情報格納部３１に格納するようになっている。
次に動作について説明する。まず、キー値０１０．１２
０、又は１３０．２５０の昇順に情報を入力して、情報
格納部２７へ格納するためには、索引ファイルの生成時
に第４図の構造の索引部６を作る。そして、各ブロック
７又は８内には、キー値０１０，１２０、又は１３０，
２５０の昇順になるようにキー・エレメント９．１０、
又は１１．１２を配置する。このように生成された索引
ファイルに対してキー値０１０，１２０、又は１３０．
２５０の昇順に情報を入力して格納する・ニレメン）１
０に向かって順次に取り・出し、ブロック７内の最後の
キー・エレメント１０を取り出した次には、ヘッダー１
７にある次ブロックのブロック番号を示すブロック指示
部１５から次ブら後方のキー・エレメント１２に向かっ
て順次に取り出すことをくり返す。そして、キー・エレ
メント９，１０、又は１１．１２を１個取り出す毎納部
２７に順次入力する。このようにして、キー値０１０．
１２０．又は１３０．２５（１）昇順に又は１３０．２
５０の昇順に情報入力すると、第５図のステップＳＬ、
Ｓ２．Ｓ３．Ｓ４の順番で情報が入力できる。
０、又は１３０．２５０の昇順に情報を入力して、情報
格納部２７へ格納するためには、索引ファイルの生成時
に第４図の構造の索引部６を作る。そして、各ブロック
７又は８内には、キー値０１０，１２０、又は１３０，
２５０の昇順になるようにキー・エレメント９．１０、
又は１１．１２を配置する。このように生成された索引
ファイルに対してキー値０１０，１２０、又は１３０．
２５０の昇順に情報を入力して格納する・ニレメン）１
０に向かって順次に取り・出し、ブロック７内の最後の
キー・エレメント１０を取り出した次には、ヘッダー１
７にある次ブロックのブロック番号を示すブロック指示
部１５から次ブら後方のキー・エレメント１２に向かっ
て順次に取り出すことをくり返す。そして、キー・エレ
メント９，１０、又は１１．１２を１個取り出す毎納部
２７に順次入力する。このようにして、キー値０１０．
１２０．又は１３０．２５（１）昇順に又は１３０．２
５０の昇順に情報入力すると、第５図のステップＳＬ、
Ｓ２．Ｓ３．Ｓ４の順番で情報が入力できる。
しかしながら、以上説明したように従来のものは、キー
値０１０．１２０、又は１３０．’２５０の昇順に情報
が入力できるように構成されているので、キー値０１０
．１２０、又は１３０゜２５０の降順にレコードを入力
することができなかった。
値０１０．１２０、又は１３０．’２５０の昇順に情報
が入力できるように構成されているので、キー値０１０
．１２０、又は１３０゜２５０の降順にレコードを入力
することができなかった。
従って、本発明の目的は、識別コードの配列順序に対し
、逆の順序に情報を入力して格納することができるとと
もに、従来通りの格納も可能とした情報格納方式を提供
するにある。
、逆の順序に情報を入力して格納することができるとと
もに、従来通りの格納も可能とした情報格納方式を提供
するにある。
本発明は、識別コードの配列順に対し、逆方向から該識
別コードを読出し、当該読出し順序に従って、上記識別
コードに対応した情報を情報格納部に順次格納すること
を従来技術のものに付加したものである。
別コードを読出し、当該読出し順序に従って、上記識別
コードに対応した情報を情報格納部に順次格納すること
を従来技術のものに付加したものである。
本発明では、識別コードの配列順序に対し、逆の順序に
該識別コードに対応した情報を格納部に格納する。
該識別コードに対応した情報を格納部に格納する。
以下に、本発明の実施例を第１図ないし第３図に基づき
説明する。なお、従来技術と同一構成要素には同一符号
を付して説明を省略する。
説明する。なお、従来技術と同一構成要素には同一符号
を付して説明を省略する。
然るに、３３．３４は各ブロック７、または８のブロッ
ク判別エリア１７、または１８に設けられた前段ブロッ
ク指示部で、該各部段ブロック指示部３３、又は３４は
、各ブロック７、又は８内の最前値のキー値０１０また
は１３０の直前のキー値がいずれのブロックに存在する
かを指示する内容が設定されている。
ク判別エリア１７、または１８に設けられた前段ブロッ
ク指示部で、該各部段ブロック指示部３３、又は３４は
、各ブロック７、又は８内の最前値のキー値０１０また
は１３０の直前のキー値がいずれのブロックに存在する
かを指示する内容が設定されている。
なお、３５．３６、または３７．３８は前のキー・エレ
メントの位置を知るために必要となるキー・エレメント
の長さを特定する表示部である。
メントの位置を知るために必要となるキー・エレメント
の長さを特定する表示部である。
前段ブロックを特定する前段ブロック指示部３３、また
は３４とキー・エレメントの長さを特定する表示部３５
．３６、または３７．３８は、牽引ファイルの生成時に
作られる。
は３４とキー・エレメントの長さを特定する表示部３５
．３６、または３７．３８は、牽引ファイルの生成時に
作られる。
又、３９は本発明における制御手段で該制御手段３９は
、従来技術における機能の他に、本発明の独特の機能を
有している。即ち、該制御手段３９は、キー値０１０．
１２０、又は１３０゜２５０の配列順序に対し逆の順序
、換言すれば、該キー値０１０．１２０、又は１３０．
２５０の降順に当該キー値０１０，１２０、又は１３０
゜２５０を読出し、かつ当該読出し順序に従って、上記
各キー値０１０，１２０、又は１３０゜２５０に対応す
る情報を情報収容部１から読出し、情報格納部２７に格
納する機能を具備している。
、従来技術における機能の他に、本発明の独特の機能を
有している。即ち、該制御手段３９は、キー値０１０．
１２０、又は１３０゜２５０の配列順序に対し逆の順序
