JPS61244276A - 電力変換装置の制御装置 - Google Patents
電力変換装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS61244276A JPS61244276A JP60085444A JP8544485A JPS61244276A JP S61244276 A JPS61244276 A JP S61244276A JP 60085444 A JP60085444 A JP 60085444A JP 8544485 A JP8544485 A JP 8544485A JP S61244276 A JPS61244276 A JP S61244276A
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- JP
- Japan
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- current
- circuit
- pwm
- reverse bias
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電力変換装置の制御装置、特にGTOやトラ
ンジスタのような自己消弧素子使用に好適な制御装置に
関する。
ンジスタのような自己消弧素子使用に好適な制御装置に
関する。
C従来技術〕
第11図に従来の直列タイオード方式の電流インバータ
の主回路構成を示す。
の主回路構成を示す。
R,S、Tは三相交流電源、1は交流リアクトル、IA
〜6Aはサイリスタで交流電源電圧に対し位相制御をつ
かさどる機能を有する。
〜6Aはサイリスタで交流電源電圧に対し位相制御をつ
かさどる機能を有する。
又、3は直流リアクトルで、直流電流Idを平滑化する
為のものである。更に、IB〜6Bはサイリスタで、誘
導電動機5を任意の周波数で回転させる為、前記周波数
に同期して直流電流Idをスイッチングする機能を有す
る。
為のものである。更に、IB〜6Bはサイリスタで、誘
導電動機5を任意の周波数で回転させる為、前記周波数
に同期して直流電流Idをスイッチングする機能を有す
る。
■C〜6Cは転流用コンデンサで、例えば転流コンデン
サICはIBのサイリスタから2Bのサイリスタ八転流
する際、サイリスタIBを逆バイアスしオフさせる為の
ものである。
サICはIBのサイリスタから2Bのサイリスタ八転流
する際、サイリスタIBを逆バイアスしオフさせる為の
ものである。
1D〜6Dの直列ダイオードは、転流コンデンサの充電
電荷の放電を防止する役目を有する。
電荷の放電を防止する役目を有する。
この従来例は、自己消弧能力のないサイリスタを主素子
に用いているため、PWM (パルス幅変調)方式によ
る制御運転することが難かしい。
に用いているため、PWM (パルス幅変調)方式によ
る制御運転することが難かしい。
本発明は、直流電流断続によるスパイク電圧を抑制し自
己消弧素子をこの過電圧より保護する電力変換装置の制
御装置を提供するものである。
己消弧素子をこの過電圧より保護する電力変換装置の制
御装置を提供するものである。
本発明は、瞬停又は停電等の電源異常時にもGTOをO
FFさせることなく直流電流Idを減衰させて過電圧防
止を行なうこととしたものである。
FFさせることなく直流電流Idを減衰させて過電圧防
止を行なうこととしたものである。
第2図は、自己消弧素子(例えばGTO)を用いた場合
の本発明の一実施例である。
の本発明の一実施例である。
第2図において、第1図と同一符号のものは。
同じ働きをする為、ここでは省略する。
1a〜6a、 1b〜6bは、自己消弧素子であるGT
Oで1例えば第3図の3パルス方式(パルス15)での
ゲート信号Igに従いオン、オフする。尚、ゲート信号
Igは、1個のGTOへのゲート信号であり、他のGT
Oへは所定の位相関係のもとに同様にゲート信号I、が
印加される。2,4はコンデンサで、入出力電流を可及
的に正弦波化する為のフィルターである。
Oで1例えば第3図の3パルス方式(パルス15)での
ゲート信号Igに従いオン、オフする。尚、ゲート信号
Igは、1個のGTOへのゲート信号であり、他のGT
Oへは所定の位相関係のもとに同様にゲート信号I、が
印加される。2,4はコンデンサで、入出力電流を可及
的に正弦波化する為のフィルターである。
又、ここで、第1図におけるIA〜6A、IB〜6Bの
サイリスタでは、前記した転流コンデンサIC〜6Cの
容量が誘導電動機定数等により安定度に極めて密接な関
係があり、IC−6Cの容量を任意に設定できない。
サイリスタでは、前記した転流コンデンサIC〜6Cの
容量が誘導電動機定数等により安定度に極めて密接な関
係があり、IC−6Cの容量を任意に設定できない。
この為、本方式のPWM制御にサイリスタを用いてもオ
ン、オフが正確に実行できないという問題があり1本発
明ではサイリスタの代りに、自己消弧素子であるGTO
を使用した。
ン、オフが正確に実行できないという問題があり1本発
明ではサイリスタの代りに、自己消弧素子であるGTO
を使用した。
