JPS61243562A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61243562A JPS61243562A JP60084814A JP8481485A JPS61243562A JP S61243562 A JPS61243562 A JP S61243562A JP 60084814 A JP60084814 A JP 60084814A JP 8481485 A JP8481485 A JP 8481485A JP S61243562 A JPS61243562 A JP S61243562A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はワードプロセッサに関する。
（ロ）従来の技術
現在、オフィスオートメーション（ＯＡＪ化が進むに従
ってパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等のＯ
Ａ機器が普及してきた。
ってパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等のＯ
Ａ機器が普及してきた。
この種ワードブロセ・ンサは社団法人日本能率協会発行
の［ワードプロセッサ・ガイド ８６」にも記載されて
いるように種々の製品が市場に出ている。
の［ワードプロセッサ・ガイド ８６」にも記載されて
いるように種々の製品が市場に出ている。
また、コンピュータにおける日本語処理の必要性から１
日本語文書の編集操作が容易に行なえるワードブロセ・
ンサをコンピュータの入力端末として使用したいという
要望が強くなってきた。
日本語文書の編集操作が容易に行なえるワードブロセ・
ンサをコンピュータの入力端末として使用したいという
要望が強くなってきた。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
然るに、現在のワードプロセッサのフォーマウド、コー
ド形式等は通常のパーソナルコンピュータ、大型コンピ
ュータ等のフォーマット、コード形式等と全く異なるた
め、ワードプロセッサで作成した文書をそのままコンピ
ュータのデータとして用いることはできなかった。
ド形式等は通常のパーソナルコンピュータ、大型コンピ
ュータ等のフォーマット、コード形式等と全く異なるた
め、ワードプロセッサで作成した文書をそのままコンピ
ュータのデータとして用いることはできなかった。
に）問題点を解決するための手段
・・本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、その
構成的特徴は少なくとも１文書が所定のフォーマット、
コード形式に基づいて格納された文書記憶手段、フォー
マット情報、コード情報等をパラメータとして上記文書
記憶手段に格納された文書の上記各情報に基づいてその
フォーマット、コード等を変換する変換手段を備えたこ
とにある。
・・本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、その
構成的特徴は少なくとも１文書が所定のフォーマット、
コード形式に基づいて格納された文書記憶手段、フォー
マット情報、コード情報等をパラメータとして上記文書
記憶手段に格納された文書の上記各情報に基づいてその
フォーマット、コード等を変換する変換手段を備えたこ
とにある。
（ホ）作 用
このようなワードプロセッサでは、既成文書のフォーマ
ット、コード形式等を変換手段により変更することがで
きる。
ット、コード形式等を変換手段により変更することがで
きる。
（へ）実施例
図は本発明の実施例を示し、 ｉｌ＋は例えばフロビイ
ディスク等からなる文書記憶手段、（２１は入力手段と
してのキーボード、＋３１は文書作成手段であり、該作
成手段は例えば三洋電機株式会社製のワードプロセッサ
５ＷＰ−３４００等と同様にキーボード＋２１から入力
される信号に基づいて新規文書の作成を行ない上記文書
記憶手段ｉｌ＋に格納したり、既に文書記憶手段Ｉｌ＋
に格納されている文書を読出し編集を行なう。（４１は
変換手段であり、該変換手段はキーボード（２）より入
力されるフォーマ・ント情報、コード情報等のパラメー
タを基に上記文書記憶手段＋１）に既に格納されている
既成文書のフォーマット、コード形式等を変換する。
ディスク等からなる文書記憶手段、（２１は入力手段と
してのキーボード、＋３１は文書作成手段であり、該作
成手段は例えば三洋電機株式会社製のワードプロセッサ
５ＷＰ−３４００等と同様にキーボード＋２１から入力
される信号に基づいて新規文書の作成を行ない上記文書
記憶手段ｉｌ＋に格納したり、既に文書記憶手段Ｉｌ＋
に格納されている文書を読出し編集を行なう。（４１は
変換手段であり、該変換手段はキーボード（２）より入
力されるフォーマ・ント情報、コード情報等のパラメー
タを基に上記文書記憶手段＋１）に既に格納されている
既成文書のフォーマット、コード形式等を変換する。
次に本実施例の具体的動作を説明するに、まず文書作成
手段１３＋で作成された文書が、ＪＩＳコ〜ドを用いて
表現されると共に１行をＣＲｔキャリッジリターン】も
しくはＬＦ（ラインフィード）等のコードで区切り、か
つ１セクタ１０２４バイトのフォーマット構成で文書記
憶手段ｉｌ＋に格納されているものとする。斯る状態に
おいて、キーボード（２）よりＥＢＣＤＩＣコードを用
いて表現すると共に１行をセクタ単位で区切り、かつ１
セクタを２５６バイトで構成するフォーマットとするよ
うにフォーマット清報、コード情報等のパラメータを与
えると、変換手段（４）は上記与えられたパラメータに
基づいて文書記憶装置＋１）に格納されている文書にお
けるコード形式をＪＩＳからＥ８ＣＤＩＣに変更すると
共にそのフォーマットを１行をセクタ単位で区切す、カ
つ１セクタを２５６バ１「トとする構成となるように変
換する。
手段１３＋で作成された文書が、ＪＩＳコ〜ドを用いて
表現されると共に１行をＣＲｔキャリッジリターン】も
しくはＬＦ（ラインフィード）等のコードで区切り、か
つ１セクタ１０２４バイトのフォーマット構成で文書記
憶手段ｉｌ＋に格納されているものとする。斯る状態に
おいて、キーボード（２）よりＥＢＣＤＩＣコードを用
いて表現すると共に１行をセクタ単位で区切り、かつ１
セクタを２５６バイトで構成するフォーマットとするよ
うにフォーマット清報、コード情報等のパラメータを与
えると、変換手段（４）は上記与えられたパラメータに
基づいて文書記憶装置＋１）に格納されている文書にお
けるコード形式をＪＩＳからＥ８ＣＤＩＣに変更すると
共にそのフォーマットを１行をセクタ単位で区切す、カ
つ１セクタを２５６バ１「トとする構成となるように変
換する。
尚、斯る変換において、通常文書作成手段＋３１により
作成された文書に付加的につけられているが７ンビユー
タのデータとしては不要な倍角等を表わす情報は削除す
るように構成しても良い。
作成された文書に付加的につけられているが７ンビユー
タのデータとしては不要な倍角等を表わす情報は削除す
るように構成しても良い。
（ト）発明の効果
本発明によれば、ワードプロセッサ自身に変換手段を有
しているため、簡単に文書のフォーマット等の゛変換が
できる。
しているため、簡単に文書のフォーマット等の゛変換が
できる。
図は本発明の実施例を示すブロック図である。
１）＋・・・文書記憶手段、１４）・・・変換手段。
Claims (1)
- （１）少なくとも１文書が所定のフォーマット、コード
形式に基づいて格納された文書記憶手段、フォーマット
情報、コード情報等をパラメータとして上記文書記憶中
段に格納された文書の上記各情報に基づいてそのフォー
マット、コード等を変換する変換手段を備えたことを特
徴とするワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084814A JPS61243562A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084814A JPS61243562A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243562A true JPS61243562A (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=13841200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60084814A Pending JPS61243562A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61243562A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100946A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-06-11 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 編集可能書類形式変換方法 |
| JPS6043740A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-08 | Fujitsu Ltd | 漢字コ−ド変換方式 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60084814A patent/JPS61243562A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100946A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-06-11 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 編集可能書類形式変換方法 |
| JPS6043740A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-08 | Fujitsu Ltd | 漢字コ−ド変換方式 |
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