、換言すれば、該キー値０１０．１２０、又は１３０．
２５０の降順に当該キー値０１０，１２０、又は１３０
゜２５０を読出し、かつ当該読出し順序に従って、上記
各キー値０１０，１２０、又は１３０゜２５０に対応す
る情報を情報収容部１から読出し、情報格納部２７に格
納する機能を具備している。
第２図は、キー値０１０，１２０、又は１３０゜２５０
の降順に情報を入力する方法をフローチャートで図示し
たものである。図において、ステップＳＩＯは開始直後
の処理であり、またステップＳｌｌの判断で全件終了で
ないときの処理でもある。開始直後の時ステップＳＩＯ
では・最も大きなキー値のキー・エレメントが入ってい
るブロック８を取り出す。ステップＳ１２では、上記ス
テップＳ１０で取り出したブロック８を入力する。
の降順に情報を入力する方法をフローチャートで図示し
たものである。図において、ステップＳＩＯは開始直後
の処理であり、またステップＳｌｌの判断で全件終了で
ないときの処理でもある。開始直後の時ステップＳＩＯ
では・最も大きなキー値のキー・エレメントが入ってい
るブロック８を取り出す。ステップＳ１２では、上記ス
テップＳ１０で取り出したブロック８を入力する。
上記ステップＳ１２で入力したブロック８内には複数個
のキー・エレメント１１．１２が入っており、キー・エ
レメント１１．１２はブロック８内で先頭のものから後
方のキー・エレメントに向かってキー値１３０．２５０
の昇順に配置されている。従って、キー値１３０．２５
Ｃ’の降順に情報を入力するためには、ブロック８内の
最後のキー・エレメント１２をまず取り出し、その後、
該ブロック８の先頭に向かって前のキー・エレメントの
取り出しを繰り返す必要がある。ステップＳ１３では、
ブロック８内の最後のキー・エレメント１１位置を計算
している。キー・エレメント９゜１０、又は１１．１２
は長さが不定なため、前のキー・エレメント１１の先頭
位置を求めるには、処理ずみのキー・エレメント１２の
先頭位置からその先頭位置の直前にある前のキー・エレ
メント１１の長さを減算することで求めている。ステッ
プＳ１４では、上記ステップＳ１３で求めた位置あるい
は処理ずみのキー・エレメント１２の先頭位置と、その
先頭位置の直前の、つまり前のキー・エレメント１１の
最後であるが、前のキー・エレメント１１の長さとを減
算することで、次に処理すべきキー・エレメント１１の
先頭位置を求めている。上記ステップＳ１４で取り出し
たキー・エレメント１１の中の位置表示部３７をステッ
プＳ１５で取り出し、ステップＳ１６で情報を情報格納
部２７へ入力している。ブロック８内で一番小さなキー
値１３０の情報を入力し終わるまではステップＳ１７の
判断でＮｏになり、上記ステップＳ１４． Ｓ１５．
Ｓ１６の処理をくり返す、このようにして、ブロック８
内で一番大きな値のキー・エレメント１２から開始して
、順次小さな値のキー・エレメント１１の処理をくり返
す。上記ステップＳ１７の判断でブロック８内が終了に
なり、ステップＳｌｌの判断で全件終了でないときは再
度上記ステップＳＩＯの処理に戻る。プロッり８に入っ
ているキー値１３０の次に小さなキー値を持つキー・エ
レメントがどこのブロックにあるかを示すのがブロック
のヘッダー１８にある前段ブロック指示部３４であるか
ら、上記ステップＳＩＯでは処理が終了したブロック８
のヘッダー１８にある前段ブロック指示部３４の内容を
取り出す。このように、ブロック７、又は８内で前のキ
ー・エレメント９．１０．又は１１．１２を取り出すこ
とと、前のブロックを取り出すことをくり返し、キー・
エレメントの取り出し後に情報を入力することでキー値
０１０．１２０、又は１３０．２５０の降順に情報が入
力できる。
のキー・エレメント１１．１２が入っており、キー・エ
レメント１１．１２はブロック８内で先頭のものから後
方のキー・エレメントに向かってキー値１３０．２５０
の昇順に配置されている。従って、キー値１３０．２５
Ｃ’の降順に情報を入力するためには、ブロック８内の
最後のキー・エレメント１２をまず取り出し、その後、
該ブロック８の先頭に向かって前のキー・エレメントの
取り出しを繰り返す必要がある。ステップＳ１３では、
ブロック８内の最後のキー・エレメント１１位置を計算
している。キー・エレメント９゜１０、又は１１．１２
は長さが不定なため、前のキー・エレメント１１の先頭
位置を求めるには、処理ずみのキー・エレメント１２の
先頭位置からその先頭位置の直前にある前のキー・エレ
メント１１の長さを減算することで求めている。ステッ
プＳ１４では、上記ステップＳ１３で求めた位置あるい
は処理ずみのキー・エレメント１２の先頭位置と、その
先頭位置の直前の、つまり前のキー・エレメント１１の
最後であるが、前のキー・エレメント１１の長さとを減
算することで、次に処理すべきキー・エレメント１１の
先頭位置を求めている。上記ステップＳ１４で取り出し
たキー・エレメント１１の中の位置表示部３７をステッ
プＳ１５で取り出し、ステップＳ１６で情報を情報格納
部２７へ入力している。ブロック８内で一番小さなキー
値１３０の情報を入力し終わるまではステップＳ１７の
判断でＮｏになり、上記ステップＳ１４． Ｓ１５．
Ｓ１６の処理をくり返す、このようにして、ブロック８
内で一番大きな値のキー・エレメント１２から開始して
、順次小さな値のキー・エレメント１１の処理をくり返
す。上記ステップＳ１７の判断でブロック８内が終了に
なり、ステップＳｌｌの判断で全件終了でないときは再
度上記ステップＳＩＯの処理に戻る。プロッり８に入っ
ているキー値１３０の次に小さなキー値を持つキー・エ
レメントがどこのブロックにあるかを示すのがブロック
のヘッダー１８にある前段ブロック指示部３４であるか
ら、上記ステップＳＩＯでは処理が終了したブロック８