さて、第3図で、3パルス15は、PWM方式のパルス
であり、ゲート信号Igは、この3パルスのPWM方式
に従ってゲート信号を図の如く発生する。ゲート信号I
gは順バイアス期間と逆バイアス期間との2つの区間と
で図のような互いに逆極性パルスを発生する。これによ
って、GTOの主電流をPWM列に従ってチョッピング
することとなる。
であり、ゲート信号Igは、この3パルスのPWM方式
に従ってゲート信号を図の如く発生する。ゲート信号I
gは順バイアス期間と逆バイアス期間との2つの区間と
で図のような互いに逆極性パルスを発生する。これによ
って、GTOの主電流をPWM列に従ってチョッピング
することとなる。
PWMパルス列の基本波を可及的に正弦波に近づける(
高調波を低減する)ためには、パルス数を多くすること
が望ましい。5パルス列の事例を第4図に示す。
高調波を低減する)ためには、パルス数を多くすること
が望ましい。5パルス列の事例を第4図に示す。
尚、3パルスとか5パルスとは、入力交流電源の半周期
に対してのパルスの数を云う。
に対してのパルスの数を云う。
第1図は1本発明のゲート信号制御回路の実施例図であ
る。この制御回路は、バッファ6、ホトカプラ7、抵抗
Zl、zz、 ZipコンデンサC1゜C2,順・逆バ
イアス判別回路8、順バイアス駆動回路9、逆バイアス
駆動回路10、余波整流回路11、瞬停・停電検出回路
12、ベース駆動回路13より成る。
る。この制御回路は、バッファ6、ホトカプラ7、抵抗
Zl、zz、 ZipコンデンサC1゜C2,順・逆バ
イアス判別回路8、順バイアス駆動回路9、逆バイアス
駆動回路10、余波整流回路11、瞬停・停電検出回路
12、ベース駆動回路13より成る。
PWM制御回路(図示せず)からのPWM信号15(図
では3パルス方式で示す)は、バッファ6を介してホト
カブラ7に入力し、そのHレベルとLレベルとを示す信
号が出力する。
では3パルス方式で示す)は、バッファ6を介してホト
カブラ7に入力し、そのHレベルとLレベルとを示す信
号が出力する。
この出力信号により順・逆バイアス弁別回路8が動作し
、順バイアス駆動回路9と逆バイアス駆動回路10のど
ちらを選別するか決定する。この決定は、出力信号がH
レベルかLレベルかによって自動的に行う。
、順バイアス駆動回路9と逆バイアス駆動回路10のど
ちらを選別するか決定する。この決定は、出力信号がH
レベルかLレベルかによって自動的に行う。
かくして、ゲート信号1.は、PWMパルス信号15に
比例したゲート電流Igとなる。これは、第3図に一例
が示される。
比例したゲート電流Igとなる。これは、第3図に一例
が示される。
以上により電流形インバータは正常に動作する。
この正常動作状態のもとで、電源が瞬停又は停電した場
合、PWM制御回路の電源がなくなるため、PWMパル
ス信号15は自動的にLレベルとなる。
合、PWM制御回路の電源がなくなるため、PWMパル
ス信号15は自動的にLレベルとなる。
従って、順・逆バイアス判別回路18は、自動的に逆バ
イアス駆動回路10を選択し、GTOをOFFさせてし
まう。このため、直流リアクトル3(第2図)を通る定
電流Idを強制的に断続せしめる方向に働き過電圧を誘
発する。第5図にその際の波形を示す。定電流rdの流
れている状態で時間τでId→0にすると、その時の過
電圧Δνは、Δv=LユL皇L ・・・・・・・・・・
・・(1)t となる。Lは直流リアクトルの自己インダクタンスであ
る。τが小さい程ΔVが大となる。
イアス駆動回路10を選択し、GTOをOFFさせてし
まう。このため、直流リアクトル3(第2図)を通る定
電流Idを強制的に断続せしめる方向に働き過電圧を誘
発する。第5図にその際の波形を示す。定電流rdの流
れている状態で時間τでId→0にすると、その時の過
電圧Δνは、Δv=LユL皇L ・・・・・・・・・・
・・(1)t となる。Lは直流リアクトルの自己インダクタンスであ
る。τが小さい程ΔVが大となる。
過電圧ΔVが発生すると、GTO素子の破壊へもつなが
る。避けなければならない点である。
る。避けなければならない点である。
そこで1本実施例では、瞬停又は停電等の電源異常時に
もGTOti−OFFさせることなく、直流電流Idを
減衰させて過電圧の誘発防止を行った。
もGTOti−OFFさせることなく、直流電流Idを
減衰させて過電圧の誘発防止を行った。
そのための回路が、回路12.13、トランジスタ14
である。
である。
即ち、電源を正常状態下ではベース駆動回路13により
トランジスタ14がON状態にある。ここで。
トランジスタ14がON状態にある。ここで。
電源異常が発生すると、検出回路12が動作し、トラン
ジスタ14をOFFとし、逆バイアス回路14は不動作
となり、逆バイアスはかからないことになる。逆バイア
スがからない結果、定電流工dは、GTOを通って自然
減衰する。この時の時定数は、直流リアクトル3の自己
インダクタンスLと回路の抵抗分とにより決まる。従っ
て、過電圧の発生はなくなる。
ジスタ14をOFFとし、逆バイアス回路14は不動作
となり、逆バイアスはかからないことになる。逆バイア
スがからない結果、定電流工dは、GTOを通って自然
