JPS61245127A - 方向表示装置付内視鏡の可撓管 - Google Patents

方向表示装置付内視鏡の可撓管

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Publication number
JPS61245127A
JPS61245127A JP60088062A JP8806285A JPS61245127A JP S61245127 A JPS61245127 A JP S61245127A JP 60088062 A JP60088062 A JP 60088062A JP 8806285 A JP8806285 A JP 8806285A JP S61245127 A JPS61245127 A JP S61245127A
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JP
Japan
Prior art keywords
endoscope
light
flexible tube
flexible pipe
reflection line
Prior art date
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Pending
Application number
JP60088062A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Takahashi
正 高橋
Katsuhiko Furuya
勝彦 古谷
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61245127A publication Critical patent/JPS61245127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 この発明は、例えば気管支や胃腸その他の体腔内又はエ
ンジンその他の機械内部等を観察す−るために用いられ
る内視鏡に関するもので、特に、観察中に内視鏡を回動
させた際に、該回動によって変化した観察画面上におけ
る被写体の方向を知るための方向表示装置付内視鏡の可
撓管に関する。
口。従来の技術 内視鏡を用いて体腔内等のテレビ撮影を行う場合、従来
は第7図に示すごとく、検査室の天井又は壁等に支柱a
を取りつけ、該支柱aにテレビカメラbを支持し、アダ
プタdを介して内視鏡Cにテレビカメラbを回動自在に
装着していた。
しかし、この種の装置は内視鏡Cが支柱aに支持された
テレビカメラbに装着されているため操作性が悪く、そ
こで近年は第8図に示すごとく、小型のテレビカメラe
と内視鏡Cとを一体化して接続し、これを検者が支持し
て観察をする方法が一般的となってきた。
ハ0発明が解決しようとする問題点 支柱aにテレビカメラbを支持したものは、観察中に内
視鏡Cを回動した場合、内視鏡Cだけが回動し、テレビ
カメラbは回動しないのでテレビカメラbの被写体fに
対する向きは変化せず、したがってテレビ画面g上にお
いて内視鏡Cの視野マスク像りだけが回転して、被写体
の像iの向きは変化せず、テレビ画面gを観察している
者に観察上の違和感は与えなかった。
しかし、小型のテレビカメラeと内視鏡Cとを一体化し
て接続したものは、観察中に内視鏡Cを回動した場合、
テレビカメラeと内視鏡Cとが一体となって回動して、
テレビカメラeの被写体fに対する向きが変化するので
、テレビ画面g上においては視野マスクhは常に回転せ
ず、被写体の像iの向きが内視鏡Cの回転方向と逆方向
に回転する。その結果、テレビ画面を観察している者に
は被写体の方向が判別できず、特に気管支等の管腔臓器
を観察する場合においては、どの部位を観察しているの
か全く判別できなくなり、診断が不可能となる欠点があ
った。又、この欠点はビデオテープによって録画した画
像を観察する場合等のように、患者がいない場所で画像
のみを観察する場合に、さらに顕著なものとなっていた
本発明は、このような欠点を解消し、内視鏡を回動して
も、観察画面上において被写体の像の向きを容易に判別
することができる方向表示装置付内視鏡の可撓管を提供
することを目的とする。
二0問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明の方向表示装置付内視
鏡の可撓管は、被観察体に挿入する内視鏡の可撓管の外
周面に光を照射して、その反射光により可撓管の回動方