のヘッダー１８にある前段ブロック指示部３４の内容を
取り出す。このように、ブロック７、又は８内で前のキ
ー・エレメント９．１０．又は１１．１２を取り出すこ
とと、前のブロックを取り出すことをくり返し、キー・
エレメントの取り出し後に情報を入力することでキー値
０１０．１２０、又は１３０．２５０の降順に情報が入
力できる。
第１図の構成の索引ファイルを、第２図の方法で処理す
ると、第３図のステップＳ１Ｂ、Ｓ１９゜Ｓ２０．Ｓ２
１の順番で情報が入力できる。
ると、第３図のステップＳ１Ｂ、Ｓ１９゜Ｓ２０．Ｓ２
１の順番で情報が入力できる。
かくして、本発明によれば索引ファイルの情報をキー値
０１０．１２０、又は１３０．２５０の降順に入力する
ことが可能となり、このため、例えば年月日がキーなら
年月日の新しい情報から順番に入力できる効果がある。
０１０．１２０、又は１３０．２５０の降順に入力する
ことが可能となり、このため、例えば年月日がキーなら
年月日の新しい情報から順番に入力できる効果がある。
なお、上記実施例では索引ファイルの場合について説明
したが、キーでアクセスできるリレーショナル・データ
ベースやネットワーク・データベースであってもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。また、上記実施例で
は、前段ブロックのブロックを特定する前段ブロック指
示部３３、または３４を後段ブロックのブロックを特定
する後段プロ少り指示部１５、又は１６の後に置いてい
るが、前にあっても良い。
したが、キーでアクセスできるリレーショナル・データ
ベースやネットワーク・データベースであってもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。また、上記実施例で
は、前段ブロックのブロックを特定する前段ブロック指
示部３３、または３４を後段ブロックのブロックを特定
する後段プロ少り指示部１５、又は１６の後に置いてい
るが、前にあっても良い。
以上説明したように本発明によれば、識別コードの配列
順序に対し、逆の順序に該識別コードを読出し、当該読
出し順序に従って、上記識別コードに対応した情報を情
報格納部に順次格納することを可能にしたので、利用範
囲が拡大するという利点を有する。
順序に対し、逆の順序に該識別コードを読出し、当該読
出し順序に従って、上記識別コードに対応した情報を情
報格納部に順次格納することを可能にしたので、利用範
囲が拡大するという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の構成図、第２図はフロー図、第３図は
作用を説明する説明図、第４図は従来技術の構成図、第
５図は第４図の作用を説明する説明図である。 １・・・情報収容部、６・・・索引部、７，８°・・ブ
ロック、１３．１４・・・識別コード設定エリア、１５
．１６・・・後段ブロック指示部、１７．１８・・・ブ
ロック判別エリア、２７・・・情報格納部、３３．３４
・・・前段ブロック指示部、３９・・・制御手段。
作用を説明する説明図、第４図は従来技術の構成図、第
５図は第４図の作用を説明する説明図である。 １・・・情報収容部、６・・・索引部、７，８°・・ブ
ロック、１３．１４・・・識別コード設定エリア、１５
．１６・・・後段ブロック指示部、１７．１８・・・ブ
ロック判別エリア、２７・・・情報格納部、３３．３４
・・・前段ブロック指示部、３９・・・制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各情報を収容する複数の情報収容領域を有し、且つ各情
報収容領域毎に互いを区別する識別コードが付された情
報収容部と、 複数のブロックからなり、各ブロックは、上記識別コー
ドを一定の順序に従って配列した識別コード設定エリア
と、上記順序における最後位の識別コードの次の識別コ
ードがいずれのブロックに存在するかを指示する後段ブ
ロック指示部を有するブロック判別エリアとから構成し
てなる索引部と、 複数の情報格納領域を有する情報格納部とを備え、 上記識別コードを上記順序通りに上記ブロックから読出
し、且つ各読出された識別コードに対応した上記情報収
容領域内の情報を読出すとともに、該読出し順序に従い
該情報を上記格納領域に順次格納するようにした情報格
納方式において、上記各ブロックのブロック判別エリア
に、該各ブロック内の最前位の識別コードの直前の識別
コードがいずれのブロックに存在するかを指示する前段
ブロック指示部を設け、 上記識別コードを上記順序に対し逆の順序に読出し、且
つ各読出された識別コードに対応した情報収容領域内の
情報を読出すとともに、当該読出し順序に従い該情報を
上記情報格納領域に順次格納するようにしたことを特徴
とする情報格納方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086965A JPS61245256A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 情報格納方式 |
| US06/856,070 US4807122A (en) | 1985-04-23 | 1986-04-23 | Information storage system |