減衰する。この時の時定数は、直流リアクトル3の自己
インダクタンスLと回路の抵抗分とにより決まる。従っ
て、過電圧の発生はなくなる。
尚、全波整流回路11は、AC電源からの交流波を整流
するもので、コンデンサC1,C2は平滑化の手段であ
る。全波整流回路11の代りに直流電源であってもよい
。
するもので、コンデンサC1,C2は平滑化の手段であ
る。全波整流回路11の代りに直流電源であってもよい
。
第6図は他の実施例図であり、リレー回路25を設けた
。リレー回路25は、リレー28と、a接点28a。
。リレー回路25は、リレー28と、a接点28a。
抵抗Z4より成り、検出回路12で瞬停・停電が検出さ
れ、その検出信号によりリレー28を駆動し、電源異常
時、バイアス回路10を動かせないようにした。
れ、その検出信号によりリレー28を駆動し、電源異常
時、バイアス回路10を動かせないようにした。
第7図は他の実施例であり、リレー29とb接点29b
を設け、電源異常時のみb接点29bをOFFさせるよ
うにした。
を設け、電源異常時のみb接点29bをOFFさせるよ
うにした。
以上述べた実施例は、第8図に示すタイムチャートの場
合で、制御回路の電源の減衰時定数がゲート回路の電源
時定数より長い場合である。
合で、制御回路の電源の減衰時定数がゲート回路の電源
時定数より長い場合である。
すなわち、電源異常が発生した場合、順・逆バイアス判
別回路8の電源が“H”からパL”へ落ちる過程では、
この判別回路8がどのように働くか不明となる為である
。
別回路8の電源が“H”からパL”へ落ちる過程では、
この判別回路8がどのように働くか不明となる為である
。
即ち、電源の死にざまによっては制御信号に関係なく働
く場合があるからである。
く場合があるからである。
一方、第10図は第9図における電源タイムチャートの
場合で、前記第8図記載と逆の状態での実施例である。
場合で、前記第8図記載と逆の状態での実施例である。
ゲート回路電源が制御回路電源の減衰時定数よりも長い
場合、第3図のタイムチャートでは第5図、第7図、第
8図に述べた実施例が必要となる。
場合、第3図のタイムチャートでは第5図、第7図、第
8図に述べた実施例が必要となる。
この為、第10図のようなタイムチャート(第3図の逆
)にすれば何ら問題はない。
)にすれば何ら問題はない。
以上実施例を述べたが、第10図の実施例を第8図の場
合に用いても同様の効果が得られる。
合に用いても同様の効果が得られる。
尚、本発明は、以下の変形が可能である。
(1)、GTO代りに、直列にダイオードと逆並列に接
続されたタイオードを備えた逆阻止能力のない素子を用
いること。
続されたタイオードを備えた逆阻止能力のない素子を用
いること。
(2)、電源異常時、第2の変換装置の直列接続された
GTO群の少なくとも1アームをON状態とし、且つ逆
バイアス回路が動作しないようにすること。
GTO群の少なくとも1アームをON状態とし、且つ逆
バイアス回路が動作しないようにすること。
(3)、 (2)において、電源異常時、第2の変換装
置のみならず、第1の変換装置の直列接続されたGTO
群の少なくとも1アームをON状態にし、且つ前記逆バ
イアス回路が動作しないようにすること。
置のみならず、第1の変換装置の直列接続されたGTO
群の少なくとも1アームをON状態にし、且つ前記逆バ
イアス回路が動作しないようにすること。
本発明によれば、瞬停時等においても直流電流を断続す
る事がない為断続時のスパイク電圧は発生せず、高価な
素子を破壊から保護でき、信頼性の高い;制御装置を提
供できるという効果がある。
る事がない為断続時のスパイク電圧は発生せず、高価な
素子を破壊から保護でき、信頼性の高い;制御装置を提
供できるという効果がある。
第1図は本発明の実施例図、第2図は本発明の実施例で
の主回路構成図、第3図はタイムチャート、第4図は他
のタイムチャート、第5図は過電圧発生の説明図、第6
図、第7図は本発明の他の実施例図、第8図、第9図は
電源タイムチャート。 第10図は他のタイムチャートを示す図、第11図は従
来例図である。 15・・・PWM形式のパルス信号、6・・・バッファ
、7・・・ホトカプラ、8・・・順・逆バイアス判別回
路、9・・・順バイアス駆動回路、10・・・逆バイア
ス駆動回路、12・・・瞬停・停電検出回路。
の主回路構成図、第3図はタイムチャート、第4図は他
のタイムチャート、第5図は過電圧発生の説明図、第6
図、第7図は本発明の他の実施例図、第8図、第9図は
電源タイムチャート。 第10図は他のタイムチャートを示す図、第11図は従
来例図である。 15・・・PWM形式のパルス信号、6・・・バッファ
、7・・・ホトカプラ、8・・・順・逆バイアス判別回
路、9・・・順バイアス駆動回路、10・・・逆バイア
ス駆動回路、12・・・瞬停・停電検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自己消弧素子のスイッチングにより交流電圧を直流
電圧に可変できる第1の変換装置と、該第1の変換装置
の出力電流を平滑化する平滑リアクトルと、該リアクト