向を検知し、内視鏡の方向情報を表示するようにした内
視鏡において、前記可撓管の外周面に該外周面の他の部
分と異なる光反射率を有する反射線を可撓管の軸方向と
平行に設けたことを特徴とする。
ホ0作用 可撓管の外周面に光を照射すると、反射線に当たって反
射した光は、外周面の他の部分に当たって反射した光と
強度が異なっている。
したがって、該反射光から可撓管の回動方向を検出して
、内視鏡と被写体との位置関係を検知し、これを方向情
報として表示することができる。そして前記反射線は可
撓管の軸方向と平行に設けられているので、内視鏡の被
観察体に対する挿入深さを変えても、照射光を受ける可
撓。
管外周面の部分には常に一定の方向に反射線が形成され
ており、挿入深さの如何にかかわらず一定の安定した方
向情報が得られる。
へ、実施例 本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、被観察体に挿入される内視鏡lの可撓管2は光反射
率の小さな例えば暗黒色の樹脂で形成され、その表面に
可撓管2の軸と平行に1本の反射線3が、例えば一般に
超グロスインクと呼ばれる高い光反射率を有する塗料で
印刷により形成されている。
反射線3の幅は一般に0.5ミリメートルないし3ミリ
メートル程度が好ましいが、最も好ましい幅は可撓管2
の直径及び反射光を検知する受光用ライトガイドファイ
バー8・・・8の個数により異なり、受光用ライトガイ
ドファイバー8・・・8が24個で可撓管2の直径が1
0ミリメートルの場合は反射線3の幅は1.4ミリメー
トル、可撓管2の直径が7ミリメードルの場合には1ミ
リメートル程度が最も好ましい。
内視鏡1の可撓管2は内視鏡検査の最中に可撓管2が患
者の歯で咬まれな□いようにするために患者の口にくわ
えさせるマウスピース4の可撓管挿通孔5に挿通されて
おり、該挿通孔5は略円形に形成されると共に、その内
周面5aにはリング状に凹部6が形成されている。モし
て該凹部6には発光手段として多数の照明用ライトガイ
ドファイバー7・・・7が等間隔に挿通孔5の中心に向
かってリング状に配置され、その近傍に受光手段として
多数の受光用ライトガイドファイバー8・・・8が各々
等間隔に挿通孔5の中心に向かってリング状に配置され
ている。これらライトガイドファイバー7・・・7,8
・・・8は各々24個ずつとした。ただしこれらの個数
は同数である必要は無く、24個以外であってもさしつ
かえない。
照明用ライトガイドファイバー7・・・7から出た光が
内視鏡lの可撓管2で反射された後、受光用ライトガイ
ドファイバー8・・・8に入射し易いように、これらラ
イトガイドファイバー7・・・7.8・・・8は、第3
図に示すように各々少し傾斜して取りつけられている。
前記照明用ライトガイドファイバー7・・・7と受光用
ライトガイドファイバー8・・・8は各々ケーブル9と
ケーブルlOによって束ねられており、照明用ライトガ
イドファイバー7・・・7を束ねたケーブル9はその端
部に設けた差しこみプラグ11により光源装置12に着
脱自在に接続され、光源装置12内に設けられた光源1
3の光が集光レンズ14を通ってケーブル端面9aから
照明用ライトガイドファイバー7・・・7に入射するよ
うになっている。
一方、受光用ライトガイドファイバー8・・・8を束ね
たケーブル10の端部には比較手段IBに着脱自在に接
続されるコネクタ15が設けられており、受光用ライト
ガイドファイバー8・・・8の端部はコネクタ15の端
部に規則正しく整列されて配設されている。
1Bは前記受光用ライトガイドファイバー8・・・8が
受光した各光量を比較する比較手段を示し、該比較手段
1Bは前記コネクタ15が接続されたときに受光用ライ
トガイドファイバー8・・・8の各端面に対向して設け
られ光信号を電気信号に変換する複数の受光素子!7・
・・!7と、これら受光素子17・・・17の電気的出
力を増幅する増幅器18・・・18と、これら増幅器1
8・・・18に I10ボート19を介して接続されこ
れら増幅器18・・・18からの各々の出力を比較して
、最も強い出力信号を出している受光素子を選別して表
示手段21に電気信号を出力するマイクロプロセッサ2
0よりなる。
21は前記比較手段1Bからの出力信号により内視鏡の
方向情報を表示する表示手段を示し、該表示手段21は
、モニターテレビ22と、前記内視鏡lに接続されたテ
レビカメラ23からの電気信号を処理してモニターテレ
ビ22に内視鏡lの観察画像を表示するカメラコントロ
ールユニット24と前記マイクロプロセッサ20からの