| EP19860105635 EP0200153A3 (en) | 1985-04-23 | 1986-04-23 | Information storage system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086965A JPS61245256A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 情報格納方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245256A true JPS61245256A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13901583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086965A Pending JPS61245256A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 情報格納方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4807122A (ja) |
| EP (1) | EP0200153A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61245256A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2902402B2 (ja) * | 1987-09-30 | 1999-06-07 | 三菱電機株式会社 | データ処理装置 |
| JPH0766324B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1995-07-19 | 三菱電機株式会社 | データ処理装置 |
| US5408655A (en) * | 1989-02-27 | 1995-04-18 | Apple Computer, Inc. | User interface system and method for traversing a database |
| US5339398A (en) * | 1989-07-31 | 1994-08-16 | North American Philips Corporation | Memory architecture and method of data organization optimized for hashing |
| US5604899A (en) * | 1990-05-21 | 1997-02-18 | Financial Systems Technology Pty. Ltd. | Data relationships processor with unlimited expansion capability |
| US5933839A (en) * | 1993-07-23 | 1999-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Distributed file system for renewing data with high integrity |
| FR2716276B1 (fr) * | 1994-02-16 | 1996-05-03 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de réorganisation de données. |
| CN103590665B (zh) * | 2012-08-17 | 2016-02-24 | 东隆五金工业股份有限公司 | 电子锁的传动机构 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3701977A (en) * | 1969-10-27 | 1972-10-31 | Delaware Sds Inc | General purpose digital computer |
| US3942155A (en) * | 1973-12-03 | 1976-03-02 | International Business Machines Corporation | System for packing page frames with segments |
| JPS6019809B2 (ja) * | 1979-12-26 | 1985-05-18 | 株式会社日立製作所 | デ−タ処理装置 |
| US4611272A (en) * | 1983-02-03 | 1986-09-09 | International Business Machines Corporation | Key-accessed file organization |
| US4507752A (en) * | 1983-02-22 | 1985-03-26 | International Business Machines Corporation | In-place index compression |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60086965A patent/JPS61245256A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-23 US US06/856,070 patent/US4807122A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-23 EP EP19860105635 patent/EP0200153A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0200153A3 (en) | 1991-07-03 |
| US4807122A (en) | 1989-02-21 |
| EP0200153A2 (en) | 1986-11-05 |
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