ルを介して得られる可変直流電源からの直流電力を任意
の周波数の交流電力に可変にできる第2の変換装置とよ
り成る電力変換装置において、上記第1の変換装置の交
流入力電源が、瞬停又は停電したことを検出する検出回
路と、上記自己消弧素子の点弧及び消弧の制御を行なう
制御回路と、上記検出回路での瞬停又は停電検出時に該
制御回路を駆動して消弧の制御を禁止させる禁止手段と
より成る電力変換装置の制御装置。 2、上記自己消弧素子は、GTOとし、且つ該GTOの
制御はPWM方式とする特許請求の範囲第1項記載の電
力変換装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60085444A JPS61244276A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 電力変換装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60085444A JPS61244276A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 電力変換装置の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244276A true JPS61244276A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13859043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60085444A Pending JPS61244276A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 電力変換装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244276A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62290357A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Hitachi Ltd | 電力変換器の制御装置 |
JPH0297052U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-02 | ||
JPH0488391U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-31 | ||
FR3101211A1 (fr) * | 2019-09-24 | 2021-03-26 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Onduleur à source de courant muni d’un circuit de protection |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60085444A patent/JPS61244276A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62290357A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Hitachi Ltd | 電力変換器の制御装置 |
JPH0297052U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-02 | ||
JPH0488391U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-31 | ||
FR3101211A1 (fr) * | 2019-09-24 | 2021-03-26 | Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives | Onduleur à source de courant muni d’un circuit de protection |
EP3799279A1 (fr) * | 2019-09-24 | 2021-03-31 | Commissariat à l'Energie Atomique et aux Energies Alternatives | Onduleur à source de courant muni d'un circuit de protection |
US11515781B2 (en) | 2019-09-24 | 2022-11-29 | Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives | Inverter with a current source provided with a protection circuit |
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