出力信号によって動作しモニターテレビ22画面上の所
定の方向に指標25を表示するテレビディスプレイコン
トローラー26よりなる。27は指標25の表示される
方向を手動により調整するためにテレビディスプレイコ
ントローラー2Bに設けられた手動調節器である。
次に上記実施例の動作について説明する。
患者の口にマウスピース4をくわえさせ、その挿通孔5
に内視鏡1の可撓管2を挿通して、内視鏡lを患者の体
腔内に挿入する。そして光源装置12を作動させると光
源13から発した光がケーブル9内の照明用ライトガイ
ドファイバー7・・・7を通って挿通孔5の内周面5a
の全周方向から挿通孔5内の可撓管2の外周面に対して
照射されて反射し、その反射光が受光用ライトガイドフ
ァイバー8・・・8に入射する。このとき、反射線3に
当たった光は可撓管2の外周面の他の部分に当たった光
に比べて強く反射される。
そして前記反射線3は可撓管2の軸方向と平行に設けら
れているので、内視鏡lの被観察体に対する挿入深さを
変えても、照射光を受ける可撓管2外周面の部分には常
に一定の方向に反射線3が形成されており、挿入深さの
如何にかかわらず一定の安定した方向情報が得られる。
なお、照明用ライトガイドファイバー7・・・7及び受
光用ライトガイ・ドコアイバ−8・・・8は凹部6に配
設したことにより可撓管2どの距離が常に確保されるの
で、可撓管2が挿通孔5の内周面5aに密着しているよ
うな場合でも照明用ライトガイドファイバー7から放射
された光が反射線3により反射されて確実に受光用ライ
トガイドファイバー8に入射する。
受光用ライトガイドファイバー8・・・8に入射した光
はケーブル10内の受光用ライトガイドファイバー8・
・・8を通って受光素子17・・・17により受光され
る。受光素子17・・・17の出力電圧は増幅器1日・
・・18により増幅されて I10ボート19に入力さ
れ1反射線3が反射した光線による信号は高レベルの信
号、可撓管2外周面の他の部分で反射された光線による
信号は低レベルの信号となっている。
これら高レベルの信号と低レベルの信号がマイクロプロ
セッサ20に入力されると、マイクロプロセッサ20は
各々の信号の大きさを比較して高レベル信号を選択し、
その信号を送ってきた受光用ライトガイドファイバー8
の挿通孔5内における位置に対応するモニターテレビ2
2画面上の位置に指標25を表示する指示信号を、テレ
ビディスプレイコントローラー28に出力する。−この
指示信号に従いテレビディスプレイコントローラー28
はモニターテレビ22画面上の所定位置に指標25を表
示する信号をカメラコントロールユニット24に出力し
1@5図に示すように指標25が矢印AB力方向移動し
て1例えば患者の体の前方を示す方向に表示される。
尚、指標25の初期位置を調整する場合等はテレビディ
スプレイコントローラー26の手動調節器27を操作し
て手動によりモニターテレビ22画面上の指標25の方
向を任意に調整することができる。
本実施例における反射線3は光反射率の高いインクを可
撓管2の表面に印刷しただけであるから、内視鏡1の操
作性に何ら悪影響を与えず、また既存の内視鏡に反射線
3を印刷することによって、方向指示機能を有する内視
鏡に改造することもできる。
尚1反射線3は印刷によらず塗料を塗布したものであっ
てもよく、その場合にも印刷による場合と同様の効果が
ある。
第6図は本発明の第2の実施例を示し、内視鏡lの可撓
管2に反射線として金属薄板33を設けだものである。
該可撓管2は、金属らせん管30の外側に金属網状管3
1を被覆し、その外周に溶融した合成樹脂32をチュー
ブ状に押出成形して管を形成し、該合成樹脂32が完全
に硬化する前に、可撓性を有する程度に薄くかつ細長い
例えばアルミニウム又はステンレス等からなる金属薄板
33を、可撓管2の軸方向と平行に可撓管2の表面に埋
設したものである。尚、金属薄板33の表面にさらに透
明な合成面等をコーティングしてもよい。
34・・・34は上記可撓管2内に挿通したライトガイ
ドファイバー、イメージガイドファイバー、鉗子チャン
ネル及びワイヤ類等の内蔵物である。
本実施例によれば1反射線を金属薄板33により形成し
たので、反射線における光の反射率が大きく、弱い光で
も内視鏡の方向を正確に検知することができる。
尚、上記各実施例においては、反射線3.33は可撓管
2の外周面の他の部分より高い反射率を有する材料で形
成したが、これに限定されるものではなく1反射率が他
の部分より低い反射体、または特定の波長の光線に対し
て特異な反射特性を有する反射体その他のものであって
もよく、これらの場合にも、上記各実施例と同様の効果
を得ることができる。
ト1発明の効果 本発明の方向表示装置付内視鏡の可撓管によれば、内視
鏡の可撓管の外周面に、該外周面の他の部分と異なる光
反射率を有する反射線を、可撓管の軸方向と平行に設け
たので、可撓管の外周面に光を照射してその反射光を検
出することにより、内視鏡の方向または挿入深さの如何
にかかわらず、観察画面上における被写体の像の向きを
容易に判別することができ、管腔臓器の観察の場合等で
あっても容易に診断することが可能であり、さらに録画
の再生画像による場合等であっても、全く同様に被写体
の像の向きを容易に判別することができると共に、反射
線を術者が直接肉眼で見ることにより、可撓管の回転方
向を判断する目安となり、挿入及び観察を容易にする等
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の内視鏡の斜視図、第2
図は第1の実施例の全体を示すブロック図5第3図はそ
の■−■線拡大切断面図、第4図は可撓管がマウスピー
スに挿通された状態を示す部分斜視図、第6図は本発明
の第2の実施例の可撓管の断面図、第7図及び第8図は
各々従来技術の正面図である。 l・・・内視鏡     2・・・可撓管3・・・反射
線     33・・・金属薄板特許出願人 旭光学工
業株式会社 代 理 人 弁理士 三井和彦 痕、1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第8図 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称   方向表示装置付内視鏡の可撓管3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都板橋区前野町2丁目36番9号氏
名(名称)  (052)旭光学工業株式会社4、代理
人〒160 住 所 東京都新宿区新宿2丁目2番10号サニープラ
ザ新宿御苑502 6、補正の対象   明細書の図面の簡単な説明の欄7
、補正の内容 明細書第16頁第9行目のr部分斜視図、第6図は」を
「部分斜視図、第5図は第1の実施例のモニターテレビ
の正面図、第6図は」に補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被観察体に挿入する内視鏡の可撓管の外周面に光を
    照射して、その反射光により可撓管の回動方向を検知し
    、内視鏡の方向情報を表示するようにした内視鏡におい
    て、 前記可撓管の外周面に、該外周面の他の部分と異なる光
    反射率を有する反射線を、可撓管の軸方向と平行に設け
    たことを特徴とする方向表示装置付内視鏡の可撓管。 2、前記反射線が可撓管外周面の他の部分に比べて高い
    光反射率を有する特許請求の範囲第1項記載の方向表示
    装置付内視鏡の可撓管。 3、前記反射線が可撓管外周面の他の部分に比べて低い
    光反射率を有する特許請求の範囲第1項記載の方向表示
    装置付内視鏡の可撓管。 4、前記反射線が可撓管外周面の他の部分に比べて、特
    定の波長の光線に対して特異な反射特性を有する特許請
    求の範囲第1項記載の方向表示装置付内視鏡の可撓管。 5、前記反射線が塗料を印刷又は塗布することにより形
    成されている特許請求の範囲第1項記載の方向表示装置
    付内視鏡の可撓管。 6、前記反射線が金属薄板により形成されている特許請
    求の範囲第1項記載の方向表示装置付内視鏡の可撓管。
JP60088062A 1985-04-23 1985-04-23 方向表示装置付内視鏡の可撓管 Pending JPS61245127A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01159804U (ja) * 1988-04-26 1989-11-06

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JPS5697429A (en) * 1980-01-09 1981-08-06 Olympus Optical Co Insertion depth information apparatus of endoscope
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